前回からの続きです。



覚醒爆発の時に

様々な次元?空間?へ行きました。



 

そのなかでも

わりと近いところというか…

意識の距離で表現すると

行きやすいのが宇宙図書館です。

※わたしが知っている宇宙図書館の記録です。

スピ的に知られているのと違うかもしれません。

あしからず。

 

 

 

 

案内人のような人がいます。

ものすごい長身で細身。

足先と頭などの全体は見えません。

白髭をなが〜くを生やした お爺様です。

とんがり帽子と白っぽい服を着ています。


 

宇宙図書館には沢山の本が並べられています。

 


でもそこは広くも狭くもなく…

自分が心地よいと感じる大きさで

広さというより縦長で深さがあります。

アンティーク調の造りです。

※この時のわたしは浮いていて上から見下ろしているので

深いという表現になります。

ワンセットのソファーやテーブルもあります。

 

 

人類全ての本があります。

 

単純にすべての人類のデータがここにあるのなら

めちゃくちゃひろいでしょ!

感じると思いますが そういうわけでもないのです。

 

 

 

本の表紙は統一されていますが

その人の魂のオーラが宿るので

表面から見ても一冊一冊の

光り方や輝き方に違いがあります。

 


タイトルは名前やコードではなく

生き様が一言のタイトルになっています。

タイトルを見るだけでも面白いです。

 


本を取って開き

ページをめくって読み進めるような感覚ではなく

本を開くと瞬時に全容が理解できます。

 

 

 

 

映像が飛び出す感じでもないのですが

そういった情景も瞬時にわかります。

現在過去未来の時間の概念がない為、瞬時という言葉になっていますが、時間軸のストーリーとして感じています。

 

 

この方 素晴らしい方だな…おねがい

と思う本と

 

なに?うっす!めちゃ中身うす!…びっくり

と感じる本もあったのは事実(笑)。

 

 

 

 

宇宙図書館は出入り自由で

2〜3人の子供たちが駆け足で入ってきました。

どうやらおすすめの本(人生)があったらしく

 

これ見てよ!

めちゃくちゃおもしろ・・・あはははは

話し終わる前に

紹介している子供が

ゲラゲラ🤣笑っているのです。

 

 

え?なになに?なに?

連れてこられた友達が本を開くと

二人で爆笑!!

笑いが止まらなくなるほど

寝そべり じたばたして ずっと笑っています。

 

 

 

 

 

 

それを見てあぁいいなぁ照れと思いました。

 

 

こうやって何度もリピートされて

笑ってもらえる人生を送った人って

とっても魅力的な人生だなぁと感じましたおねがい

 

 

 

 

 

 

 

ふと本棚をみると わたしの本がありました。

 

 

どうやら

心の中で思うと近くに出てくるようなシステム

のようです。

インターネットのような感覚かもしれません。

 

 

 

 

 

 

わたしは自分の本を手に取りましたが

開けずにいました。

 

見たいなら見たらいい。

見たくないなら見なけりゃいい。

案内人が言いました。

 

 

えーどうしよう…なんだか怖い…

わたしは本を胸に抱きしめたまま沈黙しました。

 

この中は わたしの最後も書いてあるんですか?

 

 

全部 書いとる。



◯◯◯◯◯◯◯。

◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯。

ここの内容は控えますが、個人的に大変驚きました。

いつかタイミングが来ましたら記録するかもしれません。

 

 

 

それから こう言いました。


 

この本は読みません。 

 

自分の人生を必ずハッピーエンドにします。

きっと

ここに来た事もこの本に書いてあるはず。

 

 

さっきの子供たちを見て思ったんです。

 

あんな風に何度もリピートして

ゲラゲラ笑ってもらえてる人生っていいなぁって。

 

 

なんか突拍子もないアイデアが浮かんだり

色々な事を挑戦したり

何かのレールでもルールでもなくて

自分の生き方をしたんだろうなって。

 

 

わたしの生きた17年。

今死んだら 自分らしくない人生で終わる。

 

今見ても自分で

リピートして読みたいとも思わないし

ゲラゲラ笑うこともないと思う。


 

だから この本を

これからのわたしが

面白おかしく埋めていきます!!爆笑

 

 

 

 

 

よきよき照れ

よきよきとは言われてないですが、

よきよき顔してました笑

 


わたしは愛おしそうに

自分の本を本棚に片づけました。

 

 

 

 

●☆*:..。o○●☆*:..。o○●☆*:..。o○●☆*:..。o○●☆

 

ひとりひとりに

一冊の本があります。

 

壮大な宇宙図書館の中に

思われればリピートされる

あなたの本があります。

 

 

あなたの人生を宇宙視点で見たとき

どんなタイトルで表現されるでしょうかおねがい

 

 

 

 

わたしはこの宇宙図書館へ行ってから

人生観が変わり

死生観が変わりました。

病から飛躍的に立ち直ったのも

ここへ行った事が

大きなきっかけになりました。



死ぬまでにしたい事リストをあげることは

宇宙図書館にある自分の本に

目次をつけるようなものです本

 

 


ある人は

世界一周旅行かもしれないし

 

 

ある人は

ラーメンを食べたい!かもしれない。

 

 

 

もしくは 

何かを思い切ってやめる!かもしれない。

 

 

 

人の願うところには背景があり、祈りがあり

そして 変えがたい環境や事情もあります。

 

 

世界一周旅行よりも

会いたい人と一杯のラーメンを食べられた事が

とても素晴らしい人生の一部となる事だって

きっとありますねラーメ

 


この今という瞬間は

0地点で、常に0が続いていくという事を

その時に感覚的に理解しました。

だから

1や2の未来を悩んだり

-1や-2の過去を悔やんだり

そういう事考えなくても大丈夫なんだよウインクって

その場所が教えてくれました。


 


 

あなたが この0地点から

地球残りの人生でやりたい事は

なんですか?

 

 

 

きっと

叶えていく過程でストーリーが完成し

素晴らしい目次になると思いますヨ😚

 

 
 

 

 ☆+゚。〇+゚。+〇゚。+〇゚。+〇゚。+〇゚。+〇゚。+〇゚。

 

ここからは個人的にウインク



新庄剛志さんの宇宙図書館の本は

すごいことになってるだろうな

とワクワクします野球

 

 

 

見ていると幸せな気持ちになって

癒されていきます。

それは

彼が自分を信頼しているからです。

 


挑戦をし続け、人生を楽しむ姿勢に

その本はリピートされ続けると思います。

 

 

新庄さんが現役時代のころ

そのお母様と

行きつけの美容室が同じで

2~3回 ご一緒になった事があります。

 

お客さん同士ならんで会話をしている延長で

母親であることを教えていただきました。

 

幼稚園の頃は

わたしの後ろに隠れてばかりいる子供で

すごい人見知りで よく泣いて。

この子は大丈夫かな?って心配したんだけど

 

それが今じゃぁ

すごく変わってね…

わたしが一番びっくりしてるんです。

 

ずっと見てきた親でも

子供の事ってわからないもの。

 

忍耐強くて

あきらめないところはあったから

そういうのがつよく出てきたのかな…

 

 

当時のわたしは20歳くらいだったと思います。

野球に詳しくなかったので

多くのことを存じ上げなかったのですが

お母様のお話がすーっと入っていきました。

 

 

彼は

宇宙が応援し味方をするような

聡明で純真で正直な魂だと感じています。

 

 

地球で本気で遊び

人生をどれだけ楽しめるかとワクワクし

肉体を全力で使うことに恐れのない姿勢が

とっても魅力的です。

 


現在、現役復帰を目指し

トレーニングされていますが

応援しているわたしまで

ワクワクの振動が伝わってきます。

新庄さんを 心から応援しています!!

 

 

 

 




 

さぁ~今日の自分の1ページ

どんな風に 描きましょうか音譜

素敵な1ページとなりますように本

 
 

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 UMAくんりもっちのあるがママなすがママ



・幼児期に届いた〝人間の3つの課題〟

 

・「大丈夫だから戻りなさい」の本当の意味

 

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