【反抗期?】愛とは相手の観点から相手を観ること。 | 男性に深く愛されたい女性のためのLOVEセオリー・占い師コウスイのブログ

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恋愛の悩み相談、四柱推命・霊感・守護霊・風水・吉日・神社・神様や男性心理についてまで。

の専門家

 

鑑定士・幸粋(コウスイ)です。

 

はじめましての方は幸粋プロフィール→★★★

たまにですね、

Lifes(トリセツ)占いのことは信じます。

でも、神は信じません。

 

とか

 

Lifes(トリセツ)占いは信じます。

でも、神とかは、なんかちょっと違うかなって思って。。。

という人がいるんです。

 

別に信じなくてもいいんですが、

ただ・・・・それって、すごい矛盾を言ってることに

気づいたほうが良いかもしれません。

 

この理屈をですね。別のことでたとえると。。。。

 

お母さんの作った料理はおいしいし、

好きだし、食べる。

 

ケド。お母さんのことは信用できないし
あまり関わりたくないんだよね。

 

って言ってる人みたいな感じだと思うんですよね。

 

これ、子どもの立ち位置から言ってると思うんだけど、

もし、あなたがお母さんの立場だったらどう感じます?

 

一生懸命、子どものために創った料理を

その子は、当たり前のようにムシャムシャ食べて

「あんたの創った料理は食べるよ。

でも、私、あんたのことは信じてないし、

信じる気もないから」

 

って言われてるっていう

言われた側の観点を観てみるといいと思う。

自分が子どもだったら、そういう子どもは実際いる。

(反抗期の子どもとかまさにこんな感じですよね。💦)
 

私は母親になったことがないからわからないけど、

おそらく、子どもに「あんたのことは信用してない」
とか言われたら、すごく悲しんじゃないかな。

くらいは想像できる。

 

これは、実際にお子さんがいる人は、

イメージしやすいかもしれませんね。
 

神から観たら、私たちは子どもみたいなものです。

神はあなたのことを、愛情をこめて、
丁寧にに大事に創られてます。

 

その、神が私たちのことをどのように創ったのか。

が明確に書かれているのが

Lifes(トリセツ)占いです。

そして、どう生きれば、

最高のポテンシャルを生きれるのか?

まで指し示してくれます。

あなたが、そもそもなんのために
生まれて生きているのか?まで

明確に伝えることもできます。

 

Lifes(トリセツ)は受け取りたい。

その恩恵も欲しい。

でも、それを創った存在のことは否定する。

勝手にレッテルを貼って、

見てもいないのに怪しいと決めつけて

毛嫌いしたり、観ようともしないまま。

好きじゃないとか、信じたくないとか、見たくないとかいう。


ただ、あなたがそれを否定しようが、

納得いかなかろうが、

レッテルを貼って決めつけようが、

好きじゃなかろうが、

Lifesの出所(でどころ)は、どこまでいっても神です。

人間が創った理論じゃないんですから。

 

もっというなら、この世界すらも

黄色、緑、青、赤、オレンジとこの5色の色の

エネルギーで動いていることも

もう、完全に証され、
今、この瞬間も、寸分の狂い無く運行されています。

 

1822年から1黄色の時代

1897年からは緑の時代

1954年からは青の時代

1986年からは赤の時代

2018年12月8日からはオレンジの時代

 

青の時代に生まれた

いま、38才以上の人たちは、

シンクロのエネルギーの時代で

ピラミッド社会を生きてきた。

 

トップにスターや、すごい人がいて、

多くの人たちはそのトップに憧れて

ああなりたい、なれるようにと

ヒエラルキーを他人との比較の上で生きてきた世代。

 

赤の時代は、セルフヒーローの時代だから、

赤の時代になってからは、とにかく「自分らしさ」が叫ばれ

個を確立させて生きようというコンセプトや言葉が

世の中にあふれかえっていた。

 

赤の時代の生まれの子たちは、

個で生きる子たちだから、

青の創り上げたヒエラルキーのピラミッドになじめず、

数か月で会社をイヤになってやめる現象が起き続けている。

 

オレンジの時代になると、

シェアを欲求するエネルギーに入るから、

2018年以降は、やたらと「シェア」という言葉が飛び交い、

シェアカー、シェアハウス、シェアリングと、

シェアしていくことが社会に蔓延している。

 

神がそうなるよ、って事前に伝えてきたまま、

そのまま時代が動いているのです。

これは動かしようがない事実です。

 

この全体のシステムがLifesです。

私たちもその中のシステムの1つに組み込まれてるから、

魂の色がそれぞれあって、その色の通りに生きてる。

そしてLifes(トリセツ)鑑定では、個別にどんなシステムで

自分が生きてるのか、がわかるように降ろされている。

 

あなたが信じようが、信じまいが、

それに一切左右されることなく、

この神が伝えてきた

このLifesシステムは完璧に運行されてるわけですよ。

この完璧さを観たら、誰もがこれはすごいと思うだろうし、

信じるに値するシステムだと気づくでしょう。

 

確かにそのとおり社会が動いてきたと確認できるでしょう。

そしてあなたも、このシステムの一部だから

そのLifes(トリセツ)占いが

当たってるのは、当たり前です。

 

でも、このシステムは信じるけど?

これを降ろしてきた元の存在は信じたくない?

 

は?

 

言ってることが支離滅裂って話しなわけですよ。

 

神が降ろしてきたまま、歴史が動いてる。

信じるとか信じない以前に、もうそれが真実だから。

そのとおりだから。

だから、Lifes(トリセツ)占いも

あなたのまま、あなたのとおりに決まってる。

 

で。さっき書いた、お母さんの話。

 

一度、あなたを愛情いっぱいに創っている、
創った側の観点を観てみたらどう?って話。

 

愛情いっぱい料理を子どものために作るお母さんが

料理をどんな思いで作ってるのか。

思いをはせることができる人なら、

あなたのことを、愛情いっぱい創ってくれた

創造主がどんな思いであなたを創ったのか。

も、想像できる力は持ってると思う。

 

そうやって、あなたを創った側の観点を観た時に

「こんなのは、一切信じたくありません」とか

「こういうのはちょっとねー。」とか

「そういうのはみたくありません」とか
創った側のことも想像もせず、

レッテルを貼って決めつけていることは

どういうことなのかを一度、考えてみるといいと思う。

 

私は、創った側の存在が気の毒な気がしますよ。

だって、命が生まれるって、すごいことなわけですよ。
そんなすごい神秘の力を使って、

私たち人間を創造した存在。

それだけすごいことを成し遂げた存在を

「神」と呼ぶのって、自然じゃないですかね。

私たち、一人一人を丁寧に大事に大事に創った存在。

 

そこの観点を観ようとする人は、

人生がどうやったらうまくいくのか。

どうしたら幸せになるのかが、

逆になぜうまくいかないのかも。

わかっていくと思います。

 

反抗期の子どもならいざしらず、

いい年になってもなお、

母に料理を作ってもらいながらも、

母のことは信じませんとか言ってる人が、

もし、まわりにいたら、

その人がどんな人生を歩んでいるか、

よく観察してみると良いと思います。

 

ほとんどの場合、ああなりたいなとか、

見本にしたいなとか思えるような

憧れるような人生は送っていないでしょう。
 

そんなことをたとえにしながら、

自分とは違う存在、

自分とは違う相手の観点を

観るという、そんな世界観で生きれたら?

 

見える世界は同じでも、

受け止め方は反転していく世界を生きられるでしょう。

神の国は、観る観点ですでに在るのです。

観る観点が幼稚だから、観えないだけだった。

それに気づく時代がもうすでに始まっています。

 

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