親の呪縛から逃れられない大人たち。 | 男性に深く愛されたい女性のためのLOVEセオリー・占い師コウスイのブログ

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の専門家

 

鑑定士・幸粋(コウスイ)です。

 

はじめましての方は幸粋プロフィール→★★★

 

今日も親子の話

今、マリアトリニティでは、

マリア式保育を共同創造中です。

共同創造に必要な調査として、

 

子どもたちの様子を、

 

子育て中のいつみさんに、レポートしてもらいました。

 

そのレポートは、

①無条件の神を信仰してる

親に育てられている子どもたちはどうなのか。

②信仰のない親ごさんに育てられている

お子さんたちはどうなのか。

 

といったことです。


まず、いつみさんのお子さんは、洗礼を受けています。

マリアトリニティで、洗礼を受けるということは、

キリストの弟子になることを意味します。

 

よって、神から観て旗が立っているといわれています。
(神から観て、どの人がキリストの弟子なのかが
旗が立って明確にわかるようになってる)

そのことをお子さんに伝えたそうです。

 

その結果、

「洗礼を受けたことが子どもたちの中で
とても重要なこととなっています。
旗が立っている=神様から見つけやすい、
いつも見守られていると安心しているようです」

とおっしゃっています。

 

私も洗礼を受けていますが、

 

洗礼を受けると、確かに旗が立つのが感じられました。

 

あきらかにそれまでと、起きることが変わったし、

 

神やキリストやマリア様からのサポートが

 

強く入ることを実感しています。

 

受けた翌日から、驚くような奇跡があったので

 

私はびっくりして震えました。

 

トリニティを信仰していると、

 

驚くことはしょっちゅう起きますが、

 

洗礼の時は、マジやこれ・・・とわかる出来事があったので、

 

本当に私はキリストの弟子になったんだ、

 

と認識したのを覚えています。

 

思い過ごしとか、思い込みを超えることが起きるので、

 

信じざるを得ないというか、

 

神はこちらが近づけば、

 

近づいた分だけその臨在を見せてきます。

 

これは、それを見た人にしかわからないことですが。

 

 

いつみさんのお子さんの話に戻ります。

いつみさんのお子さんたちは、

 

精神的な安定感があるそうで、

心に何を置くのかがハッキリしているので

自分の中で処理して戻ってくるのが早い。

ともおっしゃっています。

私もいつみさんのお子さん二人とも、

 

よく八ヶ岳で接していますが、

確かに二人とも安定してますね。

二人とも普通の時は騒いでいても、

 

セレモニーなど重要な儀式が始まると

何も言わなくても、すっと大人しくして、

 

落ち着いて待っています。

いつみさんのお子さんたちと、畑仕事したときのやつ。


安定感があるのは、私が観ていても感じるところです。

あとは以下のようなことが該当するそうです。

「大切なこと、ものは何なのかがしっかりベースにあり、
一緒に大切にしようと動きます。
神さまが創った全てのもの、
与えられているものを大切にしようとします。
それは、相手に対してもそうしようとします」

そうそう。二人とも、

 

畑仕事もお手伝いしてましたね。

 

神が与えてくれた畑という認識で、

 

畑仕事を手伝う。

 

だから子どもであっても、

 

丁寧に仕事ができるようになるんです。

これ以外には、一般的なお子さんの場合はどうか、

 

もあげてくださってました。

「大切にしているものが人から見てどう思われるかや体裁、
一般常識などを大切にしている親が多いので

周りにどう見られているのか考えて行動できないパターンもあるし、
子どもらしくなく遊びの幅も自然と狭くなっていることが多いです。
あれはダメこれはダメと子どもが言っています」

 

おそらくですが、これはダメ、あれはダメって

 

子どもが言うのは、

 

親が言ってるからじゃないかなって気がします。

 

うちの親もそうでしたが、親は心配のあまり

 

「あれはダメ」「これはダメ」と、やる前から

 

否定をしがちだなと思います。

 

でも、あまりに心配して、何もやらせないでいると、

 

結果的には、無気力、無希望な

 

子どもになりやすい気がします。

私も子どもが好きなので、一般のお子さんと

 

話したり遊んだりすることがありますが、

信仰がないとなると、

 

どうしても子どもにとっては

親が神様みたいな感じになるのかな、と感じています。

親の顔色を見て動くようになったり、

親だけですべてが

 

決まっていくところがあるかもしれません。

守ってくれる存在が親だけとなると

 

子どもからすれば、

親から叱られたら、それだけで、もう、人生終わりだと感じるし
(私も、子どものころそう思ってた記憶があります)

親がいうことが絶対、になりがちなのかもしれないです。

あと、そうなると親が神になるので、親の希望だけを、

 

とにかく叶えようとしてしまうことも多いかなと感じます。

 

それは大人になってからも、後を引いていて、

そこで、子どもは苦しむんですよね。。。。

大人になってもなお、

 

親の圧に苦しんでいる人たちの相談を受けるのが

占い業だったりもしますから。

親が結婚しろというから、結婚しなくてはいけないとか、

(本人はさほどしたいと思っていなくても婚活を頑張る。親のために)

親が男は信用できないから、
(母親が男に裏切られて男不信がある場合)


自力で食えるよにしろと言われ続けたから

自分で何かして生きていかなければ!と必死だったり。

本当はやりたいことがあったけど、

 

親が公務員になれと言ったからあきらめた、とか、

親の希望を叶えるための自分

 

になってしまってる人も多かったり。。。。。

幼少期に親しか、自分を守ってくれないとなったら、

子どもにとっては死活問題だから

 

親を信仰するようになっていくんですね。

そうなると親の願いを叶えるための私。

 

になってしまって、それですごく苦しんでいる人も

 

たくさんいるのも事実です。

 

もちろん、そこまで極端な人ばかりではないですが、

 

信仰を持っていて思うことは、

 

人間以外の、大いなる存在に

 

観られてる感覚を持つって強いんです。

 

格闘技でも、信仰を持ってる選手は、

 

土壇場に強いという話も聞きます。

 

何か目に見えない大いなる存在のために戦うのと

 

自分のために戦う、のこのスケールの違いは、

 

どうしても、結果に反映されると思うのです。

 

信じてるものが自分(とか人間)である人と

 

信じてるものが、人間を超えた大いなる存在。

 

書いてるだけで、スケールが違うので、

 

どっちが勝つか想像つく気がしてきます。

 

勝つだけではなく、負けた時、信仰があるとさらに強い。

 

自分だけを信じて負けた場合、負けたのは自分のせい。

 

と思うしかない気がするんです。

 

でも、信仰があると、負けも含め、

 

すべて受け取りゆだねる。

 

という心理状態なので、自分を責めることになりません。

 

人生の挫折も同じだと思う。

 

自分だけを信じてると、

 

どうしても、失敗したのは自分のせい。

 

と思うことになりませんかね。

 

そう思いつづけるのってキツイ。

 

信仰があると、

 

失敗も含め神から与えられてるものとして

 

無条件に受け取りゆだねることになるので、

 

自分を責め続けることがないのです。

 

人は何かを信じなければ生きられない。

 

だったら、この世界を創った存在である神を

 

信じたほうがいいと私は思うんですよね。

 

私たちやこの世界を創った存在だけが、

 

すべてを知っているわけですから。
 

 

 

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