男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。
鑑定士・幸粋（コウスイ）です。
世の中が、いろいろ極まってきてますね。
芸能界もメディアもデトックスが始まってますが、
これは象徴なんですよ。
他人事じゃなく、です。
全体の象徴として「観させられてる」んです。
いま、世界はこうなってますよ、というしるしです。
以前は変化しててもわかりにくかったですが、
最近はものすごく顕著でしょ？
普通の人でも「あれ？なんか以前と違う・・・」
ってわかるくらい露骨に現象が起きてますね。
透明性が問われる、と以前書きましたが、
ここがわからないまま、
昭和と平成を引きずってる人は、
今、ものすごく苦しんでますね。
今、世界（地球）が極（きわ）に来てるので、
目覚めて楽になってる人と、目覚めずに苦しいままの人とに
パッカリ別れていくのを、私は現実に人を通して観ています。
目覚めてアトラクションを捉えられるようになった人たちは、
あまり現実の影響を受けないんで、のほほんとしています。
心配することは無いってわかるんで、自然とのほほんとなるんですね。
神と共に生きると、怖いものは初めから無かったことを知るんです。
怖いと感じることそのものが、
アトラクションだってことに目覚めるからです。
この世界が怖いのは、自分がジェットコースターに乗ってて
ギャー！！って言ってるのと、
同じ現象だったことを、理解できるようになるからです。
こう伝えていても、頑なに目覚めない人は、
ずっと苦しい苦しい言ってるみたいです。
私がこうして「それ、ジェットコースターやで？」って知らせても、
あいかわらずギャー！！って言ってて、
なかなか降りないんだもん（笑）
嫌ならサッサと降りろ♪
いずれにしても今年、来年あたりが山だと思います。
そこからはもう、列車に乗り遅れた人たちは、
おそらく追いつけなくなる気がしてます。
感覚が違いすぎて、言ってる意味がわからない・・・
みたいなことになるんじゃないかな。
っていうか、すでに私が伝えてることも
意味わからない人もいるんじゃないだろうか。
同じ世界に生きてるのに、もうすでに観えてる世界、
感じてる世界が違うんです。
この話は「頭」とか「知識」で理解する話ではないです。
魂で感じる話をしています。
今、この瞬間も、目に見えてる景色は同じなのに、
観てるものが違う。
「見てる」ではなく、「観てる」です。
この世界は目「見る」のではなく、
魂で「観る」世界に変わったんです。
昭和＆平成は「見る」でよかった。
目で見ていたらなんとかなった。
目で見えるものだけ追いかけてたら
なんとかなるところがあった。
でももう、目で見る世界とは違う世界に変わったんで、
観ることができない人は、
私が伝えることも、何を言ってるのか、
てんでわからないだろうし、
なんにも観えていないと思います。
苦しい人は、苦しい場所からしか景色が観えていない。
いつか誰かが、そこから引っ張りだしてくれるだろうと
勘違いしてる人も多いみたいですが、
誰もあなたを引っ張りませんよ。
最後の審判は、自分で選択しなさいって
神は言ってるんで。
もう、そんな風に、自分以外の他者に、自分の人生や、
自分の選択を任せる時代は、とおの昔に終わったんです。
目覚めて神との共同創造を生きるのか？
目覚めないまま、アトラクションをただ寿命まで、
消費するだけの人生で終わるのか？
そのどっちかの選択しかないんです。
人類の最終章ですからね。
真ん中とか、中間とか、
どちらも選ばないっていう選択は無い。
だからこんなにも社会が、
極まって混とんとしているんじゃないですかね。
気づかせるためにだと思いますよ。
ちなみに芸能界は、まだまだ膿が出ると思います。
内情の暴露とか、まだ出ると思います。
あとはこれから、芸能界と一般人の境目がどんどんなくなっていきます。
つまり、芸能人の地位や価値が下がっていく。
だから芸能人でも「私は芸能人よ」って感じで
別格のつもりで生きてる人は、人気が出なくなります。
厳密に言うと、上とか下とかなくなるんです。
みんな同じ位置になる。
本来の自然な形に戻るんです。
ピラミッドの頂点だけに光が当たる形式はもう崩れたんで、
フラットになって対等になります。
そしてあの業界が、「（意図的に）造られていた」世界であった、
という真実が明るみになっていくので、
魔法がとけるみたい目が冷めていき、
ああいうものに一般人も憧れなくなります。
「なーんだ。綺麗に見えていたけど、ハリボテだったんか・・・」
って気づく感じです。
相変わらずお年寄りの層は、
テレビばっかり見るのを辞められないので、
ずっと魔法にかけられたままで、
ずっとそれを信じて生きていく人が多いとは思いますけど。
もう余生もそう長くないだろうと思うので、
それで本人が幸せならいいんじゃないでしょうか。
これから大きい会社も、潰れるところがまだまだ出ると思います。
あとは、数年の間に、スーツを着て会社に行くというスタイルが
無くなっていくんじゃないかな？という気がしてます。
会社に毎日出勤するというスタイルも減って、
家で仕事をする人が増えます。
スーツとか制服とか出勤簿とか、あれ、まさに昭和ですからね。
ホリエモンじゃないですが、Tシャツとで仕事したり
普通にするようになると思いますよ。
そう考えたら、ホリエモンって、先を行き過ぎなんですよね。
いつの時代もそうですが、先を行き過ぎる（早すぎる）人って
攻撃の対象になってしまうんですね。
集合意識が新しいものを受け入れないので、
早い時期に新しすぎるものを出すと、
違和感を感じるから、反発を食らう。
でも、今考えたら、あの人の言ってることって、
出すのが早すぎるだけで、
読みは間違ってないことが多いんですよね。
テレビ局の買収問題だって、
あれ、買収されてたほうが、繁栄してたと思うんですよね。
あのときテレビ局が「変わりたくない！！」って、
頑なに変わるのを拒否したことで、
結局、いま、テレビは落ち目になって、
外資のAmazonやらネットフリックスやら、
YouTubeやらに視聴者もってかれて、
どうにもならなくなって、苦しんでるじゃない。
スポンサーも減ってお金がないから、
低予算のつまらない番組を量産するだけになってるし。
あのときホリエモンって、ネットとテレビを融合させる、
みたいなこと言ってたかと思うけど、あれをやってたら、
少なくとも今より繁栄してたと思うんですけどね。
こうして古い時代を引きづる人達は、
列車に乗りそびれて、苦しむっていう
まさに、今、起きてることを
先だって起こして観せてくれてたんですよね。
地球（とか世界）が変わろうとしてるのに、
「私は変わりたくない」って、頑なにしてる人は、
これと同じことが起きてるよ、ってことを言ってます。
いっとき流行ってた、アセンションってやつ？
もう地球のアセンションはとっくに完了してますからね。
そのエネルギーに調和できてない人が、
はじかれて苦しんでるだけなんです。
環境が変わっているのに、
自分だけ変らないってしてるってのはね。
時代が変わって、
みんなが移動に自動車を使ってるのに、
頑なに馬車とか、人力車に乗ってる・・・・
みたいなことと同じ感じなんです。
車で行ったらすぐつくのに、人力車で何時間かかってんねん？
みたいなことになりますよね。
人力車でも、一応進みますけど。
いずれにしても、私は伝えることしかできません。
決めるのはあなたですよ。
