男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。
鑑定士・幸粋（コウスイ）です。
以前、記事に書きました
以下が以前紹介した内容ですが、
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予告通り大事な発表をします。
Xデーは
8月30日の午前7時19分から
11月1日の20時4分です。
この期間は、冥王星が第5番目の
共同創造の時代の始まりを象徴する、
288度(山羊座18度)に在泊する最終期間となり
冥王星0度の1822年から始まった世界シナリオにおいて、
0度、72度、144度、216度という他の五芒星の位置と同様に、
世界史に残る出来事が必ず起きるであろう期間となります。
そこにどのような可能性を想定して、
どのような準備ができるのかは未知の部分が大きいですが
ライオンゲートが開く今日からは完全にカウントダウンが始まります。
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文面の中にある
聖と魔の二元性から目覚めて
「無条件の愛の神との共同創造」
という文言がありますね。
この言葉初めて聞くと、なんだかわかるような、
わからないような印象を受けるんじゃないかと思います。
私ははっきりいって、よくわかりませんでした（笑）
未だに真に理解しているか疑わしいですが、
私なりに、この言葉の意味をできるだけわかりやすく
文字にしてみようかなって思います。
まず、二元性という言葉の意味ってわかります？
わからなくても大丈夫ですよ。
私もわかりませんでしたから！
二元性をものすごくカンタンに説明するとしたら、感情です。
例えば、ネガティブとポジティブ。
私たちは常に、このネガとポジを行ったり来たりしています。
ずうっとポジティブな人間もいませんし、
ずっとネガティブな人間もいないんです。
二元性をあらわすものはほかにもあって、
幸せか不幸か。好きか嫌いか。嬉しいか悲しいか。正しいか間違っているか。
豊かか貧しいか。幸福か不運か。明るいか暗いか。などです。
以前、この世界はすべて陰と陽などの、相反するものが対であるんだよ。
って話をしたかと思いますが（動画だったと思う）それですね。
一般的に人は、ネガティブな感情を悪いことと捉えがちです。
悲しい⇒悪いこと。とか、貧しい⇒悪いこと。とか、暗い⇒悪いこと。など。
でも実は、二元性には悪いも良いもなくて、
この両極端な感情（感覚）は、
すべてセットになった単なる地球ルール（法則）なのよ。
セット商品みたいなモンで。
どちらか一方だけということは無く、お互いが必要な関係性なんです。
悲しみを知るからこそ、喜びが深く感じられるとか、
朝が来て夜が来るから、バランスが取れてたりするのですよね。
昼は明るくて元気になるけど、
だからといって、24時間ずっと太陽が昇りっぱなしで
明るさしかなかったら？
かなり眠りにくくて、夜がないと、けっこうストレスです（笑）
悲しいだけの人生もないし、暗いだけの性格の人もいないし、不幸なだけの人生もない。
喜びしかない人生の人もいないし、明るいだけの性格の人もいないし、幸せなだけの人もいない。
通常誰しもが、悲しいと嬉しいを行ったり来たり、
暗い明るいを行ったり来たり、不幸や幸せを行ったり来たりしてる。
つまり、私たちは、この二元性を行ったり来たりすることによって、
より実感をともなって、リアルな現実を体験できるようになってるんです。
それが神がこしらえた、地球遊園地です。（遊園地は比喩ね。）
ちょっと今、とりあえず実験的に
悲しくも嬉しくもない感情になってみて？
そして、ポジティブでもネガティブでもない感情もイメージしてみて？
どうでしょう？
なんにも感じられなくなりませんか？
もしもこの、なんにも感じられない状態が、
長く長く、来る日も来る日も続いたとしたら？？
はっきりいって、生きてる気がしないと思うんです。
無（む）・・・・・・ (･_ ･) みたいな（笑）
私たちは、「うわーん！悲しいよぉ！！」とか、
「やったー！！うれしー！！」とか
二元性を行き来する、このふり幅がある「おかげで」
この地球遊園地において、ちゃんとリアルに生きてることを
感じられるようになってるっちゅう話なの！！
私たちの魂が、この地球に降りて来て
ああ！私、いま生きてるわ！！って感じるための、
アトラクション（遊園地の乗り物）として
この作用（感情のふり幅）があるというだけだったの！
その種明かしを、神から降ろされていて、
知らされているのが今なの。
長い長い歴史を経て、ようやくこの時代になって、
地球遊園地のアトラクションから、
人類が目覚めて次のステージに行くときが
やっと来たんだよって話をしている。
私はこのことを、トリニティで教わりました。
だからもう、いつまでもアトラクションやらなくてよくなったんですよ。
（まだこのアトラクションをやっていたい人はやってていいそうです。
ただし、今回が生まれ変わりの最後ですが）
やりたい人はやってていいけど、ただ、
もう次のステージが用意されてるの。
しかもそれは、地球物語の最終章。
それが「無条件の愛の神との共同創造」です。
これについてはまだ、（この世に降り立った魂が）
誰も到達していない領域なので
どういったものなのかは、もちろん私もわかりませんし
もしかしたら神もわからなくて、
神自身も、一世一代の試みとして、
チャレンジしようとしているのかもしれません。
その共同創造をするパートナーとして、
選ばれてるのがあなただよ？ってことなんです。
（この話を受け取りたいと感じる人ってこと）
神からオファーが来てるよ、っていうアナウンスを
私は勝手に窓口になって伝えてるんです。
なぜって、なんかワクワクするからです。
伝えたほうがいいって、直感が感じるからです。
怖い気もするけど、でもワクワクもしてて、
もしかしたらもしかしたら、
この地球に、地上の天国を創造できるのかもしれない！
って私は感じていて、なんだか嬉しい気持ちがあるんです。
だって、今の地球ヘドロやん。
ドロドロで汚くて最低で、腐りきった吹き溜まりでしょ？
ここまで落ちたからこそ、逆がわかるっていう領域に
来てるかもしれないなって。
二元性の言葉で表現したら今が地獄？
地獄の反対は天国だとしたら、
地獄は天国を創造するために必要なもの。
という理屈になるかなって。
いや、天国と地獄ってのも、二元性だから
二元性から目覚めたら、
そこからも解放されるって話かもしれないんじゃない？
もしもこの二元性から解放されるのだったら、
もしかしたら、地上の天国というか、
天国以上のものを実現することが
可能かもしれない。
トリニティに触れた時、私は確かに神を感じ、
そんな気持ちになったんです。
嬉しいも悲しいも両方入った涙が出て、
つまり全部入りを体感したんです。
そんな体験したことがなかったから、
そこに神を感じざるを得なかった。
つまり、「神＝全部入り」です。
神とは、相反するものが同時にある状態をいうんです。
全部入りってのは、反対側のものも否定しないの。
善も悪も全部、神が作ったものだから。
私はこの時感じた、その温かい深い感覚を根拠にして、
もしかしたら、この世界観ならば、
地上の天国以上の世界を創造できるかもしれない。
そんな夢みたいなことを頭に描いたんです。
ま、どっちにしても、今が最終章ならば、
やってみる価値があるんじゃないかって。
全員がいずれいつか死ぬんだから、
ならばやってみたらいいんじゃないかなって思うんです。
というわけで、神のお話は、聖書のように、
部分だけだけ読んでも、全貌は理解できないものだと思うので、
また、いずれ、伝えられる範囲で書きたいと思います。
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