自己肯定感が低い女性は・・・ | 男性に深く愛されたい女性のためのLOVEセオリー・占い師コウスイのブログ

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鑑定士・幸粋(コウスイ)です。     

先に言っときます。

 

今日は、該当する人には、心がキリキリする話です。

 

自己肯定感・・・・

 

これは恋愛のシーンで、数々出てくるテーマだったりします。

 

「私、自己肯定感が低いんです・・・・」

 

って言う方も多いんですが、

 

で?

 

って話なんです。

 

だから?

 

だからナンなんですか?

 

そのあとの言葉で、あなたはいったい何を訴えたいんですか?
 

「わたしって、自己肯定感が低いから、恋愛がうまくいかないんです・・・」

 

って言いたいの?

 

それって、厳しいことを言うようだけど、

 

ただの言い訳じゃないのかな?

 

自己肯定感が低い?

 

だから?

 

だからあなたは、それをどうしていくわけ?

 

どうしていくつもりなのか?ですよ。

 

そこが大事なんじゃない?

 

自己肯定感が低いんです・・・・・

 

と言って、なんにもしない。変えようとしない。

 

なんなら、こんな私をなんとかしてください、

 

と言わんばかりの他人任せの態度なのでは?

 

それだったらおそらく、

 

一生、自己肯定感は低いままだと思うんですよ。

 

だって、自己肯定感ってそもそも

 

他人になんとかしてもらうモンじゃないからです。

 

自分のことを好きになるかどうかは、

 

自分で決めるだけの問題なのであって。

 

自己肯定感が低いまま、なにも変えようとしない女性が

 

なぜ、恋愛がうまくいかないか?を

 

やうゆさんがつぶやいてくれてます。

 

以下のつぶやきは

やうゆさんのツイッターより

https://twitter.com/yauyuism

 

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自己肯定感の低い女のなにがつまらないって、
全ての行動基準が「自分が傷つかないためにはどうしたらいいか」になっていて
「一緒に楽しい時間を過ごしたい」という姿勢が皆無だからなんだよな。

自己肯定感の低い人って、恋人じゃなくて

「恋人という名の依存先」を探してるだけだから、
絶対に付き合いたくないタイプなんだよね。

自己肯定感とルックスは関係ない。

顔は普通でも自分に自信持ってる女の子を見てきたし、
顔可愛いのに自己肯定感低い女の子もたくさん見てきた。
結局自己肯定感って自分の価値を自分でつけるか、

他人につけさせるかで変わると思うんだよね。
自己満足の世界だから自分にとって楽な方を選べばいいよ。

自分の幸せを自分で考えられない人間が恋人を幸せにできる訳がないんだよね。
でもそういう人間に限って、恋人に尽くそうとするから困っちゃうよね。
他人に自分の幸せを預けてる内は幸せになれないと思うよ。

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自己肯定感が低い人から見た時に、

 

自己肯定感が高い人(高く見える人)ってね。

 

きっとあの人は、元から自己肯定感が高いんだろう・・・

 

って決めつけてたりするんですよね。

 

それ、たぶん違ってますよ。

 

多くの人は、自分で自分のことを好きになれるよう、

 

大なり小なり努力をしてます。

 

いちいち発表しないだけで、

 

地味な努力をしてたりするんですよ。

 

もちろん生まれながらに、

 

自信がある人も中にはいるでしょうが、

 

おらくそんな人は全体の、ごく一部です。

 

ほとんどの人は、自分のああいうところが嫌だな、とか、

 

こういうところがダメダメだな、とかって思って生きてるんです。

 

でも、そんな風に自分のことを嫌うのはイヤだから、

 

ちょっとでも好きになれるよう、経験を積み重ねたり、

 

自分を励ましたりして、好きになろうとしているんです。

 

つまり、この話から分析すれば、

 

自己肯定感が低いままの人は、

 

自分を好きになるための工夫や努力を、

 

怠っているとも言えませんかね?

 

自らが怠っていることすらも、まるでなかったかのようなそぶりで、

 

「私は自己肯定感が低いので・・・(どうしようもないんです・・・)」

 

と語って、誰かにそれをなんとかしてもらおうとしている。

 

その姿は、自分をなんとか好きになろうと、

 

努力をしている人間から見た時に

 

ただの言い訳にしか見えないので、

 

その態度、その在りかたが

 

愛されにくくなっている要素だったりするのでは?

 

自分を好きになるのって、

 

別に大それたことをできるとか

 

人々が驚くような才能を持ってるとか、

 

絶世の美女でないとダメとか、

 

そんな必要なんてないと思うんです。

 

まずは、今ある自分を

 

認めていくことからじゃないですかね。

 

今が最悪で、今が不満で、

 

今の自分は理想とはまるで違う自分でしょう。

 

でも、まずは、その最悪の自分を

 

「ま、とりあえず、これでいいかな!」

 

って言ってあげるだけじゃないですかね?

 

それを自分ですればいいだけなのに、

 

他人(男性)を使って、他人にやらせようとしている。

 

それがやうゆさんのいう、

 

「恋人という名の依存先」ってことやない?

 

今日の記事は思い当たる人は、痛い記事だと思います。

 

でも、自分で決めればいいだけのことやからね。

 

「よし。今は最低の自分だけど、

それでもひとまず良しとする。

今日から少しずつ好きになっていこう」

 

やることって、たったこれだけだからね?

 

それでも毎日毎日、

 

「あー!!私最低やわ!」って思うんです。

 

失敗したときとか、ルーズだったときとか、

 

できなかったときとか、劣ってたときとか。

 

みんな思うんですよ。それでも、

 

「いやいや!でもこれもできたし、こういう良い点もあるし

うん、悪くない。とりあずここまでできたからOK!!」

 

って、自分で自分を励ましたりしながら、

 

好きになろうと生きてます。

 

少なくとも私はそうですけどね。

 

でもさ、自分の全部を100%好きな人なんているんやろか?

 

そこまで自信を持ってる人なんて、めったに出会わないけどね。

 

大なり小なり、自分の一部を嫌っているのが、普通の人だと思いますよ。

 

つまり、コンプレックスと戦ってるのは、

 

あなただけじゃないということ。

 

あなたから見て、自信があるように見える

 

あの人も、その人も、あっちの人も、みんな同じです。

 

そのことを知って、自分の人生に責任を持って生きてください。

 

 

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