男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。
鑑定士・幸粋(コウスイ)です。
男性と会ってせ っくすするごとに
お小遣いをもらっていたり、
あるいは毎月契約していたり
というパターンにについて今日は書きます。
まず、私はそれを否定したり、
批判するつもりはありません。
生きかたはそれぞれなので、
本当にそれでよいと思っているならよいと思います。
ですが、私が見てきた中でいうならば、
大抵の人はその行為に
うしろめたさを持ちながらしています。
ですからもし、あなたが
男性に深く愛される恋愛をしたい
と望んでいるのであれば、
それはいつか辞めたほうがいいでしょう。
事情があって(金銭的にどうしても仕方がない等)
今やめられないとするならば、
「いつか離脱すると決めて」続ければいいです。
お金のためと割り切ってやるんです。
そう割り切ることで、
自分を傷つける気持ちが最小限で済みます。
ではなぜ、辞めたほうがいいかというと、
長い間、うしろめたい行為をしていると、
その行為を繰り返すたびに
それが自己否定につながり、
自己価値の低さにつながっていくからです。
「こんなことをしている私」
「人に言えないうしろめたいことをしている私」
という自分への印象が、
やればやるほど深く刻まれていくからです。
男性に愛される大前提として
「私は価値がある」
と思っていることがかなり重要なのですが、
うしろめたい行為をしていると、
「私に価値がある」と思えなくなるんです。
(こんなことをしている私は価値がない、
と行為をすればするほど思うようになる)
そこが狂っている期間が長ければ長いほど、
まともな恋愛がなかなかできない、
という事態に陥っていくんです。
ついには、どうやって普通の恋愛をするのだったかが
わからなくなるというところまでいく人もいます。
これは長い間不倫をしている人にも
共通する点でもあります。
普通だったら言えることが言えない。
普通だったらできることができない。
普通だったら当たり前のことがそうではない。
という日常を何年も続けていくうちに、
やがて普通のことが何だったか、
わからなくなってしまうんです。
女性はね、本来、太陽なんです。
存在じたいが、女神様なんですよね。
その明るさや、くったくのなさで、
自然と男性を癒し、世の中を明るくし、
救っているのですけれど、
うしろめたさを抱えている女性は、
どうしても太陽にはなれないし、
女神様にもなれないんです。
そして自分自身も、
その行動で自分を傷つけていくことになるし、
また、あなたを大切に思う周囲の人をも
悲しい気持ちにさせてしまっている。
いつか、私を愛してくれる人が現れたら辞めよう、
では無理です。
辞めるから、自己価値が高いと
心から思えるようになり、
結果、愛されるようになるんです。
こんなこと、やめたほうがいいのは
あなたが一番よくわかっていると思います。
あとはあなた自身が離脱して、
愛される私になると決めるだけです。
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