令和5(2023)年12月9日

最終展示との事で、行って来ました

1回800円。高い。回数券が欲しかった泣き笑い

前回混み混みだったので、コンビニで発券して、
開館前に行ったけど、既に列でした驚き



入り口には渋い晩年の最終ビジュアル

秀吉、阿茶局、茶々、於愛の方等の
印象的なシーン

情けない家康公に拘った
というエピソード

浜松城跳ね上げ橋
これで見納めだなぁぐすん

見張り小屋
夏目殿のシーンが蘇るえーん

役者さん達も歳を重ねた渋い姿でキラキラ




茶々着用の衣装


立体的な細工が施された打掛キラキラ

とっても綺麗でした気づき


成人後初登場シーンのポーズをさせていたけど

この打掛は秀吉臨終シーンで着用ですかね目

(好きな色合いだったので覚えてましたひらめき)


↓暗くて分かりづらいですがあせる
左上・茶々が構えた長筒
左下・築山殿自害の短刀
右側・秀吉の罵詈雑言を書いた紙

待望の気づき
井伊コーナーが出来てましたラブ乙女のトキメキ
 
直政 仕え始めた頃の衣装

藍色から赤紫へのグラデーションが
綺麗でしたキラキラ

井伊の赤備え

眩い緋色キラキラ








踊り子の衣装

背中に短刀を隠し持っています気づき


歴史を動かした書状コーナー



4Kシアター(撮影禁止)では
お市の方と茶々を演じた北川景子さんの
インタビュー等が流れてました。
兄である信長と、子役の茶々を演じた役者さんの
演技を元に演じられたそうです。
とにかく『母の敵』『母を助けてくれなかった』
家康に復讐したい、首を獲りたい一心だったと。
秀吉については姉妹を保護し助けて貰った恩が
あるので、敵というよりは同志のような
捉え方ではなかったかと。

そうなんだガーン
私が茶々なら秀吉絶対許さないけどな真顔
とか思ったけど、生きていけないですもんねあせる


出口の壁には初々しい
初回ビジュアル


今回のステッカー
私は五徳。
茶々か阿茶局が良かったよ〜泣き笑い


次回は、プレオープン以来の
お土産レポです気づき


浜松大河ドラマ館の過去駄記事