今日は先ほどまでMARTIN CLUB JAPANの観戦でした。
http://www.martinclubjp.com/index2.html
言わずもがな、アコギの帝王マーティンのイヴェントです。
このファンクラブ・イヴェントがはじまって来年で10周年だそうです。
僕が今の仕事をはじめたのと同じタイミングだったんだなぁ、と思い出しました。
たしか最初はイルカさんと中川イサトさんとかじゃなかったかな?
観ているんですよ、僕。

今回のイヴェントはライヴ主体ではなくてマーティンの新製品発表会。
それはそれは魅力的で、またびっくりなニュー・マーティンが並んでいましたね。
その中でも目を見張ったのはやはり加藤和彦さんと坂崎幸之助さんによる
KAZUKOH SIGNATURE MODELじゃないでしょうか?
実際、完成ほやほやで数日前に国内に入ってきたばかりだそうです。
ギターのスペックなどは僕が書かなくてもどこかででかく紹介されるでしょう(笑)。

12:00~は加藤和彦さんによるトーク・ライヴが行なわれました。
加藤さんは国内ではじめてD-45を購入したミュージシャンとして著名ですが、
初めてマーティンを手にしたエピソードなど、ここじゃ書けないネタもたっぷりの
リップ・サーヴィス満載の内容でしたね。僕も初めて知ることが多かった。
加藤和彦ファンならばお馴染みの1938年製00-45の披露もありましたね。

加藤和彦さんの大ファンなんです、僕。
聴きはじめはソロ・アルバムで『あの頃メリーローランサン』とか
ヨーロピアンでシックなA.O.R.にガツーンとやられたのがスタート。
ミカバンドやフォークルは完全に後聴きですからね、年齢的に当然ですが(^^;)。

木村カエラちゃんをゲストvoに迎えたミカバンド再結成以後、
僕は加藤さんを地道に追いかけていて、ミカバンド、和幸と取材してきているんです。
加藤さんに顔もおぼえてもらいました。今日も挨拶できてよかった(^^)。
いつ会ってもやわらかい笑顔で、すごくジェントルマン。
会うたびにギター取材させてくださいって頼んでいることもあり、
「また、おまえか」って感じで苦笑していらっしゃいます(笑)。
インタビューでもすごくテンポよく洒落っけたっぷりに語ってくれるので
ちょっと語ってくれるだけで絵になるひと。
今年も和幸をやるようなので楽しみです。


加藤さんの最近の話題といえば、映画「サディスティックミカバンド」のDVD化。
3月にジェネオンからリリースされております。
ミカバンドの過去についてのインタビューはもとより、
再結成ミカバンドのミーティング、レコーディング、リハーサル、
そして一夜限りの(リハ合わせると2夜)NHKホール公演の模様をシューティング。
とっても観応えがあるんです。

ところで、もしこれから購入されるかたがいらっしゃるようならば
ちょびっと値段は高いけれど初回限定仕様を入手していただきたい。
これの特典DVDのほうにコロムビア本社で行なわれた記者会見の模様が収録されていますが、
このなかの楽器関係の質疑応答はまるまる僕が投げかけたものが収録されています。
当然ちょびっと僕の声も入っています(^^;)。初めて観たときはびっくりしたなぁ。
あとカエラちゃんに「アイゴンさんや民生さんのプロデュースと
ミカバンドとのセッションで違う部分は?」っていう質問をしているのも僕。
ほかがわりと過去に固執した質問が多かった中、
もろに楽器関係と現在形ミカバンドに照準を当てたのがよかったんだろうな。

ちなみにこの記者会見の大部分をテキスト化して、なおかつ加藤さんにインタビューしたものが
たしか一昨年のPlayerに載っています。あれは良い記事だったんじゃないかな?

僕が猛烈に会いたかった人・今も現在進行形で会いたい人のひとりである加藤和彦さん。
またお会いしたいですね。今度は取材でね。
ここのところは取材三昧。
連休もあるので(僕には関係ないけれど)早めに動いています。
23日(水)はトクマルシューゴさんの取材。これは凄いです!
これについてはまたおいおい。
24日(木)はイノトモさんの取材。
動画関係もろもろの御協力をお願いしたら
1コーラス、ギタレレで弾き語りしてくれた! 贅沢!
そして夕方からはある企画記事で久々に青木孝明さんにお会いしました。
http://www2.odn.ne.jp/melody_circle/

青木さんと最後に御会いしたのは5thアルバム『ONE DAY』のときだから
多分2年くらい振りだと思う。相変わらずフレンドリーで嬉しかったけれど、
ZABADAKなどのサポートを別とすれば、ソロとしてのライヴは御無沙汰の模様。
しかし、昨年秋に初のインスト作品集『SOUNDTRACK FOR FUTURE PAST』を
自主制作でリリースされています。

青木孝明『SOUNDTRACK FOR FUTURE PAST』
自主制作 SPACE3/4


非常に実験的なテイストも濃かったりするのだけれど、
普段の歌ものでは現れないような大胆な楽器弾きの姿が露呈していて
僕は物凄く気に入っています。
リリース直後にメールを通じて青木さんとやりとりしていたんですが、
なんと僕のメール・サーヴァーのトラブルで音信不通状態…(泣)。
大変青木さんには失礼をしてしまいました。
が、その取材の模様が今になってかたちとなりました。
Player Blogでのインタビュー、ぜひ読んでみてくださいね。
http://ymmplayer.seesaa.net/article/94123001.html

『SOUNDTRACK FOR FUTURE PAST』についてのインタビューって他でも
あんまり見当たらないようなので資料価値も高いんじゃないかな。
僕としては歌ものアルバムも早く聴きたいんだけれどなぁ(笑)。
何にせよ、久々に御会いできて嬉しかったです!
以前、ヒストリー的なインタビューをした際のテキストもあるので
(もう10年くらい前になっちゃうけれど…)
それもそのうちにアップしたいなぁ。

そうそう、ちょっと前のBlogで取りあげました
ぶどう÷グレープ、永井秀彦さんのインタビューもあがっていますのでよろしく。
http://ymmplayer.seesaa.net/article/93895546.html

もっとも本業はPlayerの本のほうなので(笑)、
「よくやってくれた!」って記事があったらぜひ買ってね。
http://www.player.jp/

毎月結構いろいろ書いていますので。
ブログネタ:死刑について考えてみる 参加中
本文はここから

絞首刑というと思い浮かべるのは映画「Dancer in the dark」のラストシーン。
ビョークの演技は凄いと思った。
あと、階段を上がって行くところで終わる「私は貝になりたい」。
いずれにしろ、死刑って僕にとっては現実的なイメージではない。

死刑については賛成論者じゃない。
何故なら死罪という罰則があったところで犯罪抑制になると思えないから。
最近だと「死刑になりたかったから」とかいって他殺している凶悪犯までいる。
いろんな価値観が狂ってきて、従来の刑法だったり罰則規定で
どうにかなるなんてラインはとっくに見失っているしね。

とはいえ、刑務所は収容限界を超えているという現実もあるんです。
6人収容制の監獄に8人も9人も入れられたりね。
また今後高齢化が進み、受刑者の高齢化が進むっていう流れもあります。
彼らは重犯罪者ではなくて、彼ら自身にも問題があるけれど
釈放されても職も何もなく、結局また再犯に走るという悪循環だったり。
刑務所で一生を終えるひとってこれから増えるでしょう。

最近僕が思う死刑囚っていうのは、単に罪が重たいっていうだけじゃなくて、
僕らの捕らえている現実を遥かに超越した犯罪を起こしていたりします。
そして片っ端から精神鑑定なんて言葉が飛び交う。
重罪を起こして精神鑑定っていうのは科学的/データ的に意味があっても、
罪を償う以前にはなんの意味もないと僕は思うけれどね。
そしてこういう重罪者と、例えば先述の受刑者っていうのは
同じ犯罪者でも一緒には絶対できないでしょう。

かといって、僕はひとの手でひとを殺めるっていうのは
どんな極限化でも許されないっていう風に思う。思い続けたい。
ヒカリゴケ事件とか、ああいうのを観ると考えちゃうことではあるけれど。

死刑者の場合、絞首刑が日本ではほとんどのはずですが、
僕はこれには異論を唱えたい。
彼らは自らの肉体で償うべきだと思う。
内蔵でも身体の部位でも角膜でも…そうして違う誰かを救うとかさ、
そういう考えになれば、死刑の捉え方も違うと思うんだ。
これも過激な考えなんだろうけれどね。

被害者心理で考えればさ、絞首刑でも生温いんだよ。
ただ絞首刑を行なっても誰も救われない。
被害者に直接償える術というのは、別途賠償問題として考えるとして、
「無駄死」にさせないことも論議すべきだと思う。

昨晩はラウドネスの渋谷クアトロ公演に行ってきました。
最新作『METALMAD』を引っさげてのライヴハウス・ツアーであり、
ドラマー樋口さんの体調不良などがあって実に1年以上降りのライヴ。
しかも、樋口さんは闘病生活中ということもあり、
ドラマーは菅沼孝三がトラを務めるというスペシャルな形。
(前向きに捕らえよう)

急なアクシデントということもあり、曲は少なめだったようですが
ライヴはもの凄いハイテンションで素晴らしかったです。
考え方をかえれば、LOUDNESS+デッド・チャップリン融合態ってことだものね。
二井原さんと手数王の共演もデドチャプ以来ってことかな!?

基本的にはここ数年のレパートリー中心で、
往年の名曲もちょびっと挟みつつというセット・リスト。
約1時間15分ほどのライヴでしたがヴォリューム感はあったんです。
高崎さんのギター・プレイはやはり凄い。ますます洗練されている!
特に高速グリッサンドのソロ・スタイルは衝撃的な完成度ですね。
手数王・菅沼さんのアプローチは樋口さんとは異なるものではありますが、
シャープなフィルインの美学が貫かれており観応えありました。
樋口さんの代わりってことを考えると難役なはずですが、
実に適任だと思いましたよ。

と、ライヴのほうをステージ下手のスピーカー前で観ていたんですが、
もの凄い大音量にクラクラしながら観ていました。
ライヴの本数はジャンル問わず相当観ている僕ではありますが、
あんな大音量のライヴは久々…いや、ひょっとしたら生まれて初かもしれない。
今もきーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんという
耳鳴りがまったく止まりません。
もう当分音楽なんて聴きたくない…無音で生活したい。
とりあえず眠りたい。そんな気分。
(とか書きつつ、横田佳織ちゃんの火曜日チャイムを聴いていますが)

LOUDNESS…ラウドの究極系、そのバンド名に疑いなしでした(@_@)。
明日、トクマルシューゴさんのレコーディング取材だというのに
こんな耳でどうしよう…。

先月号のPlayerのLOUDNESSインタビューは僕がやりました。
高崎さんと二井原さんに『Breaking The TABOO』に続き、
音作りは曲作りなどを直撃しております。
自分で書くのもなんですが、結構読み応えあると思うのでぜひぜひチェックしてください。
大きめの楽器店の書籍コーナーだとまだバックナンバーがあったりするからね。

「10円でごめんね」と言えば、才女・種ともこ!
僕は10代の頃から彼女のファンで、特に初期のアルバムはもの凄い好きです。
また、最近の作品には初期のテイストが戻ってきており
最新作『おひさま』なんてもの凄い傑作でした。
でもまだライヴを観たことがないんだよね。
なんとか遠くならない先にに観たいなぁ。

でもって、「10円でごめんね」ならぬ「500円でごめんね」な話。
先週、50冊ほど本を処分しました。
ブックオフは安く叩かれると思ったので古書店に持って行ったんです。
全盛期のロッキングオン90年代の3年間分(増井修時代)+αと、
若気のいたりの現代思想系の本(原書ではなくて解説本だから価値はない)などなど。
数千円はいくんだろうなぁと思ったんだけれど、
…500円だって査定の電話がさっき入りました。
一冊平均10円程度か。
ま、それでも処分するんだけれどさ。

本とかレコードとかって、どれだけ愛していようが
価値の出ないものって本当に無価値ですよね。
僕の売ったものはたしかにしょぼいものだったらいいんだけれど、
意外なものが値がついたかと思えば、意外なものが値がつかなかったりする。
投機目的にものを買う癖は僕にはないから別にいいんだけれど、
自分の数年間の青春が500円だと思うとちょっと寂しいな(笑)。

場所がいくらでもあるんならば取っておきたいところだけれど、
なかなか読み返す機会も最近はなくなりましたからね。
僕が書いた原稿が掲載されている雑誌がゴミ同然の値段で売っていても
ショックだったりしますが…それが世の常だからなぁ。

これだけウェブ時代だなんだかんだいっていても、
雑誌のバックナンバー記事っていうのは一度逃すとなかなか入手できない。
最近は特に写真の権利とか、原稿の権利とかが猥雑になっていて
簡単に復刻記事みたいなのもできなくなっているからね。
最悪は大きめの図書館にでも行くしかない。
90年代以後だったらまだマシだろうけれどね。

自分の書いた原稿のスクラップを一時期集めていたけれど、
数年で挫折しちゃって、書いたっきりっていうのがほとんど。
データだけでも本当はちゃんと管理しておくべきなんですが、
ハードディスクが飛んでしまったり(笑)、
なんでもそうですが保管しておくっていうのは難しいことなんですよね。

「OLYMPIC」と言われて真っ先に思い浮かべるのは、
実はオリンピックそのものでも、スーパーでもなくって、
大江千里の同名アルバムだったりします。
ラストの「gloria」が千里さんの少年時代の風景を歌っていて
とても想い出深い。この曲に限らず全曲好きなアルバムです。
ロック系の音楽を取材するのが多い僕にとって、
実はもっとも取材するチャンスに恵まれない
憧れのミュージシャンのひとりでもあります。
「Red Monkey Yellow Fish」までの大江千里なら
いくらでも語れるぜ。

ブログネタ:オリンピック、思い出のシーンは? 参加中
本文はここから

それはともかく、実際思い浮かべるシーンとなるとふたつ。
ひとつは瀬古選手じゃなくて、誰だったかなぁ?
給水所付近でシューズが脱げちゃって転倒しちゃったランナー。
‥名前が出てこない。

それとやっぱりQちゃんだろうね。
彼女は奇蹟の女神が似合う。ほかにも金メダル獲ったランナーはいるのに、
真っ先に彼女を浮かべるひと多いでしょう? 
彼女には稀代のスターダムがある。
賞ものから離れても輝き続けられるひとって気がする。

と、マラソンが思い浮かぶのは、昔陸上部員だった名残なのだろうか?
それほど夢中になっていたわけではないけれど、
変化というか展開が見たくて、マラソン中継ってついつい見入ってしまうよね。

そういや、大江千里には「長距離走者の孤独」という歌もありました。
レコーディングだと小室哲哉がシンセ・ソロを弾いているんだよね。

最近好きなマンガは「24のひとみ」。
珍しく秋田書店ものなんですが、めちゃくちゃな内容で好きです。
ドラマにもなっているらしいんですが‥ドラマにしてどうするんだろう(^^;)。

内容は産休の代任で来た美人教師ひとみ先生がとにかく嘘つき。
可愛い顔でさらりと嘘ばかりいうとんでもない女なんですが、
テンポよく進む場面展開と相まって
どれが嘘だか(ほとんど嘘ですが)なんだかわからない
頭脳ゲームみたいな気になってくる。
超ナンセンスなんですが、徹底しすぎていて、
なおかつ可愛い画力とは裏腹のブラックユーモアが怖い。
よく見るとグロテスクなものがいろいろと書きこまれていたり(^^;)。

ちょっとおすすめのマンガです。
‥でも、この先どうするんだろう(^^;)。このままいくのかな?
昔、HAPPY MONDAYSのBEZのパート名ってBEZになっていたけれど、
同時にVibesって表記もあったよね?

ブログネタ:眠る時、携帯電話はバイブ? 切る? そのまま? 参加中
本文はここから

みなさんは着メロとかってダウンロードしたりして設定しています?
あれって個人の趣味が出たりして面白いですよね。
ただ、僕は仕事柄、取材やら打ち合わせやらライヴやら、
音が出るとまずいシチュエーションが多いので基本的にヴァイヴなのです。
着信音もメール受信もすべてヴァイヴで気づくという。

そのくせ、「オリジナル着フレーズ」制作という業務にも携わっている(笑)。
http://ymmplayer.seesaa.net/archives/20071217-1.html
ちょっと前にはポール・ギルバートの着フレーズをプロトゥールズで録音して
ミックスして納品して原稿書いて…なんてこともやりましたよ。
詳しくは5月2日発売のPlayer6月号を観てやってください。
面白いよ。

脱線してしまいましたが、ゆえに四六時中ヴァイヴなのです。
眠るときも当然そのまま。
が、しかし、目覚まし機能も使っておりまして、それもまたヴァイヴなのです。
ヴァイヴで全然起きれるんですよ。

かえって音が鳴る設定にすると無意識に止めてしまったりして
僕にとってはあだとなってしまうことも…。
ちょっと離れたところに置いていても、ヴァイヴだと気づけますよね。

ただ、常にバッテリー充電だけは気にしておかないと、
ヴァイヴ中にバッテリー切れしてゲームオーヴァーという結末もあったりします(笑)。
ヴァイヴって結構パワーを使うようだね。

着メロ関係の業務をしながら、張本人はヴァイヴという
なんだかなぁの自虐ネタでありました。
ブログネタ:新聞、自宅でとってますか? 参加中
本文はここから

結構早起きに強い僕。
平日はだいたい毎朝6時には起きます。

FM NACK5「WARMING UP MUSIC」とTBS RADIO「STAND BY」を交互に聴きながら
ニュース関係をチェックっていうのが日課です。
だいたい6~7時代でニュース・スポーツ・経済のあらかたがわかるのでおすすめ。
夜だとFM NACK5「NACK AFTER5」やJ-WAVE「JAM THE WORLD」。
それとインターネット関係でのニュースはよくチェックしています。
モバイルだとmixiニュースが便利だね。
祝祭日だと更新頻度が下がるのが残念ではあるけれど。

あれ...新聞とってないや(^^;)。

ただ新聞が不必要とは絶対に言いたくないし、
読み終わった新聞紙っていろんな用途もあるわけだし、
文化的にも重要なものだと思う。

僕自身、新聞ではないけれど紙媒体で生計たてているわけで、
紙媒体全体が厳しい生存競争にさらされている最中、
新聞には生き残ってもらわないと困る。
フリーペーパー系の攻勢もあり大変なはず。

新聞のメリットとしてはなんといっても紙面の大きさ。
あれだけの大きさでなんらかをアピールできるのはすごい。
それにおいては雑誌も、その他のメディアでも太刀打ちできない。
でももっと批評的であっていいとも思うけれどね。

海外ですと、音楽関係でもまだまだ新聞は生き残っている。
日本で音楽関係の新聞ってみんなぴーんと来ないだろうけれど、
それくらいの手軽さがあると、告知関係も全然違うと思うんだよな。
そこにトライしているフリーマガジン・ペーパー系もあるわけだけれど、
決定的に浸透するまではいっていないし。

以前のような部数・枚数で成長を遂げていける分野では残念ながらないけれども、
それでもある程度の需要はあるはずだし、必要としているひとはいる。
そのためにやる意義があるんだ。

成長し続けるメディアって僕はないと思っていて。
ウェブだっていつか頭打ちになると思っている。
無尽蔵に利益や権威を獲得するなんていうのが逆に前時代的な発想であって、
どこかで収益と意義とで落ち着きどころを見出すべきなんだよ。
その中でやれる面白さがいくらでもあるし、それが新しい何かを未来に提示する。

自分のためじゃなくて、明日のためにやるべきことがあるんだよね。
新聞文化っていうのはその根本にあるものなんだよ。
体調壊したり、いろいろ限界を感じたり、考えることもあったり、
すっかり人前で演奏することから離れていたこの1~2年でした。
が、やりたいことはいろいろあります。
そして有限な時間が何もせずに浪費されていくツラさもまた身を蝕むわけです。
そろそろ何かやりたい…。

そこで、想い出深い新宿ヘッドパワー時代からの朋友である
ひまわるの柴田兄弟とともにちょっとしたイヴェントを企画することになりました。
といっても、ライヴハウスでギンギンにやる感じではなくて(それもそのうちやりますが)、
まずは20人くらいくればいっぱいのロック・バーで軽い感じでと考えています。
アコースティック・テイストでライヴもやるんだけれど、
演奏者/オーディエンスの線を引く感じではなくて
飲み会的なムードで語らいも楽しめるような場…まずはそういうのがやりたかった。

Kazutaka Kitamura+Shibata Bros presents
Free Live Event「Oh My Live Trailer」
2008年5月13日(火)20:00 渋谷GABIGABI
出演:柴田茂樹、柴田裕介 from ひまわる/dolce vita(北村和孝+カスミ)/テレニティ etc...


会場はお洒落なアイリッシュ・バー・ムードで居心地の良いロック・バー渋谷GABIGABI。
渋谷駅モヤイ像からすぐです。ラママの手前の坂の中腹にあります。
平日夜ながらもゆったりとした時間感覚で、メロディアスなポップ・ミュージックと
情報交換が楽しめる場にしたいと思っています。
何よりフリー・イヴェントなんです。
飲食代(最低1ドリンクだけ頼んでくれればOK)だけでご参加いただけます。
飲物のチャージも安心できる価格ですので、gabigabiのサイトを覗いてみてください。
http://www.gabigabi.jp/

僕と久しぶりに会うひと、また、まだ会ったことがないというひとでも
どなたでも気軽に参加できるイヴェントです。
最後の最後にはみんなで歌うコーナーも用意しようと思います。
開演も20:00以後なので仕事帰りに寄るのでも間に合うと思いますし、
終電近くまでまったりとやる予定です。

ロックな感じというよりはポップ・テイスト寄りではありますが、
メロディアスな音楽が聴ける場になるはずです。
ぜひ5月13日(火)の夜は空けておいてくださいね!
近々、当日演奏する楽曲のデモなどもアップしますので引き続きよろしくです。

また、少々演奏枠もあるので、参加希望のSSWも募集しちゃおうかな?
気軽にメッセージをくださいませ。