カタマヒ・ネズミのリハビリ記録 -150ページ目

クマゼミの初なき

今朝は、クマゼミの初なきを聞いた。ウッすらと、アブラゼミも鳴いている。
三日前に、ニイニイゼミの初なきを聞いたばかりなのに、凄いスピードで、夏がやって来る。そういえば、昨日は、バスの行先が、「大浜プール」だったよな。プール開きしたのかな?。
クマゼミの鳴き声は、千葉では聞けなかったよな。
そろそろ、静岡に引っ越して1年だな。少しは、先の事を心配しなくては!、ゆっくり審査の社会保険庁と厚生労働省に見殺されてしまう。
「悪いが、審査した彼らには、人の血が流れている様には感じなかったからな。年金を着服できても、事実無根のレポートを作りマトモに支払う気持ちは無いみたいだから。」間違っても、払う結果には、ならないだろうね。
給料から天引きされた厚生年金と社会保険の保険料金(介護保険)って、何だったのかな?。「利子付きで返して下さい!。」

「少子高齢化」と破綻の関係も、後から着けた言い訳で、「お役人様が年金を無駄に使ってしまいました。」が、本当ですからね。
「国と言う名前の詐欺師に金を盗まれた。」が本当だよ。
蝉が年金の話になってしまった…orz。
公務員の自浄効果が発揮できる法律の立法を、七夕に願うんだった。(笑)

自分自身は、困らないかな?

ブログネタ:コンビニの深夜営業、なくなったら困る? 参加中
でも、少しは、影響あるでしょうね。
何かを買う事は、今の生活では、余り無いかな?。夜中に買い物はしないですから。
デモ、深夜営業しないスーパーが、閉店時刻近辺に、価格設定で強気になるかも。
私的には、取り急ぎ、現金が必要な時だけは、困るかな。
余り、困る要素が無いですね。
地球にやさしく、閉店して下さい。夜は寝る。そうして下さい。
じゃ、お休みなさい。


また、昨日のリハビリ(笑)

昨日は、湿気がきつかった。
お陰で、汗をびっしょりかいて、病院到着!。
夏場の着替えなんかの練習をした。
実は、着替えは、脱ぐのが、非常に難しいと思っていたが、体が濡れていると、着るのも難しいって、昨日、思い知らされた。
介護保険のインタビューは、完全に、介護費用の出費の削減目的だったのか!。
病院のエアコンで誤魔化し、着替えができると錯覚させる。
その後は、以前と変わりなしとして、着替えができない事を認めない。何か、嫌な質問だ。
一障害者的には、基本的な生活ができる様に努力するが、できると介護保険のクラス分けが下がる。何か変なシステムだ。

他に、体のふきかたの練習をした。 先週の続きではあるが、実際に、家で実戦となると、案外、上手くいかない。
今回は、特に、マヒ側の背中のふきかたの練習。
マヒ側の手に、バスタオルを握らせ、更に脇で押さえ、片側を正常側でつかみ、首の後ろを通して、タオルを上下して拭く。
マヒ側のタオルの押さえが、ポイントになる。

とにかく、明日から、実戦で試すつもりです。
何か問題があれば、再度、聞いてみるつもりです。

要らない。

ブログネタ:兄弟(姉妹)が増えるとしたら? 参加中
っていうか、無理です。今更、この年(45)で、兄弟が増えたら、混乱するし~。
四人兄弟なんで、要らない。

デモ、双子ちゃんがいたら、おもしろかったかもね。

正直、子供の頃に、二件隣の双子の兄弟は、おもしろかったし、羨ましかったです。
彼らは、どうしているかな~。そんな事を考えながら、今、書いています。

霞が関を去ります。

審査会って、結局、何をするところでも、無かった。
審査をするところでも無かった。
保険庁側の人がA4一枚の紙を読み上げるだけ、そして、私の話、事実を話して終わり、質問もなければ、話し合いも無い。そんなところに、十人も出てる。税金の無駄使いです。時間の無駄使いです。ついでに、勝手に審理を打ち切る。
裁判しかないのかな?
何も、発言しなかった人は、何をしに来たのかな?。
ロボットと話をしているみたいで、相手の存在の意味を感じ無かった。
次は、呼ばれても行かないつもり。

霞が関って、やっぱり変だねと認識して終わる。

役に立たない国家公務員をリストラで数を減らすべきだね。
あんな連中は、要らないよ。

以上、厚生労働省、社会保険庁の皆様。

霞が関へ到着。

ヤハリ、お上りさんで、地下鉄、丸の内線を霞が関と反対方向に乗るは、ミス連発、やっと霞が関に着いたら、全て地下道で、訳が判らない。警備員さんに行き方を聞いて、やっと、18階の目的地に到着、控え室に今、います。渡された書類をチェックし、審理を待つ。

今、霞が関に向かっています。

あまりに、デタラメな報告文章に、憤りを感じながら、今、東京に向かっています。
先日の社会保険審査会の招待状が、霞が関に届いているのも、電話にて、確認した。
とにかく、税金や年金を使い、書かれた報告書にしては、酷すぎる。
国家公務員の感情が、報告書に書かれているのも、不思議です。

ニュアンスを示す言葉を使う事自体、報告書として、非常識極まりない。
こんな文章を最終的な報告として上げる社会保険庁のレベルって、酷すぎる。

とにかく、

1、報告書のデタラメさ。

2、厚生労働省の主張する医学的根拠のいい加減さ。(何処のやぶ医者が、判断したのやら)

3、終身雇用を前提にした法律の不備。


を、主張したい。

本当に、年金を必要な障害者に年金を出さないで、でっち上げの障害者に年金を払い、未だ、何も処置しない厚生労働省って、国の組織なの?、美しい国が聞いて呆れる。

明日は、霞が関へ(事実)

申請提出では、その様なやり取りは、ありませんでした。高血圧の診断書で提出、12月には、結果が報告されると言う内容の書類を貰い、すんなりと帰った。
その年の12月に、転倒し、私は、テンカン発作を起こして入院、その間に、父母が、滞在し、その書類を見つけた。退院後に、書類にあった電話番号に、電話をかけたが、「この電話番号は、現在、使われていません。」との応答。

普通、案内書、出さないかな?

ネットを使い、やっとのこと、電話番号を探し当てて、催促の電話をした。「1週間程度で、回答する」と約束したが、回答が無かった。
それを二度繰り返し、信用できない為に、
遂に、父が、佐原の社会保険事務所に行き、直接、話をしに言った。応対した担当者は、名札を伏せて話をした。1週間後に、返事をすると言ったが、それも、無視しました。
(担当者の名前は、大木さん、父は、後で尋ねました。)
因みに、私は、テンカンの後で、足の動きが悪くなり、行けませんでした。
2月になり、私も父と同行し、やっと、担当者から、説明を受ける事が出来ましたが、
その過程で、担当者は、詐欺マガイの事を行い、私が要求する厚生年金の障害者年金で無く、国民年金の障害者年金の書類に、捺印させようとしました。(これは、犯罪ですよね!)
論争は、この時点で有り、最初から、「心臓に血栓があるケースしか、高血圧の要因は、認めない」って聞きました。

最初の書類提出の時に、通らないの判っていたの?

なんで、あんなに引き延ばしたのかな?
おかしいでしょ!

結局、不服申し立ての書類を貰い、千葉の社会保険審査会に、不服申し立てをした。

以上 が、事実です。

事実の歪曲も、ここまで来ると犯罪ですよね。

厚生労働省

明日は、霞が関へ(嘘の報告書)

以下の文章は、社会保険丁からの報告文章である。
1、平成18年9月14日。 請求書受付。
請求対象傷病「脳出血」から1年6ヶ月経過していない診断書が添付されており、初診日は、「脳出血」か、 「高血圧」かで、本人と担当者の間で相当やり取りがあったが、やむを得ずこれを、受理。

願い事

ブログネタ:七夕の日に何をお願い事する? 参加中
今している事が、最終的に、実を結びます様に!。このブログもその中のひとつです。