今、霞が関に向かっています。
あまりに、デタラメな報告文章に、憤りを感じながら、今、東京に向かっています。
先日の社会保険審査会の招待状が、霞が関に届いているのも、電話にて、確認した。
とにかく、税金や年金を使い、書かれた報告書にしては、酷すぎる。
国家公務員の感情が、報告書に書かれているのも、不思議です。
ニュアンスを示す言葉を使う事自体、報告書として、非常識極まりない。
こんな文章を最終的な報告として上げる社会保険庁のレベルって、酷すぎる。
とにかく、
1、報告書のデタラメさ。
2、厚生労働省の主張する医学的根拠のいい加減さ。(何処のやぶ医者が、判断したのやら)
3、終身雇用を前提にした法律の不備。
を、主張したい。
本当に、年金を必要な障害者に年金を出さないで、でっち上げの障害者に年金を払い、未だ、何も処置しない厚生労働省って、国の組織なの?、美しい国が聞いて呆れる。
先日の社会保険審査会の招待状が、霞が関に届いているのも、電話にて、確認した。
とにかく、税金や年金を使い、書かれた報告書にしては、酷すぎる。
国家公務員の感情が、報告書に書かれているのも、不思議です。
ニュアンスを示す言葉を使う事自体、報告書として、非常識極まりない。
こんな文章を最終的な報告として上げる社会保険庁のレベルって、酷すぎる。
とにかく、
1、報告書のデタラメさ。
2、厚生労働省の主張する医学的根拠のいい加減さ。(何処のやぶ医者が、判断したのやら)
3、終身雇用を前提にした法律の不備。
を、主張したい。
本当に、年金を必要な障害者に年金を出さないで、でっち上げの障害者に年金を払い、未だ、何も処置しない厚生労働省って、国の組織なの?、美しい国が聞いて呆れる。