明日は、霞が関へ(事実) | カタマヒ・ネズミのリハビリ記録

明日は、霞が関へ(事実)

申請提出では、その様なやり取りは、ありませんでした。高血圧の診断書で提出、12月には、結果が報告されると言う内容の書類を貰い、すんなりと帰った。
その年の12月に、転倒し、私は、テンカン発作を起こして入院、その間に、父母が、滞在し、その書類を見つけた。退院後に、書類にあった電話番号に、電話をかけたが、「この電話番号は、現在、使われていません。」との応答。

普通、案内書、出さないかな?

ネットを使い、やっとのこと、電話番号を探し当てて、催促の電話をした。「1週間程度で、回答する」と約束したが、回答が無かった。
それを二度繰り返し、信用できない為に、
遂に、父が、佐原の社会保険事務所に行き、直接、話をしに言った。応対した担当者は、名札を伏せて話をした。1週間後に、返事をすると言ったが、それも、無視しました。
(担当者の名前は、大木さん、父は、後で尋ねました。)
因みに、私は、テンカンの後で、足の動きが悪くなり、行けませんでした。
2月になり、私も父と同行し、やっと、担当者から、説明を受ける事が出来ましたが、
その過程で、担当者は、詐欺マガイの事を行い、私が要求する厚生年金の障害者年金で無く、国民年金の障害者年金の書類に、捺印させようとしました。(これは、犯罪ですよね!)
論争は、この時点で有り、最初から、「心臓に血栓があるケースしか、高血圧の要因は、認めない」って聞きました。

最初の書類提出の時に、通らないの判っていたの?

なんで、あんなに引き延ばしたのかな?
おかしいでしょ!

結局、不服申し立ての書類を貰い、千葉の社会保険審査会に、不服申し立てをした。

以上 が、事実です。

事実の歪曲も、ここまで来ると犯罪ですよね。

厚生労働省