霞が関を去ります。 | カタマヒ・ネズミのリハビリ記録

霞が関を去ります。

審査会って、結局、何をするところでも、無かった。
審査をするところでも無かった。
保険庁側の人がA4一枚の紙を読み上げるだけ、そして、私の話、事実を話して終わり、質問もなければ、話し合いも無い。そんなところに、十人も出てる。税金の無駄使いです。時間の無駄使いです。ついでに、勝手に審理を打ち切る。
裁判しかないのかな?
何も、発言しなかった人は、何をしに来たのかな?。
ロボットと話をしているみたいで、相手の存在の意味を感じ無かった。
次は、呼ばれても行かないつもり。

霞が関って、やっぱり変だねと認識して終わる。

役に立たない国家公務員をリストラで数を減らすべきだね。
あんな連中は、要らないよ。

以上、厚生労働省、社会保険庁の皆様。