今週後半より教室の参加イベントが始まるので、早めに済ませておこうと市役所で健康保険証の返納手続きに行きました。
伊丹はペースメーカーを入れて年数が経って等級が下がってるので、入院費の負担額も上がり、ちょっとびっくり。
その足で市役所に。
返納にいったのに保健証を忘れ、取りに帰るという。。。
伊丹はおくやみコーナーがあり、そこで手続きすると各課一括で事前に共通の書類が作成できるらしく、毎回質問してから。。。という時間が省けるらしい。
そこを無視して手続き始めたので、少々お時間のロスが。。。
それと葬儀屋さんからその後の公的機関の手続きの一覧をもらったのですが、細かい所を見落としており、葬儀費用の請求ができるようで、領収書も必要だったよう。
持参しなかったので、また行くことに。
(郵送も可能)
後期高齢者の返納窓口で受け付けてから2か月ほどで振り込まれるらしいけど、数万円のよう。
その後、介護保険、手帳を返納しマイナンバーカードは失効になっているので、返納不要とのこと。
あと今年の分の介護保険の請求が来てたのですが、亡くなった月までの分は払ってくれとのこと。
過払いになった場合は、還付されるらしい。
請求書が来たらとりあえず払えということですね。
最後に国民・企業年金の停止の時も、前回振り込まれたあとから亡くなるまでの月の分は、支払われるようで、手続きで本人や続柄がわかる戸籍謄本が必要。
ついでに戸籍謄本も申請。
父は他県なので、前回母の時は郵便小為替を購入し、所在地の市役所に送っていたのですが、今は遠隔でもできるそう。
知らなかったので、今度は住所を書いた紙をもって申請しなければ。
これで市役所の手続きは終わりそう。