昨日は事前に互助会の会員になっていた会館で、式の内容等、私が喪主で打ち合わせでした。
友引では火葬ができないとのことで、その日を避けると先になってしまうので、最短で進めてもらうことに。
私自身、父が末っ子だったこともあり、他の親戚と交流がないため、少なめに見積もってると、後から後から。。。多めに頼んで余れば引き取ってもらえるので、ここは多めにですね。
アイテムはだいたいこの辺が多いですと進めてもらえるので、華美にしたくなければそういえばです。
家族葬といっても、普通に会館で上げるのとお値段的にはさほど変わらない気が。
祭壇、寝台車など車の手配、故人に着せる着物、部屋の使用量、旅立ちの準備などの費用が大半。
互助会割引きしても、そんなに華美にしなくても100万は行かないですけど、僧侶様へのお礼など入れていくと結構かかります。
母の時も同じ場所なので、事前に覚悟はできてましたけど。
お昼から打ち合わせ後できることをということで、まずスマホの解約。
携帯会社プランで電気やタブレット、ネットを使ってたので、入院した時点で家に帰らないからと解約。
この時点で代理で手続きするので、委任状がいります。
また本人確認で電話に出てもらうことも。
あとよくあるのが施設などに入って住所変更。。。となると本人でないと無理らしいので、亡くなってからの診断書があれば、代理でもOK。
他の公共料金は家を払ったときに清算したので今回は無し。
家をはらってしまうと住民票がなくなるので、とりあえず私の家に移しました。
本人は前の家から直接病院で、一度も同居してませんけど。
それで未払いの請求書がきたら困るので、郵便局に転送届を。
あと、カード類も電話して事前に解約しました。
入院中でもう退院の見込みはなく、使用しないといえば代理でもできました。
住民票を移して、面倒くさかったのが、健康保険証と介護保険関連。
市外への転居だと番号が変わるので、病院から早く手続きを催促。
GWはさんでたのと、本人が手帳を持ってたのにないと言い張るので、余分に市役所に通うことに。
マイナンバーは委任状があれば代理でもOK。
免許返納も代理で大丈夫でしたが、各手続きの委任状は事前にネットでダウンロードできます。
公的年金はマイナンバー紐づけしてると、住所が変われば、年金の住所も変わるとのこと。
企業年金は企業のホームページから用紙をダウンロードし、郵送。
昨日は年金と保険の亡くなった手続きもしようとしたら、ホームページのリンクが壊れていて、何回も堂々巡り。
終わらん。。。
ドタバタ参考になればです。
はよ終わらせてイベント準備しないと。。。