午前中にお通夜に出す食事の数の確認の電話がありました。
はい追加にしました。
帰りにお渡しする、お品物と礼状の数の確認もあります。
午前中時間があったので、父の企業年金や保険関係に電話。
病気なので障害や、火災は解約のみ。
医療関係のは診断書次第ということですね。
配偶者の有無と、請求者のことを聞かれました。
よくわからないので郵送で一式送ってもらいます。
お通夜の前にお湯燗の儀式といって欲とか煩悩を洗い流すという意味で、体を洗います。
親族のものだけ立ち会えるようです。
ここまでは触ったりできますが、この後お棺に入るので棺の窓を開いてのご対面。
式の1時間前から受付をはじめ、うちは娘ではなく(子供2人小さいのがいるから)息子夫婦にお願いしました。
父の会社関係の方が来られた時は挨拶に呼ばれますけど、この辺では特に仕事もなく。。。
ご住職様が来られたら、喪主は挨拶ですね。
そして通夜が始まり、喪主の挨拶はパス。
本葬だけでもいいそうなので、そうしました。
母の時は、主人がお寺の出身でこういうのに詳しくお任せでしたが、今回は前回と同じようにして、うちあわせの最終確認だけしました。
喪主と言っても通夜・葬儀のお礼と式の時間や、進行具合は喪主に確認。
それ以外は難しいと感じることは申し訳ございません。
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