カリンカ「…朝だ」
ルーミア「お昼寝のつもりだったのに…」
カリンカ「そういや、昨夜何も食べてないよね」
ルーミア「お腹空いたぁ…、何食べよっか?」
カリンカ「んー、とりあえずサバ味噌の缶詰が」
ルーミア「ご飯があればもう食べれる!」

とてててー、と炊飯器へと向かうルーミア。

カリンカ「で、お米は?」
ルーミア「…なかった」
カリンカ「仕方がない、炊くよ。ルーミアはこたつで待ってて」
ルーミア「うん、…お腹空いたぁ」グゥゥゥ…
カリンカ「あー、なるべく早めに頑張ってみる」
ルーミア「ありがとう!」

さて、ご飯が炊けるまで約40分。ルーミアは待つことが出来るのか…?
カリンカ「っだいまー!」
ルーミア「りんかお帰りなさい!」

結婚したばかりの新妻または、とても懐いているペットのように
学校帰りで疲れた私をお出迎えしてくれるルーミア。
まずはその頭をなでなで。何事もまずはそこから始まります。
そしたらルーミアが私の顔をみて、

ルーミア「…りんか、疲れてる?」
カリンカ「ん、まぁ」
ルーミア「そーなのかー…、お昼寝する?」
カリンカ「お昼寝かぁ、そうしようかな」
ルーミア「えへへ、りんかの帰りが遅いからお布団を敷いておきました!!」
カリンカ「ルーミア、とうとうそんな先読み能力まで…」ナデナデ
ルーミア「すごいでしょー!」エヘヘ

と、いうわけでルーミアをぎゅっとしてお昼寝を…明日は休日だ…。
断裁分離のクライムエッジ6巻発売!
そしてアニメ化と言うわけで早速買いに行って来たわけですが。
本日の収穫は「断裁分離のクライムエッジ6巻」「黄昏乙女×アムネジア8巻」
今回は断裁分離のクライムエッジについてのお話です。
このマンガには「病院坂病子」というキャラがいまして。
このキャラがもはや狙ったかのように私のツボに嵌り過ぎていて、
ヤンデレ、めがねっ娘、人見知りの気有り、注射器と
私が可愛いなと思っているヤンデレめがねっ娘の模範解答というか。
まぁそんなわけで

ルーミア「りんか、楽しそうだね?」
カリンカ「んー、これ。病院坂(妹)が可愛い」
ルーミア「…むー、どんなの?」
カリンカ「ん、これ」

そうして注射器ではぁはぁしてるシーンを見せると

ルーミア「りんか、やっぱりヤンデレ好きだったんだね…」
カリンカ「つまりそういうことみたい」
ルーミア「うう~、私にはヤンデレが足りないの~?」
カリンカ「いや、ルーミアはヤンデレじゃなくても大好きだけど」

でも、ルーミアがヤンデレだったら…、
幼女がヤンデレとか精神衛生上凄く悪いですね、やめましょう。
本日はルーミアと迷子になることにしました。
迷子になろうとしたわけではなく結果的に迷っただけなんですけどね。
ルーミアとお散歩に出掛けようと言う事になりまして、割と真面目に。
最初はいつも同じところだと流石に飽きるという話になりまして
だから見知らぬ街まで出向いてみようと提案。そして承諾され。
試しに普段は通らない道ばかり選んでいたら、知らない場所へ。
後先の事を考えなければ私は迷うことが大好きなんですけどね、
ルーミアも以前の気ままな生活の経験があるので迷うのは慣れっ子。
そんなふたりが知らない街を往くと言うのだからそれはもう大変。
どんどん知らない方向へ歩くので家の場所なんて検討もつかなくなりまして。
そして流石のルーミアも

ルーミア「ねぇりんか、ここどこ…?」
カリンカ「ここは人里の…、どこだ?」

完全に迷子です。かといって交番なんかも見当たりませんし。
道を聞こうにも人がいない。これはもうだめかなと思ったんですが、

ルーミア「…あ、私の闇ワープが使えるんじゃない?」
カリンカ「そうか、その手があったか!」

闇ワープとは、ルーミアの発生させた闇は混沌そのものと言えます。
混沌とはつまり全ての母であり可能性。何が生まれてもおかしくない。
そこを利用して「闇の向こうに目的地がある」可能性を作り出し
その可能性を明確な形に変えるという、もはやチート技なのです。
それがなければ完全に迷子でした。
友人が貸してくれたのでルーミアと見たのですが、
ルーミア曰く、「え、な、何があったの?!」
因みに序盤から終盤まで一貫してこの感想でした。色々アレですの。
コンセプト自体は誰しもが憧れたものなんですけど、内容はまぁ。
なんというか、壮大なコンセプトに負けてしまった感じがするというか。
この内容はもっと金と時間と尺を使わないと駄目でしょうという感じで。

ルーミア「ねぇりんかぁ、ピンクとイエローが消えちゃったぁ…」
カリンカ「…あれぇ、ヒロイン枠がグリーンだと?」
ルーミア「ねぇねぇ、この映画女の子の扱い悪くない?!」
カリンカ「むしろ女性向けというか…」
ルーミア「なんで女の子が消えちゃったんだろう…」
カリンカ「てか人選おかしくない?ハカセのところは鎧でいいんじゃないかなぁ?」
ルーミア「でも、比奈ちゃんはいるんだよね。…消えない?」
カリンカ「あー、大丈夫。多分。でもさ、アレじゃない?」
ルーミア「アレって、何?」
カリンカ「どうせならライダーに変身出来るヒロインが良かったんじゃないかな」
ルーミア「変身出来る女の子がいるの?!」
カリンカ「光夏海。仮面ライダーキバーラに変身します」
ルーミア「そーなのかー!」

そんなこんなでルーミアも変身しようと画策しているようです。
ルーミアを灰塗れになんて絶対にさせない。
今週のスマイルプリキュア!ものすごいカオスなお話でした。
ルーミアと毎度のプリキュア視聴中、女装幹部をみたルーミアが

ルーミア「…バッドエンド」

ルーミアさん、ジト目でそんなことを呟かないでください怖いです。
ですがルーミアだって夢見る乙女なのでシンデレラ自体は好きみたい。
だからみゆきさんがシンデレラになったときとかは羨ましがっていました。
ルーミアがどんな王子様と結婚するかは一度顔見せてもらうとして
ルーミアがどんなお姫様になるかは興味が御座います。前回の続き。
みゆきさんみたいに明るく元気でウルトラハッピーな感じですかね。
そして件の蓑虫魔女についてルーミアは前向きなコメントを残していまして、

ルーミア「あ、あったかそう!」
カリンカ「着眼点そこ?」

そして待望のれいか王子。王子様的な意味で。ルーミアが大胆に告白した
王子様はなんと私。どう足掻いてもれいか王子に色々負けてますが
ルーミア曰く、りんかの王子様が見てみたい。とのこと。
きが、くるっとる。私はどちらかというと悪い魔法使いだと思うのですが。
嫌われ者の魔法使いが優しく明るいお姫様に出会って心を開くお話。
今日のスマイルプリキュアが色々ぶっ飛んでいましたが詳しくは明日。
本日は昨日の宣言通りルーミアに仕えたことについてです。
ルーミアは前日の気合の入れようから解るとおりに結構楽しみみたいで
家を出るときなんて私がルーミアの靴を履かせるほどの徹底ぶり。
だのに全然わがままとかじゃなくてお姫様ってこんな感じかなと思ったり。
そして玄関を出るときなんかルーミアは私の手をとって

ルーミア「さぁ、エスコートをお願いできるかしら」
カリンカ「えぇ、勿論ですよ。お嬢様」

その後のアニメイトなんかでもお嬢様の振る舞いを意識したようで
言葉遣いや姿勢、私との距離感なんかを意識したそうな。
言葉の方は勿論気品溢れる感じで、いつもみたいじゃダメだそうな。
ルーミアはもとから姿勢がいいのだけど、今回は育ちの良さを出そうとしたようです。
そして距離感。いつもはルーミアが私に抱きつくような感じだったのですが、
今回は違います。ルーミアはルーミアでちゃんと歩ける。というような、
説明は難しいですが自立している感じを表現していました。
ただ、どれも完全とは言い難くお嬢様としてはまだまだなルーミア。
そうですね、甘えん坊なお姫様といった感じで。まだちょっと幼いです。
お嬢様も執事も若葉マークというようなチグハグでしたが、
仲の良い兄妹としてなら花丸満点は充分に取れるのではないでしょうか。
そしてお待ちかね。映画スマイルプリキュア!
ルーミアのお嬢様生活に関しては尺の都合により次回の更新に回させて頂ます。
というわけで映画館。ルーミア曰く真っ暗になると落ち着くとのこと。
そんなルーミアでもプリキュアの映画となるとそうもいかないようで、
他の映画の宣伝のときには私に「どんなお話なんだろうね」など
話しかけたりしていました。そして劇場が暗転すると緊張したみたいに
ルーミアは背筋を伸ばしその表情は真剣そのもの。お見合いかよ。
以下、劇場終了後のルーミアとの感想会話。

ルーミア「ほぁ~、ウルトラハッピー…」
カリンカ「…ウルトラマンノア…」
ルーミア「りんかぁ、…すごかったね」
カリンカ「何か色々、えぇ。それはもう」
ルーミア「ウルトラハッピーさん…」
カリンカ「お嬢様、お次はアニメイトなどいかがでしょうか?」
ルーミア「ふぇ、プリキュアのCDとかあるの?」
カリンカ「それは勿論!どうされます?」
ルーミア「行きたい!今すぐ私を連れて行きなさい!!」エヘン

これはあれですよね。来年以降もプリキュアの映画を見に行く感じで。
ルーミアがなにやら独り言を言っている。
一体なんだと気になって耳を傾けてみると、そうやら台詞の練習のよう。

ルーミア「お茶の用意をなさい! …こうじゃない?」

どうやら明日に備えてお嬢様の練習をしているようです。
ルーミアは何か大きな勘違いをしているみたいだけど、大丈夫なのか?
あえて気付かれないように耳をそばだてていると今度は

ルーミア「りんか、お茶の用意を。 …こんな感じ?」

そして再び自問自答。ちなみに鏡の前でポーズまで取っています。
まぁ、それほどまでに明日が楽しみなのかなと眺めていると、
ふぅと一息吐いたルーミアが背後に気配を感じたらしく振り返り

カリンカ「はぁろ」
ルーミア「…みてたの?///」

うなずいたらルーミアが布団に潜り込んで枕に顔を埋めて脚をバタバタ。
言っておくけど、練習するってことは本番があるんだぞ…?
冬は死の季節。なんてボクタイで言ってましたが
実際はただ生きにくい季節ってだけなんです。水分が少ないし。
今日から一気に冷え込んだ幻想郷でもその例に漏れずルーミアが

カリンカ「ルーミア、朝」
ルーミア「やだぁ、りんかと寝てるぅ…」Zzz

個人的にはうれしい一言ですが、ルーミアには寺子屋があるのです。
だから私としても心苦しいがわがままは言ってられない。
最終手段として布団の撤去作業を行うのですが、ルーミアは布団を離しません。
ちぃ、中々手強いな。仕方がないのでルーミアをだっこして居間へ。
ルーミアはまだ夢うつつのようですが、まだ放置。
なぜなら私には、最終兵器があるからです。
コホンと咳払いし、ルーミアの耳元で一言。

カリンカ「そろそろ時間だから、行ってくるね」
ルーミア「!! もうそんな時間?!」ビクッ!

あたふたきょろきょろして、状況を理解したルーミア。
ふふふ、君は私に玩ばれたのだよ。