カリンカ「…朝だ」
ルーミア「お昼寝のつもりだったのに…」
カリンカ「そういや、昨夜何も食べてないよね」
ルーミア「お腹空いたぁ…、何食べよっか?」
カリンカ「んー、とりあえずサバ味噌の缶詰が」
ルーミア「ご飯があればもう食べれる!」
とてててー、と炊飯器へと向かうルーミア。
カリンカ「で、お米は?」
ルーミア「…なかった」
カリンカ「仕方がない、炊くよ。ルーミアはこたつで待ってて」
ルーミア「うん、…お腹空いたぁ」グゥゥゥ…
カリンカ「あー、なるべく早めに頑張ってみる」
ルーミア「ありがとう!」
さて、ご飯が炊けるまで約40分。ルーミアは待つことが出来るのか…?
ルーミア「お昼寝のつもりだったのに…」
カリンカ「そういや、昨夜何も食べてないよね」
ルーミア「お腹空いたぁ…、何食べよっか?」
カリンカ「んー、とりあえずサバ味噌の缶詰が」
ルーミア「ご飯があればもう食べれる!」
とてててー、と炊飯器へと向かうルーミア。
カリンカ「で、お米は?」
ルーミア「…なかった」
カリンカ「仕方がない、炊くよ。ルーミアはこたつで待ってて」
ルーミア「うん、…お腹空いたぁ」グゥゥゥ…
カリンカ「あー、なるべく早めに頑張ってみる」
ルーミア「ありがとう!」
さて、ご飯が炊けるまで約40分。ルーミアは待つことが出来るのか…?