私お昼寝していたのですが、目が覚めると八時。

カリンカ「なんてこったい…」
ルーミア「りんか、どうしたの?」
カリンカ「ジャイロゼッター見逃した…」
ルーミア「そーなのかー、でもまた来週もあるんだよ!落ち込まないで!」
カリンカ「うん、そうだよね。ボクにはルーミアがいるんだから!」
ルーミア「ふぇえ?!…こ、ココア作ってくるね!」
カリンカ「あ、うん」(避けられた…?)
ルーミア「えっと、りんか。私はいつでもりんかと一緒だからね?」
カリンカ「うん、ありがと」

そうして台所のルーミアを後ろから抱きしめる。何か昼ドラみたい。
そうしたらルーミアが振り返り私の頭をなでなで。
ルーミア…、こんなに小さい(人生は長いが)のに何か雰囲気がアダルティ。
ルーミアがとても面倒見が良い、献身的なのが、
悪い男に騙されてしまうのではないか…?と心配になってしまいます。
カリンカ「…ただいま」
ルーミア「おかえりなさい。りんか、元気ないの?」
カリンカ「弁天丸が売ってないんだ…」
ルーミア「りんか!またお買い物しようとしてるの?!」
カリンカ「うん、弁天丸は絶対に欲しくてさ」
ルーミア「りんかちょっと前にゲーム買ってたじゃない!」
カリンカ「いやね、欲しいものが多くて困っちゃうよ」
ルーミア「ふざけないの」
カリンカ「すいません」
ルーミア「でも、そっかぁ、売ってなかったの…?」
カリンカ「いつも頼りにしてる二軒に寄ったんだけど、なかった」
ルーミア「…まだ売ってないんじゃないの?」
カリンカ「いや、発売は十二月一日なんだよ?」
ルーミア「そーなのかー。だったらもう売ってるはずだよね?」
カリンカ「それがないんだよね、一体なんなんだろ?」
ルーミア「ん~…。あ、でも買っちゃダメだからね!」
カリンカ「え~」

まぁ、買うつもりですけど。
今日のスマイルプリキュア!はやよいちゃんの夢の話でした。
やよいちゃんの夢は漫画家なのですが、だとしたら気になることがひとつ。
ルーミアの将来の夢って、一体どんなものなのだろうか知りたくはありません?
私はとっても知りたくて仕方がありませんので、聞いてみることにしました。

カリンカ「ルーミアってさ、将来何になりたい?」
ルーミア「え、私のなりたいもの?」
カリンカ「そう。ほら、やよいちゃん回だったから」
ルーミア「あ、そっか、そーなのかー。知りたい?」
カリンカ「それはまぁ、当然。教えて欲しいな」
ルーミア「そっかぁ、それじゃあ…、誰にも言っちゃダメだよ?」
カリンカ「ん、約束する」
ルーミア「りんか、耳貸して…」

そうして私の耳元でルーミアは小さく呟きました。
なるほどね、何とも可愛らしい夢じゃあないですか。微笑ましい。
私が納得の表情をするとルーミアは顔を真っ赤にしながら照れ笑い。

ルーミア「絶対にナイショだよっ!」

ってルーミアが言っているので、その内容は語りません。
気が付けば早いもので、今年ももう終わってしまいましたね。
今日はモーパイの弁天丸のプラモが発売するそうなんですが、諸事情にて買えず。
ルーミアはもうすぐ終わってしまう今年を何やら思い返しているよう。
私なんか薄情なもので結構色々したのに思い出せないといいますか、
ですがルーミアは色々と思い当たる節があるみたいでして…、
なにやら難しい事を考えているのでしょうかね。

カリンカ「ルーミア、どうしたのさ。そんな難しい顔して」
ルーミア「あ、りんか…。もうすぐ今年も終わっちゃうなって」
カリンカ「いや、来年はちゃんと来るから安心して大丈夫」
ルーミア「そうじゃなくて、今年の反省点をまとめてみようかなって」
カリンカ「は?!えっ、…真面目だなぁ」
ルーミア「りんか…?」
カリンカ「で、どんな反省点が?」
ルーミア「え、えと…、食べ過ぎない」ボソ
カリンカ「…いや、もうちょいくらい食べても大丈夫だと思うよ?」
ルーミア「その油断が大変なことにつながるのよ~!」

今日の夕飯の油がすごいことに。
例えばそれは私が途中でギブアップするくらいなのです。気持ち悪い…。
ルーミアも同じくらい食べているはずなのにへっちゃら。流石食いしん坊。
とまぁ、私は食べきれずご飯を残さざるを得ない状況でして、
私がその食べ残しにラップをかけようとしたそのとき

ルーミア「りんかぁ」
カリンカ「ん、ルーミア。どしたの?」
ルーミア「それ、食べてもいい?」
カリンカ「え、大丈夫なの?」
ルーミア「残しちゃうのは勿体無いもの」
カリンカ「んー、無理はしないほうが…」
ルーミア「無理してないよ?まだ食べられるもん!」
カリンカ「…ルーミア、太るよ?」

ルーミアにぺしっとされました。
ルーミアの闘いはこれからだ!※終わりませんあしからず。
本日発売、仮面ライダー超クライマックスヒーローズ。
予約もしましたので既に私の手の中にあるわけですが。

カリンカ「本日発売」
ルーミア「買ったの?!」
カリンカ「それはまぁ、当然」
ルーミア「新発売って高いんでしょ?大丈夫なの?」
カリンカ「予約してたから千円安くなったよ!」
ルーミア「そーなのかー。…それで、いくらになったの?」
カリンカ「五千二百八十円」
ルーミア「ごせっ…!」
カリンカ「でもさ、自分だけこんな金を使ってずるいじゃない?」
ルーミア「ずるいとかじゃなくてぇ…」
カリンカ「だからルーミアにも何かプレゼントするよ」
ルーミア「ふぇ、いいの?! ってそうじゃなくて!」
カリンカ「え、何が違う?」
ルーミア「りんかはしばらくお金つかっちゃダメ!」
カリンカ「えー?!弁天丸が!!」
ルーミア「それでもダメ!」
なんてのはうそうそ。
実際はこう、雑貨屋に売っているサングラスとか伊達眼鏡を見てまして。
ルーミアは私がめがねっ娘萌えだということを知っているので、
どんなのが似合うかな~、という風にルーミアは眼鏡を見ています。
でもなぁ、どこかしら違和感が残ってしまうというか。何がおかしいのか…。
いや、眼鏡を選んできめっ★ってしているルーミアは可愛いのですが。

ルーミア「どうかなぁ、似合ってる?」
カリンカ「可愛いよ。だけど、こう…」
ルーミア「ん…、似合わない、かな?」
カリンカ「そうか!元気娘とメガネって組み合わせが合わないのか!」
ルーミア「えぇ?!じゃあ私は元気がいいの?めがねがいいの?」
カリンカ「ん、今までのルーミアが一番だな」

そういってルーミアの頭をなでなで。
元気娘と眼鏡が個人的に好きじゃないだけで、一般では良くあること。
正直に言うとルーミアの視力が落ちるのはよろしくないのもあるかな。
とにかく、ルーミアが眼鏡とかヤンデレにならないように祈るばかり。
ルーミアは私の萌え属性関係なく大好きなので気にしなくていいのです。
今日はシチューでした。
シチューとかみたいなものはおかわり自由なので抑えが効かなくなりまして、
ついつい食べ過ぎてしまったルーミアと私。ふたりでギブアップしています。
私は人間なのでよくある光景ですが、ルーミアは元人食い。
たかがシチューを食べただけでお腹いっぱいになるとは珍しい。
やっぱりこれはルーミアが人間の生活に慣れたからなのかな、なんて。
数年前なら絶対に見ることのできなかった光景なんですよね。
だってその頃はルーミアは真っ黒でふよふよしていたわけですし。
今でもたまにくろたまになりますが、基本は夜寝るとき。
寝るときに抱きしめあって真っ暗の中でおやすみと。
話はずれましたが、とにかくルーミアが食い倒れているのです。
うわ言の様に「食べ過ぎたぁ…」と呟いています。贅沢な悩み。
ルーミアは大食いだと思っていたのですが、気が付いてみれば
いつも私と同じくらいの量を食べていたので、容量は大体私並と。
以前ならもっと入っていたのでしょうが、私との生活に順応したので
今は一般人と同じくらい。慣れって怖い。

ルーミア「りんかぁ、お腹いっぱいだから…」
カリンカ「わかってる、お昼寝でしょ?」
ルーミアが何やら懐かしいポーズをしていました。
ルーミアでポーズといえば勿論御馴染みのあのポーズなわけなんですよ。
両手を真横に広げて体全体で十字架を象る、その意味は

カリンカ「人類は十進法をさいよ痛い痛い噛まないで」
ルーミア「十進法じゃないのよ?!」ムスッ
カリンカ「わかってるから、聖者は十字架に磔にされました」
ルーミア「もう、最初からちゃんといってよね…?」
カリンカ「いやね、ついからかいたくなっちゃってさ!」
ルーミア「りんか…、ひどい」
カリンカ「ごめんなさい…」
ルーミア「もう、いくらりんかでもそんなに意地悪するなら怒っちゃうわよ!」
カリンカ「はい、今後しないようにします」
ルーミア「よろしい」

からかいすぎて可愛いおへそを曲げてしまったルーミア。
どうすれば機嫌を直してくれるかなぁ、と思案していたら驚愕の事実が
ルーミアが何事もなかったかのように私の膝の上に座ってくるではないか。
私は気になってルーミアにたずねました。

カリンカ「ルーミア、怒ってるんじゃ…」
ルーミア「それとこれとは別なの!」
今週のスマイルプリキュアは、あかねちゃん回でした。
自分にとっての宝物を見つける、そしてそれを守る為に頑張るお話でした。
どうやらウルフルンは自分のライバルをキュアサニーだとしたようで、
それについてはルーミアと私はハッピーさんじゃないの?!と驚きを。
あかねちゃんの宝物の話を聞いたルーミアは

ルーミア「りんかには、宝物ってある?」
カリンカ「んー、ルーミアかな。ルーミアが一番大事」
ルーミア「…だったら、私の宝物はりんか、かな///」

ちょっと照れくさそうにはにかむルーミアをなでなで。
素直な娘というのは可愛さで言うならやはり王道なのだろう。
一緒にいるだけでこんなにも幸せなのだからこれ以上の宝物はないのだなと。
やっぱり、こういうことをしているのがとても幸せで、なんというかこう、
これからも大事にしていこうと私は密かに決心の再確認をしました。