今日の夕飯の油がすごいことに。
例えばそれは私が途中でギブアップするくらいなのです。気持ち悪い…。
ルーミアも同じくらい食べているはずなのにへっちゃら。流石食いしん坊。
とまぁ、私は食べきれずご飯を残さざるを得ない状況でして、
私がその食べ残しにラップをかけようとしたそのとき

ルーミア「りんかぁ」
カリンカ「ん、ルーミア。どしたの?」
ルーミア「それ、食べてもいい?」
カリンカ「え、大丈夫なの?」
ルーミア「残しちゃうのは勿体無いもの」
カリンカ「んー、無理はしないほうが…」
ルーミア「無理してないよ?まだ食べられるもん!」
カリンカ「…ルーミア、太るよ?」

ルーミアにぺしっとされました。