約2週間前 喪中ハガキが届きました。

 

 

以前 鑑定にお越しくださったPちゃんの悲報でした。

 

 

 

Pちゃんとは2016年10月20日

私が直感カードリーディングで出展していた

「夢市場」が最初の出会い。

 

 

 

 

初めてでいきなり60分の鑑定を受けてくださり

その1週間後 自宅の方に来てくれて

さらにじっくり鑑定したのです。

 

 

昨年3月 8年ぶりに再会。

 

さらに5月にも来てくださって。

 

 

その秋 

 

「実はあれからガンが見つかり入院しています」

 

と連絡をいただいたので

闘病されていたのは知っていました。

 

 

「お見舞いに伺いたい」

 

と申し出たのだけれど

ご家族でも面会が限定されているとのことで

 

「転院予定があるのでそうしたら来てほしい 

 会いたいです」

 

と言ってくれていたのですが

残念ながら叶いませんでした。

 

 

 

実は最後の鑑定時

Pちゃんと私との間でトラブルがあって。

 

 

いつもと同じように笑顔で鑑定を終え

和やかにお話をしてお別れした

 

というのが私の認識だったのですが。

 

 

1週間後 Pちゃんから 

私の認識とは真逆の

怒りもこめられたメッセージが送られてきたのです。

 

 

強く激しい言葉が書かれていて

こんな経験は初めてで正直とてもショックだった。


 

でも カードを通して

Pちゃんの純粋な本質をこれまでたくさん見せてもらっていたし

「丁寧に心で話す」という対話スタイルを取っていたので

気持ちを整理するのに少し時間をいただきましたが

Pちゃんの「心に向けて」

私もあえて厳しい言葉を使い 素直な気持ちで返信しました。

 

 

次の連絡が秋の「入院しています」だったのだけど

その時にはいつも通りのPちゃんで

前回のやりとりについて

もう一度改めてメールで話すことが出来

お互いに理解し合えたのです。

 

 

だから トラブルはあったけれど

心から「会いたい」と思った。

 

 

 

考えてみると こんな風に

他の人とは絶対に出来ないような体験をもたらしてくれる

 

Pちゃんは初対面の時からそういう方でした。

 

 

ADHDケア、息子の子育て経験談

 

 

初めて「ADHD」を掲げて臨んだイベントで

 

「私はADHDです」

 

と告白してくれたPちゃん。

 

 

一時疎遠だった時期もあるけれど

その時だって何も言わずにフェードアウトしてもいいのに

「恵理子さんから離れます」とわざわざ連絡をくれて

それも純粋で素直なPちゃんの気持ちだと受け取れて


その後も離れていても つながっているようで

ずっと深いご縁を感じていたのです。

 

 

通算5回の鑑定を通してPちゃんは

私とは全く違う感覚感性と経験談を驚きと共に教えてくれました。

 

 

敏感さや繊細さが飛び抜けていて

大きくかけ離れたギャップがあって

激しさと優しさが同居していて

 

でも なにより感銘を受けたのはその純粋さ!

 

 

あまりに純粋で一途であるがゆえに

周囲の理解が得られない

 

上手く対処出来ず空回ってしまうことが多い

 

挙動不審になってしまう

 

自分で自分を制御出来ない

 

 

そんな生き辛さをいっぱい抱えていた。


 

 

でも やはり持ち前の純粋さと芯の強さで

その都度 自分自身を理解し 受け容れ

 

「〇〇していきます!!!」

 

と鑑定の終わりにはいつも素敵な笑顔を見せてくれました。

 

 

 

Pちゃんのその笑顔をこれからもおぼえていますね。

 

 

私にとって大切なことをもたらしてくださり

どうもありがとうございました。

 

 

心よりご冥福をお祈り申し上げます。



 

お見舞いの時にお渡ししたいと思っていたお守りを

先日 納めに行ってきました。

 

 

どうか あちらでもPちゃんをお守りください

 

 

その寺院で咲いていたピンクの蓮がとてもきれいでした。

 



 

ADHDや感覚 感性の違いへの理解を望んでいたPちゃんです。

 

 

Pちゃんと出会った直後に書いた記事と

Pちゃんの鑑定も含め実例一覧を記載し 

お弔いとさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

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