上記のことは幼稚園の時は気になりませんでしたが
小学校に入り
時間がはっきりと区切られたり
勉強や持ち物など
決まりごとで評価されることが多くなると
息子の行動は【問題・困り事】として表れました。
ネットでも【ADHD】を調べ
「チェックリスト」をした所
かなりの割合で当てはまり
「もしかして…息子はADHD?」
と思うようになりました。
(3)ADHD診断基準と個人面談
【追記】
(藍)サイキックタロットカード 黒1 AWARENESS 気づき
ひらめき インスピレーション 秘力発揮
目に見えているそのままの情報を知るというより
人や出来事を通して
今までわからなかったことに
ハッと気づくことが出来る時です
周囲の状況に動揺し続けることなく
「今このことから受け取っている情報はなに?
出来ることは?」
と自分に問いかけ 行動につなげましょう
(赤)ジプシーカード 38 Scholar 学者
本 学び よく考える 知識
じっくりと考えて 綿密 計画的に
物事を進めて行きたいと思っているのでは?
没頭集中して考えることがあるようです
情報を集め 順番を考え 計画すること
とても大切です
ですが
考えることにエネルギーを使い過ぎて
バテてしまわないようご注意を!
行動までを念頭に置いて
実際に動くパワーも取っておきましょう
(き)がついて きみはそんなにだめじゃない