令和の子育てのゴールは、一人で何でもできる自立ではなく、人と協力して生きていける能力を持った自立
「いたいのいたいのとんでいけー」は、半分正解、半分不正解なのです。
「共感すること」の力を育てることで子どもは他者の視点から見られる力を育て「許すこと」の力を育てる
「ありがとう」の気持ちを日常的に持つことで、ポジティブ感情を持てる上に、レジリエンスも高まる
ママから見守られる中で、子どもは自分の気持ちを立て直す経験する。安心とともに乗り越える力を育くむ
子どもが、レジリエンスを育てるのに最も重要な要因は、ママとの深く安定した人間関係を持つことです
子育ては子どものためであると同時に、ママを育てる大いなる機会でもあります。「子育ては自分育て」
寝顔には子どもの本来の顔が表れます。ママを困らせる子どもの顔は、その子の本来の顔ではありません。
ママが自分の価値観に沿ったあるべき姿を子どもに求めることは、我が子といえども許されることではない
好きなことに熱中する楽しさを味わっているうちに、自分のやりたいことを見つけて実現する力がつく