「どうしたらいいの?」ではなく、「私は、本当はどうしたいの? どうだったらいいの?」にしましょう
あなたの評価はあなた自身が決めればいい。あなたはあなた自身のために幸せになるのです。
あなたは、ママである前に一人の女性なのです。一人の女性として幸せに生きるために生まれてきたのです
あなたを否定したりせず、受け止めてあなたの気持ちを尊重してくれるような人が、あなたの安全基地です
なるべく子どものうちに養育者が安全基地になり、安定した愛着を形成するのが一番良いのです。
自尊感情とは、自分の良いところも悪いところも含めて、これでいいと肯定的に自己を受け止められること
あなたがほんの些細なことでも感謝を伝えることで、誰かの自己有用感につながることがあるのです。
なぜ最近自己有用感が注目されているかというと、現代の様々な社会問題に関わっているからのようです
自己有用感は人が安心して、前向きに社会で活動するのに、とても大切な自信と言えるのです。
子どもが将来、「自分にはきっとできる」と高い自己効力感を持って色んなことに挑戦していけますように