人知れず守るもの

学生テロリストはヨルの気迫に恐れ逃げるが、

アーニャは犬からさら未来を見せられる。

爆弾によりロイドが死んでしまい、戦争が始まる

恐ろしい未来だった。

アーニャはロイドを守るべく、犬と共に見えた現場へと走る。

奇跡の出会いにより未来は変わる・・・

これは運命だったのかも知れませんね😭


時計も読めないアーニャちゃんですが

めちゃくちゃ機転が効いてました。

この子絶対地頭がいい。


学生どもの寝言には

ハンドラーさんが文字通り一蹴。

戦争など、始まれば終わりのない

泥沼でしかない。

そんな想像力もないお花畑の学生たちに

ハンドラーさんの演説は刺さったのでしょうか。


ロイドさんの大臣顔でのパルクールは

めっちゃ笑えましたね。

でも60過ぎって・・・

トム・クルーズさんも60過ぎですが

あれくらい簡単ですよ!(多分)


まあそれはそれとして。

わんちゃん、殺しちゃうかな。


今回の名台詞はハンドラーさんより

「大学で戦争は教わらなかったようだな」

貴重な教えをもらい感謝しろお花畑ども。


次回 MISSION:15 新しい家族


次は映画

ガイ・リッチー監督 

「キャッシュトラック」の感想です。


【SPY×FAMILY 過去感想】