家族らしく。
ユーリの疑惑を晴らすために
ロイドとキスしなくてはいけなくなったヨル。
素面では無理だとワインを煽るが・・・
もっともだもだするかと思ってましたけどラブラブの演技をしようとするとこはあっさり。
ただこんなエロ可愛い女を前に
フォージャーさんスパイとはいえ冷静すぎないか。
でも「秘密警察」が家族だということで
一抹の疑惑が。
ちょっと溝になりそうかなって思ったんですが
ヨルさん自身が家族がいないと困る女性
というだけなので疑惑は晴れましたね。
ロイドさん、罪悪感、大いに感じてください。
・・・というか殺し屋さんは
本当にただのバイトなのか・・・
血生臭いお仕事がヨルさんの本質に
全く影響してないってよく考えなくとも
すごいじゃないですか・・・
まあ仲直りは良かった。
ユーリのシスコンはだいぶやばいですから
次の登場も楽しみです。
次は読書
夏目漱石著 「三四郎」の感想です。
【SPY×FAMILY 過去感想】