新たな作戦の開始、そして…
帝国軍の襲撃が予感される中、協商連合のスー大佐は
疎開する愛する妻子を見送っていた。
一方帝国ではある作戦が秘密裏に行われていたが、
その作戦を見抜いたターニャは
奇襲のためフィヨルドへと隊を進め…。
戦争に善も悪もないのはわかってますが
どっちが悪役だ…という回でしたね；
やはり冒頭のお別れは
死亡フラグでしかなかった(´;ω;｀)
娘からパパへの祈りを込めた
クリスマスプレゼントを略奪する主人公。
ひでえ（すでに誉め言葉）
今回の事で帝国の足がかりができたわけですが。
いや国内の作戦を見抜くターニャも見事です。
ある意味警戒を招くことになるとは思うけどね；
本人もだいぶ戦争を楽しんでるように
見えますね～～。
後方で楽な生活はどうしたｗ
部下たちもだいぶ影響を
受けてきてないかなあ…。
優秀かつわるーーい遊撃隊…。
さて、ここからどう動く？
いや動かされる…？
見てるこっちも悪い顔になりますｗ
次回 ８話 火の試練
次は映画
ルイ・レテリエ監督
「トランスポーター２」の感想です。
【幼女戦記 過去感想】
