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隠れ家的美容室 regrowsのブログ

静岡市葵区の
隠れ家美容室です。
パーマやヘッドスパはもちろん
白髪染めに力を入れる
髪に優しいものを追求するサロンです。
静岡市葵区緑町5-8
hair make regrows
AM10:00~PM7:00 月曜日 第1月火、第2月火、第3日月 定休
054-209-8200

よくテレビCMなどでキューティクルって聞くけれど一体なに?

また、キューティクル以外の構造の役割は?


表皮(キューティクル)の秘密

キューティクル1枚の層は、


昔は3層とも4層ともいわれてたんですが、


最近では、8層~9層で成り立っていることがわかりました。


キューティクルは、硬いケラチンタンパクでつくられていて、


根元から毛先にむかってウロコ状に重なっています。

(魚の頭からしっぽのうろこのようになってます)


内側の皮質(コルテックス)を取り囲んで


毛髪内部の成分を保護しています。


しかし、外側から見える部分は2割程度だけです。


一般的にキューティクルはおよそ枚が重なっています。


パーマ液やカラーは、このキューティクル同士のすき間から


浸透してからーやパーマに作用しています。


キューティクルはpHによって開閉し、


アルカリ性になると開き、酸性になると閉じます。


キューティクルは、ブラッシングなどの摩擦に弱くて、


それらが原因で傷ついたり、はがれやすくなったりします。

もしかして濡れたまま寝ていませんか?


枕との摩擦でダメージの原因になることもあります。

必ず完全に乾かして寝ることが大切です。


キューティクルが破壊されると毛髪のダメージは


急に進んでいきますので、オイルなどをつけて


日頃の注意が必要です。


皮質(コルテックス)は、毛髪の持つ「しなやかさ」や


「強さ」を作り出している部分です。

コルテックスは毛糸のような繊維質とそれらを


つなぎとめる働きをする間充物質からできており、


髪色を決めるメラニン色素を多く含んでいます。


間充物質は、髪の栄養分で適度な水分を保ち、


弾力のある髪をつくるとともに、


ヘアカラーの染料定着のために働き、


色持ちに大きく影響を与えます。

髄質(メデュラ)は、髪の太い人だけに見られます。


ハリ、コシがあり、艶のある、しっかりした髪には、髄質があります。





ざっと簡単に髪の毛の構造でした。


「白髪染め」と「オシャレ染め」。

 

 

 

あたかもまったく別物のような感じですが実はこの2つ、

 

 

 

基本的には同じ兄弟のようなもんです。

 

 

 

どっちも酸化染毛剤という地毛を明るくしながら

 

 

 

色を入れていくタイプのカラー剤に分類されます。

 

 

 

それってオシャレ染めだけじゃないの?

 

 

 

白髪染めも地毛を明るくするの??

 

 

 

 

 

そう。初めに書いたようにオシャレ染めも白髪染めも

 

 

 

地毛を明るくしながら色を入れていく種類のカラー剤です。

 

 

 

当然、白髪染めも地毛を明るくする効果があるんです。

 

 

 

 

 

では、オシャレ染めと白髪染めの1番の違いは何かというと

 

 

 

それは「染料」の含有量です。

 

 

 

どっちも地毛を明るくする効果があるんですが、

 

 

 

その後に入れ込む色の濃さが圧倒的に違うんです。

 

 

 

オシャレ染め ー 染料が薄い(少ない)

 

 

 

白髪染め ー 染料が濃い(多い)

 

 

 

つまり、白髪のように元々の色がない状態の毛髪に対しては

 

 

 

染料の濃い白髪染めが適しているわけです。

 

 

 

この時に、黒髪に対しては明るくしながら色を入れていくため

 

 

 

白髪も黒髪も同じような色味に仕上がります。

 

 

 

もちろんオシャレ染めでも白髪は染まりますが、

 

 

 

さっき書いた通りオシャレ染めは染料が薄いので

 

 

 

当然淡い色味になり、白髪は少し浮いた状態になります。

 

 

 

あえて淡い色味で白髪を染め上げるケースもあるので、

 

 

 

どっちが正しいという事ではなく狙った仕上がりに対して

 

 

 

適したものを選択するという事です。



どっちがオシャレでどっちがオシャレでないという事ではなく、


その時その時で合ったものをチョイスし


良いところを引き出せばいいのではと思います。



今回は頭皮のニオイのお話です。

 


加齢臭による頭皮のニオイ対策は、

 


使っているシャンプーを見直し、皮脂の過剰分泌を防ぎたいです。

 


石油系のシャンプーは洗浄力が強く、

 


頭皮の保護に必要な皮脂までも洗い流す製品が多いため、

 


過剰な皮脂の分泌を引き起こしがちです。

 


その結果、 2-ノネナールの発生が増え、

 


頭皮のニオイを悪化させることが少なくないんです。

 


たとえば、アミノ酸系や、タウリン系、ベタイン系のシャンプーなら、

 


石油系のシャンプーに比べて、洗浄力や泡立ちはちょっと弱いものの、

 


頭皮への刺激が少ないのでおススメです。

 


(成分表示をみて、最初のほうに○○○ベタイン、

 

○○○タウリンna,○○○グルタミン酸na

 

○○○アラニンnaとか書いてあったら、刺激が少ないでしょう)

 

 

 

 

ところで、最近なにかと話題なのが、ミドル脂臭とやら。

 


若い女性に最も敬遠されるミドル脂臭って

 


3040代の若い男性世代に多く、

 


脂っぽい汗の臭いがすることから

 


加齢臭とは別のものとされていて、

 


男性特有のもので、後頭部付近や、

 


首の後ろから臭いが発生するらしいです。

 

 

 

ミドル脂臭は、主に後頭部周辺から発する

 


女性に最も敬遠される鼻をつまみたくなるようなニオイです。

 


後頭部周辺は鼻から遠いため、ニオイに気づきにくい。

 


枕が臭い、と感じたら要注意です。

 


主な原因は、食生活や生活習慣の乱れ、ストレスだそうです。

 


肉類などの動物性タンパク質が好きで偏食がちの人や

 


睡眠不足の人は気をつけたいですね。

 


ミドル脂臭は特に女性が強く認識する傾向があります。

 


実際、『アブラ臭い』『不快だ』と感じる人が、

 


男性より女性の方が圧倒的に多いんです。

 


で、ニオイが揮発・拡散しやすいうえに、

 


ほんのちょっとでも臭う性質があるんです。

 

 

 

ミドル脂臭対策で最も重要となるのが、

 



やっぱり入浴や洗髪ですね。 

 


ミドル男性は皮脂量が多くなる一方、

 


抗酸化力が低下して皮膚が酸化してさびます

 


特に 頭から首の後ろの(乳酸を多く含む)

 


汗の量が増えるので、髪をよく洗って皮脂や

 


乳酸を除去することが大切です。 

 


ただし、男性の場合、髪を洗う時間が

 


1分未満の人も少なくないと思います。

 


自分でシャンプーするとわかりますが、

 


1分でも意外と長く感じるんです。

 


これではほとんど洗っていないようなもんです。

 


特に頭皮がべたつくミドルは、

 


今よりも念入りにシャンプーしてほしいです。

 



暖房や部屋の気密性の高さなどで、

 


冬でも汗をかく機会が増えていて、

 


ミドル脂臭対策のシャンプーは

 


怠りのないようにしっかりとがいいです。 

 



そのほか、規則正しい生活を送ることで抗酸化力が維持されて、

 


肥満防止による汗量(乳酸)の抑制にもつながります。

 


禁煙、タバコや酒の量を減らす、バランス のいい食生活、

 


適度な運動なんかも対策になります。

 


当たり前のようですが、

 


できていないミドルが多いかもなので心掛けてみていかがでしょう。 

 

 

「ミドル脂臭リスク」のチェックリスト。 

 


頭や首の後ろあたりがべたつくことがある(A
枕カバーに色がつく、または臭いと感じる(A
汗を(特に頭~首の後ろあたり)かきやすい(B
肥満、太り気味である(BC)
野菜より肉が好き(C)
決まった時間に食事を取れない(C)
夜食や間食が多い(C)
□1
30分以上の運動を週2回以上していない(C)
ストレスを感じている(C)
仕事が忙しく、休みが取れない(C)

 

 

Aは皮脂、Bは乳酸、Cは抗酸化力の低下に関係する項目。

 


該当数が多いほど、ミドル脂臭を発生しやすいので気をつけたいです。 

 


僕もミドル脂臭世代ですから気をつけなければ・・・( ̄▽ ̄;)

薄毛についてのお話です。

 

 

 

薄毛治療の2トップの。

 

 

 

ミノキシジルについてです。

 

 

 

(もう一つはフィナステリドというやつです)

 

 

 

 

 

 ミノキシジルには発毛効果があります。

 

 

 

これは日本皮膚科学会も認めている、科学的根拠のある事実です。

 

 

 

 

 

ミノキシジルが配合された育毛剤の種類

 

 

 

ミノキシジルが配合されている育毛剤で頭皮に塗布するのは

 

 

 

 リアップ×5

 

 ロゲイン5

 

 

 

などがあります。

 

 

 

 このうち日本で普通に購入できるのはリアップ×5だけです。

 

 

 

他の商品は海外から買うことができるみたいです。

 

 

 

ミノキシジルの効果は、

 


血管を広げて、一時的に血流を増加させることです。

 


では、なぜ血流を増加させると発毛を促せるのかというと

 


毛髪の根っこにあたる毛根の中心部には、

 


毛乳頭と呼ばれるところがあります。

 

正常なヘアサイクルが行われている場合、

 


この毛乳頭が発毛に必要な酸素や栄養素を血液から

 


取り込んでくれているのです。

 


逆にヘアサイクルが正常でない場合の原因の一つとして

 


血行が悪く、栄養が行き届かなくて、髪の毛がうまく育たない

 


という現象が現れるんです。

 


そのため、頭皮の血行の善し悪しは、発毛に深く関わるというわけです。

 


つまり、

 

ミノキシジルを摂取血管拡張血流増加

 


毛乳頭が栄養を摂取発毛促進!

 

 

 

 

 

ちなみに、アメリカでロゲインが発売されて、

 

 

 

その後、リアップが製造されたので、

 

 

 

たぶんリアップとロゲインはほぼ同じです。

 

 

 

 

 

一昔前だと、リアップはミノキシジルが1%の配合でした。

 

 

 

その時すでにロゲインは5%配合だったから、

 

 

 

昔は、本気の人は個人輸入でロゲインを使用していたので

 

 

 

昔のイメージでリアップより効果があると思われているのだと思います。

 

 

 

 

 

元々ミノキシジルは高血圧の薬です。

 

 

 

後々、発毛効果がわかって育毛剤に使われるようになったんですが

 

 

 

血管拡張作用がありますので血圧下げたり、

 

 

 

心臓や血管に負担をかけますのでそれぞれの体質によっては、

 

 

 

低血圧や心臓の疾患が出ることがあるそうです。

 

 

 

あと、多毛症になるというのもよく言われています。

 

 

 

女性用のリアップは、1%配合です。

 

 

 

女性は1%でも多毛症の副作用の可能性があるからみたいです。

 

 

 

ですから、5%配合はないらしいです。

 

 

 

もちろん副作用を発症する人の方が断然少ないのは事実ですが、

 

 

 

我々美容師は、リアップなど医薬品は扱うことができませんので

 

 

 

その辺は自己責任で、薬剤師さんとご自分の体と相談してお使いください。

 

シミ、シワ、くすみ対策には、積極的に

抗酸化作用のある食品といいタンパク質

コラーゲンを含む食材を摂取することが大事です。

抗酸化作用とは、体内で発生する活性酸素を

除去する働きのことで、体内では外敵から身を守る働きを

持ってるのですが、増えすぎると細胞を傷つけ

シワ、シミ、くすみの老化を促進するのではと思います。

また、肌はタンパク質で出来ているので、タンパク質が不足すると

シワ、シミ、くすみの肌老化につながります。

同時にビタミン、ミネラルを一緒にとることで肌の正常化に

つながります。


オススメの食材

抗酸化成分を含む食材

人参、かぼちゃ、小松菜、キャベツ、ピーマン、玄米、大豆、

緑茶、赤ワイン、そば、ブルーベリー、トマト、鮭など。

良質なたんぱく質を含む食材

牛肉、鶏肉(手羽、むね肉、砂肝、レバーなど)、豚肉

(ひき肉、豚足、スペアリブなど)、牛すじ、かれい、

エビ、ふかひれなど。

ビタミン、ミネラルを含む食材

ビタミン・・・アボカド、枝豆、キャベツ、アスパラガス、春菊

にら、ブロッコリー、モロヘイヤ、シソ、かぼちゃ、パセリ、など。

ミネラル・・・きゅうり、ごぼう、小松菜、里芋、さやいんげん、

レンコン、ゴマ、味噌、ゆば、納豆、牡蠣、レバー、エビ、ハマグリ

セロリ、玉ねぎ、にんにく、ほうれん草など。

ビタミンA,C,E,B2などには、活性酸素の悪い働きを抑え、

過酸化脂質などの生成を防ぐので、抗酸化ビタミンと呼ばれています。

また、体内で活性酸素を処理してくれる抗酸化酵素の

構成成分でもあるミネラル(マンガン、亜鉛、鉄、

セレンなど)も一緒に摂るといいです。

前回は、シワだったので、

今回はシミについて書いてみますね。


シミには、大きく分けて3つあって、


老人性色素斑

1番有名なシミです。日焼けなどのダメージの

積み重ねによってできるシミです。

わりと、頬骨の高い部分に1センチくらいまでの薄い

茶色の丸い色素斑ができて、何年も経つうちに大きくなったり

イボのように盛り上がってくる場合があります。


炎症性色素沈着

ニキビとか傷などが原因で炎症がおこったり

その痕が茶色くシミになって残ったものです。

2~3年で消えることもありますが、コットンで肌を

叩いたりこすったりをしすぎると、ほお全体にこのシミが

できたりします。


肝斑

女性ホルモンのバランスの影響でできるシミです。

頬骨のあたりにモヤモヤと左右対称に出来ることが多く

妊娠中やピル服用時、更年期とかにもできやすいです。

色は茶色、灰色、点ではなく大きなシミになります。

おでこや鼻の下にできることもあります。



シミの原因は、メラニンという色素です。紫外線が表皮細胞に

あたると、活性酸素が発生して酸化が促進されて、同時に

エンドセリンという、情報伝達物質が分泌されます。

このエンドセリンがメラノサイトに伝達されてメラノサイトの中で

メラニン色素が作られます。

これは、身体の防御反応として、肌の酸化が広がるのを防ごうとして

メラニンが酸化した細胞を取り囲み、その結果として残念ながら

シミが発生してしまいます。



シミの発生の対策としては

活性酸素の発生を抑えたいです。まず、紫外線を浴びすぎないように

注意が大事です。日差しが強いと紫外線も強いと勘違いしやすいですが

紫外線は、熱くもなく眩しくもないので、太陽が出ていないと浴びている実感

もなく、ついうっかり日焼けしてしまいます。そうすると、ダメージが少しずつ

蓄積されてある一定のレベルになると、シミになってでてきます。

あと、活性酸素は紫外線以外にも、タバコ、ストレス、インスタント食品、

排気ガスなんかでも体内で発生します。極力ひかえることが大事ですね。




シミの多くは活性酸素の影響が原因で生成されます。

早めのケアと、活性酸素の発生を抑えましょう。

シミはできてしまうとケアが大変です。

正しいケアと、予防を実践してキレイな肌をめざしましょう。


ではこのへんで。


続きで、シワ対策についてお話しますね。

小じわできる最大の原因は、肌乾燥、

もっと言えば表皮の最上層「角質層」の水分不足でなります。

加齢・紫外線・空気の乾燥・皮膚機能の低下などで

角質層の水分保持機能が低下すると、

皮膚はかさつき肌荒れを起こします。

そうなると、皮膚表面は縮んで、皮溝(ひこう)と皮丘(ひきゅう)の幅が広がり、

皮紋が不規則な網目状となってしまいます。

そのうちに、皮溝が深くなり一定方向に走り出し、

これがしわとなって現れるんです。

皮溝、皮丘とは、 細い線が網目状に走っていて、

小さなくぼみと盛り上がりを形作っています。




これがお肌のキメですが 細い線のように見える溝を皮溝

そして、皮溝に囲まれた小さな盛り上がりを、皮丘といいます。

そして皮溝が交わるところに毛孔(毛穴)があり、

皮丘の中央には、汗を排出する汗孔があります。

この皮溝が細かく浅くて、 皮丘の大きさや高さが

均一に揃っているほどキメが整った美しいお肌に見えるんです。

ちなみに手などのキメは比較的大きいのですが、

顔などは、肉眼ではハッキリ見えないほど細かくなってるんです。

表皮のしわ(小じわ)対策については 紫外線が要注意です!

肌の水分が本当に失われます!

表皮の新陳代謝に悪影響を与え、 肌の潤いを奪い去るものとして、

紫外線はチョー大敵です。

紫外線は、あらゆる肌老化現象の原因となりますので、

日常の生活の中でも、紫外線を極力浴びないようにするほうがいいです。


小じわを防ぐためのスキンケアについて

当たり前の事を当たり前にキチッとやることですが

化粧水で水分をたっぷり補給し、美容液などで水分を保持し、

さらに水分が蒸散しないように乳液やクリームなどでカバーしてください。

また、角質層を傷つけ水分保持機能を低下させないように、

正しい洗顔を行なうことも大切です。

さらに、マッサージによって血行を促進し新陳代謝をサポートしたり、

角質層をケアすることで新陳代謝がスムーズに行われるような

肌環境を作ることが大事です。

化粧品によっては、細胞賦活効果のある成分を配合しているものもあり、

これらの成分は肌細胞のはたらきをサポートして、

新陳代謝にいい影響を与えることが期待できます。

以上のように、紫外線をしっかりと防ぎながら、

保湿対策をメインとした日々のスキンケアを規則正しく行うことで、

皮溝や皮丘が正常な網目状に整い、

いわゆる「小じわ」というものを防ぐことができます。

ただ、こういった小じわであっても、気づいた時には

しわを消し去るには手遅れとなっていることがあります。


小じわが発生してからあわてるんじゃなく、

早い段階から適切なスキンケアをして、

小じわ予防に努めることが最も大切ですよ。


真皮の機能低下によるしわについて

真皮は、繊維芽細胞からつくられたコラーゲン繊維と、

コラーゲン繊維を束ねるエラスチン繊維などから構成され、

その繊維成分の間にヒアルロン酸などの高保湿成分が存在し、

皮膚の弾力性を保持するスポンジ構造を作っています。

真皮の機能低下によるしわというのは、

加齢や紫外線の影響でコラーゲンやエラスチンが減少したり、

その構造が崩れたり、これらの成分を作り出す細胞(繊維芽細胞)の

活力が衰えたりすることによって、弾力性が失われて、

皮膚が緩んで出来るシワです。


この真皮の機能低下によるシワは、

表皮の機能低下によるしわよりも深く、また修復が難しいです。

コラーゲンやエラスチン、さらにはヒアルロン酸といった成分を

補給してあげれば良いのかもしれませんが、

これらの成分の配合された化粧品を外から塗っても、

真皮組織が修復され、シワの解消につながるということはまずありません。

これらの成分は分子量としては巨大ですから、

でかすぎてそう簡単に皮膚の中に(真皮層まで) 浸透しないんです。

ただし、水分を保持する能力が非常に高いので、

皮膚表面に塗った場合、 角質層に水分を維持し

表皮層の乾燥を防ぐという点ではかなり効果を発揮します。

また、これらの成分を食品として摂取した場合でも、

ほとんど腸内で消化されるので、 消化吸収の段階でペプチド、

アミノ酸に分解されて、 皮膚の真皮層へコラーゲンがそのまま

補給されるということはまずないんです。

(真皮に直接注射でもすれば効果は抜群ですが)


真皮の機能低下によるしわを防ぐために どうしたらいいかというと、

強い影響を与えているのが紫外線です。

紫外線の中でも、UV-Aは 表皮を通り抜け真皮まで影響を及ぼします。

UV-AはUV-Bほど爆発力はありませんが、

じわじわと肌の奥深くまで浸透し、真皮にあるコラーゲンや

エラスチン線維を破壊し、肌のハリや弾力性が失われ、

しわが発生します。 ですから、真皮の機能低下によるしわを防ぐには、

紫外線を浴びないようにすることが最も重要なんです。

外出時は、紫外線から肌を防御するという意味合いからも、

ファンデーションはUV用をぜひつけてもらいたいし

他のUV対策用化粧品の使用もおすすめします。

また、日傘や帽子なども、紫外線を完全に防ぐことは

できませんが(乱反射によって)、

使わないよりは使った方が紫外線防止効果は断然高いので、

外出時にはこういったものも使用すべきです。

それから、真皮の機能を適正に保ちシワを予防するためには、

コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などの生産細胞である

繊維芽細胞の活力を正しくに保つことも重要です。

細胞が元気であるためには、 バランスの良い食事や

十分な睡眠など規則正しい生活を続け、

身体そのものが健康である必要です。

化粧品による対策にしても、繊維芽細胞の活力を高めることにより、

コラーゲンなどの生成を促進し、

真皮の構造が健全に保たれるようにしてあげないとダメです。

そのためには、細胞の活性化をサポートする成分で、

なおかつ真皮まで浸透しその機能を発揮する

成分を補給する必要があります。

でも、理論上、どんな優れた作用のある成分であったとしても、

皮膚のバリア機能を通り抜けて真皮まで到達して、

実際にしわの予防や解消に直接効果を

発揮することができるかというと、 化粧品レベルでは

期待できるものはほとんどないかもです。

特に、真皮機能の低下によってできてしまったシワを

元の状態に戻す(消し去る)というのは、

化粧品ではまず難しいと考えた方がいいです。

ただ、血行を促進して細胞の維持に必要な栄養分が

十分に供給されるように適度なマッサージを続けることは、

しわの防止という点では期待できるんではと思います。

それに、表皮細胞の新陳代謝と比べて、
真皮の新陳代謝はサイクルが長くて、4~6年かかるといわれます。

ですから、真皮の機能低下によるシワを

出来てしまってから修復するというのは、すごく難しいと言えます。

日頃から、規則正しいスキンケアを行うのと、

紫外線やその他の肌健康を害するものを避け、

真皮の状態を健やかに保ち、しわの発生を予防する、

あるいは遅らせるというのが最も重要なんです。


長々と書きましたが、最後まで読んでいただいて

ありがとうございました。
年齢とともに気になるシワの種類でも

ビッグ3のシワの種類を話します。


1. 真皮のシワ

加齢や紫外線とかで、真皮にあるコラーゲンが

変性、減少することでおきます。顔の表情を

動かしていないのに、額や目尻にシワが見られる

場合はこの真皮のシワです。


2. 表情ジワ

顔の表情に合わせて出てくるシワ。最初は表情が戻る

ことでシワが見えなくなるんですが、だんだんシワが戻らなくなって

真皮のシワになっていきます。


3. ちりめんジワ

目元などによく見られる浅くて細かいシワです。

小ジワとも言います。乾燥が原因ですので、子供でも

冬の乾燥する時期には見られます。


シワは皮膚が折りたたまれたところにできるんです。

表情が変化して皮膚が折りたたまれても、コラーゲンが

しっかりあり、肌に弾力があるうちは、表情が戻れば

皮膚も元に戻ってシワになりません。

でも、コラーゲンは年々減っていくので、年齢を重ねると

目元などにシワができることになります。

あと、紫外線を浴びると体内で活性酸素が発生して

コラーゲンの分解を促進してしまって、

肌にハリを持たせる繊維細胞の弾力性がなくなって

シワの原因になります。


次回は、シワの対策を書きますね。

今日はこのへんで。

髪に全然関係ない話ですが、

油性マジックが手とか指について困ったこと、 ありませんか?

油性マジックの場合は水に溶けないようになっているので、

水で洗ったり水拭きするだけで落ちないんですよね。

だからといって絶対に落とせないというわけじゃないみたいです。

手や指などの皮膚についた場合と、

机やフローリングや壁などについた場合の

油性マジックの落とし方を話したいと思います。


【皮膚に付いた場合】

皮膚のマジックの付いた場所にこれを塗ると効果的です。

いずれも塗った後少しの間放置して、ティッシュでふき取ると、

マジック汚れがきれいにふき取れるみたいです。

サラダ油やごま油

サラダ油やごま油など 油を塗ることでインクが馴染み、

拭き取ると消すことができます 。

日焼け止めクリームやハンドクリーム

日焼け止めクリームやハンドクリームの油分がインクを溶かしてくれます。

歯磨き粉

歯磨き粉に含まれる研磨剤が、インクを浮かび上がらせ、

拭き取ることができます。

口紅

口紅の乳化剤が、油性マジックのインクを溶かしてくれます。

重曹

研磨剤成分がインクを浮かび上がらせてくれます。

方法はけっこうありますよね。


【机やフローリング、壁についた場合】

たばこや線香の灰

たばこや線香の灰は、粒子が細かく研磨剤になります。

また、灰に含まれる炭酸カリウムがインク汚れを落としてくれます。

塗れた雑巾に灰をつけ、インクがついたところをしっかり擦ります。

最後は灰も綺麗にふきとってください。

ラッカーシンナー

塗料として使われるラッカーシンナーは、

油性マジックを落とすのにはバツグンです。

インクに直接吹きかけ、雑巾や布でしっかり拭き取ると

簡単に落とすことができます。 臭いが強くて引火しやすいので、

しっかり換気をして 火を近づけないように注意してください。


服やプラスチックについたマジックは消せる?

服に誤ってマジックのインクが付いたり、

プラスチック製品に書いた文字を消したいという場合は

【服など布についた場合】

服や布製品は、完全に消すということは難しいです。

でも、少しでも薄くすることはできます。

布の場合は、ゴシゴシとこすると汚れが広がる危険性があるので、

トントンと叩きながら汚れを吸い取ります。

マニキュアの除光液

マニキュアの除光液を多めにとって、

古布でトントンと叩き続けると、 インクがにじんで薄くなります。

消毒用エタノール

これも同じように、消毒用エタノールをたっぷり垂らして、

布を使って叩きながら汚れを取ります。

一度では落ちないかもしれませんが、 何回かやると汚れは薄くなるはずです。


【プラスシック製品の場合】

これも衣服などと同じように、除光液、消毒用エタノールがいいです。

プラスチック製品の場合は、こういった溶液を垂らし、

スチールたわしでゴシゴシとこするときれいに剥がれ落とすことができます。


以上、全く髪には関係ないお話でした(^。^)

ヘアカタログと違う髪型になる理由ってあるんです。

 

 

 

いくつかある理由がありますが、




結論から言うと

 

 

雑誌やネットで載っているヘアカタログの髪型は、

 

 

 

ほとんどコテやアイロンで仕上げています。


 

 

 

 
ヘアスタイルの説明が書かれている欄に、

 

 

ワックスをラフにつけただけのゆるふわスタイル

 

 

 

毛先に1回転半ほどのカールのパーマをかけて、

 

 

 

 仕上げにムースを揉みこんだだけの可愛いウェーブ

 

 

 

 

 

とかって書かれていても、ほとんど仕上げでコテなどを使います。 

 

 

 

 

   
昔、雑誌のヘアカタログの撮影を見させてもらう機会がありました。

 

   
その当時から

 

 

ヘアカタログの撮影で、コテとかアイロンでパーマスタイルを作るのは


薄々
聞いていたので、仕込み(事前にアイロンとかで髪型を作ること)


とか見れるかな
と思っていました。 


 

 


すでにモデルさんが来ていたのですが、周りを見て、

 

 

今回はみんなストレートな髪型なんだと思っていました。

 

 

 

そしたら、 アイロンやコテ、ホットカーラーを出して

 

 

 

 ウェーブスタイルを作り始めて、違う髪型になっていきました。

 

 

 

あとで、仕上がった写真をみたら、

 

 

 

この髪型にこういうパーマかけたら、こうなりました。

 

 

 

って載っていました((笑)

 

 

 

 

 

 

 

だから、ヘアカタログの写真通りにやってもなかなかならないんです。

 

 

 

 

 

実際にパーマを掛けないでセットだけってことが多いかもです。

 

 

 

 

 

 

 

ヘアカラーも、 撮影のライティングとか、

 

 

 

パソコンで色味は自由に変えられるので

 

 

 

本当の色かどうかはわかりません。 

 

 

 

 

 

 

 
ヘアカタログのモデルさんの髪がツヤツヤできれいな理由を

 

 

よく聞かれますが、

 

 

 

モデルさんとかってこんなに髪長くて、

 

 

 

こんなに明るくして、パーマもかかっているのに

 

 

 

なんでこんなにツヤツヤなんですか?

 

 

 

って思う方がいるみたいですが、

 

 

 

 

 

 

 

どんなに髪が傷んでいてもコテ、アイロン、ホットカーラーで

 

 

 

セットするとツヤツヤに見えてしまうんです。

 

 

 

 

 

 

 

でもだからと言って

 

 

 

毎日コテ、アイロン、ホットカーラー使ったらボロボロですから

 

 

 

そこは絶対気を付けてくださいね。 

 

 

 

 

 

 

 

ヘアカタログでコテ・アイロンで仕上げる理由は

 

 

 

なるべくきれいなスタイルが載っていた方が

 

 

 

雑誌の売上が上がるし

 

 

 

カメラの性能がとてもいいので、12本のアホ毛が

 

 

 

ツンツンピョンピョンなって目立って写真に写っても、

 

 

 

コテやアイロンを使うと目立たなくなるんです。

 

 

 

 

 

 

 

これはもちろん出版社や載ってるサロンの都合かもです。 

 

 

 

でも、やっぱりコテやアイロンで造ったスタイルには


見栄えではなかなか勝てません。 

 

 

 

ただ、なるべくイメージを読み取って、

 

 

 

希望な髪型に近づけるのが僕たちの仕事です。

 

 

 

ですから、ヘアカタログがインチキとかじゃなくて

 

 

 

ヘアカタログは、お客様のなりたいイメージを知るための

 

 

 

僕たちのテキストみたいな感じです。

 

 

 

 

 

がっかりさせてしまったら申し訳ないですが、

 

 

 

真実を知ってもらっていたほうがいいかと思って書きました。