肌あれ・重だるさ・不眠‥それ、めぐりの悪さが原因？

50代になって
体の変化を感じる事ありますか？

腸活アドバイザー
看護師　佐藤利香です

私は長年、
便秘に悩まされて
薬に頼る毎日でした

薬を飲んでも
　お腹が張る事が多い
　出したいのに出ない
　出しても、スッキリしない
　お腹がポッコリしている

こんな状態が
ずっと続いていました‥

そんな状態が続くと
だんだん肌もくすむし、
なんとなく体も重い‥‥

「年齢のせいかな？」
とも思っていました

でも、

実はそれ、
“めぐりの悪さ”が原因かも

便秘は“めぐり”が止まってるサイン

50代は、ホルモンバランスの変化により
体のあらゆる働きが緩やかに
腸の働きも
その一つです

腸の働きが鈍くなると
　✅老廃物が出にくくなる
　✅有害物質が腸内にとどまり、
　再び吸収される
　✅血液やリンパの流れも滞る
それによって
体の「めぐり」が止まって
不調のループへ

めぐりが悪いと...

　　肌がくすむ
　　疲れが抜けない
　　頭が重い、集中できない
　　気分が落ち込みやすい
　　寝てもスッキリしない

これらはすべて

便秘→めぐりの停滞→不調の連鎖という

悪循環から生まれている
可能性があります

便秘改善🟰めぐる体の第一歩

便秘は「体からのSOS」
出す力が落ちているサインでもあります

私は

めぐりをよくする簡単習慣をはじめてから

体が少しずつ変わってきました

　　肌のくすみがなくなった
　　朝の目覚めがスッキリしてる
　　便秘だったのに気がついたら毎日出てた

こうした小さな習慣が、
腸を動かし
“めぐりスイッチ”が
ONになりました

50代は頑張るよりも
「いたわる」ことが大切な時期

出ないことを我慢するのではなく
自分の体と優しく向き合うことで
体はちゃんと応えてくれます

「体が教えてくれている」と思って、
自分の“めぐり”と
向き合ってみませんか？

腸が整えば、
体も心もラクになって、
自然とキレイが
めぐりはじめます

https://lin.ee/kbJEHQi

ニンジン嫌いでもゴクゴク飲める美腸スムージー!!～美肌効果あり～

腸活におすすめ「美腸スムージー」の魅力

毎朝、私が飲み続けている

スムージーを紹介します

飲み始めてから

本当に腸の調子が良くて

すごい快便なんですよね！

こんにちは。腸活アドバイザー　看護師　佐藤利香です

人参がちょっと苦手なんです…。

という方多いですよね

あの土っぽい香りや独特の甘みが、どうしても気になってしまって💦

という返事が・・・　

便秘の友人に人参を使ったスムージーを勧めると

「人参がちょっと苦手」の返事が返ってくることが

しばしばあります

でも、腸活のためにどうしても人参を摂って欲しいと思い
「人参とバナナのスムージー」を

飲んでもらったら

びっくり！
美味しくて、ゴクゴク飲めたんです‼

「全然、人参臭くない！」と言ってくれました

そうでしょ！

私は思わず、ニヤリとしちゃいました

「腸活のためになんで人参？」と思ったあなた…

50代になると、
✔ 便秘気味になる
✔ 肌のくすみやハリのなさが気になる
✔ 代謝が落ちて体重が減りにくい

こんな悩み、増えてきませんか？

実はこれらも、

腸内環境の乱れが関係していることが多いんですよ

だからこそ、

腸を元気にする食材を、日々の習慣に取り入れることが

とても大切なんです

「人参×バナナ」が美腸スムージーのわけ…

人参のここがすごい！

・食物繊維が豊富で、腸の動きを助けてくれる
・βカロテンが豊富で、抗酸化力が高く、美肌にも◎
・腸粘膜の修復を助け、腸内フローラのバランスを整える効果も期待

でも人参そのままだと、ちょっとクセが気になる…という方も多いですよね

そこに「バナナ」を合わせると…

・自然な甘みで、人参のクセをやさしくカバー
・オリゴ糖が豊富で、善玉菌のエサになる
・水溶性食物繊維も含まれていて、腸をしっとり整えてくれる

まさに、味と栄養の最強コンビなんです✨

作り方はとっても簡単！

＼5分でできる／
人参バナナスムージーの作り方

【材料（２人分）】
・にんじん（小1本）※皮ごとOK　一口大に切る
・バナナ（1本）
・水または無調整豆乳（150〜200ml）
・お好みでレモン汁

【作り方】
すべてをミキサーやブレンダーでなめらかになるまで混ぜるだけ♪
氷を加えても◎

豆乳もまた、いいんですよ！

更年期世代には

女性ホルモンのエストロゲンが低下してきます。

大豆イソフラボンはエストロゲンに似た働きを

してくれるので補うのにも良いですよねぇ！

牛乳よりも糖質も少ないし

タンパク質も摂れます！

バナナの代わりに

キウイやブルーベリーにしても

美味しく飲めます

また、ヨーグルトを入れたり

豆乳をアーモンドミルクにしても良いし

アレンジはいろいろできます

「苦手な人参が美味しく飲めた」という

小さな成功体験が、自信になります

このスムージーをきっかけに、
「私も腸活、ちょっとやってみようかな」
と思えたら、それだけで大きな一歩です。

腸は、変化に気づくのが早い臓器とも言われています。
まずは一杯から、心と体の“めぐり”を整える

習慣を始めてみませんか？

腸内環境が整い、快便、美肌が

本当に、手軽に手に入ります‼︎

人参が苦手でも、
「美味しい」と思える瞬間があると、心が動きますよね。

腸活って、難しいことじゃなくて、
“ちょっと体に優しい選択”をすることの積み重ね。

明日の自分のために、今日のスムージーから始めてみませんか？

LINE登録していただくと

無料で特典をプレゼントしています

腸活することで

するすると体重が減っていくことが

実感できる特典になっています

ここをクリックしてくださいね

５０代女性！野菜、足りていますか？～知らないと怖い！大腸がん予防と食物繊維～

野菜、食べてるというけど、

実際はどうなの？

本当に足りていますか？

腸活アドバイザー看護師佐藤利香です

私は、腸活に出会う前までは

野菜って、

おひたしやメインの料理の付け合わせを

食べているだけで

十分、野菜は摂っていると

思っていました。

受講生の皆さんにお話をきくと

やはり

私と同じように

「毎日、たべているよ！」と言っても

よくよく、聞いてみると

副菜をちょっとだけだったり

週に３，４回くらいで

食べている気になっている

という事がわかりました。

「日本人の大腸がんの死亡率が高い」という

話を聞いたことはありますか？

実は、大腸がんは日本人のがん死亡原因の上位にあります

特に女性は年齢とともにリスクが高くなり、

女性のがんによる死亡原因で最も多いんです

罹患数も乳がんについで

第2位になっているって

知っていましたか？　

40代から増加し始め、高齢になるにつれて

増加傾向にあるそうです

なぜ、日本人に多いのか？

その鍵は「食物繊維」‼

食物繊維の摂取不足が大腸がんの増加に影響が・・・

食事を見てみると、私たちの食卓から

どんどん野菜や豆類、海藻類が出てくる

回数が減っていませんか？

我が家も、子供が小さい頃は

子供メインで、

野菜も子供が食べやすいものや

好きなトマトやきゅうり、レタスを

メインにしていました。

子供が大きくなっても、

野菜の出る幕はすくなかったですね

実は・・・

食物繊維には、腸内の老廃物や有害物質を吸着し、

スムーズに体外へ排出する役割があります。

また、腸内細菌のエサとなって

善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれるという大事な働きもあります

言いかえれば、

食物繊維は腸をキレイにするお掃除屋さんのような存在です。

厚生労働省の調査では、

日本人の1日の野菜摂取目標は350g以上とされていますが、
実際の平均は約280g程度

私達は野菜が足りていないという現実が・・・

子育て期間が終わった５０代女性は

子育てが落ち着いて食生活がシンプルになった
一人の食事が多くなった
食欲が落ちてあっさりしたものばかり…

こんな変化から、

ますます

無意識のうちに「野菜不足」になっているケースも

「野菜をもっと」って言われても…

「野菜は体にいいって分かってる。でも、毎日たっぷりは難しい…」
そんな声に、

野菜を“増やす”ちょっとした工夫のご紹介

毎食、1品は「野菜料理」を加える
　→ 例：朝は野菜たっぷり味噌汁、昼はサラダ、夜は炒め物や和え物
冷凍野菜やカット野菜も活用する
　→ 忙しい日や疲れているときの“助っ人”になります
野菜を「具だくさん」で食べる
　→ スープ・お味噌汁・カレー・鍋など、野菜が自然にたくさんとれます
野菜の「おかずストック」を作っておく
　→ 週末に作りおきしておくと、平日がラクに
根菜やきのこ、海藻類も取り入れる
　→ 食物繊維の種類を増やすと腸に嬉しい多様性に！

こんな野菜のとり方が腸に嬉しい！

腸にとって嬉しいのは、

**「多種類の野菜を、こまめに、継続的に」**とることです。

また、生だけでなく、加熱した野菜（温野菜）やスープにすると

体も冷えにくくておすすめです。

こんな風に意識して野菜を

摂り始めたら

冷蔵庫に野菜がないと不安になるくらいで、

かご、いっぱいに買った野菜も

1週間でなくなるくらい

毎日、野菜を食べています。

お通じも良くなるし、

ダイエットにもなりました

毎日の積み重ねが、

腸と体を守る大きな力になります。

50代は、体が変わり始めるタイミング