こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
看護師&腸活アドバイザーをしています
佐藤利香です。
「ちゃんと食べてるはずなのに、
なぜか疲れが取れない」
「健康的なつもりなのに、
体が重い、気持ちも晴れない」
そんなふうに思ったこと、
ありませんか?
私自身、ずっとそうでした。
野菜は意識して摂っていたし、
夜も遅くならないようにしていたし、
「食生活は悪くない」と思っていたんです。
でも、どこかずっと不調があって…
朝は起きるのがつらくて、
日中も気力が湧かない。
“気合いで乗り切る”日々に
限界を感じていました。
そんな私が変わりはじめたのは、
「ちゃんと食べてるつもり」の
中身を見直したことがきっかけでした。
今思えば、以前の私は、
食事に対して「引き算」ばかりしていたんです。
・ごはんはなるべく控えめに
・カロリーは少なく
・間食は我慢して、その分夜にどか食い…
「食べ過ぎないように」ばかり
気にしていたけれど、
それでは体が満たされる
はずがなかったんですよね。
必要な栄養が足りていないのに、
「もう食べちゃダメ」と
自分を責める——
それが“なんとなく不調”に
繋がっていたんだと、今は思います。
そんなとき、腸活をきっかけに、
「整える食べ方」を学び始めました。
最初に取り入れたのは、
塩麹を使ったシンプルなごはん。
炊きたてのごはんに、味噌汁。
たんぱく質のおかずに、
発酵調味料で味をととのえる。
余計なものは加えず、
でも“ちゃんと食べる”。
そうしていくうちに、
・便秘がちだったお通じが自然と改善
・朝の目覚めが軽くなり
・食後の過食や間食が減っていきました
足りないものを「足す」ことで、
自分を責める必要が
なくなったことが、
いちばんの変化かもしれません。
「ちゃんと食べてるつもり」だった私が、
ほんとうに“整える食べ方”を知ったことで、
体も気持ちも少しずつラクになりました。
体にちゃんと栄養を届けてあげるって、
思っていたよりも
簡単で、シンプルなことでした。
もし今、
「なんとなく調子が悪い」
「年齢のせいかも」と思っていたら、
その不調の根低には、
“食べ方の思い込み”があると考えられます
無理なく、
自分をととのえる食べ方。
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