voicy16:一流の人たちの勉強法(ビジネス書作家のここだけの話 | ☆学びの輪を広げよう☆

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よろしくです(^^)/

このブログは、voicyの「ビジネス書作家(岡崎かつひろ氏)のここだけの話」を文字化してお届けしています☆

タイトルは、クラハ(clubhouse)でのその日のテーマとなっており、内容はクラハでのお話を抜粋したものです。

クラハではだいたい2~4時間お話されている色んな方のお話の中から岡崎氏がピックアップしてお話してくださっています♪

 

 

4月7日分

 

 

 

 

一流の人たちの勉強法

勉強法自体を学ぶことの大事さ

今の時代、答えがない。
少し前は丸暗記で良かった。
丸暗記の勉強法は、とにかくやれ!でできた。
暗記だけだったら、パソコンやメモ帳使った方が大量の情報をインプット、残すことができる。
検索機能を使えば、人の暗記をした記憶を引き出すよりも、はるかに有益に情報を扱うことができる。
記憶するという価値はだいぶさがった
人間に求められているのは、考えるという力ではないでしょうか。
考える力というのは、イメージ力、左脳でなく右脳的。
ですから、右脳を鍛えていくという勉強法が必要とされている時代ではないか。
 
ちなみに、右脳を鍛える時の良い方法
目の前にあるものを言い換えるトレーニングをしていくといい。
例えば、目の前に空き瓶があった時。
目の前にあるものは、ガラスでできた透明な水を入れる容器ですとか
球体で、滑らかな丸い形をしていて、上が細くて下が太くて、だいたい1リットルくらいの水を入れることができるガラスのものです。
色んな言いかえをすると、右脳は鍛えられる。
ぜひ、目の前にあるものを別の言い方をするというトレーニングをして右脳を鍛えて頂くというのも取り入れて頂けたら。
 

目的意識を持って勉強すること大事

自分自身を向上させるというのは、何よりもの目的だと思う。
が、ぜひ、勉強することによって、自分のステージが上がっていくということを楽しみにしてほしい。
自分の将来の理想に近づくぞ! みたな、勉強自体の面白さを見つけていく必要もある。
勉強自体の面白さを見つけながら、もう一つ大事なのが、
学んだことを目的に合わせて応用していく力
丸暗記では通用しない時代。しっかりと覚えたことを応用して活用する。
応用していると、勉強することが面白くなる。
実践して、できることが増える。
実践して、うまくいかないと改善する。これ、応用ですよね。
実践、改善、実践、改善をしていくと、どんどん学ぶということ自体が面白くなっていく。
 

意識して異業種からも学ぶ

例えば、今飲食店やってる方は、コンビニにヒントがないかなぁとか。
もしくは、建設業界にもあるんじゃないか。
他業種、異業種の方々の働き方を見て、そこから取り入れられるものがないかを考えると、
おそらく、学びの幅が広がります。
自分の仕事に生かすという目的があって、おそらく勉強する。
つい、目の前の仕事に関わることばっかり学んでしまうが、万象わが師。
そこに起きている、全てのことから学び取ることできる。
自分の業種だけではなく、色んな業種から学ぼうという意識をしたらいいのではないか。
 

本を読む

本の選び方、自分で選ぶのも良い。
人から勧められたものはすぐ買うという習慣をつけると良い。
そうすると、可愛がってもらえる。
特に尊敬する人、凄いなと思う人に「オススメの書籍ないですか」と聞いて、必ずその場で買う
そうすると、「こいつ、やるなぁ。勧めたらすぐ買って可愛いヤツじゃないか」と応援されるようになる。
この人! という人がいたら、オススメの書籍を紹介してもらって、その場で目の前で買う。
できれば、読んだ結果、感想を伝えて頂く。
そうすると、自分の学びにもなるんですが、尊敬する人、凄い人にも応援される。
書籍読むときは、自分宛に書かれた手紙のように読みなさい。
自分宛に書かれた手紙、自分事として読める。
自分事で読みながら、これ、やった方がいいなと思うことがあれば、すぐその場でやることを意識されると良い。
つい他人事で読んでしまう。
大事な恋人からプレゼントされた手紙のように読んで頂くと良いんじゃないか。
 

アウトプット大事

本で読んだことを自分の体験に置き換えながら、自分の言葉にして伝えていくと良い
ビジネス書を読んだ時、例えば、飲食店経営をされている方の本で、飲食店ではこういう事がありましたと書かれていた。
自分の仕事だったら、どういうことに置き換えられるかなぁと、自分の言葉にしてアウトプットしていく。
自分の言葉になっている人の言葉は、ちゃんと学んでるなと感じる。
自分の体験に置き換えず、ただ持ってきた言葉だけ使っていると、この人、ただの受け売りで考えてないだろうなと
気を付けないと自分の評価下げてしまうことがある。
自分の言葉に置き換えてアウトプットするということを意識してみてください。
特にアウトプットすると、自分が咀嚼しているか、理解しているかよくわかる
完璧でなくてよい。
日本人は完璧を求めてしまって、つい、自分の考えを人に話そうとする時も、完璧に整ってから話そう、みたいな。
でも、この完璧な状態を狙っていくと、完璧主義の筆不精になる。いつまでたっても進まない。
海外の方々はしたたか。
良いなと思った情報、例えば日本でお茶を体験すると、にわかで勉強したことをすぐアウトプット。
俺がお前らにお茶を教えてやるぜって感じでやるというお話もありました。
もうちょっと日本人に図々しさがあってもいいのかななんて思います。
 
人に教えると、雑学なんて特にそうですが、人に喜ばれたりします。
今日も雑学飛び交いましたが、この話は人に伝えて、アウトプットして喜ばれたいなと思った。
エルベーターになぜ鏡があるか。身支度のためではない。
車いすの人が狭い中で回転できない時に、バックで出やすいように付けている。
そう考えたら、優しさ。エルベーター乗った時は意識してみてください。
 

学んだことを身に着けていく

書籍1冊、セミナーなどで学んだこと、ついつい全部いっぺんに完璧にできることを望む。
なかなか人間、それはできない。
意識して頂きたいことは、小さな達成を繰り返していく。
完璧であることよりも、1個1個積み重ねていくこと。
例えば、本読んでなかった人が、書籍1冊読むぞ! といきなり3日だ! と言って、最初の1回はやるかもしれない。
心が疲れて続かなくなっちゃう。
それよりは、まずは1ページずつとかでも構わないから積み重ねて、自分は出来るんだというセルフイメージを積み重ねて頂くと良い。
 
ぜひ、良いなと思ったことは実践してください。
 
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では、良い一日をお過ごしください。
ありがとうございました。
 
 
 
 
 
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さて☆
昨夜の4/19:新宿ロフトプラスワン登壇、面白かった。有料だからこその内容、かな?
なるほどなるほど、と復習になったことや、あー、そっかぁぁぁーと、自分の怠け心に気づいたり。
有料回なので、内容書けませんが、有料で、あの人数だからこそぶっちゃけた話もでたんだろうと思います。
おそらく、30人程度だったので、行ける人は一緒に2次会行きましょうという流れだったと思います。
そう考えると、行けば良かったかなぁぁぁぁ。ロフト1は堀江モンさんの対談以来、行ってないなぁ。ちょっと雰囲気苦手で。。だからこそ、チャンスだったかなぁ。
 
今回の内容は、耳が痛いです。
応用が苦手で、自分なりに工夫はしているけれど、なかなかうまくいかず、挫折が多いです。
特に、というか、ほぼ人付き合い。
色んな所に行くのは好きだから、結構あらゆる場所に行ってると思うけれど、なかなかどうして繋がらない。
私が連絡しなければ、誰からも連絡来ない。
1年弱は仲良くできても、そこから音沙汰無くなってしまう。
昨年、誰にも連絡しなかったから、誰からも連絡来なかった。
あ、1人、結婚報告くれたなぁ。趣味友は強いね。
まあでも、昨年は誰にも会うことなくなった。
 
1対1は苦手なので、みんなでワイワイやって、私でなくとも話せる人がいる状況が好き。
というか、勝手に盛り上がってくれてる状況の方が好き。
みんなが楽しそうな姿を眺めているだけで良かったりする。
人は好きだけど、人付き合いは苦手。そこから脱することができていません。
どうしたら、応用できるかなぁ
 
完璧主義ではない。
完璧主義だったら、こんなブログ配信はできない。
酷いからね、この、ただの文字の羅列。
けれど、私のためにもやってることなので、とにかくやっている。
で、応用すりゃいんだろうけれど、正直、今も、もうすぐ9時になっちゃう!と焦って書いている。
一発出しです(笑)
 
それでも、行動した分、出来るようになったこともある。
人付き合いは苦手だけれど、会話は普通にできるようになりました。
初対面の人とは、知るという目的がどこからでもあるのでお話できます。
まだ、相手が気持ちよく話し切ってもらうというのは苦手ですが。。
 
一人で出来ることは割と色々とやってきて、思っているのは、出会いは何でも良いということ。
私は、ラーメン屋さんで隣になった女の子と繋がっています。
最初はラーメン食べに行こうから、イベントに行ったり、女子会招待してもらったり。
電車でお話しした方からチケットもらったこともありました。
昔行ったスクールでは、終電後に残ってた人を介抱したら、その人とまるで十年来の友人かのように付き合うようになったという話もありました。二人で一緒にスクールに通っていたのです。介抱からの付き合いなんて、本の中の世界見たいですよね。ちなみに、既婚女性同士なので、ロマンスは生まれていません(笑)
出会いは何だっていいんです。
会社だって、意図的に「あの人がいるから」で入ることもあるじゃないですか。
同期との出会いは偶然かもしれません。でも、必然かもしれません。
電車や道端だって、偶然かもしれませんが、必然化もしれません。
袖触れ合うも、、なんだっけ?何かの縁?(笑) それを実践できている人がどれだけいるか。
偶然、一緒の電車に乗り合わせた。そんな出会いがあっても良いと思います。
そうそう、昔、あわや殴り合いの喧嘩に! って状況に、ひょろひょろのやる気なさそうなチャラい感じのお兄さんが割って入って、物凄く短い時間で穏便に二人を別車両にさせていました。超感動して、お近づきになりたいと思いましたが、(若い人大好きでイケメンぽかったけど、ひょろひょろは好みでないし)席も反対側で、一歩踏み出さないと声がかけられない距離で勇気が出せず、何度も何度も、どうしたら声かけられたかなぁと思い返しています。素敵だなと思った人とお近づきになりたい! が、隣の人以外には声をかけられない私です。。
あと一歩! ってなかなかどうして勇気がいりますね。
それでも、30歳まで友人いなかった私が、誰とでも話せるようになったのは、岡崎氏のおかげです。
小さな成長かもしれないけれど、出来るようになった自分、できる自分にフォーカスして、また色んな人との出会いで学んで生きたいと思います。
あー・・・コミットができない^^;
まず、明日の準備と今日やりきること。
そこに工夫できることがないか、少し考えながら取り組みます!