2012年J1戦力テレ査定~海のような女の優しさで~ part2
part1はこちら
!読み返したらあまりの褒めように寒気がしたぜ!ひゅー!
■FC東京
(加入)
ポポビッチ監督(町田)
太田宏介(清水)
河野広貴(東京V)
加賀健一(磐田)
長谷川アーリアジャスール(横浜FM)
渡邉千真(横浜FM)
重松健太郎(A福岡)
大竹洋平(C大阪)
幸野志有人(大分)
チャン・ヒョンス(延世大学)
橋本拳人(F東京U-18)
丸山祐市(明治大学)
林容平(中央大学)
(放出)
大声(フロント)
今野泰幸(G大阪)
坂田大輔(A福岡)
鈴木達也(徳島)
松下年宏(V仙台:レ→完)
森村昂太(北九州:レ→完)
柳楽智和(鳥取)
ノース(札幌)
平出涼(富山:延長)
上里一将(札幌)
永里源気(甲府)
高松大樹(大分)
昇格チーム。FC東京と言えば、2列目の強烈な能力が際立っています。羽生、谷澤、田邊、石川などマルチな能力を持った選手を抱え、J1、J2でも屈指の2列目です。そこに今年はさらに2列目を獲得。レンタルバックの大竹、重松に加え、横浜FMから長谷川アーリア民族の優越は何の疑いもない自然の摂理であるを獲得。さらに特筆すべきはライバルチームの東京Vから生え抜き河野を強奪。トップの選手もルーカス、セザー、渡邉などの2列目色の濃い選手をそろえている。これらを合わせると合計3セットくらいの2列目戦力。おそらく、鈴木も泣く泣く放出したのでしょう。J1とACLともう一つくらい大会出れそうなくらい揃え、無類の2列目マニアぶりを発揮。もう2列目だけでセ・リーグに参戦しちゃえというほど。フロントが2列目を獲得するのに躍起になるあまり、守備の重鎮今野が抜けた補充はいません。ノースも出してしまいました。てへ。普通なら「うっかりミスで済むがごらぁぁぁ」と怒号が響いてきそうなものだが、このチームに至ってはその心配は皆無。なぜなら目的は優秀な2列目を獲得することだから。ACLに出るのも、アジアレベルの2列目が標的。あわよくばFCWCに出たら、世界レベルの2列目が東京にきちゃうかも!メッシとか!ともあれ、最大の補強はやはりポポビッチ監督。この「どきっ!2列目だらけのサッカーチーム!権田のポロリもあるよ!」を普通に機能させてしまいそうな気がします。
■川崎
(加入)
森下俊(京都S)
西部洋平(湘南)
小松塁(C大阪)
レネ サントス(グレミオ)
ジェシ(コリチーバ)
レナト(コリチーバ)
杉浦恭平(愛媛)
田中淳一(大阪桐蔭高校)
高木駿(明治大学)
(放出)
久木野聡(栃木)
相澤貴志(町田)
養父雄仁(熊本)
菊地光将(大宮)
ジュニーニョ(鹿島)
横山知伸(C大阪)
薗田淳(町田)
棗佑喜(栃木)
松本拓也(湘南)
吉田勇樹(引退)
今年はリフォームの年と決めました!長年功労があったジュニーニョでしたが、衰えもちらほら見られたし、なにしろ銅像を作るのがだるい という理由によって放出。銅像、作るのタイヘンだもんね、お金かかるしね。その代わりに、今年はブラジル人を3人も大人買い!大人!大人!外国籍選手に当たり外れはつきもの。「一気に3人買えば1人くらい当たるだろ」というアバウトなリスク回避に経営陣のシビアな判断が光ります。そのほかには菊地を大宮に放出。死ぬほど顔が怖くて女性ファンとかまるでつかなそうだったので、けっこうかわいい顔した森下君に変えたのは吉か。やはり経営を安定させるためには、ファンがついてなんぼ。空中戦勝率65%越えでチームのエアバトルキングだった菊地を放出するのもやむなし。森下くんはJ2で55%と、カテゴリー違いの上に10%も開きがありますが、そこは気合で埋めるという判断でしょう。がんばれ!そして、唯一守備的な中盤の底ができていた横山も放出。これは「守備は捨てる!攻撃的サッカーで蹂躙だ!」という監督の意思の表れ。若い相馬監督は今年は背水の陣で望むのでしょう。そして、最後に小松。一見素人目にはだぶつき気味に見える前線だが、それでもさらに戦力を厚くしようという念には念のいった高度なフロント判断。普通に考えれば、DFラインやボランチとったほうがいいかと思えるのだが、そこは所詮素人の浅知恵。巧妙な腹芸を駆使したレベルの高い駆け引きがあるのでしょう。若さと勢いで、爆砕せよ!
■横浜FM
(加入)
マルキーニョス(アトレチコ ミネイロ)
中町公祐(A福岡)
六反勇治(A福岡)
富澤清太郎(東京V)
齋藤学(愛媛)
熊谷アンドリュー(横浜FMユース)
鈴木椋大(横浜FMユース)
比嘉祐介(流通経済大学)
(放出)
長谷川アーリアジャスール(F東京)
渡邉千真(F東京)
秋元陽太(愛媛)
藤田優人(柏)
金根煥(鳥栖)
武田英二郎(千葉)
端戸仁(北九州)
田代真一(町田:延長)
波戸康広(引退)
去年は悪口ばかり書いていてすいませんでした。今年はじっくりと褒めていきたいと思います。昨年末に監督が樋口さんに代わり、スタイルも一変と思いきや、今年もスタイルは貫くようです。そのスタイルとは「セットプレー」。僕は去年はとんでもない勘違いをしていたのです。目の前のフォーメーションやオンプレー時の配置のわけのわからなさに惑わされ、つい口汚く罵ってしまったのですが、それはあくまで目くらまし。このチームは主にセットプレーを主眼としたチームなのです。去年は谷口のポジションがいったりきたりしていたのがわけがわからなかったのですが、セットプレーに強い彼を置いておきたい→とりあえず空いてるポジションで、という目的なのです。小野や渡邉などオンプレー時に強みを発揮する選手が冷遇されたのもそのせい。今年も方針は変わりません。それならばだぶつき気味のCBにさらに富澤を獲得したのも納得。マルキーニョスもファールをもらうのがうまいので、FKをゲットするための獲得でしょう。中村初号機の美しいキックに殺到する空中要塞たち。「流動的?ばかじゃねえの?」、「バイタルエリアなんて必要ない」という潔いまでの姿勢には、孤高の赴きさえ感じられるほど。しかし、このチームは厳しさだけではありません。中町、六反など、一見不要に思える選手も、降格チームから一人でも上のカテゴリーに残してやりたいという親心。厳しさだけではなく、温かさも持ち合わせる、そんな父親のようなチームです。是非今年は「サッカーは最もアメフトに近いスポーツである」ということを証明し、頂点に駆け上がっていただきたい。
■新潟
(加入)
大井健太郎(磐田)
小谷野顕治(鹿島)
アラン ミネイロ(パウリスタ)
ブルーノ ロペス(デスポルチーボ:延長)
平井将生(G大阪)
中村太亮(京都S)
ブルーノ カスタニェイラ(新潟S)
金眞秀(慶煕大学)
キム・ヨングン(崇実大学)
西村竜馬(新潟ユース)
鈴木武蔵(桐生第一高校)
(放出)
河原和寿(栃木:レ→完)
大島秀夫(札幌)
曺永哲(大宮)
千葉和彦(広島)
アンデルソン(岡山)
マイケル ジェームズ(長崎)
大野和成(湘南)
川又堅碁(岡山)
奥山武宰士(新潟S:延長)
加藤大(愛媛)
酒井高徳(シュツットガルト)
ハファエル(PSTC)
武田洋平(清水)
長谷部彩翔(未定)
岩崎陽平(未定)
さて、「J1の牧場地」としての地位を確立しつつある新潟ですが、今年も牧場地としての地位をさらに強化しようというオフシーズンの動きになりました。チョ・ヨンチョルを大宮に放出し、「毎年エースを売りに出す」というマニフェストをしっかりと達成。また、酒井極楽をドイツに出すなど、海外に向けても極上の草地であることをアッピール。さらには河原、川又をJ2に出すなど、下のカテゴリーにも手広く配慮。頭が下がります。獲得は主に来年以降の布石。中村太亮、鈴木武蔵などサラブレッド候補の仕入れをしっかりと済ませています。さらには今年はリサイクル事業にも進出。平井、小谷野などの伸び切れてない若手を再生し、売りに出そうという魂胆でしょう。ここまで若手偏重になると中々J1に残るのも難しいのですが、そこはブルーノ・ロペスなど中核になる選手を適度に残し、おーい健太郎、アラン・ミネイロなどの中堅どころで、「ぎりぎり落ちそうで落ちない」という絶妙な匙加減を発揮。素人にはおすすめできない。さらに今年はネーミング面でも非凡な狙いが見えます。おーい健太郎を磐田から、新人で西村竜馬を獲得したのは「おーい竜馬!」というコラボ芸を狙っていることは明白。なかなかのセンスが光ります。そして、最後には遂にパチ物商売にも手をだすという商魂のたくましさ。キム・ヨングンのイミテーションを韓国の大学からゲットし、あわよくば間違って買うチームが出ないかと声をかけるという念の入りっぷり。褒められた手法ではありませんが、私は素直にその商人根性に感服したいと思います。平成の名牧場、新潟には黄金の草が生えています!
■清水
(加入)
姜成浩(大分)
吉田豊(甲府)
八反田康平(筑波大学)
犬飼智也(清水ユース)
柏瀬暁(清水ユース)
河井陽介(慶應義塾大学)
白崎凌兵(山梨学院附属高校)
(放出)
太田宏介(F東京)
ボスナー(水原)
木島悠(大分)
児玉新(C大阪)
永井雄一郎(横浜FC)
山本真希(札幌)
岡根直哉(山形)
竹内涼(北九州)
長沢駿(京都S)
廣井友信(熊本:延長)
武田洋平(G大阪)
さて、清水さんですが、今年のモットーは「少数精鋭」。太田、ボスナー、山本などを筆頭として大幅に放出をしながら、獲得は少なめのうえに新人ばかり。俺たちに余分な戦力は必要ない、という清水フロントの気概が見え隠れします。まさに質実剛健。少ない戦力であっても名将ゴトビがうまくやり繰りしていくのでしょう。そんなチームにあって、永井という贅沢の限りを尽くした嗜好品などもってのほか。放出は当然といえるでしょう。たしかに、永井雄一郎は誰でも取りたくなります。顔がいいし、何よりプレースタイルのスケールがでかい。ただ、そのスケールのでかさを一度も実現できたことがないのも疑いない事実。ジュエリー・フットボーラーをコレクションするという誘惑に勝てる人間はなかなかいないでしょう。その点、清水は質実剛健。一度は贅沢品に手を出したものの、その過ちに気付くと泣く泣く放出できるその決断力はあっぱれ。その永井は横浜FCに移籍するとのこと。岸野監督もフィジカルなチームを作っているのに、フランサやカズなどの贅沢品が意外と好きなのだな、とふと思いました。永井をとったのもさもありなん。さて、ほとんど永井の話になってしまいましたが、後悔はしていません。永井を語りつくすにはいくら言葉を尽くしても足りないほどです。当ブログは永井雄一郎選手を応援しています!
■磐田
(加入)
森下監督(下部組織)
曺秉局(V仙台)
松岡亮輔(神戸)
阿部吉朗(湘南)
千代反田充(名古屋)
菅沼駿哉(G大阪)
植村慶(湘南:延長)
宮崎智彦(鹿島)
松浦拓弥(A福岡)
押谷祐樹(岐阜)
白星東(延世大学)
木下高彰(浜松開誠館高校)
桜内渚(関西大学)
(放出)
ヤンツー(どっか)
ジウシーニョ(コリンチャンス)
李康珍(全北)
西紀寛(東京V)
大井健太郎(新潟)
古賀正紘(A福岡)
加賀健一(F東京)
船谷圭祐(鳥栖)
那須大亮(柏)
荒田智之(千葉)
岡田隆(A福岡)
本田慎之介(未定)
さて、磐田ですが、ここは順調な戦力補強。那須、古賀、加賀、大井とセンターバック大バーゲンセールをしましたが、そこには曺秉局、千代反田という適切な補強。また中盤センターには今までいなかったタイプの松岡を獲得し、運動量を注入。前線ではだぶついていたジウシーニョと荒田をリースし、途中出場でも機能するJナンバー1ヤンキー感の阿部吉朗を入れて闘魂も注入。ここまではロジカルな補強となっています。また、チームの置物と化していた黄金時代最後の生き残りである西を放出できたのも、若返り的にはOKか。森下監督の手腕は未知数ですが、現役選手時代は無尽蔵の運動量を誇っていたことを覚えています(延長後半に笑いながら走ってた)。体力を生かしたタフなチームマネジメントを見せてくれることでしょう。そして、このオフ最大の補強はなんといっても前田と駒野の残留。2人とも海外への流出が濃厚となっていましたが、結局は破談。実力的には疑いのない2人だっただけに、土壇場での残留には驚かされました。ここはフロントの狡猾な政治力が発揮されました。表では「海外挑戦、後押しします!」と選手の背中をばんと叩いて送り出していますが、裏でこっそりウェストハムとベルギーのなんとかにいくらか渡したのでしょう。前田と駒野が戻ってくるのは規定路線、出来レースだったと言わざるを得ません。茶番を演じさせられた2人にとっては気の毒でしかありませんが、チーム戦力を維持するためには非情な手段も辞さないというYAKUZAクラシックスタイルを持ち合わせたフロントには、畏怖の感情を持って尊敬します。日本で一番シビアなフロントが仕切る磐田。今年は仁義なきJ1の中心で愛と怒号をさけぶことでしょう!
刺されなかったらpart3やります!!
■FC東京
(加入)
ポポビッチ監督(町田)
太田宏介(清水)
河野広貴(東京V)
加賀健一(磐田)
長谷川アーリアジャスール(横浜FM)
渡邉千真(横浜FM)
重松健太郎(A福岡)
大竹洋平(C大阪)
幸野志有人(大分)
チャン・ヒョンス(延世大学)
橋本拳人(F東京U-18)
丸山祐市(明治大学)
林容平(中央大学)
(放出)
大声(フロント)
今野泰幸(G大阪)
坂田大輔(A福岡)
鈴木達也(徳島)
松下年宏(V仙台:レ→完)
森村昂太(北九州:レ→完)
柳楽智和(鳥取)
ノース(札幌)
平出涼(富山:延長)
上里一将(札幌)
永里源気(甲府)
高松大樹(大分)
昇格チーム。FC東京と言えば、2列目の強烈な能力が際立っています。羽生、谷澤、田邊、石川などマルチな能力を持った選手を抱え、J1、J2でも屈指の2列目です。そこに今年はさらに2列目を獲得。レンタルバックの大竹、重松に加え、横浜FMから長谷川アーリア民族の優越は何の疑いもない自然の摂理であるを獲得。さらに特筆すべきはライバルチームの東京Vから生え抜き河野を強奪。トップの選手もルーカス、セザー、渡邉などの2列目色の濃い選手をそろえている。これらを合わせると合計3セットくらいの2列目戦力。おそらく、鈴木も泣く泣く放出したのでしょう。J1とACLともう一つくらい大会出れそうなくらい揃え、無類の2列目マニアぶりを発揮。もう2列目だけでセ・リーグに参戦しちゃえというほど。フロントが2列目を獲得するのに躍起になるあまり、守備の重鎮今野が抜けた補充はいません。ノースも出してしまいました。てへ。普通なら「うっかりミスで済むがごらぁぁぁ」と怒号が響いてきそうなものだが、このチームに至ってはその心配は皆無。なぜなら目的は優秀な2列目を獲得することだから。ACLに出るのも、アジアレベルの2列目が標的。あわよくばFCWCに出たら、世界レベルの2列目が東京にきちゃうかも!メッシとか!ともあれ、最大の補強はやはりポポビッチ監督。この「どきっ!2列目だらけのサッカーチーム!権田のポロリもあるよ!」を普通に機能させてしまいそうな気がします。
■川崎
(加入)
森下俊(京都S)
西部洋平(湘南)
小松塁(C大阪)
レネ サントス(グレミオ)
ジェシ(コリチーバ)
レナト(コリチーバ)
杉浦恭平(愛媛)
田中淳一(大阪桐蔭高校)
高木駿(明治大学)
(放出)
久木野聡(栃木)
相澤貴志(町田)
養父雄仁(熊本)
菊地光将(大宮)
ジュニーニョ(鹿島)
横山知伸(C大阪)
薗田淳(町田)
棗佑喜(栃木)
松本拓也(湘南)
吉田勇樹(引退)
今年はリフォームの年と決めました!長年功労があったジュニーニョでしたが、衰えもちらほら見られたし、なにしろ銅像を作るのがだるい という理由によって放出。銅像、作るのタイヘンだもんね、お金かかるしね。その代わりに、今年はブラジル人を3人も大人買い!大人!大人!外国籍選手に当たり外れはつきもの。「一気に3人買えば1人くらい当たるだろ」というアバウトなリスク回避に経営陣のシビアな判断が光ります。そのほかには菊地を大宮に放出。死ぬほど顔が怖くて女性ファンとかまるでつかなそうだったので、けっこうかわいい顔した森下君に変えたのは吉か。やはり経営を安定させるためには、ファンがついてなんぼ。空中戦勝率65%越えでチームのエアバトルキングだった菊地を放出するのもやむなし。森下くんはJ2で55%と、カテゴリー違いの上に10%も開きがありますが、そこは気合で埋めるという判断でしょう。がんばれ!そして、唯一守備的な中盤の底ができていた横山も放出。これは「守備は捨てる!攻撃的サッカーで蹂躙だ!」という監督の意思の表れ。若い相馬監督は今年は背水の陣で望むのでしょう。そして、最後に小松。一見素人目にはだぶつき気味に見える前線だが、それでもさらに戦力を厚くしようという念には念のいった高度なフロント判断。普通に考えれば、DFラインやボランチとったほうがいいかと思えるのだが、そこは所詮素人の浅知恵。巧妙な腹芸を駆使したレベルの高い駆け引きがあるのでしょう。若さと勢いで、爆砕せよ!
■横浜FM
(加入)
マルキーニョス(アトレチコ ミネイロ)
中町公祐(A福岡)
六反勇治(A福岡)
富澤清太郎(東京V)
齋藤学(愛媛)
熊谷アンドリュー(横浜FMユース)
鈴木椋大(横浜FMユース)
比嘉祐介(流通経済大学)
(放出)
長谷川アーリアジャスール(F東京)
渡邉千真(F東京)
秋元陽太(愛媛)
藤田優人(柏)
金根煥(鳥栖)
武田英二郎(千葉)
端戸仁(北九州)
田代真一(町田:延長)
波戸康広(引退)
去年は悪口ばかり書いていてすいませんでした。今年はじっくりと褒めていきたいと思います。昨年末に監督が樋口さんに代わり、スタイルも一変と思いきや、今年もスタイルは貫くようです。そのスタイルとは「セットプレー」。僕は去年はとんでもない勘違いをしていたのです。目の前のフォーメーションやオンプレー時の配置のわけのわからなさに惑わされ、つい口汚く罵ってしまったのですが、それはあくまで目くらまし。このチームは主にセットプレーを主眼としたチームなのです。去年は谷口のポジションがいったりきたりしていたのがわけがわからなかったのですが、セットプレーに強い彼を置いておきたい→とりあえず空いてるポジションで、という目的なのです。小野や渡邉などオンプレー時に強みを発揮する選手が冷遇されたのもそのせい。今年も方針は変わりません。それならばだぶつき気味のCBにさらに富澤を獲得したのも納得。マルキーニョスもファールをもらうのがうまいので、FKをゲットするための獲得でしょう。中村初号機の美しいキックに殺到する空中要塞たち。「流動的?ばかじゃねえの?」、「バイタルエリアなんて必要ない」という潔いまでの姿勢には、孤高の赴きさえ感じられるほど。しかし、このチームは厳しさだけではありません。中町、六反など、一見不要に思える選手も、降格チームから一人でも上のカテゴリーに残してやりたいという親心。厳しさだけではなく、温かさも持ち合わせる、そんな父親のようなチームです。是非今年は「サッカーは最もアメフトに近いスポーツである」ということを証明し、頂点に駆け上がっていただきたい。
■新潟
(加入)
大井健太郎(磐田)
小谷野顕治(鹿島)
アラン ミネイロ(パウリスタ)
ブルーノ ロペス(デスポルチーボ:延長)
平井将生(G大阪)
中村太亮(京都S)
ブルーノ カスタニェイラ(新潟S)
金眞秀(慶煕大学)
キム・ヨングン(崇実大学)
西村竜馬(新潟ユース)
鈴木武蔵(桐生第一高校)
(放出)
河原和寿(栃木:レ→完)
大島秀夫(札幌)
曺永哲(大宮)
千葉和彦(広島)
アンデルソン(岡山)
マイケル ジェームズ(長崎)
大野和成(湘南)
川又堅碁(岡山)
奥山武宰士(新潟S:延長)
加藤大(愛媛)
酒井高徳(シュツットガルト)
ハファエル(PSTC)
武田洋平(清水)
長谷部彩翔(未定)
岩崎陽平(未定)
さて、「J1の牧場地」としての地位を確立しつつある新潟ですが、今年も牧場地としての地位をさらに強化しようというオフシーズンの動きになりました。チョ・ヨンチョルを大宮に放出し、「毎年エースを売りに出す」というマニフェストをしっかりと達成。また、酒井極楽をドイツに出すなど、海外に向けても極上の草地であることをアッピール。さらには河原、川又をJ2に出すなど、下のカテゴリーにも手広く配慮。頭が下がります。獲得は主に来年以降の布石。中村太亮、鈴木武蔵などサラブレッド候補の仕入れをしっかりと済ませています。さらには今年はリサイクル事業にも進出。平井、小谷野などの伸び切れてない若手を再生し、売りに出そうという魂胆でしょう。ここまで若手偏重になると中々J1に残るのも難しいのですが、そこはブルーノ・ロペスなど中核になる選手を適度に残し、おーい健太郎、アラン・ミネイロなどの中堅どころで、「ぎりぎり落ちそうで落ちない」という絶妙な匙加減を発揮。素人にはおすすめできない。さらに今年はネーミング面でも非凡な狙いが見えます。おーい健太郎を磐田から、新人で西村竜馬を獲得したのは「おーい竜馬!」というコラボ芸を狙っていることは明白。なかなかのセンスが光ります。そして、最後には遂にパチ物商売にも手をだすという商魂のたくましさ。キム・ヨングンのイミテーションを韓国の大学からゲットし、あわよくば間違って買うチームが出ないかと声をかけるという念の入りっぷり。褒められた手法ではありませんが、私は素直にその商人根性に感服したいと思います。平成の名牧場、新潟には黄金の草が生えています!
■清水
(加入)
姜成浩(大分)
吉田豊(甲府)
八反田康平(筑波大学)
犬飼智也(清水ユース)
柏瀬暁(清水ユース)
河井陽介(慶應義塾大学)
白崎凌兵(山梨学院附属高校)
(放出)
太田宏介(F東京)
ボスナー(水原)
木島悠(大分)
児玉新(C大阪)
永井雄一郎(横浜FC)
山本真希(札幌)
岡根直哉(山形)
竹内涼(北九州)
長沢駿(京都S)
廣井友信(熊本:延長)
武田洋平(G大阪)
さて、清水さんですが、今年のモットーは「少数精鋭」。太田、ボスナー、山本などを筆頭として大幅に放出をしながら、獲得は少なめのうえに新人ばかり。俺たちに余分な戦力は必要ない、という清水フロントの気概が見え隠れします。まさに質実剛健。少ない戦力であっても名将ゴトビがうまくやり繰りしていくのでしょう。そんなチームにあって、永井という贅沢の限りを尽くした嗜好品などもってのほか。放出は当然といえるでしょう。たしかに、永井雄一郎は誰でも取りたくなります。顔がいいし、何よりプレースタイルのスケールがでかい。ただ、そのスケールのでかさを一度も実現できたことがないのも疑いない事実。ジュエリー・フットボーラーをコレクションするという誘惑に勝てる人間はなかなかいないでしょう。その点、清水は質実剛健。一度は贅沢品に手を出したものの、その過ちに気付くと泣く泣く放出できるその決断力はあっぱれ。その永井は横浜FCに移籍するとのこと。岸野監督もフィジカルなチームを作っているのに、フランサやカズなどの贅沢品が意外と好きなのだな、とふと思いました。永井をとったのもさもありなん。さて、ほとんど永井の話になってしまいましたが、後悔はしていません。永井を語りつくすにはいくら言葉を尽くしても足りないほどです。当ブログは永井雄一郎選手を応援しています!
■磐田
(加入)
森下監督(下部組織)
曺秉局(V仙台)
松岡亮輔(神戸)
阿部吉朗(湘南)
千代反田充(名古屋)
菅沼駿哉(G大阪)
植村慶(湘南:延長)
宮崎智彦(鹿島)
松浦拓弥(A福岡)
押谷祐樹(岐阜)
白星東(延世大学)
木下高彰(浜松開誠館高校)
桜内渚(関西大学)
(放出)
ヤンツー(どっか)
ジウシーニョ(コリンチャンス)
李康珍(全北)
西紀寛(東京V)
大井健太郎(新潟)
古賀正紘(A福岡)
加賀健一(F東京)
船谷圭祐(鳥栖)
那須大亮(柏)
荒田智之(千葉)
岡田隆(A福岡)
本田慎之介(未定)
さて、磐田ですが、ここは順調な戦力補強。那須、古賀、加賀、大井とセンターバック大バーゲンセールをしましたが、そこには曺秉局、千代反田という適切な補強。また中盤センターには今までいなかったタイプの松岡を獲得し、運動量を注入。前線ではだぶついていたジウシーニョと荒田をリースし、途中出場でも機能するJナンバー1ヤンキー感の阿部吉朗を入れて闘魂も注入。ここまではロジカルな補強となっています。また、チームの置物と化していた黄金時代最後の生き残りである西を放出できたのも、若返り的にはOKか。森下監督の手腕は未知数ですが、現役選手時代は無尽蔵の運動量を誇っていたことを覚えています(延長後半に笑いながら走ってた)。体力を生かしたタフなチームマネジメントを見せてくれることでしょう。そして、このオフ最大の補強はなんといっても前田と駒野の残留。2人とも海外への流出が濃厚となっていましたが、結局は破談。実力的には疑いのない2人だっただけに、土壇場での残留には驚かされました。ここはフロントの狡猾な政治力が発揮されました。表では「海外挑戦、後押しします!」と選手の背中をばんと叩いて送り出していますが、裏でこっそりウェストハムとベルギーのなんとかにいくらか渡したのでしょう。前田と駒野が戻ってくるのは規定路線、出来レースだったと言わざるを得ません。茶番を演じさせられた2人にとっては気の毒でしかありませんが、チーム戦力を維持するためには非情な手段も辞さないというYAKUZAクラシックスタイルを持ち合わせたフロントには、畏怖の感情を持って尊敬します。日本で一番シビアなフロントが仕切る磐田。今年は仁義なきJ1の中心で愛と怒号をさけぶことでしょう!
刺されなかったらpart3やります!!
2012年J1戦力テレ査定~海のような女の優しさで~ part1
2月ですね。ああ、2月。あっという間に1年の12分の1が終わりました。そろそろ本気を出さないと。2月から頑張る。2月から生まれ変わる。2月から親孝行する。
さて、Jチームも新戦力がほぼ確定。次々とキャンプインしていくなど、順調に本気を出してる模様。なので、そろそろ今シーズンの戦力評価などをしてみたいと思います。
ただ、戦力評価と言えば辛口が常。振り返ってみれば自分も、「なんで獲った」、「意味がわからない補強」、「監督の脳には八丁味噌が詰まってる」、「ポンコツブラジル人、海をわたる」、「銭ゲバサエコ」など、今まで散々にこきおろしていました。
他の有名批評サイトを見ても「サッカーをやってるのかわからない」、「フロントの脳みそには八丁味噌すら詰まっていない」、「・・・コスタリカ代表???」、「銭ゲバサエコ」など関係者が見たら卒倒し、ダルビッシュは大喜びしそうな過激な批判が踊っています。
こんなことではいけない。この世知辛いご時世、口汚く批判しても誰も喜ばないんじゃない・・・? 大震災以降、世界からかけられてきた温かい支援にどれだけ自分たちが助けられただろうか。そうだ、俺は変わる、変わるんだっ・・・!この薄汚い世の中にポイズンしないで、ノーリズンで信頼しようじゃないかっ!ピース!ラヴ!エキサイトバイク!!
というわけで、「2012年J1戦力テレ査定~海のような女の優しさで~」をやります!
批判とか一切しないぜ!褒めて褒めての褒め殺しや!
■札幌
(加入)
山本真希(清水)
大島秀夫(新潟)
ノース(F東京)
前田俊介(大分)
高柳一誠(広島)
杉山哲(鹿島)
ジュニーニョ(アプカラナ)
キリノ(大邱)
榊翔太(札幌ユース)
荒野拓馬(札幌ユース)
前貴之(札幌ユース)
小山内貴哉(札幌ユース)
奈良竜樹(札幌ユース)
(放出)
ジオゴ(徳島)
ブルーノ(グアラニ)
ダニルソン(名古屋:レ→完)
山下達也(C大阪)
上里一将(徳島)
西村卓朗(引退)
レモス(未定)
昨シーズン最終節で昇格を決めた札幌。素晴らしい!今シーズンはJ1への久々の挑戦となります。J1での目標は残留。堅実ですね。そのための戦力として、中盤を補強。山本、高柳などの中堅どころを獲得。前線には前田俊介という未完の大器と頼れるベテラン大島を獲得して得点力不足に対処。守備ラインの要であった山下は惜しくもC大阪に取られてしまったが、そこにはFC東京で謎の外人と化していたノースを獲得。日の目の当たらなかった能力的に疑問のある外人に晴れ舞台を用意するなんて、すばらしい男気。そして、極めつけは外国人補強。韓国に流刑されていたキリノを呼び戻し。キリノは前回のJ1にいたときには競れない、受けれない、点取れないという三重苦だったが、おそらく韓国でサリバン先生に出会ったのでしょう。手のひらに「Water」と書かれたキリノは一味違うはず。そして、最後にはジュニーニョ別人を獲得し、鹿島に行ったジュニーニョ本物と間違うという高等戦術を採用。ユニフォームも赤っぽいし、槙野あたりは間違う可能性大。戦術的には「組み立てとかなに?」な感じであるが、それはそれで潔いことこの上なし。足りない戦力は術策と石崎監督の角刈りで補うという方針でがんばっていただきたい!
■仙台
(加入)
松下年宏(F東京:レ→完)
上本大海(C大阪)
ウイルソン(陝西)
内山俊彦(甲府)
越後雄太(V仙台ユース)
藤村慶太(盛岡商業高校)
奥埜博亮(仙台大学)
(放出)
曺秉局(磐田)
大久保剛志(S仙台)
中島裕希(山形)
高橋義希(鳥栖)
島川俊郎(東京V)
関憲太郎(横浜FC:延長)
マックス(イパチンガ)
川俣慎一郎(鹿島)
ディエゴ(京都S)
細川淳矢(未定)
堅守を武器に大躍進を遂げた昨年から、中核部分を変えずに上乗せをしていこうという妥当な判断。冴えてるね!曺秉局が抜けたDFラインには対人の鬼である上本を獲得して、堅城を維持。そして、リャンに頼り切りだった攻撃陣にはウィルソンを補強。まず名前がいい。ウィルソンの代表格と言えば、チャック・ウィルソン。能力はさっぱりわからないが、戦う男として仙台に貢献してくれること間違いなし。もしかしたら相撲もとってくれるかもしれない。また、他に放出した人たちも戦力的な減少はほぼ皆無。偉大なノーゴーラーだった中島がいなくなったことで、「チャンスだ!!」→「それ外すのかよ・・・」というぬか喜び無限ループからサポは解放された。出場機会がほぼなかったマックス、ディエゴという不満分子を放出できたのも吉。そして、最後は居場所を失っていた高橋を鳥栖に返却するという親心を発揮。なんて優しいクラブなんだろう。「何かをつかみ取りたければ、まず子の里心を満たせ」ということわざは孔子の教えでもなんでもなく、今俺が考えたのだが、まさにそれ。今年は優勝いけるかもよ!
■鹿島
(加入)
ジョルジーニョ監督(ブラジルのどっか)
ジュニーニョ(川崎)
岡本英也(A福岡)
佐々木竜太(湘南)
川俣慎一郎(V仙台)
鈴木隆雅(鹿島ユース)
中川義貴(鹿島ユース)
宮内龍汰(鹿島ユース)
伊東幸敏(静岡学園高校)
山村和也(流通経済大学)
(放出)
オリべイラ監督(ブラジルのどっか)
野沢拓也(神戸)
鈴木修人(栃木:レ→完)
當間建文(栃木)
杉山哲(札幌)
田代有三(神戸)
小谷野顕治(新潟)
川島大地(山形:延長)
宮崎智彦(磐田)
タルタ(フルミネンセ)
イゴール(未定)
フェリペ・ガブリエル(未定)
失意の昨年を経て、今年はがんばるぞ!ということで、とりあえず大幅に戦力をリフォーム。まずは、去年のチーム得点王田代とアシスト王野沢を放出。普通のチームだったら正常な判断を疑われても仕方がないのだが、そこは強豪・鹿島。自らにハンデをつけて選手の成長を促そうという親心。代表監督時にも同様の負荷トレーニングを加えたジーコイズムが染み付いています。また育て切れなかった當間、小谷野、宮崎なども惜しげもなく放出する懐の深さ。さらにはコネ入社のイゴール、フェリペ、タルタも放出。コネ社会は絶対に許さないという断固たる姿勢を示すその潔白さ。さすが元王者です。そして、新戦力としてはジュニーニョ本物を獲得。昨年は全盛期よりもだいぶ落ちた感があったのだが、そこは鹿島。ジーコイズムが染み込んだユニフォームの匂いをそっと嗅がせれば、落ち目のブラジル人はたちどころに復活させることが可能なのです。フェリペは嗅ぎすぎて若干船酔いしてしまいましたが。そして、一番の新戦力はゴールデンルーキー山村。U-23代表ではあまり良さがでていませんが、そこは鹿島。感応するジーコイズムで日本人も光り輝き、弱体化しているDFラインを建て直してくれます。そして、新監督は往年の名選手ジョルジーニョ。名選手名監督にあらずという言葉は、すでに直系の師匠である百戦百勝の戦神ジーコ御大によって否定されているので無問題。ぐらぐらに煮詰めて凝縮された極太のジーコイズムを注入してくれること間違いなし。今年は世界チャンピオンだ!
■浦和
(加入)
ペトロビッチ正規版(広島)
阿部勇樹(レスター)
ポポ(神戸)
槙野智章(ケルン)
野崎雅也(浦和ユース)
矢島慎也(浦和ユース)
(放出)
堀監督
堀之内聖(横浜FC)
堤俊輔(A福岡)
高崎寛之(甲府)
青山隼(徳島)
原一樹(京都S)
永田拓也(草津:延長)
マゾーラ(サンパウロ)
ぎりぎりなんとか降格を免れた昨シーズン、今年は飛躍の年が待っています。まず監督をJで実績のあるペトロビッチ正規版に変更。普通だったら「今までのスタイルの連続性」とかを考えるものですが、まさかの名前の連続性を優先させるとは、こいつは俺も一本取られました。しかも昨年のペトロビッチ廉価版から正規版へのグレードアップ。笑いも取りつつ、実も取るというただならぬフロントの手腕。フロントの優秀さは選手の獲得、放出にも表れています。昨年取ったばかりの原や青山を即座に放出。また貴重なバックアッパーだった功労者・堀之内も惜しげもなく放出するなど、非情な判断。「俺たちは遊びでやってるんじゃないんだ」というプロの姿勢が光ります。有能フロントは獲得にも手腕を発揮。使い方度外視でポポを獲得し、家族ぐるみの付き合いというリシャルデスに安心感を与えたのを皮切りに、お次は元広島の槙野を獲得。ペトロビッチ正規版への適応力があるというのは、槙野獲得の表の理由でしかりません。実は広島戦にホットな話題を提供するというエンターテイメントとしての獲得が真の目的です。広島ビッグアーチでのゴールパフォーマンス時の盛り上がりたるや、今考えるだけで震えが止まりません。そして、獲得の最大の目玉は阿部の復帰。新しいものばかりに目が行く我々の心に、「夢よもう一度」という温故知新の心を呼び覚ますためでしょう。フロントの剛腕が光る浦和、今年は躍進間違いなしです!おそらく、来年のオフには有能フロントがペトロビッチpro editionを準備していることでしょう!!
■大宮
(加入)
下平匠(G大阪)
長谷川悠(山形)
菊地光将(川崎)
曺永哲(新潟)
カルリーニョス(サンパウロ)
市川雅彦(東京V)
(放出)
藤本主税(熊本)
杉山新(横浜FC)
新井涼平(北九州)
石原直樹(広島)
土岐田洸平(大分:延長)
宮崎泰右(湘南)
木原正和(A福岡)
福田俊介(富山:延長)
ホドリゴ ピンパォン(ヴァスコ・ダ・ガマ)
塚本泰史(大宮アンバサダー)
李天秀(未定)
昨年はいち早く残留争いを抜けた大宮ですが、「残留の達人」の名を汚さないため、今年も残留争いに向かってまっしぐらです。金はあるのだから強くなれるはずなのに、あえてしない。その残留争いへの揺るぎない決意には、我々も頭を垂れるほかありません。放出した中で目を引くのは残留争いで鬼人の力を発揮していた藤本。泥沼脱出に多大な貢献をしていた藤本を出す、すなわち残留争いの泥沼から抜け出すつもりがない、シーズン最終盤まで争う気満々という強固たる意思。新加入選手も、とにかく残留争いを主眼とした補強に終始。課題の中盤のフィルターには一切手をつけず、ほんとはそんなに責任のないDFラインに強面・菊地を獲得。また、前線にロクなボールがこないのが問題なのに、アタッカーのヨンチョルを補強。ついでに残留争いのエースを獲得という鬼畜の所業であわせ技一本。新潟方面からは血管がぶちきれる音が聞こえてきます。さらに、カルリーニョスや念願の電柱・長谷川の獲得も非常にピント外れに見えるのだが、それも「残留争い」というチャンネルに合わせるとぴったりとピントが合ってきます。最後に、2012のチームスローガンはいまだなし。「スローガンなんかいらねえ」というパンクスタイルは残留争いへの不退転の姿勢の表れ。感服するほかありません。この姿勢は年末の阿鼻叫喚の中で「残留争い」という赤い果実となって結実するでしょう。乞うご期待!
■柏
(加入)
福井諒司(東京V)
ロボ(栃木)
那須大亮(磐田)
藤田優人(横浜FM)
川浪吾郎(岐阜)
渡部博文(栃木)
山中亮輔(柏U-18)
(放出)
池元友樹(北九州:レ→完)
朴東赫(大連)
仙石廉(岡山:レ→完)
エフライン リンタロウ(秋田)
兵働昭弘(千葉)
相馬大士(琉球)
山崎正登(岐阜)
武富孝介(熊本:延長)
比嘉厚平(山形)
藏川洋平(未定)
昨年の王者に死角はない。優勝、そしてFCWC準決勝進出と昇格一年目で大躍進を果たしたが、今年もやる気まんまん。献身的だがパンチ力が今一つだった前線にロボを栃木から強奪。前線の核に据える腹積もり。またACLを見据えて福井、那須、藤田、渡部などのポジション争いができるバックアッパーを用意。放出した中で試合に出ていたのはパクと兵働という準レギュラーのみで、戦力を確保。特に兵働の並々ならぬ八重歯感 は戦う集団にとってはちょっと異質な感じだったので、英断。分厚くなった戦力の中で今年も熾烈なポジション争いが繰り広げられるものと思われます。監督は去年から鬼軍曹ネルシーニョが継続。一旦監督として成りあがった人が、現代風に適応して新生するっていうのはかなり難しいことだとは思うのだが、この人はやっている。勉強家なんだね。うーむ、普通に褒めるしかない。確実に優勝争いをするのは間違いない。「戦争に勝つための準備は良質の兵士を集めることで9割終わる」というのはドイツの鉄血宰相ビスマルクの言葉でも何でもなく、今俺が考えた言葉です。じゃなくて、「戦争はすでに開戦したときには終わっている」というのは偉大な戦略家ナポレオンの言葉ではなく、やっぱり俺が考えた言葉です。
気が向いたら続けるよ!
さて、Jチームも新戦力がほぼ確定。次々とキャンプインしていくなど、順調に本気を出してる模様。なので、そろそろ今シーズンの戦力評価などをしてみたいと思います。
ただ、戦力評価と言えば辛口が常。振り返ってみれば自分も、「なんで獲った」、「意味がわからない補強」、「監督の脳には八丁味噌が詰まってる」、「ポンコツブラジル人、海をわたる」、「銭ゲバサエコ」など、今まで散々にこきおろしていました。
他の有名批評サイトを見ても「サッカーをやってるのかわからない」、「フロントの脳みそには八丁味噌すら詰まっていない」、「・・・コスタリカ代表???」、「銭ゲバサエコ」など関係者が見たら卒倒し、ダルビッシュは大喜びしそうな過激な批判が踊っています。
こんなことではいけない。この世知辛いご時世、口汚く批判しても誰も喜ばないんじゃない・・・? 大震災以降、世界からかけられてきた温かい支援にどれだけ自分たちが助けられただろうか。そうだ、俺は変わる、変わるんだっ・・・!この薄汚い世の中にポイズンしないで、ノーリズンで信頼しようじゃないかっ!ピース!ラヴ!エキサイトバイク!!
というわけで、「2012年J1戦力テレ査定~海のような女の優しさで~」をやります!
批判とか一切しないぜ!褒めて褒めての褒め殺しや!
■札幌
(加入)
山本真希(清水)
大島秀夫(新潟)
ノース(F東京)
前田俊介(大分)
高柳一誠(広島)
杉山哲(鹿島)
ジュニーニョ(アプカラナ)
キリノ(大邱)
榊翔太(札幌ユース)
荒野拓馬(札幌ユース)
前貴之(札幌ユース)
小山内貴哉(札幌ユース)
奈良竜樹(札幌ユース)
(放出)
ジオゴ(徳島)
ブルーノ(グアラニ)
ダニルソン(名古屋:レ→完)
山下達也(C大阪)
上里一将(徳島)
西村卓朗(引退)
レモス(未定)
昨シーズン最終節で昇格を決めた札幌。素晴らしい!今シーズンはJ1への久々の挑戦となります。J1での目標は残留。堅実ですね。そのための戦力として、中盤を補強。山本、高柳などの中堅どころを獲得。前線には前田俊介という未完の大器と頼れるベテラン大島を獲得して得点力不足に対処。守備ラインの要であった山下は惜しくもC大阪に取られてしまったが、そこにはFC東京で謎の外人と化していたノースを獲得。日の目の当たらなかった能力的に疑問のある外人に晴れ舞台を用意するなんて、すばらしい男気。そして、極めつけは外国人補強。韓国に流刑されていたキリノを呼び戻し。キリノは前回のJ1にいたときには競れない、受けれない、点取れないという三重苦だったが、おそらく韓国でサリバン先生に出会ったのでしょう。手のひらに「Water」と書かれたキリノは一味違うはず。そして、最後にはジュニーニョ別人を獲得し、鹿島に行ったジュニーニョ本物と間違うという高等戦術を採用。ユニフォームも赤っぽいし、槙野あたりは間違う可能性大。戦術的には「組み立てとかなに?」な感じであるが、それはそれで潔いことこの上なし。足りない戦力は術策と石崎監督の角刈りで補うという方針でがんばっていただきたい!
■仙台
(加入)
松下年宏(F東京:レ→完)
上本大海(C大阪)
ウイルソン(陝西)
内山俊彦(甲府)
越後雄太(V仙台ユース)
藤村慶太(盛岡商業高校)
奥埜博亮(仙台大学)
(放出)
曺秉局(磐田)
大久保剛志(S仙台)
中島裕希(山形)
高橋義希(鳥栖)
島川俊郎(東京V)
関憲太郎(横浜FC:延長)
マックス(イパチンガ)
川俣慎一郎(鹿島)
ディエゴ(京都S)
細川淳矢(未定)
堅守を武器に大躍進を遂げた昨年から、中核部分を変えずに上乗せをしていこうという妥当な判断。冴えてるね!曺秉局が抜けたDFラインには対人の鬼である上本を獲得して、堅城を維持。そして、リャンに頼り切りだった攻撃陣にはウィルソンを補強。まず名前がいい。ウィルソンの代表格と言えば、チャック・ウィルソン。能力はさっぱりわからないが、戦う男として仙台に貢献してくれること間違いなし。もしかしたら相撲もとってくれるかもしれない。また、他に放出した人たちも戦力的な減少はほぼ皆無。偉大なノーゴーラーだった中島がいなくなったことで、「チャンスだ!!」→「それ外すのかよ・・・」というぬか喜び無限ループからサポは解放された。出場機会がほぼなかったマックス、ディエゴという不満分子を放出できたのも吉。そして、最後は居場所を失っていた高橋を鳥栖に返却するという親心を発揮。なんて優しいクラブなんだろう。「何かをつかみ取りたければ、まず子の里心を満たせ」ということわざは孔子の教えでもなんでもなく、今俺が考えたのだが、まさにそれ。今年は優勝いけるかもよ!
■鹿島
(加入)
ジョルジーニョ監督(ブラジルのどっか)
ジュニーニョ(川崎)
岡本英也(A福岡)
佐々木竜太(湘南)
川俣慎一郎(V仙台)
鈴木隆雅(鹿島ユース)
中川義貴(鹿島ユース)
宮内龍汰(鹿島ユース)
伊東幸敏(静岡学園高校)
山村和也(流通経済大学)
(放出)
オリべイラ監督(ブラジルのどっか)
野沢拓也(神戸)
鈴木修人(栃木:レ→完)
當間建文(栃木)
杉山哲(札幌)
田代有三(神戸)
小谷野顕治(新潟)
川島大地(山形:延長)
宮崎智彦(磐田)
タルタ(フルミネンセ)
イゴール(未定)
フェリペ・ガブリエル(未定)
失意の昨年を経て、今年はがんばるぞ!ということで、とりあえず大幅に戦力をリフォーム。まずは、去年のチーム得点王田代とアシスト王野沢を放出。普通のチームだったら正常な判断を疑われても仕方がないのだが、そこは強豪・鹿島。自らにハンデをつけて選手の成長を促そうという親心。代表監督時にも同様の負荷トレーニングを加えたジーコイズムが染み付いています。また育て切れなかった當間、小谷野、宮崎なども惜しげもなく放出する懐の深さ。さらにはコネ入社のイゴール、フェリペ、タルタも放出。コネ社会は絶対に許さないという断固たる姿勢を示すその潔白さ。さすが元王者です。そして、新戦力としてはジュニーニョ本物を獲得。昨年は全盛期よりもだいぶ落ちた感があったのだが、そこは鹿島。ジーコイズムが染み込んだユニフォームの匂いをそっと嗅がせれば、落ち目のブラジル人はたちどころに復活させることが可能なのです。フェリペは嗅ぎすぎて若干船酔いしてしまいましたが。そして、一番の新戦力はゴールデンルーキー山村。U-23代表ではあまり良さがでていませんが、そこは鹿島。感応するジーコイズムで日本人も光り輝き、弱体化しているDFラインを建て直してくれます。そして、新監督は往年の名選手ジョルジーニョ。名選手名監督にあらずという言葉は、すでに直系の師匠である百戦百勝の戦神ジーコ御大によって否定されているので無問題。ぐらぐらに煮詰めて凝縮された極太のジーコイズムを注入してくれること間違いなし。今年は世界チャンピオンだ!
■浦和
(加入)
ペトロビッチ正規版(広島)
阿部勇樹(レスター)
ポポ(神戸)
槙野智章(ケルン)
野崎雅也(浦和ユース)
矢島慎也(浦和ユース)
(放出)
堀監督
堀之内聖(横浜FC)
堤俊輔(A福岡)
高崎寛之(甲府)
青山隼(徳島)
原一樹(京都S)
永田拓也(草津:延長)
マゾーラ(サンパウロ)
ぎりぎりなんとか降格を免れた昨シーズン、今年は飛躍の年が待っています。まず監督をJで実績のあるペトロビッチ正規版に変更。普通だったら「今までのスタイルの連続性」とかを考えるものですが、まさかの名前の連続性を優先させるとは、こいつは俺も一本取られました。しかも昨年のペトロビッチ廉価版から正規版へのグレードアップ。笑いも取りつつ、実も取るというただならぬフロントの手腕。フロントの優秀さは選手の獲得、放出にも表れています。昨年取ったばかりの原や青山を即座に放出。また貴重なバックアッパーだった功労者・堀之内も惜しげもなく放出するなど、非情な判断。「俺たちは遊びでやってるんじゃないんだ」というプロの姿勢が光ります。有能フロントは獲得にも手腕を発揮。使い方度外視でポポを獲得し、家族ぐるみの付き合いというリシャルデスに安心感を与えたのを皮切りに、お次は元広島の槙野を獲得。ペトロビッチ正規版への適応力があるというのは、槙野獲得の表の理由でしかりません。実は広島戦にホットな話題を提供するというエンターテイメントとしての獲得が真の目的です。広島ビッグアーチでのゴールパフォーマンス時の盛り上がりたるや、今考えるだけで震えが止まりません。そして、獲得の最大の目玉は阿部の復帰。新しいものばかりに目が行く我々の心に、「夢よもう一度」という温故知新の心を呼び覚ますためでしょう。フロントの剛腕が光る浦和、今年は躍進間違いなしです!おそらく、来年のオフには有能フロントがペトロビッチpro editionを準備していることでしょう!!
■大宮
(加入)
下平匠(G大阪)
長谷川悠(山形)
菊地光将(川崎)
曺永哲(新潟)
カルリーニョス(サンパウロ)
市川雅彦(東京V)
(放出)
藤本主税(熊本)
杉山新(横浜FC)
新井涼平(北九州)
石原直樹(広島)
土岐田洸平(大分:延長)
宮崎泰右(湘南)
木原正和(A福岡)
福田俊介(富山:延長)
ホドリゴ ピンパォン(ヴァスコ・ダ・ガマ)
塚本泰史(大宮アンバサダー)
李天秀(未定)
昨年はいち早く残留争いを抜けた大宮ですが、「残留の達人」の名を汚さないため、今年も残留争いに向かってまっしぐらです。金はあるのだから強くなれるはずなのに、あえてしない。その残留争いへの揺るぎない決意には、我々も頭を垂れるほかありません。放出した中で目を引くのは残留争いで鬼人の力を発揮していた藤本。泥沼脱出に多大な貢献をしていた藤本を出す、すなわち残留争いの泥沼から抜け出すつもりがない、シーズン最終盤まで争う気満々という強固たる意思。新加入選手も、とにかく残留争いを主眼とした補強に終始。課題の中盤のフィルターには一切手をつけず、ほんとはそんなに責任のないDFラインに強面・菊地を獲得。また、前線にロクなボールがこないのが問題なのに、アタッカーのヨンチョルを補強。ついでに残留争いのエースを獲得という鬼畜の所業であわせ技一本。新潟方面からは血管がぶちきれる音が聞こえてきます。さらに、カルリーニョスや念願の電柱・長谷川の獲得も非常にピント外れに見えるのだが、それも「残留争い」というチャンネルに合わせるとぴったりとピントが合ってきます。最後に、2012のチームスローガンはいまだなし。「スローガンなんかいらねえ」というパンクスタイルは残留争いへの不退転の姿勢の表れ。感服するほかありません。この姿勢は年末の阿鼻叫喚の中で「残留争い」という赤い果実となって結実するでしょう。乞うご期待!
■柏
(加入)
福井諒司(東京V)
ロボ(栃木)
那須大亮(磐田)
藤田優人(横浜FM)
川浪吾郎(岐阜)
渡部博文(栃木)
山中亮輔(柏U-18)
(放出)
池元友樹(北九州:レ→完)
朴東赫(大連)
仙石廉(岡山:レ→完)
エフライン リンタロウ(秋田)
兵働昭弘(千葉)
相馬大士(琉球)
山崎正登(岐阜)
武富孝介(熊本:延長)
比嘉厚平(山形)
藏川洋平(未定)
昨年の王者に死角はない。優勝、そしてFCWC準決勝進出と昇格一年目で大躍進を果たしたが、今年もやる気まんまん。献身的だがパンチ力が今一つだった前線にロボを栃木から強奪。前線の核に据える腹積もり。またACLを見据えて福井、那須、藤田、渡部などのポジション争いができるバックアッパーを用意。放出した中で試合に出ていたのはパクと兵働という準レギュラーのみで、戦力を確保。特に兵働の並々ならぬ八重歯感 は戦う集団にとってはちょっと異質な感じだったので、英断。分厚くなった戦力の中で今年も熾烈なポジション争いが繰り広げられるものと思われます。監督は去年から鬼軍曹ネルシーニョが継続。一旦監督として成りあがった人が、現代風に適応して新生するっていうのはかなり難しいことだとは思うのだが、この人はやっている。勉強家なんだね。うーむ、普通に褒めるしかない。確実に優勝争いをするのは間違いない。「戦争に勝つための準備は良質の兵士を集めることで9割終わる」というのはドイツの鉄血宰相ビスマルクの言葉でも何でもなく、今俺が考えた言葉です。じゃなくて、「戦争はすでに開戦したときには終わっている」というのは偉大な戦略家ナポレオンの言葉ではなく、やっぱり俺が考えた言葉です。
気が向いたら続けるよ!
代表不縁の男たち~1キャップでも元代表~
えー、どうもあけましておめでとうございます。
年末年始はみなさま楽しく過ごしたでしょうか?
俺は「笑ってはいけない」を見ながら酒を飲んでるうちにいつの間にか年越しをし、翌日は二日酔い、そして3日から仕事というプレミア並のスケジュールによって、今年も全く希望のなさそうな予感。プレミアム社畜です。
さて、まあ誰も俺の年末年始などにはやくみつるの植毛よりも興味がないと思いますので、サッカーの話をしたい・・・のだが、いかんせんJリーグの全日程が終わってしまっていた。
「ら」移籍話で盛り上がるのもいいのだが、まだ不確定状況が多すぎる・・・ここで動くのは愚の骨頂っ・・・くるわけねえだろ、デルピエロなんてっ・・・!というわけで今動くのは非常に危険。
なので、日本代表の話でもしようかと。
ただ、今の3-4-3だか4-2-3-1だか4-6-4-9哀愁だかは哀愁漂う孤軍奮闘を続ける杉山御大にお任せするして、昔の話をしようかと思う。
でもただの思い出話をしても仕方ないので、日本代表で少ないキャップ数の選手を取り上げてみようと思う。しかも、1キャップ。1キャップですよ、1キャップ。1カップといえば大関ですね。あれ、10秒チャージできるんだよ。
さて、参考にしたのはこちらのWiki 。
取り上げた選手のほかにも、あまりにも想像を絶するラインナップで、餅を喉に詰まらせた挙句、子供を真夏の車内に放置してパチンコをしながらユッケを食べるという死亡フラグが立ちまくるくらい面白かったので、是非紹介したい。読みたくないと言っても、是非紹介したい。読め。見ろ。シャワー浴びてこいよ。
題して「代表不縁の男たち~1キャップでも元代表~」、それではいってみましょう。
■下田崇
■GK
え?1試合だけ?という印象。けっこうトルシエ時代に長い間代表に呼ばれていたのだが、楢崎、川口という両変態が伸び盛りという時期でもあり、の牙城を崩すのはかなり困難だった。出場はブラジルとの親善試合。2-0の敗戦でございました。そのせいというわけでもないのだけど、以降、困ったときにはぽつぽつと呼ばれるも、試合出場はなし。クラブは広島一筋でナイスなセービングをたびたび見せていた。垂れ目で超かわいい顔をしているのが印象的。現在は広島GKコーチだそうな。
■神田勝夫
■DF
一体、誰が間違えたんだ・・・と思ったら、加茂さんでした。じゃあ、しょうがない。現役時代はセレッソ、横浜マリノスで活躍。左サイドバックとして特にうまいわけでもなかったが、スタミナがあった。wikiには強烈な左足のシュートとあったが、全く印象にない。代表に選ばれたのはセレッソ時代だったが、それも印象にない。というか、この人ってば顔が強烈すぎて、それ覚えてばっかりだ。ハイパー眉毛で顔でかいというなんか押し出しの強いビジュアルだった。ワイルド系として、長友の先駆者・・・なのだろうか。現在は新潟の強化部長やってるって全然知らなかった。
■安藤正裕
■DF
右のスペシャリスト。清水時代に台頭した印象だったが、代表に選ばれたのは磐田時代。清水で活躍していたが、市川の台頭によって追い出される形で移籍したので、不思議な選出だったことを覚えている。あー、コパアメリカのときの代表かー、これ。市川とは違ってドリブルであまり運べる選手ではなかったが、サイドバックらしい堅実でいい選手だった。磐田時代以降めっきり調子を崩してしまって、流浪の選手生活を送ったことが悔やまれる。ていうか、ガンバにいたことなんか一つも覚えてないんだが・・・。顔としてはやたらと眉毛が太かったことを覚えているが、なんか俺そんなことしか覚えてないんかいな。うっちーには微塵もDNAが引き継がれておりませぬが、酒井地獄には多少受け継がれている。
■菊地直哉
■DF
うっかり道を踏み外してしまったという特殊なケース。アンダー世代から順調にキャリアを積み上げ、オリンピック代表にまでなったが、女子高生に手を出してしまうというまさかの落とし穴。真相がそれほど明らかになってない現在でも(たぶん口外しないという示談の条件なんだろうね)、名前を聞くだけで全身から血を吹き出すほど嫌う人もいる。代表に選ばれたのも2009年若手中心のイエメン戦でそーっと様子を見ながら、という感じで、それ以来音沙汰なし。。ただ、ボランチもできるくらいの繋げる足元と知性を感じる卒のないディフェンスは、中々得がたい才能。まあ、今なら外国人の監督だからそんなに気にすることもないし、ザックジャパンとの相性もよさそうなので、是非一度試してもらいたい。もう、いいだろ。
■海本慶治
■DF
トルシエ時代になぜか呼ばれ、なぜか使われた。典型的なハンマータイプのセンターバックで前に出て潰すのは強烈だったが、それ以外はほとんどなんもできんという鬼のシングルタスク。唯一出場したアジアカップ2000では退場しているというすばらしく荒い選手。なんかその試合覚えてるんだけど、「あー、やっちゃった」じゃなくて「あー、やっぱりな」という感想を持った気がする。ちなみに弟の幸治郎もJリーガーで、サイドをすさまじい馬力で持ち上がる選手だったが、それしかなかったというシングルタスク兄弟。血は争えない。弟のほうは代表暦なし。
■上野良治
■MF
元天才。横浜の色白なプリンス。この人もなぜかトルシエに呼ばれた。ハッサン2世杯で出場。元トップ下のテクニックを生かして横浜では華麗なゲームメイクをしていたが、代表選出時には27歳とトルシエジャパンの中では年齢が高かったこともあって定着できなかった。プレースタイル的にも何しろ走らないし、トルシエプレッシングサッカーとの相性はよくなかったのだろう。クラブでは、岡田監督の下で黄金時代を謳歌した。冷静なプレースタイル、何考えてんだかよくわかんない顔、まったく似合っていないロン毛、イマイチに合わないトリコロールなど注目すべき点が多かった。2002年になぜかジーコも招集しているが出場はなし。なんで呼んだのかよくわからん。いやあ、でもほんとうまかったよ、この選手。めぐり合わせ。
■佐藤勇人
■MF
オシムチルドレンとして代表に呼ばれたが、出場は1試合のみ。なんか親善試合でシュート撃ってた。「トレーニング用」と代表では揶揄されることもあったが、豊富な運動量とゴール前の顔出しはピカ一で、もうちょっと使われてもよかったのかなあ、と。ただ、総合力は高いのだが、ゲームを作れるわけではなし、かと言ってサイズがあって潰せるわけでもなし、というわけでやはりオシム特化選手だったということなのか。ボックスtoボックスをできる数少ない選手だったわけだが、所属チームのごたごたに巻き込まれた印象。ただ、まだ弟の寿人とともに現役なので、代表史上初の兄弟同時出場を狙っていって欲しい。そのときには、是非高木三兄弟も誘って、フルハウスを狙っていって欲しい。
■増田忠俊
■MF
一瞬だけ閃光のような輝きを見せた選手。フランスW杯出場が決まった後、それまでの中盤ダイヤモンドの頂点のレギュラーは北澤だったが、がっかりトラップとがっかりパスを繰り返して岡ちゃんの不安を無駄に煽っていた。代役として試したのがJでキレキレだった増田。試された代表の試合でもドリブルを中心に活躍をして期待を抱かせたのだが、その後すぐに十字靭帯を怪我。ワールドカップには間に合わなかった。3バックへの変更もあったからどうなったかわからなかったが、あの時怪我をしなかったらワールドカップはどうなっていたのだろうと思うくらい、当時はすさまじいキレ味だった。印象としてはこの前のワールドカップ前の石川と似ている。怪我以後、あのキレが見れなくなったのは残念だが、柏時代の老獪なプレーも味があってよかった。
■二川孝広
■MF
大阪の王様も、オシムジャパンの出場1試合きり。シビアだったガーナ戦で、なぜかそのとき10番をつけて途中出場。しかし、その後はシカトされる。アイデア溢れるパス、高水準のテクニックとスペックの高い能力を備えながらも、歴代監督からはほぼ無視され続けた。少し上に中村初号機という絶対的な10番がいたことも災いしたか。王様は並び立たないということで、よりチャンスメイク能力に長けていた初号機を監督が選んだのも無理はない。まあ、ジーコ時代だったら平気で並べた上に、さらに小野をボランチで使いそうな気はするが。ともかく無口だというのも不気味だったのかもしれない。そして、今wikiを見たら、好きな芸能人が綾瀬はるかだという衝撃の事実を確認。意外と巨乳好きだという安堵感とともに得体の知れない気味の悪さが入り混じった不思議な感覚を味わっている。こんな新年、いかがですか。
■吉原宏太
■FW
まさかのキャップ数1。歴代FWの中でも際立つうまさだったが、フィジカルとサイズがないことが災いしたか。出場は南米選手権のパラグアイ戦のみ。パラグアイのセンターバックにお子ちゃま扱いされていたことを覚えてるぜ。代表に選ばれるべき時期に、クラブでは大黒、アラウージョ、ファルナンジーニョという鬼たちがいたことで出場機会が少なかったので、代表監督の目に留まらなかったという不運さもあった。現在は水戸で鈴木師匠と魅惑の熟年2トップを形成。いやー、まだ全然いけるね。うまい。あと、童顔の甘いマスクが売りで、こういうタイプの顔は年取ると悲惨なことになるのだが、そういうこともないので、どうでしょう適齢期の女性の方々は水戸のスタジアムに足を運んでみては。給料、安いけど(500万円)。
■森山泰行
■FW
代表に選ばれた記憶がまったくない。加茂ジャパンの予選前にキリンカップで出場した模様。ミスタースーパーサブとして名古屋で君臨し、ピクシーに合わせるのが最もうまいFWだったかもしれない。ただ、いくら得点を重ねても、さすがに代表に専用スーパーサブを置くということは非常に勇気がいる上に、代表にピクシーがいないという難点もあった。あと加茂さんは森保と間違えてた可能性がある。98年ワールドカップ後にはクロアチアのヒット・ゴリツァなどチームを転々とするが、2001年には名古屋に戻ってきて再び二桁得点で意地を見せた。その後は岐阜のJ加盟に多大な貢献をしたり、最近ではS級ライセンスをとった模様。なんというか、背も小さいし、驚くほどうまいわけでもないのだが、とにかくボックス内で点をとることにかけては歴代屈指という、形容しがたい得点能力を持っていた。あと、ヒット・ゴリツァというチーム名は「うわー、ゴリっぽいからぴったり!」と当時の俺が思ったことはナイショだ。
次点。
■山田隆裕
■MF
ファルカンさんに呼ばれちゃった人。クラブでは横浜で得意のドリブルでサイドをずたずたにしていたが、なぜか代表には縁がない。というか、辞退したりとか、本人があんまり好きじゃなかったみたい、代表。1試合親善試合に出ただけで、代表キャリアは終わり。その後、遊びすぎたのか、自分もトップフォームを維持できなくなり、その後は音沙汰なし。仙台で岩本とファルカンチルドレンズを組んだときはちょっと面白かった。引退後のメロンパンのほうが最近では有名になりつつあり、現在も実業家である。なんかよくわかんないけど、この人ってすごく読売の選手ってイメージ。日産なんだけどね。古き良きJリーガーの匂いがっ!
フォーメーションにするとこんな感じか。
森山 吉原
増田 二川
佐藤 上野
神田 海本 菊地 安藤
下田
控え 山田
非常にDFライン(特に左サイドのコンビ)が不安だが、中盤以降は中々の面子。けっこう強いのでは。
しかし、選手生命が短いスポーツは悲喜こもごもが多いですな。代表が二つあったらいいのに!!
年末年始はみなさま楽しく過ごしたでしょうか?
俺は「笑ってはいけない」を見ながら酒を飲んでるうちにいつの間にか年越しをし、翌日は二日酔い、そして3日から仕事というプレミア並のスケジュールによって、今年も全く希望のなさそうな予感。プレミアム社畜です。
さて、まあ誰も俺の年末年始などにはやくみつるの植毛よりも興味がないと思いますので、サッカーの話をしたい・・・のだが、いかんせんJリーグの全日程が終わってしまっていた。
「ら」移籍話で盛り上がるのもいいのだが、まだ不確定状況が多すぎる・・・ここで動くのは愚の骨頂っ・・・くるわけねえだろ、デルピエロなんてっ・・・!というわけで今動くのは非常に危険。
なので、日本代表の話でもしようかと。
ただ、今の3-4-3だか4-2-3-1だか4-6-4-9哀愁だかは哀愁漂う孤軍奮闘を続ける杉山御大にお任せするして、昔の話をしようかと思う。
でもただの思い出話をしても仕方ないので、日本代表で少ないキャップ数の選手を取り上げてみようと思う。しかも、1キャップ。1キャップですよ、1キャップ。1カップといえば大関ですね。あれ、10秒チャージできるんだよ。
さて、参考にしたのはこちらのWiki 。
取り上げた選手のほかにも、あまりにも想像を絶するラインナップで、餅を喉に詰まらせた挙句、子供を真夏の車内に放置してパチンコをしながらユッケを食べるという死亡フラグが立ちまくるくらい面白かったので、是非紹介したい。読みたくないと言っても、是非紹介したい。読め。見ろ。シャワー浴びてこいよ。
題して「代表不縁の男たち~1キャップでも元代表~」、それではいってみましょう。
■下田崇
■GK
え?1試合だけ?という印象。けっこうトルシエ時代に長い間代表に呼ばれていたのだが、楢崎、川口という両変態が伸び盛りという時期でもあり、の牙城を崩すのはかなり困難だった。出場はブラジルとの親善試合。2-0の敗戦でございました。そのせいというわけでもないのだけど、以降、困ったときにはぽつぽつと呼ばれるも、試合出場はなし。クラブは広島一筋でナイスなセービングをたびたび見せていた。垂れ目で超かわいい顔をしているのが印象的。現在は広島GKコーチだそうな。
■神田勝夫
■DF
一体、誰が間違えたんだ・・・と思ったら、加茂さんでした。じゃあ、しょうがない。現役時代はセレッソ、横浜マリノスで活躍。左サイドバックとして特にうまいわけでもなかったが、スタミナがあった。wikiには強烈な左足のシュートとあったが、全く印象にない。代表に選ばれたのはセレッソ時代だったが、それも印象にない。というか、この人ってば顔が強烈すぎて、それ覚えてばっかりだ。ハイパー眉毛で顔でかいというなんか押し出しの強いビジュアルだった。ワイルド系として、長友の先駆者・・・なのだろうか。現在は新潟の強化部長やってるって全然知らなかった。
■安藤正裕
■DF
右のスペシャリスト。清水時代に台頭した印象だったが、代表に選ばれたのは磐田時代。清水で活躍していたが、市川の台頭によって追い出される形で移籍したので、不思議な選出だったことを覚えている。あー、コパアメリカのときの代表かー、これ。市川とは違ってドリブルであまり運べる選手ではなかったが、サイドバックらしい堅実でいい選手だった。磐田時代以降めっきり調子を崩してしまって、流浪の選手生活を送ったことが悔やまれる。ていうか、ガンバにいたことなんか一つも覚えてないんだが・・・。顔としてはやたらと眉毛が太かったことを覚えているが、なんか俺そんなことしか覚えてないんかいな。うっちーには微塵もDNAが引き継がれておりませぬが、酒井地獄には多少受け継がれている。
■菊地直哉
■DF
うっかり道を踏み外してしまったという特殊なケース。アンダー世代から順調にキャリアを積み上げ、オリンピック代表にまでなったが、女子高生に手を出してしまうというまさかの落とし穴。真相がそれほど明らかになってない現在でも(たぶん口外しないという示談の条件なんだろうね)、名前を聞くだけで全身から血を吹き出すほど嫌う人もいる。代表に選ばれたのも2009年若手中心のイエメン戦でそーっと様子を見ながら、という感じで、それ以来音沙汰なし。。ただ、ボランチもできるくらいの繋げる足元と知性を感じる卒のないディフェンスは、中々得がたい才能。まあ、今なら外国人の監督だからそんなに気にすることもないし、ザックジャパンとの相性もよさそうなので、是非一度試してもらいたい。もう、いいだろ。
■海本慶治
■DF
トルシエ時代になぜか呼ばれ、なぜか使われた。典型的なハンマータイプのセンターバックで前に出て潰すのは強烈だったが、それ以外はほとんどなんもできんという鬼のシングルタスク。唯一出場したアジアカップ2000では退場しているというすばらしく荒い選手。なんかその試合覚えてるんだけど、「あー、やっちゃった」じゃなくて「あー、やっぱりな」という感想を持った気がする。ちなみに弟の幸治郎もJリーガーで、サイドをすさまじい馬力で持ち上がる選手だったが、それしかなかったというシングルタスク兄弟。血は争えない。弟のほうは代表暦なし。
■上野良治
■MF
元天才。横浜の色白なプリンス。この人もなぜかトルシエに呼ばれた。ハッサン2世杯で出場。元トップ下のテクニックを生かして横浜では華麗なゲームメイクをしていたが、代表選出時には27歳とトルシエジャパンの中では年齢が高かったこともあって定着できなかった。プレースタイル的にも何しろ走らないし、トルシエプレッシングサッカーとの相性はよくなかったのだろう。クラブでは、岡田監督の下で黄金時代を謳歌した。冷静なプレースタイル、何考えてんだかよくわかんない顔、まったく似合っていないロン毛、イマイチに合わないトリコロールなど注目すべき点が多かった。2002年になぜかジーコも招集しているが出場はなし。なんで呼んだのかよくわからん。いやあ、でもほんとうまかったよ、この選手。めぐり合わせ。
■佐藤勇人
■MF
オシムチルドレンとして代表に呼ばれたが、出場は1試合のみ。なんか親善試合でシュート撃ってた。「トレーニング用」と代表では揶揄されることもあったが、豊富な運動量とゴール前の顔出しはピカ一で、もうちょっと使われてもよかったのかなあ、と。ただ、総合力は高いのだが、ゲームを作れるわけではなし、かと言ってサイズがあって潰せるわけでもなし、というわけでやはりオシム特化選手だったということなのか。ボックスtoボックスをできる数少ない選手だったわけだが、所属チームのごたごたに巻き込まれた印象。ただ、まだ弟の寿人とともに現役なので、代表史上初の兄弟同時出場を狙っていって欲しい。そのときには、是非高木三兄弟も誘って、フルハウスを狙っていって欲しい。
■増田忠俊
■MF
一瞬だけ閃光のような輝きを見せた選手。フランスW杯出場が決まった後、それまでの中盤ダイヤモンドの頂点のレギュラーは北澤だったが、がっかりトラップとがっかりパスを繰り返して岡ちゃんの不安を無駄に煽っていた。代役として試したのがJでキレキレだった増田。試された代表の試合でもドリブルを中心に活躍をして期待を抱かせたのだが、その後すぐに十字靭帯を怪我。ワールドカップには間に合わなかった。3バックへの変更もあったからどうなったかわからなかったが、あの時怪我をしなかったらワールドカップはどうなっていたのだろうと思うくらい、当時はすさまじいキレ味だった。印象としてはこの前のワールドカップ前の石川と似ている。怪我以後、あのキレが見れなくなったのは残念だが、柏時代の老獪なプレーも味があってよかった。
■二川孝広
■MF
大阪の王様も、オシムジャパンの出場1試合きり。シビアだったガーナ戦で、なぜかそのとき10番をつけて途中出場。しかし、その後はシカトされる。アイデア溢れるパス、高水準のテクニックとスペックの高い能力を備えながらも、歴代監督からはほぼ無視され続けた。少し上に中村初号機という絶対的な10番がいたことも災いしたか。王様は並び立たないということで、よりチャンスメイク能力に長けていた初号機を監督が選んだのも無理はない。まあ、ジーコ時代だったら平気で並べた上に、さらに小野をボランチで使いそうな気はするが。ともかく無口だというのも不気味だったのかもしれない。そして、今wikiを見たら、好きな芸能人が綾瀬はるかだという衝撃の事実を確認。意外と巨乳好きだという安堵感とともに得体の知れない気味の悪さが入り混じった不思議な感覚を味わっている。こんな新年、いかがですか。
■吉原宏太
■FW
まさかのキャップ数1。歴代FWの中でも際立つうまさだったが、フィジカルとサイズがないことが災いしたか。出場は南米選手権のパラグアイ戦のみ。パラグアイのセンターバックにお子ちゃま扱いされていたことを覚えてるぜ。代表に選ばれるべき時期に、クラブでは大黒、アラウージョ、ファルナンジーニョという鬼たちがいたことで出場機会が少なかったので、代表監督の目に留まらなかったという不運さもあった。現在は水戸で鈴木師匠と魅惑の熟年2トップを形成。いやー、まだ全然いけるね。うまい。あと、童顔の甘いマスクが売りで、こういうタイプの顔は年取ると悲惨なことになるのだが、そういうこともないので、どうでしょう適齢期の女性の方々は水戸のスタジアムに足を運んでみては。給料、安いけど(500万円)。
■森山泰行
■FW
代表に選ばれた記憶がまったくない。加茂ジャパンの予選前にキリンカップで出場した模様。ミスタースーパーサブとして名古屋で君臨し、ピクシーに合わせるのが最もうまいFWだったかもしれない。ただ、いくら得点を重ねても、さすがに代表に専用スーパーサブを置くということは非常に勇気がいる上に、代表にピクシーがいないという難点もあった。あと加茂さんは森保と間違えてた可能性がある。98年ワールドカップ後にはクロアチアのヒット・ゴリツァなどチームを転々とするが、2001年には名古屋に戻ってきて再び二桁得点で意地を見せた。その後は岐阜のJ加盟に多大な貢献をしたり、最近ではS級ライセンスをとった模様。なんというか、背も小さいし、驚くほどうまいわけでもないのだが、とにかくボックス内で点をとることにかけては歴代屈指という、形容しがたい得点能力を持っていた。あと、ヒット・ゴリツァというチーム名は「うわー、ゴリっぽいからぴったり!」と当時の俺が思ったことはナイショだ。
次点。
■山田隆裕
■MF
ファルカンさんに呼ばれちゃった人。クラブでは横浜で得意のドリブルでサイドをずたずたにしていたが、なぜか代表には縁がない。というか、辞退したりとか、本人があんまり好きじゃなかったみたい、代表。1試合親善試合に出ただけで、代表キャリアは終わり。その後、遊びすぎたのか、自分もトップフォームを維持できなくなり、その後は音沙汰なし。仙台で岩本とファルカンチルドレンズを組んだときはちょっと面白かった。引退後のメロンパンのほうが最近では有名になりつつあり、現在も実業家である。なんかよくわかんないけど、この人ってすごく読売の選手ってイメージ。日産なんだけどね。古き良きJリーガーの匂いがっ!
フォーメーションにするとこんな感じか。
森山 吉原
増田 二川
佐藤 上野
神田 海本 菊地 安藤
下田
控え 山田
非常にDFライン(特に左サイドのコンビ)が不安だが、中盤以降は中々の面子。けっこう強いのでは。
しかし、選手生命が短いスポーツは悲喜こもごもが多いですな。代表が二つあったらいいのに!!
2011年J1を振り返る~あけてびっくり空手形~ part3
さて、最後DEATH!
みんながラピュタに夢中の時間帯に更新!バルス!バルス!
■名古屋
■2位
■勝点71 得点67 失点36
最後まで絡んだが惜しくも2位。「柏と名古屋のマッチレース!」て書いた俺の慧眼が光る。J1で最も少ない5敗しかしてない。が、勝ちきれない試合が多かった印象。ケネディが2年連続得点王、玉田も13点と額面どおりの活躍だったが、怪我で金崎がほとんど出れなかったのが痛い。獲得した藤本は9得点と活躍したが、正直数字ほどのインパクトを残せたわけではなく、あくまで歯車としてチームを機能させていた。トゥーリオさんもW杯が終わってからは憑き物が落ちたように、落ち着いてしまって。結果論ではあるが、序盤にダニルソンがいないときが響いたのかな、と。ピクシーは直志、小川のダブルボランチにするなどして対処したが、代えの効かない選手であることを図らずとも証明。ま、今年は運もなかったということで。現有戦力維持なら来年も戦えるだろうが、トゥーリオさん流出の噂もあるし、そもそもチームのリフォーム時期に来ているのかもしれない。久米さん&ピクシーなら何か手立ては打ってくると思うけど、たぶんブラジル人ストライカーとか購入しそう。あと磯崎くんが謎のブレイクをしているが、本来守備的MFの彼がこれで道を踏み外しませんように。しかし、毎年のことながら、かっちりしたチームなのであんまり言うことがないのはどうなんだろう。笑
■G大阪
■3位
■勝点70 得点78 失点51
今年も惜しくも届かなかった優勝。結果的に西野監督のラストダンスとなってしまったわけだが、問題点も強みも据え置きだった。脆弱なDFラインと余りある攻撃力(J得点No.1)、そしてあまり伸びていない若手。結果論だが、得点と失点の収支が合ってないことで勝点を伸ばせなかった。今季も遠藤&明神&二川が出てるときはえれー強かったが、彼らも30を超えて稼動期間は年々落ちている。遠藤は後10年やるとして、二川と明神、に明神の後釜は急務で、代わりを務められる選手が見当たらない。また、結局テコ入れされることのなかった山口、中澤のCBもそろそろ入れ替えが必要だろう。そして、ラフィにゃん&グノをどこまで引き止められるのか。ただ、来年以降の構想は新監督・露秘州さんのオーダー次第ということであり、もしかしたら主力大量流出で一気にリフォームということもあるのかしらね。それはそれで悪いことではないと思うが、それで勝てるかというとまた別の話。あと、藤春の台頭は左サイドバック不足のチームとしてはとても嬉しいことだね。なんかえれえチャラい雰囲気をかもし出しているので、是非代表で大津とチャラサイドを組むといいかもしれない。大津「マジもっと上げぽよでいって?」藤春「いや、下げぽよじゃねえとマジやべえし。やんの?やんの?」安田「セェーーーーーーックス!!!」。
■C大阪
■12位
■勝点43 得点67 失点53
今年もやったぜ、バカ試合。3得点以上は11試合(ACL含むと14試合)、3失点以上は10試合(ACL含むと12試合)とカイジ沼パチンコばりの高レートの出入り。結局去年防げていた上本&茂庭2バックが破綻したのが失点増大の主要因。その上、この2人のビルドアップ力がほぼ皆無なのを突かれることもしばしば。それを助ける高橋や丸橋が怪我などで今季低調で、代わりの酒本、尾亦あたりも守備と組み立てがうまい選手でもない。また、マルティネス&ボギョンの中盤の要が長期出れなかったことも大きい。ビルドアップのかなりの部分を彼らに依存しているため、二人ともいないと自慢の3シャドーには全然ボールが届かず。扇原は頑張ってはいたのだが、いまだ仕切れるにはいたらず。代わりに前線はやはり強力だった。清武はJ1屈指のチャンスメイカーとして機能したし、播戸、倉田も二桁ゴール、途中加入のファビオ・ロペスはハードワークができるいいブラジル人だった。ま、序盤ピンポンパンに頑なにワントップをやらせていたのはご愛嬌。クルピ監督は5年かけて大味だが面白いというかやけっぱちなチームを作った(印象として一番近いのは2001年に優勝したときの近鉄)が、今年で退任。新監督次第ではあるが、マルティネスは退団、清武、倉田、ボギョンあたりの去就もはっきりとせず、がらがらぽんが始まるかもしれませぬ。市場に出回ってる監督で攻撃的というと西野さんだが、さすがに来るわけもない。どうだろう、ここは守備のてこ入れということで三浦さん(非代表兄弟)を呼ぶってのは?ま、冗談はともかく、予算も限られてることだろうし、花火みたいなチーム性を確保してもらいたいものである。雑サッカーに栄光あれ!!
■神戸
■9位
■勝点46 得点44 失点45
うーん、実感も何もないまま、一桁順位。順位を目にして思わずきょとーんとしてしまうのはなぜだろう。今年は和田監督継続だったが、前半戦は低迷。ホジェリーニョがフィットせず、がたいはでかいが頭が弱い都倉は有効打になりえず、ボッティは腰が痛い。大久保とポポの奮戦はあったのだが、どちらも似たタイプゆえに相互に打ち消し合って、苦戦。ただ、夏ごろから吉田大先生を先発に抜擢すると上昇。熟練のポジショニングで前線の起点となり、それだけでは飽き足らずに9得点をゲットで大久保とともにチーム内得点王。神様仏様吉田様。昔は特徴のぼやけた選手に思えたものだが、知性がすばらしい。今が全盛期じゃないだろうか、彼は。ただ、来年以降も問題は多い。プレッシング重視で展開力がなく、バイタルに大穴をあけることが多い田中&松岡のセントラルMFは勇敢だが軽率で、攻撃陣にも老朽化が忍び寄ってきている。大枚をはたいて大補強!というのがこれまでの路線だが、オーナーは野球で同種企業に茶々を入れるのに忙しいらしく、興味が沸かない模様。ボッティ、石なんとかは流出が濃厚、若手も目立った選手がそろっておらず、留任するなら和田監督の苦悩は続くのではないだろうか。いま思いついたのだが、神戸ということもあって、監督は岡田(非メガネ、有どんでん)に任せるというのは…すいません、ふざけすぎました。
■広島
■7位
■勝点50 得点52 失点49
うーむ、結局ACLを逃して、大体予想できた順位に。今年も継続鬼のポゼッション。新しく入ったのはオシムチルドレンの水本と外人2人。水本は特に何の違和感もなく槙野の代わりとしてフィットしたが、トミッチはまったく馴染めず。ムジリは数試合曲芸を見せたが、攻撃の柱となるにはあまりにも仕事量が少なすぎた。結果として、ほとんど代わり映えのしない面子で1シーズンを戦う。円熟味を増している森崎兄をDFラインで使わざるを得ず、青山の怪我が長引いて、森崎弟もボランチが中心。攻撃を引っ張るのは高萩で、彼の成長にはよかったのだが、しかしそこまでスーパーなタレントでもない。そして、去年は大きな武器だったミキッチも読まれつつあり、ストヤノフの一発フィードもなくなった分、寿人の得点は減った。若手の押し上げもほとんどなく、停滞感が出てたところでの監督退任はよかったのかもしれない。後任の森保さんがどういうサッカーをやるのかは全くわからないのだが、予算の少ないチームでどう既存戦力を生かす戦い方ができるかだろう。特にペトロビッチ純正品がかき集めたオシムチルドレンをどう使っていくのか。切り捨てるにはもったいないが、かといって使いどころもないという鶏肋状態にならないことを祈るのみ。ま、よっぽどのことがない限り大失敗はないと思うが、戦力的に。ていうか、森保さんってポイチていうのね、あだ名。初めて知った。なんとなくトイチの利息が思い出されるので、もっとざわざわしないあだ名にして欲しい。たとえば「ほういち」とか、ああ!耳がぁ!耳がぁ!!
■盟主
■17位
■勝点22 得点34 失点75
うっかり昇格してしまった今シーズンは序盤から大爆死。J2と同じ戦い方で全力攻撃をするも、すっかすかのバイタルエリアから大量失点を重ねて、篠田監督がハラキリ。後任の浅野氏が大型ボランチ感を生かして現実的な戦いをして、終盤にはようやく普通のチームっぽくなってきたが、そもそも元々無理だったんじゃね?という戦力なので、さすがに残留できず。識者、ファンの大多数が予想したとおりの結果となってしまった。なけなしのお金で補強した重松、松浦、成岡は攻撃の支柱となるまではいかず、ハマゾッチにいたっては福岡警察に捜索願いが出されるほどの行方不明っぷり(終盤に再発見)で、攻撃陣は城後と岡本の奮戦ばかりが目立った。DFラインも田中誠がほとんど出られず、リーダー不在だった。得点がブービー、失点がJ1最下位ではどうすることもできない。ただ、現在財政的に再建途上にある福岡は降格も織り込み済みだろう。来年J2でどのような位置につけられるのかは不明だが、焦らず地力を増していって欲しいものである。来年も浅野さんがやるのかな?終盤の戦い方は戦力を最大限に生かして好感が持てたので、がんばっていただきたい。あと、盟主bot はbotじゃない、これ豆知識な。
番外編
■千葉(J2)
■6位(J2)
■勝点58(J2) 得点46(J2) 失点39(J2)
案の定、今年も沈没してしまいました。序盤はオーロイ無双&竹内無双で勝ちを拾っていったが、放り込み&セットプレー頼みの戦術がそんなに通用するわけもなく、停滞。ドワイト監督はオーロイ対策に対抗できる手段を準備できず、怪我で戦線離脱すると完全に失速。慌ててクビにして神戸GMが陣頭指揮に乗り出すも、最後の10試合で2勝しかできず、とどめは追い出したかつてのアイドルFWに引導を渡されては、昇格できるはずもなく。残ったのは大量のベテランと伸び悩む若手、そして使いどころの困る電柱という次第であった。まず戦い方と選手層が合ってない。オーロイ中心のダイレクトでフィジカルなサッカーに合っているのは深井、米倉。逆に流動的にやる旧オシム風選手は勇人、村井、伊藤など。両方がスタメン組にいるというちぐはぐさで、どっちつかずなチームになった。さらには藤田を獲るという謎の補強、外人はスローワルツなゲッセルと何の役にも立たなかったラムちゃんが大失敗。何をしたいのか、どうチームを作りたいのか軸が全く定まらないシーズンだった。監督も若い木山さんという噂があり、村井、福元、林、ゲッセル、ラムちゃんなど大鉈を振るい、来期は完全にリビルディング。さらに厳しくなる予算の下で、一からのスタートとなる。もうこの際昇格なんかはいいから、わけわからんチームはつくらんでくれというのが一ファンとしての願いである。別に勝てなくてもいいとは口が裂けても言わん(笑)が、ともかく目的のあるチームを作って欲しいものである。ただ、今年生観戦した中でミリガンのロングスローからオーロイヘッドというのは、さすがにしびれたぜw 別にああいうストーク方式でも俺はかまわんのだがなあ、それを目的としたチームを作ってれば。がんばれ。がんばれ、俺。がんばれ、黄色いサポーターたち。
おしまい!
みんながラピュタに夢中の時間帯に更新!バルス!バルス!
■名古屋
■2位
■勝点71 得点67 失点36
最後まで絡んだが惜しくも2位。「柏と名古屋のマッチレース!」て書いた俺の慧眼が光る。J1で最も少ない5敗しかしてない。が、勝ちきれない試合が多かった印象。ケネディが2年連続得点王、玉田も13点と額面どおりの活躍だったが、怪我で金崎がほとんど出れなかったのが痛い。獲得した藤本は9得点と活躍したが、正直数字ほどのインパクトを残せたわけではなく、あくまで歯車としてチームを機能させていた。トゥーリオさんもW杯が終わってからは憑き物が落ちたように、落ち着いてしまって。結果論ではあるが、序盤にダニルソンがいないときが響いたのかな、と。ピクシーは直志、小川のダブルボランチにするなどして対処したが、代えの効かない選手であることを図らずとも証明。ま、今年は運もなかったということで。現有戦力維持なら来年も戦えるだろうが、トゥーリオさん流出の噂もあるし、そもそもチームのリフォーム時期に来ているのかもしれない。久米さん&ピクシーなら何か手立ては打ってくると思うけど、たぶんブラジル人ストライカーとか購入しそう。あと磯崎くんが謎のブレイクをしているが、本来守備的MFの彼がこれで道を踏み外しませんように。しかし、毎年のことながら、かっちりしたチームなのであんまり言うことがないのはどうなんだろう。笑
■G大阪
■3位
■勝点70 得点78 失点51
今年も惜しくも届かなかった優勝。結果的に西野監督のラストダンスとなってしまったわけだが、問題点も強みも据え置きだった。脆弱なDFラインと余りある攻撃力(J得点No.1)、そしてあまり伸びていない若手。結果論だが、得点と失点の収支が合ってないことで勝点を伸ばせなかった。今季も遠藤&明神&二川が出てるときはえれー強かったが、彼らも30を超えて稼動期間は年々落ちている。遠藤は後10年やるとして、二川と明神、に明神の後釜は急務で、代わりを務められる選手が見当たらない。また、結局テコ入れされることのなかった山口、中澤のCBもそろそろ入れ替えが必要だろう。そして、ラフィにゃん&グノをどこまで引き止められるのか。ただ、来年以降の構想は新監督・露秘州さんのオーダー次第ということであり、もしかしたら主力大量流出で一気にリフォームということもあるのかしらね。それはそれで悪いことではないと思うが、それで勝てるかというとまた別の話。あと、藤春の台頭は左サイドバック不足のチームとしてはとても嬉しいことだね。なんかえれえチャラい雰囲気をかもし出しているので、是非代表で大津とチャラサイドを組むといいかもしれない。大津「マジもっと上げぽよでいって?」藤春「いや、下げぽよじゃねえとマジやべえし。やんの?やんの?」安田「セェーーーーーーックス!!!」。
■C大阪
■12位
■勝点43 得点67 失点53
今年もやったぜ、バカ試合。3得点以上は11試合(ACL含むと14試合)、3失点以上は10試合(ACL含むと12試合)とカイジ沼パチンコばりの高レートの出入り。結局去年防げていた上本&茂庭2バックが破綻したのが失点増大の主要因。その上、この2人のビルドアップ力がほぼ皆無なのを突かれることもしばしば。それを助ける高橋や丸橋が怪我などで今季低調で、代わりの酒本、尾亦あたりも守備と組み立てがうまい選手でもない。また、マルティネス&ボギョンの中盤の要が長期出れなかったことも大きい。ビルドアップのかなりの部分を彼らに依存しているため、二人ともいないと自慢の3シャドーには全然ボールが届かず。扇原は頑張ってはいたのだが、いまだ仕切れるにはいたらず。代わりに前線はやはり強力だった。清武はJ1屈指のチャンスメイカーとして機能したし、播戸、倉田も二桁ゴール、途中加入のファビオ・ロペスはハードワークができるいいブラジル人だった。ま、序盤ピンポンパンに頑なにワントップをやらせていたのはご愛嬌。クルピ監督は5年かけて大味だが面白いというかやけっぱちなチームを作った(印象として一番近いのは2001年に優勝したときの近鉄)が、今年で退任。新監督次第ではあるが、マルティネスは退団、清武、倉田、ボギョンあたりの去就もはっきりとせず、がらがらぽんが始まるかもしれませぬ。市場に出回ってる監督で攻撃的というと西野さんだが、さすがに来るわけもない。どうだろう、ここは守備のてこ入れということで三浦さん(非代表兄弟)を呼ぶってのは?ま、冗談はともかく、予算も限られてることだろうし、花火みたいなチーム性を確保してもらいたいものである。雑サッカーに栄光あれ!!
■神戸
■9位
■勝点46 得点44 失点45
うーん、実感も何もないまま、一桁順位。順位を目にして思わずきょとーんとしてしまうのはなぜだろう。今年は和田監督継続だったが、前半戦は低迷。ホジェリーニョがフィットせず、がたいはでかいが頭が弱い都倉は有効打になりえず、ボッティは腰が痛い。大久保とポポの奮戦はあったのだが、どちらも似たタイプゆえに相互に打ち消し合って、苦戦。ただ、夏ごろから吉田大先生を先発に抜擢すると上昇。熟練のポジショニングで前線の起点となり、それだけでは飽き足らずに9得点をゲットで大久保とともにチーム内得点王。神様仏様吉田様。昔は特徴のぼやけた選手に思えたものだが、知性がすばらしい。今が全盛期じゃないだろうか、彼は。ただ、来年以降も問題は多い。プレッシング重視で展開力がなく、バイタルに大穴をあけることが多い田中&松岡のセントラルMFは勇敢だが軽率で、攻撃陣にも老朽化が忍び寄ってきている。大枚をはたいて大補強!というのがこれまでの路線だが、オーナーは野球で同種企業に茶々を入れるのに忙しいらしく、興味が沸かない模様。ボッティ、石なんとかは流出が濃厚、若手も目立った選手がそろっておらず、留任するなら和田監督の苦悩は続くのではないだろうか。いま思いついたのだが、神戸ということもあって、監督は岡田(非メガネ、有どんでん)に任せるというのは…すいません、ふざけすぎました。
■広島
■7位
■勝点50 得点52 失点49
うーむ、結局ACLを逃して、大体予想できた順位に。今年も継続鬼のポゼッション。新しく入ったのはオシムチルドレンの水本と外人2人。水本は特に何の違和感もなく槙野の代わりとしてフィットしたが、トミッチはまったく馴染めず。ムジリは数試合曲芸を見せたが、攻撃の柱となるにはあまりにも仕事量が少なすぎた。結果として、ほとんど代わり映えのしない面子で1シーズンを戦う。円熟味を増している森崎兄をDFラインで使わざるを得ず、青山の怪我が長引いて、森崎弟もボランチが中心。攻撃を引っ張るのは高萩で、彼の成長にはよかったのだが、しかしそこまでスーパーなタレントでもない。そして、去年は大きな武器だったミキッチも読まれつつあり、ストヤノフの一発フィードもなくなった分、寿人の得点は減った。若手の押し上げもほとんどなく、停滞感が出てたところでの監督退任はよかったのかもしれない。後任の森保さんがどういうサッカーをやるのかは全くわからないのだが、予算の少ないチームでどう既存戦力を生かす戦い方ができるかだろう。特にペトロビッチ純正品がかき集めたオシムチルドレンをどう使っていくのか。切り捨てるにはもったいないが、かといって使いどころもないという鶏肋状態にならないことを祈るのみ。ま、よっぽどのことがない限り大失敗はないと思うが、戦力的に。ていうか、森保さんってポイチていうのね、あだ名。初めて知った。なんとなくトイチの利息が思い出されるので、もっとざわざわしないあだ名にして欲しい。たとえば「ほういち」とか、ああ!耳がぁ!耳がぁ!!
■盟主
■17位
■勝点22 得点34 失点75
うっかり昇格してしまった今シーズンは序盤から大爆死。J2と同じ戦い方で全力攻撃をするも、すっかすかのバイタルエリアから大量失点を重ねて、篠田監督がハラキリ。後任の浅野氏が大型ボランチ感を生かして現実的な戦いをして、終盤にはようやく普通のチームっぽくなってきたが、そもそも元々無理だったんじゃね?という戦力なので、さすがに残留できず。識者、ファンの大多数が予想したとおりの結果となってしまった。なけなしのお金で補強した重松、松浦、成岡は攻撃の支柱となるまではいかず、ハマゾッチにいたっては福岡警察に捜索願いが出されるほどの行方不明っぷり(終盤に再発見)で、攻撃陣は城後と岡本の奮戦ばかりが目立った。DFラインも田中誠がほとんど出られず、リーダー不在だった。得点がブービー、失点がJ1最下位ではどうすることもできない。ただ、現在財政的に再建途上にある福岡は降格も織り込み済みだろう。来年J2でどのような位置につけられるのかは不明だが、焦らず地力を増していって欲しいものである。来年も浅野さんがやるのかな?終盤の戦い方は戦力を最大限に生かして好感が持てたので、がんばっていただきたい。あと、盟主bot はbotじゃない、これ豆知識な。
番外編
■千葉(J2)
■6位(J2)
■勝点58(J2) 得点46(J2) 失点39(J2)
案の定、今年も沈没してしまいました。序盤はオーロイ無双&竹内無双で勝ちを拾っていったが、放り込み&セットプレー頼みの戦術がそんなに通用するわけもなく、停滞。ドワイト監督はオーロイ対策に対抗できる手段を準備できず、怪我で戦線離脱すると完全に失速。慌ててクビにして神戸GMが陣頭指揮に乗り出すも、最後の10試合で2勝しかできず、とどめは追い出したかつてのアイドルFWに引導を渡されては、昇格できるはずもなく。残ったのは大量のベテランと伸び悩む若手、そして使いどころの困る電柱という次第であった。まず戦い方と選手層が合ってない。オーロイ中心のダイレクトでフィジカルなサッカーに合っているのは深井、米倉。逆に流動的にやる旧オシム風選手は勇人、村井、伊藤など。両方がスタメン組にいるというちぐはぐさで、どっちつかずなチームになった。さらには藤田を獲るという謎の補強、外人はスローワルツなゲッセルと何の役にも立たなかったラムちゃんが大失敗。何をしたいのか、どうチームを作りたいのか軸が全く定まらないシーズンだった。監督も若い木山さんという噂があり、村井、福元、林、ゲッセル、ラムちゃんなど大鉈を振るい、来期は完全にリビルディング。さらに厳しくなる予算の下で、一からのスタートとなる。もうこの際昇格なんかはいいから、わけわからんチームはつくらんでくれというのが一ファンとしての願いである。別に勝てなくてもいいとは口が裂けても言わん(笑)が、ともかく目的のあるチームを作って欲しいものである。ただ、今年生観戦した中でミリガンのロングスローからオーロイヘッドというのは、さすがにしびれたぜw 別にああいうストーク方式でも俺はかまわんのだがなあ、それを目的としたチームを作ってれば。がんばれ。がんばれ、俺。がんばれ、黄色いサポーターたち。
おしまい!
2011年J1を振り返る~あけてびっくり空手形~ part2
part2だよ!木村監督の悪口を書きすぎたけど、気にしない!
■大宮
■13位
■勝点42 得点38 失点48
やべえ、北から順って言ってたのに、素で飛ばしてたw 今年も残留争いお疲れ様でした。シーズン前には上田獲得、ラファエル、なべやかんもいるし、今年こそ一桁順位だ!という趣だったが、終わってみれば定位置。なぜそうなる。そんなに残留争いが好きか、ぎりぎりじゃないと生きてる気がしないというナチュラルボーン残留なのか。とにかく中盤のフィルターが弱かった。青木と上田がうまく中盤を制圧できず、裸に近いディフェンスラインは次々とピンチ。攻撃のときにもうまく両サイドが機能せず、ラファエルにいいボールを供給することができなかった。鈴木監督の限界なのか、選手の限界なのか。金はあるんだから、もっと優秀な監督取るってのもいいかもしれない。残るみたいだけど。それと、ラファエルさんはいかにも青と黒のチーム経由で中東行きそうな風情ですね。最後に、藤本、おつかれさん。まだ、やるよね?残留の風が君を呼んでるよね?
■川崎
■11位
■勝点44 得点52 失点53
失望のシーズンとなってしまった。若手監督の下でリフォーム!という状態だから仕方がないのか。序盤は高い位置からのプレスがはまっていたが、そこを外されたときにどうする?という答えが見つからず、理想と現実の間をゆらゆらと揺れ続けながら不時着したという趣。特に夏に全然勝てなかったのが痛い。ハイプレスチームの性か。以前はコンセプトなんかてきとーでもジュニーニョがなんとかしてくれたのだが、さすがに年をとってそこまでの神通力はなく。謎のワンタッチゴーラー小林もよく点を取ったが、それ以上に53失点は取られすぎ。新戦力柴崎は及第点の出来だったが、中村Zと並べるのはけっこうリスキーな上に、CBも昔の固さはない。それもこれも稲本が毎年恒例の怪我をしていたのが悪いというのもある。監督は継続、ジュニーニョはついに退団、ということで来季は一層のチームリビルディングが進むかと思われるが、相馬監督がどこまで自分の理想を貫くのか、それとも現実との妥協点を見つけるのか。ハイプレス継続なら、純日本人メインでいくかと思うのだが、いかんせんプレスだけでJを勝ったチームはいまだいない。そして、中村Zはいつまで持つのか。うーん、来季も難しい舵取りになる。
■横浜FM
■5位
■勝点56 得点46 失点40
ちゃぶる、ちゃぶりたい、ちゃぶるときという卑猥なメッセージを掲げている木村監督だが、順位的には躍進。しかし、なぜかサポにブーイングされるという不思議な光景。それもそのはず、やってるサッカーが偶然頼みだから。「ちゃぶる」サッカーは陰を潜め、横浜FM伝統の堅守速攻にシフト。ただ、それも組織だったものではなく、DFは小椋と中澤に全権委任、攻撃は中村無印に白紙委任。その隙間を兵藤がひたすら埋めるという図式。意図の見えない布陣と思いつきの選手配置は、中学生の将来の夢でももうちょっと具体的になりそうなレベル。使いづらい谷口をサイドに置いたり真ん中に置いたり、はてはFWもやらせる混迷っぷり。谷口は自分を見失ってると思うので、早く自分探しに東南アジアに行ったほうがいい。結局、中村初号機のセットプレーと大黒の決定力を生かして勝っていたが、きついことを言えば今シーズンは「勝っただけ」だった。来季には何も残らん。おそらく来季も留任なのだろうが、自己流を気取って振り回される選手とサポーターはたまったもんじゃないだろうが、がんばっていただきたい。小野とかすごい選手なのに、使われなかったなあ。
■甲府
■16位
■勝点33 得点42 失点63
昇格組の明暗が分かれて、こちらは暗のほう。「やっぱJ1は守備固くしなきゃ!」と三浦氏を召還するが、ものの見事に大爆死。相変わらず効果の薄いゾーンプレスを好き放題に食い破られて、そもそもの守備がまともにできず。当然点をそんなに点取る想定もしてないので、我慢我慢の展開。そして耐え切れなくなって守備が決壊という毎度の三浦メソッド。不思議だったのは意外とハーフナーに放り込まないんだよね。どういうサッカーを志向しているんだろう。慌てて首を切ったものの、時既に遅し。アラブから丸々と太ったダヴィパンマンを招集するも、効果はなし。最終5戦で勝点3ではそりゃ残留できませんわ。その中でもハーフナーとパウリーニョは少ないチャンスながらも存在を誇示。ハーフナーは得点ランク2位で沈みかかる船を最後まで走らせ、パウリーニョはどん引きDFからの長い距離をひたすらドリブルで稼ぎ続けた。来季は2人ともいないと思われるが、城福さんはどうするつもりなんだろう。多分ダニエルとかも出るだろうし。本当に1からの再建となるので、苦労は多そう。片桐が地味に輝いていたのは嬉しいのだが、むさ苦しさではJでも三本の指に入るので、なんとかしていただきたい。それと、三浦さんを野放しにするとうっかり手を伸ばしてしまい、次の犠牲者が出るので、ぜひとも繋ぎとめていただければ幸い。
■磐田
■8位
■勝点47 得点53 失点45
今年は残留争いだぜプギャー!とか思ってたら、普通に勝ってた。上田、成岡、松浦という大盤振る舞いをしたのでどうなるかと思ったら、大卒3人衆が大活躍。小林537号はナイスなボランチだし、山田は前半戦のサプライズとも言えるほどの切れっぷりで相手DFを蹂躙。金園はそこはかとなく漂うバカ臭が気になるが、中山以来のワンタッチゴーラーとして十分点が取れることを証明。やっぱり前田がいないとスケールがダウンするのは否めないが、それでも前田依存症は解消されつつある。いつの間にか、年齢構成もだいぶ若くなってるしね。ジウシーニョが抜けるが、山崎もいる前線はさほど影響はない。欲を言えばブラジル人のクラッキ系か屈強なCBが欲しいところだが、ロドリゴ・ソウト(ハゲ)が残れば今年くらいの成績は十分にいけるだろう。柳下監督は辞めるのだが、うまく世代交代した。次は誰がやるんだろうね。基本的に外の血は入れないチームだから…うーん、名波なのかなあ、やっぱ本命は。S級持ってるんだろうか。つなぎで誰か入れるのかな。
■清水
■10位
■勝点45 得点42 失点51
シーズン前に大セールを開催。やっほーー、お隣以上の爆死だぜぇぇぇ!と思ってたが、ゴトビ監督が卒なくまとめてきました。基本4-3-3の布陣で、高原、小野というベテランの力をフル活用。役割が明確になった2人はさすがにうまかった。序盤は中盤のフィルターに苦労していろんなセンターバックを使いまわしていたが、力強いカルピス・ヨン・ア・ピンを投入。以降、チームは背骨が通り、そこにさらになんとあのリュングベリも呼んでみた。往年のスピードは見る影もなかったが、さすがにうめーわ。この外人2人と小野の中盤は極上で、常時出場できないのが残念に思えるほど。ここにうまく高木や大前が絡むと手がつけられない。シーズン前は想像もできなかった面白いチームになった。ただ、ゴトビ監督は割と小細工が好きなタイプで、余計なことをしては試合中に修正することもけっこうあったような気がする。いつまでこの中盤の構成でできるのか、その後任はどうするのかなど謎はかなり多いが、妙なことがたくさん見れるので割といいんじゃないでしょうか。大爆死の可能性も否定はできないが、ボスナー砲もたくさん炸裂してるし。つーか、オフシーズンにマッサーロ・コネクションでインザーギ獲ったらさすがに俺も見に行くよ!
次で最後だよ!
■大宮
■13位
■勝点42 得点38 失点48
やべえ、北から順って言ってたのに、素で飛ばしてたw 今年も残留争いお疲れ様でした。シーズン前には上田獲得、ラファエル、なべやかんもいるし、今年こそ一桁順位だ!という趣だったが、終わってみれば定位置。なぜそうなる。そんなに残留争いが好きか、ぎりぎりじゃないと生きてる気がしないというナチュラルボーン残留なのか。とにかく中盤のフィルターが弱かった。青木と上田がうまく中盤を制圧できず、裸に近いディフェンスラインは次々とピンチ。攻撃のときにもうまく両サイドが機能せず、ラファエルにいいボールを供給することができなかった。鈴木監督の限界なのか、選手の限界なのか。金はあるんだから、もっと優秀な監督取るってのもいいかもしれない。残るみたいだけど。それと、ラファエルさんはいかにも青と黒のチーム経由で中東行きそうな風情ですね。最後に、藤本、おつかれさん。まだ、やるよね?残留の風が君を呼んでるよね?
■川崎
■11位
■勝点44 得点52 失点53
失望のシーズンとなってしまった。若手監督の下でリフォーム!という状態だから仕方がないのか。序盤は高い位置からのプレスがはまっていたが、そこを外されたときにどうする?という答えが見つからず、理想と現実の間をゆらゆらと揺れ続けながら不時着したという趣。特に夏に全然勝てなかったのが痛い。ハイプレスチームの性か。以前はコンセプトなんかてきとーでもジュニーニョがなんとかしてくれたのだが、さすがに年をとってそこまでの神通力はなく。謎のワンタッチゴーラー小林もよく点を取ったが、それ以上に53失点は取られすぎ。新戦力柴崎は及第点の出来だったが、中村Zと並べるのはけっこうリスキーな上に、CBも昔の固さはない。それもこれも稲本が毎年恒例の怪我をしていたのが悪いというのもある。監督は継続、ジュニーニョはついに退団、ということで来季は一層のチームリビルディングが進むかと思われるが、相馬監督がどこまで自分の理想を貫くのか、それとも現実との妥協点を見つけるのか。ハイプレス継続なら、純日本人メインでいくかと思うのだが、いかんせんプレスだけでJを勝ったチームはいまだいない。そして、中村Zはいつまで持つのか。うーん、来季も難しい舵取りになる。
■横浜FM
■5位
■勝点56 得点46 失点40
ちゃぶる、ちゃぶりたい、ちゃぶるときという卑猥なメッセージを掲げている木村監督だが、順位的には躍進。しかし、なぜかサポにブーイングされるという不思議な光景。それもそのはず、やってるサッカーが偶然頼みだから。「ちゃぶる」サッカーは陰を潜め、横浜FM伝統の堅守速攻にシフト。ただ、それも組織だったものではなく、DFは小椋と中澤に全権委任、攻撃は中村無印に白紙委任。その隙間を兵藤がひたすら埋めるという図式。意図の見えない布陣と思いつきの選手配置は、中学生の将来の夢でももうちょっと具体的になりそうなレベル。使いづらい谷口をサイドに置いたり真ん中に置いたり、はてはFWもやらせる混迷っぷり。谷口は自分を見失ってると思うので、早く自分探しに東南アジアに行ったほうがいい。結局、中村初号機のセットプレーと大黒の決定力を生かして勝っていたが、きついことを言えば今シーズンは「勝っただけ」だった。来季には何も残らん。おそらく来季も留任なのだろうが、自己流を気取って振り回される選手とサポーターはたまったもんじゃないだろうが、がんばっていただきたい。小野とかすごい選手なのに、使われなかったなあ。
■甲府
■16位
■勝点33 得点42 失点63
昇格組の明暗が分かれて、こちらは暗のほう。「やっぱJ1は守備固くしなきゃ!」と三浦氏を召還するが、ものの見事に大爆死。相変わらず効果の薄いゾーンプレスを好き放題に食い破られて、そもそもの守備がまともにできず。当然点をそんなに点取る想定もしてないので、我慢我慢の展開。そして耐え切れなくなって守備が決壊という毎度の三浦メソッド。不思議だったのは意外とハーフナーに放り込まないんだよね。どういうサッカーを志向しているんだろう。慌てて首を切ったものの、時既に遅し。アラブから丸々と太ったダヴィパンマンを招集するも、効果はなし。最終5戦で勝点3ではそりゃ残留できませんわ。その中でもハーフナーとパウリーニョは少ないチャンスながらも存在を誇示。ハーフナーは得点ランク2位で沈みかかる船を最後まで走らせ、パウリーニョはどん引きDFからの長い距離をひたすらドリブルで稼ぎ続けた。来季は2人ともいないと思われるが、城福さんはどうするつもりなんだろう。多分ダニエルとかも出るだろうし。本当に1からの再建となるので、苦労は多そう。片桐が地味に輝いていたのは嬉しいのだが、むさ苦しさではJでも三本の指に入るので、なんとかしていただきたい。それと、三浦さんを野放しにするとうっかり手を伸ばしてしまい、次の犠牲者が出るので、ぜひとも繋ぎとめていただければ幸い。
■磐田
■8位
■勝点47 得点53 失点45
今年は残留争いだぜプギャー!とか思ってたら、普通に勝ってた。上田、成岡、松浦という大盤振る舞いをしたのでどうなるかと思ったら、大卒3人衆が大活躍。小林537号はナイスなボランチだし、山田は前半戦のサプライズとも言えるほどの切れっぷりで相手DFを蹂躙。金園はそこはかとなく漂うバカ臭が気になるが、中山以来のワンタッチゴーラーとして十分点が取れることを証明。やっぱり前田がいないとスケールがダウンするのは否めないが、それでも前田依存症は解消されつつある。いつの間にか、年齢構成もだいぶ若くなってるしね。ジウシーニョが抜けるが、山崎もいる前線はさほど影響はない。欲を言えばブラジル人のクラッキ系か屈強なCBが欲しいところだが、ロドリゴ・ソウト(ハゲ)が残れば今年くらいの成績は十分にいけるだろう。柳下監督は辞めるのだが、うまく世代交代した。次は誰がやるんだろうね。基本的に外の血は入れないチームだから…うーん、名波なのかなあ、やっぱ本命は。S級持ってるんだろうか。つなぎで誰か入れるのかな。
■清水
■10位
■勝点45 得点42 失点51
シーズン前に大セールを開催。やっほーー、お隣以上の爆死だぜぇぇぇ!と思ってたが、ゴトビ監督が卒なくまとめてきました。基本4-3-3の布陣で、高原、小野というベテランの力をフル活用。役割が明確になった2人はさすがにうまかった。序盤は中盤のフィルターに苦労していろんなセンターバックを使いまわしていたが、力強いカルピス・ヨン・ア・ピンを投入。以降、チームは背骨が通り、そこにさらになんとあのリュングベリも呼んでみた。往年のスピードは見る影もなかったが、さすがにうめーわ。この外人2人と小野の中盤は極上で、常時出場できないのが残念に思えるほど。ここにうまく高木や大前が絡むと手がつけられない。シーズン前は想像もできなかった面白いチームになった。ただ、ゴトビ監督は割と小細工が好きなタイプで、余計なことをしては試合中に修正することもけっこうあったような気がする。いつまでこの中盤の構成でできるのか、その後任はどうするのかなど謎はかなり多いが、妙なことがたくさん見れるので割といいんじゃないでしょうか。大爆死の可能性も否定はできないが、ボスナー砲もたくさん炸裂してるし。つーか、オフシーズンにマッサーロ・コネクションでインザーギ獲ったらさすがに俺も見に行くよ!
次で最後だよ!
2011年J1を振り返る~あけてびっくり空手形~ part1
Jも終了しまして、柏が昇格即優勝という荒業を成し遂げました。
おめでたう、ぱちぱち。
ただ、J1強豪はこんなことやらせちゃだめだよなー、と。もっとがんばれ!超がんばれ!
俺は「Jリーグかるた 」なる一銭の得にもならんことを頑張ったよ!
さて、終わったということで、振り返ってみましょうかねえ。
あんまり数見てるわけではないので、あくまで印象論中心。総論とかはやりません。
こう書くと前に総論とかやってたみたいな感じだけど、そんなだるいことやったことないぜ!
じゃ、北から順番にいってみましょー。
■仙台
■4位
■勝点56 得点39 失点25
今年は地震でとんでもないことになりましたが、終わって見れば4位と大健闘。運動量を全面に押し出すスタイルで異質なサッカーを展開。ハードワークの結果が、驚異の25失点。夏場の暑さで運動量が減るとまったく勝てなくなったが、涼しさとともに復活。途中で関口の乱というどうでもいいイベントもありましたが、よいサッカーをしたのではないだろうか。取った新戦力の中では特に角田がよかった。DFラインの前で体を張り続け、最小失点に貢献。「なんとなくすごそう」、「スケールが大きい」とあやふやな言葉で潜在能力を評価されてきた男がやっと場所を得てきたか。来季ACLはなし。まあヘタに出ちゃうと降格してしまうので、いいんじゃないでしょうか。来季以降の課題としては、得点力の改善なのだが、後ろに重心があるチームなので、中々難しいだろう。リャンのセットプレー以外の武器があれば、という感じなのだが、ハードワークできて一人で持ってける選手も中々いない。変に攻撃的になると、お隣みたいになる可能性大。あと、ずっと気になってたのだが、右サイドバック菅井のよくわからない得点力はなんなのだろう。今年もPKなしで7点。チーム得点の1/5を稼ぎ出すサイドバックって、男前。
■山形
■18位
■勝点21 得点23 失点64
極貧の中、小林監督の下で2年間なんとか残留を勝ち取ってきたが、ついに陥落。「貧しさに負けた、いいえ世間に負けた」と昭和枯れススキのエレジーがにじみ出ています。2年間は専守防衛。塹壕作ってひたすら篭城作戦を取っていたのですが、今年は根が尽きたのか、変な欲が出たのか、「あれ?出ても大丈夫じゃね?」と拠点防御主義を放棄。まあ頭を塹壕から出した瞬間にヘッドショットされてしまったわけですが。組織的な攻撃を構築するのがとても苦手な小林監督の下、出てったはいいが点も取れず、引きこもりをやめたことで失点も増大。壮絶な爆死となりました。まあ、元々お金がないチームを3年J1にいさせたのはかなりがんばったと言える。それだけに最後のほうではチームモラルが崩壊してしまい、バス囲み&フロント吊し上げの降格スペシャルコンボが炸裂したのは残念だ。辞める小林監督も「マジ金欲しいっす」的なことを言っていたので、中々すぐ上がってくるのは難しいかもしれないが、頑張って欲しい。伊東俊とか面白い若手はいるし、玉こんにゃくまじうまいし、米もまじうまいから超がんばれ。たぶん、デルピエロがきたら昇格できるぞ。
■新潟
■14位
■勝点39 得点38 失点46
こちらも苦しいシーズンとなった新潟。矢野の代わりにブルーノ・ロペスを獲得し、ロペスは13点と中々の活躍。広範囲に動き回ってボールを引き出す動きはミシェウの神出鬼没っぷりとあっていて、中々捕まえづらかった。まあ、2人ともあんまりシュートはいらないんだけど。それよりもエース格のチョ・ヨンチョルが怪我がちで試合にあまり出れなかったのが痛かった。守備は悪くもよくもなく。鈴木と酒井極楽というオリンピック代表で主力を張る選手がレギュラーに定着したのは収穫。ただ、このチームは基本的に育てて売るという牧場体質なので、酒井とかはさくっと売られてしまっても驚かない。たとえば、監督の変わってサイドバック不足の青と黒のチームとか。まあ、若手は勝手に生えてくる感じのチーム体質なので、なんとかなるのだろう。あと、謎の外人アンデルソンが来季も残るかどうかは不明だが、Jリーグにおけるアンデルソンという名前の不発率についてはいい研究材料となるであろうことをここに記録しておくが、おそらくすぐ忘れる。
■鹿島
■6位
■勝点50 得点53 失点40
常勝時代も陰りを見せ始めた昨季に続いて、今シーズンは斜陽に歯止めが利かないシーズンとなりました。黄金世代が衰えを通り越して化石状態になってきており、中田(非旅人)、小笠原、本山などの稼働率は年々落ちてきている。それに代わるのが増田、柴崎、遠藤などだが、彼らの領域まではまだたどり着けず。また、固定メンバーを好むオリヴェイラ監督の下、中々継続して使わない選手も多かった。枚数足りないFWでは、辛抱強く使い続けなければいけなかった大迫が順調に伸びてきていることを考えると、若手育成に長けた監督ではないのかな、と。あと外人が当たらなかったのも大きかった。アレックスは比較的よく働いたが、、フェリペはピッチを右往左往で違いを出せず、タルタはかわいらしさは存分に出していたが、そもそもあんまり使われなかった。オリヴェイラ監督はおそらく退任するのだろうが、新しい監督の下ではまず若手への切り替えが待っているので、中々急に勝ち始めることも難しいかと思われる。新しい監督はまたブラジルから呼んでくるのだろうか。あと、イゴールがこれからどのような禿げ方を見せていくのかというのは注視していきたい。つうか、監督アルシンドでいいじゃん。
■浦和
■15位
■勝点36 得点36 失点43
2年間積み上げた流動パスアタックを力の限りぶん投げて、今年はペトロビッチ廉価版で壮大な爆死を遂げた。南無南無。積み上げを全く生かさないポジション固定オランダ式は全く今の選手構成にあわず、オードリー若林やリシャルデス大先生をなぜかタッチライン際に張らせる無謀っぷり。そして中で合わせるのは1トップまじ苦手っすのエジミウソン。そんなんで勝てるわけもなく、目立つのは原口くんの強引なドリブル(懐かしい!DFは吹っ飛ばないよ!)と鈴木啓太のやつれっぷりというお寒い状態。こりゃやばいとペトロビッチ簡易版の首を飛ばして、堀監督の下でもう1回パスサッカー。甲府の大爆死もあってなんとか残留を決めた。ああ、俺たちの見た夢はなんだったんだ…と浦和ファンの嘆きが聞こえてきそうなもの。まあ、ここ数シーズンそうなんだが。来年誰が監督になるのか知りませんが、フロントが変わらない限り同じことを繰り返すことになりそうですな。原口とかオードリー若林とか有望な若手の将来はいかに。ともかく、あとは流れで、といういい加減な指針でいくとそろそろ浦和方面で暴動が起きますぜよ。あと、最終節で一番興奮したのが啓太のドリブル突破だったのはないしょだぜベイベー。
■柏
■1位
■勝点72 得点65 失点42
昇格即優勝という離れ業をやってのけたシーズン。まあそれやられる残りのJ1のチームはどうなのって話もあるのだけれど、まあ強かった。反則外人レアンドロ・ハゲミンゲスと驚異の左足を持つジョルジュ・ハゲネルという頭髪的にも実力的にも強力な外人を軸に、前線は工藤、北嶋、田中@90年代のイケメン顔が躍動。そこに後方から酒井地獄や茨田が絡んでくるという分厚い攻撃。小難しいことはしていないのだが、トライアングルを作るのがうまく、非常にボールを運ぶ技術に優れたチームだった。あと、ロングボールも意外と収まる。大谷、近藤を中心とした守備ブロックも及第点以上。サイドバックの裏を狙われたときに時たま大量失点をしていたが、それでもシーズンを通して非常に安定していた。また、競争原理が非常に効果的に働いていて、ベンチには水野、澤、林という実力者が揃い、結果が出ないとすぐ変えられる。清水から来た兵働は怪我もあったけど、ほとんど出られないというリアル。CWCでも1個、2個は勝てるんじゃないだろうか。サントスに日本のチームで挑むネルシーニョとか、ちょっとぐっとくるな。ACLのために選手層を厚くして、是非連続出場を目指していただきたい。あと、北嶋の涙には鉄面皮で鳴らす俺もさすがにうるっときたぜ。スラムダンク読むと毎回泣くけど。
不定期で次に続く!
おめでたう、ぱちぱち。
ただ、J1強豪はこんなことやらせちゃだめだよなー、と。もっとがんばれ!超がんばれ!
俺は「Jリーグかるた 」なる一銭の得にもならんことを頑張ったよ!
さて、終わったということで、振り返ってみましょうかねえ。
あんまり数見てるわけではないので、あくまで印象論中心。総論とかはやりません。
こう書くと前に総論とかやってたみたいな感じだけど、そんなだるいことやったことないぜ!
じゃ、北から順番にいってみましょー。
■仙台
■4位
■勝点56 得点39 失点25
今年は地震でとんでもないことになりましたが、終わって見れば4位と大健闘。運動量を全面に押し出すスタイルで異質なサッカーを展開。ハードワークの結果が、驚異の25失点。夏場の暑さで運動量が減るとまったく勝てなくなったが、涼しさとともに復活。途中で関口の乱というどうでもいいイベントもありましたが、よいサッカーをしたのではないだろうか。取った新戦力の中では特に角田がよかった。DFラインの前で体を張り続け、最小失点に貢献。「なんとなくすごそう」、「スケールが大きい」とあやふやな言葉で潜在能力を評価されてきた男がやっと場所を得てきたか。来季ACLはなし。まあヘタに出ちゃうと降格してしまうので、いいんじゃないでしょうか。来季以降の課題としては、得点力の改善なのだが、後ろに重心があるチームなので、中々難しいだろう。リャンのセットプレー以外の武器があれば、という感じなのだが、ハードワークできて一人で持ってける選手も中々いない。変に攻撃的になると、お隣みたいになる可能性大。あと、ずっと気になってたのだが、右サイドバック菅井のよくわからない得点力はなんなのだろう。今年もPKなしで7点。チーム得点の1/5を稼ぎ出すサイドバックって、男前。
■山形
■18位
■勝点21 得点23 失点64
極貧の中、小林監督の下で2年間なんとか残留を勝ち取ってきたが、ついに陥落。「貧しさに負けた、いいえ世間に負けた」と昭和枯れススキのエレジーがにじみ出ています。2年間は専守防衛。塹壕作ってひたすら篭城作戦を取っていたのですが、今年は根が尽きたのか、変な欲が出たのか、「あれ?出ても大丈夫じゃね?」と拠点防御主義を放棄。まあ頭を塹壕から出した瞬間にヘッドショットされてしまったわけですが。組織的な攻撃を構築するのがとても苦手な小林監督の下、出てったはいいが点も取れず、引きこもりをやめたことで失点も増大。壮絶な爆死となりました。まあ、元々お金がないチームを3年J1にいさせたのはかなりがんばったと言える。それだけに最後のほうではチームモラルが崩壊してしまい、バス囲み&フロント吊し上げの降格スペシャルコンボが炸裂したのは残念だ。辞める小林監督も「マジ金欲しいっす」的なことを言っていたので、中々すぐ上がってくるのは難しいかもしれないが、頑張って欲しい。伊東俊とか面白い若手はいるし、玉こんにゃくまじうまいし、米もまじうまいから超がんばれ。たぶん、デルピエロがきたら昇格できるぞ。
■新潟
■14位
■勝点39 得点38 失点46
こちらも苦しいシーズンとなった新潟。矢野の代わりにブルーノ・ロペスを獲得し、ロペスは13点と中々の活躍。広範囲に動き回ってボールを引き出す動きはミシェウの神出鬼没っぷりとあっていて、中々捕まえづらかった。まあ、2人ともあんまりシュートはいらないんだけど。それよりもエース格のチョ・ヨンチョルが怪我がちで試合にあまり出れなかったのが痛かった。守備は悪くもよくもなく。鈴木と酒井極楽というオリンピック代表で主力を張る選手がレギュラーに定着したのは収穫。ただ、このチームは基本的に育てて売るという牧場体質なので、酒井とかはさくっと売られてしまっても驚かない。たとえば、監督の変わってサイドバック不足の青と黒のチームとか。まあ、若手は勝手に生えてくる感じのチーム体質なので、なんとかなるのだろう。あと、謎の外人アンデルソンが来季も残るかどうかは不明だが、Jリーグにおけるアンデルソンという名前の不発率についてはいい研究材料となるであろうことをここに記録しておくが、おそらくすぐ忘れる。
■鹿島
■6位
■勝点50 得点53 失点40
常勝時代も陰りを見せ始めた昨季に続いて、今シーズンは斜陽に歯止めが利かないシーズンとなりました。黄金世代が衰えを通り越して化石状態になってきており、中田(非旅人)、小笠原、本山などの稼働率は年々落ちてきている。それに代わるのが増田、柴崎、遠藤などだが、彼らの領域まではまだたどり着けず。また、固定メンバーを好むオリヴェイラ監督の下、中々継続して使わない選手も多かった。枚数足りないFWでは、辛抱強く使い続けなければいけなかった大迫が順調に伸びてきていることを考えると、若手育成に長けた監督ではないのかな、と。あと外人が当たらなかったのも大きかった。アレックスは比較的よく働いたが、、フェリペはピッチを右往左往で違いを出せず、タルタはかわいらしさは存分に出していたが、そもそもあんまり使われなかった。オリヴェイラ監督はおそらく退任するのだろうが、新しい監督の下ではまず若手への切り替えが待っているので、中々急に勝ち始めることも難しいかと思われる。新しい監督はまたブラジルから呼んでくるのだろうか。あと、イゴールがこれからどのような禿げ方を見せていくのかというのは注視していきたい。つうか、監督アルシンドでいいじゃん。
■浦和
■15位
■勝点36 得点36 失点43
2年間積み上げた流動パスアタックを力の限りぶん投げて、今年はペトロビッチ廉価版で壮大な爆死を遂げた。南無南無。積み上げを全く生かさないポジション固定オランダ式は全く今の選手構成にあわず、オードリー若林やリシャルデス大先生をなぜかタッチライン際に張らせる無謀っぷり。そして中で合わせるのは1トップまじ苦手っすのエジミウソン。そんなんで勝てるわけもなく、目立つのは原口くんの強引なドリブル(懐かしい!DFは吹っ飛ばないよ!)と鈴木啓太のやつれっぷりというお寒い状態。こりゃやばいとペトロビッチ簡易版の首を飛ばして、堀監督の下でもう1回パスサッカー。甲府の大爆死もあってなんとか残留を決めた。ああ、俺たちの見た夢はなんだったんだ…と浦和ファンの嘆きが聞こえてきそうなもの。まあ、ここ数シーズンそうなんだが。来年誰が監督になるのか知りませんが、フロントが変わらない限り同じことを繰り返すことになりそうですな。原口とかオードリー若林とか有望な若手の将来はいかに。ともかく、あとは流れで、といういい加減な指針でいくとそろそろ浦和方面で暴動が起きますぜよ。あと、最終節で一番興奮したのが啓太のドリブル突破だったのはないしょだぜベイベー。
■柏
■1位
■勝点72 得点65 失点42
昇格即優勝という離れ業をやってのけたシーズン。まあそれやられる残りのJ1のチームはどうなのって話もあるのだけれど、まあ強かった。反則外人レアンドロ・ハゲミンゲスと驚異の左足を持つジョルジュ・ハゲネルという頭髪的にも実力的にも強力な外人を軸に、前線は工藤、北嶋、田中@90年代のイケメン顔が躍動。そこに後方から酒井地獄や茨田が絡んでくるという分厚い攻撃。小難しいことはしていないのだが、トライアングルを作るのがうまく、非常にボールを運ぶ技術に優れたチームだった。あと、ロングボールも意外と収まる。大谷、近藤を中心とした守備ブロックも及第点以上。サイドバックの裏を狙われたときに時たま大量失点をしていたが、それでもシーズンを通して非常に安定していた。また、競争原理が非常に効果的に働いていて、ベンチには水野、澤、林という実力者が揃い、結果が出ないとすぐ変えられる。清水から来た兵働は怪我もあったけど、ほとんど出られないというリアル。CWCでも1個、2個は勝てるんじゃないだろうか。サントスに日本のチームで挑むネルシーニョとか、ちょっとぐっとくるな。ACLのために選手層を厚くして、是非連続出場を目指していただきたい。あと、北嶋の涙には鉄面皮で鳴らす俺もさすがにうるっときたぜ。スラムダンク読むと毎回泣くけど。
不定期で次に続く!
■W杯アジア3次予選■日本VSタジキスタン 「使徒 ハーフナー・マイク襲来」
さあ、タジク、タジキスターンターンターン!
中央アジアのスタン四天王の次鋒です。
首都はドゥシャンベというファニーなところだそうな。
日本でやるんだ。
■日本8-0タジキスタン
・トイレの神様によるありがたい国歌斉唱。
・かみさまーーー!!かみさまーーー!トイレーーー!トイレーー!!
・こんなにトイレ呼ばわりされる歌手も古今いなかった。
・日本は3-4-3がけっこうやっちゃった感じだったので、「あ、さっきのなしね、今の練習!練習!」ということで4-2-3-1に戻してきた。キーパーが男塾1号生筆頭の川島、DFが右から駒野、吉田、今野、爬虫類。ボランチが遠藤が戻ってきて、カピタンとコンビ。2列目が右から岡崎、中村Z、香川。ここでZを使ってきました。そして1トップは一人民族大移動のハーフナー・マイク。さすがにでけえ。
・ま、3-4-3はしばらく使わないんでしょうな、公式戦では。
・対するタジキスタンは4-1-4-1か。「FWとか無駄だから召集とかしてないすた~ん」とか相手の監督が抜かしてやがりまして、がっつり守る気満々。その1トップは元々何やってた人なんだろ。左官?
・前半に点を奪えると楽なんだが。
・試合開始。
・前から日本はプレスプレス。タジキスタンはやはりつなぐのは得意でないらしく、あっさりと中盤でボールを奪われることしばしば。
・5分までで、香川の落としから岡崎、ハーフナーのヘッド、セットプレーから吉田と雨あられ。しかし点を奪えず。
・タジクはそれほどがっつり引いてるわけでもない。ただ、アンカーの横の位置のケアがあまく、そこで岡崎、中村Z、香川が受けて、そこからシュートあるいは外を使う展開で蹂躙。ただ、駒野のクロス精度が前の練習試合からずっといまいち。
・とか言ってたら、10分、駒野のクロスをマイクがずどん。小さめな選手がそろうタジクは手も足も出ず、先制点。こういうのを玄人の界隈では「ポートボール」という。
・何の玄人だかは知らん。自分で考えろ!
・ハーフナーが胸のエンブレムにキス。よかったなあ、マイク。あと、駒野、わりい。
・その後もサイドを深くえぐる攻撃を連発。中村Zがシャドーストライカー気味に振舞うことで、香川と岡崎にスペースができてる。あと、マイクは点はとったけど、そんなにしっくりきてない。
・タジキスタンはつなごうとするのはいいんだけど、全くつなぐ技術がないので、ボールがハーフラインを超えん。ロングボール蹴っても無駄だからなのか。だったら1トップは本職がよかったのでは。
・その流れで、スローインを掻っ攫われて、岡崎が中村Zのスルーパスに抜けて追加点。角度のないところからなんかDFの足に当たったぽいけど決めた。さすがアジアキラー。そしてほんと髪は切れ。
・20分で実力差がまざまざと。DFはワンツーされると棒立ち、ボールもつなげない。なんでこのチームがシリアの代わりにきたんだろうか。
・こりゃタジキスタンのキーパー忙しいぞ。髪型がファニーな彼の名前は、トゥイチエフ。「ふ、ふざけるな…!そんなトゥイチの利息なんて、払えるかっ…!法外っ…!法外っ…!」とざわざわしてきそうな名前ですね。しないですね。しない、ざわざわ。だめ、絶対。
・こうなると名前で遊ぶくらいしかなくなってきますな。タジキスタンにはサブロフという三郎風味の方と、サイドフというボランチだったら困っちゃうような名前の人もいます。で、この人が1トップだったりします、HAHAHAHAHA!
・さて、話を戻しまして次のお題いきましょう(笑点風)。
・ハーフナーボム2発目も枠を外れる。
・35分、駒野のクロス→ハーフナーの落とし→中村Zのシュート→弾いたシュートを駒野がダイレクトでゴール!なんと代表初ゴール。おめでたう。
・しかし、さっきから45度の角度で中村Zがビームライフルシュートを連発してるんだが、ちっとも入らない。PA内45度がデルピエロゾーンであり、NOT憲剛ゾーンである場合、この三角形の面積を求めよ。
・喋ることがないから、福西解説員が「駒野は真面目でいい奴」とか言い出してる。駒野さん逃げてー!日本のトゥイチエフが狙ってるよ!!!
・40分、サイドに流れた中村Zのグラウンダークロスを香川が難しい角度であわせて、4点目。長居なんだよなあ、ここは。つうか、あのグラウンダー通されるってのがなんともはや。
・観客席にハンターハンターのモラウ風な人発見。
・前半終了。ハーフナーの使い方というのが一つの見どころだったんだけど、今のところ可もなく不可もなく。李のように細かく動いて受けるということはしないが、真ん中で置物のようにちょんちょんとポストプレーをこなす。そんなにワンタッチはうまくない。運動量含めて李のほうが上だが、ただ圧倒的な高さというアドバンテージは捨てがたい。
・タジキスタンは引きこもりってほど守りにも入らず、かといって攻められるほどの力もない中途半端なでき。罰ゲーム残り半分をがんばっていただきたい。なんの罰ゲームだかは知らん。
・後半どうするんだろうね。3-4-3試したりするんだろうか。ここで試したら、そのザックの執着心はけっこう病的かもしれない。
・川島「…」
・後半開始。
・開始早々、ハーフナーボム2発目炸裂。5点目。いやあ、だいたいで上げればいいから楽だw
・そして、なぜか李と交代。もう少しコンビネーションを色々やっても面白かったが、この相手じゃテストにもならんか。李も鬱屈しているようだし、それもよし。
・セットプレーから吉田がクロスバー。
・長友がシュートでクロスバー。
・岡崎がシュートでポスト。
・ポストに広告つければいいんじゃねえの。アルソックとか。吉田沙保里に無理させるんじゃなくて。
・10分、憲剛じゃないゾーンからついに憲剛が決める。6点目。デルピエロゾーン=憲剛ゾーンの場合、ザックのしかめた眉の角度を求めよ。なお、摩擦はないものとする。
・タジキスタンDFが1人倒れているのに平然とゲームを進めるその鬼畜さ…あなたたちは鬼っ!鬼なのっ!いいえ、これが人間っ!でも、あそこは外に出してあげてもよかったのでは。
・キャプテンoutで細貝in。今日はどっちが先発でもよかったね。岡田解説員「本も売れてるしね」www
・長友の身体能力に若干ヒキ気味のタジクの右サイドバック。
・後半23分、セットプレーが流れ、逆サイドの香川がクロスが絶妙のシュートに。7点目。
・李が入ってから、全体の運動量が落ちたこともあって、あまり攻撃がうまくいってない。李のせいだけでは決してないけど。
・少ないイージーな守備機会でも岡田解説員と福西解説員に絶賛される今野。やはり日ごろの行いというのは大事だし、もしかしたら2人とも今野を抱いてるのかもしれない。それか、2人で抱いてるのかもしれない。
・中村Zのクロスを岡崎がヘッドで加点。8点目。今日アシストいくつだよ中村Z。
・30分、岡崎アウトで藤本(非阿波踊り)イン。全力で選手のハットトリックを阻止しようとするザック。そしてなぜか苦い顔をしているザック。あんまり点を取りすぎるとイタリア人的にまずいのか。2点以上入れて勝つと、ラニエリからすっげえ怒られるとか。
・そんななか、絶妙のタイミングで飛び込んで外しまくる李。うーむ、ほんとに後は決めるだけなのだが。
・守備機会の少ない試合での細貝の存在感、ステルス。
・35分、ワントップだったサイドフが交代でチョリゾフがイン。ワンバックはアメリカ人女性。
・タジキスタンは諦めてるわけではないし、こういう展開でもラフプレーに走らない。それは普通のことなのだが、アジアではなぜか希少なことのように思える。
・後は流れで。
・ベトナム戦で不安感を漂わせた日本が爆勝。シュートは40本越えのハーフコートゲーム。ちょっと課題を見つけづらい試合だったが、ハーフナーと中村Zを先発で試せたのはいいのではないか。
・特に中村Zはアシスト連発に得点も。相手が相手だけに割り引いてみる必要はあるが、強豪相手にも本田の代役をそれなりにこなせるかもしれない。本田ほどキープで時間を作るわけではないのだが、シャドーストライカー的にあちこちに顔を出し、シュート連発。ボランチ風味の柏木とストライカー風味の本田のちょうど間くらいのバランスのプレイ。ベテランですな、さすがに。
・あと、遠藤はやっぱりボールが落ち着くなあ。ただ、このうっはうはな試合でフル出場。増田なりを試してもよかったんじゃないかな。中村Zをここで試すというのは考えないのだろうか。まあ、今日の試合見たら前で使いたくなるけど。
・タジクはこれからも予選がんばってください。
・川島「…」
中央アジアのスタン四天王の次鋒です。
首都はドゥシャンベというファニーなところだそうな。
日本でやるんだ。
■日本8-0タジキスタン
・トイレの神様によるありがたい国歌斉唱。
・かみさまーーー!!かみさまーーー!トイレーーー!トイレーー!!
・こんなにトイレ呼ばわりされる歌手も古今いなかった。
・日本は3-4-3がけっこうやっちゃった感じだったので、「あ、さっきのなしね、今の練習!練習!」ということで4-2-3-1に戻してきた。キーパーが男塾1号生筆頭の川島、DFが右から駒野、吉田、今野、爬虫類。ボランチが遠藤が戻ってきて、カピタンとコンビ。2列目が右から岡崎、中村Z、香川。ここでZを使ってきました。そして1トップは一人民族大移動のハーフナー・マイク。さすがにでけえ。
・ま、3-4-3はしばらく使わないんでしょうな、公式戦では。
・対するタジキスタンは4-1-4-1か。「FWとか無駄だから召集とかしてないすた~ん」とか相手の監督が抜かしてやがりまして、がっつり守る気満々。その1トップは元々何やってた人なんだろ。左官?
・前半に点を奪えると楽なんだが。
・試合開始。
・前から日本はプレスプレス。タジキスタンはやはりつなぐのは得意でないらしく、あっさりと中盤でボールを奪われることしばしば。
・5分までで、香川の落としから岡崎、ハーフナーのヘッド、セットプレーから吉田と雨あられ。しかし点を奪えず。
・タジクはそれほどがっつり引いてるわけでもない。ただ、アンカーの横の位置のケアがあまく、そこで岡崎、中村Z、香川が受けて、そこからシュートあるいは外を使う展開で蹂躙。ただ、駒野のクロス精度が前の練習試合からずっといまいち。
・とか言ってたら、10分、駒野のクロスをマイクがずどん。小さめな選手がそろうタジクは手も足も出ず、先制点。こういうのを玄人の界隈では「ポートボール」という。
・何の玄人だかは知らん。自分で考えろ!
・ハーフナーが胸のエンブレムにキス。よかったなあ、マイク。あと、駒野、わりい。
・その後もサイドを深くえぐる攻撃を連発。中村Zがシャドーストライカー気味に振舞うことで、香川と岡崎にスペースができてる。あと、マイクは点はとったけど、そんなにしっくりきてない。
・タジキスタンはつなごうとするのはいいんだけど、全くつなぐ技術がないので、ボールがハーフラインを超えん。ロングボール蹴っても無駄だからなのか。だったら1トップは本職がよかったのでは。
・その流れで、スローインを掻っ攫われて、岡崎が中村Zのスルーパスに抜けて追加点。角度のないところからなんかDFの足に当たったぽいけど決めた。さすがアジアキラー。そしてほんと髪は切れ。
・20分で実力差がまざまざと。DFはワンツーされると棒立ち、ボールもつなげない。なんでこのチームがシリアの代わりにきたんだろうか。
・こりゃタジキスタンのキーパー忙しいぞ。髪型がファニーな彼の名前は、トゥイチエフ。「ふ、ふざけるな…!そんなトゥイチの利息なんて、払えるかっ…!法外っ…!法外っ…!」とざわざわしてきそうな名前ですね。しないですね。しない、ざわざわ。だめ、絶対。
・こうなると名前で遊ぶくらいしかなくなってきますな。タジキスタンにはサブロフという三郎風味の方と、サイドフというボランチだったら困っちゃうような名前の人もいます。で、この人が1トップだったりします、HAHAHAHAHA!
・さて、話を戻しまして次のお題いきましょう(笑点風)。
・ハーフナーボム2発目も枠を外れる。
・35分、駒野のクロス→ハーフナーの落とし→中村Zのシュート→弾いたシュートを駒野がダイレクトでゴール!なんと代表初ゴール。おめでたう。
・しかし、さっきから45度の角度で中村Zがビームライフルシュートを連発してるんだが、ちっとも入らない。PA内45度がデルピエロゾーンであり、NOT憲剛ゾーンである場合、この三角形の面積を求めよ。
・喋ることがないから、福西解説員が「駒野は真面目でいい奴」とか言い出してる。駒野さん逃げてー!日本のトゥイチエフが狙ってるよ!!!
・40分、サイドに流れた中村Zのグラウンダークロスを香川が難しい角度であわせて、4点目。長居なんだよなあ、ここは。つうか、あのグラウンダー通されるってのがなんともはや。
・観客席にハンターハンターのモラウ風な人発見。
・前半終了。ハーフナーの使い方というのが一つの見どころだったんだけど、今のところ可もなく不可もなく。李のように細かく動いて受けるということはしないが、真ん中で置物のようにちょんちょんとポストプレーをこなす。そんなにワンタッチはうまくない。運動量含めて李のほうが上だが、ただ圧倒的な高さというアドバンテージは捨てがたい。
・タジキスタンは引きこもりってほど守りにも入らず、かといって攻められるほどの力もない中途半端なでき。罰ゲーム残り半分をがんばっていただきたい。なんの罰ゲームだかは知らん。
・後半どうするんだろうね。3-4-3試したりするんだろうか。ここで試したら、そのザックの執着心はけっこう病的かもしれない。
・川島「…」
・後半開始。
・開始早々、ハーフナーボム2発目炸裂。5点目。いやあ、だいたいで上げればいいから楽だw
・そして、なぜか李と交代。もう少しコンビネーションを色々やっても面白かったが、この相手じゃテストにもならんか。李も鬱屈しているようだし、それもよし。
・セットプレーから吉田がクロスバー。
・長友がシュートでクロスバー。
・岡崎がシュートでポスト。
・ポストに広告つければいいんじゃねえの。アルソックとか。吉田沙保里に無理させるんじゃなくて。
・10分、憲剛じゃないゾーンからついに憲剛が決める。6点目。デルピエロゾーン=憲剛ゾーンの場合、ザックのしかめた眉の角度を求めよ。なお、摩擦はないものとする。
・タジキスタンDFが1人倒れているのに平然とゲームを進めるその鬼畜さ…あなたたちは鬼っ!鬼なのっ!いいえ、これが人間っ!でも、あそこは外に出してあげてもよかったのでは。
・キャプテンoutで細貝in。今日はどっちが先発でもよかったね。岡田解説員「本も売れてるしね」www
・長友の身体能力に若干ヒキ気味のタジクの右サイドバック。
・後半23分、セットプレーが流れ、逆サイドの香川がクロスが絶妙のシュートに。7点目。
・李が入ってから、全体の運動量が落ちたこともあって、あまり攻撃がうまくいってない。李のせいだけでは決してないけど。
・少ないイージーな守備機会でも岡田解説員と福西解説員に絶賛される今野。やはり日ごろの行いというのは大事だし、もしかしたら2人とも今野を抱いてるのかもしれない。それか、2人で抱いてるのかもしれない。
・中村Zのクロスを岡崎がヘッドで加点。8点目。今日アシストいくつだよ中村Z。
・30分、岡崎アウトで藤本(非阿波踊り)イン。全力で選手のハットトリックを阻止しようとするザック。そしてなぜか苦い顔をしているザック。あんまり点を取りすぎるとイタリア人的にまずいのか。2点以上入れて勝つと、ラニエリからすっげえ怒られるとか。
・そんななか、絶妙のタイミングで飛び込んで外しまくる李。うーむ、ほんとに後は決めるだけなのだが。
・守備機会の少ない試合での細貝の存在感、ステルス。
・35分、ワントップだったサイドフが交代でチョリゾフがイン。ワンバックはアメリカ人女性。
・タジキスタンは諦めてるわけではないし、こういう展開でもラフプレーに走らない。それは普通のことなのだが、アジアではなぜか希少なことのように思える。
・後は流れで。
・ベトナム戦で不安感を漂わせた日本が爆勝。シュートは40本越えのハーフコートゲーム。ちょっと課題を見つけづらい試合だったが、ハーフナーと中村Zを先発で試せたのはいいのではないか。
・特に中村Zはアシスト連発に得点も。相手が相手だけに割り引いてみる必要はあるが、強豪相手にも本田の代役をそれなりにこなせるかもしれない。本田ほどキープで時間を作るわけではないのだが、シャドーストライカー的にあちこちに顔を出し、シュート連発。ボランチ風味の柏木とストライカー風味の本田のちょうど間くらいのバランスのプレイ。ベテランですな、さすがに。
・あと、遠藤はやっぱりボールが落ち着くなあ。ただ、このうっはうはな試合でフル出場。増田なりを試してもよかったんじゃないかな。中村Zをここで試すというのは考えないのだろうか。まあ、今日の試合見たら前で使いたくなるけど。
・タジクはこれからも予選がんばってください。
・川島「…」
■ACLベスト8 2戦目■全北現代VSセレッソ大阪 「玉砕の美学」
2戦目!
何点取られても希望がなくならないセレッソってステキ。
■全北6-1セレッソ大阪
・きたぜー、ベスト8セカンドレグ!
・セレッソは4-2-3-1。キーパーがキム・ジンヒョン、DFが右から酒本、茂庭、藤本、尾亦。ボランチに扇原、キム・ボギョン、2列目にスクランブル清武、チョンマゲ・ロペス、倉田。1トップが魂の播戸。というか、このボランチで持つのか?
・全北は4-2-3-1.トップのイ・ドングクククとなんかアヂデスみたいなまがい物感を出してるルイス・エンリキがいい感じです。名前が。
・まあ、1戦目で究極のバカ試合をこなしたので、この試合も無傷ではすまんでしょう。というか、無傷で済ませられるような面子がピッチにもベンチにもおりません。殴り合いで鼻折られながらもはらわた引きずり出すような戦いが必要。いうなれば、アントニオ猪木の全盛期のようなストロングスタイル。何言ってるかわからない。
・韓国の監督が完全にヅラ。
・試合開始。
・全北はかなりフィジカルをがつがつと出していくスタイルで、競り合いを激しく挑んでくる。特にボギョンに厳しくいく。
・前半5分の時点で思いっきりアフターでヘッドバッドをかまされ、鼻折れてアウト。ボギョンからの展開が非常に多くなりそうだったので、これはきついぞセレッソ。
・完全に浮き足立ってるところでセットプレーからヘディングで叩き込まれたかと思いきや、オフサイド。冷や汗。
・12分に治療不可能で中後イン。去年J2で干されてた選手がACL出るとか胸が熱くなるぜ。
・まあ、干してた黄色いチームは今年もJ2なんだけど。
・ルイス・エンリキがユニフォームが敗れたので交換。エンリキのアーネスト・ホースト感は中々のもの。ノックアウトの際にこの世の終わりのような倒れ方をするか要注目。
・全北は後方からどんどんロングボールを放り込んでくるパワースタイル。茂庭もそれほど空中戦が得意じゃないので、イ・ドングククククワに苦労している。ロングボールで押し込まれる→セカンドボール拾われる→ファールしちゃう→セットプレーのセカンドボール拾われるの韓国無間地獄。
・セレッソの攻撃はまったくうまくいかず。中盤からのプレスが非常に激しく、ボギョンほどプレス回避に優れない扇原・中後は全然ボールを運べず。ピッチが相当荒れているのも厳しい。ロングボールを送っても播戸がぴょんぴょんはねても意味はなく。ファビオ・ロペスはなんとかしようと地味な名前の割にがんばってはいるが。
・もちろんクルピ大先生はプレス回避戦術なんていう高等なものは用意してないようです。
・清武は行方不明。
・18分、尾亦のFKからニアにグラウンダーのトリックプレー。播戸がしっかりミートするも全北のキーパーに弾かれる。惜しかった。というか、尾亦はいつの間に定位置を手に入れたのだろうか。丸橋はやはり守備の問題?
・20分過ぎからプレスが若干弱まるも、それでもボールを運べず。うまくボランチにボールを入れさせてもらえない&入っても2列目にボールが入らない、という感じでうまくパスコースを遮断している。自慢の2列目が火を噴くぜ!となるのはいつのことやら。
・特に、全北はサイドバックに両サイドハーフがプレスをかけることになっていて、つなぐ能力に優れない二人はまいっちんぐ。
・全体的に全北ペースの30分、ロングボールからあっさりとチャンスをつくられ、ホースト→エニーニョで全北が先制点。ぎゃあああああ。
・その後も全北の展開。クロス、クロスの雨あられ。そして、笑っちゃうほど杜撰なセレッソ大阪の守備システム。たぶん「また飲み行こうな!」レベルの約束事しかないっぽい。そしてその尻拭いをジンヒョンと偶然が防ぐ。
・前半終了。
・最初のボギョンKOで腰が引けたのか、コンタクトプレーを避けるあまり、セレッソは全く戦えていない。審判も接触プレーは非常にルーズ。戦術以前の問題。播戸、中後、ロペス、茂庭は戦っているが、テクニックタイプの両サイドバック、倉田、扇原は完全に埋没。この状況はきつい。
・ていうかさ、しょっぱなから相手のエース(しかも同国人)を退場覚悟で潰しにいくようなさチームなんかにやられんのは癪だよね。こんな旧態依然の韓国スタイルに未来はないよ。
・ここは戦術はてきとーだが、偉大なる精神家にしてモチベーターだと思われる(じゃなきゃ、なんの取り得がある)クルピ先生に喝を入れていただきたい。
・そして、ホーストをノックアウトだ!!(したら退場です)
・後半開始。両チームメンバー変更はなし。セレッソ交代なしはちょっと意外。だけど、あとカード2枚しかないのよね。
・前半開始早々、ホーストのキープから極上のラストパスも酒本渾身のカバーリングでぎり回避。ホースト、なんかうまいよね。元千葉のレイナウド風。
・開始5分、セットプレーからイ・ドングクククワンにヘッドで叩きこまれ、2点目。これはきびしーぞー。
・全北16番が片桐はいり風の髪型。
・後半10分、ルーズな守備からイ・ドングクククワが右足一閃。3点目。ジンヒョン今日唯一のミスだが、その8倍のピンチを防いでいるのでやむなし。
・後半11分、中後アウト、小松イン。やけっぱち。もう殴り合いにもっていくしかないという判断か。さっさとそうしときゃいいのに。
・パク・ウォンジェが遠藤にFKでノックアウトされた選手だと知るw ああ、あいつか。今日も酒本に一発顔面かまされました。倒れ方はホースト級。
・小松を入れて前線にポイントが増え、チャンスが増大。1点取れば、まだあるぞ。
・と思ったのもつかの間、カウンターからイ・ギャングククがボレーで叩き込んでハットトリック。攻撃に力を入れてると言っても、いい加減すぎるだろう、セレッソ。
・21分、清武アウト、大竹イン。清武は本調子には程遠かったなあ。
・それでも走り回る播戸竜二。偉大な選手だ。
・24分、扇原との接触でホーストダウン。扇原出血でアウト。実質10人で数分間。
・26分、ロペスのスルーパスから、小松が1点目。うまくディフェンスのギャップをついた。小松は裏に抜けるのがうまいな。
・しかし、こういう試合だと松木さんが解説でよかったと思う。NHKだったら完全にお通夜状態で、加茂さんにいたっては試合開始から無言。早野さんは気にせずダジャレ。
・松木さん「ルールが変わったようですね」
・電池切れ&油断してきた全北相手にゆっくりとセレッソが迫る…のだが、やっぱりつなげないDFライン。
・30分、カウンターからあっさりと5点目。
・もう破れかぶれで攻めるしかないセレッソだが、酒本の工夫のないふんわりやわらかクロスはどうにかならんのかいな。
・逆サイドの尾亦も大差なかった。
・終了間際、茂庭のスーペルクリアミスでイ・ドワンゴが4点目。終戦。
・アウェイ、荒れたピッチ、全体的にホームよりの審判、キープレーヤーの喪失という悪条件も重なり、セレッソは惨敗。
・最初の荒いプレーに腰が引け、まともに競り合いで勝てなかった。ACLでの韓国の常套手段。まんまと引っかかってしまった。
・ただ、今年のチーム力からいったらこんなもんだろうか。元々ボール運びのメカニズムがなく、個人の能力任せ。マルティネス、ボギョンがいなくなった時点で、自慢の2列目にボールを届ける道は閉ざされた。扇原もがんばってはいたが、まだそこまでの影響力はない。
・攻撃がうまくいかなくなると、守備の雑さが目立つようになる。ただ、セレッソDFにもエクスキューズはあって、このチームはDFでもビルドアップでもセンターバックに負担がかかりすぎている。
・結果、この爆死。
・クルピ監督は来年も続けるんだろうか。なんとなく名伯楽のような感じになっているが、たまたま優秀な選手が集まってるだけのような気がしないでもない。前から来るのなんかわかってるんだからさ、扇原をセンターバックの間で捌かせるなり、いくらでもやりようはあったろうに。
・ファビオ・ロペスは初めて長く見たが、好印象。そんなに技術は高くないが、運動量があって、戦える。体もでかいしね。
・あと播戸はやっぱりいいね。勇気が出る。
・全北はうまくはめてきた、という感じ。ただ、勝つために自国の期待の星を潰してどうすんだよ、ばか。こんなことばっかりやってても何にもならんと思うのだが。ひでえよ、さすがにこれは。
・もしACLチャンピオンになってクラブワールドカップに出たら、メッシにも同じことするのかな、このチーム。
何点取られても希望がなくならないセレッソってステキ。
■全北6-1セレッソ大阪
・きたぜー、ベスト8セカンドレグ!
・セレッソは4-2-3-1。キーパーがキム・ジンヒョン、DFが右から酒本、茂庭、藤本、尾亦。ボランチに扇原、キム・ボギョン、2列目にスクランブル清武、チョンマゲ・ロペス、倉田。1トップが魂の播戸。というか、このボランチで持つのか?
・全北は4-2-3-1.トップのイ・ドングクククとなんかアヂデスみたいなまがい物感を出してるルイス・エンリキがいい感じです。名前が。
・まあ、1戦目で究極のバカ試合をこなしたので、この試合も無傷ではすまんでしょう。というか、無傷で済ませられるような面子がピッチにもベンチにもおりません。殴り合いで鼻折られながらもはらわた引きずり出すような戦いが必要。いうなれば、アントニオ猪木の全盛期のようなストロングスタイル。何言ってるかわからない。
・韓国の監督が完全にヅラ。
・試合開始。
・全北はかなりフィジカルをがつがつと出していくスタイルで、競り合いを激しく挑んでくる。特にボギョンに厳しくいく。
・前半5分の時点で思いっきりアフターでヘッドバッドをかまされ、鼻折れてアウト。ボギョンからの展開が非常に多くなりそうだったので、これはきついぞセレッソ。
・完全に浮き足立ってるところでセットプレーからヘディングで叩き込まれたかと思いきや、オフサイド。冷や汗。
・12分に治療不可能で中後イン。去年J2で干されてた選手がACL出るとか胸が熱くなるぜ。
・まあ、干してた黄色いチームは今年もJ2なんだけど。
・ルイス・エンリキがユニフォームが敗れたので交換。エンリキのアーネスト・ホースト感は中々のもの。ノックアウトの際にこの世の終わりのような倒れ方をするか要注目。
・全北は後方からどんどんロングボールを放り込んでくるパワースタイル。茂庭もそれほど空中戦が得意じゃないので、イ・ドングククククワに苦労している。ロングボールで押し込まれる→セカンドボール拾われる→ファールしちゃう→セットプレーのセカンドボール拾われるの韓国無間地獄。
・セレッソの攻撃はまったくうまくいかず。中盤からのプレスが非常に激しく、ボギョンほどプレス回避に優れない扇原・中後は全然ボールを運べず。ピッチが相当荒れているのも厳しい。ロングボールを送っても播戸がぴょんぴょんはねても意味はなく。ファビオ・ロペスはなんとかしようと地味な名前の割にがんばってはいるが。
・もちろんクルピ大先生はプレス回避戦術なんていう高等なものは用意してないようです。
・清武は行方不明。
・18分、尾亦のFKからニアにグラウンダーのトリックプレー。播戸がしっかりミートするも全北のキーパーに弾かれる。惜しかった。というか、尾亦はいつの間に定位置を手に入れたのだろうか。丸橋はやはり守備の問題?
・20分過ぎからプレスが若干弱まるも、それでもボールを運べず。うまくボランチにボールを入れさせてもらえない&入っても2列目にボールが入らない、という感じでうまくパスコースを遮断している。自慢の2列目が火を噴くぜ!となるのはいつのことやら。
・特に、全北はサイドバックに両サイドハーフがプレスをかけることになっていて、つなぐ能力に優れない二人はまいっちんぐ。
・全体的に全北ペースの30分、ロングボールからあっさりとチャンスをつくられ、ホースト→エニーニョで全北が先制点。ぎゃあああああ。
・その後も全北の展開。クロス、クロスの雨あられ。そして、笑っちゃうほど杜撰なセレッソ大阪の守備システム。たぶん「また飲み行こうな!」レベルの約束事しかないっぽい。そしてその尻拭いをジンヒョンと偶然が防ぐ。
・前半終了。
・最初のボギョンKOで腰が引けたのか、コンタクトプレーを避けるあまり、セレッソは全く戦えていない。審判も接触プレーは非常にルーズ。戦術以前の問題。播戸、中後、ロペス、茂庭は戦っているが、テクニックタイプの両サイドバック、倉田、扇原は完全に埋没。この状況はきつい。
・ていうかさ、しょっぱなから相手のエース(しかも同国人)を退場覚悟で潰しにいくようなさチームなんかにやられんのは癪だよね。こんな旧態依然の韓国スタイルに未来はないよ。
・ここは戦術はてきとーだが、偉大なる精神家にしてモチベーターだと思われる(じゃなきゃ、なんの取り得がある)クルピ先生に喝を入れていただきたい。
・そして、ホーストをノックアウトだ!!(したら退場です)
・後半開始。両チームメンバー変更はなし。セレッソ交代なしはちょっと意外。だけど、あとカード2枚しかないのよね。
・前半開始早々、ホーストのキープから極上のラストパスも酒本渾身のカバーリングでぎり回避。ホースト、なんかうまいよね。元千葉のレイナウド風。
・開始5分、セットプレーからイ・ドングクククワンにヘッドで叩きこまれ、2点目。これはきびしーぞー。
・全北16番が片桐はいり風の髪型。
・後半10分、ルーズな守備からイ・ドングクククワが右足一閃。3点目。ジンヒョン今日唯一のミスだが、その8倍のピンチを防いでいるのでやむなし。
・後半11分、中後アウト、小松イン。やけっぱち。もう殴り合いにもっていくしかないという判断か。さっさとそうしときゃいいのに。
・パク・ウォンジェが遠藤にFKでノックアウトされた選手だと知るw ああ、あいつか。今日も酒本に一発顔面かまされました。倒れ方はホースト級。
・小松を入れて前線にポイントが増え、チャンスが増大。1点取れば、まだあるぞ。
・と思ったのもつかの間、カウンターからイ・ギャングククがボレーで叩き込んでハットトリック。攻撃に力を入れてると言っても、いい加減すぎるだろう、セレッソ。
・21分、清武アウト、大竹イン。清武は本調子には程遠かったなあ。
・それでも走り回る播戸竜二。偉大な選手だ。
・24分、扇原との接触でホーストダウン。扇原出血でアウト。実質10人で数分間。
・26分、ロペスのスルーパスから、小松が1点目。うまくディフェンスのギャップをついた。小松は裏に抜けるのがうまいな。
・しかし、こういう試合だと松木さんが解説でよかったと思う。NHKだったら完全にお通夜状態で、加茂さんにいたっては試合開始から無言。早野さんは気にせずダジャレ。
・松木さん「ルールが変わったようですね」
・電池切れ&油断してきた全北相手にゆっくりとセレッソが迫る…のだが、やっぱりつなげないDFライン。
・30分、カウンターからあっさりと5点目。
・もう破れかぶれで攻めるしかないセレッソだが、酒本の工夫のないふんわりやわらかクロスはどうにかならんのかいな。
・逆サイドの尾亦も大差なかった。
・終了間際、茂庭のスーペルクリアミスでイ・ドワンゴが4点目。終戦。
・アウェイ、荒れたピッチ、全体的にホームよりの審判、キープレーヤーの喪失という悪条件も重なり、セレッソは惨敗。
・最初の荒いプレーに腰が引け、まともに競り合いで勝てなかった。ACLでの韓国の常套手段。まんまと引っかかってしまった。
・ただ、今年のチーム力からいったらこんなもんだろうか。元々ボール運びのメカニズムがなく、個人の能力任せ。マルティネス、ボギョンがいなくなった時点で、自慢の2列目にボールを届ける道は閉ざされた。扇原もがんばってはいたが、まだそこまでの影響力はない。
・攻撃がうまくいかなくなると、守備の雑さが目立つようになる。ただ、セレッソDFにもエクスキューズはあって、このチームはDFでもビルドアップでもセンターバックに負担がかかりすぎている。
・結果、この爆死。
・クルピ監督は来年も続けるんだろうか。なんとなく名伯楽のような感じになっているが、たまたま優秀な選手が集まってるだけのような気がしないでもない。前から来るのなんかわかってるんだからさ、扇原をセンターバックの間で捌かせるなり、いくらでもやりようはあったろうに。
・ファビオ・ロペスは初めて長く見たが、好印象。そんなに技術は高くないが、運動量があって、戦える。体もでかいしね。
・あと播戸はやっぱりいいね。勇気が出る。
・全北はうまくはめてきた、という感じ。ただ、勝つために自国の期待の星を潰してどうすんだよ、ばか。こんなことばっかりやってても何にもならんと思うのだが。ひでえよ、さすがにこれは。
・もしACLチャンピオンになってクラブワールドカップに出たら、メッシにも同じことするのかな、このチーム。
■ロンドン五輪アジア最終予選■日本VSマレーシア 「いつか見た夢」
オリンピックですよーっと。
■日本2-0マレーシア
■感想
・日本は4-2-3-1。キーパーがごんちゃん、DFが右から酒井地獄、鈴木、濱田、酒井極楽。ボランチが扇原、山村。2列目が右から清武、東、原口で、1トップは大迫ちゃんです。オードリー若林は先発じゃないのか。永井じゃなくて大迫なのはスペースがないので妥当かな。マレーシアは4-4-2ですかな。まあひきこもります。
・開始早々に大迫のポストプレイから清武にビッグチャンスもはーずーすー。
・その後はひたすら日本ペース。
・5分、山村の右への大きな展開から清武が落として東がクロスも、大迫がヘディング未遂。
・あまりこの世代の試合は見てないのだが、山村がDFラインの前で受けてさばいてという形のようだ。扇原は左利きで、まだよくわからん。とりあえず美形。
・10分、扇原のくさびのパスを清武がバイタルで受けて反転、右のアウトサイドで東にスルーパスであっという間の先制点。さすがにこのレベルだと格が違うな、清武。
・2列目が非常に流動的に攻撃を仕掛ける日本。それだけだったらいいんだけど、その3人が非常に技術レベルが高いため、マレーシアは全く捕まえられない。あと、大迫がポストプレイ無双。
・15分、FKから濱田のヘッドもキーパーに弾かれる。濱田のプレーが見れるのはU-22代表だけ!でも、こういう選手が減ってきたのもいいこっちゃですな。
・地味に両サイドのダブル酒井が圧倒的な格の差を相手に見せ付けてる。地獄は体の強さとキックで。極楽は走力とセンスの良さで。うーん、サイドバックは相変わらず心配する必要がない。どちらも内田と長友の牙城を崩せるかは別として。
・日本はボール預けるとほぼ必ず追い越していく。山村がアンカーでバランスをとるのかと思ったら、そうではなくてがんがん上がってく。センターバック以外は一人の例外もない。いっそのことセンターバックも追い越してったらすげえカオスで面白いのに。というか、それはオシムサッカーか。
・ただ、これ強豪相手だとボール取られた後の守備の問題がでてきそう。ポジションチェンジ後にその場でプレスをかけるのが肝なため、判断は必要だし、体力はえれー使うし。コントロールタワー不在だとこういうサッカーするしかないんかな。格下相手の攻撃的布陣ってわけでもないし、そもそもベンチにそんな選手がいない。
・マレーシアさんのフラストレーションがどんどん溜まっており、そろそろレ・コンビン無双が発動するかと思ったが、レ・コンビンさんはベトナム人だったことを思い出した。その上、けっこうなおっさんだ。
・マレーシア14番が無法者。
・攻め立てるのはいいんだけど、外に二人かけて崩して、中は大迫一人ってのが多いね。どうせ追い抜くんだから、PA内までいけばいいのに。
・扇原の役割はボールの中継点。技術が非常に高いからよくボールを回せるし、取られない。両足使えるのもよいし、くさびのパスもうまい。ただ、リズムは割と単調。左利きということもあって、磐田大宮の上田に似てる。2列目の守備能力が高ければ、PA内まで進入してもよさそう。
・まあ、そんなことはありえないんだけど。
・30分以降、めっきり停滞。
・ロスタイムに清武がハイパー決定機をマレーシアのワッキーに防がれる。
・前半終了。マレーシアはたぶんシュートゼロ。一方的展開ながらも、点差はわずか1点。うーん、一本調子。マレーシアがだいぶ慣れてきた。リズムチェンジャーがいないチームですなあ。ここらへんでオードーリー若林を投入するのはいかがでしょうか、関塚さん。まあリズムが減速ではなくてさらに加速するという違った形のリズムチェンジになるんだが、扇原とのコンビを見てみたい。
・山村はいまいちどういうことを期待されてるのかがわからない。あと、濱田はもしかして繋げない選手?プレスにこられることがあんまりなかったんで、未確認。
・清武の髪型の鉄砲玉感が半端ない。
・後半メンバーチェンジなし。まあ、変える理由はそんなにない。
・前半終わり際と同じ感じ。攻められない。マレーシアが日本陣地でボールを持つ機会が多くなる。
・六分、扇原のスーパースルーパスから東が切り返してシュートもワッキーが弾く。うめえな、ワッキー。
・攻撃が真ん中に真ん中に。そして清武がオシャレすぎる。
・14分に永井投入。
・東はころころ倒れすぎなのはいいんだけど、その後立ちあがらなさすぎ。そして、友達の嫁に顔似すぎ。
・16分、永井まさかのオシャレアシストから清武も、今度はキーパーかわそうとして失敗。本日3度目。
・右の極楽サイドがなんどかやられるも、破綻は防ぐ。サイドに2枚かけられたときのカバーに誰がいくか曖昧。前半はサイドハーフが下がってたが、疲れたか。しかし、極楽の運動量はすさまじいものがある。上がった後の戻りの早さが異常。
・22分、東アウト、山崎イン。病気は治ったのだろうか。
・25分過ぎから、サイドに展開を再び始めて、また日本が押し込み始める。のだが、クロス以外に特に攻め手があるわけでもなく、時折ミドルを放つのみ。空中戦得意な選手もいないし、PA内に人数かけるわけでもないので、クロスをあげても点にはならんよね。
・30分、清武の右サイドへのアーリークロスを永井が折り返し(オフサイドじゃないのか?)、山崎が押し込んで追加点。清武は今日はシュート以外はけっこうよいです。
・永井も早さばかりが強調されるが、意外とワンタッチが非常によい。それがなんかこの人から漂う本物感の正体なのかも。
・34分、キーパー飛び出した後を清武がシュートもDFに弾かれるww もう今日は全部パス出しとけww
・35分、扇原アウトで山口イン。蛍って書いて「ほたる」って読ませるのね。親が北の国からの熱狂的ファンと見たが、そこは純だろ、普通。
・山口ほたるくんの顔は鈴木啓太からまだ夢を奪ってない感じ。
・清武が傷む。うーん、特に接触はなかったが。
・そのまま試合終了。
・日本は2-0でまずまずのスタート。内容はともかくとして、結果が出たのはよし。
・ただ、チームの印象としては解説の長谷川健太さんは「いままでで一番いい」と言っていたものの、まじで?という感じ。頻繁なポジションチェンジアタックとサイドバックのオーバーラップ、そこからの無謀なプレスはW杯前の岡田ジャパンを思い起こさせ、相手が強豪になればなるほど体力的な負担は増していくだろう。ピンチはセンターバックの身体能力でカバーするところも似ている。
・関塚さんがこういうサッカーをやりたいとはとても思えないのだが、ゲームを作れるボランチがこの世代にいないので、苦渋の決断なのだろうかなあ。うーん、鹿島の柴崎2号とかどうだろう。
・そういうサッカーだからこそ、永井じゃなくて大迫なんだろうなー。ゼロトップ気味に振舞えるという1点のみにおいて。
・まあアジアでそれで困ることはほとんどないんだろうけど。
・本戦はオーバーエイジを入れるにせよ、過度の期待はできない。
・ともかく、上のカテゴリーにいってる選手はほっとくようにしようよ。清武はまあ海外に行くだろうから、呼べなくなるだろうけどね。
■日本2-0マレーシア
■感想
・日本は4-2-3-1。キーパーがごんちゃん、DFが右から酒井地獄、鈴木、濱田、酒井極楽。ボランチが扇原、山村。2列目が右から清武、東、原口で、1トップは大迫ちゃんです。オードリー若林は先発じゃないのか。永井じゃなくて大迫なのはスペースがないので妥当かな。マレーシアは4-4-2ですかな。まあひきこもります。
・開始早々に大迫のポストプレイから清武にビッグチャンスもはーずーすー。
・その後はひたすら日本ペース。
・5分、山村の右への大きな展開から清武が落として東がクロスも、大迫がヘディング未遂。
・あまりこの世代の試合は見てないのだが、山村がDFラインの前で受けてさばいてという形のようだ。扇原は左利きで、まだよくわからん。とりあえず美形。
・10分、扇原のくさびのパスを清武がバイタルで受けて反転、右のアウトサイドで東にスルーパスであっという間の先制点。さすがにこのレベルだと格が違うな、清武。
・2列目が非常に流動的に攻撃を仕掛ける日本。それだけだったらいいんだけど、その3人が非常に技術レベルが高いため、マレーシアは全く捕まえられない。あと、大迫がポストプレイ無双。
・15分、FKから濱田のヘッドもキーパーに弾かれる。濱田のプレーが見れるのはU-22代表だけ!でも、こういう選手が減ってきたのもいいこっちゃですな。
・地味に両サイドのダブル酒井が圧倒的な格の差を相手に見せ付けてる。地獄は体の強さとキックで。極楽は走力とセンスの良さで。うーん、サイドバックは相変わらず心配する必要がない。どちらも内田と長友の牙城を崩せるかは別として。
・日本はボール預けるとほぼ必ず追い越していく。山村がアンカーでバランスをとるのかと思ったら、そうではなくてがんがん上がってく。センターバック以外は一人の例外もない。いっそのことセンターバックも追い越してったらすげえカオスで面白いのに。というか、それはオシムサッカーか。
・ただ、これ強豪相手だとボール取られた後の守備の問題がでてきそう。ポジションチェンジ後にその場でプレスをかけるのが肝なため、判断は必要だし、体力はえれー使うし。コントロールタワー不在だとこういうサッカーするしかないんかな。格下相手の攻撃的布陣ってわけでもないし、そもそもベンチにそんな選手がいない。
・マレーシアさんのフラストレーションがどんどん溜まっており、そろそろレ・コンビン無双が発動するかと思ったが、レ・コンビンさんはベトナム人だったことを思い出した。その上、けっこうなおっさんだ。
・マレーシア14番が無法者。
・攻め立てるのはいいんだけど、外に二人かけて崩して、中は大迫一人ってのが多いね。どうせ追い抜くんだから、PA内までいけばいいのに。
・扇原の役割はボールの中継点。技術が非常に高いからよくボールを回せるし、取られない。両足使えるのもよいし、くさびのパスもうまい。ただ、リズムは割と単調。左利きということもあって、磐田大宮の上田に似てる。2列目の守備能力が高ければ、PA内まで進入してもよさそう。
・まあ、そんなことはありえないんだけど。
・30分以降、めっきり停滞。
・ロスタイムに清武がハイパー決定機をマレーシアのワッキーに防がれる。
・前半終了。マレーシアはたぶんシュートゼロ。一方的展開ながらも、点差はわずか1点。うーん、一本調子。マレーシアがだいぶ慣れてきた。リズムチェンジャーがいないチームですなあ。ここらへんでオードーリー若林を投入するのはいかがでしょうか、関塚さん。まあリズムが減速ではなくてさらに加速するという違った形のリズムチェンジになるんだが、扇原とのコンビを見てみたい。
・山村はいまいちどういうことを期待されてるのかがわからない。あと、濱田はもしかして繋げない選手?プレスにこられることがあんまりなかったんで、未確認。
・清武の髪型の鉄砲玉感が半端ない。
・後半メンバーチェンジなし。まあ、変える理由はそんなにない。
・前半終わり際と同じ感じ。攻められない。マレーシアが日本陣地でボールを持つ機会が多くなる。
・六分、扇原のスーパースルーパスから東が切り返してシュートもワッキーが弾く。うめえな、ワッキー。
・攻撃が真ん中に真ん中に。そして清武がオシャレすぎる。
・14分に永井投入。
・東はころころ倒れすぎなのはいいんだけど、その後立ちあがらなさすぎ。そして、友達の嫁に顔似すぎ。
・16分、永井まさかのオシャレアシストから清武も、今度はキーパーかわそうとして失敗。本日3度目。
・右の極楽サイドがなんどかやられるも、破綻は防ぐ。サイドに2枚かけられたときのカバーに誰がいくか曖昧。前半はサイドハーフが下がってたが、疲れたか。しかし、極楽の運動量はすさまじいものがある。上がった後の戻りの早さが異常。
・22分、東アウト、山崎イン。病気は治ったのだろうか。
・25分過ぎから、サイドに展開を再び始めて、また日本が押し込み始める。のだが、クロス以外に特に攻め手があるわけでもなく、時折ミドルを放つのみ。空中戦得意な選手もいないし、PA内に人数かけるわけでもないので、クロスをあげても点にはならんよね。
・30分、清武の右サイドへのアーリークロスを永井が折り返し(オフサイドじゃないのか?)、山崎が押し込んで追加点。清武は今日はシュート以外はけっこうよいです。
・永井も早さばかりが強調されるが、意外とワンタッチが非常によい。それがなんかこの人から漂う本物感の正体なのかも。
・34分、キーパー飛び出した後を清武がシュートもDFに弾かれるww もう今日は全部パス出しとけww
・35分、扇原アウトで山口イン。蛍って書いて「ほたる」って読ませるのね。親が北の国からの熱狂的ファンと見たが、そこは純だろ、普通。
・山口ほたるくんの顔は鈴木啓太からまだ夢を奪ってない感じ。
・清武が傷む。うーん、特に接触はなかったが。
・そのまま試合終了。
・日本は2-0でまずまずのスタート。内容はともかくとして、結果が出たのはよし。
・ただ、チームの印象としては解説の長谷川健太さんは「いままでで一番いい」と言っていたものの、まじで?という感じ。頻繁なポジションチェンジアタックとサイドバックのオーバーラップ、そこからの無謀なプレスはW杯前の岡田ジャパンを思い起こさせ、相手が強豪になればなるほど体力的な負担は増していくだろう。ピンチはセンターバックの身体能力でカバーするところも似ている。
・関塚さんがこういうサッカーをやりたいとはとても思えないのだが、ゲームを作れるボランチがこの世代にいないので、苦渋の決断なのだろうかなあ。うーん、鹿島の柴崎2号とかどうだろう。
・そういうサッカーだからこそ、永井じゃなくて大迫なんだろうなー。ゼロトップ気味に振舞えるという1点のみにおいて。
・まあアジアでそれで困ることはほとんどないんだろうけど。
・本戦はオーバーエイジを入れるにせよ、過度の期待はできない。
・ともかく、上のカテゴリーにいってる選手はほっとくようにしようよ。清武はまあ海外に行くだろうから、呼べなくなるだろうけどね。
■W杯アジア3次予選■ウズベキスタンVS日本 「いじり倒してタシケント」
ウズベク!もう言葉はいらないね!ウズベク!
■ウズベキスタン1-1日本
・日本は柏木アウトで阿部がイン。4-1-2-3かな?キーパーがゲイ。右からうっちー、マヤ、今野、駒野。底に阿部ちゃんで、その前に遠藤、長谷部。3トップが右から岡ちゃん、李、香川。ウズベクは4-4-2。2トップのハゲとバカーエフはよく知っており、ゲームメーカージェパロフも有名。というか、4-4-1-1にも見える。ハゲが下がってる、というかフリーポジションでいやらしいところにいる。あと、アジアカップでセンターバックやって大穴空けてたアフメドフはボランチのようである。
・試合前のあの作文読みはなんだったんだろう。
・試合開始。何を警戒して4-1-2-3にしたのかはこれからわかるかもしれないし、わからないかもしれない。
・開始直後、長谷部が剛直勃起シュートも正面。今日もキャプテンはまっすぐです。
・ふわっとした立ち上がりで、カウンターからシュートを打たれ、ポスト。
・8分、なんかよくわからないうちにセットプレーからジェパロフに決められる。なんだ。なんなんだ。
・落ち着こう。クロスから長谷部が突っ込んで惜しい場面。
・15分、左からのクロスに李がヘッドも惜しくもキーパーにかきだされる。
・17分、サイドチェンジをダイレクトで折り返そうとした22番のキックが、ゴールに一直線で川島がなんとかはじき出す。なんか流れがウズベク。ウズベクベク。
・ウズベキスタン左サイドバックの19番デニソフがWWEに出てきそう。かませ犬タイプ。
・ウズベクは中盤繋いでくるが、北朝鮮よりはうまい。ただ、ずたずたに日本を振り回すほどはうまくない。サイドをごりごりと攻めあがってくる感じ。あと、ハゲがうまいことサイドチェンジをしてくる。それでプレスを無効化してくる。
・その反面リスクマネージメントはいい加減。ボランチのアフメドフがふらふらと上がっていくため、中盤のリスクマネジメントは相棒のハイダノフ頼み。いつまで持つか。
・20分過ぎから試合が落ち着き始める。遠藤を上げた?
・キャプテンの輝きがあまりない。浦和時代の劣勢からのカウンターマイスターぶりはもう忘れてしまったのか。
・日本の攻撃はずぇんずぇんうまくいきません。選手間の距離が悪く、戸惑っている印象。サイドに岡崎と香川を張らせるものの、そこまでボールがいきません。ピッチが悪すぎるのも影響してるのだろうか。あと、李にまったくボールが納まらないが、ワンタッチで落とすのが特徴の李の周りに人がいない。
・30分過ぎから変なカウンターを受けまくる。1対1で抜かれまくる。変な馬力があるなあ、ウズベキスタン。うまくはないんだけど。
・岡崎のシミュレーション気味のプレイ。ヨーロッパで変なことおぼえてきたか。
・重いなあ、日本。コンディションがともかく悪い。全然運動量がないので、ロングボール多いです。
・終了間際、長谷部のナイスアーリーから李が裏抜け。胸トラからボレーも、惜しくもポスト。割とセンターバックはいい加減だから、チャンスあるぞ。胸虎殻亡霊という暴走族チームはいないのか。千葉に。
・というところで終了。コンディションわるし。「だんだん動けてくるかも」という健太さんの言葉を信じませう。
・あんだけサイドをドリブルでずたずたにされると、どうにもできません。サイドで人数かけて奪う、がサイドチェンジで無効化されてるから、あまり強くいけないのかも。阿部を入れた意味もよくわかりません。
・ザックも阿部を入れた意味がよくわからなかったのか、阿部アウト清武イン。うむ。阿部が悪いわけではないが、失敗でしたな。香川真ん中で基点作りか。
・さて、地獄の45分が幕を開けました。予想としては15分過ぎにマイク投入。マイク挿入だと途端に卑猥になる不思議。
・おー、日本、前プレ。最初だけでもやっておけ。
・なんか4-2-3-1にした途端にものすごい機能し始める。動けるというか、動かざるを得ないというか。香川が真ん中で流れながら受けられてステキ。ステキング賞を上げよう。下の毛つるつるだけど。
・内田があまりよくない。守備よりも、ビルドアップがイマイチでござる。そこから変なカウンター食らってるから、サイドを切り裂かれている。
・後半8分にバカーエフアウト。ゲインリッヒ1トップ?
・ウズベクのハゲうめーなー。千葉にくればいいのに。
・12分、清武の気の利いたマイナスパスから、香川宇宙開発。俺は宇宙開発と書くためにブログをやってるような気がするぜ。
・ハゲが必ず下がってくるので、そこを追い越されると怖いのだけれど、あんまりそういう場面はないので、怖さは半減。さあ、攻めましょう。
・怖さ半減と言った途端に、18番にキーパーと1VS1を作られる。怖い、怖い。よくわからんチームだ、ウズベク。
・20分、内田のクロスから職業ダイビングヘッド低空バージョン!地面すれすれ、足でいけ(笑)ともかく、日本同点に追いついた!つうか、横に振られるとすんごい弱いよ、ウズベクディフェンダー!
・マイク挿入。
・22分にカウンターからジェパロフのスーパー決定機を川島が勃起セーブ。すげえ、川島。つうか、ジェパロフのシュートがヘタだったのはナイショだぞ!川島ー、一緒にハポンに帰ろうー!(ビルマの竪琴世代)
・ウズベク、ばてた。落ち着いて回せば、チャンス山ほどできるぞ。
・まさかのハーフナー裏抜けから決定機。でもこの人、足元うまいよね。
・うっちーにエンジンがかかってきた。裏からビルドアップできると、俄然輝くよね、うっちー。輝かなくてもいるだけでいいんだけど、うっちー。
・30分に清武クロスからハーフナーボム。惜しくも正面。清武のこの落ち着きはなんなんだろう。精神と時の部屋にでも入れられたのだろうか。
・32分、ハゲアウト。うん、助かった。でもシャツキフさんですな。クロスに注意。
・膠着。サイドで詰まってそこから逆に振れない。ボランチがヘルプにいけないのもある。
・お、槙野が駒野の代わりか。駒から槙。なんの言葉もかかってなかった。
・岡崎が難しいことをやろうとしすぎて、今日は全然よくありません。愚直さを忘れた牛は食べられるだけ。あと、香川ガス欠。そして、やっぱりみんな疲れてセカンドボールを拾えません。
・ロスタイム。香川が最後のキレを見せ付けるも、決まらず。NOT HIS DAY。
・ドロー。
・前半の失策と悪コンディションにも関わらず、ドローに持ち込んだのはアウェーだし、いいんじゃないか。
・なんというか、ザックの慎重さが目立ったなあと。アンカー阿部起用もそうだし、後半の槙野インもそう。変にいじったときに成功したためしがあんまりないですな。それを修正するのはまたうまいんだけど。
・ここらへんのいじり過ぎな感じが、イタリアで名将になれなかった所以かもしれぬ、などとわかった風な口を。笑
・本田、長友という日本代表剛直担当がいないってのが、こういうタフなゲームになると如実に出てきますな。
・まあ、この2チームが普通に抜けそうな感じです。ただ、アフメードフが調子に乗ってるから、次で潰せ。
・インタビューの岡崎の声の高さに、いつも驚く。あまり声を想像できないプレイスタイル。髪は切れ。
・川島は今日も漢だった。長谷部は今日もキャプテンだった。そして、うっちーはかわいかった。
・それだけでいいじゃないか、日本代表。そんな夜もいいじゃないか。
■ウズベキスタン1-1日本
・日本は柏木アウトで阿部がイン。4-1-2-3かな?キーパーがゲイ。右からうっちー、マヤ、今野、駒野。底に阿部ちゃんで、その前に遠藤、長谷部。3トップが右から岡ちゃん、李、香川。ウズベクは4-4-2。2トップのハゲとバカーエフはよく知っており、ゲームメーカージェパロフも有名。というか、4-4-1-1にも見える。ハゲが下がってる、というかフリーポジションでいやらしいところにいる。あと、アジアカップでセンターバックやって大穴空けてたアフメドフはボランチのようである。
・試合前のあの作文読みはなんだったんだろう。
・試合開始。何を警戒して4-1-2-3にしたのかはこれからわかるかもしれないし、わからないかもしれない。
・開始直後、長谷部が剛直勃起シュートも正面。今日もキャプテンはまっすぐです。
・ふわっとした立ち上がりで、カウンターからシュートを打たれ、ポスト。
・8分、なんかよくわからないうちにセットプレーからジェパロフに決められる。なんだ。なんなんだ。
・落ち着こう。クロスから長谷部が突っ込んで惜しい場面。
・15分、左からのクロスに李がヘッドも惜しくもキーパーにかきだされる。
・17分、サイドチェンジをダイレクトで折り返そうとした22番のキックが、ゴールに一直線で川島がなんとかはじき出す。なんか流れがウズベク。ウズベクベク。
・ウズベキスタン左サイドバックの19番デニソフがWWEに出てきそう。かませ犬タイプ。
・ウズベクは中盤繋いでくるが、北朝鮮よりはうまい。ただ、ずたずたに日本を振り回すほどはうまくない。サイドをごりごりと攻めあがってくる感じ。あと、ハゲがうまいことサイドチェンジをしてくる。それでプレスを無効化してくる。
・その反面リスクマネージメントはいい加減。ボランチのアフメドフがふらふらと上がっていくため、中盤のリスクマネジメントは相棒のハイダノフ頼み。いつまで持つか。
・20分過ぎから試合が落ち着き始める。遠藤を上げた?
・キャプテンの輝きがあまりない。浦和時代の劣勢からのカウンターマイスターぶりはもう忘れてしまったのか。
・日本の攻撃はずぇんずぇんうまくいきません。選手間の距離が悪く、戸惑っている印象。サイドに岡崎と香川を張らせるものの、そこまでボールがいきません。ピッチが悪すぎるのも影響してるのだろうか。あと、李にまったくボールが納まらないが、ワンタッチで落とすのが特徴の李の周りに人がいない。
・30分過ぎから変なカウンターを受けまくる。1対1で抜かれまくる。変な馬力があるなあ、ウズベキスタン。うまくはないんだけど。
・岡崎のシミュレーション気味のプレイ。ヨーロッパで変なことおぼえてきたか。
・重いなあ、日本。コンディションがともかく悪い。全然運動量がないので、ロングボール多いです。
・終了間際、長谷部のナイスアーリーから李が裏抜け。胸トラからボレーも、惜しくもポスト。割とセンターバックはいい加減だから、チャンスあるぞ。胸虎殻亡霊という暴走族チームはいないのか。千葉に。
・というところで終了。コンディションわるし。「だんだん動けてくるかも」という健太さんの言葉を信じませう。
・あんだけサイドをドリブルでずたずたにされると、どうにもできません。サイドで人数かけて奪う、がサイドチェンジで無効化されてるから、あまり強くいけないのかも。阿部を入れた意味もよくわかりません。
・ザックも阿部を入れた意味がよくわからなかったのか、阿部アウト清武イン。うむ。阿部が悪いわけではないが、失敗でしたな。香川真ん中で基点作りか。
・さて、地獄の45分が幕を開けました。予想としては15分過ぎにマイク投入。マイク挿入だと途端に卑猥になる不思議。
・おー、日本、前プレ。最初だけでもやっておけ。
・なんか4-2-3-1にした途端にものすごい機能し始める。動けるというか、動かざるを得ないというか。香川が真ん中で流れながら受けられてステキ。ステキング賞を上げよう。下の毛つるつるだけど。
・内田があまりよくない。守備よりも、ビルドアップがイマイチでござる。そこから変なカウンター食らってるから、サイドを切り裂かれている。
・後半8分にバカーエフアウト。ゲインリッヒ1トップ?
・ウズベクのハゲうめーなー。千葉にくればいいのに。
・12分、清武の気の利いたマイナスパスから、香川宇宙開発。俺は宇宙開発と書くためにブログをやってるような気がするぜ。
・ハゲが必ず下がってくるので、そこを追い越されると怖いのだけれど、あんまりそういう場面はないので、怖さは半減。さあ、攻めましょう。
・怖さ半減と言った途端に、18番にキーパーと1VS1を作られる。怖い、怖い。よくわからんチームだ、ウズベク。
・20分、内田のクロスから職業ダイビングヘッド低空バージョン!地面すれすれ、足でいけ(笑)ともかく、日本同点に追いついた!つうか、横に振られるとすんごい弱いよ、ウズベクディフェンダー!
・マイク挿入。
・22分にカウンターからジェパロフのスーパー決定機を川島が勃起セーブ。すげえ、川島。つうか、ジェパロフのシュートがヘタだったのはナイショだぞ!川島ー、一緒にハポンに帰ろうー!(ビルマの竪琴世代)
・ウズベク、ばてた。落ち着いて回せば、チャンス山ほどできるぞ。
・まさかのハーフナー裏抜けから決定機。でもこの人、足元うまいよね。
・うっちーにエンジンがかかってきた。裏からビルドアップできると、俄然輝くよね、うっちー。輝かなくてもいるだけでいいんだけど、うっちー。
・30分に清武クロスからハーフナーボム。惜しくも正面。清武のこの落ち着きはなんなんだろう。精神と時の部屋にでも入れられたのだろうか。
・32分、ハゲアウト。うん、助かった。でもシャツキフさんですな。クロスに注意。
・膠着。サイドで詰まってそこから逆に振れない。ボランチがヘルプにいけないのもある。
・お、槙野が駒野の代わりか。駒から槙。なんの言葉もかかってなかった。
・岡崎が難しいことをやろうとしすぎて、今日は全然よくありません。愚直さを忘れた牛は食べられるだけ。あと、香川ガス欠。そして、やっぱりみんな疲れてセカンドボールを拾えません。
・ロスタイム。香川が最後のキレを見せ付けるも、決まらず。NOT HIS DAY。
・ドロー。
・前半の失策と悪コンディションにも関わらず、ドローに持ち込んだのはアウェーだし、いいんじゃないか。
・なんというか、ザックの慎重さが目立ったなあと。アンカー阿部起用もそうだし、後半の槙野インもそう。変にいじったときに成功したためしがあんまりないですな。それを修正するのはまたうまいんだけど。
・ここらへんのいじり過ぎな感じが、イタリアで名将になれなかった所以かもしれぬ、などとわかった風な口を。笑
・本田、長友という日本代表剛直担当がいないってのが、こういうタフなゲームになると如実に出てきますな。
・まあ、この2チームが普通に抜けそうな感じです。ただ、アフメードフが調子に乗ってるから、次で潰せ。
・インタビューの岡崎の声の高さに、いつも驚く。あまり声を想像できないプレイスタイル。髪は切れ。
・川島は今日も漢だった。長谷部は今日もキャプテンだった。そして、うっちーはかわいかった。
・それだけでいいじゃないか、日本代表。そんな夜もいいじゃないか。