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■感想■2013コンフェデ 第2節 日本VSイタリア 「カテナチオってなんだっけ?」

さあ、コンフェデブラジル道場で強烈な修行を強いられた日本ですが、続きまして2戦目!
イタリアとやるのは2002年W杯前という縁のなさっぷり。
1戦目みる限り、鬼のように強いですが、がんばっていこう!

■日本3-4イタリア
■感想

・日本は4-2-3-1。キーパーが角刈り、DFが右からうっちー、吉田、今野、犬。ボランチが長谷部、遠藤。2列目が右から岡崎、本田、香川。1トップに前田氏が復帰。清武がアウトで、まあこれのほうがいいんではないか。
・イタリアは今大会クリスマスツリーの4-3-2-1。キーパーがブッフォン。DFが右からマッジョ、バルツァーリ、キエッリーニ、デ・シリオ。中盤の底にピルロ大先生、右にデ・ロッシ、左にモントリーヴォ。シャドーにアクィラーニとジャッケリーニ。1トップは悪魔のバロテッリ。まあピルロからの一発裏抜けが一番怖いですな。バロテッリは裏抜けそんなうまくないですが、あの鬼フィジカルは驚異。
・しかし、鬼のようなメンバーだな。まあ、名前で試合をするわけではないので。
・川島の練習着がトリコロールで死ぬほど似合わない。
・解説が福西氏で、試合前のゲストが中田旅人氏。2人とも談笑しているが、いつ福西の裏拳が飛んでくるか見もの。
・ドイツW杯で散々聞いたイタリア国歌が流れる。ブッフォンが相変わらず力いっぱい歌ってて和む。へたくそだ。
・なんとかブッフォンを慌てさせる展開を作りたいものですな。


・前半キックオフ。
・0分、いきなりボールをカットした本田からスルーパスを香川に合わせるも、簡単に香川が吹っ飛ばされてチャンスにならず。でもいいぞ!
・本田と前田が2CBを見てる形。
・内田が非常に高い位置をとっている。長友も積極的に前に出てる。サイドにマークすべき人がいないから、これはいい選択。
・4分、香川のクロスから前田がドンピシャヘッドも、残念キーパーはジャンルイジ・ブッフォンだ。いい形。
・アーリークロスをファーに入れるってのがこの試合の狙いなのかな。
・イタリアは寝てる。
・髭を生やしたピルロはダニエル・デイ・ルイス似。
・8分、ショートコーナーから遠藤のミドルも枠外。
・10分バロテッリに初めてまともにボールが入る。右サイドに流れてクロスも中に合わず。今野が後ろから当たってもびくともしなかった。
・ここまでアクィラーニの存在を確認できず。
・12分、本田がデ・ロッシに強烈に後ろから倒される。倒れてる本田を心配するバロテッリ!人間になったバロテッリ!10分後には今野に肘打ちをするバロテッリ!
・14分、バロテッリ怒りのミドルも今野に弾かれる。
・16分、中盤の反転から香川がミドルも残念キーパーはジャンルイジ・ブッフォンだ。
・18分、ようやくアクィラーニを発見。
・19分、腑抜けたバックパスに詰めた岡崎をブッフォンが倒してPKゲット!!しかしどこがPKなのかさっぱりわからないが、まあいいや!本田がPKを右隅に決めて先制!!おもいっきり真ん中を警戒していたブッフォンは一歩も動けずwww 散々真ん中蹴ってきた甲斐があった!
・これでイタリアにエンジンがかかるか。
・25分、長谷部のミドルも当然枠外であり、撃ってるほうも入らないこと折込済みというか、なんというか公務員ミドル。
・26分、中盤から飛び出した長谷部にスルーパスが出るも、脚を引っ掛けられて通らず。ノーファウル。死ぬほど悔しがる長谷部。地球を叩く長谷部。
・27分、香川がミドルも残念、(以下略)
・バロテッリが相当いらいらしてるので、退場しないためにもさっさとプランデッリさん交代してあげてください。
・31分、アクィクラーニに代えてジョビンコ。トラブル?まあ全然機能してなかったけど。ジョビンコ10番か!
・32分、岡崎がハイプレスでピルロからボールを奪ってカウンター長谷部がクロスを上げるもキエッリーニがカットしてCKゲット。
・33分CJの流れからこぼれ球を香川が反転シュート!!!ブッフォン一歩も動けず!!日本2点目!!!!いやっほおーーーーーー!!
・香川の反転力には手を焼いてたもんなあ、イタリア。特にキエッリーニ。
・スタジアム中にオーレコール。ほんとおまえらイタリア嫌いなww
・35分、PA前で本田を引っ掛けてデ・ロッシにイエロー。遠藤のFKも残念キーパーはジャンルイジ・ブッフォン、そのこぼれ球を叩くも残念キーパーはジャンルイジ・ブッフォン。
・38分、今野がバロテッリを倒してPA前でイタリアのFK。ピルロの伝家の宝刀も枠外。
・40分、バロテッリに簡単に長いボール。その流れからピルロが出てきてシュートもDFに当たって枠外。CKからピルロがさっさと始めて、デ・ロッシが合わせてイタリアが1点ゲット。いやらしい。
・でもこういう姑息な手段でしかイタリアに何もさせてないってのは、すごい。
・飛ばしてきた日本がそろそろバテてくる。
・45分、FKをピルロが蹴るも、壁。
・ロスタイム、バロテッリの落としからジャッケリーニがシュートもポスト。あぶねえええええ。
・前半終了。よく闘えてる!ていうか、イタリア死んでる!ただし、日本の体力がもうないの!!


・後半開始。メンバー交代はなし。
・イタリアも変更なしか。このまま押し切れるという判断だろうか。
・後半5分、セットプレーから吉田の軽い対応でライン際をえぐられ、内田がオウンゴール。同点。うっちーは責められない。吉田はひどかったw
・6分、ハンドで帳尻PKを長谷部がとられる。キッカーはバロテッリ。あっさりと決めて、イタリアが逆転。
・ぐぬぬぬぬ。イタリアが全くうまくいく気配もないのに、逆転。不思議な展開。
・10分、ジョビンコのミドルを川島が弾いてCK。
・13分、イタリアはマッジョに代えてアバーテ。
・15分、岡崎ルーレットによりファウルゲットwww
・日本はいろいろ押し込んでるもイタリアがさすがに最後は許さない。崩しかけてはいるんだけどなー。
・18分、香川のパスから前田がうらぬけするも惜しくもシュートできず。前田はどのレベルが相手でもそこそこ通用するというよくわからない存在。前田が蹂躙してる場面って見たことないw
・20分、イタリアが完全に引きこもる。ただ、強豪相手にこの展開は本大会でもままあるシチュエーションなわけで、そのテスト相手としてはイタリアは最上級。
・21分、長谷部が倒されて得たFKから遠藤のキック。岡崎がニアで合わせて、ブッフォンの牙城を破って同点!!!
・26分、日本は完全にイケイケ。本田がドリブルからキエッリーニを抜いてシュートも残念、そこ(以下ブッフォン)
・27分、うっちーに代えて酒井地獄投入。意図を聞かれて「うーん・・・」と唸る福西。わからないのかww 俺もわからないww
・27分、バロテッリがクロスを強引にシュートまで持ってこうとするも、ハンドの判定。こええええええ。ハンドじゃなかったら引き倒した吉田がPK取られてたな。
・今野が今日は完璧な分、吉田の間抜けさが際立つ。
・31分、その吉田が強引にボールをカットして吹っ切れたようにオーバーラップ。その流れから本田のクロスを長谷部がミドルも、惜しくも枠外。引きずらない精神の吉田はCB向き。ただ、少しは反省しろよw
・33分、前田さんに代えてマイク・ハーフナー投入。前田さんは今日は守備にポストによくやりました。
・日本もきついが、イタリアはすっかり足がとまってる。
・35分、カウンターから岡崎のシュートはぎりぎりブッフォンが触ってポスト、こぼれ球を香川がヘッドするもクロスバー。おしいいいいいいいい。
・日本はパス回しで完全にイタリアを釘付けに。
・38分、クリアミスのボールをイタリアが拾い、スルーパス。マルキージオの折り返しをジョビンコが決めて、イタリア逆転。ぐぬぬぬーーーー。
・マルキーオいつ入った。
・42分、ショートコーナーから香川がシュート、岡崎が反応するもまたもクロスバー。吉田が押し込むも、惜しくもオフサイドの判定。ぐーーーーーーーああーーーー!!!
・45分、長谷部に代えて中村Z。謎の交代。
・46分、ハーフナーに初めてハイクロスが入る。この時間帯まで入らないっていじめか。
・試合終了ーーーーーー。惜しいいいいいい。


・日本はプランどおりの展開。中2日のイタリアに対して序盤からプレッシャーをかけ、目論見どおり2点をゲット。ザックはご満悦の展開。しかし、無駄な失点が多すぎた。1点目は油断をつかれたもの、2点目は吉田が間抜けすぎ、3点目は変な判定だったが、4点目もイタリアの抜け目なさにやられた。
・攻撃はイタリア相手にも通用していた。コンディションがよければ、ある程度互角にやれることがわかった。香川の反転についてこれるDFは一人もいなかったし。クロスバー、ポストに当たったシュートが何本あったことか。
・ただ、このレベルだと守備をもうちょいどうにかしないとぼこぼこになるということもわかった。本番はコンディション整えてくるだろうし。
・あーーーーーー、でもくっやしいいいいいいいい。勝てたよなあ、絶対!
・今日はこれくらいにしといてやる!!(メダカ師匠)


・さて、仕事行くか・・・。

■2014ブラジルW杯アジア最終予選■第7節 日本VSオーストラリア 「千両ゴリラ」

さあ、絶対に負けられないわけではないというか普通に負けてもW杯出れちゃう試合だけど、そんなことは関係ないんだ!
大人の事情でテレビではそんなこと一言もいわないけど、そんなこと関係ないんだ!
というわけで、絶対に視聴率的に負けてはいけない戦いがそこにある!

■日本1-1オーストラリア
■感想

・日本のスタメンは予想通り。GK男、DFが右から内田、吉田、今野、長友。ボランチが遠藤とキャプテンベーハセ、2列目が右から岡崎、本田、カガーワ、1トップが前田くん。3バックにしてまでロングボール対策するのかと思ったけど、何もかわんねーーー!けど、まあいいのか。つうか、これしかないしね。
・オーストラリアはGKシュウォーツァー、DFが右からウィルクシャー、ニール、オグリキャップ、マッケイ。中盤の底にミリガン、ブレッシアーノ、右にクルーズ、左にオアー。2トップがホルマン&ケイヒル。ホルマンが中盤かもしれん。うっとうしいアレックスがいなくてなにより。
・どーせ放り込んでくるんだろ?ん?ん?
・ま、放り込まれて負けるまではどうしようもないので、そのこぼれ球ですね。そこでインテンシティですよ。そして、インティライミです。
・解説は福西さん。もう定番になってきましたな。
・しかし、オーストラリアとやる気に差がありすぎるようなー。
・そして全然世代交代する気が欠片もないオジェックの潔さ。W杯出れなくて、砂漠に埋められろ。
・うっちー、吉田、川島の三角関係ショットをNHKカメラが抜いたー!
・オーストラリアの国歌をおそろしい回数聴いてるはずなのだが、毎回初めて聞いたような驚きがある。いまだにメロディすらよくわからない。
・なんでケーヒル笑いかみ殺しながら歌ってんの、そんな面白歌詞なの、オーストラリア国歌。
・君が代。前田眠そう。そして、最もピンクが似合わない男、川島。
・うっちーが相変わらずかわいすぎるので、有料でうっちー専用カメラチャンネルを早々に作るべき。


・さあ、前半開始ー。
・案の定キックオフから放り込んでくるオーストラリアにさすがの俺も苦笑い。
・本田のところはやっぱり落ち着く。キープ力がすごのもあるが、過去の経験によってオーストラリア守備陣が全然とりにこない。
・なんの迷いもなく放り込んでくるオーストラリア。アングロサクソンの割り切りってこわいよねー。
・4分、岡崎がファウルゲット。遠藤のキックは惜しくも外れるが、枠いっててもシュウォーツァーに弾かれてたな。
・7分、左サイド期待の若手オアーがうっちー相手に豪快なドリブルを仕掛けるも豪快にゴールラインを割る。だいじょうぶか、こいつ。
・まるでプレスがかからないオーストラリアディフェンス。
・11分、DFの隙間で受けた香川が反転から岡崎にスルーパスもぎりぎりカットされる。すばらしいパスだった。
・12分、裏抜けしたうっちーのクロスがカット。コーナーキックから吉田がヘディングも今野がナイスカット。そのカウンターでオーストラリアが数的同数を作ったが、期待の若手オアーが見当違いのパスを出しておじゃん。だいじょうぶか。
・15分、本田のタメから遠藤が受け、キックフェイントでブレッシアーノをばたん。シュートするも惜しくも外れる。
・つうか、オーストラリアどうしたの?やる気ない?
・と思ってたら16分、なんでもなさそうな場面でケーヒルのパスからホルマンがシュートも枠外。脈絡のなさが魅力のオーストラリア攻撃陣。
・18分、香川→本田→岡崎→香川と鈍重なオーストラリア中央のDFをぶち抜いてシュートも、残念そこはシュウォーツァー。惜しかった。
・20分、カウンターから本田がためにためて、今まで存在を確認できなかった前田に最高のパスも前だのシュートはDFにカットされる。おしいいい。
・21分、ベーハセにイエロー。
・内田に何度か挑みかかるもことごとく封じられるオアー。だいじょうぶか、オアー。
・なんか最初以外はあんまり放り込んでこないね、オーストラリア。
・27分、長友のクロスから本田がボレーしようとするも、うまくヒットせず。
・29分、ケーヒルが吉田を抱え込んでファール。いまのところ審判は接触プレーに厳しい。
・30分、ケーヒルのハーフラインくらいからのスルーパスにクルーズがダイアゴナルランで飛び込んでくるというオージーらしからぬ攻撃をするも、クルーズの足につかず台無しに。慣れないことするからだ。
・33分、香川のロングドリブルから前田が反転シュートもDFにブロック。
・34分、ケーヒルのパスからもう一度クルーズの裏抜け。キーパーと1VS1になるも、男川島が難なくはじき出す。もしかして、これはけっこう狙ってる攻撃? そして、ついてくのは遠藤とか長谷部でいいのか?
・その後は膠着状態。突破するもラストがあわず。そもそもオーストラリアは突破する機会もなく。
・こんだけ攻めて前半スコアレスは日本きついな。
・右サイドのクルーズがすっかりバテてるんだけど、オアーはだいじょうぶか?
・43分本田のグラウンダーのパスから岡崎がシュートもシュウォーツァー正面。今のシュウォーツァーならデフレも跳ね返す。
・前半終了。スコアレーーーース、ボレーーーーー!
・本田が入ってすっかりいつもの調子に戻った感じ。あとはシュウォーツァーをどう外すか。それと、本田&岡崎がいつガス欠するか。ガス欠したら乾と清武放り込んで、ハイパー無秩序タイムや!
・オーストラリアは全然放り込んでこなかった。なんか引き分けでもオッケー的な雰囲気。そんなこと言わないで、もっと来いよ?はやくあたしのここにあなたの大きいの(ロングボール)を放り込みなさいなんだからっ!
・放送に不適切な箇所があったことをお詫びいたします。


・後半開始。両チーム当然メンバー変更なし。
・開始直後、長谷部の縦パスから香川が反転。オグリキャップを左右に振り回すもシュートは枠外。
・2分、右からのなんでもないクロスにケーヒルがあっさりとなんでもないように競り勝つも、落としたところに人はいず。
・5分、またもオアーがうっちーに攻めかかるも、またも封殺。単細胞すぎるぞ、オアー。だいじょうぶか、オアー。
・9分、左サイドから香川がめずらしく縦に突破してクロス、ぎりぎりシュウォーツァーを外すも、本田のヤクザキックシュートは枠外に。おしいいい。
・10分、本田と香川がスイッチして香川が枠外からシュートもシュウォーツァー正面。今のシュウォーツァーはダイソンの掃除機よりもよく吸い取る。
・12分、本田、香川、本田、香川でPA侵入も最後の最後にニールが立ちはだかる。もう1人絡んで欲しい。
・13分、左サイドから香川が仕掛け、対面の相手を抜ききらないうちに技ありのループシュートもクロスバー。あんなことできるんだ!
・今日は審判接触にやたらと笛を吹く。らっきー。
・17分、本田が自ら得たフリーキックで無回転炸裂も枠外。もう3年くらい炸裂してない気がするが、気のせいだなきっと。
・そういや、すっかり岡崎が消えてるけど、こういうとき仕事するのが岡崎。
・20分、川島のクリアになんとなく走ってた前田が倒され、さっきと同じような位置でフリーキック。無回転炸裂するもシュウォーツァーに吸い込まれる。今のシュウォーツァーならハイパーインフレ下のナチスよりも求心力がある。
・24分、ミリガン砲が炸裂するも、ケーヒル落として終わり。不発。
・25分、岡崎の頭で落としから本田が胸虎殻暴礼も残念ながら右足。
・27分、ビドシッチがホルマンと交代で入る。だれだ。
・膠着し始める。
・29分、オーストラリア右サイドからグラウンダーのクロスに二人つぶれてケーヒルもDFがなんとかディフレクト。
・33分、長谷部のミドルも安定の枠外。
・34分、前田がアウトで栗原イン。栗原?3バック?
・34分、長友爆走もシュートがへぼくて安定のシュウォーツアー。今のシュウォーツアーなら魔封波も吸い込む。
・3-4-3だな、こりゃ。
・35分、今まで完敗だったオアーが内田に挑みかかりやぶれかぶれで上げたクロスがふらふらとゴールに入ってしまった。なんじゃこりゃ。
・なにもだれもわるくない。これがサッカーです。
・39分、内田アウトでハーフナーイン。今野が右サイドバックに出て、4バックに。わずか4分だけの3-4-3ww
・41分、岡崎アウトで清武イン。汗に濡れた岡崎の生え際がだいぶやばい。
・44分、本だのクロスをがドハンド。キッカーは本田!ここでど真ん中に決めるクソ心臓の本田!!!同点!!!
・つうか、ここでど真ん中ってきがくるっとる。ていうか、おまえ考えるのめんどくさくなってるだろw
・なんでザックちょっとキレてんのーーーー???ww
・試合終了!!!W杯出場決定!!!!


・割とひどい結果になりかけたが、なんとか最後に帳尻を合わせて5大会連続の出場決定。おめでとう、ありがとう!
・最後守備固めしてやられたのはもうひどいもんだったが、なんとか結果だけはもぎ取った。
・やはり本田がいるといないとでは全然ちがう。まあもうこれはしょうがないんじゃないかな。ジダン依存がひどいからってフランスはジダン抜きのチームは結局作れなかったしね。
・香川も本田がいることで躍動できる。どちらかではなくてやはり共存ですよ。
・さて、これで心置きなくコンフェデに向かえる。本番用のチームを作り始めるのか、現チームで壁にぶつかるのか。まあ、たぶん後者だな。
・ともかく最低限の結果はゲット!さて、イタリアとブラジルとやるぞーーー!!

・オーストラリアはなぜか放り込み自重してきた。
・なれねーことすんなよ。でも結局2引き分けか。残りの試合がんばれよー。W杯でもばこばこ放り込んでください。
・あとオアーごめん。

おっさんのためのJ2漢がいど ~俺ら地獄までついていくぜ~

昨日アップした女の子のためのJ2イケメンがいど はどうでしたか?
これを見て少しでもギャルとそれに群がるアホ男どもがスタジアムに来てくれることを願うばかり・・・。

さて、実は紹介したいのは彼らだけではない。
J2にはギャルが理解できないがすばらしい漢たちが、うようよいるのだ・・・。
イケメンだけ紹介して彼らの生き様を紹介しないなんて、J2の魅力を半減させているようなもの!

題して「おっさんのためのJ2漢がいど ~俺ら地獄までついていくぜ~」というわけで、各チームの真の意味での男たちを紹介していくのだ!
サッカーにビジュアルなどいらない!背中と拳で語れ!
そして、集え、おっさんどもよ!!!


■神戸
■エステバン 背番号6 MF


picture of player-神戸

のっけから強烈なビジュアルのエステバンである。異常な太さの眉毛で言われなくても金を出してしまいそうになる。韓国蔚山現代でACLを制覇、今季は怪我をするまで一人でJ2の中盤を蹂躙と実力もかなりのもの。またコロンビア出身ということで5人は殺してることは疑いない。「サッカー選手じゃなかったら?」と「将来の夢」は両方とも「代理人」。交渉も色々やり方があると思うが、とりあえずこめかみの銃をどけてくれないだろうか。タフネゴシエーターになること間違いなし。


■G大阪
■藤春寛輝 背番号4 DF


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左サイドの閃光。特にイケメンではないが、長髪をなびかせて疾走する左サイドは脅威である。抜群のスピードがあるのだが、特徴はその裏を取られること。上がりは多いが裏を突かれることも多い。昨年の降格の遠因はそのスペースをがんがんとられたからという説もあり。しかし、それでも藤春は止まらない。「上がらなかったら・・・死ぬんすよ!」とチャラチャラ上がっていくその特攻精神は今季も健在。


■札幌
■パウロン 背番号3 DF


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すいません、許してください。何も言ってないのに謝られるという理不尽な人生を歩んできたに違いない異形の持ち主である。まじこええ。なにが怖いってこれでまだ23歳ということである。彼の人生に幸多からんことを。ちなみに趣味はバーベキューだそうですが、一体何を焼くつもりですか。


■京都
■久保裕也 背番号31 FW


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迷える若人を誰か導きたまえ・・・。日本代表候補に選ばれるなど、とんでもない才能を持った若人なのだが、特殊大木戦術の下で絶賛混乱中。「サッカー選手じゃなかったら?」の質問にも「今は大学生」と完全に心ここにあらずである。「もうバンバン撃っとけ!」くらいの気構えでいってほしいものであるが、迷える若人を是非おっさんたちも見守って欲しい。


■横浜FC
■田原豊 背番号34 FW


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「半径1メートル以内なら日本最強」の称号を得て久しい、みんなの田原豊さんです。ワールドユースで将来を嘱望されるものの、素行の悪さには定評があり、その才能を完全に持て余していた。それでも、年を取りそろそろ落ち着いたのかなと寂しく思っていたら、去年はサポーターとつかみ合いとかしていて、「田原豊の行く末を見守る会」の我々をほっとさせててくれた。これからもその有り余る才能だけでのサッカーをして、最終的には全サッカーファンを敵に回すくらいまでいってほしいものである。そして、公式サイトのサポーターへの言葉が「みんな仲良く」というのは、非常にお前が言うな感が溢れており、やはり煽りどころを知っているな、と感じさせてくれる。


■千葉
■ケンペス 背番号37 FW


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お待たせしました、僕らのケンペスです。セレッソ大阪で7得点という非常に微妙な成績でJ2に移籍。期待にたがわぬ微妙な活躍を見せています。とにかく体は強い。しかし、たぶん関節いっこくらい足りないほどの不器用なポストプレイで台無し。シュートを撃てばとにかくポストに当てる、という素晴らしい戦いぶり。完全にチーム戦術から浮いており、このまま浮きっぱなしでシーズン終了までいったらそれはそれですごい。これからもケンペスから目が離せない。


■東京V
■刀根亮輔 背番号3 DF


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あんまりプレーは見たことが無いが、まずなにその髪型?え、美容院でどう注文してんの?整髪料は?え?使わないの?どうしてんの?それと眉毛自分でやってんの?たいへんじゃない?週どれくらい?そんで髭も整えてんの?なんでアゴから一直線で唇まで突き刺さってんの?それ若い人の間で流行ってんの?あと口髭とアゴ髭でなんか弓矢みたいになってるけど、それ若い人の間で流行ってんの?なんかのメタファー?メタファーって、そう裏の意味、みたいな。え?そうなんだー。


■岡山
■呉大陸 背番号43 FW


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謎の名前を持つ中国系の子?なのかな。なにしろ大陸である。親もよくこんな雄大な名前つけたものである。プレースタイルは全くの謎。そしてほっぺた赤くてかわいいのだが、選手名鑑では岡山名物ロッククライミングで圧倒的身体能力を発揮、とのこと。これからの岡山を大陸的に背負ってほしいものである!


■北九州
■柿本健太 背番号25 FW


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普通、公式のこういう写真でメンチ切らないはずである。魔の国北九州の中でも特に目立つそのヤンキー感。育ちも小倉、九州DNAが感じられるとてつもない逸材である。こうなるともうそういう目でしか見れない。やはり練習場には改造したCB400で乗り付けるのだろうか。選手名鑑の「ゲン担ぎ」には「納豆を食べる」とあるが、それは本当に納豆なのだろうか。マジおまえ調子こいてっと・・・“ひき肉”にしちゃうよ・・・!!? 相手DFは要注意である。


■山形
■中島祐希 背番号9 FW


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ぼくらのぬか喜びFW中島は今年も健在である。抜群の飛び出し、すさまじいスピードでの突破、最高のポジショニング、そのすべてがシュートで台無しになるという稀有なプレーヤー。去年9点も獲れたのがびっくりである。チャンスメイカーとしてはかなり優秀なので、是非みなさんもスタジアムで中島ぬか喜び劇場を堪能していただきたい。


■栃木
■パウリーニョ 背番号7 MF


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J2屈指のボールハンターパウリーニョである。ハードな守備で相手を壊滅させる紛れも無い中心選手。キャプテンも2季連続。なんで栃木にいるのかいまいちよくわからんやつでもある。しもつかれか。しもつかれの魅力に憑かれたのか。一体いつまで栃木にいるのかが不明だが、是非そのプレーを見ていただきたいものである。


■松本
■弦巻健人 背番号8 MF


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イケメンがいどでは「破滅的な状況」と形容してしまったが、やはり漢の中の漢としては弦巻を上げざるを得ない。なにしろ、嫁がアレである。あの性格でしかも13歳年上で、元女子日本代表という、俺だったら早々に「Water」したくなってしまうような三重苦状態である。改名までさせられてるし。嫁からの容赦ないプレッシャーを背負いながらも闘う男、弦巻。その背中に漂う哀愁に、我々は涙せざるを得ない・・・!


■水戸
■近藤岳登 背番号2 MF


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一時期サッカーをやらずにサーフィンやスノボばかりしていたという変わり種。基本的にはおもろいおっさんである。そしてやはり好きな芸能人は「長渕剛」、納得の人選である。基本的に人生舐めてる系に見られがちだが、本心では熱いというめんどくさいタイプでもある。「将来の夢」は「ランウィズザボールで世界を救う」とあり、全く意味不明なのだが、突っ込んだら負けである。


■熊本
■ドゥグラス 背番号14 FW


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え、この人いたよね?ケンペス?そう思ったのは俺だけではないはずだ。今シーズン第2節の両チームの対戦では、ケンペスはいたもののドゥグラスは欠場。同一人物の可能性はいまだに否定されていない。真実が明らかになるのは第37節のフクアリでの一戦。この日、2人が同時にピッチに立った時・・・すべての謎が明らかになるんだよ!!


■徳島
■鈴木達也 背番号10 MF


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ん?親戚のおばちゃん?なんか正月の集まりには一人はいそうなビジュアル、それが鈴木達也である。FC東京で一世風靡したものの近年はキレを失いがち。そのおばちゃんパーマをなびかせて、ピッチ上で躍動する姿を是非また見たいものである。なお、シュートはとんでもなくヘタである。


■愛媛
■トミッチ 背番号10 MF


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愛媛の誇るサイコ顔外人である。それはひょっとして笑顔のつもりなのか?長短のパスを繰り出す技巧派なのだが、なにしろ顔がサイコ系であり、全くプレーが読めない。談笑していた直後に首筋にフォーク突き立てられそうである。その予測のつかないプレーから目が離せない!シャイニング・トミッチに今年は要注目!


■群馬
■内藤圭佑 背番号1 GK


picture of player-群馬

群馬は2013年一人ずつキャッチコピーを決めていて、群馬生え抜きの櫻田は「草津バカ一代」である。そして、このキーパー内藤につけられたのは「聖なる騎士」であり、もうそれサッカーちがうんじゃない、というか、クリスタルに選ばれちゃった光のナイトなわけ?とかいろんなキモチがとまらない!公式 にもしっかり載ってるし!壮大なる十字架を背負った聖騎士・内藤の活躍を要チェキだ!!


■福岡
■古賀正紘 背番号5 DF


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福岡に帰還した古賀コプターを待っていたのは崩壊したDFラインだった・・・。去年68失点はかなりの崩壊っぷり。名古屋で一時代を築いた老兵は、だが負けるわけにはいかない。元々ないスピードがすっかり加齢により衰えたが今でも対空戦だけはかなり強い。男は闘うことをやめられない。古賀の最後の哀愁をたっぷり堪能していただきたい。


■富山
■苔口卓也 背番号10 FW


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快速ユース代表FWも27歳になった。その圧倒的スピードとそれを全く生かせない絶望的戦術理解度という、見てる側がもどかしくなるようなプレースタイルはまだ完全に解決していない。ただ、まだわからない。見てる者誰もが夢を見たそのスピードと左足はまだ生きている。スピードスターが年とともに丸くなるというのは万国共通。熱烈復活希望。なぜか10番背負ってるのはお門違いだと思うけど。


■鳥取
■小針清充 背番号48 GK


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息の長いラスタ系GKである。35歳になりながらもそのドレッドヘアーは健在。天国の元横浜フリューゲルスGK森も喜んでいることだろう(死んでません)。「好きな言葉」は「Love&Peace」、「好きな食べ物」は「フルーツ」とあって、あれ?この人、ファッションじゃなくてマジレゲエの人?と思ってしまったのだが、ほんとはどうなんだろうか。ジャマイカのリズムでゴールを死守。見た目と裏腹な堅実そのもののプレースタイルは見もの。


■岐阜
■デズモンド 背番号3 DF


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凶悪すぎるビジュアルのデズさん。インテル所属経験ありという名前だけはすさまじい経歴。たしかにその圧倒的身体能力は1対1では完全無敵。ただスペース管理という概念がまったくないらしく、裏をとられて憤死というシーンが散見される。人間要塞デズモンドのアフリカンパワーは必見だが、誰か優秀な鷹匠はいないのか。そして「仲の良い選手」が「バロテッリ」であるらしく、マジ今度バロさんによろしく言っといてくださいよ、デズモンドさん。ただ、「あー、バロテッリ?マブだよ、マブ」と吹かしこいてる可能性も高い。


■長崎
■岩丸史也 背番号1 GK


picture of player-長崎

うん、おもしろい顔をしているね。岩丸といえば、「ベンチにいる人」である。GKという特殊なポジションでもあるのだが、どこにいっても正GKを射止めることができなかった。なのでプレーはほとんど見たことない。開幕戦で先発し、この長崎でようやく安住の地を手に入れられたかと思ったが、今では金山にレギュラーをとられてしまった。ミスター第2GKの名前は伊達ではない。このまま安住するのか?それとも逆襲するのか!?岩丸の選択やいかに!!



おっさんたちよ!スタジアムで咆哮を上げよ!!

女の子のためのJ2イケメンがいど 「女子たちよ、スタジアムに集え」

さて、Jも始まって1ヶ月が経っておりますが、みなさまのチームはいかがおすごしでしょうか?
わが千葉に至ってはうーん・・・としか言いようのない成績を残しており、まことに喜ばしい限りある。

しかし、それは勝負事の世界。勝つも負けるもあることなのでしょうがない!
わたしがそれよりも気になっているのは観客動員である。
こちらは千葉の観客動員数
各試合をクリックするとわかるが、1万人を超えたのは開幕戦と直近の愛媛戦のみ。

これではいかん!!
Jリーグは地域に定着してきた、徐々に文化ができてきた、といいますが、それは裏を返せば停滞しているということ。
がんがん新規客を入れていかにゃならんのです!
そして、入れるのならばギャル!ギャルを呼べば男も自然と集まってくる!
それは古来より伝わる商売繁盛の秘訣なのです!

硬派なコアサポーターたちは「ここは戦いの場!真剣さが足りない!」と言うかもしれませんが、ぶっちゃけおまえらだってギャルきたら嬉しいんだろ?丈の合わないユニフォームとか着て「応援おつかれさま、はい、タオル」とか渡されて谷澤の話されたら嬉しいんだろ?

というわけで、各チームイケメン代表をピックアップ!
戦術とかは一切触れません!
題して「J2イケメンがいど」。
ギャルたちよ、スタジアムに集結だ!!!

ほんとはGW前にやる予定だったけど、めんどくさかったからできなかったよ!
明日の試合にスタジアムへGO!!


※サッカーダイジェストの選手名鑑・各チーム公式ページなどを参照


■神戸 
■都倉賢 背番号9 FW


picture of player-札幌

スマートイケメンFWの代表格。身長187の恵まれた体格を生かして、田代とツインタワーを形成。スタイル抜群。プレーはちょっとおばかな感じだったが、だんだん賢くなってきている。既婚であることが唯一のネックだが、まあ観賞用としてどうだろうか。選手名鑑の将来の夢に「世界中を回る」という漠然としたことが書いてあって、旅人2号の誕生を危惧せざるを得ないわけだが、そこはギャルたちの力でなんとかとどめてもらいたいものである。


■G大阪
■西野貴治 背番号26 DF


picture of player-G大阪

G大阪からは期待の新鋭CBをチョイス。あどけない表情が残る中にも男っぽさが出ていてとてもステキですね。今野をボランチに上げたので、CBの定位置を確保。まだ20歳ととても若いし、未婚です。狙うならいまだ!選手名鑑の「サッカー選手じゃなかったら?」の質問に「大学生」と答える醒めた面があるので、そのクールな態度に痺れちゃうドMギャルにはおすすめ!


■札幌
■古田寛幸 背番号15 MF


picture of player-札幌

候補が中々見つからないなか、古田くんをチョイス。サイコ系イケメン。そのちょっとイッちゃってる眼光に、病的女子は卒倒寸前。また仮面ライダー系統の顔でもあり、本人もそれをわかってるのか、「サッカー選手じゃなかったら?」の質問には「アクションスター」と答えている。要潤ばりの狂気を味わってヒリヒリしたい女性に是非おすすめ!


■京都
■ミロス・バヤリッツァ 背番号20 DF


picture of player-京都

京都からは外国籍選手を選抜。セルビアの壁・バヤリッツァ選手です。CBのレギュラーで青い目が切なげ。好きな選手にイニエスタを上げているように、若干垂れ目系イケメンです。残念ながら既婚ですが、性におおらかな国(未確認)でもあるので、多国籍戦争をぶっぱなしてはいかがでしょうか。あだ名はバキだそうで、夜のサブミッション決めてくれるかもしれない!


■横浜FC
■ペ・フミン 背番号37 MF、DF


picture of player-横浜

横浜からは今季加入の韓国人をチョイス。ちょっとあどけない目元がステキです。髪型が「それはなんだ?悪い冗談なのか?」というバランスの悪さなので、一緒にイケてる髪型にしてあげよう!選手名鑑でのゲン担ぎに「ひげ剃り」という謎の儀式が掲げられているので、ギャルの方たちは仲良くなったらその儀式の詳細を是非教えていただきたいものです。


■千葉
■米倉恒貴 背番号11 MF


picture of player-千葉

正統派ジャニ系イケメン。笑顔がステキです。ここ数年のジェフ生え抜きでまともに育ってる数少ない選手なので、希少性という点でもひじょうによい。好きな言葉に「運」とあげるギャンブラー気質に、ギャルたちは吊橋効果でめろんめろん。その果敢な攻撃性と運任せのシュートにあなたも身を委ねてみませんか?


■東京V
■杉本竜士 背番号33 MF


picture of player-東京

ユース上がりのドリブラー。163cmと小柄なやんちゃ系のかわいさですね。まだ20歳と若いのですが、これから飛躍の予感漂うので、先物買い好きの女子は唾つけといたほうがいいんじゃないでしょか。未婚だし。「尊敬する人」、「好きなサッカー選手」に「河野くん」と答えてるあたり、現FC東京の河野には頭が上がらないようですが、体育会系縦関係を大事にする男気も持っていて好感が持てます。


■岡山
■鈴木崇文 背番号17 MF


picture of player-岡山

町田からきたファンタジスタ。町田時代にはフェライニばりの謎のアフロマンとして活躍したが、今は髪を切ってすっきり。プチ中村俊輔のような左足から放たれるキックは絶品で、ギャルのみなさまはじっくりと堪能していただきたい。「将来の夢」には「日本一」という中学生みたいな漠然としたことが書いてあるので、どなたか彼を具体的に引っ張っていける姉御肌の女性いませんか!


■北九州
■八角剛史 背番号8 MF


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基本的に悪人顔揃いの北九州からは精悍系ワイルドイケメンをチョイス。その容貌にたがわず、中盤でハードに相手ボールを奪取。ただ、駒澤大学を出ているわりには、好きな言葉が「やるか、やらないか」というごく当たり前の事実を書いているということで、もしかしたらその裏に相当な意味があるのやも知れず、哲学者的雰囲気を醸し出す。われ思うゆえに北九州。


■山形
■中村隼 背番号16 GK


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髪型がちょっと変だが、顔が整っているので磨けば光る原石。是非、磨いてやって欲しい。控えGKなので中々出番がないかもしれないが、その苦しい状況の中で心の支えになってやると、ころっと落ちたりするはず。なぜか尊敬する人が「イチロー、ダルビッシュ」なので、場合によってはメジャー挑戦をそっと後押しすることも重要になってくるかもしれない。


■栃木
■中野洋司 背番号26 DF


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いい人系イケメン。顔からにじみ出てくるいい人っぽさが武器。尊敬する人が両親で、性格もまじめ、堅実なプレーが持ち味、ということで、やはり結婚するならこういう男である。結婚してるけど。ただ、好きな言葉が「日々前身」という誤植なのかなんのかよくわからない言葉で、まじでこれを書いてたら若干頭悪い可能性はあるが、まあまじめでいいのではないか。


■松本
■反町康治 監督


picture of player-松本

正直松本のイケメン選手度は壊滅的な状況だったので、やむを得ず監督をチョイス。ご存知元オリンピック代表監督。ナイスミドルな雰囲気を出しており、いいパパ感が出てる。五輪のプレッシャーで若干生え際が怪しいことになっているが、そこもまた哀愁が出ててよろしいということで。パパ好きギャルのみなさま、オススメ物件です。


■水戸
■鈴木隆行 背番号30 FW


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ご存知、元日本代表の師匠。その体を張った無骨なプレースタイルは男臭さ満点。鈴木が倒れるたびにケーズデンキスタジアムには黄色い悲鳴が。年を増して円熟味を増しつつある彼のプレーを堪能すると同時に、「サッカー選手にならなかったら?」の質問に「野球選手・ピッチャー」と答える根本的なバカっぽさのギャップを楽しむ度量のあるギャルにオススメ。


■熊本
■パブロ 背番号25 FW


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熊本からは正統派イケメン外人のパブロをおすすめ。ブラジル出身ながらにほんの高校を出ているため、コミュニケーションは問題なし。ただ、「特技・資格」の欄に「運動」と書くなど、根本的によくわかってないんじゃないのか、というかわいい一面もある。出番はあまりないが、出てきた時には要チェックや!


■徳島
■青山隼 背番号8 MF


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元ユース代表。ハードな守備が売りのタフガイ。好きな芸能人に「長渕剛」をあげているので、その熱い魂を感じ取ってもらえると思う。そして、今企画初の「頭のあの紐」をつけている人である。あれ、なんていうの。ミサンガ頭版?


■愛媛
■関根永悟 背番号13 DF


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イケメン・・・? そうそんな彼は僧職系イケメン。坊主頭に名前が「永遠に悟る」。好きな言葉には「遠回りしたことで得るものがある」という含蓄の深さ。公式サイトで見せる若干サイコ気味の笑顔 もキュート。あなたが迷った時、きっと関根住職は導いてくれる。破ァーーーーー!!


■群馬
■夛田凌輔 背番号29 DF


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ひさびさに正統派のイケメンが出てきた気がする。セレッソ大阪から武者修行できております。性格は底抜けに明るいらしく、ムードメーカーとしてあなたを楽しませてくれるかも!ただ、「仲のよい選手」に「練習生の岡本」と解答しており、チームに早くなじめるようにみなさんも手助けしてあげてNE!


■福岡
■石津大介 背番号16 FW


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2年目の若武者を福岡からチョイス。彫りの深井顔であなたのハートをシュート!!アンケートにはひどく無難に答えていて、面白みはなにもなかった。突っ込みどころが髪型くらい、というのが若干のネックではあるが、新境地を見つけてあげて欲しい!


■富山
■御厨貴文 背番号3 DF


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草津から移籍してきた超濃厚イケメン。え?日本人?と二度見してしまうほどの濃さはさすが九州出身というところか。そして、そのビジュアルにたがわず、将来の夢は「かっこいいオヤジになる」というジローラモ的ドリームなので、やはりキャラを裏切らないことは大事だということを教えてくれる。目指せチョイ悪DF!(カードコレクター)


■鳥取
■武田英二郎 背番号16 DF


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若干濃いのが続いたので、さっぱり系イケメン。横浜から千葉、鳥取と流れてきた流浪の人。そのすっきりしたビジュアルと同様のスマートなクロスが武器。そしてこの人も将来の夢が「成功する」という漠たるものなので、Jリーグは新人教育でなんか自己啓発本とか読ませたほうがいいかもしれない。ギャルたち!簡単に騙せるぞ、こいつら!!


■岐阜
■中島康平 背番号26 FW


picture of player-岐阜

褐色系イケメン。得点をあげることはまだできていないが、FW気質たっぷり。その証拠に「サッカー選手をやっていなかったら?」の質問には「ニート」という潔い回答。ノーゴールノーライフ、その類稀なるFW気質にずっきゅん射抜かれちゃってください。あと、サッカー選手だめになったら養ってあげられる母性強いギャル募集。


■長崎
■マイケル・ジェームズ 背番号23 DF


picture of player-長崎

ニュージーランド出身のナイスガイイケメン。将来の夢は「家族を持つ」ということで、結婚願望強し。将来的に羊の放牧をやる羽目に陥るかもしれないが、結婚願望強い女子にたいへんオススメの物件。既にいいパパの風格アリ。つうか、この人あらゆる質問の答えが「家族」関係ばっかりで、だいじょうぶか、ホームシックになってないか。



女子たち!!!スタジアムにイケメン見に行こうよ!

■2014ブラジルW杯アジア最終予選■第6節 ヨルダンVS日本 「すまん、正直舐めてたわ」

ワールドカップ予選じゃー!
みんなひさしぶり!
俺は本当のスローガンとは何かを考えてるうちに時空の狭間に迷い込んで、パラレルワールドで日本のワールドカップ優勝ゴールを決めていました。
病院にいきます。
それではいってみよう!

■ヨルダン2-1日本
■感想

・あつそーだな、ヨルダン。
・日本のスタメンはGK男という何か、DFラインが右から内田、吉田、今野@J2、長友が怪我で酒井極楽。ボランチが遠藤@J2、キャプテン長谷部。2列目が右から岡崎、清武、香川。本田@自意識共和国が怪我でござる。トップ下は香川なんだろうか。流動的にやるのかもしれんが。1トップは前田であり、ヨルダン相手に今シーズン初ゴールを決めると、遅れてきた革命が炸裂するはず。
・ヨルダンはよくわからんが4バックで1トップ。
・事前番組で山本アナが試合前に何に注目していたかを言ってるんだけど、すげえ。相手チームのヘディング技術とかスパイクの色とか見てたのか。うおお、プロだ。そりゃ、誰も勝てんよな。っつーか、立場がなければ今でも実況やりたいんだろうな、山本さんw
・引き分け以上で日本はワールドカップ出場決定。「引き分けでオッケー」が一番危ないと先生は昨年のJ1昇格プレーオフで学びました。千葉ファンの俺が言うのだから、間違いない。
・BSは福西解説員。今日も鋭利な言葉で人をなぎ倒していただきたい。
・ヨルダンのGKが相変わらずのビディッチ似。そして10番が世界最強FWベントナー似。
・清武って国歌うたうの似合わない。コブクロ歌ってそう。そして、圧倒的に国歌が似合う長谷部。さらにその先に行って軍歌が似合う川島。
・ヨルダンの国歌みじかっ!!w
・うっちー、ともかく怪我だけはしないでね。

・前半開始。
・清武左、香川真ん中、右が岡崎か。
・2分、ファーストシュートが岡崎。ものすごいブサイクなシュートだけど、超にあう~まじにあう~。
・3分、清武が香川とのワンツーから左を蹂躙。優しいラストパスを出すも、CKに逃げられる。この2人はやっぱり合うなあ。
・ロングボールを前田がそこそこ収められるんだから、ヨルダンのCBはたいしたことないんだよな。
・ヨルダン15番がハシュハシュという面白ネームであることが判明。
・今のところ中東のふぇぇは特に感じられない。
・さっぱり試合が動かなくなった前半12分。
・14分、左サイドの清武のショートクロスに前田が飛び込むも、ヘッドはキーパー正面。惜しいチャンス。
・15分、カウンターからヨルダン10番が左サイドでチャレンジ。うっちーがあっさりと振り切られてシュートも川島がなんとか弾く。多分うっちーが抜かれたのは何か弱みを握られてたからだと思う。
・それにしても、ヨルダン10番のハイエルはキレがあるな。ベントナーよりいいかも。素行とか。
・19分、遠藤の美しいパスから岡崎がサイドチェンジ、清武が受けるもシュートまでいけず。清武はもっとがんがん撃ってもいい。
・20分、ヨルダンの9番がPA外からシュートも川島が難なくセーブ。
・22分、業を煮やして上がってきたキャプテン長谷部のアーリークロスを前田がヘッドもクロスバー直撃。不幸が似合う男、前田。
・24分、岡崎が中央からサイドに流したボールから香川が仕掛けるも、シュートはあっさりブロックされる。やはり香川は正対しての1on1だと並の選手だ。
・ただ、ヨルダン守備がけっこういい加減なため、チャンスは作れてる。そんなに日本もよくないんだけどね。
・前田がかなり守備貢献度が高い。
・日本は左はけっこう崩せてるんだけどそれがシュートに繋がってない。クロスは大体ターゲットが岡崎一人になってしまっている。岡崎一人って書くと、なんか2流SF作家みたいだな。
・35分、その左の崩しから香川がPA内で倒されるも中東のふぇぇは鳴らず。
・一斉に給水する日本代表。ここに山本人間力がいないことが悔やまれてならない。
・36分、ヨルダンのサイドバックが交代。悪そうな髪型したやつだった。守備ずたぼろだったし、しょうがないか。
・38分、ヨルダンがペトラ遺跡に眠っていた古代兵器によってレーザーを照射するも、既に視力を失っている男塾展開の川島には全く効かず。
・41分、代わって入ったヨルダンの右サイドバックがさっそく尻餅w これにはさすがの清武も苦笑いw
・ロスタイム、CKからヨルダンにざっくりヘッドを叩き込まれて失点。一番いやな時間帯に決められてしまうこの劇的展開ww
・前半終了。盛り上がってまいりました!
・日本はあまりうまくいってない。やっぱり前線で時間を作れないので、後方からの押し上げが足りず、間延び間延びアンド間延び。中村Z投入か。


・後半開始。日本は選手交代なし。
・やはりヨルダン監督はマフィアの下っ端感がすごい。
・カウンターから割と長い距離をドリブルで持ってかれてるなあ。変なところでひっかかってる。
・攻撃がまったく完結できない時間帯が続く。
・53分、清武のタメから遠藤へのパス→スルーパスも香川に合わず。
・55分、珍しく右からの崩し、内田→香川のオシャレな流しから岡崎がシュートもキーパーに弾かれる。岡崎は選択肢が少ない分、迷いがないなw
・なんかピッチととことん合わない香川のタッチ。
・59分、カウンターから吉田が往年を思わせる羽毛のように軽い守備。10番ハイエルにあっさりぶっちぎられ、失点。2点差ですー!2点差ですー!
・前線に動きがなくてボールが入らない。ギャップで受けるのが岡崎さんなんだけど、岡崎さんギャップで受けてもなんもできない。
・64分、前田アウトで巨神兵ハーフナーを挿入。
・岡崎と清武がポジションチェンジしたか?
・69分、長谷部の縦に入れたボールを清武がヒールでフリックオン、それを裏抜けした香川が叩き込んで1点目!!
・何もしてないのに褒められる福西解説員にハーフナー。逃げてぇぇぇぇぇ!!
・そして続けざまにスルーパスで裏抜けしたうっちーがPA内でシミュレーション感満載の圧倒的ファウルでPKゲット。しかし、遠藤がころころでないPKを蹴るも、完璧に止められて、同点ならず。ヨルダンキーパーはヨルダンの立石の称号を得ることができました。
・74分、ショックから立ち直れないのか、吉田が何気ないFKのマークを完全に外しフリーでヘディングを許すも、川島がなんとか弾き出す。
・79分、酒井極楽アウトで駒野イン。
・80分、PA内で細かいパス交換から長谷部が強烈なシュートもキーパー正面。決壊近し、か。
・81分、駒野のクロスからハーフナーが爆撃も不発弾。
・しかし、ヨルダン相手でもさっぱりボールが収まらないハーフナーのポストプレイw
・85分、清武アウト、乾イン。
・87分、ハーフナーの落としから今野がミドルシュートも枠外。
・ロスタイム、ずぇんずぇんパワープレーが決まらず、そのままあっさりと敗北。
・いやーーーーーん、ザック無茶苦茶キレてるーーーーー!


・今日はワールドカップ出場ならず!!!
・はっきり言って舐めてました感が満載だった日本代表。お灸を据えられた、ということだろうか。
・本田、長友というキープレーヤーを欠き、舐めていてはそりゃーやられる。前半決定機外しまくってたし。
・そして何より俺たちが「どうせ勝てるじゃん?」と舐めきっていたことも確か。すまんす。舐めてましたー。ごめぇぇぇぇぇぇん。
・その舐めきった精神で試合前に実は書き上げていた締めの文章を晒すことで、懺悔に変えようと思う。


↓以下が舐めきった文章です


・ワールドカップ出場ゲットだぜ!!
・正直ぬるいグループだったとは思うが、それはそれ。ワールドカップ出場を続けることはサッカーを発展させる上でマストなイベントだったため、最低限のノルマは果たした。
・さて、これで残り2試合はワールドカップに向けての調整の始まりでござる。
・昨年の欧州遠征で明らかになった強豪相手の無垢さをどう克服していくのか。そのためには3-4-3なのか、それとももっとちがった選択肢なのか、あるいはこのままの形でさらに精度を高めるのか。
・ザックさんの本性がようやく見れるかもしれませんな。ともかく、コンフェデコンフェデ。
・しかし、頭を一度も抱えずににワールドカップを決められる時代になったんだなあ。フランスのときに何回抱えたかわからんのにw

■J2■2013シーズンスローガン評価 「文化がちが~う」

矢継ぎ早にJ2だ!
先に言っておく!!覚悟しろ!!


■札幌

北海道とともに、世界へ


※ロゴは現在製作中です

新たに北海道出身の監督を迎え、さらに所属選手中半数以上のメンバーが道産子選手となり、これまでよりも一層"北海道"を感じさせるクラブとなりました。
このスローガンは、選手、スタッフはもちろん、クラブに関わる全ての人が"北海道"を背負って、クラブとしてはJ1、さらにはACL、選手たちも日本代 表、海外クラブへのステップアップなどを目標に、全員が成長しながら世界を目指していく心意気で日々の練習や業務に邁進する覚悟を表しています。
もちろん、今年J2で戦う当クラブが「世界」を語るには時期尚早かもしれませんが、このスローガンは今年だけのものではなく数年使用していきます。その間に着実にステップアップして世界を意識できるよう、クラブは前進を続けます。



・総合点 5.0点
・間に合わない点 7.5点


地域振興か!およそサッカーが関係ないスローガンに軽くずっこけるも気を取り直す。数年使うということなのだが、大丈夫か。継続していいのか。それと「※ロゴは現在製作中です」というので二度目のずっこけ。吉本新喜劇に入れるかもしれない。足りないのか?決定的に予算が足りてないのか?誰かサポーターでロゴくらい作れるやつはいないのか?と周囲を心配させてしまうので、マイナス点。ただ、「やぁーん、もうあたし歩けないー☆」と周囲を心配させまくって気を引くという天然猛禽的高等戦略の可能性も否定できないが、もしほんとにそんなんだったら社長の野々村さんは大丈夫か。



■山形

信 進化 深化 神化


picture of player-yamagata

・総合点 7.5点
・最高ですかー点 8.5点


J2を代表するファナティックスローガンの誕生である。昨年は「連」というしごくまっとうなスローガンだったのだが、昇格できなかったことでネジが一本とれたのか、ごらんの通りの有様である。とにかく信じろ、と。そうすれば、進化もできるし、信心も深くなるし、あげくの果てには神にもなれる。あかん、これ完全にカルト教団の手口や!逃げてー!!しかし、サポーターとは一種の狂信者であることは否定できないのであり、痛烈な皮肉とも言える。いや、言えない。おまえが言うな。ていうか、フォントがまじで新興宗教ぽくてこわい。「俺は新世界(J3)の神になる!」という叫び声が聞こえてくる・・・!震えが止まらんのでござる・・・!



■栃木

感動!


picture of player-tochigi

・総合点 3.5点
・痛みに耐えてよくがんばった点 6.5点


ひどいものである。栃木はわが故郷であるが、このとってつけたようなスローガン。昨年もたしか「J1へ」という短いフレーズだったのだが、栃木は文字数制限でもあるんだろうか。感動!というのが非常に他人任せであるので、目標不明。おまけになんかその下に強調で線をひいたのが、何かを塗りつぶしているようでもあり、ひょっとしたらサントスが殺されたあの事件の重大なヒントがあの黒い下線部分に隠されているのではないかと心配になってくる。犯人は菊岡だ!ともかく、スローガンとして漠然としすぎているので、提出しなおし!ご当地性を出して「かんぴょうパス いちごシュート」でイラストをポップに描いたらいいんじゃないか。



■水戸

みち


picture of player-mito

詩人で彫刻家の高村光太郎の詩「道程」より、「僕の前に道はない、僕のうしろに道はできる」を引用しました。
『みち』には色々な意 味があります。一つには、『道(みち)』があります。ホーリーホックの歩んでいく後ろに確固たる道を作っていく。もう一つに、『道(どう)』があります。 柱谷監督の3年目、『サッカー道』を極めて、素晴らしいサッカーを展開します。さらに『未知』。J2でJ1経験の無い最古参のチームになりました。今シー ズンこそは、J1という未知の旅を実現させたいと思います。
J1という険しい目標に挑戦するためにも、「サッカー道」ともいうべき、サッカーの本質を追究しながら、未知の世界に挑む「道程・みちのり」を、今年のスローガンとしました。



・総合点 6.5点
・いいじゃないかにんげんだもの点 8.5点


昨年は「たつ」という下ネタスローガンで無駄にJ2を騒がせたわけだが、今年はロメロ・フランクという下ネタネーム外人を放出したこともあり、路線変換。ただ、また2文字である。北関東はバイト数たりねーのか。なぜか高村光太郎の誌を引用しており、あれ、水戸出身だっけ?と思って調べたのだが、全然かんけーねーじゃねーか!水戸とかかすってもいないじゃん!絶望した!東京には空がなくて智恵子絶望した!まあ、道と未知をかけてるとかまあなんかよくわからんのですが、これからもあいだみつを的スローガンを量産して欲しいものである。



■草津

新鮮力 Powered by Freshness


picture of player-kusatsu

・総合点 5.5点
・野菜本来の味点 6.5点


昨年は「龍翔」という特攻の拓スローガンでJ2を席捲したのだが、今年はあっさりと路線転換。スーパーの安売りか!すごくおいしい野菜が買えそうな感じだ。まったくもってサッカー関係ないスローガンであり、夕方になったら圧倒的値引きが始まりそうである。そして、英語部分なのだが、だいじょうぶか。フレッシュネスバーガーから何か言われる可能性はないのか。草津にフレッシュネスバーガーがそもそもあるのか、うちの実家の町にはないぞ!という無駄な田舎対決になってきてしまうのであり、やはり新鮮な野菜はあまり火を通さずに塩だけ振って野菜本来の味を楽しんでいただきたいと武丸シェフが申しております(“ユラァ・・・!!”)



■東京V

TOKYO GLOCAL STANDARD 俺たちが、東京で世界の基準を創り上げる


picture of player-tokyov

■意味■
我々ヴェルディが、東京(TOKYO)という地域(LOCAL)で、世界(GLOBAL)の基準(STANDARD)となるサッカーを創造する。
GLOCALという造語には、東京という地域(LOCAL)から世界(GLOBAL)を目指す意味が込められている。


・総合点 5.0点
・アンチフットボール点 6.5点


なんかわるそなやつは大体友達な語感。金ないのに大きく出たものである。2部リーグのくせに、「世界の基準となるサッカー」をクリエイトしてしまうという暴挙。諸葛亮いわく「ほかにすることはないのですか?」である。真面目な話、もうちょっと実力を伴ってからのほうが・・・と思わざるを得ない。こんな状態で大きいことを言ってるのがシャビ大先生の耳にでも入ったら、「フットボールをしてない」、「芝が悪い」、「アンチフットボールだ」、「先にアンチフットボールって言ったほうがアンチフットボールだ」「眉毛で決着をつけよう」と小一時間説教をさせるのが関の山である。大言壮語も場合によってはかっこいいが、あまりに大きいこと言うと夜郎自大になってしまうので注意されたし。



■千葉

絶対J1!


picture of player-chiba

 今シーズンのスローガンは『絶対J1!』です。様々な案が提案され取捨選択しましたが、クラブスタッフの考えと、私の考えが一致しましたので、迷わずこれにしました。
 ロゴについてですが、『絶対J1!』の「絶」と「対」の文字のところについているインクを叩きつけたようなデザインは「絶対!」という気持ちの強さを表現しており、毛筆で書いたような筆跡のエクスクラメーションマークは、躍動感と右肩上がりに『絶対J1!』という力強いメッセージが込められていると、デザイナーが語っていましたので、この場でご披露させていただきます。この『絶対J1!』という合言葉の下に今シーズンは絶対J1へ行きたいと思います。今年1年よろしくお願いします。


・総合点 6.0点
・ダイイングメッセージ点 7.5点


切実な話である。もうこんなこと言い続けて何年になるのだろうか。でも言い続けないと忘れてしまうので、言っておかないと。そんなメッセージである。しかし、デザインが非常に殺伐としていて、絶対のところがどう見ても血痕であり、多少の犠牲者を伴っても絶対にJ1に上がるんだ、という強い意識の現われということで、心強い。リーダーかくあるべしである。それとJ1編でも言ったけど、デザインの説明するのは非常にダサい。おまけに「デザイナーが言ってた」って、そんなん鵜呑みにすんなよ、社長!!ダーメだよ、せめて自分で考えた風にしないと!!笑



■横浜FC

+(プラス)ONE


picture of player-yokohamafc

2012シーズンあと一歩届かなかったJ1昇格に向けて、今まで以上に横浜FCに関わるすべての人との繋がりを大切に結束して、昨シーズンよりもパワーアップし、チーム力、クラブ力をあげ、心をひとつに戦う。
そして、ONEには、No.1、only oneの意味もあり、山口監督オリジナルの横浜FCらしいサッカーで頂点を目指すという想いを込めたスローガンです。


・総合点 7.0点
・青春の握り拳点 7.0点


あと一歩のところで昇格を逃した昨年。足りなかったのはプラスワンということで、まことにキャッチーなフレーズ。ただ、プラスワンと聞くとどうしても「プププ、プロレスニュース! プラスワン!」を思い出してしまう俺はどう見てもおっさんであり、確実に全日本プロレス派である。まあなんかすがすがしい感じでよいスローガンである。



■富山

BREAKTHROUGH ~心ひとつに~


picture of player-toyama

 ブレイクスルーはビジネス用語で「進歩を阻んでいた壁を突き破り、現状を打破して一歩前進すること。またそのアイデアを思いつくこと」を意味します。
 また、「ブレイクスルー思考」という考え方がありますが、これは、目の前にある障壁(問題や障害物)に落胆することなく、障壁自体に価値を見出し、「順調な試練」として受け止めることによって成長の糧とする考え方です。
 2013シーズンのカターレ富山にはJリーグクラブライセンス制度下における「健全経営」や「入場者数」、「チーム成績」など大きな壁が立ちはだかって いますが、ブレイクスルー思考で突破していきたいと考えております。副題の「心ひとつに」は、大きな壁となるクラブ目標をチームやフロントだけでなく、 ファン・サポーターの皆様をはじめカターレ富山に関わる全ての皆様と心をひとつにして乗り越えて行きたいというクラブの思いが込められております。



・総合点 5.5点
・5秒で1億円稼ぐ点 7.5点


漂う自己啓発感。横文字と「思考」とか「方法」という組み合わせは自己啓発洗脳ビジネスの常套手段である。なんか説明文を読んでるうちに俺も外に全裸で飛び出してブレイクスルーをしたくなってきた。危ない。いや、でもなんか「障壁に落胆せず、順調な試練として受け止める」とかまじでキモいからやめて。そんでコピー的にも前半部分と副題が全くつながってないので、これはだめかも試練のだが、やはり成長の糧としていきたいものである。あとデザインがどう見てもB級アクション映画なので、急にジャン・クロード・ヴァンダムが出てきそうで注意が必要。



■松本

One Soul ~山雅スタイルへの挑戦~


picture of player-matsumoto

<コンセプト>
地域の皆様の力を結集して誕生した市民クラブ『松本山雅FC』。地方の市民クラブがJ1のステージを目指すにあたり、地方クラブ・市民クラブにしかできない独創的な「山雅スタイル」の経営と人材育成を創造するという願いを込めたスローガンとしました。



・総合点 6.0点
・我々は誰なのか点 6.5点


One Soulは去年からの継続でござる。その点はよろしいのではないか。ただ副題がちがう。去年は「プロフェッショナルへの変革!」だったのだが、今年は「山雅スタイルへの挑戦」になっている。もうプロフェッショナルになったってことでいいのかしら。そして、山雅スタイルとは何かという大きな問題が立ちはだかる。一体、山雅スタイルとはなんなのか、我々はどうしたらいいのか、どうやって闘ったらいいのですか、山雅さん!!「わたしは山下です」。すいませんでしたぁ!というわけで、自分探しもいいのですが、あんまり探しすぎるとインドの安宿で阿片中毒になる可能性があるので要注意。



■岐阜

岐阜力 FOR THE NEXT

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◆意図
2013シーズン、FC岐阜はチームスローガンとして、『岐阜力-FOR THE NEXT-』(読み:ぎふりょく)を掲げて、リーグ戦を戦い抜きます。昨シーズンは残留争いという苦しい状況を経験したFC岐阜。しかし、そんな中でもア グレッシブで岐阜らしい粘り強い戦いを見せてきた。小さな地域クラブでも、粘り強く戦い、勝機を見出して勝ち抜く強さ。そして、岐阜という地域が持ってい る可能性や底力、これが岐阜力だ。今シーズンは、FC岐阜と地域の岐阜力を結集して、リーグ戦の巻き返しを図る。

◆スローガンデザイン
『岐 阜力-FOR THE NEXT-』は、力強く冷静に戦うチームをイメージし、真っ直ぐな力強さをチームカラーのグリーンで表現した。また、FOR THE NEXTは、「次のステップ」、「次のステージ」を意味し、クラブ、チームとして、ステップアップを目指していきます。



・総合点 6.5点
・ほとばしる岐阜魂点 7.5点


もうご当地性ばりばりのスローガンである。あまりにもほとばしる岐阜愛のために、「そして、岐阜という地域が持ってい る可能性や底力、これが岐阜力だ」と広報さんも興奮のあまりに急にここだけタメ口になってしまっている。若さゆえの過ちというものなので、ここは見逃してあげたい。あと、リーグ始まってもいないのに「リーグ戦の巻き返しを図る」ってのは、マイナス思考過ぎる気がしないでもない。ただ、岐阜の成績的には「FOR THE NEXT」してる余裕はない気がするので、自転車操業的に我慢しないで岐阜汁をJ2に撒き散らしていくとよいのではないだろうか。



■G大阪

復活 ~さらなる進化を勝ち取るために~


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全てのタイトル獲得を目指し、新体制で臨んだ2012シーズン。
新たな未来への躍進を遂げるはずでしたが、ガンバ大阪にとって、忘れることができない非常に厳しいシーズンになりました。
クラブ史上初めてJ2のステージで戦うことになった2013シーズン。
目指すのは、スピードとパスワークを基本にした全員攻撃を継続し、そこに全員守備を加えたイマジネーション溢れるサッカーを進化させての、J2優勝・J1復帰です。
その道のりは決して簡単ではありません。1年でJ1復帰を果たすためにも2013シーズンは「ガンバ大阪試練の年」と全員で覚悟を決め、選手、監督、ス タッフ、後援会やホームタウン、スポンサー、そしてファン・サポーター、ガンバ大阪を応援していただいている全ての方の力を結集することが重要になります。
全員の力で強いガンバ大阪を取り戻し、J1の舞台に戻るためにも、
このスローガンを掲げます。
クラブの力が試される重要な1年。
今シーズンの目標は、J1復帰だけではありません。
再びJ1で優勝争いをするため、もう1度アジア王者に輝くため、何より応援して頂いている皆様の期待に応えるためにも、強いガンバ大阪を取り戻すこと。
これが大切だと考えています。
それも単なる復活ではなく、進化した上での復活です。
2012シーズンの轍を踏まず、新スタジアムが完成する2015シーズンには常勝チームとなるためにも、厳しい戦いとなるシーズンですが、新たなる礎をこの1年間でしっかりと築いてみせます。
そしてクラブとしても、多くの人々が構築してきたガンバ大阪の歴史に再び輝きを取り戻すため、新陣営と青と黒の誇りを持つ選手たちと共にこの試練に挑んでいきます。
多くの人々を魅了してきた『攻撃的なサッカーの進化と堅守』で、勝負強いガンバ大阪の復活へ――。
皆様の期待に応えられるよう、一丸となって全力で邁進してまいりますので、力強いサポートをよろしくお願い致します。



・総合点 7.0点
・あのーちょっと祖母が危篤でして点 8.0点


切実なスローガンである。とにかく復活したいという思いはサポーター、クラブ関係者の総意であることは間違いがないのであり、今の状況にシュートな一撃であろう。ただ、ただである。もういい加減言い訳が長いのである。必死か。俺が学年主任だったら二行目くらいで「言い訳すんな!」と鉄拳制裁食らわしてる。気持ちはわかる。確かにわかる。最多得点で降格したという状態から「俺たちこんなもんじゃねっす」という気持ちがあるのだろう。色々言いたいことも多いはず。ただ、そこはぐっと食いしばって、黙って結果で示すのが男の道である。見なさい、二川を!一年間合わせてもこんなに喋らないぞ!!男は黙って松下電器。電気ビリビリサッカーでJ2脱出を図って欲しいものである。



■京都

必昇


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2013シーズンのスローガン「必昇」には、"J1昇格へ向けて、クラブ一丸となり闘う"という強い意志が込められています。

・総合点 6.0点
・あの村を焼き討ちにしましょう点 6.5点


駄洒落系スローガンであり、手倉森監督狂喜乱舞である。必ず昇格するという強い決意が感じられるシンプルスローガン。ただ、その下の説明なのだが、さらっと読み流したのだが、「J1昇格へ向けて、クラブ一丸となり闘う」という意味が込められてるそうなのだが、え?込められてるの?と引っかかってしまう。後半はちがくないか。まあよい。また、このデザインは非常に怖く、なぜか画像部分に普通にマジ炎が使われており、これはどの寺を焼いた炎だろうかとドキドキものである。このロゴ同様に、京都はJ2を地獄の業火で包んで欲しく、最終的には自らの炎で焼かれてイカロス的に墜落していただきたい。



■神戸

トモニイコウ We walk together forever


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ヴィッセル神戸では、2006シーズンより、選手・スタッフ・サポーターが一丸となり、戦い抜き、目標を達成しようという思いを込め、「トモニイコウ。」というスローガンを掲げ、戦ってきました。
この精神は、今後も変わることなく、あらゆるシーンにおいて、選手・スタッフ・サポーター、そして神戸の街と共に歩んでいきたいと思っております。


・総合点 6.5点
・いずれ全部英語になる点 8.0点


継続スローガンで、非常によろしいですな。ステキ。ただ、三木谷しばき上げスタイルとは非常に異なったスローガンであり、単にまだ彼の目が届いていないだけの気がする。気付かれたら最後、必ず大変革が訪れるであろう。トモニイコウ部分が仕分けの対象になる可能性大。ただ、トモニイコウを英語にすると後半と丸かぶりしてしまうため、トモニイコウっぽく聞こえる英語に今のうちから変えておくほうがよい。具体的に言えば「Tom on the knee, he is a cow」であり、和訳すると「膝の上にいるトムは牛です」となります。



■岡山

なし?


どうもないっぽい。ただ、このクラブはなんか変なウィンターキャンプとかやってるっぽいので、言葉はいらないのです。ウィンターキャンプの模様はこの写真。ともかくすべてが間違ってる気がしてならない。綺麗なロープだろう・・・サッカークラブなんだぜ、これ・・・?日清あたりの新人研修でやりそうであり、ブラック企業丸出しである。そんな彼らにスローガンをつけるとしたら、「山を舐めるな」であります。

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■鳥取

強小五年 全力前進


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「強小」を掲げて5年目となる 2013シーズンのスローガンは『強小五年 全力前進』
とにかくやるしかない!という「決意」と、必ず前に進むぞ!という「覚悟」で邁進します。
「強小」・・・ガイナーレ鳥取の価値とは、強さと小ささの魅力の融合。鳥取ならではの人と人とのつながり、機動力、結束力を武器に、小さくとも強いプロスポーツ組織を築きます。


・総合点 8.0点
・圧倒的言霊点 8.5点


昨年は「強小四年 信頼」という謎のスローガンを残して息絶えた鳥取。今年はもっと意味のわかるスローガンに変えてくるだろう、鳥取語の日本語の相互交流や!と思ったところ、まさかの四年を五年に変えてきた。ふざけるな。ただ、我々にダヴィンチ・コード並の謎を残したワード「強小」の意味は「強さと小ささの魅力の融合」であることがはっきりしたのは収穫。「強い小学生」ではなかったんですね・・・(震え声)。しかも、実は掲げてから5年目、という。なんなのこの置いてけぼり感。そして、副題が去年は「信頼」だったのが、急にアグレッシブに「全力前進」。説明文にも「とにかくやるしかない!」という玉砕覚悟の文言が書いてあり、鳥取からすぐさまバンザイアタックをしそうなグルーヴが聞こえてくる。本州にバンザイアタックされると面倒なので、対馬あたりにどうでしょうか。ただ、ここまで色々書いたがこのスローガンに妖しい言葉の魅力があるのも否定できない。これはスローガンを超えたスローガン、宗教でいうところの教義に近いものがある。是非、鳥取には独立後に王朝を開いてもらって「強小八四五年、島根の蛮族によって滅亡」というように教科書に載ってもらいたいものである。覚え方は「隣国にはしごを外され、鳥取滅亡」である。ここテスト出るぞー!!



■愛媛

一丸 -ICHIGAN-


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2013シーズンの愛媛FCチームスローガンは、「一丸 -ICHIGAN-」。

選手、スタッフが一丸となってシーズンを走り抜く決意を表しました。そして、チームだけではなく、スポンサー、サポーター、行政など愛媛にかかわるすべて皆様と共に愛媛一丸!という意味合いも込めてこのようなデザインとなりました。

一つの大きな塊となって、みんなが同じ目標、方向に向かって進んでいきたいという思いを込めたスローガンとなります。


・総合点 6.5点
・パクリじゃなくてオマージュ点 6.5点

去年はバルバリッチ監督の母語にあやかってクロアチア語のスローガンだったのだが、成績不振によって追放したので、今年は日本語になりました。一丸というわかりやすいスローガンでデザインも丸をイメージということでけっこうよいのではあるが、しかし重大な欠点が。いかんせんJ1編を見た人は気づいているかと思われるが、広島と思いっきりかぶってしまった。どちらが先にやったというのはおそらく新体制発表の日付を見ればわかると思うのだが、たとえそれで明らかになったとしても、「うちのほうが先に発注かけてましたー」「うちは腹案として年温めてましたー」「いつからですかー、何時何分何秒ですかー」という泥仕合になることは必定。そうなるとやはり相手はJ1優勝チーム。力関係から押し切られてしまうし、間違えて久保が乗り込んできたら話が通じるはずもない。というわけで、「これはパクってないです、リスペクトでオマージュでインスパイアでピンクスパイダーで空が見えるのに」で乗り切っていただきたい。



■徳島

跳動~KEEP GOING FORWARD 2013~


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2012シーズンは小林監督のもとJ1昇格という目標に挑みましたが、苦しい1年となりました。
しかし、これを今シーズンの飛躍のための糧として、タフにチャレンジする姿勢をテーマとし、大きな目標に向かってジャンプアップしていくために『跳動』という言葉をメインスローガンとして掲げました。
そして、絶えず前進し続けていくことを表現した『KEEP GOING FORWARD』はクラブの歩む姿勢として今シーズンも継続することといたしました。
徳島に関わる全ての人々の力を結集し、四国初のJ1クラブを誕生させるという大きな目標を成し遂げるべく、攻守ともに連動しながら躍動感溢れるサッカーを お見せできるように『跳動~KEEP GOING FORWARD 2013~』のスローガンのもと1年間闘ってまいります。



・総合点 6.5点
・空目点 6.0点


昨年は渦潮マークが象徴するように迷走の果てに昇格失敗。今年は寄り道してる暇などない!とばかりに、渦潮マークはやめて一直線に路線変更。斜め上に行ってるのが多少きになるところではあるが、もうこの際気にしないことにする。そして、ここも「FORWARD」である。Jのチームはこのフレーズ好きだな。日本語に直すと「前へ」ということなので、明治大学ラグビー部のように愚直に地の果てまで前進して帰ってこないで欲しいものである。そして、「跳動」という造語。造語ってハマるとかなり新鮮だし、印象に残りやすいのだが、センスがかなり必要になる。跳動はダイナミックな感じでいいと思うのだが、いかんせん躍動と字がすげえ似てるので、間違えやすい。なので、「跳動(躍動ではありません)」とすることで手を打ってはどうだろうか。



■福岡

一燃蜂起 2013福岡ヂカラ


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一から燃える。
まず原点にある、福岡を拠点としてサッカーができる歓びを胸に、全試合、
サポーターといっしょに燃える時間を過ごす一年にしたい。
そして、蜂起する。
スタープレーヤーが引っ張るのではなく、蜂が一斉に巣を発つように、
全選手、全スタッフ、全サポーターが一丸となってJ1 へ向けて飛び立ちたい。
という想いを『一燃蜂起』に表現しました。



・総合点 7.0点
・チャカとポン刀持ってこいやぁ!点 7.5点


造語ダジャレ系である。しかし、説明分にあるとおり「一から燃え」てしまってるが、大丈夫か。さすが修羅の国・福岡である。やはり一番効果のある作戦は頭から、それで自分たちが多少延焼しても構わないというリアリスティック路線。さすが普段から命(タマ)の奪い合いをしている者の言葉は重みが違う。後半は蜂起である。大丈夫か。福岡県では「蜂起」とか「集合」とか口に出した瞬間に県警にしょっぴかれると聞いたのだが、そこは話は通ってるのだろうか。ただ、スローガンとしては、自チームのキャラである蜂に合わせた一見さわやかな外面の裏に、他チームに対して「叩き潰してやる」という暗喩を含んでいるという非常に複雑でいいスローガン。すいません、お金払うんで許してくれませんかね、あ、はい、すいません、靴下にもあります、千円です、千円、いえ、靴の底にも一万円あります、すいません。



■北九州

一新


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・総合点 6.5点
・J1行くと魂が腐る点 6.0点


もう言葉どおりである。チームの大半の主力を放出、メンバーの7割が入れ替わるという今年の状況に、これ以上ふさわしい言葉あるだろうか。いや、あるにはあるのだが、「瓦解」とか「出血大放出」とか「石油王が買ってくれないかな」なんてのはスローガンに出来ないわけで、「違う、これは意図的にそうなったんだ!」というポジティブ脳変換を行うと、「一新」くらいしかステキな言葉がない。この言葉を選んだ北九州広報に敬意を表したい。ただ、いかんせんJ1昇格基準を満たすまではこの破壊と再生が毎年起こる可能性もあり、その度に「革新」、「再生」、「リフォーム」、「リスタート」など使ったとしても、いずれ弾が尽きてしまう。ここはそれをさらに逆手に取ったスローガンで、昇格できないことを売りにしていったらどうか。「J1はブルジョア」、「J1にいったチームの親戚には三年以内に不幸が起きる」、「J1はシックハウス」などと積極的にJ1ディスをしていただき、北九州市民がJ1に石を投げるまで教化していただきたい。J1に行きたいと思ったことがない人だけ石を投げなさい!



■長崎

飛翔


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・総合点 4.5点
・天空の出島点 6.5点


今年から参戦の長崎。合言葉は飛翔である。文化祭か!非常に一般的なキーワードであり、フレーズ事態に力がない。言われて二秒後には忘れる自信がある。もうちょっと引っ掛かりのある言葉を使うとかしないと、スローガンを掲げる意味がない。そう思うと、去年の草津の「龍翔」の優秀さと言ったら。特攻の拓世代のハートを鷲掴みにした上に、一般人の心にも残る。長崎にはやはりそういうスローガンを残して欲しい。それでもどうしても飛翔を使いたいということであれば、一案としてはご当地性を生かして、「皿うどんが飛翔、チャンポンも飛翔」というのはどうだろうか。または「グラバー邸が飛翔 坂本竜馬は振り落とされた」という風にすれば、急なスピルバーク的展開にSFファンもご満悦、天空のグラバー邸ということで、ジブリファンも大満足である。サッカーが関係ないという難点があることは、この際目をつぶって、さあ、I Can Fly!!!



■熊本

絆 with us ~180万馬力~


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熊本県民180万人の馬力で熊本がひとつとなり、共に、日本一ロアッソ(熊本)愛あふれるクラブづくりを目指します。また、県民の代表としての誇りを持ち、今シーズンを戦います。

・総合点 4.5点
・ハードコア県民点 7.0点


絆、継続である。大震災以来列島を席巻してきた「絆」であるが、もうちょっとダサくなってきているという事態。いいのか、継続して。去年は続けて「One heart」だったのだが、今年は「with us」でさらのJ-POP臭が強まった。ぺろっ、ん、これは中田ヤスタカの味だ!しかし、今年はそのあとが違う。急に「180万馬力」である。どうした、広報。だいじょうぶか、ちょっと長めの休みとるか。熊本県民は180万人いるそうだが、馬と同等の力を発揮できるという並はずれた身体能力が確認された。もしくは、熊本県民は全員馬であるという仮説も成り立つ。今までJ-POP臭がただよっていたのだが、急にハードコア路線、言うなればJリーグのマキシマムザホルモンになってしまった。このアンバランスさがスローガンに好影響を与えているとは言えず、「ワーオ唐突ぅ!」という印象が際立ってしまう。ここはやはり来年は急激に演歌にでも舵を切って、「太平燕恋しぐれ」とかで熟女たちをじゅっくじゅくにしてもらいたいものである。




いろいろやり過ぎた気がするが、後悔はしてない。してないけど、いろいろごめん。ごめんね、愛してるよ、J2・・・。

というわけで、各賞の発表だ!


■優秀スローガン賞 山形

信 進化 深化 神化


■復活できらほんとにいいですね賞 G大阪

復活 ~さらなる進化を勝ち取るために~


■最早スローガンではない、魂だ賞 鳥取

強小五年 全力前進





来年もこの調子で頼むぜ、Jのみんな!!

■J1■2013シーズンスローガン評価 「お前は何を言っているんだ」

さて、J1シーズン予想も終わったところで、シーズン突入だ!
俺たちの戦いはこれからだ!

って、思うやんか~?
この先走り野郎!!準備が大事だってあれほど言っただろうが!最近流行の鉄拳制裁だ・・・あ、教育委員会の方ですか、いえ、体罰はしてません、教育的指導です。教育的鉄拳を制裁していました、教育的に。

というわけで、まだまだシーズン前の準備は終わらない!
過酷なJを勝ち抜くには、やはりクラブ全体、地域全体で闘っていく、そんな姿勢が必要なんだ!
というわけで、昨年に引き続き、スローガン評価をします!

昨シーズンのスローガンはJ1がこれ 、J2がこれ
去年あれほど言ったんだから、ちょっとは改善したんだろうな、貴様ら!
特に名古屋とかFC東京とか鳥栖とか鳥取とか水戸とか!覚悟しとけよ!
ではいってみよう!


■仙台

VISION 継がれる力は新しいシーズンに



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ベガルタ仙台は今年ACLという新しいステージに挑戦いたします。
継続されたチームづくりに、この新しい経験を加え、常に優勝を狙える強豪チームを目標とし、しっかりとした将来の構想・展望をつくるシーズンにしたい。
「s」には、sendai仙台の地で、supporter支えてくれる人たちと、strongteam強豪チームへ、との思いが込められています。



・総合点 5.0点
・駄洒落力 4.5点



去年はよく意味のわからない「Vshift 杜が進む、越える、輝く☆」というスローガンだったが、今年はきちんとした英語になりました。でも形式もフォント一緒じゃねえか!経費削減か!!去年より意味がわかりやすいので、まあそれはよしとする。しかし、とってつけたような「s」推しがまったく唐突であり、「s」が入ってるんならなんでもいいんじゃないか、いっそのこと「poison」のほうが、言いたいことも言えないこんな世の中にドロップキックできてオススメ。また監督の駄洒落力も生かせてないし、こんなスローガン麻婆豆腐食ったらわすれそうなので、評価は低めでござる。



■新潟

なし?


去年は「闘志」でものの見事にJ1残留を勝ち取ったわけですが、スローガンなんかにかまけてられないほど今年はヤバイ!俺たちは無言で闘うんだ!というわけで、今年はスローガンないっぽいです。スローガンなんかいらんかったんや!日本海に捨ててきたんや!というのも少し寂しいので、俺が考えてあげます。「蹴球日本海 ミシェウの屍を越えて」でどうでしょうか?


■鹿島

RENASCIMENTO 誇りを胸に



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RENASCIMENTO は、ポルトガル語で「再生」を意味する言葉。(RE=再び、NASCIMENTO=誕生する)
Jリーグ開幕20周年を迎える今季、クラブ創設期から深い関わりを持つブラジルの公用語をスローガンに用いることで、原点に戻る姿勢を表現した。アントラーズ・ファミリー全員が「誇りを胸に」、本来のスタイル、精神、そして何よりも強さを取り戻すことを今季最大のテーマとする。

デザインコンセプト:
■頭文字の「R」のデザインは、鹿島灘の波濤をイメージした初代ユニフォームへのオマージュ
■寄せては返す波により「再生」をイメージ



・総合点 5.5点
・ブラジル点 7.0点


いきなりの意味不明外来語である。ポルトガル語だそうな。ひっかかりのある言葉を最初に持ってきて目を引くというのはコピーとしてありだと思うのだが、それにしてもわけわからなすぎである。おまけにRENASCIMENTOってなんかほんとにそれブラジルで使われてんのかい、ってくらいのマニアックさ。日本語でいったら「畢竟」くらいの扱いちゃうんかい、それ、というレアさ。あと、デザインのどこに寄せては返す波をイメージしたのかさっぱりわからない。ともあれ、「ブラジルが原点」と言い切ってしまうのは日本のクラブとしてどうかと思うが、自他ともに鹿島はブラジルの植民地であるという認識なので、それはそれで潔い。さらに開き直って、RENASCIMENTOとかの言葉じゃなくて、「Neymar うちにきてくれるわけないけど」とかで、ブラジル原理主義+ブラジル植民地の悲哀をさらに押し出していったらブラジル点は満点です!



■浦和

なし?


去年に引き続きなしでござる。サポーターの野太い罵声以外に俺たちに言葉はいらない。日本最強の武闘派クラブの潔い心意気でござる。でも、やっぱり今年も俺がつけちゃうよ!自分らで決めないと勝手につけられちゃうんだよ!今年はACLに出る、日本を越えていくんだ、ということで、「MD5 マジで独立5秒前」というのはどうでしょうか。



■大宮

大宮共闘 共に闘う力で、超えてゆく



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・総合点 6.5点
・総括点 7.0点


文面から漂う全共闘学生運動臭がすごい。そして、長い。スローガンに続く文章が全部決断調であり、最後に「同志!」とつけたくなる感じである。チームカラーが赤じゃなくてよかった。もう俺たちは残留争いに巻き込まれない、そのためにはクラブ内の異分子は排除していくんだ!という強い決意の現れであり、そのためには内ゲバ上等、そして革命精神を鉄拳による総括で目覚めさせていくという実力行使も辞さない覚悟である。やはりそれくらいの覚悟がないと資本主義の犬どももといクラブの呪われた血を改めることはできないのであろう。大宮の残留革命は始まったばかりである。大宮サポーターよ、意識の改革をせよ!



■柏

VITORIA



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・総合点 6.5点
・考えるのめんどくさい点 7.0点


一昨年から継続のVITORIAである。こちらもポルトガル語で「勝利」。勝利至上主義という明快なスタイルであり、総合点は高い。ただ、早々に世界三大カップで2部のクラブに負けるなど、早々に躓いております。うひゃひゃひゃひゃひゃ。ともあれ、継続スローガンはクラブ方針という点でいいこと。ただ、お前ら考えるのめんどくさいんじゃね?という疑いがスポンサー及びゴール裏方面から聞こえるのも事実であり、ちょっとした工夫が必要と思われ、具体的に言えば往年のテキストサイトのように赤字で大文字にしてみるとか、「ヴィトーリア?」と言い方を半疑問風にするなどの方法がある。それにしても、写真の「監督 ネルシーニョ」という札は当たり前のことなのだが、なぜか笑えてくるので、人間どこに笑いのツボがあるのかわかりませんね。


■FC東京

C・O・A Football ~さらなる進化を目指して~



picture of player-FCtokyo


【コンセプト】
「C・O・A」とは…
 「C」は Collective(コレクティブ):組織的に戦う
 「O」は Offensive(オフェンシブ):攻撃的に戦う
 「A」は Attractive(アトラクティブ):魅力的に戦う


2012シーズンに引き続き、選手一人ひとりが攻撃的で、組織的に戦い、観ている人がワクワクするような魅力的なサッカーを継続するだけでなく、さらに進化させた「東京スタイル」のサッカーでタイトル獲得を目指します。
「Collective」には、クラブだけでなく、ファン・サポーターのみなさんとどんな時でも一緒に戦う想いを込めています。
そして「コア」=「中心」、つまり日本の中心である「首都東京」をイメージさせるとともに、FC東京がサッカーにおいて日本の「中心」になることを目指したチームスローガンとしました。



・総合点 4.5点
・ほんと何言ってるのかわからない点 7.5点


去年からの継続なんだけど、継続すればいいってものではないことを我々に教えてくれる貴重なコピー。だから、わかんねえっつうの。一応、コンセプトはかいてあるんだけど、知らねえし。しかも、COAそれぞれの説明した後にこれはコアだって男塾並の後付け設定。「な、なんだって、月光!!」。スペルちがうしな。ピッチ上と同様にカオスなコピーであり、無用。継続は大事なのですが、思い切って捨てられるときには捨てないと負債が増えていくばっかりですよ!断捨離の精神で、今年のスローガンは「NO 平山 NO 東京」に変えましょう!


■川崎

Wing



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「Win=勝利」+「ing=進行形」

 

勝利に向かって進み続ける。クラブは現在勝利を勝ち取るための過程にあり、ここが最終ゴールではなく、現在進行形で進化している。
勝利に向け進化し続けることで、Wing(翼)をもつ鳥のように未来へ大きく羽ばたく。



・総合点 6.0点
・井川点 8.0点


唐突に「Wing」である。川崎カラーでいいんではないでしょうか。風間大将軍の下、大いに羽ばたいていこう!というJ-POP的スローガン。Winとingをかけてうまいこと言ってやった感ありありである。しかし、真面目か!おい、川崎に求めてるのはそういうことじゃないんだ!もっとふざけてくれよ!しかし、グーグルで「site:frontale.co.jp」で画像検索をして ちょっと下にスクロールすると、何年か前の選手紹介の写真がざくざく出てきて、それが選手個々の写真がメンズナックル的キャッチコピーとともに紹介されており、「一体こんな需要はどこにあったのか?」、「川崎広報ミスっちゃいましたね?」という疑問とともに相当笑えてきてしまい、その中でも一番カッコE写真だった井川を置いておきますね。なんだ、めぐりあい、て。笑 あと個人的には山根の「魔物を知る男」がヒットでした。こういうのだよ、こういうの!


picture of player-igawa



■横浜FM

All for Win



picture of player-yokohamafm


・総合点 6.5点
・使い回し点 6.5点


去年からの継続であり、わかりやすいメッセージでよいのではないでしょうか。やはり使えるものは意地でも使う、中村初号機と中澤は出涸らしまで使い切るぞ!という再利用精神が感じられて非常にすがすがしい気持ちになる。ただ、すげえロゴのトリコロールの色合いがきもちわりい。チームカラーではあるとは思うのだが、昨今の高齢化社会に配慮して目に優しいよもぎ色、あるいは飛び出す3Dにしたらどうだろうか。



■湘南

跳躍 RISING



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「蹴躍」
ピッチで躍動し
日々躍進し
飛躍する
蹴団



・総合点 6.0点
・ポエミー点 7.5点


去年は「蹴激」だったので、二文字路線継続でござる。若い選手が多いということもあり、躍動感があってよいのではないだろうか。「RISING」がけっこう余計な感じはするけ。ただ、説明文はいただけない。なんかすげえJ-POP的なポエム感が漂っており、微妙に韻も踏んでるのか踏んでないのか、最後の「蹴団」言いたいだけじゃねえのか、嫁の作ってくれたパスタまじうまいし、ダチは最高の奴らだし、こんな俺を育ててくれたおふくろにマジ感謝、イエェー。というような湘南乃風感が出てて、非常にご当地性もよいのではないでしょうか。


■甲府

move 原点からの挑戦



picture of player-kofu


「move」は「行動を起こす」という意味。今年、監督が掲げる「Moving Football」の「MOVE」であり、また「MOVE」は「感動」という意味もあることから、地域を勇気づけ、感動を与えるクラブを目指します。そし て、諦めずひたむきに甲府らしいサッカーという原点に戻ってスタートするという想いを込めたものです。

■デザイン
「move」に込められた「行動を起こす」「動く」「感動」。それら全てに通じる『熱』を炎で表現。基本書体には力強い太ゴシック系を採用し、 敢えて小文字で表記することにより全体に丸みを帯びさせ、今にも動き出しそうな『ドライブ感』を演出しました。



・総合点 6.5点
・MOVE原理主義点 6.5点



去年に引き続き、MOVEである。城福監督はMOVE教狂信者として今年もがんばっていただきたい。去年はダヴィによる1人MOVEな年だったため、今年はチーム全体でMOVEしていこう、甲府を揺るがしていこう、というスローガンであり、甲府市民は直下型地震に要警戒。しかし、説明文を読んであれなんだけど、意味の説明はともかく、蛇足的にデザインの説明をするのってすげえかっこ悪いし、しらねえよ、という気分にさせてくれるのでやめたほうがいいと思う。「ドライブ感を演出」とか真顔で説明してきたら、俺はその場で笑いをこらるために自決する自信が大。



■清水

One team, One mission. FORWARD!



picture of player-shimizu


・総合点 5.5点
・蛇足点 7.0点



去年の「One team, One mission.」を継続し、さらにFORWARDでコーティングしたというスローガン。去年のスローガンが非常によかったのでそれを継続、ただ、それだと広報が全然仕事してねえじゃん、なにやってんのあいつら、って話になるので、ちょっと付け足してみました、というアリバイ仕事の結果がこれ。うん、FORWARDいらない。今のチーム状況を考えると「フォワードが足りない、フォワードが欲しい」という渇望のように見えてしまう、というのは冗談だが、継続するのならそのまま継続がよかったのではないか。いかにもとってつけたようで、なんかおざなり感。柏のところでは「工夫!」とか言ってたのだけれど、ちょっと変化ってのは新たに作るよりも難しい仕事であり、広報さがんばってください、という実も蓋もない意見でござる。


■磐田

原点開起 ROAD TO CHANPION 2013
2013 CONCENTRATION OF ENERGY 汗をかけ、知恵を絞れ、エナジーを注げ



picture of player-iwata1

picture of player-iwata2


・総合点 4.5点
・全体的に迷走点 8.5点


どっちだ。上がスローガンで、下がチームキャッチフレーズだそうな。何の違いがある。この違いについてHP上で説明はない。二つ必要な意味がわからない。さらに個々のワードについても、原点開起は去年からの継続であるのだが、相変わらず全く意味がわからない。さらにチームキャッチフレーズが長すぎる上に、フォントがディストピア感溢れるバイオハザード。崩れかけてるじゃないか、ENERGY。全体的にどうしたいのかわからない点が多く、少なくとも見た人が考え込んでしまうのはあまりよくないスローガンだと思うので、低評価でござる。これだったら「特に努力をしなくても優勝したい!」とかのがまだマシである。



■名古屋

Unlimited 不屈の挑戦



picture of player-nagoya


2013年、名古屋グランパスは志も新たに挑みます。
過去の栄光におごることなく、限界を超えるアグレッシブなプレーでひたむきに勝利を追い求めていきます。
このスローガンを掲げ、さらなる進化を遂げる名古屋グランパスに、どうぞご期待ください。


・総合点 5.5点
・無難点 6.0点


極めて無難。中位力全開のスローガンでござる。こちらとしても、まあ、がんばっていただきたいものである、というこちらも無難な感想しか出てこない。去年の「Believin'」が意味不明だと不評だったのか、普通の英語を使ってきました。しかし、「英語+日本語」というのは名古屋界隈の広告代理店の重要な縛りだったりするのか。まあ、なんとなく隙間は埋まるけどねえ。ただ、説明を見て気付いたのだが、「過去の栄光におごることなく」とあったのだが、一回優勝したくらいで過去の栄光とか言っちゃってるのが既に驕ってるのではないか、と思わざるを得ない。オヤジの栄光の時代はいつなんだよ!俺は今だ!と潔く言い切る心意気で頑張っていただきたい。



■C大阪

冒険 ココロ躍れ



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今シーズン、セレッソ大阪は自らを全く新しいクラブとするために勝負します。
この精神を象徴する言葉として選んだのが、今シーズンのスローガン「冒険」です。
それは単なる「変化」や「挑戦」ではありません。
「険(けわ)しきを冒(おか)す」と書くこの言葉は、我々がいままで経験したことがない、未知の世界へ飛び込む特別な覚悟を示しているのです。
また、いつの時代も人々は「冒険」に心を躍らせます。
サポーター、ホームタウン、スポンサーをはじめ、セレッソ大阪に関わる全ての人々がワクワクし、心を躍らせるようなクラブに―。
いま、セレッソ大阪の冒険が始まります。


・総合点 7.0点
・疾走点 7.5点


ロゴを見て笑ってしまった。なんたる疾走感。デザイン面白い。意味不明な勢いが出ていて、すぐさまドラゴンボールを探しに行きたくなってしまう。「言葉の意味はよくわからんが、ともかくすごい自信だ」という、こういう有無を言わせない感じって重要だよね。その点で、説明が多いのはちょっと蛇足でござる。スローガンばしぃ!だけで済ませるのが理想ではある。まあスポンサー界隈への説明が必要なのかもしれないけど。優秀スローガン。


■広島

WE FIGHT TOGETHER 2013 一丸



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森保監督の下、選手、スタッフ、フロント、サポーターの皆様、関係者の皆様、サンフレッチェ広島に関わるすべての人が「一丸」となり、目の前の一戦一戦に最善の準備をし、全力で勝利を目指し共に戦ってまいります。
その強い決意をスローガン「WE FIGHT TOGETHER 2013 一丸」と表現しました。


・総合点 6.0点
・わかりやすい点 7.0点


非常にわかりやすくて、説明文不要な感じでござる。英語も中学生でもわかる軟弱仕様。やはり万人に理解されてこそのスローガンだと思うので、小難しい言葉を使わないほうがよいのである。説明も書いてあるのだが、そんなもん言われなくてもわかるくらいのレベルなので、これも好印象。ただ、あまりに無難だと印象に残らない可能性があり、そこらへんのバランスが難しいですな。万人受けするワードにちょっとしたスパイスということで、「WE FIGHT TOGETHER 2013 一丸 ~森脇と槙野はぶん殴る~」でよいのではないでしょうか。サポーターの総意にも合ってるし。そして、注目すべきはお隣の野球チームのスローガン。日本屈指の意味不明さと凶悪なデザインセンスなので、反面教師としてがんばっていただきたい。この爆発的なセンス!笑


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■大分

氣力×機力 FIGHT×MOVE



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J1という厳しい舞台を闘い、走り勝つためには、大分トリニータのベース である「走」=「機動力」の進化と、体を動かす源である「強い気持ち・精神力」=「氣力」の向上が重要となる。大分トリニータを愛する全ての方の力で昇格 を果たした今季、「氣力×機力(きりょく)」のプレーで勝利を掴み取る。

・総合点 7.0点
・風邪は甘え点 7.5点


すがすがしいほどの精神論である。走るほうの「機」はともかく、ともかく強い気持ちと精神力を強調してるあたり、しばき上げ感が出ていて震えざるを得ない。「気力」ではなく「氣力」であるところが、フォントの感じも相まっておどろおどろしさを上積みしている。ただ、大分はいまだに借金返済の目処が立っていない火の車状態であり、もう出せるものとしたら根性しかないという悲哀さがにじみ出ている。来年もしJ1に残ったとしたら、さらに切迫したスローガンが出てくることは受け合いであり、「金力×金力 MONEY×MONEY」という大分金融道的ななりふり構わない姿勢を打ち出してくる可能性さえある。誰かウシジマくんを紹介してあげて欲しい。



■鳥栖

超!奮迅。



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2013年、今年は更なる苦難が待ち受けているかもしれません。
シーズンを通して私たちサガン鳥栖に関わる全ての人達の絆が試される年となります。
みんな強い意思を持ち、奮い立ち、猛然と突き進み、サガン鳥栖の新たな一歩を一緒に刻んでいく気持ちを込めて、今年のスローガンを決定致しました。


・総合点 7.5点
・日本語でおk点 7.5点


誰か鳥栖を早く止めて欲しい。去年は「超!結戦」というスローガンで我々を戦慄させてくれたのだが、今年も強烈なカウンターアタック。路線を継続しながら、去年を超えるパンチ力で、さすがの俺も苦笑い。説明を読んでも「な、なにを言ってるかわからないと思うが」というレベルであり、意味不明の勢いだけは感じられるという異次元空間である。鳥栖といったらこのスローガン!という風にこの路線を是非今後も継承していただきたいものである。なぜ「超奮迅!」ではなく「超!奮迅」なのかを誰か説明して欲しい。佐賀って日本語の文法ちがうの?(超!差別)





やはりスローガンは面白い…!各クラブの個性が出ているものもあれば、苦悩がにじみ出ているものも多い。スポンサー・サポーター向けのルーティンでやらざるを得ないところも多いと思うが、そういう仕事的な部分を越えてやっているところのほうが面白いものが多いですな。くだらないことでも一生懸命やると面白くなあるよ!というOL向け女性マンガ誌の陳腐結論のようになってしまったが、各クラブには今後とも頭を捻って色々と編み出していただきたい。


■優秀スローガン賞 C大阪

「冒険 ココロ躍れ」

■迷路の果てに賞 磐田

「原点開起 ROAD TO CHANPION 2013」
「2013 CONCENTRATION OF ENERGY 汗をかけ、知恵を絞れ、エナジーを注げ」


■鳥栖賞 鳥栖 

「超!奮迅。」




J2もたぶんやるよ!!もっとひどかったよ!!w

2013年J1順位予想 「J1のセンターは私のもの」 後半

さて、後半だよ!
試合は後半から!
上位陣のために書き上げました!


【9位】磐田
去年は絶妙のロケットスタートからの失速。今年はどうなるか。補強は菅沼2号、宮崎、小林2号など借りパク中心の路線。そして、逆臣・伊野波さんを獲得。ちょっとでも不満を覚えると簡単にシーズン中でも出ていく可能性があるので、そこのマネジメントに気をつける必要がある。あと、海外移籍はほぼフリーパスで行ってしまうので、全部フロントが握りつぶせ。CBが割と厳しかったので、よい補強ではないでしょうか。また、3バックに変更とのこと。中盤センターがすかすかでやられてしまうっす、ということが多かったし、最大の武器である駒野さんがウイングバック向きなので、これはいい変更なのでは。山田氏がトップ下になるのだろうか。中盤はロドリゴ・ハゲを放出した代わりに、京都からチョン・ウヨンを獲得。髪の毛の量以外は大差ないので、よいのではないか。また、千代反田も出したが影響なし。ハン・サンウンという幻のレアカードも放出したが当然影響なし。前線は前田&金園or山崎という形になるのだろうか。クロスの送り先が増えて、駒野も大喜びであろう。ただ、菅沼1号の出番がすっかりなくなりそうな雰囲気ではある。あと、注目の前田デスゴールだが、開幕から名古屋、大宮、横浜FM、鳥栖、浦和と落ちそうにないところが目白押しなので、俄然興味がわく。巷では大宮とのほこたて対決が期待されているが、個人的にはあっさりと名古屋か横浜FMを地獄に叩き落して欲しいものである。浦和でもいい。なんならJ2に出張してきてG大阪、京都、神戸など昇格候補を軒並みなぎ倒していただいても結構である。


【8位】横浜FM
今年も必殺のセットプレーで一刀両断でござる。去年の攻撃はマルキーニョスがポンコツ化していたので、中村初号機頼み。セットプレー含めてなんとかしてた。守備に関しては、中澤がなんとかしてた。今年もその抜群の属人的サッカーは続くであろう。小野の離脱は痛いが、齊藤と端戸で格好はつく。それよりもポンコツ化が激しいマルキーニョスのところに藤田(ちくしょう!)が入ったのは大きいだろう。また、DFの青山、中盤は森谷、狩野、谷口が「もういやっす」と出ていったのだが、ぶっちゃけ干されていたので、大した影響はない。代わりは謎の外人ファビオを獲得し、田代がレンタルバックした以外は特になし。ただ、結局のところ誰が入ろうと誰が出ようと、前述の中村初号機&中澤大明神がいる限り、なんとかなる。他の選手が全員横浜DeNAの選手だとしても、なんとかなる。しかし、2人とも高齢はなはだしく、そろそろどっちかが潰れてもおかしくはない。昨シーズンはほぼフル稼働だったが、どっちかが長めに休むようだと、かなり厳しくなるだろう。サポーターのみなさまは今のうちにお祓い、盛り塩、デスブログへの掲載差し止めなど事前準備を怠らないようにお願いしたい。


【7位】大宮
残留の鬼がついに真価を現す!毎度毎度シーズン終盤のまくり力だけでJ1稼業を凌いできたわけだが、今年は珍しく継続の年。ベルデニック教授による面白み0%のカウンターアタックは、単純だが効果抜群。東は上京してしまったが、前線に君臨するノヴァコビッチ、ズラタンはJ1レベルを超えたFWで、適当に放り込んでおけばどうにでもしてくれる。例年だとここに何か一味二味をつけようとして泥沼、という事態になるので、是非ベルデニック教授には余計なことをしないでいただきたい。まったくスタイルに合わないカルリーニョスをなぜか完全移籍で残留させたのが非常にきな臭いのではあるが、杞憂に終わることを祈る。DFは残留の立役者である河本がなぜか神戸に戻ったのだが、高橋を東京Vから獲ったのである程度目算は立った。去年のサッカーを継続できれば、少なくとも一桁順位は堅い。堅い・・・のだが、やはり物足りない。やはり大宮と言えば無駄に残留争いを激化させてこそ。序盤に偶然勝ちに恵まれずにベルデニックをあっさりと解雇、その上で西野さんを呼んで華麗なパスサッカーを目指して精進するなどして、J1を大いに盛り上げていただきたいものである。まあ、それでも夏のドーピングで残留するんだけど。


【6位】仙台
流出を最小限に抑えられました。ちょいちょい揉め事を起こしていた関口は浦和に行ったが、半レギュラーなのでそんなに問題なし。朴の穴は和田で埋まる。駄洒落森監督はヘベルチを左SBで試しているようだが、これは成功したらオプションとして面白いかも。突然のゼンデン現象 に、心が震えざるを得ない。また、上本がしばらく戻ってこれないので、そこには新潟から石川を強奪。これでしばらくは耐えられる。他はほとんど代わりなし。ただ、上積みはなくても、最小限の流出にとどめたのはお見事。チームスタイル的に連戦が厳しい仕様なので、選手層の薄さもACLとの掛け持ちはかなりの負担となるに違いないので、優勝争いは厳しくなるだろう。また、角田、富田のバックアッパーがいないのだが、和田がここもこなすのだろうか?遜色なくできるなら、それは大きな戦力になる。ACLはボーナスステージと考えて、大過なくやり過ごすことができれば上々のシーズンとなるだろう。ただ、それでも基礎組織力が高いので、上位進出と見る。気になるのは駄洒落の頻度だが、Jリーグは駄洒落10個において1ポイントはく奪などの断固たる措置をとっていただければ、ただでさえ寒い仙台に寒風が吹きすさぶという状況は回避できると思われる。ACLでの駄洒落については、AFCによる独自のカウントが望ましいが、いっそのことJとの統合駄洒落ポイントの創設も合理的解決と言えるし、場合によってはACLからの追放も視野に入ってくるだろう。とりあえず、ヘベルチでどんな駄洒落を言うのか楽しみです(難易度A+)。


【5位】浦和
買ってやった!買ってやったったわ!ということで、ACLに向けて大人買いを敢行。トップには興梠、サイドには関口、DFラインには森脇と那須をそれぞれ獲得。量としては十分な補強となった。放出もほぼ余剰戦力のバーゲンセール。なんとクレバーな市場での振る舞いだろうか。だが、考えて欲しい(天声人語風)。この4人って、まあ興梠はレギュラーだけど、他は準レギュラー的な扱いだと思うのよね。ACLとか獲るには、やっぱり突き抜けた補強、具体的に言えばダヴィとかクレオとかドログバとかが必要だったんじゃないかな!層は厚くなったが、上限はさほど伸びてない、そんな印象をアテクシは受けました。そして、主力固定主義者のペトロビッチプロトタイプがまともにローテーションとかできるのだろうか。というわけで、優勝もACL獲得もなしと見ておりまする。まあ、興梠ワントップってのは、引かれるときついと思われるので。また、昨年終盤にはかなりやり方を読まれていたので、その対策を打てるのか。広島での仕事を見る限り、まったく対処できてなかったので、望み薄。それでも、J1ではある程度優勝争いには絡んでくるだろう。阿部と鈴木啓太が獅子奮迅の活躍をする、俺得なチームとなりそうである。そして、今気づいたのだがデストポビッチがいまだにチームに残留しているという事実。彼がどういう気持ちで日々のトレーニングをこなしているのか、小一時間問い詰めたい。


【4位】鳥栖
躍進の鳥栖は今年も躍進します!体に痛いサッカーは今年も健在。まず補強だが、豊田が残留したのが最大の補強。唯一無二の存在だったため、欠けたときには順位は5~10位くらい下がると思われる。また、水沼の慰留も成功したのも大きい。ディエゴ、ジョナサン、ロニという売り切り3点セットのブラジル人を獲得したが、このうち1人くらい当たればいいかな、くらいの感覚で問題なし。去年レギュラーだった岡本が抜けたボランチには末吉を獲得。あんまり知らぬ。金が抜けた最終ラインにも木谷が怪我から戻ってくるし、G大阪から金別人をとってきたので問題はないだろう。あと、地味に金井をとっている。ハードワークが売りのチームなので、ACLとか下手に出場しなくてよかった。また、今年も藤田のロングスローが火を噴く予定なので、藤田は十分に肩をあっためておいて欲しいのと、ボールボーイはタオルを忘れないで欲しい。無骨な男集団・鳥栖。どうぶつの森に鳥栖村があったら、女子供は泣いて逃げ出しそうな、むせ返るほどの男気サッカーである。ここは特別コーチとして竹内力、哀川翔などを招へいし、さらなる男気を進化させ、敵地に乗り込む際にはピンストライプのスーツに細い眼鏡などで相手を威圧しまくって欲しいものである。ただ、浦和とかではちゃんと頭を下げておいたほうが無難である。あと、釜本の叔父貴にもきちんと筋を通しておきなさい。


【3位】広島
連覇は難しいか。主力メンバーはほとんど変更なし。あ、森脇が出たけど、まあ、森脇だし、いいや。加入は岡本のレンタルバックと新人のみという潔いオフシーズン。さらなる組織の練磨で戦う。プラス材料はとくになし。噂された城後の獲得はならず、膠着状態をぶち破る、あるいはひいた相手を崩すオプションはない。まあその前に先制点をとってしまえばいいのだが、そうそう毎試合うまくもいかないだろう。個で破壊できる選手がミキッチくらいしかいないのだが、彼はサイド限定。ひたすらコンビネーションの質を高めるしかない。そうなってくると、ACLの負担が重くのしかかってくる。サブのレベルはそんなに低くはないのだが、やはり主力との差が個人差もあるし、それ以上にコンビネーションの差となって出てしまう。特に病気で倒れたことのある森崎兄弟などは過度に酷使できないため、そこをどうカバーしていくか。まあ、森崎αの代わりなんていないんだけど。なので、そこそこ若い高萩と青山がからっからになるまでがんばっていただきたい。あ、高萩ボランチって手はあると思うよ。あと、優勝すると久保がテレビにたくさん出てしまうので、放送事故を未然に防ぐ意味でも自重していただけると助かります。最終的には久保はR-1に出たほうがいいと思う。


【2位】柏
ACLにリベンジや!大補強や!というわけで、えげつない補強をやりました。3列目からの得点力が欲しいということで飛び道具・谷口を獲得。ワグネル、ハゲミンゲスあたりからいいクロスがくると思われます。また、目玉としてクレオを獲得。反則外人3号がきました。1人くらい千葉にくれ。DFにはオリンピック代表の鈴木を獲得。金に困ってそうな顔をしていたので、しょうがない。狩野はよくわからんが、ボランチ?としてとったのだろうか。それは違うぞ。まあワグネルとハゲミンゲスのバックアッパーに納まるはず。これでオンプレーもセットプレーも凶悪な攻撃陣となった。もうこんなん反則だわ。ただ、結局、酒井地獄の後釜が見つからないので、別のやり方を考える必要があった、ということなのだろうか。キャンプでは3バックも試しているみたいだし。しかし、ネルシーニョの飽くなき向上心はブラジル人らしくない。ただ、この向上心が厄介。去年もいじくりまわした揚句にまったく機能せずにリーグ戦を終えてしまった。ジーコ並の完全不動もいれば、小役人タイプのネルシーニョみたいなのもいるわけで、ブラジル人もいろいろいるな。このいじくり癖のせいで、結局優勝は逃すと思われる。もう素材のよさをそのまま生かすピクシー料理法を見習えばいいのに。さて、クレオ加入で完全に割を食いそうなのがTJこと田中順也であり、あまりに出場機会を得られないなら・・・へへへ・・・どうですかね、近場のクラブをJ1に上げる仕事なんてのは・・・?ついでに工藤さんなんか連れてきていただけると、とっても助かるんですけど。駄目ですか。そうですか。こっちはかわりにYJ(谷澤ジャパン)を出す気まんまんなんですが。


【1位】鹿島
さて、最後は鹿島さん!今年は監督を魔界からトニーニョ・セレーゾを再召喚。選手も大補強だ!まずJ2得点王のダヴィさん。まあ説明不要のワンマンアーミーですな。シーズン15点は堅い。興梠の穴は十分に埋まる。大迫ともうまくやれそう。そして、家出息子の野沢くんが帰還。また、攻撃的MFにはもう一人、若手期待の中村充を獲得。なんか中村充って書くと、すごい中村に充ち足りた生活を送っていそう。行く先々で中村屋のカレーをおごってもらえるとか。新井場が抜けた左サイドバックには前野くんを獲得。あんまり知らん。また、手薄だったCBには有望新人テコンドー植田を獲得。ACLでオーストラリア人にかかと落としを食らわせてもらいたいものである(反則)。放出は他に岡本、増田などだが、ほとんど役に立ってなかったので、無問題。増田はなぜ韓国に行ったのかはよくわからぬ。ドゥトラとレナトが抜けたのはけっこう痛いが、ドゥトラはダヴィとどう組み合わせようもないし、しょうがないか。レナトは惜しいが、必須でもない。他のチーム獲ればいいのに。今年は4-2-2-2に戻すのかな。ボランチが小笠原と柴崎ではなくて、本田(非両手腕時計)を軸にしてくれれば、安定。普通に考えたら小笠原を一列上げたほうがいい。というわけで、非常にバランスがよい布陣となりました。ACLもなく、なぜかほとんどの選手が代表とまったく縁がないので、負担も非常に少ない。しばらくの雌伏の時を経た強豪復活の年と見ております!鹿島力を十分に発揮して、開始20分で点取ったら延々コーナーフラッグとシャドーボクシングをしていただきたいと思います!1年が終わった時にトニーニョ・セレーゾのE笑顔が見れるといいね!

picture of player-セレーゾ


というわけで、順位はこちら!


1 鹿島
2 柏
3 広島
4 鳥栖
5 浦和
6 仙台
7 大宮
8 横浜FM
9 磐田
10 名古屋
11 FC東京
12 清水
13 C大阪
14 川崎
15 湘南
16 甲府
17 大分
18 新潟



言っとくけど、パーフェクト狙いです!
外したらラーメンを食べます!

2013年J1順位予想 「J1のセンターは私のもの」 前半

あけましておめでとうございます!
いやー、時の経つのは早いもので、今年も残すところあと300日あまりとなりました。

さて、来月からJ1が始まるZO!ということで、やはりここはサッカーブログ管理人としてましては、予想をしなければならないと思います!
今年は某オセロ担当だった占い師にもきちんと聞いてますので、確証の高い順位となってるかと思います。
もし外れたら、JOCに訴えてくれて構いません!

では、下から順にいってみましょうか!
加入とか放出は「ら」を見てくれ!!めんどい!!死にたくなるほどめんどい!!俺の叔父さんはめんどくさすぎて死んだ。


【18位】新潟

さて、去年は奇跡の残留を遂げた新潟・ザ・カムバックだが、今年も苦しい戦いは続くぜ!CBコンビの鈴木と石川の放出はかなり痛い。代わりに金根煥と濱田を獲得したが、これが機能するのかどうかは不明。ちょっと遅い気がするし、繋げない。繋ぐ気はないだろうけど。また手薄だった中盤には成岡を獲得するという、どうコメントしていいのか難しい補強を敢行した。確かに成岡的なキャラクターはいなかったが、いなくてもいいのではないかという気がしないでもない、というかいらないだろう。まあ、中盤はレオ・シルバがどれだけやれるかにかかってるだろう。前線ではミシェウが退団し、田中達也、岡本を獲得し、川又がレンタルバックしてきた。エースのブルーノ・ロペスと田中は同タイプのような気がするので、2人を併用すると巧みな抜け出しでサイドを突破も誰も中にいない、という去年の悪夢が再現されそう。川又と組ませるのがいいとは思うが、そこまで重用されるか。点をそれほど取れない上に失点も防げない、という事態が続くと、だいぶ苦しいだろう。苦しい時は柿の種だ!


【17位】大分
プ、プレーオフで勝ち抜きおめでとうございます!(唇を噛みながら) 抜群の勝負強さでJ1に久々に挑戦のシーズンだが、中々苦しくなりそうだ。割とスカスカだったDFには高木、深谷、児玉を補強で、これはいい補強。ただ、1ボランチ宮沢を継続して、それでもJ1で守りきれるのかどうか。ずたずたにされそうな気はする。得点源だった右サイドの三平はレンタルバックで戻っていったので、その穴には横浜のスピードスター松本怜を獲得した。ただ、松本は確かに早いのだが、ともかくボールを持ったときのプレーが残念という典型的スピードスター選手なので、どのように使うのか難しい。まあ、ダメな場合には世界の辻尾がいるのでなんとかなるかもしれない。きっとならないけど。左も地味に石神が抜けたのは痛い。前線はエース森島をどういう風に生かすか。小松と組ませて森島をポストに専念させるほうがよいとは思うが、どういう風に田坂さんは考えるのか。気合と根性のチームではあるが、いかんせん物量があちらこちらで足りん。プレーオフで千葉風情にほとんどボールを支配されてしまったあのサッカーだと、J1ではかなり厳しいだろう。


【16位】甲府
小粒感。ダヴィが抜けた穴は大きい。レニー&ウーゴという謎の外人を2人補強したが、当たるも八卦当たらぬも八卦。平本も入れたが、元々非常に使いづらい選手でもある。中盤には右サイドのスペシャリスト水野と羽生を補強。水野はともかくとして、羽生がこのどうにもボールが動かなそうな中盤で生きるのかどうか。去年は割り切ってJ2を制した城福さんだが、今年はMOVINGしたくてしたくてしょうがないのかもしれない。まあそうすると試合内容も非常にMOVINGしそうな感じですが。課題だったCBに青山と土屋を入れたのはグッド。ただし、この2人は跳ね返すなら天下一品だが「組み立て?おいしいの、それ?」というコンビなので、組み立てにボランチが関与する割合が非常に高くなると思うのだが、伊東大先生と井澤でそれはきびしーんではないかい、という気がする。まあ、割り切ってカウンターですかね。レニーかウーゴがどっちか当たればもっと順位上がるかも。ところで割りきりまくってるとこのチームだが、「割り切ったお付き合いをしたい」と城福さんに言われたら、うんと言ってしまう自信はある。


【15位】湘南
合言葉は元気!若さと勢いでどかーんとJ2を駆け抜けたわけであるが、木っ端微塵に砕け散る可能性も大!DIE!前線にはキリノの相棒にエジバウドというパチもん感たっぷりの外人を補強。プレー動画を見たが、けっこう元気だった。古橋、キリノ、エジバウド、菊池で回していくんだろうか。また、中盤には東京Vで中心だった梶川を獲得。これでもうちょっとパスが回るかもしれない。DFはよくわからん。ともかく前プレが生命線だと思われるので、力が尽きる夏場までにできるだけ貯金を稼いでおきたいものである。シュート力がある選手が多いので、余計なこと考えずに走り回ってがんがんシュート撃ってもらいたい。オシャレヒールなんかこのチームには必要ないんや!湘南ルーレットも必要ないんや!湘南の風も歌わなくていいんや!


【14位】川崎
うん、なんか俺の悪意が感じられる順位になっている。しかし、うーん、という感じではある。課題だった最前線には長身のパトリックを補強。裏抜けもできるし、けっこう点をとりそう。山瀬、楠神の抜けたサイドには大久保を補強。森谷もよく知らないけど、ここの選手なのかな?大久保は山瀬よりも風間先生の教えに近そうだが、いかんせん何にも考えてないので、いつ叛旗を翻すか見ものである。また、懸念はボランチ。愛息と中村Zでは守りきれないことが判明したのだが、守備的な選手が稲本しかいない。稲本は年齢的にも通年は厳しい上に一試合もたないという極限仕様。3バックにするなどで対処するらしいのだが、そこまでして息子を出し続けたいのか。ていうか、なんで柴崎を出した。山本真をとったが、その補強になんの意味があるのか。なんというか色々と不自然なチーム状態になってると思うので、チームをまとめるのは風間先生の洗脳力にかかってると思われる。俺は途中で解任されるに一票。後任は山本人間力。これが当たったらなんかくれ。風間印の壺とか。


【13位】C大阪
バランスが崩れて崩れてふにゃふにゃよ。クルピカムバックでなんとか降格を免れたのだが、今年も厳しそう。目立った放出はほとんどなく、楠神、新井場、椋原などを適切補強。ただ、このチームの攻撃陣の問題点はCFの不在だと思ってるので、杉本くんにすべてを任せるのは危険。素材は一級品なのだが、まだ全然だめ。柿谷の孤軍奮闘は続く。また、このチームの課題であるボランチ抑えられると全く組み立てられまへん問題も解決の糸口がなく。新しいSBたちも組み立てがうまいタイプでもなしい、クルピさんなのでチームでそこを解決しようという動きがあるわけでもなく、茂庭が急にビシバシ縦パスを通すとかでもない限り、ビルドアップの不全具合はシーズンを通して続くだろう。あえて不安定にしてトランジッションな試合をするのかもしれないが(というかそうなるのだけれど)、その収支がプラスになるほどの攻撃力が今のセレッソにはなさそう。とは言え、降格するほどひどくはない、というシーズンを終え、最終的にクルピがサポを逆なでする無神経ジョークを言って締まるはず。「サポーターのミナサーン、ニホンリョウリテンモウヒトツシュッテンシマシター!」


【12位】清水
センターフォワードがいないのよー。意中の豊田は鳥栖に残留を決め、FWが足りません状態。バレーをとったけど、この人は3トップ中央は無理。ウイングですな。大前の代わりということなのだろうか。大卒の瀬沼くんにすべてを賭ける危険なシーズンになるだろう。前線は得点力不足が続くと思うが、中盤はそこそこ選手がいる。八反田、石毛、河井はテクニカルで気が利く選手。アンカーが村松か杉山なので、ここもまあ及第点。そこに大学No.1MFの六平が加入。まあ十分ですな。DFライン以降は昨年とほぼ変わらず。カルピス4杯目も残留し、失点はそこそこに抑えられるだろう。後は点が取れない前線との我慢比べ。2トップにしたりしたほうがいいのかもしれない。ただ、それで中盤が持つのかどうかは知らぬ。それに、2トップにするにしてもバレーの相方がおらぬ。ならぬ、ならぬ、降格してはならぬ、という苦悩のシーズンになるでしょう。センターフォワードには名古屋のようにカルピス四杯目を起用してもよいかもしれない。たぶん最初盛り上がるけど、だんだんうんざりすること請け合い!


【11位】FC東京
まー、こんなもんじゃない。加入はほぼ東のみ。放出は梶山、羽生、椋原とけっこう出しているが、羽生も準レギュラーだったし、実質的な損失は梶山くらいだろうか。今年も続くポポビッチワンツー地獄。パスサッカーをやるのに、なぜ東を取った。確かに頭のいい選手だが、あまり向いてない。今年も中央偏重の攻撃を続けるのだろうけど、まがりなりにもアクセントになっていた梶山が抜け、より単調になる可能性大。頼みはルーカスの決定力という状況が続くかもしれぬ。それを救うのは、なにより平山。平山、あの平山である。怪我に苦しんだ彼だが、救世主となる可能性がある、というのは半分冗談で半分本気。外を抉れるのが石川のみであれば、中で叩き込めるのは平山のみである。ダヴィも獲得できなかったことだし、ここは平山一世一代の頑張りどころであることは間違いない。そして、渡邉千真がなぜ残留したのか、いったいこのチームのどこに居場所を見出しているのかを知りたい。まあ森重と高橋、米本がいるので、守備は大崩れしないだろう。ただ、もったいないなあ。何したいんだよ、ポポヴィッチ。


【10位】名古屋
昨年7位と順位を下げ、中位回帰の今年である。目立った補強は矢野と焼餅スキーくらい。放出は金崎、永井の両ウイングを大盤振る舞い。攻撃はケネディが今年もどれくらい働くのかさっぱりわからず、その場合にはトゥーリオ大作戦ではなく、今年は矢野を起用する模様だが、矢野はセンターフォワードできません。ウイングだよなあ、と。ケネディ怪我だと右から小川、矢野、玉田という不可思議極まりない3トップになる可能性大。増川上げようよ!増コプターしかないよ、ここは!ケネディがだめな場合、トゥーリオの特攻頼みになりそうな感じでございます。中盤も焼餅スキーがどれほどやれるのかはよくわからず、戦力増になるのかは不明。藤本が「こんなはずやなかった・・・」と嘆いてるかどうかは知らん。老朽化激しいDFラインには牟田、ハーフナー2号と有望な若手を入れたが、すぐに戦力になるとも思えず。今年も守備は楢崎の驚異的なゴールキーピングによるところが大きそう。ピクシーラストイヤーな感もぼちぼち出とりますな。辞める前に、「交代、おれ!」をやってもらいたいものである。



後半に続く!!

続「2-0は本当に危ないのか?海外編」 ~バスからアウトしたらマウスangry~

いやー、昨日のFCWC決勝はすごかったですなー。
何がすごかったって、ハマカーンの一員である安倍さんがチェルシー相手に決勝点を叩き込んで、笑い飯が呆然自失の安定多数になっていたことですよ!!いいものが見れた。

さて、みなさま、「よいお年を!」と大見得を切ったのにもう1回年内に会うこの気まずさ。わかりますか?
私はそんな経験を何度も繰り返しているうちに、人生のすべてを悟った気がします。
というわけで、以前にやった「2-0は本当に危ないのか?」 という記事がありまして、みなさん覚えているでしょうか?
そこで劇場王となった川崎が天皇杯でやらかしたこともあってまじ笑える 、この分析から派生した事象が現実で起こったりなどしてまた面白い展開になっています。

さて、前回はJリーグだったのですが、では、海外ではどうなのよ?毛唐どもは、ちゃんと2-0守れてんの?どうせあいつらガサツだから雑なサッカーで5-0から逆転が頻発してんじゃねえの?というところが気になり、海外でも分析してみようということが委員会で決定されました。

対象はイタリア、スペイン、イングランド、ドイツの4大リーグ。フランス?オランダ?しらね。時期は昨シーズンとなっておりまーす。

抽出方法も前回と同じ。

1.試合中に2点差となるシチュエーションがあった試合をピックアップ
その試合中に時間帯無視でそうなった場合はすべてそうした。だから、「1-0で来て終了間際に追加点で2-0」という展開でもカウントしている。だから、「3-3だけど、1点ずつ順番に取り合って引き分け」というような試合はカウ ントしてない。

2.その中で同点、あるいは逆転まで至った試合をピックアップ

1.で抽出した試合の中で、最終的に ビハインドのチームが同点あるいは逆転になった場合を選んだ。なので、「2-0から2点取られて一旦追いつかれたけど、突き放して3-2」という試合はカウントしてない。結果として追いつかれたか、逆転されたか、ということを重視しました。


というわけで、海外でも同じようなことが起こってるのかどうか?「2-0は危ない」という事実が世界に通用する概念なのかどうか?今年最後の謎にサッカーミステリーハンターのタカクが挑みます!!

では画像をどうぞ!!


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ゴゴゴゴゴゴゴ!!!参考までに前のJリーグの数もつけてみたぞ!!


さて、日本と比較してみてわかるのは、つぎのことだろうか。

1.2点差がつくシチュエーションの数そのものが多い
2.同点・逆転される確率が数パーセント低い
3.逆転まで行ってしまう試合はほとんどない



まず、1番だが、試合数が違うので一概には言えないが、平均すると10%前後の試合で海外のほうが2点差シチュに陥っていることがわかる。これはたぶんJよりも格差が大きいので上位チームが下位チームをぼこるシチュエーションが多いからだろう。なんか、リーガとか調べてて、バルセロナとかレアル・マドリーとかのスコアを見てると、なんだか悲しくなってくるよ。あれはサッカーなんてもんでねえだ!ただの虐殺でねえか、お代官様!!

次の、2番と3番の同点・逆転される確率が低い、逆転される確率はまじ低いというのは、顕著だった。これは試合の締め方というかサッカーの閉じ方を各チームが知っていることが大きいのだろう。多くのチームが目論みどお試合を閉じることに成功しているということがわかる。

特に、逆転までいったのは各リーグ1~2試合しかない。4つのリーグを集めて、これだけしかないというのは、はっきり言って異常に少ないと思う。試合の進め方もそうだが、前述の格差があるため、プロビンチアは一旦リードされても投入できるのは国籍が怪しいアフリカ人くらいしかいなかったりするので、2点差をひっくり返すパワーがないこともあるのだろう。

意外だったのは、4大リーグでセリエが一番割合が高いこと。「1-0の美学」というのがイタリアのアイデンティティだと思っていたのだが、最近では攻撃的な戦術をとってくるチームも多くあり、状況が変わってきてるようだ。それよりも、攻撃的と思われているリーガ・エスパニョーラの同点・逆転の少なさが目立ち、バルセロナ&レアル・マドリーのツイン・ピークスが君臨しているので、スペクタクルな展開が少ないリーグになっている。

これらの数字を総合すると、次のように言えるだろう。

・「2点差は危ない」は海外リーグではまじでうそ。9割以上はそのまま勝てるし、逆転される確率はほぼ皆無。全然危なくない。

ということである。海外リーグを見ていて、2点差になったらさっさとチャンネルを変えることを推奨である(できるわけないんだけど)。そして、2点差になったらスタジアムにいるスペイン人はさっさと帰って国の借金返すために働け。イタリアは意外とスペクタクルで、プレミアは雑なだけ、ドイツは寒い。オランダは存在しない。


さて、このまま終わってもなんなので、やはりわが国が誇る劇場王・川崎の海外ライバルを見つけたいということで、同点・逆転の内訳もご披露。



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さあ、川崎の対抗馬は見つかるのにゃぁ~~~?

まず、セリエ。目立つのは、キエーヴォの被弾率である。シーズン中に3度の同点被弾は間抜けの一言だが、逆転まで持っていかれてないのはせめてもの意地だろうか。その割に2点差を跳ね返した回数は0。これで残留してるのだから、むしろたいしたものかもしれない。もう1つ目立つのは、カターニアだろうか。2度の同点劇を演出しており、青年監督・モンテッラの手腕が光る。ていうか、この人なんでこんな優秀な監督になっちゃったの。

リーガは絶対数が少ないのだが、バレンシアが3劇場ポイントと健闘している。この不安定感がエメリ監督の交代を招いたのだろうか。絶対数が少ない分、余計に目立ってる。

プレミアで目立つのは、ど根性ウルブスか。3度の同点劇を演出ということで、根性を見せてるのだが、あえなくこのシーズンは降格。調べてはないのだが、それ以上にやられまくってる試合が多いということだろ。まじで「最初からちゃんとやれ」の代表格であり、事前準備の大切さを彼らは教えてくれている。

ブンデスはマインツとヘルタ・ベルリンの合計3劇場ポイントが光る。マインツは残留、ヘルタ・ベルリンは降格と明暗を分けてしまっているのだが、最終的にレーハーゲルを呼び戻してどうにかなると思ったヘルタ・ベルリンがあほだったということである。


さて、劇場ポイントは最高でも3ポイントということで、Jの劇場王・川崎の5ポイントには到底叶わない。ということで、「川崎は世界の劇場王」という厳然たる事実が確認されただけとなりました!!!川崎のみなさま、おめでとうございます!!!川崎のみなさまには、来シーズンも風間@100戦100将鋼鉄の霊将とともに、インパール作戦世界に冠たる等々力劇場を継続していただきたいと思います!Jリーグと各国リーグと俺からのお願いです!!!