統計から見る日本代表各時代レビュー2 ~オシム時代~
寒いですな。案の定風邪をひきました(蒲柳の質アピール)。寒い時代だと(以下ワッケイン)
さて、前回 に引き続き、だらだらと各代表レビューをやっていきます。
また、データはここにずっとおいてありまする 。
今回はオシム。ジーコの焼け野原以後にどういう舵取りをしたのか興味深いですな!な!
■フルモデルチェンジ
新鮮味の溢れるメンバーだった記憶があるのだが、それは実際の選考メンバーにも現れている。就任後の最初の試合で、前回W杯の最終メンバーと重複して招集しているのは川口、三都主、坪井、駒野の4名のみ。鈴木啓太、田中隼麿、山瀬功治、栗原勇蔵、闘莉王、青山直晃、我那覇、小林大悟、坂田大輔、山岸憲宏などの初代表メンバーが顔をそろえた。その後もオシムは意欲的に新戦力を呼んでいく。オシムの下で代表キャリアを積んだのは31人(うち出場24人)ということで、総招集53人のうちかなりが新顔だった。これはジーコが本来呼ぶべきだった若手たちを無視していたので、そのぶんを急いで呼んでいた、ということが推測できる。
■千葉優遇
スポーツ紙などで盛んに言われた千葉優遇だが、実際はどうだったのだろう?千葉から呼ばれたのは阿部勇樹、巻誠一郎、羽生直剛、佐藤勇人、水本裕貴、山岸智、水野晃樹の7人。たしかに多い。しかし、このうち継続的に招集・出場していたのは、阿部、巻、羽生と山岸のみ。スタメン率85%の阿部はレギュラーと言えるかもしれないが、巻は意外と低く60%、羽生はスタメン5%、山岸も30%だった。なので、これだけを見て千葉を優遇していたということはできない。「練習相手」というのが一番の目的だったのだろう。
■メンバー固定
ジーコのアジアカップがすさまじかったのでちょっと見逃されがちだが、オシムのアジアカップも4試合でスタメン固定とけっこうなことをやっている。監督云々に関わらず、やはり大きい大会ではスタメンを固定する、というのは当然のセオリーなのだろう。ただ、ジーコとの大きな違いはすべての試合で交代枠を使い切っているということである。そこらへんは監督の力量の差と言える。
■このままいったらどうなっていたか?
オシムの時期は3つに分けられる。まずアジアカップまでの大量招集期、アジアカップでの固定期、欧州遠征以降のリミックス期、である。この先を予想することは難しいが、選手起用のこだわりのなさ、招集への躊躇のなさから見ると、チームの骨格としての中澤、闘莉王、中村俊輔、遠藤、中村憲剛などを中心として、いわゆる「水を運ぶ人」が次々と入れ替わる、よりマンネリの少ない代表となったかもしれない。どうしようもないことなのだが、痛恨の途中退任だった。完成形が見たかった。永遠にβ版だった気もするが。笑
・代表オブ代表
そんなバラエティに富んだオシム時代だが、代表的選手はこの人。
千葉勢でも遠藤でも闘莉王でもなく、鈴木啓太である。
鈴木はオシム時代20試合のうち、全試合にスタメン出場。脅威の稼働率を見せた。特にアジアカップ以降、遠藤、中村俊輔、中村憲剛などの「エクストラキッカー」を多用した代表において、その働きは日本代表のマケレレと言っても過言ではなかった。ただし、この酷使っぷりが祟ったのか、オシム退任以降、鈴木啓太は急速にパフォーマンスを落としていく。オシムの黒魔術によっていけない力でも手に入れていたのだろうか。
・ミスタージョーカー
オシム時代の途中出場といえばこの人である。
はにゅーさんだ。
出場12試合のうち、途中出場が11試合とミスタージョーカーとして流れを変える働きをしていた。ジーコ時代の大黒のように明確な得点という結果をのこしていたわけではないが、ポジショニングのうまさとシンプルなプレーで出てくれば必ずといっていいほど流れを変えることができていた。ただ、得点という結果を残すことができなかったのと、アジアカップ3位決定戦でのPK失敗がたたり、オシム憎しのマスコミ・ファンからはけっこう槍玉に挙げられることが多かったのは残念だった。
・ミスターベンチ
オシムは招集するけどずっとベンチにおいておく、ということはあまりしなかった(キーパーを除いて)。その中では、この人がこの称号にふさわしいだろう。
橋本くんである。
この頃、ガンバ大阪で頭角を現し始め、地味ながら頭のいい選手で中盤ならどこでもこなせた。今の代表で言ったら山口蛍が一番近いだろうか。そのクレバーさがオシム好みだったと思われる。ただ、ミスターベンチと言っても、総招集10回超える中で69%程度のベンチ率なので、ベンチの肥やしの中では使われたほうだと言えるだろう。なお、GKは割と固定が好みだったらしく、現代表守護神の川島大明神は12回招集されているがすべてベンチである。この時代にもあの眉毛だった。
・こんな人も呼ばれてました
さて、そんなオシムの短い代表期間ではあったが、不思議な選手も呼ばれていた。
その代表格が山口智である。いや、確かに実績・実力的に呼ばれて申し分がないのだが、このとき代表初招集、その上で不出場のまま終わる、という不思議なタイミングだった。彼は実は岡田時代にも呼ばれていて、そこで初キャップを踏んでいる。全く記憶にない。
また、何人かの「お試し招集」もいた。青山直晃、伊野波雅彦、太田吉彰、松橋章太、本田圭佑などは招集されども出場せず。今をときめく本田@意識高いもこの頃にはまだ原石に過ぎず、単なる期待の若手の一人でしかなかった。あと、松橋章太がなんで呼ばれたのかさっぱりわからないんだが、これは何かの間違いだったんだろうか。
また、初キャップを踏んだ中でも家長昭博、梅崎司、佐藤勇人、中村直志、小林大悟、二川孝広、水野晃樹、坂田大輔などはその後の代表においてはあまりいいキャリアを歩んでないっつうか、ほとんど呼ばれていないというのも興味深いことである。まあ、こんだけ呼ばれてれば、そういうこともあるのかとも思うが、その後の代表選手選出の基準と若干ずれている、というところも推察できる。
そして、最後にキーパー山岸範宏でけっこうな数呼ばれているのだが、一度も出場なし。あまりプレーの特徴をよくわかっていないのだが、何がオシムをここまでひきつけたのだろうか。よくわからないので、誰か教えてください。
というわけでオシム時代おわり。
1年半しかないのに、けっこう書く事あった。
次回はいつになるかわからないけど、岡田さんやるよー。
さて、前回 に引き続き、だらだらと各代表レビューをやっていきます。
また、データはここにずっとおいてありまする 。
今回はオシム。ジーコの焼け野原以後にどういう舵取りをしたのか興味深いですな!な!
■フルモデルチェンジ
新鮮味の溢れるメンバーだった記憶があるのだが、それは実際の選考メンバーにも現れている。就任後の最初の試合で、前回W杯の最終メンバーと重複して招集しているのは川口、三都主、坪井、駒野の4名のみ。鈴木啓太、田中隼麿、山瀬功治、栗原勇蔵、闘莉王、青山直晃、我那覇、小林大悟、坂田大輔、山岸憲宏などの初代表メンバーが顔をそろえた。その後もオシムは意欲的に新戦力を呼んでいく。オシムの下で代表キャリアを積んだのは31人(うち出場24人)ということで、総招集53人のうちかなりが新顔だった。これはジーコが本来呼ぶべきだった若手たちを無視していたので、そのぶんを急いで呼んでいた、ということが推測できる。
■千葉優遇
スポーツ紙などで盛んに言われた千葉優遇だが、実際はどうだったのだろう?千葉から呼ばれたのは阿部勇樹、巻誠一郎、羽生直剛、佐藤勇人、水本裕貴、山岸智、水野晃樹の7人。たしかに多い。しかし、このうち継続的に招集・出場していたのは、阿部、巻、羽生と山岸のみ。スタメン率85%の阿部はレギュラーと言えるかもしれないが、巻は意外と低く60%、羽生はスタメン5%、山岸も30%だった。なので、これだけを見て千葉を優遇していたということはできない。「練習相手」というのが一番の目的だったのだろう。
■メンバー固定
ジーコのアジアカップがすさまじかったのでちょっと見逃されがちだが、オシムのアジアカップも4試合でスタメン固定とけっこうなことをやっている。監督云々に関わらず、やはり大きい大会ではスタメンを固定する、というのは当然のセオリーなのだろう。ただ、ジーコとの大きな違いはすべての試合で交代枠を使い切っているということである。そこらへんは監督の力量の差と言える。
■このままいったらどうなっていたか?
オシムの時期は3つに分けられる。まずアジアカップまでの大量招集期、アジアカップでの固定期、欧州遠征以降のリミックス期、である。この先を予想することは難しいが、選手起用のこだわりのなさ、招集への躊躇のなさから見ると、チームの骨格としての中澤、闘莉王、中村俊輔、遠藤、中村憲剛などを中心として、いわゆる「水を運ぶ人」が次々と入れ替わる、よりマンネリの少ない代表となったかもしれない。どうしようもないことなのだが、痛恨の途中退任だった。完成形が見たかった。永遠にβ版だった気もするが。笑
・代表オブ代表
そんなバラエティに富んだオシム時代だが、代表的選手はこの人。
千葉勢でも遠藤でも闘莉王でもなく、鈴木啓太である。
鈴木はオシム時代20試合のうち、全試合にスタメン出場。脅威の稼働率を見せた。特にアジアカップ以降、遠藤、中村俊輔、中村憲剛などの「エクストラキッカー」を多用した代表において、その働きは日本代表のマケレレと言っても過言ではなかった。ただし、この酷使っぷりが祟ったのか、オシム退任以降、鈴木啓太は急速にパフォーマンスを落としていく。オシムの黒魔術によっていけない力でも手に入れていたのだろうか。
・ミスタージョーカー
オシム時代の途中出場といえばこの人である。
はにゅーさんだ。
出場12試合のうち、途中出場が11試合とミスタージョーカーとして流れを変える働きをしていた。ジーコ時代の大黒のように明確な得点という結果をのこしていたわけではないが、ポジショニングのうまさとシンプルなプレーで出てくれば必ずといっていいほど流れを変えることができていた。ただ、得点という結果を残すことができなかったのと、アジアカップ3位決定戦でのPK失敗がたたり、オシム憎しのマスコミ・ファンからはけっこう槍玉に挙げられることが多かったのは残念だった。
・ミスターベンチ
オシムは招集するけどずっとベンチにおいておく、ということはあまりしなかった(キーパーを除いて)。その中では、この人がこの称号にふさわしいだろう。
橋本くんである。
この頃、ガンバ大阪で頭角を現し始め、地味ながら頭のいい選手で中盤ならどこでもこなせた。今の代表で言ったら山口蛍が一番近いだろうか。そのクレバーさがオシム好みだったと思われる。ただ、ミスターベンチと言っても、総招集10回超える中で69%程度のベンチ率なので、ベンチの肥やしの中では使われたほうだと言えるだろう。なお、GKは割と固定が好みだったらしく、現代表守護神の川島大明神は12回招集されているがすべてベンチである。この時代にもあの眉毛だった。
・こんな人も呼ばれてました
さて、そんなオシムの短い代表期間ではあったが、不思議な選手も呼ばれていた。
その代表格が山口智である。いや、確かに実績・実力的に呼ばれて申し分がないのだが、このとき代表初招集、その上で不出場のまま終わる、という不思議なタイミングだった。彼は実は岡田時代にも呼ばれていて、そこで初キャップを踏んでいる。全く記憶にない。
また、何人かの「お試し招集」もいた。青山直晃、伊野波雅彦、太田吉彰、松橋章太、本田圭佑などは招集されども出場せず。今をときめく本田@意識高いもこの頃にはまだ原石に過ぎず、単なる期待の若手の一人でしかなかった。あと、松橋章太がなんで呼ばれたのかさっぱりわからないんだが、これは何かの間違いだったんだろうか。
また、初キャップを踏んだ中でも家長昭博、梅崎司、佐藤勇人、中村直志、小林大悟、二川孝広、水野晃樹、坂田大輔などはその後の代表においてはあまりいいキャリアを歩んでないっつうか、ほとんど呼ばれていないというのも興味深いことである。まあ、こんだけ呼ばれてれば、そういうこともあるのかとも思うが、その後の代表選手選出の基準と若干ずれている、というところも推察できる。
そして、最後にキーパー山岸範宏でけっこうな数呼ばれているのだが、一度も出場なし。あまりプレーの特徴をよくわかっていないのだが、何がオシムをここまでひきつけたのだろうか。よくわからないので、誰か教えてください。
というわけでオシム時代おわり。
1年半しかないのに、けっこう書く事あった。
次回はいつになるかわからないけど、岡田さんやるよー。
統計から見る日本代表各時代レビュー1 ~ジーコ時代~
おはようございます。吐く息が白くなりかけてますな。寒い時代だと思わんかね…?(季節)
さてさて、前回 で代表4監督の総論を書いたわけだけれども、今回はそれぞれに代表監督でどういう傾向があったのか、というのを見ていこうという試み。前回と同じようにデータはここにある ので、適宜参照してくだされ。全部画像を撮って貼るのもだるいでの。
ジーコ時代といえば、「スタメン固定の鬼畜の所業!」「総取替え」「インフルエンザの選手をあくまでスタメンさせる労働基準法違反!」などの古典ブラジル流メソッド、さらには海外所属選手が増えたことによる「海外組と国内組の対立」が話題になったわけですが、実際どうだったのだろうか。
「前回はバリバリ硬派に数字を使いまくってやったわけですが、今回は割とゆるめにそれぞれの代表監督の特徴というものを見ていきたいなあ、と。緩いとか許せない!わたしの記念日なんだからいつも100%できてくれないとイヤ!」「そんなことないよ、いつもきみのために精一杯だよ!」うそ、あな たはいつもそればっかり!!別れる、パリに自分探しに行く!!」と一昔前のOL風に怒らずに、読めばわかるさ、いくぞーーーーー!!
■スタメン固定
まずスタメン固定だが、これは確かにその傾向が強い。気に入った選手はとことんまで使い込む。その代表例が中田英寿と中村俊輔だ。
彼らは海外組ということもあり、総招集は30試合、45試合と全体の試合数に比べると少ないのだが、呼ばれた試合では、とにかくどんなコンディションであろうとスタメンを張っている。中田英寿は驚きの100%、中村俊輔も91%というすさまじい数値である。
ただ、あとで見るように、ジーコは若干その傾向が強いとは言え、「主力選手への過度な依存」はどの監督でもあるもので、そうそう言い立てるほどのことでもない。
■切り捨てるスタイル
ただし、一旦切り捨てた選手を二度と使わない傾向が強く、「代表はファミリー」を強調しながらもいやにドライな感じである。その代表格は初期の守備ユニットである秋田、名良橋、服部、森岡である。彼らは初期数試合で不動の守備ユニットとして活躍したが、ジーコが例の「総取替え」を2003年6月11日のパラグアイ戦で行って以来、彼らは1秒もピッチに立ってない。酷い話である。それは後の山田暢久、坪井でも起こっており、山田は2004年2月18日のオマーン戦、坪井は2004年7月9日のスロバキア戦で「スタメン」以降、さっぱり呼ばれなくなる。当時のことはあまり覚えていないが、怪我があったのだろうか。山田はそのまま呼ばれることはなかったが、坪井はW杯直前で戻ってきた。人徳の違いだろうか。たぶん、ジーコが存在を忘れてたんだと思う。また、大久保もかなり重用されたが、途中で見限られた。
■海外組と国内組の対立
また、スタメン固定の印象を強くしているのは「海外組と国内組の対立」という日本代表にとっては初めての現象だった。日韓W杯では中田英寿、小野、稲本の3人だった海外組が、柳沢、高原、中村俊輔、鈴木隆行など、主に攻撃ユニットで激増。招集できる試合では、ジーコは彼らを最優先で使った。それで煽りを食ったのが、国内組主力の小笠原、福西、中田浩二、遠藤など。彼らはどれだけ調子がよく、親善試合で活躍しても海外組が帰ってくるとベンチ、という現象が見られた。そりゃあ憤懣やるかたなく、キャバクラで寿司も投げようというもの(この中でキャバクラ行ったのは小笠原だけだけど)。最終的には福西がレギュラーを取ることになるが、それ以外はW杯までこの状態は続いた。
■地獄のアジアカップ
そして、ジーコで思い出すのはアジアカップスタメン固定地獄の6連戦。国内組+中村俊輔で臨んだこの大会、事前の親善試合も含めると7戦だが、ジーコはその間、準決勝で遠藤がレッドカードをもらって決勝にでられなくなった以外は、すべて同じスタメンである。親善試合を入れると24日で7試合、交代枠を使い切ったのは2試合だけ、交代なしも2試合あった。なんたるシバキ主義。当時は勝ち進むたびに痩せこけていく日本代表を見て、日本中が戦慄した。ドイツW杯でもそうだったように、コンディション管理という観念がそもそもなかった。そりゃ、松田もキレるというもの。
さて、ざざっと特徴を見てきたわけだが、最後にジーコ時代を代表する選手を色々と見てみよう。
・代表オブ代表
出場が多く、最も代表を特徴付けていた選手は誰だったのだろう?確かに中田英寿、中村俊輔のチーム、DFリーダー宮本のチームだったということもできるのだろうが、俺はこの選手を押したい。
三都主である。
意外と思われるかもしれないが、彼がジーコジャパンにおいて最多出場を誇っている。またスタメン率も相当に高く、前述の「総取替え」以来、怪我や出場停止以外ではほとんどの場合スタメンを張ってきた。4バックのサイドバックとしては特に守備面で適正を常に疑われてきた彼だったが、サイドバックの攻撃性を重視したジーコ時代の特徴をよく現していると言えるだろう。テクニカルなイメージの強い選手だが、相当にタフだったこともわかる。実際、W杯で一番戦えていた選手の一人だった。ただ、守備はマジクソのままだった。
・ミスタージョーカー
とにかく呼ばれ続けるが、主に途中出場で切り札として使われてきた人を選んでみた。これはこの人で決まりである。
招集23回のうち、途中出場17回脅威のジョーカー大黒である。W杯予選ぎりぎりのゴールなどで何度もジーコを救っていたのが印象的だった。惜しむらくはW杯本選でほとんど活躍できなかったことだろうか。四の五の言わずに点をとるなら、この時代は彼しかいなかった。
・ミスターベンチ
これは先ほどの代表オブ代表とは違い、呼ばれるものの出場機会に恵まれなかった選手である。
これは三浦淳宏である。
招集回数は半分くらいの37回を超えるも、その間の75%は出場もなくベンチを暖め続けた。ベンチ数、ベンチ率ではGKの土居のほうが多いのだが、まあ第3GKだし、やはりこちらだろう、と。競争相手の三都主が非常にタフでジーコのお気に入りだったこともあるし、代えづらいサイドバックだったことも災いした。これだけバックアッパーとして呼ばれながら本大会の出場はなし。もしかしたらジーコを最も恨んでる選手かもしれない。
・こんな選手も呼ばれてました
他に代表にこんな意外な選手も呼ばれていたというのをちょこちょこと。
まず中西永輔。98年W杯で活躍した彼だが、なぜか就任2試合目でいきなり呼ばれてスタメンで使われ、その後は呼ばれることさえなかった。おそらく服部がいなかったためでもあると思うが、それにしても酷すぎる。山下芳輝でも同じことやってるし。
それと上野良治。当時強かった横浜FMの中心選手だったので呼ばれて当然なのだが、一度呼ばれてベンチ座らせて、それで終わり。海外組ひしめく中盤に食い込めなかった。まあ代表が似合うタイプでもないけど、なんで呼んだ。
また柏の平山智規、流浪のウイング広山望も使われてないが呼ばれている。ウイング不要のチームで、何をしたかったのかはよくわからない。
あと、手島和希がなぜか1度呼ばれてる(ベンチ)のだが、これは人間違いだったのだろうか。
他にそこそこ使われてる中では山田卓也、黒部光昭、藤田俊哉などが懐かしい。彼らも本大会は出れなかった。
若手がそこそこ呼ばれてるも面白い。阿部勇樹、駒野友一、巻誠一郎、佐藤寿人、田中達也、松井大輔、石川直宏なども呼ばれてる。巻と駒野以外はほとんど使われなかったが。これが後々オシムに負債として圧し掛かってくる。
さて、ほんとはまとめてやるはずだったのだが、意外と書く事多くて、1回で終わらなかった。
次回以降もまたやるので、読んでくれ!!
さてさて、前回 で代表4監督の総論を書いたわけだけれども、今回はそれぞれに代表監督でどういう傾向があったのか、というのを見ていこうという試み。前回と同じようにデータはここにある ので、適宜参照してくだされ。全部画像を撮って貼るのもだるいでの。
ジーコ時代といえば、「スタメン固定の鬼畜の所業!」「総取替え」「インフルエンザの選手をあくまでスタメンさせる労働基準法違反!」などの古典ブラジル流メソッド、さらには海外所属選手が増えたことによる「海外組と国内組の対立」が話題になったわけですが、実際どうだったのだろうか。
「前回はバリバリ硬派に数字を使いまくってやったわけですが、今回は割とゆるめにそれぞれの代表監督の特徴というものを見ていきたいなあ、と。緩いとか許せない!わたしの記念日なんだからいつも100%できてくれないとイヤ!」「そんなことないよ、いつもきみのために精一杯だよ!」うそ、あな たはいつもそればっかり!!別れる、パリに自分探しに行く!!」と一昔前のOL風に怒らずに、読めばわかるさ、いくぞーーーーー!!
■スタメン固定
まずスタメン固定だが、これは確かにその傾向が強い。気に入った選手はとことんまで使い込む。その代表例が中田英寿と中村俊輔だ。
彼らは海外組ということもあり、総招集は30試合、45試合と全体の試合数に比べると少ないのだが、呼ばれた試合では、とにかくどんなコンディションであろうとスタメンを張っている。中田英寿は驚きの100%、中村俊輔も91%というすさまじい数値である。
ただ、あとで見るように、ジーコは若干その傾向が強いとは言え、「主力選手への過度な依存」はどの監督でもあるもので、そうそう言い立てるほどのことでもない。
■切り捨てるスタイル
ただし、一旦切り捨てた選手を二度と使わない傾向が強く、「代表はファミリー」を強調しながらもいやにドライな感じである。その代表格は初期の守備ユニットである秋田、名良橋、服部、森岡である。彼らは初期数試合で不動の守備ユニットとして活躍したが、ジーコが例の「総取替え」を2003年6月11日のパラグアイ戦で行って以来、彼らは1秒もピッチに立ってない。酷い話である。それは後の山田暢久、坪井でも起こっており、山田は2004年2月18日のオマーン戦、坪井は2004年7月9日のスロバキア戦で「スタメン」以降、さっぱり呼ばれなくなる。当時のことはあまり覚えていないが、怪我があったのだろうか。山田はそのまま呼ばれることはなかったが、坪井はW杯直前で戻ってきた。人徳の違いだろうか。たぶん、ジーコが存在を忘れてたんだと思う。また、大久保もかなり重用されたが、途中で見限られた。
■海外組と国内組の対立
また、スタメン固定の印象を強くしているのは「海外組と国内組の対立」という日本代表にとっては初めての現象だった。日韓W杯では中田英寿、小野、稲本の3人だった海外組が、柳沢、高原、中村俊輔、鈴木隆行など、主に攻撃ユニットで激増。招集できる試合では、ジーコは彼らを最優先で使った。それで煽りを食ったのが、国内組主力の小笠原、福西、中田浩二、遠藤など。彼らはどれだけ調子がよく、親善試合で活躍しても海外組が帰ってくるとベンチ、という現象が見られた。そりゃあ憤懣やるかたなく、キャバクラで寿司も投げようというもの(この中でキャバクラ行ったのは小笠原だけだけど)。最終的には福西がレギュラーを取ることになるが、それ以外はW杯までこの状態は続いた。
■地獄のアジアカップ
そして、ジーコで思い出すのはアジアカップスタメン固定地獄の6連戦。国内組+中村俊輔で臨んだこの大会、事前の親善試合も含めると7戦だが、ジーコはその間、準決勝で遠藤がレッドカードをもらって決勝にでられなくなった以外は、すべて同じスタメンである。親善試合を入れると24日で7試合、交代枠を使い切ったのは2試合だけ、交代なしも2試合あった。なんたるシバキ主義。当時は勝ち進むたびに痩せこけていく日本代表を見て、日本中が戦慄した。ドイツW杯でもそうだったように、コンディション管理という観念がそもそもなかった。そりゃ、松田もキレるというもの。
さて、ざざっと特徴を見てきたわけだが、最後にジーコ時代を代表する選手を色々と見てみよう。
・代表オブ代表
出場が多く、最も代表を特徴付けていた選手は誰だったのだろう?確かに中田英寿、中村俊輔のチーム、DFリーダー宮本のチームだったということもできるのだろうが、俺はこの選手を押したい。
三都主である。
意外と思われるかもしれないが、彼がジーコジャパンにおいて最多出場を誇っている。またスタメン率も相当に高く、前述の「総取替え」以来、怪我や出場停止以外ではほとんどの場合スタメンを張ってきた。4バックのサイドバックとしては特に守備面で適正を常に疑われてきた彼だったが、サイドバックの攻撃性を重視したジーコ時代の特徴をよく現していると言えるだろう。テクニカルなイメージの強い選手だが、相当にタフだったこともわかる。実際、W杯で一番戦えていた選手の一人だった。ただ、守備はマジクソのままだった。
・ミスタージョーカー
とにかく呼ばれ続けるが、主に途中出場で切り札として使われてきた人を選んでみた。これはこの人で決まりである。
招集23回のうち、途中出場17回脅威のジョーカー大黒である。W杯予選ぎりぎりのゴールなどで何度もジーコを救っていたのが印象的だった。惜しむらくはW杯本選でほとんど活躍できなかったことだろうか。四の五の言わずに点をとるなら、この時代は彼しかいなかった。
・ミスターベンチ
これは先ほどの代表オブ代表とは違い、呼ばれるものの出場機会に恵まれなかった選手である。
これは三浦淳宏である。
招集回数は半分くらいの37回を超えるも、その間の75%は出場もなくベンチを暖め続けた。ベンチ数、ベンチ率ではGKの土居のほうが多いのだが、まあ第3GKだし、やはりこちらだろう、と。競争相手の三都主が非常にタフでジーコのお気に入りだったこともあるし、代えづらいサイドバックだったことも災いした。これだけバックアッパーとして呼ばれながら本大会の出場はなし。もしかしたらジーコを最も恨んでる選手かもしれない。
・こんな選手も呼ばれてました
他に代表にこんな意外な選手も呼ばれていたというのをちょこちょこと。
まず中西永輔。98年W杯で活躍した彼だが、なぜか就任2試合目でいきなり呼ばれてスタメンで使われ、その後は呼ばれることさえなかった。おそらく服部がいなかったためでもあると思うが、それにしても酷すぎる。山下芳輝でも同じことやってるし。
それと上野良治。当時強かった横浜FMの中心選手だったので呼ばれて当然なのだが、一度呼ばれてベンチ座らせて、それで終わり。海外組ひしめく中盤に食い込めなかった。まあ代表が似合うタイプでもないけど、なんで呼んだ。
また柏の平山智規、流浪のウイング広山望も使われてないが呼ばれている。ウイング不要のチームで、何をしたかったのかはよくわからない。
あと、手島和希がなぜか1度呼ばれてる(ベンチ)のだが、これは人間違いだったのだろうか。
他にそこそこ使われてる中では山田卓也、黒部光昭、藤田俊哉などが懐かしい。彼らも本大会は出れなかった。
若手がそこそこ呼ばれてるも面白い。阿部勇樹、駒野友一、巻誠一郎、佐藤寿人、田中達也、松井大輔、石川直宏なども呼ばれてる。巻と駒野以外はほとんど使われなかったが。これが後々オシムに負債として圧し掛かってくる。
さて、ほんとはまとめてやるはずだったのだが、意外と書く事多くて、1回で終わらなかった。
次回以降もまたやるので、読んでくれ!!
日本代表マンネリ論~統計的観点から~
どうもみなさんこんばんは、お元気でしょうか?
私は代表の試合もなく、ジェフがとんちきプレーをして負けるのを指をくわえて眺めています。悲しいです。
さて、急な話ですまんとは全然思っていないが、代表の話をしたいと思う。ほんとにすまんとは全然思ってなくてすまん。聞け。
よく代表の試合が続くと、某匿名掲示板や某ツイッター某意識の高い代表サポーターなんかからは「またこのメンバーか」「新戦力試せ」「俺の齋藤学」「俺の原口元気」「俺の中村直志」「俺とお前と西大伍」などの声が上がる。特に直近のザッケローニは試合内容の停滞もあり、色々なことを言われている。
ややもすれば「マンネリ」「定食」などと揶揄される日本代表だが、ほんとにそうなのか?ということを調べてみた。代表のデータを見ることで、ザッケローニがマンネリなのか、それとも他の代表監督もそうなのか、というのが見えてくるはずである。
今回のデータはジーコ、岡田、オシム、ザッケローニの4人の代表監督から取った。ほんとはトルシエもとりたかったのだが、JFAの公式からは消えているし、うまくとることができなかったので、割愛。なんで消したJFA。
割と膨大なデータなので、ここにまとめてアップしときます 。ほしい人がいたら、持っててください。データ見ながらこの記事を読むと、けっこうはかどるかもよ☆ データの見方は○がスタメン出場、△が途中出場、×がベンチ入りで、無印は招集外・ベンチ外となっておりまする。
で、とりあえず各監督の面白データについては次回で延べるとして、とりあえず総論としてまとめたデータをどばーん!
各代表監督の総招集人数をまとめた。
ここでの招集とは試合に出るかベンチに入ったものを招集と数えた。ベンチ外だったら招集されてないことになってる。合宿だけ呼ばれた、とか試合に呼ばれたけどベンチ外とかはカウントしていない。ていうか、そんなデータが見当たらない。JFAめ!!
1.試合数の激減
まず、試合数を見ていきたい。ジーコは4年間で72試合、岡田・オシムは合わせて70試合、そして、ザッケローニは現時点で47試合となっている。ザッケローニに残されているのは、今度の欧州遠征と来年の親善試合、そしてW杯本選のみである。おそらく、55試合には届かないはずだ。
つまり、試合数の激減が起こっている。内容を見ていくと、国内組だけの親善試合がかなり減っているようだ。なので、ジーコ時代によくあった国内組だけの試合で大活躍!→海外組戻ってきたのでおまえ交代ね、という理不尽ターンオーバーが起こりえない状況となっている。
そして、この試合数の減少は、国内リーグの日程が破綻しかけている状況の中、これからも続くことだろう。
また、統計にはとっていないが、ジーコ時代やトルシエ時代によくあった「試合しないけど合宿」はザッケローニにはほとんどない。これも今後の代表を見ていく上で、見逃せない現象である。
2.招集人数
次に招集人数だが、ジーコが66人、オシムが53人、岡田が79人、ザッケローニが80人という数である。一番オシムが少ない数となっているが、これは在任期間がわずか1年半だったためである。
そして、その総招集人数を試合数で割ったのが隣の列である。ジーコは0.92、オシムは2.65、岡田が1.58、ザッケローニが1.70となっており、当然のことながらこの数が多ければ多いほど、新戦力に対して門戸を開いている、ということができるだろう。ジーコが極めて低い値であり、あの漂っていたマンネリ感も納得というところである。そして、ザッケローニもマンネリだといわれているが、歴代の監督に比べればかなり高いほうである。
オシムはちょっと異常な値だが、その理由はまた後述する。
3.生き残り人数
さて、その隣のデータだが、これは調べてみて面白かった。最初の半年に招集した人間の中で、何人がワールドカップまで生き残っているか?というデータである。当然、ジーコと岡田しかデータはない。
びっくりしたのだが、ジーコはトータル15人、岡田はなんと20人が生き残っている。そして、( )内はW杯初戦でのスタメン数でありジーコは9人、そして岡田は最初の半年に呼んだ選手の中からスタメンを全員まかなっている。
たった2つの例しかないが、これは代表監督の一般的傾向と呼べるかもしれない。その理由は次の4で述べる。
4.招集人数は減っていく
トータルの人数は出したわけだが、それがどういう時系列で招集されてきたかを表すのが次の表である。
この表は半年ごとに新顔をどれだけ呼んだかを現したものである。ここでいう新規招集というのは、その代表監督の下での新規であり、初代表ということではない。
当然のことながら、最初の半年は大量に招集され、段々とその数は減っていっている。なぜなら、選手の数は有限であり、有能な選手はもっと限られているからだ。
オシムはその大量招集期のうちに退任したため、招集人数/試合数が異常な値となっている、ともいえる。ただ、それでも十分に新顔は試しているのだが。
この傾向は、↓のようにグラフにすると、一目瞭然である。特にすごいのは、ジーコの2年半目のときであり、このときの半年間で、彼は1人も新顔を呼んでない。コインブラ、コインブラ。
5.マンネリの理由
以上、簡単にデータを見てきた。ここからは「マンネリ」と呼ばれる理由について考察したい。
2.で述べたように、どの監督もけっこうな人数をとっかえひっかえ呼んでいる。ジーコは少ないし、ザッケローニは多いほうだが、ともかくいろいろな可能性を試してみているということは言えるだろう。
呼んでも使わないじゃないか、という批判もあるかもしれない。最初の表の右端の2列を見てもらいたい。これは2試合連続でまったく同じスタメンで戦った場合をカウントしている。「連続同スタメン」は同じスタメンだった2試合がいくつあるか、「最長連続」は同じスタメンで何試合連続で戦ったか、ということを示している。(*目視確認なので、間違えている可能性あり)
これを見ると、あのジーコでも7試合しかない。そして、そのほとんどはあの2004年アジアカップの地獄の連戦がらみである。そして、「定食」と揶揄されることも多かった岡田だが、彼は同スタメンで戦ったのは、ワールドカップ本選のみである。スタメンを変えることが多かったオシムもアジアカップがらみ、ザッケローニは問題にならないくらい少ない。
つまり、スタメンも変わっていってるのである。ただ、それでも俺たちは「マンネリ」を感じてしまう。熟年夫婦のように。
その理由は、やはりチーム作りの方法になるだろう。3で見たとおり、ワールドカップ本選で戦う選手たちは最初の半年でほとんど選ばれてしまう。そして、4で見たとおり、最も選手が呼ばれるのは最初の1年なのだ。
それから先の試合は、W杯に向けて、チームとしての向上であったり、微細な部分のチューニングであったり、組み合わせであったりする。それは傍から見ていると新鮮味がないし、わかりにくい作業であったりもする。戦術の微細な部分の変化を読み取れる識者は数えるほどだし、毎度毎度相手チームのハゲを探してやっきになる俺のような人間も稀だ。自然、ライトなファンは退屈してくる。特に試合内容が停滞している場合にはなおさらだ。だからこう言いたくなる。「マンネリ」と。
だが、考えてみて欲しい。結局呼ぶべき選手など限られているのだ。そして、監督に与えられた時間も限られている。1で見たとおり、試合数の減少は続いていくだろう。そうなると、なおさら監督は自分の戦術を叩き込むだけで精一杯の状況となってしまう。
「なんか、さいきん、マンネリだね」
「そう思ってこんなものを用意したんだ(武器としか形容できない器具をかざしながら)」
「きゃあああああ!!めちゃくちゃにして!!!」
なんの、とは言わないが、マンネリを打破する上記のようなウルトラCは代表においてはありえないのである。ただそこには限られた選手と監督の間におけるコミュニケーションが横たわり続けるのだ。
・結論
代表チームは必然的に「マンネリ」する
ただし、これだけで終わってはあれなので、マンネリをマンネリと感じないようないくつかの方法をご紹介。
・選手に詳しくなる!
Jあるいは海外の試合を見て、その選手が普段どんなプレーをしているのかをチェキ!使われた場合には代表とクラブでのプレーの違いを見て、使われない場合には監督を口汚く罵ることで、マンネリ感をいくらかでも解消できる。海外の場合には、チームメイトが他の国の代表だったりして、思わぬところで出会いがあるかも!
・戦術に詳しくなる!
毎回似たような面子で似たようなサッカーをやるわけだが、戦術を覚えると風景が一変!相手とのかみ合わせ、選手の組み合わせ、その日のプレーエリアの違いなどによって無限の楽しみを覚えることができる。ただ、戦術マイスターになるためには片眉をそり落として山にこもるほどの気迫が必要。とりあえず、戦術系で有名なところを見ることから始めたほうがいいんじゃないかな。片眉剃り落として見ると、効果大!
・面白いところをひたすら探す
これは俺が実践しているメソッドなのだが、どんなブスにもいいところはあるどんな試合でも面白いところはある。それはサッカー以外でも構わない。俺のようにひたすら試合中ハゲに注目したり、線審の動きを取り入れてみたり、解説の一言一言に突っ込みを入れたり、あるいは観客席のウェーブにあわせて擬似ウェーブをしてみたりと無限の楽しみ方が!!ただ、難点は一人暮らしか一人部屋じゃないと、きち○がいと思われてしまうところである。家族不推奨。
と、まあ適当な解決策だが、根本的な療法は、結論が結論であるため、ない。
とにかく、代表を愛せ、サッカーを愛せ。以上!解散!
あ、個別の代表にちょこちょこ突っ込みを入れるのは、次回!!!
けっこう意外な選手が呼ばれたりして面白いので、書いたら読んでねー。
私は代表の試合もなく、ジェフがとんちきプレーをして負けるのを指をくわえて眺めています。悲しいです。
さて、急な話ですまんとは全然思っていないが、代表の話をしたいと思う。ほんとにすまんとは全然思ってなくてすまん。聞け。
よく代表の試合が続くと、某匿名掲示板や某ツイッター某意識の高い代表サポーターなんかからは「またこのメンバーか」「新戦力試せ」「俺の齋藤学」「俺の原口元気」「俺の中村直志」「俺とお前と西大伍」などの声が上がる。特に直近のザッケローニは試合内容の停滞もあり、色々なことを言われている。
ややもすれば「マンネリ」「定食」などと揶揄される日本代表だが、ほんとにそうなのか?ということを調べてみた。代表のデータを見ることで、ザッケローニがマンネリなのか、それとも他の代表監督もそうなのか、というのが見えてくるはずである。
今回のデータはジーコ、岡田、オシム、ザッケローニの4人の代表監督から取った。ほんとはトルシエもとりたかったのだが、JFAの公式からは消えているし、うまくとることができなかったので、割愛。なんで消したJFA。
割と膨大なデータなので、ここにまとめてアップしときます 。ほしい人がいたら、持っててください。データ見ながらこの記事を読むと、けっこうはかどるかもよ☆ データの見方は○がスタメン出場、△が途中出場、×がベンチ入りで、無印は招集外・ベンチ外となっておりまする。
で、とりあえず各監督の面白データについては次回で延べるとして、とりあえず総論としてまとめたデータをどばーん!
各代表監督の総招集人数をまとめた。
ここでの招集とは試合に出るかベンチに入ったものを招集と数えた。ベンチ外だったら招集されてないことになってる。合宿だけ呼ばれた、とか試合に呼ばれたけどベンチ外とかはカウントしていない。ていうか、そんなデータが見当たらない。JFAめ!!
1.試合数の激減
まず、試合数を見ていきたい。ジーコは4年間で72試合、岡田・オシムは合わせて70試合、そして、ザッケローニは現時点で47試合となっている。ザッケローニに残されているのは、今度の欧州遠征と来年の親善試合、そしてW杯本選のみである。おそらく、55試合には届かないはずだ。
つまり、試合数の激減が起こっている。内容を見ていくと、国内組だけの親善試合がかなり減っているようだ。なので、ジーコ時代によくあった国内組だけの試合で大活躍!→海外組戻ってきたのでおまえ交代ね、という理不尽ターンオーバーが起こりえない状況となっている。
そして、この試合数の減少は、国内リーグの日程が破綻しかけている状況の中、これからも続くことだろう。
また、統計にはとっていないが、ジーコ時代やトルシエ時代によくあった「試合しないけど合宿」はザッケローニにはほとんどない。これも今後の代表を見ていく上で、見逃せない現象である。
2.招集人数
次に招集人数だが、ジーコが66人、オシムが53人、岡田が79人、ザッケローニが80人という数である。一番オシムが少ない数となっているが、これは在任期間がわずか1年半だったためである。
そして、その総招集人数を試合数で割ったのが隣の列である。ジーコは0.92、オシムは2.65、岡田が1.58、ザッケローニが1.70となっており、当然のことながらこの数が多ければ多いほど、新戦力に対して門戸を開いている、ということができるだろう。ジーコが極めて低い値であり、あの漂っていたマンネリ感も納得というところである。そして、ザッケローニもマンネリだといわれているが、歴代の監督に比べればかなり高いほうである。
オシムはちょっと異常な値だが、その理由はまた後述する。
3.生き残り人数
さて、その隣のデータだが、これは調べてみて面白かった。最初の半年に招集した人間の中で、何人がワールドカップまで生き残っているか?というデータである。当然、ジーコと岡田しかデータはない。
びっくりしたのだが、ジーコはトータル15人、岡田はなんと20人が生き残っている。そして、( )内はW杯初戦でのスタメン数でありジーコは9人、そして岡田は最初の半年に呼んだ選手の中からスタメンを全員まかなっている。
たった2つの例しかないが、これは代表監督の一般的傾向と呼べるかもしれない。その理由は次の4で述べる。
4.招集人数は減っていく
トータルの人数は出したわけだが、それがどういう時系列で招集されてきたかを表すのが次の表である。
この表は半年ごとに新顔をどれだけ呼んだかを現したものである。ここでいう新規招集というのは、その代表監督の下での新規であり、初代表ということではない。
当然のことながら、最初の半年は大量に招集され、段々とその数は減っていっている。なぜなら、選手の数は有限であり、有能な選手はもっと限られているからだ。
オシムはその大量招集期のうちに退任したため、招集人数/試合数が異常な値となっている、ともいえる。ただ、それでも十分に新顔は試しているのだが。
この傾向は、↓のようにグラフにすると、一目瞭然である。特にすごいのは、ジーコの2年半目のときであり、このときの半年間で、彼は1人も新顔を呼んでない。コインブラ、コインブラ。
5.マンネリの理由
以上、簡単にデータを見てきた。ここからは「マンネリ」と呼ばれる理由について考察したい。
2.で述べたように、どの監督もけっこうな人数をとっかえひっかえ呼んでいる。ジーコは少ないし、ザッケローニは多いほうだが、ともかくいろいろな可能性を試してみているということは言えるだろう。
呼んでも使わないじゃないか、という批判もあるかもしれない。最初の表の右端の2列を見てもらいたい。これは2試合連続でまったく同じスタメンで戦った場合をカウントしている。「連続同スタメン」は同じスタメンだった2試合がいくつあるか、「最長連続」は同じスタメンで何試合連続で戦ったか、ということを示している。(*目視確認なので、間違えている可能性あり)
これを見ると、あのジーコでも7試合しかない。そして、そのほとんどはあの2004年アジアカップの地獄の連戦がらみである。そして、「定食」と揶揄されることも多かった岡田だが、彼は同スタメンで戦ったのは、ワールドカップ本選のみである。スタメンを変えることが多かったオシムもアジアカップがらみ、ザッケローニは問題にならないくらい少ない。
つまり、スタメンも変わっていってるのである。ただ、それでも俺たちは「マンネリ」を感じてしまう。熟年夫婦のように。
その理由は、やはりチーム作りの方法になるだろう。3で見たとおり、ワールドカップ本選で戦う選手たちは最初の半年でほとんど選ばれてしまう。そして、4で見たとおり、最も選手が呼ばれるのは最初の1年なのだ。
それから先の試合は、W杯に向けて、チームとしての向上であったり、微細な部分のチューニングであったり、組み合わせであったりする。それは傍から見ていると新鮮味がないし、わかりにくい作業であったりもする。戦術の微細な部分の変化を読み取れる識者は数えるほどだし、毎度毎度相手チームのハゲを探してやっきになる俺のような人間も稀だ。自然、ライトなファンは退屈してくる。特に試合内容が停滞している場合にはなおさらだ。だからこう言いたくなる。「マンネリ」と。
だが、考えてみて欲しい。結局呼ぶべき選手など限られているのだ。そして、監督に与えられた時間も限られている。1で見たとおり、試合数の減少は続いていくだろう。そうなると、なおさら監督は自分の戦術を叩き込むだけで精一杯の状況となってしまう。
「なんか、さいきん、マンネリだね」
「そう思ってこんなものを用意したんだ(武器としか形容できない器具をかざしながら)」
「きゃあああああ!!めちゃくちゃにして!!!」
なんの、とは言わないが、マンネリを打破する上記のようなウルトラCは代表においてはありえないのである。ただそこには限られた選手と監督の間におけるコミュニケーションが横たわり続けるのだ。
・結論
代表チームは必然的に「マンネリ」する
ただし、これだけで終わってはあれなので、マンネリをマンネリと感じないようないくつかの方法をご紹介。
・選手に詳しくなる!
Jあるいは海外の試合を見て、その選手が普段どんなプレーをしているのかをチェキ!使われた場合には代表とクラブでのプレーの違いを見て、使われない場合には監督を口汚く罵ることで、マンネリ感をいくらかでも解消できる。海外の場合には、チームメイトが他の国の代表だったりして、思わぬところで出会いがあるかも!
・戦術に詳しくなる!
毎回似たような面子で似たようなサッカーをやるわけだが、戦術を覚えると風景が一変!相手とのかみ合わせ、選手の組み合わせ、その日のプレーエリアの違いなどによって無限の楽しみを覚えることができる。ただ、戦術マイスターになるためには片眉をそり落として山にこもるほどの気迫が必要。とりあえず、戦術系で有名なところを見ることから始めたほうがいいんじゃないかな。片眉剃り落として見ると、効果大!
・面白いところをひたすら探す
これは俺が実践しているメソッドなのだが、
と、まあ適当な解決策だが、根本的な療法は、結論が結論であるため、ない。
とにかく、代表を愛せ、サッカーを愛せ。以上!解散!
あ、個別の代表にちょこちょこ突っ込みを入れるのは、次回!!!
けっこう意外な選手が呼ばれたりして面白いので、書いたら読んでねー。
■感想■国際練習試合 ベラルーシVS日本 「いしのなかにいる」
やっぴー、みんなひさびさーげんきー?
俺はツイッターででたらめなハッシュタグで連投投稿→フォロワー減る→ハゲる→誰がハゲやねん!という中年活動に勤しんでおりました。
この前は2軍のセルビアさんにかるーく捻られてしまって、はぁ、まあ、どうなんですかねえ、と思った次第でございまして。
今回はベラルーシという初対戦??の国との対戦。
というわけで、さっそく感想いってみよう!!
■ベラルーシ1-0日本
■感想
・日本のスタメンはセルビア戦と全く同じ。GKが角刈り、DFが右から内田、吉田、今野、爬虫類、ボランチにキャプテン長谷部、遠藤、2列目が右からハ岡崎@生え際がオフサイド、本田@意識高すぎてラリってる、左が香川@モイーズ殴りたい、1トップがジーニアス柿谷。
・1ミリも変更ございません。ザックほんと代えないなー。香川とかよくなかったと思うんだけど、所属チームで出れてない分、ここらへんでリハビリさせとかないと、という意識なのか。
・ベラルーシは謎のチームなので、覆面のスイーパーとか出てきても俺は驚かない。
・一番有名な元アーセナルのフレブ大先生はいないみたい。
・なんて牧歌的なスタジアム。
・ベラルーシといえば、バシルーラを思い出しますな。ドラクエ3でよく変なワシみたいな奴に吹っ飛ばされて、泣きながら酒場に戻って回収してた。今思うと、なんて理不尽な呪文だ。
・さらに理不尽なウィザードリィの罠で吹っ飛ばされて、石の壁の中に突入。身動きできずに詰まるってのを思い出した。あれは小学5年生には衝撃すぎた。
・いしのなかにいる
・話がそれた。ベラルーシはハゲが多い。
・うちの監督もハゲだった。
・君が代はこれCDなんだろか。ていうか、いつも思うんだけど、全然日本のこと知らない上に在留邦人もほとんどいない国で君が代どうやって流してるんだろ。スタッフがCD持ってってる?
・ベラルーシの荘厳な国家。あと国旗がすげえ。あの国旗描くまで帰しませんよ!ってなったら、俺は泣きながらフレブする。
・解説は城。痩せろ。
・前半キックオフ。
・ベラルーシは4-2-3-1かな。
・2分、ベラルーシDFからのロングボールをFWがすらして23番のハゲが裏抜けしてフリーになるも、オフサイドだハーゲバーカ。
・3分、本田のキープから香川が中に切り込んでシュートも枠外。
・5分、テンポのいいパス回しも長友には繋がらず。
・ベラルーシの19番は190センチの右サイドバックかよ。仕事間違えてんだろ。
・日本はコンディションが前の試合よりもよさそう。
・ベラルーシは割と前からプレスしてくる。ただ、CBは1トップのコルニレラレロンロレレンコがあまり守備をしなくて割とほっとかれるので、ここからいいボールを出したい。
・10分、本田にいい縦パスが入り、岡崎がサイドで勝負。中に切り込んでミドルシュートもキーパーに弾かれる。いいシュートだった。
・11分、なぜか香川が右サイドに。そして、別に本田が左サイドにスライドするわけでもないので、たぶん左サイドはがら空き。これ、ボールとられなかったからいいんだけど、ボールとられたら逆サイド振られて即死するのではないか。
・12分、日本の積極的な守備から柿谷がボールを奪取してフリーになるも、シュートはキーパーに阻まれる。おしいいいい。でも決めなきゃね。ベラルーシの球回しは相当あやしい。そして、なぜ9番がセンターバックをやってるんだ、このチームは。
・13分、カウンターからベラルーシ1トップのコビアララレレレランボボロがフリーになりかけるも、勝手に転んで残念会。これにはさすがの俺も苦笑い。
・15分過ぎて、すっかりひいてしまうベラルーシ。ここにクロスを放り込んでもなあ。
・18分、聳え立つベラルーシ山脈を前に内田がおもむろにドリブルを開始し、香川とのワンツーでシュートまでいくもキーパー正面。惜しい。基本、ベラルーシDFはワンツーとかきつそう。
・19分、左サイド変な形ですっこーんと抜かれてカウンター。アーリーを上げられるも、中には合わず。
・城の解説が喪主。
・ベラルーシのGKのグレコローマン感ハンパない。
・24分、1トップのコボチャンを今野が後ろから倒してイエロー。いや、ポストプレイで当たっただけなんだけど。
・26分、カウンターに入られそうなところで長谷部がイエロー覚悟の引き倒し。まあこりゃそうだな。中央で運ばれちゃーいかん。
・そして、いつもどおり訪れる膠着。
・ベンチの権田の目が死んでるwww 超帰りたそうwww
・バランスいい守備してんなあ、ベラルーシ。
・29分、久々に敵陣にいって内田がクロスを上げるも、柿谷は190オーバー2人に挟まれて窒息寸前。そらー無理だwww
・30分右ベラルーシ右サイドの23番のハゲがドリブルでPA内に侵入。シュートまでいかれるもなんとかブロック。やるな、ハゲ。
・33分、PA横でボールをもらうも、全く足につかない香川。悔しそうにグラウンドを蹴る香川。全然イメージ合ってなさそうだなあ。いしのなかにいる。
・35分、ベラルーシ1トップのコンドームがボレーを試みるも、今野の足に直撃。さっきから、この選手は果敢だ。
・そのFKを15番がブレ球で川島を強襲。なんとか外に弾き出す。けっこう目測誤ってて危なかった。
・日本は守備あんまりうまくいってねえなあ。ハメ込めない。
・38分、敵陣でのボール奪取から岡崎がクロスをDFの裏に流し込むも、柿谷が惜しくも届かず。いいプレーだった。これが何度かやれるといいんだが。
・40分、23番のハゲが右サイドを崩して危ないクロス。簡単に上げられてしまたtのだが、問題はそれをマークするのが遠藤だということなのだが。
・42分、長谷部がボールを奪われてカウンター食らうが、原因は香川のホスピタルパス。そして奪われた長谷部に怒る香川ww いやいや、無理だろそれはww 戻って守備しろwww
・44分、ハイボールで揺さぶられ、最後はベラルーシ17番にミドルシュートを叩き込まれる。ぐぬぬぬーー。しっかし、すんごいシュートだった。ロケットかよ。
・前半終了。
・日本はボール回しがうまくいっておりませぬ。守備もいけてそうでいけてないというか、前からプレスをかけてそこで奪えればいいんだが、奪いきれないので、いつものスカスカゾーンという状態。
・パス回しもかっちり組んだベラルーシゾーンの前でうまくいかず。柿谷に2,3発裏狙わせるとかかなあ。
・ベラルーシはしてやったり。攻撃で目立ったのは1トップ8番のコンビーフと23番のハゲ。ハゲの癖に細かいステップ。
・後半替えるかなあ。かえねえだろうなあ。
・城の解説がマジで意味ないっつうか、聞こえない。落語始めてても気付かないかもしれん。
・後半開始。
・ベラルーシは4人代え。日本は安定の交代なし。
・2分、23番のハゲにミドルを撃たれるも枠外。いい選手だな、ハゲだけど。
・5分、裏に走らせろという俺の意見を無視して、柿谷に代えて森重を入れて3バックに。
・最近のザックの3バックは「ひまつぶし」の意味合い。
・本田が1トップなのかな。
・7分、長友が痛んでひやっとするも、戻ってくる。勘弁してください。
・9分、吉田のイージーな守備からシュートを撃たれるも、なんとか枠外に弾き出す川島。吉田は1試合1個の安定の坊主プレイ。
・11分、香川がだらだらとボールを持つも、そのまま引き倒されてFK。そのFKにファーで森重が折り返して岡崎がプッシュもキーパー正面。ざんねん。てか、まともなセットプレー初めてのような。
・15分、痛んだ長友の代わりに酒井極楽。うむ、今日長友なにもしなかった。
・16分、コーナーキックからクリアができず、大ピンチに陥るも、ハゲの横パスをカットして事なきを得る。
・18分、ショートコーナーから本田のクロスに森重が合わせるもキーパーにディフレクト。
・異常な森重のヘディングの強さ。この跳躍力はバッタ系の能力を掛け合わせたものと思われる。ベラルーシ人相手にも勝ってるな、すげえ。
・とりあえず3バックにしたところでひとしきり混乱する。いい加減慣れろよ、きみたちww
・23分、キャプテン長谷部に代えて山口。ベラルーシも11番のハゲに代えて10番の若手。
・酒井極楽の疾走感はすごい。緩急がいっさいない。
・26分、なんかいろいろ嫌になった本田が無理矢理シュートにいくも、あっさりとベラルーシの壁に阻まれる。ストレスマックス!HONDAさんストレスマックス!!
・ていうか、本田1トップだと、下がって受けた時にその横の香川と岡崎が追い越していかなきゃいけないんだけど、香川がふらふらして行方不明で、受け手が岡崎しかいいので、本田さん激おこぷんぷん丸。
・森重はわりとスパスパ縦パスとおしてるな。
・でもだいぶマシになってきてるな、3バックは。全然よくはないんだけどww
・35分、アホくさいミスからカウンターをくらい、森重先生にイエロー。イエローを受ける森重はなぜか男前に仁王立ちww 睨むとレッドもらうからベラルーシのどんよりとした空を見つめて仁王立ちww
・ショートコーナーから香川が今日初めてのキレを見せるも、クロスはクリア。うーん、頻度が少なすぎる。
・39分、内田に代えてマイク。4バックに戻す。いつものパターンですが、いよいよ店じまいな感じww
・42分、ベラルーシの23番ハゲがかわる。カラチョフというのか。Jにこねえかな。いい選手だ。
・43分、電池切れが近い本田が奪われたボールを強烈なスピードのカバーリングで尻拭いする山口。いいな。
・まったくボールを入れてもらえないハーフナーwww いじめかよww あれなの?今の代表、全然共通理解なさそうだけど、「ハーフナーに入れるのはやめとこうぜ」っていう暗い共通理解だけはあるの?
・試合終了ーーー。
・日本はほとんどいいところなし。香川が不調でキレがなく、本田も遠藤も徹底マークで仕事ができず。期待の柿谷にはボールが入りませんでした。守備もうまくハマらず、相変わらずファーストDFを交わされるとかなりのカウンターブーストモード。
・香川の試合勘とかはもうどうしようもないので放っておくにしても、パス回しもうまくいってないので、なんともはや。元々、遠藤、本田、香川の個人的な動きで組み立ての大部分を担っていたため、彼らが封じられると打つ手なし。あと、前線で人柱になれる前田がいないのも地味に効いてる。
・今日よかったのは内田、森重、山口あたりだろうか。内田は安定感が増してきている。森重は巨漢ベラルーシ陣にも競り勝ち、体の当たりでも負けていなかった。あと、縦パスがスパスパ通せるのもよい。山口は破綻しかけている中盤を駆けずり回り、なんとかチームとしての体裁を保たせた。
・悪かったのは香川。自分の形でもてないからか、フリーダムにポジションチェンジを繰り返し、全体的な混乱を招いていた。キレもなかったしなあ。これはコンディションが戻ってくれば、マシになるのだろうか。いったん外してもよさそうな気がする。
・本田も地味にスタミナが90分持ってない。うまいのだけれど、ガス欠が早いのが気になる。
・ベラルーシでよかったのは23番のハゲ・カラチョフ。うまいし戦えるし、いい選手だ。
・欧州遠征は2連敗。課題を突きつけられたわけだけど、うまく回避する策がよくわからない、という。
・いしのなかにいる
・求む、マロール
俺はツイッターででたらめなハッシュタグで連投投稿→フォロワー減る→ハゲる→誰がハゲやねん!という中年活動に勤しんでおりました。
この前は2軍のセルビアさんにかるーく捻られてしまって、はぁ、まあ、どうなんですかねえ、と思った次第でございまして。
今回はベラルーシという初対戦??の国との対戦。
というわけで、さっそく感想いってみよう!!
■ベラルーシ1-0日本
■感想
・日本のスタメンはセルビア戦と全く同じ。GKが角刈り、DFが右から内田、吉田、今野、爬虫類、ボランチにキャプテン長谷部、遠藤、2列目が右からハ岡崎@生え際がオフサイド、本田@意識高すぎてラリってる、左が香川@モイーズ殴りたい、1トップがジーニアス柿谷。
・1ミリも変更ございません。ザックほんと代えないなー。香川とかよくなかったと思うんだけど、所属チームで出れてない分、ここらへんでリハビリさせとかないと、という意識なのか。
・ベラルーシは謎のチームなので、覆面のスイーパーとか出てきても俺は驚かない。
・一番有名な元アーセナルのフレブ大先生はいないみたい。
・なんて牧歌的なスタジアム。
・ベラルーシといえば、バシルーラを思い出しますな。ドラクエ3でよく変なワシみたいな奴に吹っ飛ばされて、泣きながら酒場に戻って回収してた。今思うと、なんて理不尽な呪文だ。
・さらに理不尽なウィザードリィの罠で吹っ飛ばされて、石の壁の中に突入。身動きできずに詰まるってのを思い出した。あれは小学5年生には衝撃すぎた。
・いしのなかにいる
・話がそれた。ベラルーシはハゲが多い。
・うちの監督もハゲだった。
・君が代はこれCDなんだろか。ていうか、いつも思うんだけど、全然日本のこと知らない上に在留邦人もほとんどいない国で君が代どうやって流してるんだろ。スタッフがCD持ってってる?
・ベラルーシの荘厳な国家。あと国旗がすげえ。あの国旗描くまで帰しませんよ!ってなったら、俺は泣きながらフレブする。
・解説は城。痩せろ。
・前半キックオフ。
・ベラルーシは4-2-3-1かな。
・2分、ベラルーシDFからのロングボールをFWがすらして23番のハゲが裏抜けしてフリーになるも、オフサイドだハーゲバーカ。
・3分、本田のキープから香川が中に切り込んでシュートも枠外。
・5分、テンポのいいパス回しも長友には繋がらず。
・ベラルーシの19番は190センチの右サイドバックかよ。仕事間違えてんだろ。
・日本はコンディションが前の試合よりもよさそう。
・ベラルーシは割と前からプレスしてくる。ただ、CBは1トップのコルニレラレロンロレレンコがあまり守備をしなくて割とほっとかれるので、ここからいいボールを出したい。
・10分、本田にいい縦パスが入り、岡崎がサイドで勝負。中に切り込んでミドルシュートもキーパーに弾かれる。いいシュートだった。
・11分、なぜか香川が右サイドに。そして、別に本田が左サイドにスライドするわけでもないので、たぶん左サイドはがら空き。これ、ボールとられなかったからいいんだけど、ボールとられたら逆サイド振られて即死するのではないか。
・12分、日本の積極的な守備から柿谷がボールを奪取してフリーになるも、シュートはキーパーに阻まれる。おしいいいい。でも決めなきゃね。ベラルーシの球回しは相当あやしい。そして、なぜ9番がセンターバックをやってるんだ、このチームは。
・13分、カウンターからベラルーシ1トップのコビアララレレレランボボロがフリーになりかけるも、勝手に転んで残念会。これにはさすがの俺も苦笑い。
・15分過ぎて、すっかりひいてしまうベラルーシ。ここにクロスを放り込んでもなあ。
・18分、聳え立つベラルーシ山脈を前に内田がおもむろにドリブルを開始し、香川とのワンツーでシュートまでいくもキーパー正面。惜しい。基本、ベラルーシDFはワンツーとかきつそう。
・19分、左サイド変な形ですっこーんと抜かれてカウンター。アーリーを上げられるも、中には合わず。
・城の解説が喪主。
・ベラルーシのGKのグレコローマン感ハンパない。
・24分、1トップのコボチャンを今野が後ろから倒してイエロー。いや、ポストプレイで当たっただけなんだけど。
・26分、カウンターに入られそうなところで長谷部がイエロー覚悟の引き倒し。まあこりゃそうだな。中央で運ばれちゃーいかん。
・そして、いつもどおり訪れる膠着。
・ベンチの権田の目が死んでるwww 超帰りたそうwww
・バランスいい守備してんなあ、ベラルーシ。
・29分、久々に敵陣にいって内田がクロスを上げるも、柿谷は190オーバー2人に挟まれて窒息寸前。そらー無理だwww
・30分右ベラルーシ右サイドの23番のハゲがドリブルでPA内に侵入。シュートまでいかれるもなんとかブロック。やるな、ハゲ。
・33分、PA横でボールをもらうも、全く足につかない香川。悔しそうにグラウンドを蹴る香川。全然イメージ合ってなさそうだなあ。いしのなかにいる。
・35分、ベラルーシ1トップのコンドームがボレーを試みるも、今野の足に直撃。さっきから、この選手は果敢だ。
・そのFKを15番がブレ球で川島を強襲。なんとか外に弾き出す。けっこう目測誤ってて危なかった。
・日本は守備あんまりうまくいってねえなあ。ハメ込めない。
・38分、敵陣でのボール奪取から岡崎がクロスをDFの裏に流し込むも、柿谷が惜しくも届かず。いいプレーだった。これが何度かやれるといいんだが。
・40分、23番のハゲが右サイドを崩して危ないクロス。簡単に上げられてしまたtのだが、問題はそれをマークするのが遠藤だということなのだが。
・42分、長谷部がボールを奪われてカウンター食らうが、原因は香川のホスピタルパス。そして奪われた長谷部に怒る香川ww いやいや、無理だろそれはww 戻って守備しろwww
・44分、ハイボールで揺さぶられ、最後はベラルーシ17番にミドルシュートを叩き込まれる。ぐぬぬぬーー。しっかし、すんごいシュートだった。ロケットかよ。
・前半終了。
・日本はボール回しがうまくいっておりませぬ。守備もいけてそうでいけてないというか、前からプレスをかけてそこで奪えればいいんだが、奪いきれないので、いつものスカスカゾーンという状態。
・パス回しもかっちり組んだベラルーシゾーンの前でうまくいかず。柿谷に2,3発裏狙わせるとかかなあ。
・ベラルーシはしてやったり。攻撃で目立ったのは1トップ8番のコンビーフと23番のハゲ。ハゲの癖に細かいステップ。
・後半替えるかなあ。かえねえだろうなあ。
・城の解説がマジで意味ないっつうか、聞こえない。落語始めてても気付かないかもしれん。
・後半開始。
・ベラルーシは4人代え。日本は安定の交代なし。
・2分、23番のハゲにミドルを撃たれるも枠外。いい選手だな、ハゲだけど。
・5分、裏に走らせろという俺の意見を無視して、柿谷に代えて森重を入れて3バックに。
・最近のザックの3バックは「ひまつぶし」の意味合い。
・本田が1トップなのかな。
・7分、長友が痛んでひやっとするも、戻ってくる。勘弁してください。
・9分、吉田のイージーな守備からシュートを撃たれるも、なんとか枠外に弾き出す川島。吉田は1試合1個の安定の坊主プレイ。
・11分、香川がだらだらとボールを持つも、そのまま引き倒されてFK。そのFKにファーで森重が折り返して岡崎がプッシュもキーパー正面。ざんねん。てか、まともなセットプレー初めてのような。
・15分、痛んだ長友の代わりに酒井極楽。うむ、今日長友なにもしなかった。
・16分、コーナーキックからクリアができず、大ピンチに陥るも、ハゲの横パスをカットして事なきを得る。
・18分、ショートコーナーから本田のクロスに森重が合わせるもキーパーにディフレクト。
・異常な森重のヘディングの強さ。この跳躍力はバッタ系の能力を掛け合わせたものと思われる。ベラルーシ人相手にも勝ってるな、すげえ。
・とりあえず3バックにしたところでひとしきり混乱する。いい加減慣れろよ、きみたちww
・23分、キャプテン長谷部に代えて山口。ベラルーシも11番のハゲに代えて10番の若手。
・酒井極楽の疾走感はすごい。緩急がいっさいない。
・26分、なんかいろいろ嫌になった本田が無理矢理シュートにいくも、あっさりとベラルーシの壁に阻まれる。ストレスマックス!HONDAさんストレスマックス!!
・ていうか、本田1トップだと、下がって受けた時にその横の香川と岡崎が追い越していかなきゃいけないんだけど、香川がふらふらして行方不明で、受け手が岡崎しかいいので、本田さん激おこぷんぷん丸。
・森重はわりとスパスパ縦パスとおしてるな。
・でもだいぶマシになってきてるな、3バックは。全然よくはないんだけどww
・35分、アホくさいミスからカウンターをくらい、森重先生にイエロー。イエローを受ける森重はなぜか男前に仁王立ちww 睨むとレッドもらうからベラルーシのどんよりとした空を見つめて仁王立ちww
・ショートコーナーから香川が今日初めてのキレを見せるも、クロスはクリア。うーん、頻度が少なすぎる。
・39分、内田に代えてマイク。4バックに戻す。いつものパターンですが、いよいよ店じまいな感じww
・42分、ベラルーシの23番ハゲがかわる。カラチョフというのか。Jにこねえかな。いい選手だ。
・43分、電池切れが近い本田が奪われたボールを強烈なスピードのカバーリングで尻拭いする山口。いいな。
・まったくボールを入れてもらえないハーフナーwww いじめかよww あれなの?今の代表、全然共通理解なさそうだけど、「ハーフナーに入れるのはやめとこうぜ」っていう暗い共通理解だけはあるの?
・試合終了ーーー。
・日本はほとんどいいところなし。香川が不調でキレがなく、本田も遠藤も徹底マークで仕事ができず。期待の柿谷にはボールが入りませんでした。守備もうまくハマらず、相変わらずファーストDFを交わされるとかなりのカウンターブーストモード。
・香川の試合勘とかはもうどうしようもないので放っておくにしても、パス回しもうまくいってないので、なんともはや。元々、遠藤、本田、香川の個人的な動きで組み立ての大部分を担っていたため、彼らが封じられると打つ手なし。あと、前線で人柱になれる前田がいないのも地味に効いてる。
・今日よかったのは内田、森重、山口あたりだろうか。内田は安定感が増してきている。森重は巨漢ベラルーシ陣にも競り勝ち、体の当たりでも負けていなかった。あと、縦パスがスパスパ通せるのもよい。山口は破綻しかけている中盤を駆けずり回り、なんとかチームとしての体裁を保たせた。
・悪かったのは香川。自分の形でもてないからか、フリーダムにポジションチェンジを繰り返し、全体的な混乱を招いていた。キレもなかったしなあ。これはコンディションが戻ってくれば、マシになるのだろうか。いったん外してもよさそうな気がする。
・本田も地味にスタミナが90分持ってない。うまいのだけれど、ガス欠が早いのが気になる。
・ベラルーシでよかったのは23番のハゲ・カラチョフ。うまいし戦えるし、いい選手だ。
・欧州遠征は2連敗。課題を突きつけられたわけだけど、うまく回避する策がよくわからない、という。
・いしのなかにいる
・求む、マロール
■Jリーグ勘違い補強選手権■ 「夏の王者」
さて、J1のシーズンもあと3分の1、J2はもう10試合ということで、みなさまひいきのチームの状況はいかがでしょうか?
優勝争いから怒涛の残留争いへと逆噴射する呪いのチームもあれば、あれよあれよと上位で駆け抜けるチームもあれば、もうだめだーというチームもあるのではないだろうか。
さて、夏といえば移籍。
シーズン当初の目論見が崩れて緊急補強、監督が変わって全然使ってもらえなくなった、優勝に向けてのもう一押しということで各チームスカウトが駆け回っていることと思われる。
今日、私がやりたいのは、ここでマーケットにおける「夏の王者」を決めることである。
ただ、最もステキな補強をキメたチームをもてはやしてもしょうがない。そんなのはエルゴラにやってもらうべきであり、J3さんがやればいいのである。
我々が選びたいのは「もっとも見当違いな補強をした夏の王者」だ。
よくわからないという方は、こちら を見ていただきたい。
当時、腹抱えて笑った。
こちらのブログでは何年か前のプレミアリーグでダービー・カウンティが冬にダニー・ミルズとロヴィー・サヴェージ、さらにはローラン・ロベールを補強し、見事に「冬の王者」となった。
ともかく、最も我々の度肝を抜いてポルナレフ状態にした補強を選ぼうという試み!
Jリーグでも同じことをやってみたいのだ!
余りの成績不振に焦り、あるいはサポーターからのプレッシャーに耐えかねて、最も面白補強をしたのはどこのチームなのか・・・?
夏の王者よ、いでよ!!
5位 清水 65点
■加入選手
本田(非ゴリラ)
ラドンチッチ
大前元紀
3人の補強である。確かに戦力としては代表クラスなので非常においしい。しかし、去年までいた大前を呼び戻し、2年前までいた本田(非ミラン兼非CSKA)を呼び戻して、今までは一体なんだったのか感がとても強い。そして、金ない金ないって言ってぐずぐずの戦力の中、ゴトビ監督が苦心しながらカウンターチームに変更、不器用FWバレーに点を取らせるサッカーを構築したのに、あっさりと中国に放流して全く違うタイプのラドンチッチを獲得。ほんとにがらがらぽんである。清水のフロントわけわからん。そして、強力面子を揃えたにも関わらず、少ない戦力じゃないとやる気が出ないドM監督ゴトビさんの意気も上がらず、成績はイマイチ。さっさと清水サポのみなさんはバスを囲む準備を始めてください。ほら、この前爆竹投げる方法を教わったじゃん!ただ、慣れてくれば普通に戦力になる人たちだと思うので、勘違い補強選手権では残念ながら5位どまり。ざーんねーーん!
4位 湘南 70点
■加入選手
大竹洋平
ウェリントン
ステボ
アレックス・サンターナ
前の3人は点が中々取れなかった前線への起爆剤として納得できる。キリノも抜けたし、そのマネーもあることだし。ただ、アレックス・サンターナがすごすぎる。出場1試合目で謎の踊りでPK失敗を誘発、その後の試合ではエリア外でハンドで退場、また試合中もすさまじいセービングを見せたかと思えば、集中を欠いたプレーでイージーなゴールを許すなどスリリングさ満点。そしてこの風貌である。キリノ企画のモヒカンを完全に自分のものにしている。残留争いの助けになるかどうかは微妙なところではあるが、是非湘南は降格した際には彼をJ2にお披露目していただきたいものである。24歳って・・・うそだろ・・・ただ、もしかしてもしかしたらアレックス・サンターナもこれから化けるかもしれないという一縷の望みを託すのと、前線の補強がまともなので4位でござる。
3位 岐阜 85点
■加入選手
樋口寛規
水野泰輔
柴原誠
中村祐輝
ド・ドンヒョン
ヴィンセント・ケイン
木谷公亮
バージェ
スティッペ
J2から唯一の選出である。が加入というかなりの乱獲状態。さすがJ2最下位、なりふり構っていられない。J1の若手から始まり、海外にいた日本人、マケドニア、ニュージーランド、クロアチアという謎の補強ルートが気になる。入れりゃいいってもんじゃないが、それにしても豪勢な布陣となった。おまけにあまり機能していなかったブラジル3人衆をリリース。おまけに行徳監督まですげ替えて、「もうそれ別のチームでいいんじゃね?」という状態。案の定、ほとんど成績は上向いてはいない。しかしこの駆け込み感と「金の許す限り誰でもいいからとっとけ」感は非常に勘違い補強選手権の精神に乗っ取っており、上位を飾るにふさわしい陣容といえるだろう。しかし、当然のことながら残留争いは厳しいものでござる。
2位 柏 95点
■加入選手
なし
補強選手はゼロである。リーグは不本意な成績であるが、ACLもまだ勝ち残っており、とりたてて弱点の見当たらない選手層なので、当然といえば当然。しかし、この夏、柏は監督を補強していた!なんと天下の名将ネルシーニョを補強していたのだ!わーーー!びっくりだー!!あのネルシーニョが来るなんて!・・・とまあおちゃらけはここらへんにしまして、ここ最近あった、ネル「辞める!」→「辞めるのやめる!」の茶番劇でございます。この身内での茶番劇は維新の会もびっくりである(政治風刺)。当事者以外からしたらなんのこっちゃさっぱりわからん状態であり、すっかり腹を括っていたに違いない選手・スタッフからしたらなんじゃこりゃという状況。まあすぐに戻ってきたことで混乱は最小限に留まったわけであるが、たった1試合だけ指揮をとった井原コーチの心中やいかに。「監督ターンオーバー」の名言を残した謎の夏の立ち回りは高得点!来年は是非GMをターンオーバーして欲しいものである。
1位 磐田 100点
■加入選手
カルリーニョス
安田理大
この夏の加入は2人のみである。しかし、よりにもよってこの2人を。なぜだ、なぜ獲った。カルリーニョスはまだわからなくもない。ボランチはロドリゴ・ハゲ・ソウトを放出してから安定せず、チョン・ウヨン、小林ゆうき3353号α型、山本3512変形タイプ、藤田を上げてみたり、いろいろやったが結局どれもうまくいかなかった。でもね、カルリーニョスってボランチなのかって言われたら全然そんなことはなく、じゃあどこのポジション?って聞かれたら、どこのポジションなんですかね?って鸚鵡返しに聞き返すしかない。確かに超絶うまい。守備も体を当てていけるのだが、いかんせんチームのためにならないという不思議な選手である。技術はあるけどサッカーが下手な選手なのだろう、きっと。ボールロストが失点に結びつくなど、カルリーニョスらしい活躍を見せている。彼に攻撃の命運を任せる関塚たんの度量たるやたいしたものである。やっぱり獲得の理由はわからなかった。
そして、安田である。なぜ安田だ。現在磐田のレギュラー左サイドバックは宮崎で、別に悪くない。というか、そもそもそれ以前の問題であり、失点止めなきゃどうにもならんのに、攻撃が魅力の安田を獲得してる場合ではない。ちなみに安田の守備力は酒井極楽もびっくりのぺらぺら具合である。確かに明るいというかやけっぱちの性格である安田を加入させるのは残留争いでひりひりのチームに一服の清涼剤をもたらすのではあるが、それはなんか他に有効な手段がなくてうっかり決起のバーベキューを開いてしまうようなもので、諸葛亮曰く「ほかにすることはないのですか?」である。
満点。満点としかいいようのない勘違い補強。あまりの論点のずれっぷりに、ポルナレフ状態である。
さて、移籍の少ないJの中でも、なかなか味のある勘違い補強を見せてくれた磐田が「Jリーグ夏の王者」となりました。
完全にズレた補強ポイント、意図と違う選手、そして成績不振をどうにかしなければならないという焦燥感・・・。
以上の勘違い移籍の三大要素を備えているので文句なしだと思うのだが、いかがだろうか?
来年もJ1にいるのかどうかはイマイチ定かではないが、ステージに関わらずまたこっちがぶったまげるような補強をしてもらいたいものである。
理想としては、前田がいるのに平山を獲ってベンチの肥やし、というのがかなりいいと思う。
おめでとう磐田!!!
がんばろう磐田!!!
セェーーーーーーーーーックス!!!
優勝争いから怒涛の残留争いへと逆噴射する呪いのチームもあれば、あれよあれよと上位で駆け抜けるチームもあれば、もうだめだーというチームもあるのではないだろうか。
さて、夏といえば移籍。
シーズン当初の目論見が崩れて緊急補強、監督が変わって全然使ってもらえなくなった、優勝に向けてのもう一押しということで各チームスカウトが駆け回っていることと思われる。
今日、私がやりたいのは、ここでマーケットにおける「夏の王者」を決めることである。
ただ、最もステキな補強をキメたチームをもてはやしてもしょうがない。そんなのはエルゴラにやってもらうべきであり、J3さんがやればいいのである。
我々が選びたいのは「もっとも見当違いな補強をした夏の王者」だ。
よくわからないという方は、こちら を見ていただきたい。
当時、腹抱えて笑った。
こちらのブログでは何年か前のプレミアリーグでダービー・カウンティが冬にダニー・ミルズとロヴィー・サヴェージ、さらにはローラン・ロベールを補強し、見事に「冬の王者」となった。
ともかく、最も我々の度肝を抜いてポルナレフ状態にした補強を選ぼうという試み!
Jリーグでも同じことをやってみたいのだ!
余りの成績不振に焦り、あるいはサポーターからのプレッシャーに耐えかねて、最も面白補強をしたのはどこのチームなのか・・・?
夏の王者よ、いでよ!!
5位 清水 65点
■加入選手
本田(非ゴリラ)
ラドンチッチ
大前元紀
3人の補強である。確かに戦力としては代表クラスなので非常においしい。しかし、去年までいた大前を呼び戻し、2年前までいた本田(非ミラン兼非CSKA)を呼び戻して、今までは一体なんだったのか感がとても強い。そして、金ない金ないって言ってぐずぐずの戦力の中、ゴトビ監督が苦心しながらカウンターチームに変更、不器用FWバレーに点を取らせるサッカーを構築したのに、あっさりと中国に放流して全く違うタイプのラドンチッチを獲得。ほんとにがらがらぽんである。清水のフロントわけわからん。そして、強力面子を揃えたにも関わらず、少ない戦力じゃないとやる気が出ないドM監督ゴトビさんの意気も上がらず、成績はイマイチ。さっさと清水サポのみなさんはバスを囲む準備を始めてください。ほら、この前爆竹投げる方法を教わったじゃん!ただ、慣れてくれば普通に戦力になる人たちだと思うので、勘違い補強選手権では残念ながら5位どまり。ざーんねーーん!
4位 湘南 70点
■加入選手
大竹洋平
ウェリントン
ステボ
アレックス・サンターナ
前の3人は点が中々取れなかった前線への起爆剤として納得できる。キリノも抜けたし、そのマネーもあることだし。ただ、アレックス・サンターナがすごすぎる。出場1試合目で謎の踊りでPK失敗を誘発、その後の試合ではエリア外でハンドで退場、また試合中もすさまじいセービングを見せたかと思えば、集中を欠いたプレーでイージーなゴールを許すなどスリリングさ満点。そしてこの風貌である。キリノ企画のモヒカンを完全に自分のものにしている。残留争いの助けになるかどうかは微妙なところではあるが、是非湘南は降格した際には彼をJ2にお披露目していただきたいものである。24歳って・・・うそだろ・・・ただ、もしかしてもしかしたらアレックス・サンターナもこれから化けるかもしれないという一縷の望みを託すのと、前線の補強がまともなので4位でござる。
3位 岐阜 85点
■加入選手
樋口寛規
水野泰輔
柴原誠
中村祐輝
ド・ドンヒョン
ヴィンセント・ケイン
木谷公亮
バージェ
スティッペ
J2から唯一の選出である。が加入というかなりの乱獲状態。さすがJ2最下位、なりふり構っていられない。J1の若手から始まり、海外にいた日本人、マケドニア、ニュージーランド、クロアチアという謎の補強ルートが気になる。入れりゃいいってもんじゃないが、それにしても豪勢な布陣となった。おまけにあまり機能していなかったブラジル3人衆をリリース。おまけに行徳監督まですげ替えて、「もうそれ別のチームでいいんじゃね?」という状態。案の定、ほとんど成績は上向いてはいない。しかしこの駆け込み感と「金の許す限り誰でもいいからとっとけ」感は非常に勘違い補強選手権の精神に乗っ取っており、上位を飾るにふさわしい陣容といえるだろう。しかし、当然のことながら残留争いは厳しいものでござる。
2位 柏 95点
■加入選手
なし
補強選手はゼロである。リーグは不本意な成績であるが、ACLもまだ勝ち残っており、とりたてて弱点の見当たらない選手層なので、当然といえば当然。しかし、この夏、柏は監督を補強していた!なんと天下の名将ネルシーニョを補強していたのだ!わーーー!びっくりだー!!あのネルシーニョが来るなんて!・・・とまあおちゃらけはここらへんにしまして、ここ最近あった、ネル「辞める!」→「辞めるのやめる!」の茶番劇でございます。この身内での茶番劇は維新の会もびっくりである(政治風刺)。当事者以外からしたらなんのこっちゃさっぱりわからん状態であり、すっかり腹を括っていたに違いない選手・スタッフからしたらなんじゃこりゃという状況。まあすぐに戻ってきたことで混乱は最小限に留まったわけであるが、たった1試合だけ指揮をとった井原コーチの心中やいかに。「監督ターンオーバー」の名言を残した謎の夏の立ち回りは高得点!来年は是非GMをターンオーバーして欲しいものである。
1位 磐田 100点
■加入選手
カルリーニョス
安田理大
この夏の加入は2人のみである。しかし、よりにもよってこの2人を。なぜだ、なぜ獲った。カルリーニョスはまだわからなくもない。ボランチはロドリゴ・ハゲ・ソウトを放出してから安定せず、チョン・ウヨン、小林ゆうき3353号α型、山本3512変形タイプ、藤田を上げてみたり、いろいろやったが結局どれもうまくいかなかった。でもね、カルリーニョスってボランチなのかって言われたら全然そんなことはなく、じゃあどこのポジション?って聞かれたら、どこのポジションなんですかね?って鸚鵡返しに聞き返すしかない。確かに超絶うまい。守備も体を当てていけるのだが、いかんせんチームのためにならないという不思議な選手である。技術はあるけどサッカーが下手な選手なのだろう、きっと。ボールロストが失点に結びつくなど、カルリーニョスらしい活躍を見せている。彼に攻撃の命運を任せる関塚たんの度量たるやたいしたものである。やっぱり獲得の理由はわからなかった。
そして、安田である。なぜ安田だ。現在磐田のレギュラー左サイドバックは宮崎で、別に悪くない。というか、そもそもそれ以前の問題であり、失点止めなきゃどうにもならんのに、攻撃が魅力の安田を獲得してる場合ではない。ちなみに安田の守備力は酒井極楽もびっくりのぺらぺら具合である。確かに明るいというかやけっぱちの性格である安田を加入させるのは残留争いでひりひりのチームに一服の清涼剤をもたらすのではあるが、それはなんか他に有効な手段がなくてうっかり決起のバーベキューを開いてしまうようなもので、諸葛亮曰く「ほかにすることはないのですか?」である。
満点。満点としかいいようのない勘違い補強。あまりの論点のずれっぷりに、ポルナレフ状態である。
さて、移籍の少ないJの中でも、なかなか味のある勘違い補強を見せてくれた磐田が「Jリーグ夏の王者」となりました。
完全にズレた補強ポイント、意図と違う選手、そして成績不振をどうにかしなければならないという焦燥感・・・。
以上の勘違い移籍の三大要素を備えているので文句なしだと思うのだが、いかがだろうか?
来年もJ1にいるのかどうかはイマイチ定かではないが、ステージに関わらずまたこっちがぶったまげるような補強をしてもらいたいものである。
理想としては、前田がいるのに平山を獲ってベンチの肥やし、というのがかなりいいと思う。
おめでとう磐田!!!
がんばろう磐田!!!
セェーーーーーーーーーックス!!!
■感想■J1第21節 鳥栖VS大宮 「わしが大宮男塾塾長ノヴァコビッチである!!」
さて、たまにはJで更新でもしてみよう!ということで、鳥栖VS大宮。
理由はない。
では感想いってみよう!
■鳥栖2-1大宮
■感想
・大宮はベルベル人が解任されて、岡本監督代行。なんかコーチ陣とごたごたしてたとかきな臭い話が聞こえてきますが、まあなんかよくわからんですな。そこまでして残留争いに加わらなくても。
・鳥栖も中々成績が上がらない中、夏に大胆補強。播戸がベンチにいる不思議。
・鳥栖はキーパー足りません状態なので、なぜか清水から準代表クラスの林278号を獲得。どんな裏取引があったのか。鳥栖の鉄道敷設権を清水に与えたのか。キーパーがその林、DFが右から丹羽、菊地A、ヨ・ソンヘ、キム・ミヌ、ボランチが藤田、高橋A、右が水沼、左が早坂、トップ下に池田で1トップが今をときめく代表豊田。なんか中小企業の若手出世頭みたいな髪型。ていうか、エグザってる。
・大宮は4-4-2。監督変わって何が変わったのかよくわからん。キーパーが北野、DFが右から今井、菊地B、高橋B、下平、中盤が右から渡邊A、青木、上田、チョ・ヨンチョル。2トップは帰ってきたスロベニアンのノヴァコビッチとズラタン。「わしが大宮男塾塾長ノヴァコビッチである!!」
・解説は、はんなり関西弁の山野さん。落ち着く。お茶飲みたい。
・前半開始。
・2分、いきなり鳥栖がコーナーキックもあっさりクリア。
・4分、新加入林325号がおもいっきり目測を誤って大ピンチもなんとか鳥栖はクリア。あぶなーい。
・7分、散々左右に振り回して、ノヴァコビッチのセンタリングを落として上田がボレーーーー!も枠外。
・12分、不用意なクリアを拾った青木からズラタンにわたり、最後はチョ・ヨンチョルがシュートもブロック。さっきから鳥栖があやうい。
・鳥栖は全然豊田にボールが入らない。
・14分、と思ってたら、珍しく入ったボールを豊田が運んで、ファウルゲット。そのFKを水沼が狙うも枠外。水沼息子のフケっぷりは23歳とは到底思えない。
・ユン・ジョンファン監督の髪型が暑さのせいか、むちゃくちゃに。そして、ちょっと太った?
・大宮もボールをまわしているのだが、ズラタン、ノヴァコビッチは厳しいマークにあって、中々ボールが入らず、持たされている状態。
・大宮は監督の指示により、前線からのハイプレスをやめている。まあこの時期だから賢明な判断。ただ、そうするとどうやってボール奪って点取るの?って話は出てくる。時間帯によって変えるんだろうなー。この時期でもハイプレスを敢行していたベルベル人は中々にファナティック☆
・大宮の裏をひたすら狙ってくる鳥栖。19分には豊田がすらしたボールに池田。21分にはロングボールに反応した池田がシュートも枠外。豊田のひいたスペースに3枚の攻撃的MFが飛び込むという戦術を徹底。
・藤田のロングスローVSノヴァコビッチのヘディングという何の競技だかわからない試合が展開。ノヴァコビッチが完勝。さすが塾長。
・大宮はボランチの上田が守備時にどこほっつき歩いてるのかよくわかんないくらい意味不明なポジション取り。金澤がいないときついなあ。
・24分、大きなサイドチェンジからズラタンがポストプレー。左サイドから斜めに切り込んできたチョ・ヨンチョルに渡邊Aがスルーパス。チョ・ヨンチョルが蹴り込んで先制!なんかあんまり機能している感じではなかったが、力技で得点奪取。このツートップはそれができる。
・ユン・ジョンファン監督はメモとペンを持ちながらずっと立ってる。何が書いてあんだろ。一面に「辞めたい辞めたい辞めたい辞めたい辞めたい辞めたい辞めたい」だったら、怖い。
・33分、セットプレーのこぼれ球から高橋Aがシュートも枠外。鳥栖は唯一の攻め手である豊田の背後という狙いが読まれてる。そして、菊地B、高橋Bが空中戦けっこう強いので、競り勝つのも一苦労。
・林728号が浜口京子に似ているという情報をキャッチ。確かに似てるww
・35分、クロスからファーに逃げた豊田がヘッドもポスト。
・38分、塾長ノヴァコビッチと豊田がセットプレーの絡みから揉める。すんげえ怒ってるノヴァコビッチww よく楯突く気になったな、豊田ww そして、最後は
・カウンターから塾長ノヴァコビッチのもう理屈じゃないほど怖いスライディングでボール奪取から、ズラタンが逆サイドどフリーのチョ・ヨンチョルにパス。しかし、受けたヨンチョルはなぜか一回外に逃げ、それから中に入ってきて結局チャンスは台無しにw 逆サイドフリーで走り込んでた塾長がすんげえ怒ってるww
・つうか、ズラタン、ノヴァコビッチがいて、両サイドがクロスとか別に得意じゃないってすげえもったいないよね。
・43分、塾長がポストで受けてサイドのチョ・ヨンチョルに。さっきすっげえ怒られたヨンチョルはシンプルにグラウンダーのクロスもズラタン惜しくも追いつかず。
・もしかして: 鳥栖 手詰まり
・前半終了。
・鳥栖は厳しくツートップを見ていたが、下がってくる塾長をうまく捕まえられない。豊田のようにセットプレーで挑発して冷静さを失わせたいところ。冷静とかそういう感情があるのかどうかよくわからないが。
・また攻撃でも単純な豊田大作戦が読まれて、チャンスを作れない。上田のポジショニングがけっこうなファンタジーなので、そこを突きたいところだが、誰が?ってなると、そんな気の利いたことできるのは監督のユン・ジョンファンくらいしかできないんじゃないか、という気が。鳥栖前線の脳筋っぷりは呂布陣営クラス。求む陳宮。しかし、播戸が陳宮でないのは確かである。
・大宮は監督交代でDFラインが常識的な位置に落ち着いてる。まあそれでプラスもマイナスもあるとは思うが、夏場はこうでもしないとしゃーない。塾長&ズラタンでどうにかできる。
・ノヴァコビッチが塾長だと高橋Bは完全に1号生の特攻隊長だな。
・後半開始。両チームメンバー交代はなし。
・後半も続く藤田のロングスロー爆撃。3分そのこぼれ球を拾ったキムのスルーパスを池田が受けてシュートも枠外。
・後半鳥栖がギアを上げてきた。単純に豊田に入れるのではなく、サイドに起点を作ってからアーリーを入れてくる。しかし、大宮も中央固い。
・前半からひたすら林825号改め浜口京子のキックを褒めまくる山野解説員。気合だーーーー!!
・12分、セットプレーから豊田が折り返し、それを池田が難なく蹴り込んで同点!
・なぜかこのときだけ塾長は豊田につかず。池田のハンドを必死にアピールするも、やっぱり塾長すんげえ怖い。
・14分、ゴールキックかどうかで審判に詰め寄るズラタン&塾長を軽くいなす高山主審。なんつうか、この人らもやっぱナイスガイなんだけどバルカンが近いから激しやすいんだろうか。
・17分、サイドで起点を作り、ぽっかりと空いたバイタルエリアで水沼が受けてコントロールシュートも惜しくも枠外。大宮の守備がかなり怪しい。特に中盤中央。
・20分、青木が倒されて足を痛める。青木がいなくなるといよいよ中盤がきついんだが、だいじょうぶか。
・21分、守備がちんぷんかんぷんだった上田に代えて、仙台でさっぱり使われず、謎の移籍をしてきた元ヴェルディの和田を投入。青木はだいじょうぶっぽい。
・岡本監督代行がかなりのほっしゃん似。
・25分、さっきまでこの世の終わりのように倒れ込んでいた青木がボール奪取からズラタンにカウンター。走り込んだフリーの塾長に合わせるも林998号改め浜口京子がキャッチ。惜しいチャンス。
・上の文章を読み直してみたが、いったい俺はなんの文章を書いてるんだ。
・27分、鳥栖のロングスローじゃない普通のスローインを菊地Bが豪快に空振りしてフリーで豊田が抜ける。豊田はあっさりと決めて、鳥栖が逆転!菊地Bは間抜けすぎるし、顔怖いし。
・31分、レイトタックルの今井にイエロー。今井は俺の友達に似てる。
・32分、渡邊にかえて富山くん。
・大宮の高橋特攻隊長が男塾というよりは「クローズ」の住人な髪型。金髪すぎるww
・34分、サイドからのクロスを塾長が落として和田がシュートも枠外。和田くんの顔は「東京タワー時々オカン」(タイトルうろ覚え)なフランキー風味。
・37分、池谷代えて播戸が投入。播戸は元気に今日もハンソデバンド(当たり前)。
・ただいたずらに過ぎていく時間。大宮も特に攻め手がなく、これは厳しい。パスをまわそうとするのだが、みんな前線に行き過ぎてて、和田がぽつんと中盤に一人。どうしろと。なら放り込もうよ。
・41分、大宮は長谷川投入でパワープレー敢行。鳥栖は早坂アウトで小林イン。成功確率の低い5バックに今日もチャレンジするユン・ジョンファン監督。
・43分、水沼に代えてニルソン投入。はたしてそれは守備強化になるのだろうか。
・ロングボールの雨あられも鳥栖になんなく対処される大宮。播戸が元気に前線で邪魔をする。
・そのまま守りきって、鳥栖が勝利!!
・大宮は地獄の6連敗。残留争いに並々ならぬ意欲を見せる結果となりました。
・監督代わっても結局かてねーじゃん、という感じなのですが、選手もそう思っちゃわないようになんとか勝たないと。
・内容的にはそんな悪くないんだけれども、今日は持たされる展開がきつかった。持たされてどうにかできるようなチームではない。まあ夏場でプレッシングができないのと、金澤がいないってのはかなり大きい。上田のところはかなり穴。
・涼しくなってくれば自然と勝てると思うが、そこまで選手のモチベーションを保てるかどうか。へんな内紛もあったことだし、まあ特効薬は勝利というところだろうか。
・豪快な空振りをした菊地Bは菊地Aとともに坊主な。
・鳥栖は連敗を止めたが、中々に苦しい。
・こちらも運動量重視のチームなのだが、夏場ということもあってその強みが出せない。豊田大作戦も読まれ始めている。中盤で中々ギャップをつけるような人材もいない、ということでこちらも秋待ちだろうか。
・その間はなんか播戸の気合ドーピングでどうにかしてくださいな。
・降格とかは下のチームがかなりアレなのでないとは思うけど、上に行くのにもちょっと厳しい内容だなあ。
・これから塾長のシバきタイムが始まるんかなあ・・・ガクガクガク
理由はない。
では感想いってみよう!
■鳥栖2-1大宮
■感想
・大宮はベルベル人が解任されて、岡本監督代行。なんかコーチ陣とごたごたしてたとかきな臭い話が聞こえてきますが、まあなんかよくわからんですな。そこまでして残留争いに加わらなくても。
・鳥栖も中々成績が上がらない中、夏に大胆補強。播戸がベンチにいる不思議。
・鳥栖はキーパー足りません状態なので、なぜか清水から準代表クラスの林278号を獲得。どんな裏取引があったのか。鳥栖の鉄道敷設権を清水に与えたのか。キーパーがその林、DFが右から丹羽、菊地A、ヨ・ソンヘ、キム・ミヌ、ボランチが藤田、高橋A、右が水沼、左が早坂、トップ下に池田で1トップが今をときめく代表豊田。なんか中小企業の若手出世頭みたいな髪型。ていうか、エグザってる。
・大宮は4-4-2。監督変わって何が変わったのかよくわからん。キーパーが北野、DFが右から今井、菊地B、高橋B、下平、中盤が右から渡邊A、青木、上田、チョ・ヨンチョル。2トップは帰ってきたスロベニアンのノヴァコビッチとズラタン。「わしが大宮男塾塾長ノヴァコビッチである!!」
・解説は、はんなり関西弁の山野さん。落ち着く。お茶飲みたい。
・前半開始。
・2分、いきなり鳥栖がコーナーキックもあっさりクリア。
・4分、新加入林325号がおもいっきり目測を誤って大ピンチもなんとか鳥栖はクリア。あぶなーい。
・7分、散々左右に振り回して、ノヴァコビッチのセンタリングを落として上田がボレーーーー!も枠外。
・12分、不用意なクリアを拾った青木からズラタンにわたり、最後はチョ・ヨンチョルがシュートもブロック。さっきから鳥栖があやうい。
・鳥栖は全然豊田にボールが入らない。
・14分、と思ってたら、珍しく入ったボールを豊田が運んで、ファウルゲット。そのFKを水沼が狙うも枠外。水沼息子のフケっぷりは23歳とは到底思えない。
・ユン・ジョンファン監督の髪型が暑さのせいか、むちゃくちゃに。そして、ちょっと太った?
・大宮もボールをまわしているのだが、ズラタン、ノヴァコビッチは厳しいマークにあって、中々ボールが入らず、持たされている状態。
・大宮は監督の指示により、前線からのハイプレスをやめている。まあこの時期だから賢明な判断。ただ、そうするとどうやってボール奪って点取るの?って話は出てくる。時間帯によって変えるんだろうなー。この時期でもハイプレスを敢行していたベルベル人は中々にファナティック☆
・大宮の裏をひたすら狙ってくる鳥栖。19分には豊田がすらしたボールに池田。21分にはロングボールに反応した池田がシュートも枠外。豊田のひいたスペースに3枚の攻撃的MFが飛び込むという戦術を徹底。
・藤田のロングスローVSノヴァコビッチのヘディングという何の競技だかわからない試合が展開。ノヴァコビッチが完勝。さすが塾長。
・大宮はボランチの上田が守備時にどこほっつき歩いてるのかよくわかんないくらい意味不明なポジション取り。金澤がいないときついなあ。
・24分、大きなサイドチェンジからズラタンがポストプレー。左サイドから斜めに切り込んできたチョ・ヨンチョルに渡邊Aがスルーパス。チョ・ヨンチョルが蹴り込んで先制!なんかあんまり機能している感じではなかったが、力技で得点奪取。このツートップはそれができる。
・ユン・ジョンファン監督はメモとペンを持ちながらずっと立ってる。何が書いてあんだろ。一面に「辞めたい辞めたい辞めたい辞めたい辞めたい辞めたい辞めたい」だったら、怖い。
・33分、セットプレーのこぼれ球から高橋Aがシュートも枠外。鳥栖は唯一の攻め手である豊田の背後という狙いが読まれてる。そして、菊地B、高橋Bが空中戦けっこう強いので、競り勝つのも一苦労。
・林728号が浜口京子に似ているという情報をキャッチ。確かに似てるww
・35分、クロスからファーに逃げた豊田がヘッドもポスト。
・38分、塾長ノヴァコビッチと豊田がセットプレーの絡みから揉める。すんげえ怒ってるノヴァコビッチww よく楯突く気になったな、豊田ww そして、最後は
・カウンターから塾長ノヴァコビッチのもう理屈じゃないほど怖いスライディングでボール奪取から、ズラタンが逆サイドどフリーのチョ・ヨンチョルにパス。しかし、受けたヨンチョルはなぜか一回外に逃げ、それから中に入ってきて結局チャンスは台無しにw 逆サイドフリーで走り込んでた塾長がすんげえ怒ってるww
・つうか、ズラタン、ノヴァコビッチがいて、両サイドがクロスとか別に得意じゃないってすげえもったいないよね。
・43分、塾長がポストで受けてサイドのチョ・ヨンチョルに。さっきすっげえ怒られたヨンチョルはシンプルにグラウンダーのクロスもズラタン惜しくも追いつかず。
・もしかして: 鳥栖 手詰まり
・前半終了。
・鳥栖は厳しくツートップを見ていたが、下がってくる塾長をうまく捕まえられない。豊田のようにセットプレーで挑発して冷静さを失わせたいところ。冷静とかそういう感情があるのかどうかよくわからないが。
・また攻撃でも単純な豊田大作戦が読まれて、チャンスを作れない。上田のポジショニングがけっこうなファンタジーなので、そこを突きたいところだが、誰が?ってなると、そんな気の利いたことできるのは監督のユン・ジョンファンくらいしかできないんじゃないか、という気が。鳥栖前線の脳筋っぷりは呂布陣営クラス。求む陳宮。しかし、播戸が陳宮でないのは確かである。
・大宮は監督交代でDFラインが常識的な位置に落ち着いてる。まあそれでプラスもマイナスもあるとは思うが、夏場はこうでもしないとしゃーない。塾長&ズラタンでどうにかできる。
・ノヴァコビッチが塾長だと高橋Bは完全に1号生の特攻隊長だな。
・後半開始。両チームメンバー交代はなし。
・後半も続く藤田のロングスロー爆撃。3分そのこぼれ球を拾ったキムのスルーパスを池田が受けてシュートも枠外。
・後半鳥栖がギアを上げてきた。単純に豊田に入れるのではなく、サイドに起点を作ってからアーリーを入れてくる。しかし、大宮も中央固い。
・前半からひたすら林825号改め浜口京子のキックを褒めまくる山野解説員。気合だーーーー!!
・12分、セットプレーから豊田が折り返し、それを池田が難なく蹴り込んで同点!
・なぜかこのときだけ塾長は豊田につかず。池田のハンドを必死にアピールするも、やっぱり塾長すんげえ怖い。
・14分、ゴールキックかどうかで審判に詰め寄るズラタン&塾長を軽くいなす高山主審。なんつうか、この人らもやっぱナイスガイなんだけどバルカンが近いから激しやすいんだろうか。
・17分、サイドで起点を作り、ぽっかりと空いたバイタルエリアで水沼が受けてコントロールシュートも惜しくも枠外。大宮の守備がかなり怪しい。特に中盤中央。
・20分、青木が倒されて足を痛める。青木がいなくなるといよいよ中盤がきついんだが、だいじょうぶか。
・21分、守備がちんぷんかんぷんだった上田に代えて、仙台でさっぱり使われず、謎の移籍をしてきた元ヴェルディの和田を投入。青木はだいじょうぶっぽい。
・岡本監督代行がかなりのほっしゃん似。
・25分、さっきまでこの世の終わりのように倒れ込んでいた青木がボール奪取からズラタンにカウンター。走り込んだフリーの塾長に合わせるも林998号改め浜口京子がキャッチ。惜しいチャンス。
・上の文章を読み直してみたが、いったい俺はなんの文章を書いてるんだ。
・27分、鳥栖のロングスローじゃない普通のスローインを菊地Bが豪快に空振りしてフリーで豊田が抜ける。豊田はあっさりと決めて、鳥栖が逆転!菊地Bは間抜けすぎるし、顔怖いし。
・31分、レイトタックルの今井にイエロー。今井は俺の友達に似てる。
・32分、渡邊にかえて富山くん。
・大宮の高橋特攻隊長が男塾というよりは「クローズ」の住人な髪型。金髪すぎるww
・34分、サイドからのクロスを塾長が落として和田がシュートも枠外。和田くんの顔は「東京タワー時々オカン」(タイトルうろ覚え)なフランキー風味。
・37分、池谷代えて播戸が投入。播戸は元気に今日もハンソデバンド(当たり前)。
・ただいたずらに過ぎていく時間。大宮も特に攻め手がなく、これは厳しい。パスをまわそうとするのだが、みんな前線に行き過ぎてて、和田がぽつんと中盤に一人。どうしろと。なら放り込もうよ。
・41分、大宮は長谷川投入でパワープレー敢行。鳥栖は早坂アウトで小林イン。成功確率の低い5バックに今日もチャレンジするユン・ジョンファン監督。
・43分、水沼に代えてニルソン投入。はたしてそれは守備強化になるのだろうか。
・ロングボールの雨あられも鳥栖になんなく対処される大宮。播戸が元気に前線で邪魔をする。
・そのまま守りきって、鳥栖が勝利!!
・大宮は地獄の6連敗。残留争いに並々ならぬ意欲を見せる結果となりました。
・監督代わっても結局かてねーじゃん、という感じなのですが、選手もそう思っちゃわないようになんとか勝たないと。
・内容的にはそんな悪くないんだけれども、今日は持たされる展開がきつかった。持たされてどうにかできるようなチームではない。まあ夏場でプレッシングができないのと、金澤がいないってのはかなり大きい。上田のところはかなり穴。
・涼しくなってくれば自然と勝てると思うが、そこまで選手のモチベーションを保てるかどうか。へんな内紛もあったことだし、まあ特効薬は勝利というところだろうか。
・豪快な空振りをした菊地Bは菊地Aとともに坊主な。
・鳥栖は連敗を止めたが、中々に苦しい。
・こちらも運動量重視のチームなのだが、夏場ということもあってその強みが出せない。豊田大作戦も読まれ始めている。中盤で中々ギャップをつけるような人材もいない、ということでこちらも秋待ちだろうか。
・その間はなんか播戸の気合ドーピングでどうにかしてくださいな。
・降格とかは下のチームがかなりアレなのでないとは思うけど、上に行くのにもちょっと厳しい内容だなあ。
・これから塾長のシバきタイムが始まるんかなあ・・・ガクガクガク
■感想■国際練習試合 日本VSウルグアイ 「スアレス新喜劇」
さあ、練習試合ですよ!
相手はW杯4位のウルグアイ!一体いつの話だという気もするが、とにかく4位!イエス!
■日本2-4ウルグアイ
■感想
・ぎりぎり間に合った!
・日本は4-2-3-1、キーパーが川島、DFが右から内田、吉田、今野、酒井極楽。長友はんはオツカレということらしいが、前田がいないからセットプレーの高さ対策?ボランチは遠藤&キャプテン長谷部、2列目が右から岡やん、ミラン行きたい、ミラン行けなくてざまーみろ俺すでにマンUだもんね。そして1トップが期待の柿谷。いきなりのスタメン!がんばって!
・ウルグアイは4-4-2でダイヤモンド?2トップは世界に誇るフォルラン、スアレス。カバーニは仮病。
・国歌斉唱の時点で既に帰りたそうなスアレスwww ただ、どこに帰るんだお前はww
・日本の国歌は演奏のみ。歌手とか呼ばないの?
・もしかして: 予算 足りない
・前半キックオフ。
・1分、いきなり左サイドをえぐられてCKも事なきを得る。
・2分、柿谷のビューティフルトラップからのポストプレイで左サイドから香川が飛び出しクロスも、岡崎に合わず。うめえ、柿谷。ベルカンプかよ。
・4分、速攻からこぼれたボールを長谷部が公務員ミドルもブロック。しかし、ふらふらとしたボールがゴールマウスに飛び込もうとするも、なんとかキーパーが逃れる。
・ウルグアイ、全然繋げないのね。フォルランが顔出さないとどうにもこうにも。
・8分、中盤で奪ったボールを遠藤がさばいて酒井極楽がクロスも絶好調岡崎に合わず。酒井極楽のアゴはすごい。そして、クロスが強烈に雑w
・スアレス、全然やる気ねえww
・10分、俺たちのうっちーが「3回連続ミスパスしてる」と金田解説員にディスられるも、その後に柿谷にいいアーリークロスを送って黙らせる。
・11分、ロデイロからオフサイドくさいところにいたスアレスが裏抜けして川島と1対1になるも、男川島気合のセーブ。男じゃあ!男塾じゃあ!そういえば、川島は大宮男塾三号生筆頭。
・12分、間で受けた本田から柿谷にスルーパス。柿谷は逆モーションになりつつもヘンタイトラップで前を向き、クロス。本田はたくさんスルーパス出せて楽しそうだ。
・そのせいかどうかはわからんが、香川がすっかり消えていて、官報に行旅死亡人として名前を出そうか検討するレベル。
・15分、岡崎がFKをゲット、本田がブレ球で枠に行くも、キーパーのムスレラに弾かれる。
・18分、酒井極楽のクロスに香川が飛び込むも惜しくも届かず。香川の行旅死亡人届けを取り下げる。
・柿谷が常に裏を狙ってることで、本田がギャップで受けられる。これは前田にはない武器。
・24分、左サイドのコンビネーションからロデイロが飛び出してきてシュートも枠外。ロデイロってなんていうか南米系伸び悩み天才の代名詞みたいになりつつある。でも超絶うめえ。
・26分、なんでもないタイミングで出された裏へのボールに吉田が完全にスアレスにおいていかれ、スアレスは冷静にパスし、フォルランが流し込んで先制。なんというか、ウルグアイ、というしかない点。
・27分、その直後にFKからフォルランにファーに叩き込まれて2点目。うーわー。
・2点目はともかく、1点目のロングカウンターはなんとかせんとなあ。
・30分、左サイドから仕掛けてシュートもガルガーノにブロック。CKから遠藤のFKに岡崎が合わせるもゴディンが弾き出してノーゴール。
・31分、CK崩れから右サイドにいた酒井極楽がスアレスに強烈なプレゼントパス。危うく3点目だったが、なんとかシュートは枠外。酒井は坊主な。
・32分、中盤でボールを奪った岡崎が右サイドから中に驀進。タメを作って上がってきた柿谷にスルーパスもシュートはキーパーにブロック。
・しかし、「岡崎」が「タメを作って」「スルーパス」って、ほんと岡崎うまくなった。
・33分、FKの跳ね返りをスアレスにつながれ、フォルランに3点目もののパスもここは川島がなんとかはじき出す。
・38分、本田がスルーパスで香川がダイアゴナルに飛び込んでいくも、最後はやはり誰かがカバーリング。ウルグアイの南米カバーリング地獄。
・39分、本田のCKから岡崎がヘッドもキーパー正面。
・40分、フォルランのCKから誰かがあわせるもクロスバー。フォルランはキックがうまい。
・42分、柿谷と岡崎のコンビネーションから岡崎がシュートをするも、残念そこはウルグアイカバーリング。
・44分、スアレスに散々引っ張られてなんとかクリアするも、左サイドを蹂躙しているロドリゲスが強烈ミドル。川島がなんとか弾き出す。このロドリゲスさっきからすげえ運動量なんだけど、一体どのロドリゲスなんだ。
・A-Rodでないことは確かなんだが。
・前半終了。
・日本はしんどい。誘い出されて、あいたスペースをスアレスとフォルランにいいように振り回されてる。この手のチームは本当に一番苦手な部類かもしれない。
・あと両サイドバックがなんか疲れてるなあ。うっちーあんまりよくない。あと酒井極楽はもうちょっと落ち着け。
・ウルグアイは確かに強いんだけど、でも割と古臭いサッカーなので、2トップが攻撃で通用しなくて、守備の人海戦術が通用しないともうお手上げになるという印象。だから南米で5位なんだろうな。日本にはこのやり方で十分だけど。
・後半開始、メンバー交代はなし。
・1分、クリアボールがDFの裏にいた岡崎に抜け、キーパーと1対1に。キーパーの逆をついたが、ムスレラの手がなんとか弾き出す。おしいいいいい。つうか、地味にムスレラがすごくうまい。
・2分、3分と香川が左サイドでファールをもらう。なんだかんだ、香川の反転とチェンジオブペースにはウルグアイDFもついていけない。ここに柿谷と本田が絡めるといいんだが。
・5分、ゴールキックを柿谷が体勢を崩しながらもトリッキーなポストプレイ。時折こういうのは見せるんだけど、中々ウルグアイにも警戒されてるね。
・そして、なんだか全く可能性を見出せないセットプレーはどうにかならんか。
・7分、右サイドからのイージーなクロスを吉田がイージーにクリアもそれがスアレスの正面に。スアレスがなんなく蹴り込んで3点目。アホ吉田。というか、自信失ってないかDF陣。
・8分、右サイドに展開したボールのクロスに遠藤が飛び込む。そのまま左サイドでキープして本田にパス。ダイレクトで裏に送ったボールに岡崎がつぶれて香川がなんなく押し込んで1点目!いい岡崎のつぶれ!
・10分、身内が全員事故死したかのような表情をしていた吉田を伊野波に交代。まあ、なんかもう今日は休め。
・12分、1点かえしたのもつかの間。スアレスにPA内で散々振り回されて、川島が飛び出すも頭を抜かれ、最後はゴンサレスのヘッドで4点目。この選手もどのゴンサレスだ。しかし、ああまでもたれちゃうときっついよなあ。
・しかしこのゴンサレスはどのゴンサレスだ。
・15分、本田が倒されたFKを早いリスタート。香川が反転してシュートも弾かれる。おしいいいい。
・香川はそのあとにも仕掛けてCKをゲットする。ようやく目が覚めたか。
・ガストン・ラミレスがウルグアイ人だということを知る。
・18分、柿谷アウトで豊田イン。後半は消えていたしね、仕方なし。まあまた呼ばれるでしょう。
・23分、左サイドに出た遠藤から岡崎にドンピシャのクロスも豊田の背中がヘディングをブロック。イエース!
・23分、本田がやけっぱち気味のミドルシュート。本田は今日キレてるんだよなあ。
・ウルグアイはスアレスがおちゃらけている以外はたいがい電池きれてる。
・26分、本田が自ら得たFKを叩き込む。2点目!無回転ではなく。なんか無回転もう諦めたほうがいいんじゃないかww
・28分、ロングボールをキーパーに戻そうとしたら酒井極楽のヘッドがスアレスにかっさらわれる。ループシュートは枠外になるが、酒井極楽は2度目のミス。酒井ダブル坊主な。連座制だ。
・29分、長谷部キャプテンに代えて山口蛍。高橋先生じゃないのか。
・なんかさっきからクロスにひたすら重なりまくる豊田と岡崎。なんとかしろよw
・36分、遠藤のスルーパスを受けた香川のクロスを本田がボレーも宇宙開発。ボレーーーーーーーーーーーーーー!!!届けミラノへ!
・37分、内田アウトで駒野がイン。この時間帯に投入される駒野、そしてあぜか左サイドに回される駒野。
・38分、豊田がボールを受けてファウルをもらう。ウルグアイ相手でも背を向けてファウルをもらえる豊田は優秀。
・あまり触れられなかったが、ゴディンの禿げ方はすごくロマンティック。
・39分、駒野のクロスに岡崎が合わせるも枠外。岡崎はキレまくってる。
・地味ながらも前に出る遠藤の尻拭いをすべてこなす山口蛍はいい仕事をしている。
・43分、豊田の指が触れた瞬間にこの世の終わりのように倒れるスアレスww 全然懲りてないwww 吉本新喜劇はスアレスをすぐ雇うべき。
・その後両チームすっかすかの中盤で殴りあうも無得点でフィニッシュ。
・試合終了ーー。
・日本はいいトレーニングマッチになった。
・実際このレベルの南米チームとW杯グループリーグ突破を争うことはあるわけで、そこにこうぽんぽんとやられるようだときつい。
・日本はボールを持たされ、そこでカウンターで最後は個人勝負に持っていかれると、誰がDFだろうがきついということが改めて浮き彫りになった。
・DFラインばかりが叩かれるが、中盤も含めた全体で守備のバランスをどこに置くのかということをしっかりと決めなければいけない。ちょっと今は攻撃に寄りすぎ。柿谷、香川、本田は夢があるのだが、それでボランチ遠藤、長谷部だとかなりきつい。守備の問題をどうにかしないと、簡単にやられるだろう。
・ただまあDF陣の問題だけではないと言ったが、酒井極楽の守備はひどかったwww
・Jリーグ組の新参加選手だと、柿谷はテクニックを見せたし、豊田は体の強さ、山口は非凡なインテリジェンスと守備能力を見せた。
・特に山口蛍は後半の攻撃に傾いたチームのバランスをとり続け、非常に頭のいい選手であることを証明。スタートからでもいいんじゃないの?
・柿谷は点が欲しかったなあ。まあ、次だ次。ただ、香川、本田併用だと前田のほうがやっぱり守備とデコイ含めていいかもしんない。豊田は体は張れることは証明したので、このままハーフナーに取って代わる可能性が高い。
・そして、岡崎が超絶うまくなってるのにびっくり。エースやん。
・あー、しっかし、フォルランとかスアレス欲しいなー!!!www
相手はW杯4位のウルグアイ!一体いつの話だという気もするが、とにかく4位!イエス!
■日本2-4ウルグアイ
■感想
・ぎりぎり間に合った!
・日本は4-2-3-1、キーパーが川島、DFが右から内田、吉田、今野、酒井極楽。長友はんはオツカレということらしいが、前田がいないからセットプレーの高さ対策?ボランチは遠藤&キャプテン長谷部、2列目が右から岡やん、ミラン行きたい、ミラン行けなくてざまーみろ俺すでにマンUだもんね。そして1トップが期待の柿谷。いきなりのスタメン!がんばって!
・ウルグアイは4-4-2でダイヤモンド?2トップは世界に誇るフォルラン、スアレス。カバーニは仮病。
・国歌斉唱の時点で既に帰りたそうなスアレスwww ただ、どこに帰るんだお前はww
・日本の国歌は演奏のみ。歌手とか呼ばないの?
・もしかして: 予算 足りない
・前半キックオフ。
・1分、いきなり左サイドをえぐられてCKも事なきを得る。
・2分、柿谷のビューティフルトラップからのポストプレイで左サイドから香川が飛び出しクロスも、岡崎に合わず。うめえ、柿谷。ベルカンプかよ。
・4分、速攻からこぼれたボールを長谷部が公務員ミドルもブロック。しかし、ふらふらとしたボールがゴールマウスに飛び込もうとするも、なんとかキーパーが逃れる。
・ウルグアイ、全然繋げないのね。フォルランが顔出さないとどうにもこうにも。
・8分、中盤で奪ったボールを遠藤がさばいて酒井極楽がクロスも絶好調岡崎に合わず。酒井極楽のアゴはすごい。そして、クロスが強烈に雑w
・スアレス、全然やる気ねえww
・10分、俺たちのうっちーが「3回連続ミスパスしてる」と金田解説員にディスられるも、その後に柿谷にいいアーリークロスを送って黙らせる。
・11分、ロデイロからオフサイドくさいところにいたスアレスが裏抜けして川島と1対1になるも、男川島気合のセーブ。男じゃあ!男塾じゃあ!そういえば、川島は大宮男塾三号生筆頭。
・12分、間で受けた本田から柿谷にスルーパス。柿谷は逆モーションになりつつもヘンタイトラップで前を向き、クロス。本田はたくさんスルーパス出せて楽しそうだ。
・そのせいかどうかはわからんが、香川がすっかり消えていて、官報に行旅死亡人として名前を出そうか検討するレベル。
・15分、岡崎がFKをゲット、本田がブレ球で枠に行くも、キーパーのムスレラに弾かれる。
・18分、酒井極楽のクロスに香川が飛び込むも惜しくも届かず。香川の行旅死亡人届けを取り下げる。
・柿谷が常に裏を狙ってることで、本田がギャップで受けられる。これは前田にはない武器。
・24分、左サイドのコンビネーションからロデイロが飛び出してきてシュートも枠外。ロデイロってなんていうか南米系伸び悩み天才の代名詞みたいになりつつある。でも超絶うめえ。
・26分、なんでもないタイミングで出された裏へのボールに吉田が完全にスアレスにおいていかれ、スアレスは冷静にパスし、フォルランが流し込んで先制。なんというか、ウルグアイ、というしかない点。
・27分、その直後にFKからフォルランにファーに叩き込まれて2点目。うーわー。
・2点目はともかく、1点目のロングカウンターはなんとかせんとなあ。
・30分、左サイドから仕掛けてシュートもガルガーノにブロック。CKから遠藤のFKに岡崎が合わせるもゴディンが弾き出してノーゴール。
・31分、CK崩れから右サイドにいた酒井極楽がスアレスに強烈なプレゼントパス。危うく3点目だったが、なんとかシュートは枠外。酒井は坊主な。
・32分、中盤でボールを奪った岡崎が右サイドから中に驀進。タメを作って上がってきた柿谷にスルーパスもシュートはキーパーにブロック。
・しかし、「岡崎」が「タメを作って」「スルーパス」って、ほんと岡崎うまくなった。
・33分、FKの跳ね返りをスアレスにつながれ、フォルランに3点目もののパスもここは川島がなんとかはじき出す。
・38分、本田がスルーパスで香川がダイアゴナルに飛び込んでいくも、最後はやはり誰かがカバーリング。ウルグアイの南米カバーリング地獄。
・39分、本田のCKから岡崎がヘッドもキーパー正面。
・40分、フォルランのCKから誰かがあわせるもクロスバー。フォルランはキックがうまい。
・42分、柿谷と岡崎のコンビネーションから岡崎がシュートをするも、残念そこはウルグアイカバーリング。
・44分、スアレスに散々引っ張られてなんとかクリアするも、左サイドを蹂躙しているロドリゲスが強烈ミドル。川島がなんとか弾き出す。このロドリゲスさっきからすげえ運動量なんだけど、一体どのロドリゲスなんだ。
・A-Rodでないことは確かなんだが。
・前半終了。
・日本はしんどい。誘い出されて、あいたスペースをスアレスとフォルランにいいように振り回されてる。この手のチームは本当に一番苦手な部類かもしれない。
・あと両サイドバックがなんか疲れてるなあ。うっちーあんまりよくない。あと酒井極楽はもうちょっと落ち着け。
・ウルグアイは確かに強いんだけど、でも割と古臭いサッカーなので、2トップが攻撃で通用しなくて、守備の人海戦術が通用しないともうお手上げになるという印象。だから南米で5位なんだろうな。日本にはこのやり方で十分だけど。
・後半開始、メンバー交代はなし。
・1分、クリアボールがDFの裏にいた岡崎に抜け、キーパーと1対1に。キーパーの逆をついたが、ムスレラの手がなんとか弾き出す。おしいいいいい。つうか、地味にムスレラがすごくうまい。
・2分、3分と香川が左サイドでファールをもらう。なんだかんだ、香川の反転とチェンジオブペースにはウルグアイDFもついていけない。ここに柿谷と本田が絡めるといいんだが。
・5分、ゴールキックを柿谷が体勢を崩しながらもトリッキーなポストプレイ。時折こういうのは見せるんだけど、中々ウルグアイにも警戒されてるね。
・そして、なんだか全く可能性を見出せないセットプレーはどうにかならんか。
・7分、右サイドからのイージーなクロスを吉田がイージーにクリアもそれがスアレスの正面に。スアレスがなんなく蹴り込んで3点目。アホ吉田。というか、自信失ってないかDF陣。
・8分、右サイドに展開したボールのクロスに遠藤が飛び込む。そのまま左サイドでキープして本田にパス。ダイレクトで裏に送ったボールに岡崎がつぶれて香川がなんなく押し込んで1点目!いい岡崎のつぶれ!
・10分、身内が全員事故死したかのような表情をしていた吉田を伊野波に交代。まあ、なんかもう今日は休め。
・12分、1点かえしたのもつかの間。スアレスにPA内で散々振り回されて、川島が飛び出すも頭を抜かれ、最後はゴンサレスのヘッドで4点目。この選手もどのゴンサレスだ。しかし、ああまでもたれちゃうときっついよなあ。
・しかしこのゴンサレスはどのゴンサレスだ。
・15分、本田が倒されたFKを早いリスタート。香川が反転してシュートも弾かれる。おしいいいい。
・香川はそのあとにも仕掛けてCKをゲットする。ようやく目が覚めたか。
・ガストン・ラミレスがウルグアイ人だということを知る。
・18分、柿谷アウトで豊田イン。後半は消えていたしね、仕方なし。まあまた呼ばれるでしょう。
・23分、左サイドに出た遠藤から岡崎にドンピシャのクロスも豊田の背中がヘディングをブロック。イエース!
・23分、本田がやけっぱち気味のミドルシュート。本田は今日キレてるんだよなあ。
・ウルグアイはスアレスがおちゃらけている以外はたいがい電池きれてる。
・26分、本田が自ら得たFKを叩き込む。2点目!無回転ではなく。なんか無回転もう諦めたほうがいいんじゃないかww
・28分、ロングボールをキーパーに戻そうとしたら酒井極楽のヘッドがスアレスにかっさらわれる。ループシュートは枠外になるが、酒井極楽は2度目のミス。酒井ダブル坊主な。連座制だ。
・29分、長谷部キャプテンに代えて山口蛍。高橋先生じゃないのか。
・なんかさっきからクロスにひたすら重なりまくる豊田と岡崎。なんとかしろよw
・36分、遠藤のスルーパスを受けた香川のクロスを本田がボレーも宇宙開発。ボレーーーーーーーーーーーーーー!!!届けミラノへ!
・37分、内田アウトで駒野がイン。この時間帯に投入される駒野、そしてあぜか左サイドに回される駒野。
・38分、豊田がボールを受けてファウルをもらう。ウルグアイ相手でも背を向けてファウルをもらえる豊田は優秀。
・あまり触れられなかったが、ゴディンの禿げ方はすごくロマンティック。
・39分、駒野のクロスに岡崎が合わせるも枠外。岡崎はキレまくってる。
・地味ながらも前に出る遠藤の尻拭いをすべてこなす山口蛍はいい仕事をしている。
・43分、豊田の指が触れた瞬間にこの世の終わりのように倒れるスアレスww 全然懲りてないwww 吉本新喜劇はスアレスをすぐ雇うべき。
・その後両チームすっかすかの中盤で殴りあうも無得点でフィニッシュ。
・試合終了ーー。
・日本はいいトレーニングマッチになった。
・実際このレベルの南米チームとW杯グループリーグ突破を争うことはあるわけで、そこにこうぽんぽんとやられるようだときつい。
・日本はボールを持たされ、そこでカウンターで最後は個人勝負に持っていかれると、誰がDFだろうがきついということが改めて浮き彫りになった。
・DFラインばかりが叩かれるが、中盤も含めた全体で守備のバランスをどこに置くのかということをしっかりと決めなければいけない。ちょっと今は攻撃に寄りすぎ。柿谷、香川、本田は夢があるのだが、それでボランチ遠藤、長谷部だとかなりきつい。守備の問題をどうにかしないと、簡単にやられるだろう。
・ただまあDF陣の問題だけではないと言ったが、酒井極楽の守備はひどかったwww
・Jリーグ組の新参加選手だと、柿谷はテクニックを見せたし、豊田は体の強さ、山口は非凡なインテリジェンスと守備能力を見せた。
・特に山口蛍は後半の攻撃に傾いたチームのバランスをとり続け、非常に頭のいい選手であることを証明。スタートからでもいいんじゃないの?
・柿谷は点が欲しかったなあ。まあ、次だ次。ただ、香川、本田併用だと前田のほうがやっぱり守備とデコイ含めていいかもしんない。豊田は体は張れることは証明したので、このままハーフナーに取って代わる可能性が高い。
・そして、岡崎が超絶うまくなってるのにびっくり。エースやん。
・あー、しっかし、フォルランとかスアレス欲しいなー!!!www
■感想■東アジア選手権第3節 韓国VS日本 「ブラジルワールドカップ共通一次試験韓国会場」
さてさてブラジルワールドカップ共通一次試験韓国会場も大詰めとなり、いよいよ最終戦となりました!
相手はにっくき韓国様!
テストマッチとは言え、アウェーでのガチな戦いが見れるのではないかな!
■韓国1-2韓国
■感想
・さて、日本は一戦目と全く同じ。2戦目はなんだったのだろうか。キーパーが西やん。DFが右から駒野、森重、栗原、槙野。ボランチが青山&山口、2列目が右から工藤、高萩、原口、1トップがもう「天才」があだ名になりつつある柿谷。
・韓国もまったく1戦目と同じ。フォーメーションはよくわかりまへん。
・このスタジアムはあの2-0以来か。
・日本の国歌にブーイング。ひさびさだなー、この感じ。
・韓国の国歌ってこんなんだっけか。韓国のKEIKOとでも言うべき人がうたってる。
・前半開始。
・日本はいきなり前プレ。そこから得たFKを高萩が蹴るも、ちょっとミスキック気味。
・開始2分、槙野が早速左サイドで相手と競り合いながらカメラに突っ込む。槙野の使い方ってのはこういう鉄砲玉要員としてが正しいんだと思う。
・4分、左サイドの競り合いから抜け出した韓国の選手がクロスを上げて、右サイドの選手がボレーーーー!も枠外。槙野はしっかりマークつかんかい。
・かなり韓国は早めの段階からアーリーを狙ってくる印象。つまり、日本の大嫌いなアレです。
・7分、韓国の適当なロングボールがうっかり裏に抜けてしまい、韓国1トップが栗原と1VS1になるもシュートは枠外に。
・ずぇんずぇん、攻めるポイントが見つからない日本。相手のロングボール攻勢に中々対処を迷ってる感じ。
・10分、押され気味だがドリブルジャンキー原口がFKをゲット。そのFKを力いっぱい駒野がシュートするも、それが一直線にゴールに入るという幸運が駒野に訪れるはずもなく。
・山口蛍が冷静にカバーリングをしていて男前。
・ロングボール→跳ね返す→セカンドボール拾われる→ロングボールの韓国無間地獄を、山口蛍が男前カバーリングでループを断ち切っている。
・15分現在、日本の見所は上記の山口蛍カバーリングのみ。
・18分、久々に敵陣に行くも駒野のクロスは跳ね返され、そのクロスを拾ってもう一度クロスもそれもダメ。
・20分、韓国10番が高萩にスパイクの裏で突撃してイエロー。人の名前をとやかく言うのもなんだが、10番のハ・デソンというのはわが国のトップコメディアンを連想させる。
・そのFKの折り返しを槙野が触るもオフサイド。
・22分、原口が韓国2番を倒してイエロー。しかし、左サイドが相当狙われていて、そこまで原口に守備させちゃダメだろ、槙野よ。
・崩壊寸前の左サイドだったがボールを奪った青山がロングボール一本。柿谷が一人旅から易々とゴール!!!日本先制!!
・韓国側からしたらなんとも腑に落ちない失点だが、まあ散々今まできみらには腑に落ちない点をあげてきたからいいだろ、げぇーーーーへっへ。
・試合がちょっと落ち着いてくるのだが、とにかく左サイドが相変わらず決壊していて怖い。
・30分、韓国左サイドのワンツーから中に入ってきた22番がビューティフルなミドルシュート。西川が飛びつくも届かず。韓国が同点に追いつく。あんだけフリーにしちゃあなあ。
・今日は全然組み立てができませぬ。韓国が前からマッチアップさせてくるので、急造チームと言うこともあって、うまくそれを潜り抜けられない。そこはビルドアップ番長たる青山&高萩にどうにかして欲しいのだが。
・37分、槙野、原口の2枚で対応していた得点者の22番だったが、あっさりと交わされてシュートまで。これはきつい。
・ひたすら韓国ペース。ここまで組み立てられないと本当にきつい。左サイドは守備もそうなんだけど、槙野がすぐ蹴っちゃうからそこでもノッキングになっちゃうんだよな。槙野だけのせいではないんだけど。
・前半終了。つなげないのをどうやって解消するか。勇気をもって繋ぐしかないんだよなあ。そこは青山か山口が主導権握ってやらないと。
・今日のDFラインと同じくらい不安定なスタジオ解説永島さんの滑舌。
・後半、選手交代なし。ないのか。ないか。
・早速押し込みに来る韓国。前半から変わらず。
・5分、なぜか怪我をした槙野に代わって徳永@二等兵が登場。鳴り響く玉音放送。駒野が左サイドに回った模様。
・7分、セットプレーから久々に韓国陣内にボールを放り込み、安易に飛び出したキーパーがこぼしたボールを原口がシュートも、ブロックに合う。ひさびさのシュート。
・12分、徳永が逆水平チョップでボールを払う。当然ハンドwww
・なんか知らんが急に繋げるようになる。なんでだ。ボランチでボールが捌けるようになったのがでかいな。DFラインの高さが変わったかな。それでボランチが中盤に参加できてる。あと韓国疲れてきた。
・13分、高萩のスルーパスから柿谷が抜けるも惜しくもずれてクリアされる。
・17分、青山の顔面に韓国27番の肘が直撃。当然イエロー。ん?韓国ボール?
・19分、上げたDFラインの裏を一発ロング狙われるも1トップがトラップミスで事なきを得る。
・韓国がシンプルなロングボールを入れてくるようになる。日本のラインが上がったためか。
・23分、カウンターで高萩が抜けるもうまく周りとタイミングが合わずボールロスト。高萩はうまいんだけどリズムが独特すぎて、工藤とかかなり戸惑ってる。
・24分、そのてこ入れか、もう少し融通の聞きそうな山田を投入。原口じゃないのか。
・韓国のセットプレーをことごとくシュートまで生かせない西川。かなりいいよね、今日。
・26分、大宮のドリブルジャンキー、チョ・ヨンチョル登場。
・日本も疲れたのか、すっかり繋げなくなってくる。押し込まれれば押し込まれるほど輝く徳永。さすが玉音放送顔。
・30分、森重が痛むも、すぐに戻ってくる。がんばれ森重!いまいなくなるとしんどいぞ!w
・31分、青山が裏から引き倒してイエロー。シェフも納得のイエロー。
・韓国もボールを持っているが疲れてきて相当攻め手がなし。前半のハイパーラッシュのうちにリードしたかったよなー、韓国は。
・36分、柿谷がカウンターから独走も高萩とリズムが合わず、ボールロスト。そのカウンターを裏に送られ、無理矢理止めた栗原がイエロー。
・40分、セットプレーの流れからどフリーで韓国2番がシュートを撃つも宇宙開発。2番って柏のキム・チャンスじゃねえか!ww
・イエローカードの枚数で優勝が決まるという説明をフジのアナが必死に説明するが、清水解説員は興味なさそうに「あー、そうそう」と軽く流すww いい仕事だww
・41分、高萩に代えて豊田イン。遅い。
・44分、アジア最強ハイタワーのキム・シンウク登場。
・ロスタイムにカウンターから原口が得意のドリブルでかわして中に送るとそのこぼれ球を柿谷が蹴り込んで逆転!!!千両役者!!控えスタメン全員が集まって祝福!そりゃそーだ。
・原口も前半劣勢だったが最後にがんばった。しかし、どこにそんな体力が残っていたのだw
・ロスタイム4分、ロングスローをハイタワーが落としてシュートもぎりぎりで枠外。
・最後の最後に西川がキャッチミスをして流し込まれたボールを豊田がクリアするという新喜劇もあったが、そのまま日本は勝利!やったー!
・しかし、これだけ劣勢で韓国に勝ったのって永井雄一郎がシュートしたのが敵の足に当たって入っちゃったあの2003年を思い出すなw あれほど釈然としない日韓戦勝利も珍しかったw
・でも勝ちは勝ちー。
・正直寄せ集めでビルドアップも苦労するような状況だったが、後半は相手の疲れを利用してなんとか試合にした。
・テスト中心の大会だったが、優勝をしたのは、解任を望む人たちが鬱陶しいので、それは俺的によかった。
・テストの内容としては、柿谷はザックも相当買っているようで、もちろん合格。今後のテスト次第では、前田に取って代わる可能性もあるのではないか。献身性という部分で前田は偉大ではあるが、前田にはない怖さがある。
・他のポジションでは山口蛍の奮闘が光った。クレバーに中盤の守備をこなし、DFラインのカバーを卒なく真っ当。彼がいなかったら早々にこの日の試合は壊れていた。細貝あるいは高橋との争いになるのではないか。
・高萩は後半のルーズになったところで仕事ができなかったのが痛い。独特なリズムは即興で周りがあわせるのはきつかっただろうが、慣れれば大きな武器になる可能性がある。ただ、もう一度試される機会はあるのだろうか。
・青山も遠藤のバックアップという明確な回答になることはできなかった。山田はポエム。
・また豊田もハーフナーに代わる人柱要員として、一定の評価をされてるっぽい。
・他に明確に合格したと言える選手はいない。齋藤、大迫のゴールをとった選手も、ルーズなオージー相手だったので、追い風参考記録。原口もプッツン状態で最後仕事をしたが、正直この選手はよくわからない。
・DF陣は森重の奮闘が光ったかなあ。栗原が思ったよりルーズだったのも、彼が目立つ原因となった。裏への対応ができるスピードがあるので、今野のバックアップとして伊野波と争うことになるかもしれない。
・あとは劣勢には徳永。やはり今一番インパール作戦が最も似合う男であろう。ブラジルでも戦死スタイルでがんばっていただきたい。
・韓国に勝つとうれすぃーーーーー!
相手はにっくき韓国様!
テストマッチとは言え、アウェーでのガチな戦いが見れるのではないかな!
■韓国1-2韓国
■感想
・さて、日本は一戦目と全く同じ。2戦目はなんだったのだろうか。キーパーが西やん。DFが右から駒野、森重、栗原、槙野。ボランチが青山&山口、2列目が右から工藤、高萩、原口、1トップがもう「天才」があだ名になりつつある柿谷。
・韓国もまったく1戦目と同じ。フォーメーションはよくわかりまへん。
・このスタジアムはあの2-0以来か。
・日本の国歌にブーイング。ひさびさだなー、この感じ。
・韓国の国歌ってこんなんだっけか。韓国のKEIKOとでも言うべき人がうたってる。
・前半開始。
・日本はいきなり前プレ。そこから得たFKを高萩が蹴るも、ちょっとミスキック気味。
・開始2分、槙野が早速左サイドで相手と競り合いながらカメラに突っ込む。槙野の使い方ってのはこういう鉄砲玉要員としてが正しいんだと思う。
・4分、左サイドの競り合いから抜け出した韓国の選手がクロスを上げて、右サイドの選手がボレーーーー!も枠外。槙野はしっかりマークつかんかい。
・かなり韓国は早めの段階からアーリーを狙ってくる印象。つまり、日本の大嫌いなアレです。
・7分、韓国の適当なロングボールがうっかり裏に抜けてしまい、韓国1トップが栗原と1VS1になるもシュートは枠外に。
・ずぇんずぇん、攻めるポイントが見つからない日本。相手のロングボール攻勢に中々対処を迷ってる感じ。
・10分、押され気味だがドリブルジャンキー原口がFKをゲット。そのFKを力いっぱい駒野がシュートするも、それが一直線にゴールに入るという幸運が駒野に訪れるはずもなく。
・山口蛍が冷静にカバーリングをしていて男前。
・ロングボール→跳ね返す→セカンドボール拾われる→ロングボールの韓国無間地獄を、山口蛍が男前カバーリングでループを断ち切っている。
・15分現在、日本の見所は上記の山口蛍カバーリングのみ。
・18分、久々に敵陣に行くも駒野のクロスは跳ね返され、そのクロスを拾ってもう一度クロスもそれもダメ。
・20分、韓国10番が高萩にスパイクの裏で突撃してイエロー。人の名前をとやかく言うのもなんだが、10番のハ・デソンというのはわが国のトップコメディアンを連想させる。
・そのFKの折り返しを槙野が触るもオフサイド。
・22分、原口が韓国2番を倒してイエロー。しかし、左サイドが相当狙われていて、そこまで原口に守備させちゃダメだろ、槙野よ。
・崩壊寸前の左サイドだったがボールを奪った青山がロングボール一本。柿谷が一人旅から易々とゴール!!!日本先制!!
・韓国側からしたらなんとも腑に落ちない失点だが、まあ散々今まできみらには腑に落ちない点をあげてきたからいいだろ、げぇーーーーへっへ。
・試合がちょっと落ち着いてくるのだが、とにかく左サイドが相変わらず決壊していて怖い。
・30分、韓国左サイドのワンツーから中に入ってきた22番がビューティフルなミドルシュート。西川が飛びつくも届かず。韓国が同点に追いつく。あんだけフリーにしちゃあなあ。
・今日は全然組み立てができませぬ。韓国が前からマッチアップさせてくるので、急造チームと言うこともあって、うまくそれを潜り抜けられない。そこはビルドアップ番長たる青山&高萩にどうにかして欲しいのだが。
・37分、槙野、原口の2枚で対応していた得点者の22番だったが、あっさりと交わされてシュートまで。これはきつい。
・ひたすら韓国ペース。ここまで組み立てられないと本当にきつい。左サイドは守備もそうなんだけど、槙野がすぐ蹴っちゃうからそこでもノッキングになっちゃうんだよな。槙野だけのせいではないんだけど。
・前半終了。つなげないのをどうやって解消するか。勇気をもって繋ぐしかないんだよなあ。そこは青山か山口が主導権握ってやらないと。
・今日のDFラインと同じくらい不安定なスタジオ解説永島さんの滑舌。
・後半、選手交代なし。ないのか。ないか。
・早速押し込みに来る韓国。前半から変わらず。
・5分、なぜか怪我をした槙野に代わって徳永@二等兵が登場。鳴り響く玉音放送。駒野が左サイドに回った模様。
・7分、セットプレーから久々に韓国陣内にボールを放り込み、安易に飛び出したキーパーがこぼしたボールを原口がシュートも、ブロックに合う。ひさびさのシュート。
・12分、徳永が逆水平チョップでボールを払う。当然ハンドwww
・なんか知らんが急に繋げるようになる。なんでだ。ボランチでボールが捌けるようになったのがでかいな。DFラインの高さが変わったかな。それでボランチが中盤に参加できてる。あと韓国疲れてきた。
・13分、高萩のスルーパスから柿谷が抜けるも惜しくもずれてクリアされる。
・17分、青山の顔面に韓国27番の肘が直撃。当然イエロー。ん?韓国ボール?
・19分、上げたDFラインの裏を一発ロング狙われるも1トップがトラップミスで事なきを得る。
・韓国がシンプルなロングボールを入れてくるようになる。日本のラインが上がったためか。
・23分、カウンターで高萩が抜けるもうまく周りとタイミングが合わずボールロスト。高萩はうまいんだけどリズムが独特すぎて、工藤とかかなり戸惑ってる。
・24分、そのてこ入れか、もう少し融通の聞きそうな山田を投入。原口じゃないのか。
・韓国のセットプレーをことごとくシュートまで生かせない西川。かなりいいよね、今日。
・26分、大宮のドリブルジャンキー、チョ・ヨンチョル登場。
・日本も疲れたのか、すっかり繋げなくなってくる。押し込まれれば押し込まれるほど輝く徳永。さすが玉音放送顔。
・30分、森重が痛むも、すぐに戻ってくる。がんばれ森重!いまいなくなるとしんどいぞ!w
・31分、青山が裏から引き倒してイエロー。シェフも納得のイエロー。
・韓国もボールを持っているが疲れてきて相当攻め手がなし。前半のハイパーラッシュのうちにリードしたかったよなー、韓国は。
・36分、柿谷がカウンターから独走も高萩とリズムが合わず、ボールロスト。そのカウンターを裏に送られ、無理矢理止めた栗原がイエロー。
・40分、セットプレーの流れからどフリーで韓国2番がシュートを撃つも宇宙開発。2番って柏のキム・チャンスじゃねえか!ww
・イエローカードの枚数で優勝が決まるという説明をフジのアナが必死に説明するが、清水解説員は興味なさそうに「あー、そうそう」と軽く流すww いい仕事だww
・41分、高萩に代えて豊田イン。遅い。
・44分、アジア最強ハイタワーのキム・シンウク登場。
・ロスタイムにカウンターから原口が得意のドリブルでかわして中に送るとそのこぼれ球を柿谷が蹴り込んで逆転!!!千両役者!!控えスタメン全員が集まって祝福!そりゃそーだ。
・原口も前半劣勢だったが最後にがんばった。しかし、どこにそんな体力が残っていたのだw
・ロスタイム4分、ロングスローをハイタワーが落としてシュートもぎりぎりで枠外。
・最後の最後に西川がキャッチミスをして流し込まれたボールを豊田がクリアするという新喜劇もあったが、そのまま日本は勝利!やったー!
・しかし、これだけ劣勢で韓国に勝ったのって永井雄一郎がシュートしたのが敵の足に当たって入っちゃったあの2003年を思い出すなw あれほど釈然としない日韓戦勝利も珍しかったw
・でも勝ちは勝ちー。
・正直寄せ集めでビルドアップも苦労するような状況だったが、後半は相手の疲れを利用してなんとか試合にした。
・テスト中心の大会だったが、優勝をしたのは、解任を望む人たちが鬱陶しいので、それは俺的によかった。
・テストの内容としては、柿谷はザックも相当買っているようで、もちろん合格。今後のテスト次第では、前田に取って代わる可能性もあるのではないか。献身性という部分で前田は偉大ではあるが、前田にはない怖さがある。
・他のポジションでは山口蛍の奮闘が光った。クレバーに中盤の守備をこなし、DFラインのカバーを卒なく真っ当。彼がいなかったら早々にこの日の試合は壊れていた。細貝あるいは高橋との争いになるのではないか。
・高萩は後半のルーズになったところで仕事ができなかったのが痛い。独特なリズムは即興で周りがあわせるのはきつかっただろうが、慣れれば大きな武器になる可能性がある。ただ、もう一度試される機会はあるのだろうか。
・青山も遠藤のバックアップという明確な回答になることはできなかった。山田はポエム。
・また豊田もハーフナーに代わる人柱要員として、一定の評価をされてるっぽい。
・他に明確に合格したと言える選手はいない。齋藤、大迫のゴールをとった選手も、ルーズなオージー相手だったので、追い風参考記録。原口もプッツン状態で最後仕事をしたが、正直この選手はよくわからない。
・DF陣は森重の奮闘が光ったかなあ。栗原が思ったよりルーズだったのも、彼が目立つ原因となった。裏への対応ができるスピードがあるので、今野のバックアップとして伊野波と争うことになるかもしれない。
・あとは劣勢には徳永。やはり今一番インパール作戦が最も似合う男であろう。ブラジルでも戦死スタイルでがんばっていただきたい。
・韓国に勝つとうれすぃーーーーー!
■J1■2012 チーム内ニート速報 「アベノミクスでJ1に雇用創出を!!」
あちいな!くそども!(失礼しました)
こんな暑いと全く働く気にもなれず、三連休の後の明日なんかちっとも仕事にいく気がしないサザエさんシンドロームのみなさんお元気ですか?俺は明日風邪をひく予定です。
しかし、みなさん知っていますか・・・?
俺たちが汗水たらして働いてるさなか、仕事もせずにのうのうとサラリーをむさぼってる連中がいることを・・・。
なんとその場所はわが国のサッカートップリーグJ1なのです!!(ばばばばーーーん!!)
アベノミクスで経済がよくなりつつあるのに、こんな無駄は日本経済を停滞させるに違いありません!!
我々の税金が回りまわってこんな連中を養うのに使われるなんて許せない!
サッカー生活保護の廃止を!それで余ったお金はなるべく俺の近くに投資を!
蓮舫のモビルスーツはもう落ちてしまったので、片山さつきという最終兵器を早くよんでください!!!
というわけで、2009年にも行ったこの調査 。
対象は2012年J1の公式戦(ナビスコカップ、天皇杯は除く)。
計算式は以下のとおり。
1.選手の不出場時間を計測
2.1分間当たりの給料を算出
3.不出場時間×1分当たりの給料=無駄飯
4.チームごとに総無駄飯を算出、ついでに無駄飯率も算出
年俸データはこちら からもらいました!合ってるのかな、これ!!
暑いのでてきとーに読み流してくださいな!!な!!
では早速チームごとの無駄飯からどーーーーーん!!!
無駄飯金額が多い順に並べてみた。2009年と変わらず、無駄飯金額と無駄飯率はほぼ関係なし。実際の順位にもあんまり関係なかった。
それと、途中で移籍してきてデータがない選手の年俸はなるべく辿れれば辿ったが、だめなときは日本人はチーム最低金額、外国人は1000万円としたよ!なんでかって?てきとーに決まってるだろ!
あと、移籍とかも考慮せず無駄飯はだしてまーす。そんなところまで追えませーん!ばーかばーか!
では個々のチームをみていこう。
まず最多無駄飯を叩きだしたG大阪さん。2009年 と合わせて2冠達成でございます。おめでたう。しかし2009年は無駄飯で血を吐きながらも3位という好成績。しかしこの年はみなさまご存知のとおり・・・というわけで4億以上垂れ流しながらの降格は涙なしには語れません。よよよ。
で、相変わらず浦和も高い。ただ、無駄飯率は17位とかなり低いので、やはり選手の基本年俸が高いチームはつらいところがありますな。
けっこう意外なのはFC東京。3位とはいかがなものか。突出した無駄飯率はポポヴィッチ監督のとっかえひっかえ癖が非常に影響を与えてる可能性大。
下のほうでは札幌の驚異の無駄飯率がすごい。65%越え。基本年俸が安いから順位的には下から2番目だが、シーズンを通してチームを固定できなかったところがよくわかる。やっぱり、そういうチームは勝てませんな。
逆に効率がいいのは優勝した広島。総年俸が下から5番目で、無駄飯率も14位と非常に低い。J史上最も効率的な王者だといえるだろう。ただ、それを成し遂げるためにはユースから鍛え上げた選手をじっくりと育てるという超根気がいる作業が必要であり、神戸とかオーナー的に絶対むりー。
また、仙台も同様に効率がいい。総年俸は下から3番目、無駄飯順位は15位と、広島を上回る効率のよさである。でも、まあ、優勝したかったよね。
そして、すさまじいのは鳥栖である。総年俸は2億に届かず、無駄飯率は3位とけっこう順位が高いのだが、基本年俸がすずめの涙のため、無駄飯金額は最下位。これで5位の成績を残したのだからたいしたもの。日本一のブラックチームであることを確固たるものとした。もはや文化がちが~うと言いたくなるレベルであり、片山さつき大喜びである。
さーて、次はお待ちかねの個人である!!(よっ、待ってました!!)
まずはよく働いた人たち!!
無駄飯率の少ない選手をキーパー除いて出してみました!!みなさんよく働いてくれましたね!
軒並み3000分前後の選手が揃う中で、目を引くのはG大阪の藤春。フィールドプレーヤーとしては水本と同様にフル出場なのだが、特筆すべきはその年俸の低さ。700万円で左サイドを休みなく走り回り、その上でチームも降格という、毎月200時間以上の残業をしたもののある日会社に行ったら潰れていたという、IT土方もびっくりのブラックっぷりである。ゴー労基署!なう!
また2009年から続けて選出されたのは浦和の阿部と鹿島の岩政。特に阿部はあのポジションで驚異の稼働率っぷりというすさまじい社畜精神。一億円もらっときながら無駄飯はたった52万円。だいじょうぶか。メンタルとかやられないか。
また、札幌の岩沼もこの低年俸の上に驚異的な失点を食らったチームのDFということもあり、試合に出すぎて心が折れてないか心配である。
後気になったのは駒野であり、おしくもシーズンフル出場はできず。なぜあと13分がんばれなかったのか気になる。なんだかノーヒットノーランできたのに交代させられたピッチャーみたいな気分である。
さて、この中で順位をつけると
1位 藤春廣輝 (ワタミ賞)
2位 阿部勇樹 (1億円もらってるんだからいいじゃない賞)
3位 岩沼俊介 (2012年J1で最も失点シーンを目撃した男賞)
よし、社畜はもういい!!
次こそが本命の無駄飯食らいたちのランキングだ!!みんな!準備はいいか!!(おーーー!!)
無駄飯金額の多い順に並べたよ!途中移籍の選手はだいたい省いたよ!
すさまじいランキングである。使われた金額のことを考えると俺の社畜魂が疼いて仕方がない。どうしてオレタチはこんな無駄金を・・・安西先生!!このランキングを見たら、橋下徹なら2年間くらいぶっ続けで罵倒できそうである。
さて、ランキングをざーっと見てやはり高額ベテラン選手が多いなーと。昔の名前でやっていたが、最近は怪我で出場機会も少なく、ということで、やはりベテラン選手に高いお金を出すのは中々リスクが大きいな、と。もちろん中村Zや阿部みたいな働き者もいるのだけれど。
さて、その中でも気になるのは浦和の田中達也。怪我もあったがプレースタイル的にペトロビッチサッカーにさっぱり合わなかったのが不幸の始まり。田中達也がJ1最大の不労所得をゲットするようになるとは、時代も変わったものだなあ。今は新潟で幸せそうだ。
次は、清水の高原。2009年の浦和に続いての選出である。なんか鳴り物入りで呼ばれて使われない、というパターンが定着しつつある。基本2トップでしか生きないから、使いづらい選手ではあるんだけど、あまりの仕打ち。東京Vでは幸せそうでなにより。
また、去年で引退した札幌の中山はわずか1分の出場で1000万円ゲットという驚異的な効率のよさっぷり。プレースタイル同様ごっつぁんゴールだと言ってよい。
あと、個々人のキャラクターによってむかつくかむかつかないかが変わってくるのもわかった。田中達也だとなんか不幸な気がするのだが、稲本だと「痩せろ」とかしか思わないし、二川だと「喋れ」としか思わない。
さて、こちらも順位付け。
1位 田中達也 (どっちのペトロビッチもまじむかつく賞)
2位 中山雅史 (さすらいのワンタッチゴーラー賞)
3位 二川孝広 (無駄口は叩かないが無駄飯は食らうぜ賞)
ひゃっはーーー!!!みんなおめでとぅーーーーーーーーー!!!
アベノミクスで早く景気をよくして!!
こんな暑いと全く働く気にもなれず、三連休の後の明日なんかちっとも仕事にいく気がしないサザエさんシンドロームのみなさんお元気ですか?俺は明日風邪をひく予定です。
しかし、みなさん知っていますか・・・?
俺たちが汗水たらして働いてるさなか、仕事もせずにのうのうとサラリーをむさぼってる連中がいることを・・・。
なんとその場所はわが国のサッカートップリーグJ1なのです!!(ばばばばーーーん!!)
アベノミクスで経済がよくなりつつあるのに、こんな無駄は日本経済を停滞させるに違いありません!!
我々の税金が回りまわってこんな連中を養うのに使われるなんて許せない!
サッカー生活保護の廃止を!それで余ったお金はなるべく俺の近くに投資を!
蓮舫のモビルスーツはもう落ちてしまったので、片山さつきという最終兵器を早くよんでください!!!
というわけで、2009年にも行ったこの調査 。
対象は2012年J1の公式戦(ナビスコカップ、天皇杯は除く)。
計算式は以下のとおり。
1.選手の不出場時間を計測
2.1分間当たりの給料を算出
3.不出場時間×1分当たりの給料=無駄飯
4.チームごとに総無駄飯を算出、ついでに無駄飯率も算出
年俸データはこちら からもらいました!合ってるのかな、これ!!
暑いのでてきとーに読み流してくださいな!!な!!
では早速チームごとの無駄飯からどーーーーーん!!!
無駄飯金額が多い順に並べてみた。2009年と変わらず、無駄飯金額と無駄飯率はほぼ関係なし。実際の順位にもあんまり関係なかった。
それと、途中で移籍してきてデータがない選手の年俸はなるべく辿れれば辿ったが、だめなときは日本人はチーム最低金額、外国人は1000万円としたよ!なんでかって?てきとーに決まってるだろ!
あと、移籍とかも考慮せず無駄飯はだしてまーす。そんなところまで追えませーん!ばーかばーか!
では個々のチームをみていこう。
まず最多無駄飯を叩きだしたG大阪さん。2009年 と合わせて2冠達成でございます。おめでたう。しかし2009年は無駄飯で血を吐きながらも3位という好成績。しかしこの年はみなさまご存知のとおり・・・というわけで4億以上垂れ流しながらの降格は涙なしには語れません。よよよ。
で、相変わらず浦和も高い。ただ、無駄飯率は17位とかなり低いので、やはり選手の基本年俸が高いチームはつらいところがありますな。
けっこう意外なのはFC東京。3位とはいかがなものか。突出した無駄飯率はポポヴィッチ監督のとっかえひっかえ癖が非常に影響を与えてる可能性大。
下のほうでは札幌の驚異の無駄飯率がすごい。65%越え。基本年俸が安いから順位的には下から2番目だが、シーズンを通してチームを固定できなかったところがよくわかる。やっぱり、そういうチームは勝てませんな。
逆に効率がいいのは優勝した広島。総年俸が下から5番目で、無駄飯率も14位と非常に低い。J史上最も効率的な王者だといえるだろう。ただ、それを成し遂げるためにはユースから鍛え上げた選手をじっくりと育てるという超根気がいる作業が必要であり、神戸とかオーナー的に絶対むりー。
また、仙台も同様に効率がいい。総年俸は下から3番目、無駄飯順位は15位と、広島を上回る効率のよさである。でも、まあ、優勝したかったよね。
そして、すさまじいのは鳥栖である。総年俸は2億に届かず、無駄飯率は3位とけっこう順位が高いのだが、基本年俸がすずめの涙のため、無駄飯金額は最下位。これで5位の成績を残したのだからたいしたもの。日本一のブラックチームであることを確固たるものとした。もはや文化がちが~うと言いたくなるレベルであり、片山さつき大喜びである。
さーて、次はお待ちかねの個人である!!(よっ、待ってました!!)
まずはよく働いた人たち!!
無駄飯率の少ない選手をキーパー除いて出してみました!!みなさんよく働いてくれましたね!
軒並み3000分前後の選手が揃う中で、目を引くのはG大阪の藤春。フィールドプレーヤーとしては水本と同様にフル出場なのだが、特筆すべきはその年俸の低さ。700万円で左サイドを休みなく走り回り、その上でチームも降格という、毎月200時間以上の残業をしたもののある日会社に行ったら潰れていたという、IT土方もびっくりのブラックっぷりである。ゴー労基署!なう!
また2009年から続けて選出されたのは浦和の阿部と鹿島の岩政。特に阿部はあのポジションで驚異の稼働率っぷりというすさまじい社畜精神。一億円もらっときながら無駄飯はたった52万円。だいじょうぶか。メンタルとかやられないか。
また、札幌の岩沼もこの低年俸の上に驚異的な失点を食らったチームのDFということもあり、試合に出すぎて心が折れてないか心配である。
後気になったのは駒野であり、おしくもシーズンフル出場はできず。なぜあと13分がんばれなかったのか気になる。なんだかノーヒットノーランできたのに交代させられたピッチャーみたいな気分である。
さて、この中で順位をつけると
1位 藤春廣輝 (ワタミ賞)
2位 阿部勇樹 (1億円もらってるんだからいいじゃない賞)
3位 岩沼俊介 (2012年J1で最も失点シーンを目撃した男賞)
よし、社畜はもういい!!
次こそが本命の無駄飯食らいたちのランキングだ!!みんな!準備はいいか!!(おーーー!!)
無駄飯金額の多い順に並べたよ!途中移籍の選手はだいたい省いたよ!
すさまじいランキングである。使われた金額のことを考えると俺の社畜魂が疼いて仕方がない。どうしてオレタチはこんな無駄金を・・・安西先生!!このランキングを見たら、橋下徹なら2年間くらいぶっ続けで罵倒できそうである。
さて、ランキングをざーっと見てやはり高額ベテラン選手が多いなーと。昔の名前でやっていたが、最近は怪我で出場機会も少なく、ということで、やはりベテラン選手に高いお金を出すのは中々リスクが大きいな、と。もちろん中村Zや阿部みたいな働き者もいるのだけれど。
さて、その中でも気になるのは浦和の田中達也。怪我もあったがプレースタイル的にペトロビッチサッカーにさっぱり合わなかったのが不幸の始まり。田中達也がJ1最大の不労所得をゲットするようになるとは、時代も変わったものだなあ。今は新潟で幸せそうだ。
次は、清水の高原。2009年の浦和に続いての選出である。なんか鳴り物入りで呼ばれて使われない、というパターンが定着しつつある。基本2トップでしか生きないから、使いづらい選手ではあるんだけど、あまりの仕打ち。東京Vでは幸せそうでなにより。
また、去年で引退した札幌の中山はわずか1分の出場で1000万円ゲットという驚異的な効率のよさっぷり。プレースタイル同様ごっつぁんゴールだと言ってよい。
あと、個々人のキャラクターによってむかつくかむかつかないかが変わってくるのもわかった。田中達也だとなんか不幸な気がするのだが、稲本だと「痩せろ」とかしか思わないし、二川だと「喋れ」としか思わない。
さて、こちらも順位付け。
1位 田中達也 (どっちのペトロビッチもまじむかつく賞)
2位 中山雅史 (さすらいのワンタッチゴーラー賞)
3位 二川孝広 (無駄口は叩かないが無駄飯は食らうぜ賞)
ひゃっはーーー!!!みんなおめでとぅーーーーーーーーー!!!
アベノミクスで早く景気をよくして!!
■ライフハック■一流サッカーライターになるためのたった6つの方法
みなさん、コンフェデで盛り上がってるところ、いかがでしょうか?
実はわたくし一流サッカーライターを目指しておりまして、日夜研鑽の日々を重ねておる次第です。
しかし・・・いかんせん才能には限りある身、またライバルも相当に多く、自身の力量のなさを嘆いて枕を涙でぬらしたり布団に盛大な世界地図を描いたりしていることも多い。
サッカーブログを運営している諸氏に置かれても、似たような経験はあるのではないだろうか?
しかし、このたび発見したのです。一流サッカーライターになる方法を。
アメリカのスポーツビジネスの分析によって、そのメソッドがフィーチャーでフレグランスされたのです!
こんな大発明をぼくだけのものにしとくのはもったいない!是非みなさんにも紹介したいということで、この文章を書くことになりました。
題して「■ライフハック■一流サッカーライターにすぐなるためのたった6つの方法」です!
6つというキリの悪い数字は、相変わらず数えなかったからです!!許してチョンテセ!
1.逆張りをしよう!
まずはまともに思っていることを書いてはいけません!貴様の意見なんぞいらんのじゃ!とりあえず世間の論調と逆のことを書きましょう。たとえばこの前のブラジル戦では「ああ、ぼこぼこにされた、やばすやばす」というのが主流の論調だったのですが、ここで「だいじょうぶ!ファミ通の攻略本だよ!ネイマールとか今日はきっとドーピングしてたんだお☆」と書けば、星の数ほどあるブログの海に埋もれなくて安心!ただし、逆張りもあまりに度がすぎると叩かれてしまうので要注意だ!
※本文と写真は一切関係ありません
2.監督をくさそう!
サッカーは勝敗がつきもの。そして、サッカーの世界での真の勝者は結局チャンピオンのみ。ワールドカップは全世界の国と地域のうち、1チーム以外はみな敗者になってしまうのです。ならば、監督が勝者になる確率は強豪国以外なら極めて少ないといえるので、監督さえ批判しておけば、最終的にはほぼ絶対に勝者になれます!負けたときに「ほーら、言ったとおりだろ?」というのを行間に忍ばせるのがいいと思います!ありもしない陰謀論を持ち出すのもかなり有効!
※本文と写真は一切関係ありません
3.細かい分析はしない!
「勝利を逃したのは27分の選手投入でこれによって中盤のバランスが崩れ、そこを相手に突かれたためである!」などと賢しげに書いてはいけません。この場合だと「は?ちがくね?目ついてなくね?」という反論を呼び、それが2chに掲載、twitterで拡散となれば大炎上。焼け野原に立ち尽くし、何が正しかったのか、一体この世に神はいるのか、という懐疑主義に陥ってしまうこと必定。フォーメーション図なんか使っちゃ絶対にダメ!とにかく雰囲気押しで試合を分析したような気にさせるのが一番である!また、「だろう」、「かもしれない」を連発して逃げ道を作っておくことも大事!
※本文と写真は一切関係ありません
4.型にはめよう!
数を書いていくうちに自然とスタイルが出来ていくものだが、そんなの待ってられない!すぐに一流サッカーライターになりたいんだ!という人にはこちらがオススメ。もうどんな試合内容だろうと、最終的な結論は一緒にしてしまえばいいのである。オススメはフォーメーションのせいにするのが一番。最初の布陣だけを見れば、大体文章は決まってくる。このスタイルだと試合を見なくてもレビューが書けるという利点もある。また、最終的な原因を文化論に持っていくと、大体決着がつくからこちらもオススメ。
※本文と写真は一切関係ありません
5.曖昧な言葉を使おう!
これは昔書いたこちらの記事 も参照していただきたい。とにかく意味が定まっていない言葉を使えば、「うぅん、そうかもん☆」とあっけなく納得してしまうものである。がんがん意味不明な言葉を使って煙に巻いていこう!自分が意味を知ってなくても無問題である!最近のオススメは「インテンシティ」などである。また、精神論も有効である。「勝者のメンタリティー」、「世界との一歩の差」なども積極的に使っていきたい。
※本文と写真は一切関係ありません
6.おもねろう!
やはり一流ライターともなれば一流選手との交流も考えていかなければなりません。これからスターになりそうな選手、将来的にサッカー協会で出世しそうな人や監督として伸びそうな人を軽々しく叩いてしまうと、取材活動がやりにくくなる可能性も!プレーがひどくても絶対に禁止!積極的に褒めましょう!しかし、スケープゴートは必要になるのが勝負の常。しがらみのない外国人監督やあまりこれ以上の出世ができなそうな人はがんがん叩いていくというのでどうでしょうか!
※本文と写真は一切関係ありません
さて、これら6点を踏まえて、イタリア戦の短評は以下のとおり!これで俺も一流サッカーライターの仲間入りや!酒池肉林のサッカーライター生活や!
惜敗、というがどこが惜敗なのか私にはわからない。ともかく、日本は勝つチャンスがあったのにそれをザッケローニ監督がことごとくフイにした、という印象である。結局、頑迷な監督がいつまでも古臭い4-2-3-1にこだわっているのが問題なので、3-4-3-あるいは4-3-3ならばあっけなく勝利できただろう。選手の投入意図もわからず、ひょっとしたら母国相手に談合があったのでは?と勘繰らざるを得ない。
それでも日本選手の何人かはよくやったかもしれない。長谷部はキャプテンとして気持ちのこもったプレーをしたし、本田や香川はイタリア人相手にも引けをとらなかった。さすがと言うしかないだろう。高橋秀人も出場はしなかったが、いいアップをしていたと言える。ただ、他の選手はイタリア選手に比べてインテンシティが足らず、勝負どころでの一瞬の隙を突かれたことは、勝者のメンタリティーがないといわざるを得ず、その一歩を詰められるかが世界との差と言えるかもしれない。ここらへんはアジアの農耕民族と欧州の狩猟民族の差、ということがいえるだろう。
善戦、で済ませられる時代は終わった。この試合でザッケローニ監督ではワールドカップに優勝できないことが明らかになった。早々に監督を代えることが、今出来る一番の処方箋である。
実はわたくし一流サッカーライターを目指しておりまして、日夜研鑽の日々を重ねておる次第です。
しかし・・・いかんせん才能には限りある身、またライバルも相当に多く、自身の力量のなさを嘆いて枕を涙でぬらしたり布団に盛大な世界地図を描いたりしていることも多い。
サッカーブログを運営している諸氏に置かれても、似たような経験はあるのではないだろうか?
しかし、このたび発見したのです。一流サッカーライターになる方法を。
アメリカのスポーツビジネスの分析によって、そのメソッドがフィーチャーでフレグランスされたのです!
こんな大発明をぼくだけのものにしとくのはもったいない!是非みなさんにも紹介したいということで、この文章を書くことになりました。
題して「■ライフハック■一流サッカーライターにすぐなるためのたった6つの方法」です!
6つというキリの悪い数字は、相変わらず数えなかったからです!!許してチョンテセ!
1.逆張りをしよう!
まずはまともに思っていることを書いてはいけません!貴様の意見なんぞいらんのじゃ!とりあえず世間の論調と逆のことを書きましょう。たとえばこの前のブラジル戦では「ああ、ぼこぼこにされた、やばすやばす」というのが主流の論調だったのですが、ここで「だいじょうぶ!ファミ通の攻略本だよ!ネイマールとか今日はきっとドーピングしてたんだお☆」と書けば、星の数ほどあるブログの海に埋もれなくて安心!ただし、逆張りもあまりに度がすぎると叩かれてしまうので要注意だ!
※本文と写真は一切関係ありません
2.監督をくさそう!
サッカーは勝敗がつきもの。そして、サッカーの世界での真の勝者は結局チャンピオンのみ。ワールドカップは全世界の国と地域のうち、1チーム以外はみな敗者になってしまうのです。ならば、監督が勝者になる確率は強豪国以外なら極めて少ないといえるので、監督さえ批判しておけば、最終的にはほぼ絶対に勝者になれます!負けたときに「ほーら、言ったとおりだろ?」というのを行間に忍ばせるのがいいと思います!ありもしない陰謀論を持ち出すのもかなり有効!
※本文と写真は一切関係ありません
3.細かい分析はしない!
「勝利を逃したのは27分の選手投入でこれによって中盤のバランスが崩れ、そこを相手に突かれたためである!」などと賢しげに書いてはいけません。この場合だと「は?ちがくね?目ついてなくね?」という反論を呼び、それが2chに掲載、twitterで拡散となれば大炎上。焼け野原に立ち尽くし、何が正しかったのか、一体この世に神はいるのか、という懐疑主義に陥ってしまうこと必定。フォーメーション図なんか使っちゃ絶対にダメ!とにかく雰囲気押しで試合を分析したような気にさせるのが一番である!また、「だろう」、「かもしれない」を連発して逃げ道を作っておくことも大事!
※本文と写真は一切関係ありません
4.型にはめよう!
数を書いていくうちに自然とスタイルが出来ていくものだが、そんなの待ってられない!すぐに一流サッカーライターになりたいんだ!という人にはこちらがオススメ。もうどんな試合内容だろうと、最終的な結論は一緒にしてしまえばいいのである。オススメはフォーメーションのせいにするのが一番。最初の布陣だけを見れば、大体文章は決まってくる。このスタイルだと試合を見なくてもレビューが書けるという利点もある。また、最終的な原因を文化論に持っていくと、大体決着がつくからこちらもオススメ。
※本文と写真は一切関係ありません
5.曖昧な言葉を使おう!
これは昔書いたこちらの記事 も参照していただきたい。とにかく意味が定まっていない言葉を使えば、「うぅん、そうかもん☆」とあっけなく納得してしまうものである。がんがん意味不明な言葉を使って煙に巻いていこう!自分が意味を知ってなくても無問題である!最近のオススメは「インテンシティ」などである。また、精神論も有効である。「勝者のメンタリティー」、「世界との一歩の差」なども積極的に使っていきたい。
※本文と写真は一切関係ありません
6.おもねろう!
やはり一流ライターともなれば一流選手との交流も考えていかなければなりません。これからスターになりそうな選手、将来的にサッカー協会で出世しそうな人や監督として伸びそうな人を軽々しく叩いてしまうと、取材活動がやりにくくなる可能性も!プレーがひどくても絶対に禁止!積極的に褒めましょう!しかし、スケープゴートは必要になるのが勝負の常。しがらみのない外国人監督やあまりこれ以上の出世ができなそうな人はがんがん叩いていくというのでどうでしょうか!
※本文と写真は一切関係ありません
さて、これら6点を踏まえて、イタリア戦の短評は以下のとおり!これで俺も一流サッカーライターの仲間入りや!酒池肉林のサッカーライター生活や!
惜敗、というがどこが惜敗なのか私にはわからない。ともかく、日本は勝つチャンスがあったのにそれをザッケローニ監督がことごとくフイにした、という印象である。結局、頑迷な監督がいつまでも古臭い4-2-3-1にこだわっているのが問題なので、3-4-3-あるいは4-3-3ならばあっけなく勝利できただろう。選手の投入意図もわからず、ひょっとしたら母国相手に談合があったのでは?と勘繰らざるを得ない。
それでも日本選手の何人かはよくやったかもしれない。長谷部はキャプテンとして気持ちのこもったプレーをしたし、本田や香川はイタリア人相手にも引けをとらなかった。さすがと言うしかないだろう。高橋秀人も出場はしなかったが、いいアップをしていたと言える。ただ、他の選手はイタリア選手に比べてインテンシティが足らず、勝負どころでの一瞬の隙を突かれたことは、勝者のメンタリティーがないといわざるを得ず、その一歩を詰められるかが世界との差と言えるかもしれない。ここらへんはアジアの農耕民族と欧州の狩猟民族の差、ということがいえるだろう。
善戦、で済ませられる時代は終わった。この試合でザッケローニ監督ではワールドカップに優勝できないことが明らかになった。早々に監督を代えることが、今出来る一番の処方箋である。

