2012年J1を振り返る 「そうだ、J2いこう」 final
finalでございます!!!
まさかの3日連続の更新っ・・・これは大ブレイクの予感・・・!
というわけで、みなさんよいお年を。
■名古屋
落ち目。2シーズン前の優勝からだんだんとチーム力は落ちている。原因は主力の衰え。ていうか、ケネディの怪我。不動のエースとして名古屋の前線に君臨していたが、今年は春から絶賛ヘルニア祭でトータル5ゴールの大不振。代わりにトゥーリオを前線に送るという古賀コプター依頼の伝統を発動したが、決定的な解決策にはならなかった。また、玉田も怪我が多く不調、永井もオリンピック以降はすっかり鳴りを潜めてしまう。元々、圧倒的な個人能力によって試合を支配するスタイルであり、個人能力の低下がダイレクトにチームに跳ね返ってくる。新しく出てきた選手が田口くらいしかいないため、目新しさもない。また、長期ストイコ政権によるマンネリ感は熟年夫婦の域に達しており、ACLも早期に敗退してしまい、チームの士気も上がらず。監督は変わらないようなので、やはりマンネリ感を打破するためには、夫婦間のセックスの概念を覆す斬新な変態プレイもとい新しい選手の導入が必要か。玉田、ケネディが怪我がち、DFラインは老朽化が激しいという状態なので、けっこうな入れ替えが起きるかもしれない。金崎もよくわからない理由で戦力外になっていたし。なので、ここ最近は自重していた大盤振る舞いを是非是非やっていただきたい。やはり中途半端な余剰戦力を買ってくるのが、往年の名古屋の買い物。今年のおすすめはG大阪の家長、エドゥアルド、倉田、神戸の高木、野沢、大久保、大宮の上田、新潟のミシェウ、鹿島のドゥトラ、増田、柏のネット・バイアーノ、FC東京のヴチチェビッチ、千葉のオーロイ、ロボなどになっております。1億円以上のお買い上げの場合には送料はジャパネットタカクで負担!3億円以上のお買い上げの場合には、お好きなFWをさらにもう1人!年末までの歳末大セール!ジャパネットタカク、ジャパネットタカクまで今すぐお電話を!!(実際の商品は写真とは違う場合があります)
■G大阪
落ちるわけがない、落ちるわけがないと自分に言い聞かせるようにつぶやいていたが、強豪は陥落した。落ちる時はそんなもんだ。今年は大転換の年と銘打って、10年監督を務めたダンディ西野と契約せず。10年間で3位以内じゃなかった年が2回の監督になんの不満があったのか。代わりに連れてきた懐かしの呂比須ワグナーさんはライセンスがなく、セホーンという名の悪夢を召喚せざるを得なかったが、これが大失敗。何をどうしたいのかもわからないうちに解任し、ミスターガンバを召喚。しかし、彼の能力うんぬんよりも圧倒的に経験値が足りずに、四苦八苦。山口をあっさりと切ったDFラインはコントロールを失ってしまい、3点以上取れなかった試合は勝ちなしという驚異的な前輪駆動ぶり。最後までDFリーダーになりきれなかった今野、その横でがんがん上がる藤春という自爆テロ。レアンドロ、家長などを逐次投入も火の車の失点を補うには至らず。頼みの綱だった佐藤の靭帯が千切れた時、チームの命運は決まっていたのかもしれない。最多得点という嬉しくない称号とともに降格した。この怒涛の1年を振り返ってみるに、目につくのはフロントの認識の甘さ。世代交代を遅らせ、高齢化が激しい主力をなんとか外国人ドーピングと西野さんのやり繰りで凌いできたという認識が薄く、「Jリーグなんかなんとかなりまっせ、がっはっは!」とあっさりと方針転換してしまった。「10年後??そんなこと知らんがな、がっはっは!」というノリだったらしく、この先見性のなさにはその日暮らしの俺でもさすがに目まいがした。いや、だめだろ、知らんじゃ。強烈にお灸を据えられてしまったわけだが、反省はあるのだろうか。来季はJ2。残留表明してる選手だけでも圧倒的な戦力があるわけだが、軒並み高齢者である彼らが試合増に耐えられるのかどうか。1年で上がる!と息巻いてすでに4年目という黄色いチームもあることですし、かなりの苦難が待ち構えているだろう。栃木とか鳥取とかは関所があるしね。ともかく、「ゆっくりしていってね!!!」
■C大阪
かつての栄光の監督を呼びもどして、なんとか残りました。セルジオ・ソアレス体制で始まった今季は低空飛行が続いた。乾がシーズン前に抜け、攻撃の全権を担った清武も夏に退団。そういえば倉田も抜けてた。ブランキーニョは中々フィットせず、ケンペスは「元気」というおよそサッカー選手離れした特徴であらゆる決定機を外しまくった。ついに覚醒したジーニアス柿谷だけが攻撃で異次元の働きを見せており、彼が不調あるいは抑えられると、その日は点がほぼとれなかった。ソアレス監督は攻撃のメカニズムを作ることができず、ブレーキのケンペスをひたすら起用、中盤の軸として成長していた山口ほたるをなぜか2列目で起用(けっこうできてた)など謎の采配も多かった。また、山口と扇原がオリンピックで抜けたのも痛く、終わったら特に扇原は冷凍したこんにゃくみたいにかすかすになってた。守備面では上本の移籍が非常に痛い。茂庭がかなり困ってた。窮状を見かねたフロントはまずシンプリシオと枝村を投入。元セリエAのシンプリシオはさすがの圧倒的ボランチ能力を見せ付け、枝村はいつの間にか減ってしまった2列目シャドー人材として一定の活躍をした。そして、最後はクルピ監督の招集。着任早々ぶちぶち文句言いながらも、なんとか残留を勝ち取った。個人として気になったのはやはりジーニアス。技巧に献身性が出てきて、和製デル=ピエロのような超絶技巧を駆使して得点をゲット。性格もだいぶ大人になったようで、海外流出も近いか。そしたらクルピがまたぶつぶつ言いそうだけど。来季どういう布陣になるのかは読めない。扇原はおそらく出るだろうし、柿谷も微妙。扇原はともかく、柿谷が抜けた場合には、攻撃がにっちもさっちもいかない可能性が高い。また、テクノ杉本があんまり頼りにならないセンターフォワードには外国人補強が必須だと思われる。「優勝を狙う布陣にする」というフロントの甘言を信じてクルピ監督は来年もやるようだが、下手に安定したチーム状態になっても面白くないので、来年も「非常にいいときのセレッソはとてもバランスが悪いんですよ」と解説に言われるようなスタイルを継続してもらいたい、というかクルピだと必然的にそうなるはず。いっそのこと1バック4シャドーでお願いします!
■神戸
遂に独断オーナーの爆弾が炸裂して、巻き添え。開幕前に野沢、田代、高木和道、橋本などを補強し、和田監督で開幕を迎えるも、あっさりと解任。ミキティーはダンディ西野を召喚。「残留争いには向いてないのでは・・・?」という声もあったが、ここは落ちてもチーム作りを優先するのだろう、やっと神戸に継続性が!混沌に満ちた三木谷ワールドに引継ぎが!って、思うやんか~?? 調子が悪くなってくると、まさかのダンディ西野解任。継続的なチーム作りをする気なんてなかった。そうだ、オーナーはミキティーだった。残りを安達監督に任せるも、奇跡は起きず、無念の降格となってしまった。はっきりと言えば、自業自得である。和田監督の元で成績が上向かなかったのは確かだが、それを我慢できず西野さん招集、さらに我慢できずに解任と、中学生の性衝動でももうちょっと耐えられそうなほど早漏経営。これからは三木谷童貞と呼ぼう。取ってきた選手は堅守速攻型が多いのに、ポゼッションを好む西野さんを呼ぶなど、支離滅裂。これじゃあどうしようもない。独断選考の金持ちオーナーというのが厄介なのは世界共通であり、その対処法がないのはインテルやチェルシーやマンチェスターでもっと大規模に実証されている。サポの方々としては辛いところはあるとは思うが、サッカーに興味を失ってくれることを祈るしかない。まあ、それだと金も出なくなるし、痛し痒しなのだが。個人として気になったのは、都倉。カタログスペックに実力がようやく追いついてきた。潰れ役も厭わない機動型電柱として、アシストを量産。やっぱ大型FWは時間がかかるなあ。来季はJ2なのだが、主力の大半が移籍を噂されていて、先行き不透明。大久保、野沢、伊野波などはほぼ流出確定。まあクラブがこんな様子では、忠誠心を持ちようがない。特に、伊野波の不義理っぷりはすさまじいらしく、悪い意味でヨーロッパナイズドされており、三国志だったら金あげて忠誠心マックスにしても簡単に寝返る呂布クラスの逸材。是非各クラブは魅力的なオファーを出していただき、逆臣・伊野波の心を惑わしていただきたいものである。wikiを見ると「実家が豆腐屋」とあるので、大量のにがりとかいいかもしれない。
■広島
苦節十何年、ついに広島に賜杯がもたらされた。ペトロビッチ流動オフェンス道場で修行すること数年、「もう攻撃はいいっす、守備したいっす」ということでクラブレジェンドの森保監督を抜擢。とりあえず森崎αをDFから中盤に戻し、森崎βをシャドーに、あいたリベロに千葉を獲得というまともなことをやったおかげでチームが安定。尖った部分は少なくなったが、より汎用的で負けない「丸い」チームになった。ちゃんと守備を考えるようになったしね。個人としてはやはり森崎α。昨年まで苦手なDFをやらされてたうっぷんを晴らすように、チームの心臓としてバランスを取り続けた。なぜベストイレブンに入らない。彼もそうなのだが、森崎β、中村獅童、青山などセンターラインに生え抜きが多く、貧乏クラブでも優勝できるという好例になっている。FCWCは佐藤βが豪快に外して負けてしまったが、アル・アハリくらいは勝てるということがわかった。来季はACLもあって大変なシーズンとなるので、補強は必須だろう。特に一度も逆転勝ちがない(よく優勝できたな)というのは致命的で、原因としては引いた相手に対する攻撃方法がないということにつきる。佐藤βの巧妙な動き出しは空中戦でも有効だが、それでも高さが圧倒的に足りないし、森崎βも高萩も石原も地上戦限定。なので、前線に高さとパワーというのは非常に有効だろう。ただ、普通の電柱だと機能しづらいサッカーをやっていることは確かなので、その意味でもより汎用型に近い福岡の城後の獲得は当たりそう。どこで使えばいいのやら、という選手だったが、広島ではうまくはまりそうな感じはする。懸念は流出。既に森脇が浦和へいきそうな気配であり、エースの佐藤αもすぽるとで「インザーギにメロメロ」であることが判明。インザーギに呼ばれたらすぐ行く可能性が高いので、佐藤αが欲しいクラブはまずインザーギを監督にするところから始めるべきである。まだ、安いぞ。
■鳥栖
今年一番のサプライズ、望外の万馬券。開幕前から「まじ落ちる、絶対落ちる、やばい落ちる」と言われていたものの、蓋を開ければ突っ走り続け、惜しくもACLは逃したが、5位という好成績は、佐賀県民もびっくりの結果だったろう。松本育夫さんも草葉の陰で喜んで・・・まだ死んでなかった。「まじポゼッションしたいっす」という憧れのバルサミコ酢なチームが多いのだが、それをぶっ壊すような縦に早いチームを構築。フィジカルなサッカーで相手組織を壊し、仕上げはトヨグバ。彼の存在がなければ、この好成績は夢のまた夢だっただろう。それにしても、ユン・ジョンファン監督はソリッドなチームを作り上げた。現役時代はあんなに走らなかったのに、というのは言ってはいけないことだろうか。笑 個人としてはMFの藤田が気になった。中盤の中心としての出色の活躍もさることながら、ミリガン並のロングスローも見ごたえ十分。デラップ&クラウチVSミリガン&オーロイVS豊田&藤田という、ロングスロー対決で何かを決めて欲しいものである。たとえば、上小阿仁村の後任医師とか。いっそのこと、ロングスローで村自体を爆撃粉砕してもらっても構わない。来季にACLが獲得できなかったのは残念だったが、クラブ体力的には朗報か。ほぼ上位互換である韓国チームとの対戦はきついだろうし、そもそもそんな選手層がない。引く手あまたの豊田の去就は不透明であるし、彼のような早くて強いストライカーは希少性が高いため、後任も難しいだろう。ユン・ジョンファン監督の韓国コネクションでなんとか同タイプのストライカーを仕入れたいところだ。さて、今後のその他の懸念だが、佐賀県内での森羅万象に言えるのだが、「有名になるとはなわにネタにされる」という屈辱がある。ただ、はなわは兄弟揃っての野球ファンであまりサッカーに興味がないところが幸いだろうか。ネタにされるためにはFCWC制覇くらいしないといけないので、今後もがんばっていただきたい。されたいのか、されたくないのか。
番外編
■千葉
おっぴょろぴょろ~~~~~ん!!!今年も昇格できなかったけど、私は元気です!!「今年こそ」と言い続けて3年目。3度目の正直なのか、2度あることは3度あるなのか、結果はやはり後者となってしまった。3年連続の新監督の元でのスタート。去年のオーロイ大作戦が失敗に終わった今年はよりオーソドックスな戦術を取った。DFラインにはリーダー山口智を獲得して、失点は激減。また前線の軸として移動拠点藤田を獲得。また、ファンタジスタ兵働、ミスター地味ボランチの佐藤健太郎、意外と背が高い荒田、セリエAプレイヤーレジナウドを獲得するなど、要所を補強。序盤はいつものようにうまくいった。堅守からの兵働カウンターが炸裂し、順調な滑り出し。しかし、いつものとおり失速。やっぱり引かれた相手を崩すまでの能力はなく、そこで割り切ってカウンターだけやればいいのだが、下手に持てる分、泥沼に。藤田、山口が怪我で欠場すると勝てないという時期が続く。ミリガン、レジナウドの退団を受け、フロントもロボ、高橋、谷澤などを次々と補強。それでもチームが絶好調になることはなく、勝てる試合を落とし続けた。そんな決めきれないチームに神が微笑むわけもなく、昇格プレーオフでは残り5分で長年千葉に在籍していた林に沈められた。最後にオフサイドトラップをかけ損なったのが、今シーズンMVP級の活躍をした山口だったというのは皮肉なものである。さて、木山監督は退任。また来季はがらがらぽんということになってしまいそうな状況である。外国人を使いきれない、勝ちきれない、というところで木山さんの能力を疑問視する向きもあるのだが、しかし、こうも毎年監督を変えてたら、勝てるものも勝てなくなるのは当たり前であり、残留させたほうがよかったのではないか。とは言っても、プレーオフ決勝前に「関塚さん就任か?」というリークが出るような姑息な派閥争いを続けるチームなので、それもやむを得ないのかもしれない。もう古河とJRの綱引きは飽き飽きだ。長く続いたのって、オシムさんくらいだよなあ、ここ最近。正直、来年昇格できるかどうかは、1年で昇格できるチームを作りあげる監督を偶然引き当てるくらいしか可能性がないと思っている。いい監督はだれも来たがらないよ、こんなやりづらいチーム。もう山口智プレーイングマネージャーでいいんじゃねーの、という気が半分くらいはしてる。残り半分は谷澤プレーイングマネージャーだが、それをやると千葉が違う時空のチームになってしまう可能性があるので、勘弁していただきたい。時をかける谷澤を楽しめるのは千葉だけ!!頼むよ、ほんと。
再来年は番外編じゃなくなるといいなーーーーー!
まさかの3日連続の更新っ・・・これは大ブレイクの予感・・・!
というわけで、みなさんよいお年を。
■名古屋
落ち目。2シーズン前の優勝からだんだんとチーム力は落ちている。原因は主力の衰え。ていうか、ケネディの怪我。不動のエースとして名古屋の前線に君臨していたが、今年は春から絶賛ヘルニア祭でトータル5ゴールの大不振。代わりにトゥーリオを前線に送るという古賀コプター依頼の伝統を発動したが、決定的な解決策にはならなかった。また、玉田も怪我が多く不調、永井もオリンピック以降はすっかり鳴りを潜めてしまう。元々、圧倒的な個人能力によって試合を支配するスタイルであり、個人能力の低下がダイレクトにチームに跳ね返ってくる。新しく出てきた選手が田口くらいしかいないため、目新しさもない。また、長期ストイコ政権によるマンネリ感は熟年夫婦の域に達しており、ACLも早期に敗退してしまい、チームの士気も上がらず。監督は変わらないようなので、やはりマンネリ感を打破するためには、夫婦間のセックスの概念を覆す斬新な変態プレイもとい新しい選手の導入が必要か。玉田、ケネディが怪我がち、DFラインは老朽化が激しいという状態なので、けっこうな入れ替えが起きるかもしれない。金崎もよくわからない理由で戦力外になっていたし。なので、ここ最近は自重していた大盤振る舞いを是非是非やっていただきたい。やはり中途半端な余剰戦力を買ってくるのが、往年の名古屋の買い物。今年のおすすめはG大阪の家長、エドゥアルド、倉田、神戸の高木、野沢、大久保、大宮の上田、新潟のミシェウ、鹿島のドゥトラ、増田、柏のネット・バイアーノ、FC東京のヴチチェビッチ、千葉のオーロイ、ロボなどになっております。1億円以上のお買い上げの場合には送料はジャパネットタカクで負担!3億円以上のお買い上げの場合には、お好きなFWをさらにもう1人!年末までの歳末大セール!ジャパネットタカク、ジャパネットタカクまで今すぐお電話を!!(実際の商品は写真とは違う場合があります)
■G大阪
落ちるわけがない、落ちるわけがないと自分に言い聞かせるようにつぶやいていたが、強豪は陥落した。落ちる時はそんなもんだ。今年は大転換の年と銘打って、10年監督を務めたダンディ西野と契約せず。10年間で3位以内じゃなかった年が2回の監督になんの不満があったのか。代わりに連れてきた懐かしの呂比須ワグナーさんはライセンスがなく、セホーンという名の悪夢を召喚せざるを得なかったが、これが大失敗。何をどうしたいのかもわからないうちに解任し、ミスターガンバを召喚。しかし、彼の能力うんぬんよりも圧倒的に経験値が足りずに、四苦八苦。山口をあっさりと切ったDFラインはコントロールを失ってしまい、3点以上取れなかった試合は勝ちなしという驚異的な前輪駆動ぶり。最後までDFリーダーになりきれなかった今野、その横でがんがん上がる藤春という自爆テロ。レアンドロ、家長などを逐次投入も火の車の失点を補うには至らず。頼みの綱だった佐藤の靭帯が千切れた時、チームの命運は決まっていたのかもしれない。最多得点という嬉しくない称号とともに降格した。この怒涛の1年を振り返ってみるに、目につくのはフロントの認識の甘さ。世代交代を遅らせ、高齢化が激しい主力をなんとか外国人ドーピングと西野さんのやり繰りで凌いできたという認識が薄く、「Jリーグなんかなんとかなりまっせ、がっはっは!」とあっさりと方針転換してしまった。「10年後??そんなこと知らんがな、がっはっは!」というノリだったらしく、この先見性のなさにはその日暮らしの俺でもさすがに目まいがした。いや、だめだろ、知らんじゃ。強烈にお灸を据えられてしまったわけだが、反省はあるのだろうか。来季はJ2。残留表明してる選手だけでも圧倒的な戦力があるわけだが、軒並み高齢者である彼らが試合増に耐えられるのかどうか。1年で上がる!と息巻いてすでに4年目という黄色いチームもあることですし、かなりの苦難が待ち構えているだろう。栃木とか鳥取とかは関所があるしね。ともかく、「ゆっくりしていってね!!!」
■C大阪
かつての栄光の監督を呼びもどして、なんとか残りました。セルジオ・ソアレス体制で始まった今季は低空飛行が続いた。乾がシーズン前に抜け、攻撃の全権を担った清武も夏に退団。そういえば倉田も抜けてた。ブランキーニョは中々フィットせず、ケンペスは「元気」というおよそサッカー選手離れした特徴であらゆる決定機を外しまくった。ついに覚醒したジーニアス柿谷だけが攻撃で異次元の働きを見せており、彼が不調あるいは抑えられると、その日は点がほぼとれなかった。ソアレス監督は攻撃のメカニズムを作ることができず、ブレーキのケンペスをひたすら起用、中盤の軸として成長していた山口ほたるをなぜか2列目で起用(けっこうできてた)など謎の采配も多かった。また、山口と扇原がオリンピックで抜けたのも痛く、終わったら特に扇原は冷凍したこんにゃくみたいにかすかすになってた。守備面では上本の移籍が非常に痛い。茂庭がかなり困ってた。窮状を見かねたフロントはまずシンプリシオと枝村を投入。元セリエAのシンプリシオはさすがの圧倒的ボランチ能力を見せ付け、枝村はいつの間にか減ってしまった2列目シャドー人材として一定の活躍をした。そして、最後はクルピ監督の招集。着任早々ぶちぶち文句言いながらも、なんとか残留を勝ち取った。個人として気になったのはやはりジーニアス。技巧に献身性が出てきて、和製デル=ピエロのような超絶技巧を駆使して得点をゲット。性格もだいぶ大人になったようで、海外流出も近いか。そしたらクルピがまたぶつぶつ言いそうだけど。来季どういう布陣になるのかは読めない。扇原はおそらく出るだろうし、柿谷も微妙。扇原はともかく、柿谷が抜けた場合には、攻撃がにっちもさっちもいかない可能性が高い。また、テクノ杉本があんまり頼りにならないセンターフォワードには外国人補強が必須だと思われる。「優勝を狙う布陣にする」というフロントの甘言を信じてクルピ監督は来年もやるようだが、下手に安定したチーム状態になっても面白くないので、来年も「非常にいいときのセレッソはとてもバランスが悪いんですよ」と解説に言われるようなスタイルを継続してもらいたい、というかクルピだと必然的にそうなるはず。いっそのこと1バック4シャドーでお願いします!
■神戸
遂に独断オーナーの爆弾が炸裂して、巻き添え。開幕前に野沢、田代、高木和道、橋本などを補強し、和田監督で開幕を迎えるも、あっさりと解任。ミキティーはダンディ西野を召喚。「残留争いには向いてないのでは・・・?」という声もあったが、ここは落ちてもチーム作りを優先するのだろう、やっと神戸に継続性が!混沌に満ちた三木谷ワールドに引継ぎが!って、思うやんか~?? 調子が悪くなってくると、まさかのダンディ西野解任。継続的なチーム作りをする気なんてなかった。そうだ、オーナーはミキティーだった。残りを安達監督に任せるも、奇跡は起きず、無念の降格となってしまった。はっきりと言えば、自業自得である。和田監督の元で成績が上向かなかったのは確かだが、それを我慢できず西野さん招集、さらに我慢できずに解任と、中学生の性衝動でももうちょっと耐えられそうなほど早漏経営。これからは三木谷童貞と呼ぼう。取ってきた選手は堅守速攻型が多いのに、ポゼッションを好む西野さんを呼ぶなど、支離滅裂。これじゃあどうしようもない。独断選考の金持ちオーナーというのが厄介なのは世界共通であり、その対処法がないのはインテルやチェルシーやマンチェスターでもっと大規模に実証されている。サポの方々としては辛いところはあるとは思うが、サッカーに興味を失ってくれることを祈るしかない。まあ、それだと金も出なくなるし、痛し痒しなのだが。個人として気になったのは、都倉。カタログスペックに実力がようやく追いついてきた。潰れ役も厭わない機動型電柱として、アシストを量産。やっぱ大型FWは時間がかかるなあ。来季はJ2なのだが、主力の大半が移籍を噂されていて、先行き不透明。大久保、野沢、伊野波などはほぼ流出確定。まあクラブがこんな様子では、忠誠心を持ちようがない。特に、伊野波の不義理っぷりはすさまじいらしく、悪い意味でヨーロッパナイズドされており、三国志だったら金あげて忠誠心マックスにしても簡単に寝返る呂布クラスの逸材。是非各クラブは魅力的なオファーを出していただき、逆臣・伊野波の心を惑わしていただきたいものである。wikiを見ると「実家が豆腐屋」とあるので、大量のにがりとかいいかもしれない。
■広島
苦節十何年、ついに広島に賜杯がもたらされた。ペトロビッチ流動オフェンス道場で修行すること数年、「もう攻撃はいいっす、守備したいっす」ということでクラブレジェンドの森保監督を抜擢。とりあえず森崎αをDFから中盤に戻し、森崎βをシャドーに、あいたリベロに千葉を獲得というまともなことをやったおかげでチームが安定。尖った部分は少なくなったが、より汎用的で負けない「丸い」チームになった。ちゃんと守備を考えるようになったしね。個人としてはやはり森崎α。昨年まで苦手なDFをやらされてたうっぷんを晴らすように、チームの心臓としてバランスを取り続けた。なぜベストイレブンに入らない。彼もそうなのだが、森崎β、中村獅童、青山などセンターラインに生え抜きが多く、貧乏クラブでも優勝できるという好例になっている。FCWCは佐藤βが豪快に外して負けてしまったが、アル・アハリくらいは勝てるということがわかった。来季はACLもあって大変なシーズンとなるので、補強は必須だろう。特に一度も逆転勝ちがない(よく優勝できたな)というのは致命的で、原因としては引いた相手に対する攻撃方法がないということにつきる。佐藤βの巧妙な動き出しは空中戦でも有効だが、それでも高さが圧倒的に足りないし、森崎βも高萩も石原も地上戦限定。なので、前線に高さとパワーというのは非常に有効だろう。ただ、普通の電柱だと機能しづらいサッカーをやっていることは確かなので、その意味でもより汎用型に近い福岡の城後の獲得は当たりそう。どこで使えばいいのやら、という選手だったが、広島ではうまくはまりそうな感じはする。懸念は流出。既に森脇が浦和へいきそうな気配であり、エースの佐藤αもすぽるとで「インザーギにメロメロ」であることが判明。インザーギに呼ばれたらすぐ行く可能性が高いので、佐藤αが欲しいクラブはまずインザーギを監督にするところから始めるべきである。まだ、安いぞ。
■鳥栖
今年一番のサプライズ、望外の万馬券。開幕前から「まじ落ちる、絶対落ちる、やばい落ちる」と言われていたものの、蓋を開ければ突っ走り続け、惜しくもACLは逃したが、5位という好成績は、佐賀県民もびっくりの結果だったろう。松本育夫さんも草葉の陰で喜んで・・・まだ死んでなかった。「まじポゼッションしたいっす」という憧れのバルサミコ酢なチームが多いのだが、それをぶっ壊すような縦に早いチームを構築。フィジカルなサッカーで相手組織を壊し、仕上げはトヨグバ。彼の存在がなければ、この好成績は夢のまた夢だっただろう。それにしても、ユン・ジョンファン監督はソリッドなチームを作り上げた。現役時代はあんなに走らなかったのに、というのは言ってはいけないことだろうか。笑 個人としてはMFの藤田が気になった。中盤の中心としての出色の活躍もさることながら、ミリガン並のロングスローも見ごたえ十分。デラップ&クラウチVSミリガン&オーロイVS豊田&藤田という、ロングスロー対決で何かを決めて欲しいものである。たとえば、上小阿仁村の後任医師とか。いっそのこと、ロングスローで村自体を爆撃粉砕してもらっても構わない。来季にACLが獲得できなかったのは残念だったが、クラブ体力的には朗報か。ほぼ上位互換である韓国チームとの対戦はきついだろうし、そもそもそんな選手層がない。引く手あまたの豊田の去就は不透明であるし、彼のような早くて強いストライカーは希少性が高いため、後任も難しいだろう。ユン・ジョンファン監督の韓国コネクションでなんとか同タイプのストライカーを仕入れたいところだ。さて、今後のその他の懸念だが、佐賀県内での森羅万象に言えるのだが、「有名になるとはなわにネタにされる」という屈辱がある。ただ、はなわは兄弟揃っての野球ファンであまりサッカーに興味がないところが幸いだろうか。ネタにされるためにはFCWC制覇くらいしないといけないので、今後もがんばっていただきたい。されたいのか、されたくないのか。
番外編
■千葉
おっぴょろぴょろ~~~~~ん!!!今年も昇格できなかったけど、私は元気です!!「今年こそ」と言い続けて3年目。3度目の正直なのか、2度あることは3度あるなのか、結果はやはり後者となってしまった。3年連続の新監督の元でのスタート。去年のオーロイ大作戦が失敗に終わった今年はよりオーソドックスな戦術を取った。DFラインにはリーダー山口智を獲得して、失点は激減。また前線の軸として移動拠点藤田を獲得。また、ファンタジスタ兵働、ミスター地味ボランチの佐藤健太郎、意外と背が高い荒田、セリエAプレイヤーレジナウドを獲得するなど、要所を補強。序盤はいつものようにうまくいった。堅守からの兵働カウンターが炸裂し、順調な滑り出し。しかし、いつものとおり失速。やっぱり引かれた相手を崩すまでの能力はなく、そこで割り切ってカウンターだけやればいいのだが、下手に持てる分、泥沼に。藤田、山口が怪我で欠場すると勝てないという時期が続く。ミリガン、レジナウドの退団を受け、フロントもロボ、高橋、谷澤などを次々と補強。それでもチームが絶好調になることはなく、勝てる試合を落とし続けた。そんな決めきれないチームに神が微笑むわけもなく、昇格プレーオフでは残り5分で長年千葉に在籍していた林に沈められた。最後にオフサイドトラップをかけ損なったのが、今シーズンMVP級の活躍をした山口だったというのは皮肉なものである。さて、木山監督は退任。また来季はがらがらぽんということになってしまいそうな状況である。外国人を使いきれない、勝ちきれない、というところで木山さんの能力を疑問視する向きもあるのだが、しかし、こうも毎年監督を変えてたら、勝てるものも勝てなくなるのは当たり前であり、残留させたほうがよかったのではないか。とは言っても、プレーオフ決勝前に「関塚さん就任か?」というリークが出るような姑息な派閥争いを続けるチームなので、それもやむを得ないのかもしれない。もう古河とJRの綱引きは飽き飽きだ。長く続いたのって、オシムさんくらいだよなあ、ここ最近。正直、来年昇格できるかどうかは、1年で昇格できるチームを作りあげる監督を偶然引き当てるくらいしか可能性がないと思っている。いい監督はだれも来たがらないよ、こんなやりづらいチーム。もう山口智プレーイングマネージャーでいいんじゃねーの、という気が半分くらいはしてる。残り半分は谷澤プレーイングマネージャーだが、それをやると千葉が違う時空のチームになってしまう可能性があるので、勘弁していただきたい。時をかける谷澤を楽しめるのは千葉だけ!!頼むよ、ほんと。
再来年は番外編じゃなくなるといいなーーーーー!
2012年J1を振り返る 「そうだ、J2いこう」part2
part2だよ!
殴らないで!殴らないで!おなかにはあなたの小姑がいるの!!
小姑はおいしくいただきました。
それではいってみよう!!
■浦和
ペトロビッチpro editionはやはり違いを見せた。去年はばったもんをつかまされて酷い目を見たので、今年は金を積んで正規品を獲得。広島サッカーの輸入が、ばっちりとはまった。特に中盤の阿部が獅子奮迅の活躍。つられるように長らく不調を囲っていた鈴木啓太も大復活。そんなの見たことねえぞ、という中央ドリブル突破からのミドルシュートを披露するなど躍動。攻撃面でも「マジペトロビッチβ版意味わかんねえ」となってたリシャルデス大先生も復活。当然フィットしないわけがない柏木、トップに据えられた原口と攻撃を彩った。ACL権も獲得して、万々歳!ついに浦和の時代が戻ってきた!って、思うやんか~?しかし、来季以降頂点を狙えるかは未知数。広島でもこれ以上の上積みがなく、年を重ねるごとに手口がバレてきて成績が上がらなかった。浦和は資金力があるので、好みの選手をある程度買ってこれるというアドバンテージはある。明らかに間に合わせだった原口の1トップ、なんとかごまかしていた右サイドなど、補強ポイントを的確に補充できればという可能性もある。また、ペトロビッチも広島時代には未着手だった守備練習を多少はするようになってきているという話も聞いてるので、若干変わってきているらしい。しかし、根本的にはこの人は「理想と共に死す」というロマンチストだと思っているので、そこが変わるかどうか。浦和が優勝した時は超現実家のブッフバルトでしたね、という事実。さて、どうなるか。クラブ体質&サポ体質的にちょっと負けが込んでも耐える、というのができないクラブなので、早々の解任もあり得ると思う。そしたら、ペトロビッチQの登場や!!終わらないペトロビッチ物語や!
■大宮
残留の達人の朝は早い・・・。今年も終盤の驚異的な勝負強さで残留ラインをコントロールし、G大阪と神戸を奈落の底に突き落としながら悠々と残留を達成。最初からちゃんとやれ。そもそも、巨大戦力を獲得で今年は攻撃的に!→やっべ、全然機能しない→現実路線に戻してハイパー大宮タイム、というのを毎年やってる。なんだろう、このマッチポンプ感は。来年もベルデニック体制が続くようだが、下手に色気を出さないほうがよい。解任するならカウンターマイスターのクーペルとか呼びましょう。個人では慌てて獲得したズラタンがスーパーなFW。これはちょっとJのレベルを超えたFWでございますな。来年も是非キープを。ヨンチョルもスペースがあるほうが当然生きるし。オリンピックで骨の髄まで燃え尽きてしまった東の去就が不透明ではあるのだが、まあ代わりがいないことはない選手。それよりも中盤中央にもう少し気の利いた選手が一人いるといいんだけれども。長谷部とか無理ですかね(無理)。ただ、やはり完全な傍観者としては残留争いで泥沼にはまり込んで欲しいわけであり、なぜか全く今のサッカーに合わないのに完全獲得をしたカルリーニョスをはじめとして、勘違い補強を資金力にものを言わせて敢行して欲しいものである。オススメは立場が宙ぶらりんとなっている家長。抜群のチャンスメイク能力と勝負弱さを注入し、残留争いに徒花を咲かせていただきたいものである。
■川崎
風間錬金術師率いる妙な集団になってしまった。たいして成績は悪くなかったが、相馬監督を序盤に解任。その後は風間さんを監督に据え、見果てぬ賢者の石を求めてさまようシーズンとなった。風間監督の理想がどこら辺にあるのか、というのは、話とか聞いてるとバルサ的なものっぽいのだが、今のところそれを実現しているとは言いづらい。ボールを保持してという意図はわかるのだが、選手の能力・戦術が追いついてなくて特に試合で有効に機能している場面は少なく、ほとんどの攻撃の形がショートカウンターと終盤に覚醒したレナトの単騎特攻という状態。また、ボール保持のためにテクニカルな選手を多く入れているが、それが守備面では圧倒的に悪影響。風間αと中村Zでの中盤中央は勇気があるというより無謀で、全くフィルターがかからず。ボールポゼッション型なのにボールを失う回数が多すぎるので、試合は非常に不安定なものがあった。ここらへんは拙著「2点差は危ないのか?」をごらんいただきたい。個人としてはやっぱり中村Zすげえ、というシーズンだったが、それが一体他のシーズンと何の違いがあるのか謎。レナトの残留は朗報なのだが、おそらく来シーズンも風間錬金術は継続するはず。息子優遇、不可解なスターティングメンバーなど、選手が反発を招きかねないと思うのだが、そこでものを言ってくるのは風間さんの洗脳力。「今はまだうまく行ってないけど、それは○○だからで、△△という理想のための準備段階なんだから心配ない。あ、あとこれから□□になるけど、それも大丈夫だから」と自信満々に言われたら井川とかは簡単に信用してしまいそうであり、かく言う私もあっさりと陥落、風間先生の悪口を言う奴はサッカーの本質を理解できない劣等人種であり、可哀相な存在に間違いないので、早くみんな風間大僧正の魅力に気付いて欲しい、そのためにこの風間印の壺を100万円で買いませんか?(にっこり)
■横浜FM
引き分けの鬼。固い守備、決め手のない攻撃ということで今年は脅威の14引き分け。開幕時にはドゥトラ、マルキーニョスというベテラン傭兵を呼び寄せてチームの命運を賭けたが、ドゥトラは意外と元気だったけどさすがに年であり、マルキーニョスは早々に怪我してしばらく出れなかった上にこっちもやっぱり年だった。攻撃が全く形にならないので、これも年である中澤という名の壁が踏ん張って失点を防いで、それをこれもお年の中村初号機が必殺のセットプレーで勝点を稼ぐというスタイル。終盤には中村初号機をトップ下に移し、攻撃を全権委任。全く記憶にないのだが、なぜか4位でフィニッシュしてた。さっき順位表見て、リアルにえぇ???と声を出してしまった。まじか。全く強さを実感できないのだが、守備が堅いってことはやはりそういうことなのか。個人としてはやはり中村初号機の復活だろうか。波はあったにせよ、溜めと必殺のセットプレーはやはりJでは脅威だった。また、アンドリューの台頭で長らく安定しなかったボランチに若手が出てきたのも大きい。物怖じせずにパスをつなげるし、守備も段々と改善してきている。ただ、来年も中村初号機や中澤という名の壁が元気かどうかというのは全く判然とせず、外国人次第では非常に厳しい状況に陥る可能性もある。齋藤も小野もあんまり機能してないので、攻撃は望み薄。来年もマルキーニョスとドゥトラの不死族たちを継続雇用となるのだろうか。ゾンビ軍団を率いるネクロマンサーとして樋口監督には是非がんばって欲しい。場合によってはゴン中山の黄泉の国から再生というのも視野に入れるべきである。
■清水
善戦したものの、ACLには届かなかった。一時は3冠ヘビー級タイトル獲得の可能性もあったのだが、ナビスコを獲れなかったところからミソがつき始め、最終順位は結局9位。落ちたなあ。若い選手が多いのでメンタルコントロールが難しいところもあったのだろうが、もうちょっと踏ん張って欲しいところだった。とは言っても、ゴトビ監督はなかなか優秀なようで、高木、大前、河井、八反田、石毛などを順調に主力級へと育成。どこぞのゾンビ軍団がうらやむ様な将来性豊かな選手層を作り上げた。大前は行ってしまったけど。ただ、前線のパワー不足は明らかで、途中でとってきた金賢聖はパワーと高さはあるのだが、なぜかそこはかとなく漂う師匠臭というかお笑い臭というか・・・なんというか、外れ・・・?でもキャラ的には大好きなので、是非来季もキープしていただきたい。まあ、ここに1枚軸になるFWを獲得できると、さらに強いチームになれると思う。理想は昔所属していたヨンセンだよね。また、チーム得点王だった大前の穴をどう埋めるかという問題もある。京都の中村(非ミニラ)を取るという噂もあるのだが、うーん、それ違くねえ?まあシステムチェンジをするんなら話は別なんだが。あと、地味にDFラインがほぼ代えが効かないメンバーになりつつあるので、そこも代わりを準備していきたい。また、注目大学生の六平くんも加入が決定しているようだが、そうなるとスタジアムに頻繁に親父さんの六平直政さんがくることが予想され、あまりの強面に観客席が戦慄することが予想されたが、wikiを見てみると「大のディズニーランド好き」というかわいい一面もあることを発見し、個性派強面俳優のかわいい一面を垣間見ることができて、なおのこと六平さんを好きになってしまったタカクであったが、しかしその好印象が覆される事件が起きるのである・・・!次号、「六平、殴打」。乞うご期待!
■磐田
失速2号。序盤までの上位争い、そこからの停滞、終盤には8戦勝ちなしという見事なまでの失速っぷりを見せつけたが、最後には華々しくG大阪の首を刎ねるということでうやむやにしてしまった。失速の原因は色々あるのだが、守備が中々安定しなかったことが大きい。0点に抑えたのは9月の新潟戦まで遡らないといけないというほど、毎試合、失点を重ねた。元々爆発的な攻撃力があるわけでもないこのチームが、これではきつい。千代反田がフィットしなかったことが誤算だった。来季は守備の安定がまず求められるだろう。前線は昨年並。ただ、山田は安定してチャンスを作り出したが、だいぶ対応されてきた感があり、松浦もうまいのだが、実効性が低い。途中でとってきたハンサンウンはほぼ使い物にならないという状況で、前田が抑えられると、チームも沈黙をしてしまった。ここもグレードアップが必要だろう。そうなると補強ポイントがおのずと明らかになってくると思うのだが、やはりこのチームにとって一番の補強方針としては「同姓の選手を集めること」である。菅沼、山本、小林にいたっては名前も一緒という無類の同姓マニアっぷりを発揮している。前田、山田などは難易度が低いので当然揃えるつもりだろうが、ここは駒野、金園、ロドリゴ・ソウトなどのレアカードも是非スペアに挑戦してもらいたい。森下監督とフロントの挑戦が、始まる。
part3で終わるよ!!
殴らないで!殴らないで!おなかにはあなたの小姑がいるの!!
小姑はおいしくいただきました。
それではいってみよう!!
■浦和
ペトロビッチpro editionはやはり違いを見せた。去年はばったもんをつかまされて酷い目を見たので、今年は金を積んで正規品を獲得。広島サッカーの輸入が、ばっちりとはまった。特に中盤の阿部が獅子奮迅の活躍。つられるように長らく不調を囲っていた鈴木啓太も大復活。そんなの見たことねえぞ、という中央ドリブル突破からのミドルシュートを披露するなど躍動。攻撃面でも「マジペトロビッチβ版意味わかんねえ」となってたリシャルデス大先生も復活。当然フィットしないわけがない柏木、トップに据えられた原口と攻撃を彩った。ACL権も獲得して、万々歳!ついに浦和の時代が戻ってきた!って、思うやんか~?しかし、来季以降頂点を狙えるかは未知数。広島でもこれ以上の上積みがなく、年を重ねるごとに手口がバレてきて成績が上がらなかった。浦和は資金力があるので、好みの選手をある程度買ってこれるというアドバンテージはある。明らかに間に合わせだった原口の1トップ、なんとかごまかしていた右サイドなど、補強ポイントを的確に補充できればという可能性もある。また、ペトロビッチも広島時代には未着手だった守備練習を多少はするようになってきているという話も聞いてるので、若干変わってきているらしい。しかし、根本的にはこの人は「理想と共に死す」というロマンチストだと思っているので、そこが変わるかどうか。浦和が優勝した時は超現実家のブッフバルトでしたね、という事実。さて、どうなるか。クラブ体質&サポ体質的にちょっと負けが込んでも耐える、というのができないクラブなので、早々の解任もあり得ると思う。そしたら、ペトロビッチQの登場や!!終わらないペトロビッチ物語や!
■大宮
残留の達人の朝は早い・・・。今年も終盤の驚異的な勝負強さで残留ラインをコントロールし、G大阪と神戸を奈落の底に突き落としながら悠々と残留を達成。最初からちゃんとやれ。そもそも、巨大戦力を獲得で今年は攻撃的に!→やっべ、全然機能しない→現実路線に戻してハイパー大宮タイム、というのを毎年やってる。なんだろう、このマッチポンプ感は。来年もベルデニック体制が続くようだが、下手に色気を出さないほうがよい。解任するならカウンターマイスターのクーペルとか呼びましょう。個人では慌てて獲得したズラタンがスーパーなFW。これはちょっとJのレベルを超えたFWでございますな。来年も是非キープを。ヨンチョルもスペースがあるほうが当然生きるし。オリンピックで骨の髄まで燃え尽きてしまった東の去就が不透明ではあるのだが、まあ代わりがいないことはない選手。それよりも中盤中央にもう少し気の利いた選手が一人いるといいんだけれども。長谷部とか無理ですかね(無理)。ただ、やはり完全な傍観者としては残留争いで泥沼にはまり込んで欲しいわけであり、なぜか全く今のサッカーに合わないのに完全獲得をしたカルリーニョスをはじめとして、勘違い補強を資金力にものを言わせて敢行して欲しいものである。オススメは立場が宙ぶらりんとなっている家長。抜群のチャンスメイク能力と勝負弱さを注入し、残留争いに徒花を咲かせていただきたいものである。
■川崎
風間錬金術師率いる妙な集団になってしまった。たいして成績は悪くなかったが、相馬監督を序盤に解任。その後は風間さんを監督に据え、見果てぬ賢者の石を求めてさまようシーズンとなった。風間監督の理想がどこら辺にあるのか、というのは、話とか聞いてるとバルサ的なものっぽいのだが、今のところそれを実現しているとは言いづらい。ボールを保持してという意図はわかるのだが、選手の能力・戦術が追いついてなくて特に試合で有効に機能している場面は少なく、ほとんどの攻撃の形がショートカウンターと終盤に覚醒したレナトの単騎特攻という状態。また、ボール保持のためにテクニカルな選手を多く入れているが、それが守備面では圧倒的に悪影響。風間αと中村Zでの中盤中央は勇気があるというより無謀で、全くフィルターがかからず。ボールポゼッション型なのにボールを失う回数が多すぎるので、試合は非常に不安定なものがあった。ここらへんは拙著「2点差は危ないのか?」をごらんいただきたい。個人としてはやっぱり中村Zすげえ、というシーズンだったが、それが一体他のシーズンと何の違いがあるのか謎。レナトの残留は朗報なのだが、おそらく来シーズンも風間錬金術は継続するはず。息子優遇、不可解なスターティングメンバーなど、選手が反発を招きかねないと思うのだが、そこでものを言ってくるのは風間さんの洗脳力。「今はまだうまく行ってないけど、それは○○だからで、△△という理想のための準備段階なんだから心配ない。あ、あとこれから□□になるけど、それも大丈夫だから」と自信満々に言われたら井川とかは簡単に信用してしまいそうであり、かく言う私もあっさりと陥落、風間先生の悪口を言う奴はサッカーの本質を理解できない劣等人種であり、可哀相な存在に間違いないので、早くみんな風間大僧正の魅力に気付いて欲しい、そのためにこの風間印の壺を100万円で買いませんか?(にっこり)
■横浜FM
引き分けの鬼。固い守備、決め手のない攻撃ということで今年は脅威の14引き分け。開幕時にはドゥトラ、マルキーニョスというベテラン傭兵を呼び寄せてチームの命運を賭けたが、ドゥトラは意外と元気だったけどさすがに年であり、マルキーニョスは早々に怪我してしばらく出れなかった上にこっちもやっぱり年だった。攻撃が全く形にならないので、これも年である中澤という名の壁が踏ん張って失点を防いで、それをこれもお年の中村初号機が必殺のセットプレーで勝点を稼ぐというスタイル。終盤には中村初号機をトップ下に移し、攻撃を全権委任。全く記憶にないのだが、なぜか4位でフィニッシュしてた。さっき順位表見て、リアルにえぇ???と声を出してしまった。まじか。全く強さを実感できないのだが、守備が堅いってことはやはりそういうことなのか。個人としてはやはり中村初号機の復活だろうか。波はあったにせよ、溜めと必殺のセットプレーはやはりJでは脅威だった。また、アンドリューの台頭で長らく安定しなかったボランチに若手が出てきたのも大きい。物怖じせずにパスをつなげるし、守備も段々と改善してきている。ただ、来年も中村初号機や中澤という名の壁が元気かどうかというのは全く判然とせず、外国人次第では非常に厳しい状況に陥る可能性もある。齋藤も小野もあんまり機能してないので、攻撃は望み薄。来年もマルキーニョスとドゥトラの不死族たちを継続雇用となるのだろうか。ゾンビ軍団を率いるネクロマンサーとして樋口監督には是非がんばって欲しい。場合によってはゴン中山の黄泉の国から再生というのも視野に入れるべきである。
■清水
善戦したものの、ACLには届かなかった。一時は3冠ヘビー級タイトル獲得の可能性もあったのだが、ナビスコを獲れなかったところからミソがつき始め、最終順位は結局9位。落ちたなあ。若い選手が多いのでメンタルコントロールが難しいところもあったのだろうが、もうちょっと踏ん張って欲しいところだった。とは言っても、ゴトビ監督はなかなか優秀なようで、高木、大前、河井、八反田、石毛などを順調に主力級へと育成。どこぞのゾンビ軍団がうらやむ様な将来性豊かな選手層を作り上げた。大前は行ってしまったけど。ただ、前線のパワー不足は明らかで、途中でとってきた金賢聖はパワーと高さはあるのだが、なぜかそこはかとなく漂う師匠臭というかお笑い臭というか・・・なんというか、外れ・・・?でもキャラ的には大好きなので、是非来季もキープしていただきたい。まあ、ここに1枚軸になるFWを獲得できると、さらに強いチームになれると思う。理想は昔所属していたヨンセンだよね。また、チーム得点王だった大前の穴をどう埋めるかという問題もある。京都の中村(非ミニラ)を取るという噂もあるのだが、うーん、それ違くねえ?まあシステムチェンジをするんなら話は別なんだが。あと、地味にDFラインがほぼ代えが効かないメンバーになりつつあるので、そこも代わりを準備していきたい。また、注目大学生の六平くんも加入が決定しているようだが、そうなるとスタジアムに頻繁に親父さんの六平直政さんがくることが予想され、あまりの強面に観客席が戦慄することが予想されたが、wikiを見てみると「大のディズニーランド好き」というかわいい一面もあることを発見し、個性派強面俳優のかわいい一面を垣間見ることができて、なおのこと六平さんを好きになってしまったタカクであったが、しかしその好印象が覆される事件が起きるのである・・・!次号、「六平、殴打」。乞うご期待!
■磐田
失速2号。序盤までの上位争い、そこからの停滞、終盤には8戦勝ちなしという見事なまでの失速っぷりを見せつけたが、最後には華々しくG大阪の首を刎ねるということでうやむやにしてしまった。失速の原因は色々あるのだが、守備が中々安定しなかったことが大きい。0点に抑えたのは9月の新潟戦まで遡らないといけないというほど、毎試合、失点を重ねた。元々爆発的な攻撃力があるわけでもないこのチームが、これではきつい。千代反田がフィットしなかったことが誤算だった。来季は守備の安定がまず求められるだろう。前線は昨年並。ただ、山田は安定してチャンスを作り出したが、だいぶ対応されてきた感があり、松浦もうまいのだが、実効性が低い。途中でとってきたハンサンウンはほぼ使い物にならないという状況で、前田が抑えられると、チームも沈黙をしてしまった。ここもグレードアップが必要だろう。そうなると補強ポイントがおのずと明らかになってくると思うのだが、やはりこのチームにとって一番の補強方針としては「同姓の選手を集めること」である。菅沼、山本、小林にいたっては名前も一緒という無類の同姓マニアっぷりを発揮している。前田、山田などは難易度が低いので当然揃えるつもりだろうが、ここは駒野、金園、ロドリゴ・ソウトなどのレアカードも是非スペアに挑戦してもらいたい。森下監督とフロントの挑戦が、始まる。
part3で終わるよ!!
2012年J1を振り返る 「そうだ、J2いこう」part1
さて、J1もようやく終わっていろいろな悲喜こもごもや号泣や絶叫などがあったわけですが、簡単に振り返ってみようと思う。
あっさーい感じで適当共和国な文章ですが、お読み流しくださいな。
ではゴー!ゴゴゴゴゴー!
■札幌
開幕前に予想されたとおりの逆噴射となり、苦難のシーズンとなった。元々かなり劣勢の戦力だったが、J1用に獲得した山本真希が怪我でしばらく出られず、高柳は開幕前にシーズンエンド。DFラインは毎試合のように打ち破られ、大量失点を繰り返した。頼みの綱の前田俊介は前線でなんとか時間を作ろうとその妙技を駆使したが、そもそも前田にボールがくる回数が非常に少なく、来たとしても長板橋ばりの劣勢状況。それでもなんとかファウルをもぎ取ったりと奮闘していたが、シーズン半ばに怪我をして、前田システムは崩壊。前線で時間を作れない試合が続き、サンドバッグ状態になってしまった。その後はハモン、テレなどでテコ入れを図るも効果は微量。ハモンは超絶技巧を駆使していたが、パス出す先がなかったので、ランバ=ラルの獲得が必要だったと思われる。降格となり、大量放出の状況となり、来シーズンもかなり苦労はしそう。ただ、唯一の希望といえたのが、FWの上原。長身でいいストライカーだが、この人も骨折しちゃったのね・・・。来季の監督は財前兄に決まったようだが、チーム戦術の整備よりもまずはお祓いが必要だと思われるので、札幌ドームに巨大な塩を盛っていくことから始めたい。雪も溶けるし。デコレーションとして頂上に引退した中山雅史を置いておけばなんとなく華やかになるので、是非オファーを検討していただきたい。本人たぶん喜んでやる。
■仙台
予想を覆しての大躍進。最後まで優勝争いをしての2位フィニッシュ、ACL出場権も獲得という最高に近いシーズンとなった。獲得した上本が機能して高いDFラインを敷くことができるようになり、ロングカウンターだけのチームではなくなった。中盤中央も角田、富田のボール奪取能力は非常に高く、サイドは太田、リャンが走り回って機能させた。また、前線ではウィルソンの獲得がヒット。オールマイティなFWで赤嶺との相性も抜群。2人で27点は期待された以上のものだろう。優勝を逃したわけだが、最後の局面で角田が出場停止、上本が靭帯をあぼーんしてしまったのが大きな失速要因となった。来季はACLがあるわけだが、不安なのはやはり選手層。固定したメンバーでの錬度がチーム力と直結しているため、代えのきかない選手がいなくなると、途端にチームががたがたになってしまう。決して若くないチームであるし、既に関口の流出が報道されてもいる。それをうまく補完できるような選手をなるべく安価に手に入れるために、G大阪・神戸の降格一斉放出、新潟の歳末バーゲンセールなどをうまく活用していきたい。また、監督としても来季はACLということなので、レベルの高い駄洒落が要求されると思うが、期待に応えていただきたい。おそらくアル・イティハド、蔚山現代、ブニョドコルなどの高難度問題が予想されるので、きちんと準備をしていくことが重要となる。ここテスト出るぞー!!
■新潟
奇跡の残留を果たし、なんとか安堵のシーズンとなった。しかし、ここまで苦しむとは思わなかった。守備は堅い。失点はJ1で2番目の少なさで、破綻は少ない。ただ、ずぇんずぇん点が取れず、29点は降格した札幌に継ぐ少なさ。やはり昨年にヨンチョルを出した影響は大きく、代わりの田中十万馬力やミネイロ919号はそこまで得点力を発揮できなかった。おかげでいい迷惑をこうむったのがブルーノ・ロペス。基本的には前線で孤立。相棒のミシェウはほとんどフリーマンのような振る舞いだったので、中々効果的なサポートを得ることはできなかった。にしても、決定的な場面を外しまくってた印象もあるので、7点しか取れなかったのは自業自得の感もある。既に鈴木大輔の放出が噂されており、そろそろブルーノとかも危ないかもしれない。毎シーズン危機を迎えながらもなんとかやり繰りしているという点で、ここのフロントには一級の綱渡り師としての才能があると思われる。ただ、最初千葉に加入して、新潟に入ってからもほとんど毎年のように残留争いをしているチームで主力を張っているミシェウにはかなわない。彼はスリルを愛する一流綱渡り師であり、ミシェウがチームを離れるとしたら、それは新潟が残留争いから解放されるときでもあると言えるであろう!!確かにサーカスで綱渡りしてそうな顔してる、ミシェウ。
■鹿島
クラブレジェンドを招いた再生のシーズンを目論んだが、再生どころか奈落のそこに叩き落されそうなぎりぎりのシーズンとなってしまった。理論派と思われたジョルジーニョだったが、特にそんなことはなく、導入を試みたダイヤモンド型の中盤は機能せず、試行錯誤を繰り返した上に最終的には大迫1トップという形に落ち着いた。終盤に至ってドゥトラの唐突な覚醒によってなんとか残留をしたというところだろうか。黄金時代を築いた79年トリオもだいぶガタがきていて、本山、中田(非旅人)はほとんど主力として出場できず、小笠原は主力として中盤にいたが、それでも運動量の低下などによってその支配力は限定的になってしまっていた。若返りを図りたいのだが、増田はサブに甘んじ、本田(非エアオファー)は怪我が長引くということで、中盤センターが不安定な状態だった。来季以降は終盤に復帰した本田(非ゴリラ)が中心となることだろう。ただ、来季以降に期待が持てないわけではない。生意気柴崎は違いを見せられるような選手に成長した。どう考えても2年後いないけど。大迫も1トップとして適性がどうかと思うが、それでも着々と成長している。また、ダヴィの獲得が現実となれば、前線はかなり強力な布陣となる。来季の監督がセホーン以外の誰かになるかはわからないが、選手の選択さえ間違わなければ大怪我することはないだろう。最大の不安点は、現在、クラブレジェンドのジーコがフリーでいるという現実である。
■柏
燃え尽き症候群。昇格即優勝、FCWCでも健闘を見せるなど、200点満点の昨シーズンだったが、今シーズンは「なーんか、おかしいなあ、怖いな怖いなー、あれー、なーんかおかしいなー」という稲川淳二ばりの違和感を抱えたまま終わってしまった。さらに変化を加えようと思ったのか、ネルシーニョはリカルド・ロボを獲得したのだが、これが大失敗。人柱になれる北嶋を放出し、前線のバランスが崩壊。走り回れる澤を起用することで中盤以降は少し持ち直したが、機能不全状態が続いた。レアンドロ・ハゲミンゲスもその割を食って、相変わらずスーパーではあったが、去年ほどの影響力は発揮できなかった。しかし、なぜかネルシーニョはネット・バイアーノを獲得するなど迷走。ネット・バイアーノはカタログ・スペックは最高なのだが、試合ではあまり活躍できず。いや、別に田中でいいだろそれ、と思った。また、守備も近藤の長期離脱によって崩壊気味だった。まあ、来季はACLもないことで、シーズンだけに集中できるので、建て直しを期待したい。個人的には、今年のネルシーニョにちょっとアレ?って思ったので、アレがアレでソレになるのかどうかア、ソレソレソレソレソレという気持ちでアレシーニョかソレシーニョか見守りたいと思う。なんかすげえ余分なブラジル人買いそう。
■FC東京
手詰まり。最終順位は10位と振るわなかった。それもこれもポポさんの底がそろそろ見えてきたというのが大きい。とにかく同質の選手を揃えるのが好きで、エジミウソン、田邉、羽生、長谷川、ルーカスなど同じような選手を集めたはいいが、とにかく攻撃はポジションチェンジからのワンツーか、それに絡めた3人目の動きくらいしかパターンがなく、読まれまくっていた。サイドをえぐれる石川はあまり重要視されず、谷澤は放出された。まあ、えぐってクロスを上げても中に誰もいないんだけど。来季も留任だろうが、これ以上の上積みがあるのかどうか。つうか、さらに2列目に興味を示していて、河野や大竹を干しているのに、何をどうしたいのかよくわからない。そんな中、高橋は日本代表に定着するなど、希少なアンカー型として奮闘。森重や米本もよくがんばっているので、そろそろ代表に呼んでもよいのではないかと思う。来季もポポさんなんだよなあ。でもこれ以上の何かって出てきそうにない。梶山に固執するのをやめるところから始めるといいと思うんだけど、プリンスオブトーキョーの君臨は来季も続きそうである。そして、なんか選手がけっこうポポさんに心酔してそうなのも、けっこう頭の痛いところではある。平山、渡邉千真もまったくかみ合ってないし、とにかくもったいないチーム。合わない選手は、千葉でもう一度やり直すという選択肢もありますよ。斡旋しますよ。マージンはいりませんよ。
part2にそのうち続く!
あっさーい感じで適当共和国な文章ですが、お読み流しくださいな。
ではゴー!ゴゴゴゴゴー!
■札幌
開幕前に予想されたとおりの逆噴射となり、苦難のシーズンとなった。元々かなり劣勢の戦力だったが、J1用に獲得した山本真希が怪我でしばらく出られず、高柳は開幕前にシーズンエンド。DFラインは毎試合のように打ち破られ、大量失点を繰り返した。頼みの綱の前田俊介は前線でなんとか時間を作ろうとその妙技を駆使したが、そもそも前田にボールがくる回数が非常に少なく、来たとしても長板橋ばりの劣勢状況。それでもなんとかファウルをもぎ取ったりと奮闘していたが、シーズン半ばに怪我をして、前田システムは崩壊。前線で時間を作れない試合が続き、サンドバッグ状態になってしまった。その後はハモン、テレなどでテコ入れを図るも効果は微量。ハモンは超絶技巧を駆使していたが、パス出す先がなかったので、ランバ=ラルの獲得が必要だったと思われる。降格となり、大量放出の状況となり、来シーズンもかなり苦労はしそう。ただ、唯一の希望といえたのが、FWの上原。長身でいいストライカーだが、この人も骨折しちゃったのね・・・。来季の監督は財前兄に決まったようだが、チーム戦術の整備よりもまずはお祓いが必要だと思われるので、札幌ドームに巨大な塩を盛っていくことから始めたい。雪も溶けるし。デコレーションとして頂上に引退した中山雅史を置いておけばなんとなく華やかになるので、是非オファーを検討していただきたい。本人たぶん喜んでやる。
■仙台
予想を覆しての大躍進。最後まで優勝争いをしての2位フィニッシュ、ACL出場権も獲得という最高に近いシーズンとなった。獲得した上本が機能して高いDFラインを敷くことができるようになり、ロングカウンターだけのチームではなくなった。中盤中央も角田、富田のボール奪取能力は非常に高く、サイドは太田、リャンが走り回って機能させた。また、前線ではウィルソンの獲得がヒット。オールマイティなFWで赤嶺との相性も抜群。2人で27点は期待された以上のものだろう。優勝を逃したわけだが、最後の局面で角田が出場停止、上本が靭帯をあぼーんしてしまったのが大きな失速要因となった。来季はACLがあるわけだが、不安なのはやはり選手層。固定したメンバーでの錬度がチーム力と直結しているため、代えのきかない選手がいなくなると、途端にチームががたがたになってしまう。決して若くないチームであるし、既に関口の流出が報道されてもいる。それをうまく補完できるような選手をなるべく安価に手に入れるために、G大阪・神戸の降格一斉放出、新潟の歳末バーゲンセールなどをうまく活用していきたい。また、監督としても来季はACLということなので、レベルの高い駄洒落が要求されると思うが、期待に応えていただきたい。おそらくアル・イティハド、蔚山現代、ブニョドコルなどの高難度問題が予想されるので、きちんと準備をしていくことが重要となる。ここテスト出るぞー!!
■新潟
奇跡の残留を果たし、なんとか安堵のシーズンとなった。しかし、ここまで苦しむとは思わなかった。守備は堅い。失点はJ1で2番目の少なさで、破綻は少ない。ただ、ずぇんずぇん点が取れず、29点は降格した札幌に継ぐ少なさ。やはり昨年にヨンチョルを出した影響は大きく、代わりの田中十万馬力やミネイロ919号はそこまで得点力を発揮できなかった。おかげでいい迷惑をこうむったのがブルーノ・ロペス。基本的には前線で孤立。相棒のミシェウはほとんどフリーマンのような振る舞いだったので、中々効果的なサポートを得ることはできなかった。にしても、決定的な場面を外しまくってた印象もあるので、7点しか取れなかったのは自業自得の感もある。既に鈴木大輔の放出が噂されており、そろそろブルーノとかも危ないかもしれない。毎シーズン危機を迎えながらもなんとかやり繰りしているという点で、ここのフロントには一級の綱渡り師としての才能があると思われる。ただ、最初千葉に加入して、新潟に入ってからもほとんど毎年のように残留争いをしているチームで主力を張っているミシェウにはかなわない。彼はスリルを愛する一流綱渡り師であり、ミシェウがチームを離れるとしたら、それは新潟が残留争いから解放されるときでもあると言えるであろう!!確かにサーカスで綱渡りしてそうな顔してる、ミシェウ。
■鹿島
クラブレジェンドを招いた再生のシーズンを目論んだが、再生どころか奈落のそこに叩き落されそうなぎりぎりのシーズンとなってしまった。理論派と思われたジョルジーニョだったが、特にそんなことはなく、導入を試みたダイヤモンド型の中盤は機能せず、試行錯誤を繰り返した上に最終的には大迫1トップという形に落ち着いた。終盤に至ってドゥトラの唐突な覚醒によってなんとか残留をしたというところだろうか。黄金時代を築いた79年トリオもだいぶガタがきていて、本山、中田(非旅人)はほとんど主力として出場できず、小笠原は主力として中盤にいたが、それでも運動量の低下などによってその支配力は限定的になってしまっていた。若返りを図りたいのだが、増田はサブに甘んじ、本田(非エアオファー)は怪我が長引くということで、中盤センターが不安定な状態だった。来季以降は終盤に復帰した本田(非ゴリラ)が中心となることだろう。ただ、来季以降に期待が持てないわけではない。生意気柴崎は違いを見せられるような選手に成長した。どう考えても2年後いないけど。大迫も1トップとして適性がどうかと思うが、それでも着々と成長している。また、ダヴィの獲得が現実となれば、前線はかなり強力な布陣となる。来季の監督がセホーン以外の誰かになるかはわからないが、選手の選択さえ間違わなければ大怪我することはないだろう。最大の不安点は、現在、クラブレジェンドのジーコがフリーでいるという現実である。
■柏
燃え尽き症候群。昇格即優勝、FCWCでも健闘を見せるなど、200点満点の昨シーズンだったが、今シーズンは「なーんか、おかしいなあ、怖いな怖いなー、あれー、なーんかおかしいなー」という稲川淳二ばりの違和感を抱えたまま終わってしまった。さらに変化を加えようと思ったのか、ネルシーニョはリカルド・ロボを獲得したのだが、これが大失敗。人柱になれる北嶋を放出し、前線のバランスが崩壊。走り回れる澤を起用することで中盤以降は少し持ち直したが、機能不全状態が続いた。レアンドロ・ハゲミンゲスもその割を食って、相変わらずスーパーではあったが、去年ほどの影響力は発揮できなかった。しかし、なぜかネルシーニョはネット・バイアーノを獲得するなど迷走。ネット・バイアーノはカタログ・スペックは最高なのだが、試合ではあまり活躍できず。いや、別に田中でいいだろそれ、と思った。また、守備も近藤の長期離脱によって崩壊気味だった。まあ、来季はACLもないことで、シーズンだけに集中できるので、建て直しを期待したい。個人的には、今年のネルシーニョにちょっとアレ?って思ったので、アレがアレでソレになるのかどうかア、ソレソレソレソレソレという気持ちでアレシーニョかソレシーニョか見守りたいと思う。なんかすげえ余分なブラジル人買いそう。
■FC東京
手詰まり。最終順位は10位と振るわなかった。それもこれもポポさんの底がそろそろ見えてきたというのが大きい。とにかく同質の選手を揃えるのが好きで、エジミウソン、田邉、羽生、長谷川、ルーカスなど同じような選手を集めたはいいが、とにかく攻撃はポジションチェンジからのワンツーか、それに絡めた3人目の動きくらいしかパターンがなく、読まれまくっていた。サイドをえぐれる石川はあまり重要視されず、谷澤は放出された。まあ、えぐってクロスを上げても中に誰もいないんだけど。来季も留任だろうが、これ以上の上積みがあるのかどうか。つうか、さらに2列目に興味を示していて、河野や大竹を干しているのに、何をどうしたいのかよくわからない。そんな中、高橋は日本代表に定着するなど、希少なアンカー型として奮闘。森重や米本もよくがんばっているので、そろそろ代表に呼んでもよいのではないかと思う。来季もポポさんなんだよなあ。でもこれ以上の何かって出てきそうにない。梶山に固執するのをやめるところから始めるといいと思うんだけど、プリンスオブトーキョーの君臨は来季も続きそうである。そして、なんか選手がけっこうポポさんに心酔してそうなのも、けっこう頭の痛いところではある。平山、渡邉千真もまったくかみ合ってないし、とにかくもったいないチーム。合わない選手は、千葉でもう一度やり直すという選択肢もありますよ。斡旋しますよ。マージンはいりませんよ。
part2にそのうち続く!
Jリーグ分析 「2-0は本当に危ないのか?」 ~ 風呂から出たら口あんぐり ~
こんにちは。
5位なのに勝ってしまっていろんなところで不興をこうむってるけど、昨日は最高のゲームだったぜ!すまん!
1点目はどハンドでオフサイドくさかったけどな!!
で、シーズンも終盤に近づいてきましたので、そろそろ暇ネタでも炸裂させたいと思います。
試合の実況を聞いてると、よくこんなことを聞きますな。
「いやあ、2点差は本当は危ないスコアなんですよぉーほえほえー」
なるほど、2点差から同点に追いつかれた試合をもいくつか見たことがあるし、挙句の果てに逆転!というサポ絶望、監督激怒、選手呆然という3重苦劇場が繰り広げられることもしばしば。
2点差危ないっ・・・!2点差にならないように、着火装置は子供が扱えないように重くっ・・・!という声も消費者庁方面からちらほらと聞こえてくる。
ただ、本当に危ないの?というのが今日のテーマ。
昨年と今年のJを実際に見てみましょうという良心的な俺の記事を読め!読むのだ!
というわけで、調べました。
J1の今年はまだ終わってないので、今まで終わったところで。なぜシーズン後にやらなかったのかというと、そのときまでこの閃きを覚えている自信がないからだ。
30代は今を生きるしかないんだぜ!!
さて、算出の方法だが、以下のとおりとなる。
1.試合中に2点差となるシチュエーションがあった試合をピックアップ
こ れはその試合中に時間帯無視でそうなった場合はすべてそうした。だから、「1-0で来て終了間際に追加点で2-0」という展開でもカウントしている。時間帯とか・・・無理なんだよ・・・そこまで優しくないんだよ、俺は!!だから、「3-3だけど、1点ずつ順番に取り合って引き分け」というような試合はカウ ントしてない。
2.その中で同点、あるいは逆転まで至った試合をピックアップ
1.で抽出した試合の中で、最終的に ビハインドのチームが同点あるいは逆転になった場合を選んだ。なので、「2-0から2点取られて一旦追いつかれたけど、突き放して3-2」という試合はカ ウントしてない。途中経過とか・・・無理(以下略) 結果として追いつかれたか、逆転されたか、ということを重視しました。
では、この下が図でござる!
ざらっと見てみると、気付くのはこんなところだろうか。
1.試合数の大体40%前後で2点差のシチュエーションが起こっている。
2.2012のJ2を除くと、同点、逆転される可能性は10%前後。
3.当然のことながら逆転する可能性は同点よりも低くなる。
まず、1だが、これが妥当なのかどうかは他のリーグを見てみてないとわからない。ただ、けっこうな数の試合で2点差にはなってるのだなあ、ということがわかった。2011のJ1は極めて多いが、それでも50%を超えることはない。
そして、2.の10%前後という数字が多いかどうかというのは微妙なところだろう。危ないと言えば、危ないのだが、逆転にもってかれるまでの試合は最高まで5%になっている。ただ、これがサッカーというゲームの不確実性の上で極めて危険なシチュエーションかというと、そうは絶対に言えない。むしろ、9割は勝てる、という事実のほうが重要だと思われる。もちろん、これはカウントしてないが、1点差のシチュエーションから同点 or 逆転される確率のほうが遥かに高くなるのは言うまでもない。
面白いのは今年のJ2。2点差から逆転された試合が0。同点まで戻した試合も2試合しかない。今年のJ2では少なくとも2点以上差をつけたチームが勝つ可能性が非常に高かった。試合数としてはそれなりの数があったので、一旦2点差以上のビハインドをつけられると、それを跳ね返すことができるチームがほとんどなかった、ということになる。その原因が監督の修正力のなさなのか、2点差をつけることの多いと思われる上位チームの油断のなさなのか、「も、もぅ、だめだよぉ・・・」という選手のメンタル面の弱さなのかは知らん。自分で考えろ!
というわけで、結論としては次の通りとなる。
「2点差は9割くらいの確率でそのまま逃げ切れる。つうかやっぱり1点差とか同点のが危ない」
まあ、当然と言えば当然の結論。
ただ、解説者さんとかは元選手・監督という立場が多く、そういう場合は2点差で追いつかれたり逆転されたりした試合があった場合、その印象が強烈だったため、実際の経験よりも多めにその脅威を見積もってしまうのこともあるだろう。そのため、「2点差は危ない」という格言が生まれたのだと思われる。
J選手の方々は2点差をつけた段階で「やばい・・・これは危ないシチュエーション、締めてかからなければやられる・・・絶対に沈んでいくっ・・・気付いたときには借金まみれ!」と緊張するのではなく、「9割勝てる!シャックのフリースロー確率の2倍!清水さんがぼやく確率とほぼ同等!」と考えて大人なプレーして欲しいものである。
楽にしろよ、Jリーガー。
さて、こんな当たり前の数字だけではつまらないので、今年、去年でどういうチームがこんな状況に陥ってしまったかを調べてみた。以下がその図。
左が2点差から追いつかれたチーム、右が2点差から追いついたチームである。数字がそれぞれの回数でカッコ内は逆転まで至った場合の数だ。これ、追いつくほうがいいかっていうと必ずしもそういうわけではない。当たり前だが、2点差を追いつくためにはまず先に2点取られる必要がある。なので、追いつかれたほうは「間抜け」チーム、追いついたほうは「最初からちゃんとやれ」チームとした。
J2については、各チームに偏りはほとんど見られない。2012は例がほとんどないし、2011も全体の数はそれなりにあるのだが、特定のチームに偏ってるわけではなく。大分と水戸が2回やられて、1回もできてないのと鳥栖の反発力っぷりが目立つ程度。ただ、それも常識的な範囲だろう。
その傾向は2011のJ1でも見られて、各チームで適度に分散している。新潟の搾取されっぷりと2回も追い上げを見せたのだがぶっちぎりで降格した福岡の意味なさっぷりだけが気になるところではある。
注目すべきは今年のJ1。やられるほうは適度に分散されてるのだが、やるほうが偏っている。特に川崎、G大阪はまだシーズンも終わってないのに、3回も2点差から追いついて、1回は逆転している。繰り返す、まだシーズンは終わってないのに。
G大阪は守備のざるっぷりと降格圏内なのに最多得点というデタラメっぷりが、今シーズンの低迷につながっていると思う。ゲームマネジメントをきちんとしてください。Jリーグと俺からのお願いです。
ただ、そのG大阪を上回るデタラメっぷりを見せつけているのが川崎。2点差から追いつかれること2回、追いつくこと3回、そのうち1回ずつで逆転というすさまじい不安定ぶり。得失点差はいまのところ0ということで、そんな安定は全くいらない。ゲームマネジメントの拙さと途中からの強引な修正能力があるというこで、非常にスペクタクルな試合を繰り広げているということですな。サポさんの心情を考えると夜眠れないで昼に眠るほど笑えてくる。
というわけで今シーズンのJリーグ劇場王は川崎で決まり!
是非、来年も不安定な戦いでスタジアムでショック死寸前のスペクタクルを味合わせてください!
Jリーグと俺からのお願いです!
大丈夫か、風間さんで。(追いつかれたうちの1試合、追いついたうちの1試合は望月代行監督だそうです。短い暫定期間で劇場を作り出す望月さんを是非正監督に据えてください、Jリーグと俺からのお願いです!)
5位なのに勝ってしまっていろんなところで不興をこうむってるけど、昨日は最高のゲームだったぜ!すまん!
1点目はどハンドでオフサイドくさかったけどな!!
で、シーズンも終盤に近づいてきましたので、そろそろ暇ネタでも炸裂させたいと思います。
試合の実況を聞いてると、よくこんなことを聞きますな。
「いやあ、2点差は本当は危ないスコアなんですよぉーほえほえー」
なるほど、2点差から同点に追いつかれた試合をもいくつか見たことがあるし、挙句の果てに逆転!というサポ絶望、監督激怒、選手呆然という3重苦劇場が繰り広げられることもしばしば。
2点差危ないっ・・・!2点差にならないように、着火装置は子供が扱えないように重くっ・・・!という声も消費者庁方面からちらほらと聞こえてくる。
ただ、本当に危ないの?というのが今日のテーマ。
昨年と今年のJを実際に見てみましょうという良心的な俺の記事を読め!読むのだ!
というわけで、調べました。
J1の今年はまだ終わってないので、今まで終わったところで。なぜシーズン後にやらなかったのかというと、そのときまでこの閃きを覚えている自信がないからだ。
30代は今を生きるしかないんだぜ!!
さて、算出の方法だが、以下のとおりとなる。
1.試合中に2点差となるシチュエーションがあった試合をピックアップ
こ れはその試合中に時間帯無視でそうなった場合はすべてそうした。だから、「1-0で来て終了間際に追加点で2-0」という展開でもカウントしている。時間帯とか・・・無理なんだよ・・・そこまで優しくないんだよ、俺は!!だから、「3-3だけど、1点ずつ順番に取り合って引き分け」というような試合はカウ ントしてない。
2.その中で同点、あるいは逆転まで至った試合をピックアップ
1.で抽出した試合の中で、最終的に ビハインドのチームが同点あるいは逆転になった場合を選んだ。なので、「2-0から2点取られて一旦追いつかれたけど、突き放して3-2」という試合はカ ウントしてない。途中経過とか・・・無理(以下略) 結果として追いつかれたか、逆転されたか、ということを重視しました。
では、この下が図でござる!
ざらっと見てみると、気付くのはこんなところだろうか。
1.試合数の大体40%前後で2点差のシチュエーションが起こっている。
2.2012のJ2を除くと、同点、逆転される可能性は10%前後。
3.当然のことながら逆転する可能性は同点よりも低くなる。
まず、1だが、これが妥当なのかどうかは他のリーグを見てみてないとわからない。ただ、けっこうな数の試合で2点差にはなってるのだなあ、ということがわかった。2011のJ1は極めて多いが、それでも50%を超えることはない。
そして、2.の10%前後という数字が多いかどうかというのは微妙なところだろう。危ないと言えば、危ないのだが、逆転にもってかれるまでの試合は最高まで5%になっている。ただ、これがサッカーというゲームの不確実性の上で極めて危険なシチュエーションかというと、そうは絶対に言えない。むしろ、9割は勝てる、という事実のほうが重要だと思われる。もちろん、これはカウントしてないが、1点差のシチュエーションから同点 or 逆転される確率のほうが遥かに高くなるのは言うまでもない。
面白いのは今年のJ2。2点差から逆転された試合が0。同点まで戻した試合も2試合しかない。今年のJ2では少なくとも2点以上差をつけたチームが勝つ可能性が非常に高かった。試合数としてはそれなりの数があったので、一旦2点差以上のビハインドをつけられると、それを跳ね返すことができるチームがほとんどなかった、ということになる。その原因が監督の修正力のなさなのか、2点差をつけることの多いと思われる上位チームの油断のなさなのか、「も、もぅ、だめだよぉ・・・」という選手のメンタル面の弱さなのかは知らん。自分で考えろ!
というわけで、結論としては次の通りとなる。
「2点差は9割くらいの確率でそのまま逃げ切れる。つうかやっぱり1点差とか同点のが危ない」
まあ、当然と言えば当然の結論。
ただ、解説者さんとかは元選手・監督という立場が多く、そういう場合は2点差で追いつかれたり逆転されたりした試合があった場合、その印象が強烈だったため、実際の経験よりも多めにその脅威を見積もってしまうのこともあるだろう。そのため、「2点差は危ない」という格言が生まれたのだと思われる。
J選手の方々は2点差をつけた段階で「やばい・・・これは危ないシチュエーション、締めてかからなければやられる・・・絶対に沈んでいくっ・・・気付いたときには借金まみれ!」と緊張するのではなく、「9割勝てる!シャックのフリースロー確率の2倍!清水さんがぼやく確率とほぼ同等!」と考えて大人なプレーして欲しいものである。
楽にしろよ、Jリーガー。
さて、こんな当たり前の数字だけではつまらないので、今年、去年でどういうチームがこんな状況に陥ってしまったかを調べてみた。以下がその図。
左が2点差から追いつかれたチーム、右が2点差から追いついたチームである。数字がそれぞれの回数でカッコ内は逆転まで至った場合の数だ。これ、追いつくほうがいいかっていうと必ずしもそういうわけではない。当たり前だが、2点差を追いつくためにはまず先に2点取られる必要がある。なので、追いつかれたほうは「間抜け」チーム、追いついたほうは「最初からちゃんとやれ」チームとした。
J2については、各チームに偏りはほとんど見られない。2012は例がほとんどないし、2011も全体の数はそれなりにあるのだが、特定のチームに偏ってるわけではなく。大分と水戸が2回やられて、1回もできてないのと鳥栖の反発力っぷりが目立つ程度。ただ、それも常識的な範囲だろう。
その傾向は2011のJ1でも見られて、各チームで適度に分散している。新潟の搾取されっぷりと2回も追い上げを見せたのだがぶっちぎりで降格した福岡の意味なさっぷりだけが気になるところではある。
注目すべきは今年のJ1。やられるほうは適度に分散されてるのだが、やるほうが偏っている。特に川崎、G大阪はまだシーズンも終わってないのに、3回も2点差から追いついて、1回は逆転している。繰り返す、まだシーズンは終わってないのに。
G大阪は守備のざるっぷりと降格圏内なのに最多得点というデタラメっぷりが、今シーズンの低迷につながっていると思う。ゲームマネジメントをきちんとしてください。Jリーグと俺からのお願いです。
ただ、そのG大阪を上回るデタラメっぷりを見せつけているのが川崎。2点差から追いつかれること2回、追いつくこと3回、そのうち1回ずつで逆転というすさまじい不安定ぶり。得失点差はいまのところ0ということで、そんな安定は全くいらない。ゲームマネジメントの拙さと途中からの強引な修正能力があるというこで、非常にスペクタクルな試合を繰り広げているということですな。サポさんの心情を考えると夜眠れないで昼に眠るほど笑えてくる。
というわけで今シーズンのJリーグ劇場王は川崎で決まり!
是非、来年も不安定な戦いでスタジアムでショック死寸前のスペクタクルを味合わせてください!
Jリーグと俺からのお願いです!
■2014ブラジルW杯アジア最終予選■第5節 オマーンVS日本 「灼熱の中東呪術」
ワールドカップ予選じゃー!灼熱の中東!
平日夜だけど間に合ったぜ!
■オマーン1-2日本
■感想
・日本は4-2-3-1。キーパーが男を通り越した何かに進化しつつある川島。DFが右から酒井地獄、吉田、今野、発電所。うっちーが怪我でいなくて、あたい寂しいの・・・あ、駒野もいないのか。まあいい。ボランチが遠藤と出場機会を整えたキャプテン長谷部。2列目が右から岡崎@髪切った、本田、清武(非読売)。香川はプレミアでの怪我で召集されず。1トップはこの灼熱の中でもやはり冷たい殺意を感じる前田。
・香川はいないけど、岡崎が裏に飛び出せるので、ブラジル・フランス戦よりはバランスがよいのではないでしょーか。
・オマーンはよくわからんが、宮市にアニキの道を教えるアル・ハブシが今日もゴール前に君臨。
・解説は長谷川健太氏。今日も極上の眉毛解説に期待!最近は清水のぼやきばっかりで飽き飽きしてたぜ!
・酷暑っていうけど、35度オーバーか。まじで死ぬな。
・岡崎さんは髪が短いほうがいいですね。坊主推奨。
・オマーンの場内アナウンスがふざけてるようにしか聞こえない。
・中東の応援はどこも統制がとれてないのはなんでだ。そろそろ変な楽器鳴り始めるぜ。
・ル・グエンは今日も禿げてるぞーーーーー!!!うちの監督も!
・前半開始。
・ん?岡崎が左でござる。
・2分、長谷部のロングフィードに岡崎裏抜けも届かず。まあこの形は一つの狙い。
・3分、アル・ハブシのロングフィードから川島がホスミとぶつかり稽古。
・オマーンはアゲアゲの立ち上がり。ただ日本もさすがに落ち着いて受け流す。
・前田がハイボールに競り勝ててるのを見ると、オマーンのCBの高さはたいしたことない。
・8分、岡崎がスローインを受けて振り向きざまに宇宙開発。
・9分、ワンツーで抜けた長友のクロスが
・10分、スローインからするすると抜けた15番のグラウンダーのクロスがなぜかフリーだったオマーン選手の足元へ。しかし、オマーン国際宇宙センター並の宇宙開発で事なきを得る。なに、いまのフリー感。酒井地獄がカバーで中に引っ張られたか。
・オマーンはハーフラインから守る中東仕様。元気だな。
・15分、本田の落としを受けた岡崎がミドルシュートも、そんな距離から入ったの見たことねえし、当然入らねえし、学校ないし、家庭もないし。
・16分、右の清武からのクロスを岡崎が頭で叩くも、ハブ男に止められ、前田も詰めきれず。おしぃぃぃぃ。
・オマーンでも「オーレーオレオレー」が通用するという驚愕の事実。
・21分、ぬらぬらあがってきた今野からの浮き球のスルーパスを受けた長友がグラウンダーのクロス。DFに当たってこぼれたところを、清武が押し込んで先制!!!清武は代表初ゴール。よかったなー。
・つうか、よくあんなの追いついたな、長友www
・守備の支持に手一杯で全くイタリア人監督は喜んでない模様ww
・23分、ノリノリの清武からのグラウンダーのマイナスクロスを本田がダイレクトでミドルも、ボールは明後日どころか2ヵ月後くらいの方向に。
・本田のタッチがあまりよくない。いつもなら弾き飛ばすところをオマーンの中央三枚に封殺されてる。そんなたいしたディフェンスでもなさそうなんだけどな。さすがの本田も暑さには勝てぬ。
・26分、停滞した試合を動かそうと、スローインからオマーンのアジムがオーバーヘッドを敢行。けっこうおしい。
・「間で岡崎が受ける」という実況を聞けるような時代が来るとは・・・。うまくなったなあ、岡崎。
・28分、清武の切り返しからの左足クロスに前田が飛び込むも、おしくも合わず。本当に中東の似合わない男だw
・1点取られてからオマーンの勢いがさっぱりになる。だから産油国は根性が(以下略)
・オマーン選手「あ、暑いよぉ・・・」
・35分、オマーンの適当なアーリークロスにさっきオーバーヘッドしたアジムが特攻ヘッドを敢行。ボールはふらふらとゴールに飛んでいったが、なんとかポスト。恐れ知らずのアジムは出血してピッチ外へ。根性ある選手だな。
・39分、またもオマーン選手がオーバーヘッドを敢行して今野に足が直撃。今野はぴんぴんしてるけど、オマーンでオーバーヘッドはやってんのかw
・40分、カミカゼによって自爆したアジムに代わって、マクバニがピッチへ。
・42分、またも今野がドリブルで上がるが、今度はあっさりとカットされる。そう何度もうまくいくか、と言いたいところだが、今野がドリブルで運ぶことでだいぶ混乱するので、ばんばんやったらいいです。
・前半終了。
・このコンディションで日本はよくやってるのではないか。アジムのカミカゼスタイルで一発危なかったが、まあまあやれてる。ただ、なんか神がかったようなチャンスがオマーンにきてたりするので、やはり中東の呪術はあなどれない。
・運動量で違いを作るのは難しそうなので、適度に省エネして欲しいところ。
・そんな中でバリバリにやってる長友は
・後半開始。
・オマーンが11番が入ってきた。
・4分、長友無双からクロス。なんなんだこいつ、ってオマーンの人たちは思ってるはずw
・5分、オマーンが唐突にミドルシュートも川島がはじき出す。いいシュートだったな。
・8分、右サイドの突破からオマーンのクロスも中にぎりぎり合わず。オマーンがクロスに飛び込む人数が増えてきた。
・けっこう押されてる。開始は元気なんだよな、中東はw いなせいなせいなせ。
・11分、オマーンの戦士っぽい風貌の12番が、カウンターで独走した本田を後ろから削ってイエロー。
・日本がけっこうもう疲れてきてる感じ。セカンドボールを拾われるのと、パスコースがあまり作れてないので、ミスミスミスミスの連発。
・16分、1人だけやたらと元気な長友がクロス。こぼれ球を清武が夢よもう一度のシュートもヒットせず。
・18分、酒井極楽を前田に代えてイン。長友が左サイドハーフに、清武トップ下で、本田がトップに。左サイドを破られることが多かったので、そのテコ入れか。ザックが暑さにやられてたとしたらそのまま極楽1トップなので、その可能性はないか。
・「俺のいるところが危険地帯だ!」の1人バイタルエリア状態の長友を解き放つ意味合いもあるのやもしれぬ。ないな。
・22分、サイドチェンジから初めて深い位置からの酒井地獄からのクロスもうまくヒットせず。
・26分、オマーンが最後のカードを切る。モハメド・アリみたいなのが入ってくる。
・オマーンの勢いも衰え、びっくりするほど試合が停滞し始める中、長友と酒井極楽だけがひたすら縦にいくという展開。
・30分、吉田ががっつり後ろから倒してPA前でFKになる。そのFKを意外にもグラウンダーで蹴ってきたボールがそのまま抜けていき、誰かがちょっとだけ触ってゴールの中へ。同点に追いつかれる。
・うーむ、吉田があまりキレがない。
・33分、本田がうんざりしたような顔で下を向く。あかん、本田さん、今日はダメだw
・34分、アバウトなアル・ハブシのロングボールのこぼれ球にオマーンが飛び込んで大ピンチを迎えるも、なんとか川島が飛び出してぎりぎりセーブ!!男じゃあ!地獄の黙示録じゃあ!!
・39分、清武に代えて細貝。遠藤がトップ下に。守りきる選択も、アウェーの状況では当然か。
・本田も代えるべきなんじゃないかな。
・そして、この時間帯でも縦に抜ける長友ww
・このまま試合終了かと思われた43分、右サイドからボランチを経由して酒井極楽に。極楽は縦に勝負を仕掛け、ニアに入った遠藤が澤を思わせる後ろ回し蹴りでボールを流し、そこにアジアアウェーキラーの岡崎が飛び込んで勝ち越し弾!!極楽大仕事!
・このまま試合終了かと思われた48分、ザックジャパンのクローザー枠となっている高橋を遠藤に代えて投入。
・試合終了!勝点3獲得!
・中東アウェー、酷暑、ヘビーな日程という悪条件をものともせず、一度は追いつかれながらもなんとか勝点をもぎ取った。
・この状況で戦術云々をいうのも酷な話。ともかく最後まで戦いぬけたことがよかった。昔だったら同点のままドローが妥当だったのにね。強くなったもんだ。
・個人としては本田と吉田がめちゃくちゃ暑さに弱いのがわかったのと、長友に特に気温は関係ないという生態的事実が確認できた。あんまりサッカー関係ない。
・まあ、いまいち信用されてなかった酒井極楽が結果を出したのはよかったと思う。
・マンチェスターとシャルケがいなくても割と普通に勝ててるという事実がすごい。
・さて、次はアウェーヨルダン戦。さくっと勝って、決めちゃいましょう。
・たぶん、スタンドにいたいっぺい君は干からびてると思う。
平日夜だけど間に合ったぜ!
■オマーン1-2日本
■感想
・日本は4-2-3-1。キーパーが男を通り越した何かに進化しつつある川島。DFが右から酒井地獄、吉田、今野、発電所。うっちーが怪我でいなくて、あたい寂しいの・・・あ、駒野もいないのか。まあいい。ボランチが遠藤と出場機会を整えたキャプテン長谷部。2列目が右から岡崎@髪切った、本田、清武(非読売)。香川はプレミアでの怪我で召集されず。1トップはこの灼熱の中でもやはり冷たい殺意を感じる前田。
・香川はいないけど、岡崎が裏に飛び出せるので、ブラジル・フランス戦よりはバランスがよいのではないでしょーか。
・オマーンはよくわからんが、宮市にアニキの道を教えるアル・ハブシが今日もゴール前に君臨。
・解説は長谷川健太氏。今日も極上の眉毛解説に期待!最近は清水のぼやきばっかりで飽き飽きしてたぜ!
・酷暑っていうけど、35度オーバーか。まじで死ぬな。
・岡崎さんは髪が短いほうがいいですね。坊主推奨。
・オマーンの場内アナウンスがふざけてるようにしか聞こえない。
・中東の応援はどこも統制がとれてないのはなんでだ。そろそろ変な楽器鳴り始めるぜ。
・ル・グエンは今日も禿げてるぞーーーーー!!!うちの監督も!
・前半開始。
・ん?岡崎が左でござる。
・2分、長谷部のロングフィードに岡崎裏抜けも届かず。まあこの形は一つの狙い。
・3分、アル・ハブシのロングフィードから川島がホスミとぶつかり稽古。
・オマーンはアゲアゲの立ち上がり。ただ日本もさすがに落ち着いて受け流す。
・前田がハイボールに競り勝ててるのを見ると、オマーンのCBの高さはたいしたことない。
・8分、岡崎がスローインを受けて振り向きざまに宇宙開発。
・9分、ワンツーで抜けた長友のクロスが
・10分、スローインからするすると抜けた15番のグラウンダーのクロスがなぜかフリーだったオマーン選手の足元へ。しかし、オマーン国際宇宙センター並の宇宙開発で事なきを得る。なに、いまのフリー感。酒井地獄がカバーで中に引っ張られたか。
・オマーンはハーフラインから守る中東仕様。元気だな。
・15分、本田の落としを受けた岡崎がミドルシュートも、そんな距離から入ったの見たことねえし、当然入らねえし、学校ないし、家庭もないし。
・16分、右の清武からのクロスを岡崎が頭で叩くも、ハブ男に止められ、前田も詰めきれず。おしぃぃぃぃ。
・オマーンでも「オーレーオレオレー」が通用するという驚愕の事実。
・21分、ぬらぬらあがってきた今野からの浮き球のスルーパスを受けた長友がグラウンダーのクロス。DFに当たってこぼれたところを、清武が押し込んで先制!!!清武は代表初ゴール。よかったなー。
・つうか、よくあんなの追いついたな、長友www
・守備の支持に手一杯で全くイタリア人監督は喜んでない模様ww
・23分、ノリノリの清武からのグラウンダーのマイナスクロスを本田がダイレクトでミドルも、ボールは明後日どころか2ヵ月後くらいの方向に。
・本田のタッチがあまりよくない。いつもなら弾き飛ばすところをオマーンの中央三枚に封殺されてる。そんなたいしたディフェンスでもなさそうなんだけどな。さすがの本田も暑さには勝てぬ。
・26分、停滞した試合を動かそうと、スローインからオマーンのアジムがオーバーヘッドを敢行。けっこうおしい。
・「間で岡崎が受ける」という実況を聞けるような時代が来るとは・・・。うまくなったなあ、岡崎。
・28分、清武の切り返しからの左足クロスに前田が飛び込むも、おしくも合わず。本当に中東の似合わない男だw
・1点取られてからオマーンの勢いがさっぱりになる。だから産油国は根性が(以下略)
・オマーン選手「あ、暑いよぉ・・・」
・35分、オマーンの適当なアーリークロスにさっきオーバーヘッドしたアジムが特攻ヘッドを敢行。ボールはふらふらとゴールに飛んでいったが、なんとかポスト。恐れ知らずのアジムは出血してピッチ外へ。根性ある選手だな。
・39分、またもオマーン選手がオーバーヘッドを敢行して今野に足が直撃。今野はぴんぴんしてるけど、オマーンでオーバーヘッドはやってんのかw
・40分、カミカゼによって自爆したアジムに代わって、マクバニがピッチへ。
・42分、またも今野がドリブルで上がるが、今度はあっさりとカットされる。そう何度もうまくいくか、と言いたいところだが、今野がドリブルで運ぶことでだいぶ混乱するので、ばんばんやったらいいです。
・前半終了。
・このコンディションで日本はよくやってるのではないか。アジムのカミカゼスタイルで一発危なかったが、まあまあやれてる。ただ、なんか神がかったようなチャンスがオマーンにきてたりするので、やはり中東の呪術はあなどれない。
・運動量で違いを作るのは難しそうなので、適度に省エネして欲しいところ。
・そんな中でバリバリにやってる長友は
・後半開始。
・オマーンが11番が入ってきた。
・4分、長友無双からクロス。なんなんだこいつ、ってオマーンの人たちは思ってるはずw
・5分、オマーンが唐突にミドルシュートも川島がはじき出す。いいシュートだったな。
・8分、右サイドの突破からオマーンのクロスも中にぎりぎり合わず。オマーンがクロスに飛び込む人数が増えてきた。
・けっこう押されてる。開始は元気なんだよな、中東はw いなせいなせいなせ。
・11分、オマーンの戦士っぽい風貌の12番が、カウンターで独走した本田を後ろから削ってイエロー。
・日本がけっこうもう疲れてきてる感じ。セカンドボールを拾われるのと、パスコースがあまり作れてないので、ミスミスミスミスの連発。
・16分、1人だけやたらと元気な長友がクロス。こぼれ球を清武が夢よもう一度のシュートもヒットせず。
・18分、酒井極楽を前田に代えてイン。長友が左サイドハーフに、清武トップ下で、本田がトップに。左サイドを破られることが多かったので、そのテコ入れか。ザックが暑さにやられてたとしたらそのまま極楽1トップなので、その可能性はないか。
・「俺のいるところが危険地帯だ!」の1人バイタルエリア状態の長友を解き放つ意味合いもあるのやもしれぬ。ないな。
・22分、サイドチェンジから初めて深い位置からの酒井地獄からのクロスもうまくヒットせず。
・26分、オマーンが最後のカードを切る。モハメド・アリみたいなのが入ってくる。
・オマーンの勢いも衰え、びっくりするほど試合が停滞し始める中、長友と酒井極楽だけがひたすら縦にいくという展開。
・30分、吉田ががっつり後ろから倒してPA前でFKになる。そのFKを意外にもグラウンダーで蹴ってきたボールがそのまま抜けていき、誰かがちょっとだけ触ってゴールの中へ。同点に追いつかれる。
・うーむ、吉田があまりキレがない。
・33分、本田がうんざりしたような顔で下を向く。あかん、本田さん、今日はダメだw
・34分、アバウトなアル・ハブシのロングボールのこぼれ球にオマーンが飛び込んで大ピンチを迎えるも、なんとか川島が飛び出してぎりぎりセーブ!!男じゃあ!地獄の黙示録じゃあ!!
・39分、清武に代えて細貝。遠藤がトップ下に。守りきる選択も、アウェーの状況では当然か。
・本田も代えるべきなんじゃないかな。
・そして、この時間帯でも縦に抜ける長友ww
・このまま試合終了かと思われた43分、右サイドからボランチを経由して酒井極楽に。極楽は縦に勝負を仕掛け、ニアに入った遠藤が澤を思わせる後ろ回し蹴りでボールを流し、そこにアジアアウェーキラーの岡崎が飛び込んで勝ち越し弾!!極楽大仕事!
・このまま試合終了かと思われた48分、ザックジャパンのクローザー枠となっている高橋を遠藤に代えて投入。
・試合終了!勝点3獲得!
・中東アウェー、酷暑、ヘビーな日程という悪条件をものともせず、一度は追いつかれながらもなんとか勝点をもぎ取った。
・この状況で戦術云々をいうのも酷な話。ともかく最後まで戦いぬけたことがよかった。昔だったら同点のままドローが妥当だったのにね。強くなったもんだ。
・個人としては本田と吉田がめちゃくちゃ暑さに弱いのがわかったのと、長友に特に気温は関係ないという生態的事実が確認できた。あんまりサッカー関係ない。
・まあ、いまいち信用されてなかった酒井極楽が結果を出したのはよかったと思う。
・マンチェスターとシャルケがいなくても割と普通に勝ててるという事実がすごい。
・さて、次はアウェーヨルダン戦。さくっと勝って、決めちゃいましょう。
・たぶん、スタンドにいたいっぺい君は干からびてると思う。
■感想■2012ナビスコカップファイナル 清水VS鹿島 「お菓子の国からこんにちは」
毎年恒例ナビスコカップ。
準決勝まではほとんど見てないけど、ファイナルには乗っかっちゃいます!乗るしかない、このビッグウェーブに!
清水が優勝するとオレオ抹茶味が、鹿島が優勝するとオレオ重化学工業味が発売されるそうです(未確認)
■清水1-2鹿島
■感想
・清水は4-3-3。キーパーが林828号。DFが右から吉田、平岡、カルピス4杯目、イ・キジェ。アンカーに村松、その前に八反田&河井。杉山がいないのは悲しい。右がエース大前、左がスーパーカー、真ん中にキムという韓国系電柱。若いメンバーだなあ。注目の石毛はベンチ。
・鹿島は4-2-3-1。キーパーがアゴゴ。DFが右から西、岩政、青木、昌子。左は新井場じゃないのか。ボランチが本田(非ゴリラ)&小笠原(非諸島)。左に柴崎(非コウ)、遠藤(非ガチャ)が右で、興梠が真ん中、、1トップはいまだに寝るときには関塚さんの顔を思い出す大迫。ドゥトラは出さないのかー。
・国歌斉唱なんってしてたっけか。ゴスペラーズだ。ゴスペルで国歌ってそれ、どうなのよ。
・うわー、スタンドが赤とオレンジだらけだー。
・解説はぼやき清水。フジは他に解説いないのか。
・前半開始。
・2分、大迫が落としたロングボールに興梠が特攻もキーパーが出てきて間一髪クリア。
・3分、清水は左サイドからイ・キジェがえぐってクロスを上げるも中に誰もおらず。
・鹿島は割とアバウトなロングボールが多い。それを大迫が無理矢理ポストプレイをしてゲームを組み立てる。なんだそれ。
・清水は中盤で組み立てようとするのだが、鹿島の激しいプレッシングに中々作れず。結果的に中盤を飛ばしてDFラインからロングフィードが増えるも、サイドにピンポイントってのは中々難しいよね。
・13分、左で溜めたボールをCB経由で右に、久々に上がった吉田が切り返して左でクロス。こぼれ球を高木がボレーで叩くもアゴがはじき出す。惜しい。
・15分過ぎ、両サイドに河井、八反田のセンターとサイドバックが絡むことでボールを運ぶ清水。
・鹿島は15分経ってもまったく組み立てられず。小笠原、本田に清水のセンター2人ががっちりついてるので前を向くのも苦しい。
・まあ、鹿島は基本カウンター狙いなんだろうけどね。だったら柴崎よりドゥトラな気はする。
・大前は丸くてかわいいので、新宿2丁目界隈では超絶人気が出そう。
・2連続でうそっぽい倒れ方をする遠藤。鹿島魂を感じる。
・非常に清水のディフェンスがタイト。このコンパクトがいつまで続くか。
・25分、高木がクロスのこぼれ球をシュート。両チーム久々のシュート。
・26分、キムがクロスを台風クラスの空振りw
・頻繁にポジションチェンジをする河井、八反田、それと中に入ってくる大前、高木の技術レベルが高く、清水のパスがよく回る。本田がなんとかバイタルを抑えているが、クロスは割と上げ放題。ただ、キムも岩政が相手では分が悪い。まあそこでキムをおとりにして逆サイドが飛び込んでくれば、というところ。
・32分、興梠が無意味に大前を後ろから削り、イエロー。
・柴崎が完全に行方不明。大迫も行方不明。
・37分、小笠原がごっついスライディングで河井を足払い。もう完全にファールなんだが、それを目の前で見てたジョルジーニョ監督がダイブのジェスチャーww いやいやいやいやいやww
・38分、意趣返しに河井が本田を削ってイエロー。本田はいい迷惑w
・40分、ポジションチェンジをした大前がワンツーで抜け出してクロスも中に合わず。
・41分、カウンターで鹿島久々のチャンスも西のクロスはカットされ、詰めた興梠のシュートもブロック。
・42分、CKのこぼれ球を柴崎がミドルで狙うも枠外。大佐!柴崎二等兵の生存を確認しました!
・終盤に鹿島がちょっと攻勢。でもシュートまではいけず。
・前半終了。
・総じて清水のいいところが目立った。得点までいけないのはやはり最後の詰めの部分でそこは大前なり高木なりがなんかするしかないのだろう。
・鹿島は組み立てに柴崎が全く関与してない。興梠は当然そんなことできないので、中盤が数的不利になってる。小笠原は工夫してなんとかしようとしているが、いかんせん一人では。
・大迫1トップがすごいという噂を聞いたのだが、うーん、この試合ではダメかな。ボールを引き出せてないし、ポストプレイも潰されてる。ただ、そもそもボールが来ないので、まあ彼だけのせいでもない。
・組み立てられなきゃ組み立てなきゃいーじゃん、ということで、割り切ってドゥトラを投入してカウンター特化のがよさげな気がする。
・前半抜いてる、って可能性もあるけど。
・清水はプレスがどこまで持つか。ちょっとでも緩むと小笠原カウンター発動なので、それまでに点を取りたいところ。
・後半開始。
・鹿島は興梠に代えてドゥトラ。ポジションはそのまま。
・開始早々、裏抜けした大迫のダイレクトパスをドゥトラが飛び込むも枠外。いい笑顔だ、ドゥトラw
・普通にセットされると最終的に岩政がボールを出さざるをえないのが苦しいところ。
・4分、カルピス4杯目に簡単にボールを奪われたドゥトラが倒れこんで、カルピス4杯目の足を手で引っ張るww お咎めはなし。お茶目さん。
・5分、久々に炸裂した大迫のポストプレイから遠藤が抜け出してシュートもブロックされる。
・8分、昌子が大前を後ろから引きずり倒してイエロー。家本主審、乗ってきました。
・10分、なぜかふらふら左サイドを上がっていたカルピス4杯目のクロスがあっさりとカットされ、そのスペースに走りこんだドゥトラにロングカウンター。しかし、ドゥトラのシュートは林がナイスセーブ。
・ドゥトラが長い距離を持っていけるので、カウンターの怖さは増したな。村松はがんばりましょう。
・12分、吉田のオーバーラップから切り替えしの左足クロスを高木がボレーで叩くも枠外。昌子は右足切るのはいいんだけど、切り替えされるとフリーパス。
・18分、河井→小林大悟。おお、久々に見るぞ。オシム時代に呼ばれてたなーと思ったら、この選手も代表1キャップのみか。
・20分、高木のクロスをキムが豪快なオーバーヘッドを空振りw いいね、キム!元横浜ベイスターズのブラッグスを思い出すぜ!がんがん振っていこう!
・八反田はむちゃくちゃうまいな。
・24分、本田に代えて増田を投入。すっかりサブになってしまったなあ、増田は。代表にも呼ばれてたのに。
・25分、ドゥトラがサイドに流れて釣られたカルピス4杯目の裏を柴崎が突き、慌てたイ・キジェが柴崎を倒して鹿島がPKゲット。キッカーは柴崎。きっちりと逆を突いて鹿島が先制点ゲット!
・うーん、カウンター一閃だなあ。清水はカルピス4杯目がサイドに釣られすぎる悪癖を突かれた。キジェにイエロー。
・29分、清水のCKで中の競り合いでなぜか清水がPKゲットwww いったいなにがファールなのかがさっぱりわからないww 大前がきっちり逆をついて清水があっさりと同点に。
・家本さん、さいきんよくなってると思ったのになあw まあ、こりゃひどい。増田にイエローが出ていた。
・33分、クロスに飛び込んだキムが後ろから誰かを倒してイエロー。歯止めが利かなくなってきたZO!!
・37分、昌子→新井場。慣れないサイドバックを急にやらされて、大前にちんちんにされる昌子はかわいそうである。たぶん大前の逆サイドからの飛び込みを警戒してだったの起用だろうけど、まあ普通に新井場でも守備は大差なかった気が。
・39分、右サイドをワンツーで抜け出した新井場がクロスも大迫に合わず。
・もうプレスなんかへろへろになってきたので、柴崎と小笠原がボールを割と持てるようになってきた。でも別にチャンスにはならない。
・41分、高木が本人でさえもたぶん入らないであろうと思っているてきとーなミドルを撃つも当然枠外。
・43分、新井場が再びロングパスから抜け出してクロスもやっぱり中に合わず。
・45分、走り回った八反田に代えてニューヒーロー石毛を投入。
・46分、石毛のパスから抜け出した小林大悟が折り返すも腰が入らずぼてぼてに。がんばれ!それにしても二人に囲まれながらの石毛のパスはすごかった。
・FKから大前のボールにキムがヘッドで叩くも、惜しくも枠外。初めてボールが当たったぞ!!w
・49分、高木のスルーパスから石毛がシュートを放つもアゴの正面。元気いいな、石毛。
・後半終了。試合は延長で。
・もう殴り合いですな。ただ、ドゥトラという切り札を先に使ってしまった鹿島は終盤勢いがなかった。延長で盛り返せるか。ただ、交代枠がもうないでござる。
・CMでオレオをDUNKというのが出ていたが、ドワイト・ハワード がオレオをダンクして粉々にする絵が見えた。
・延長前半開始。
・増田のサイドチェンジから西が落としたボールをトップスピードの柴崎がワンタッチでカルピス4杯目を振り切ってシュート!キーパーなすすべなく、鹿島が2点目!
・すさまじい精度のワンタッチだった。トラップミスかと一瞬思ったw まあもしそうだとしても結果オーライ。
・5分、村松→瀬沼で清水は2トップに。小林大悟1ボランチという特攻もいいところだが、もうこうなったら仕方ないですな。
・ただ、そうなると鹿島のカウンターがさくさく決まるわけで、6分には大迫がシュートも枠外。
・8分、ドゥトラが華麗なリフティングから前線にクリア・・・無駄!w
・11分、吉田のクロスから瀬沼、キムが飛び込んだ後ろから高木がシュートも増田がブロック。狙うのはこの形か。だが、回数が圧倒的に少ない。
・13分、裏抜けしたドゥトラのクロスも遠藤が合わせきれず。とどめが刺せたのに・・・!
・14分、散々振り回してクロスもキムのヘッドは惜しくも枠外。おまけに岩政の頭が顔面に入る悲劇。
・延長前半終了。
・すぐに延長後半開始。大迫がキックオフシュートww しかし、先ほどのボールを大事にしない連発といい、大迫からはあまり鹿島魂を感じられないw
・高木が右サイドに来てる。
・清水解説員は延長後半になってもぼやき続けることを確認。この人が上司だったら胃潰瘍になる自信がある。
・4分、高木が今度はけっこう本気のミドルを撃つも枠外。シュートはがんがん撃っていこう。
・この時間帯になるとぬるぬるした遠藤のドリブルが非常にいやらしい。
・5分、業を煮やしたカルピス4杯目がその遠藤を潰してイエロー。
・清水はクロスをがんがん上げるのだが、岩政・青木に封殺。こぼれ球も中々拾うことが出来ないので、可能性が見えてこない。
・高木と石毛はなんとか打開しようとするが、中々、穴を見つけることができない。
・風のせいか、家本さんの髪型が明治維新後みたいになってる。
・パワープレー勝負なったら、清水は分が悪いやーね。
・試合終了。鹿島の勝ち!
・鹿島はナビスコ連覇ということでおめでとうございます。
・ただ、試合内容としては磐石には程遠く、試合は終始清水ペースだった。守備では清水のパス回しに翻弄され続けた。特にゲームメイクの面で小笠原におんぶに抱っこという状況はいまだに続いており、全盛期からは陰りの見える彼に頼り続けるのもこの先長くは出来ないだろう。リーグ戦の順位も納得の出来。
・ただ、耐えて忍んで、カウンター一閃という小憎らしい戦い方ができるのも鹿島魂であり、そこを決めたのが次代の中心になるであろう柴崎だったというのが一つの光明か。彼を中心に世代交代をしていくしかないだろう。まあ、さっさと海外行くかもしれないがw
・清水は惜しかった。八反田、河井、大前、高木というテクニシャンを揃えたパス回しとプレスは機能性が高く、鹿島相手にペースを握った。しかし、小兵を揃えたことで、前線のパワー不足は否めず、キムは頑健だがまだ岩政を相手に出来るほどではなかった。せっかく、キジェと吉田の高精度クロスがあるのにもったいない。
・明らかにACL向きではないチームだとは思うが、若いチームなので是非経験のためにACLを勝ち取っていただきたいものである。リーグ戦がんばろう。
・家本さんはビッグマッチになると興奮してしまうのだろうか・・・w
・俺、昇格したらナビスコで勝ち上がるんだ・・・!
準決勝まではほとんど見てないけど、ファイナルには乗っかっちゃいます!乗るしかない、このビッグウェーブに!
清水が優勝するとオレオ抹茶味が、鹿島が優勝するとオレオ重化学工業味が発売されるそうです(未確認)
■清水1-2鹿島
■感想
・清水は4-3-3。キーパーが林828号。DFが右から吉田、平岡、カルピス4杯目、イ・キジェ。アンカーに村松、その前に八反田&河井。杉山がいないのは悲しい。右がエース大前、左がスーパーカー、真ん中にキムという韓国系電柱。若いメンバーだなあ。注目の石毛はベンチ。
・鹿島は4-2-3-1。キーパーがアゴゴ。DFが右から西、岩政、青木、昌子。左は新井場じゃないのか。ボランチが本田(非ゴリラ)&小笠原(非諸島)。左に柴崎(非コウ)、遠藤(非ガチャ)が右で、興梠が真ん中、、1トップはいまだに寝るときには関塚さんの顔を思い出す大迫。ドゥトラは出さないのかー。
・国歌斉唱なんってしてたっけか。ゴスペラーズだ。ゴスペルで国歌ってそれ、どうなのよ。
・うわー、スタンドが赤とオレンジだらけだー。
・解説はぼやき清水。フジは他に解説いないのか。
・前半開始。
・2分、大迫が落としたロングボールに興梠が特攻もキーパーが出てきて間一髪クリア。
・3分、清水は左サイドからイ・キジェがえぐってクロスを上げるも中に誰もおらず。
・鹿島は割とアバウトなロングボールが多い。それを大迫が無理矢理ポストプレイをしてゲームを組み立てる。なんだそれ。
・清水は中盤で組み立てようとするのだが、鹿島の激しいプレッシングに中々作れず。結果的に中盤を飛ばしてDFラインからロングフィードが増えるも、サイドにピンポイントってのは中々難しいよね。
・13分、左で溜めたボールをCB経由で右に、久々に上がった吉田が切り返して左でクロス。こぼれ球を高木がボレーで叩くもアゴがはじき出す。惜しい。
・15分過ぎ、両サイドに河井、八反田のセンターとサイドバックが絡むことでボールを運ぶ清水。
・鹿島は15分経ってもまったく組み立てられず。小笠原、本田に清水のセンター2人ががっちりついてるので前を向くのも苦しい。
・まあ、鹿島は基本カウンター狙いなんだろうけどね。だったら柴崎よりドゥトラな気はする。
・大前は丸くてかわいいので、新宿2丁目界隈では超絶人気が出そう。
・2連続でうそっぽい倒れ方をする遠藤。鹿島魂を感じる。
・非常に清水のディフェンスがタイト。このコンパクトがいつまで続くか。
・25分、高木がクロスのこぼれ球をシュート。両チーム久々のシュート。
・26分、キムがクロスを台風クラスの空振りw
・頻繁にポジションチェンジをする河井、八反田、それと中に入ってくる大前、高木の技術レベルが高く、清水のパスがよく回る。本田がなんとかバイタルを抑えているが、クロスは割と上げ放題。ただ、キムも岩政が相手では分が悪い。まあそこでキムをおとりにして逆サイドが飛び込んでくれば、というところ。
・32分、興梠が無意味に大前を後ろから削り、イエロー。
・柴崎が完全に行方不明。大迫も行方不明。
・37分、小笠原がごっついスライディングで河井を足払い。もう完全にファールなんだが、それを目の前で見てたジョルジーニョ監督がダイブのジェスチャーww いやいやいやいやいやww
・38分、意趣返しに河井が本田を削ってイエロー。本田はいい迷惑w
・40分、ポジションチェンジをした大前がワンツーで抜け出してクロスも中に合わず。
・41分、カウンターで鹿島久々のチャンスも西のクロスはカットされ、詰めた興梠のシュートもブロック。
・42分、CKのこぼれ球を柴崎がミドルで狙うも枠外。大佐!柴崎二等兵の生存を確認しました!
・終盤に鹿島がちょっと攻勢。でもシュートまではいけず。
・前半終了。
・総じて清水のいいところが目立った。得点までいけないのはやはり最後の詰めの部分でそこは大前なり高木なりがなんかするしかないのだろう。
・鹿島は組み立てに柴崎が全く関与してない。興梠は当然そんなことできないので、中盤が数的不利になってる。小笠原は工夫してなんとかしようとしているが、いかんせん一人では。
・大迫1トップがすごいという噂を聞いたのだが、うーん、この試合ではダメかな。ボールを引き出せてないし、ポストプレイも潰されてる。ただ、そもそもボールが来ないので、まあ彼だけのせいでもない。
・組み立てられなきゃ組み立てなきゃいーじゃん、ということで、割り切ってドゥトラを投入してカウンター特化のがよさげな気がする。
・前半抜いてる、って可能性もあるけど。
・清水はプレスがどこまで持つか。ちょっとでも緩むと小笠原カウンター発動なので、それまでに点を取りたいところ。
・後半開始。
・鹿島は興梠に代えてドゥトラ。ポジションはそのまま。
・開始早々、裏抜けした大迫のダイレクトパスをドゥトラが飛び込むも枠外。いい笑顔だ、ドゥトラw
・普通にセットされると最終的に岩政がボールを出さざるをえないのが苦しいところ。
・4分、カルピス4杯目に簡単にボールを奪われたドゥトラが倒れこんで、カルピス4杯目の足を手で引っ張るww お咎めはなし。お茶目さん。
・5分、久々に炸裂した大迫のポストプレイから遠藤が抜け出してシュートもブロックされる。
・8分、昌子が大前を後ろから引きずり倒してイエロー。家本主審、乗ってきました。
・10分、なぜかふらふら左サイドを上がっていたカルピス4杯目のクロスがあっさりとカットされ、そのスペースに走りこんだドゥトラにロングカウンター。しかし、ドゥトラのシュートは林がナイスセーブ。
・ドゥトラが長い距離を持っていけるので、カウンターの怖さは増したな。村松はがんばりましょう。
・12分、吉田のオーバーラップから切り替えしの左足クロスを高木がボレーで叩くも枠外。昌子は右足切るのはいいんだけど、切り替えされるとフリーパス。
・18分、河井→小林大悟。おお、久々に見るぞ。オシム時代に呼ばれてたなーと思ったら、この選手も代表1キャップのみか。
・20分、高木のクロスをキムが豪快なオーバーヘッドを空振りw いいね、キム!元横浜ベイスターズのブラッグスを思い出すぜ!がんがん振っていこう!
・八反田はむちゃくちゃうまいな。
・24分、本田に代えて増田を投入。すっかりサブになってしまったなあ、増田は。代表にも呼ばれてたのに。
・25分、ドゥトラがサイドに流れて釣られたカルピス4杯目の裏を柴崎が突き、慌てたイ・キジェが柴崎を倒して鹿島がPKゲット。キッカーは柴崎。きっちりと逆を突いて鹿島が先制点ゲット!
・うーん、カウンター一閃だなあ。清水はカルピス4杯目がサイドに釣られすぎる悪癖を突かれた。キジェにイエロー。
・29分、清水のCKで中の競り合いでなぜか清水がPKゲットwww いったいなにがファールなのかがさっぱりわからないww 大前がきっちり逆をついて清水があっさりと同点に。
・家本さん、さいきんよくなってると思ったのになあw まあ、こりゃひどい。増田にイエローが出ていた。
・33分、クロスに飛び込んだキムが後ろから誰かを倒してイエロー。歯止めが利かなくなってきたZO!!
・37分、昌子→新井場。慣れないサイドバックを急にやらされて、大前にちんちんにされる昌子はかわいそうである。たぶん大前の逆サイドからの飛び込みを警戒してだったの起用だろうけど、まあ普通に新井場でも守備は大差なかった気が。
・39分、右サイドをワンツーで抜け出した新井場がクロスも大迫に合わず。
・もうプレスなんかへろへろになってきたので、柴崎と小笠原がボールを割と持てるようになってきた。でも別にチャンスにはならない。
・41分、高木が本人でさえもたぶん入らないであろうと思っているてきとーなミドルを撃つも当然枠外。
・43分、新井場が再びロングパスから抜け出してクロスもやっぱり中に合わず。
・45分、走り回った八反田に代えてニューヒーロー石毛を投入。
・46分、石毛のパスから抜け出した小林大悟が折り返すも腰が入らずぼてぼてに。がんばれ!それにしても二人に囲まれながらの石毛のパスはすごかった。
・FKから大前のボールにキムがヘッドで叩くも、惜しくも枠外。初めてボールが当たったぞ!!w
・49分、高木のスルーパスから石毛がシュートを放つもアゴの正面。元気いいな、石毛。
・後半終了。試合は延長で。
・もう殴り合いですな。ただ、ドゥトラという切り札を先に使ってしまった鹿島は終盤勢いがなかった。延長で盛り返せるか。ただ、交代枠がもうないでござる。
・CMでオレオをDUNKというのが出ていたが、ドワイト・ハワード がオレオをダンクして粉々にする絵が見えた。
・延長前半開始。
・増田のサイドチェンジから西が落としたボールをトップスピードの柴崎がワンタッチでカルピス4杯目を振り切ってシュート!キーパーなすすべなく、鹿島が2点目!
・すさまじい精度のワンタッチだった。トラップミスかと一瞬思ったw まあもしそうだとしても結果オーライ。
・5分、村松→瀬沼で清水は2トップに。小林大悟1ボランチという特攻もいいところだが、もうこうなったら仕方ないですな。
・ただ、そうなると鹿島のカウンターがさくさく決まるわけで、6分には大迫がシュートも枠外。
・8分、ドゥトラが華麗なリフティングから前線にクリア・・・無駄!w
・11分、吉田のクロスから瀬沼、キムが飛び込んだ後ろから高木がシュートも増田がブロック。狙うのはこの形か。だが、回数が圧倒的に少ない。
・13分、裏抜けしたドゥトラのクロスも遠藤が合わせきれず。とどめが刺せたのに・・・!
・14分、散々振り回してクロスもキムのヘッドは惜しくも枠外。おまけに岩政の頭が顔面に入る悲劇。
・延長前半終了。
・すぐに延長後半開始。大迫がキックオフシュートww しかし、先ほどのボールを大事にしない連発といい、大迫からはあまり鹿島魂を感じられないw
・高木が右サイドに来てる。
・清水解説員は延長後半になってもぼやき続けることを確認。この人が上司だったら胃潰瘍になる自信がある。
・4分、高木が今度はけっこう本気のミドルを撃つも枠外。シュートはがんがん撃っていこう。
・この時間帯になるとぬるぬるした遠藤のドリブルが非常にいやらしい。
・5分、業を煮やしたカルピス4杯目がその遠藤を潰してイエロー。
・清水はクロスをがんがん上げるのだが、岩政・青木に封殺。こぼれ球も中々拾うことが出来ないので、可能性が見えてこない。
・高木と石毛はなんとか打開しようとするが、中々、穴を見つけることができない。
・風のせいか、家本さんの髪型が明治維新後みたいになってる。
・パワープレー勝負なったら、清水は分が悪いやーね。
・試合終了。鹿島の勝ち!
・鹿島はナビスコ連覇ということでおめでとうございます。
・ただ、試合内容としては磐石には程遠く、試合は終始清水ペースだった。守備では清水のパス回しに翻弄され続けた。特にゲームメイクの面で小笠原におんぶに抱っこという状況はいまだに続いており、全盛期からは陰りの見える彼に頼り続けるのもこの先長くは出来ないだろう。リーグ戦の順位も納得の出来。
・ただ、耐えて忍んで、カウンター一閃という小憎らしい戦い方ができるのも鹿島魂であり、そこを決めたのが次代の中心になるであろう柴崎だったというのが一つの光明か。彼を中心に世代交代をしていくしかないだろう。まあ、さっさと海外行くかもしれないがw
・清水は惜しかった。八反田、河井、大前、高木というテクニシャンを揃えたパス回しとプレスは機能性が高く、鹿島相手にペースを握った。しかし、小兵を揃えたことで、前線のパワー不足は否めず、キムは頑健だがまだ岩政を相手に出来るほどではなかった。せっかく、キジェと吉田の高精度クロスがあるのにもったいない。
・明らかにACL向きではないチームだとは思うが、若いチームなので是非経験のためにACLを勝ち取っていただきたいものである。リーグ戦がんばろう。
・家本さんはビッグマッチになると興奮してしまうのだろうか・・・w
・俺、昇格したらナビスコで勝ち上がるんだ・・・!
■感想■国際練習試合 ブラジルVS日本 「ブラジル百人組手」
やっほー、みんな元気?
僕は遺産相続の裁判中です。
さて、フランスに僥倖ともいえるような勝利を収めたわけだが、休んでいる暇はない!
ブラジルさんですよ、ブラジルさん。
フランスは底力があったけど、チーム結成してノー時間。
ブラジルはオリンピックでやっちゃったという実績はあるにせよ、かけてる時間はザックジャパンと同じ。
そして、日本はブラジル代表が超苦手。
前回の対戦は2006W杯。玉田の一発で先制するも、よゆーしゃくしゃくのブラジルにずたぼろに。あっという間に点を取られ、キーパーを交代させられる屈辱の展開。
ただ、唯一勝ってたのは加地さんとジウベルトのマッチアップだったのは覚えてる。キング加地だった。
■感想
■ブラジル4-0日本
・うおおおおお、ブラジルじゃー!!!本気のブラジルじゃーー!!
・日本は4-2-3-1。キーパーは手が4本にされてしまった川島。DFが右から内田、吉田、今野、人間発電所。守備のことを考えて内田か。守備のボランチがベーハセ、遠藤。キャプテンの調子が戻ってないときついな。2列目が右から清武、中村Z、香川。そして、1トップはぼこぼこに叩かれちゃったハーフナーではなくて、本田。前田がいなくてハーフナーがあの出来なので、やむを得ず、ということか。
・南アフリカのマゾサッカー再び。しかし、このチームは裏抜けを誰がするんだろう。
・ブラジルは4-2-3-1。キーパーがジエゴ・アウベス。DFが右からアドリアーノ汎用型、世界最強チアゴ・シウバ、ダビド・ルイス、レアンドロ新型。ダニエル・アウベスは怪我。長友との発電所対決が見たかったのだが。ボランチがラミレス&パウリーニョpro edition。2列目が右からフッキは俺が育てたbyヤンツー、オスカル薔薇は薔薇は、帰ってきたカカー。そして1トップは世界のネイマール。まあ2列目より前はぐるぐる動かすんでしょうな。
・ガチじゃねえかww 望むところだ。
・どっちもゼロトップ気味になるんだろうか。まあ本田は普通に1トップやりそうだが。つうか、この1トップ同士、顔が似てるな。兄弟みたいだw
・あ、そういや遠藤はん歴代最多キャップおめでとやす。
・アナは青嶋氏ではないのか。解説はぼやき清水。清水さんなら松木のが随分マシだ。
・さて、どれだけ相手を苦しめられるかなー。とにかくコンパクトに、というのが至上命題だがどれだけ中盤で闘えるか。
・週末のFOOTでマリーニョさんが口汚く罵る展開きぼんぬ。
・前半開始。
・ダビド・ルイスのブライアン・メイ感。
・開始1分、中盤で繋いで内田のアーリークロスに中村Zが突っ込むも、当然ヘディングなどできるはずもなく。
・日本はかなり高い位置からプレッシング。奪うもシュートまではいけず。
・ブラジルの中盤のプレスもかなりのもの。しかし、遠藤を中心としてなんとか掻い潜る。フランス戦前半と違って、香川、清武がサイドに張ってるだけじゃなくて、ボール回しに関与してる。
・5分、フッキの柄にないふんわりしたクロスをオスカルがボレーも枠外。どフリーだった。
・6分、本田のポストプレイから清武がファーストシュートもあっさりとDFにカット。
・8分、香川?の落としから本田の左足一閃もキーパーがセーブ。いいシュートだった。
・日本はいい立ち上がり。距離感がいいのか、パスが回る。ただ、時折繰り出されるブラジルのカウンターはさすがに鋭い。
・10分、クリアのこぼれ球をオスカルが拾い、バイタルを空けてからパウリーニョに横パスを出し、受けたパウリーニョは右足を一閃。これが入ってしまう。ブラジルが先制。
・15分、細かいパス回しから裏抜けした香川に憲剛からショーとスルーパスもオフサイド。惜しかった。
・16分、ネイマールからフリーランをしたパウリーニョにスルーパスでキーパー1VS1。パウリーニョはキーパーをかわすも、シュートは枠外に。助かった。
・1点入ったからか、ブラジルのプレスがものっすごい適当になる。
・本田さんがサイドに流れて受けるのはいいんだけど、普通のクロスだと競るのは香川とか中村Zだからきついな。
・ここまでフッキにいいところなし。日本時代と同じく、長友に封じ込められるのか?ww
・24分、右からのグラウンダーのクロスを受けようとしたカカに今野がスライディング。ファウルではなかったが、運悪くスライディングした手にボールが当たってハンド。PKをネイマールが決めて、ブラジル2点目。
・うーむ、フランス戦の前半より全然いいんだけどなあ。罠を張られてるのか。
・清水「どんどんどんどんぶつけましょう!本田にぶつけましょう!」と陰気な声で。
・31分、細かいパス回しから長谷部がミドルもジエゴ・アウベスがナイスセーブ。ばんばんばんばん撃ちましょう!今日はキャプテンけっこういいでっせ。
・33分、CKのクリアをフッキがハイパーサイドチェンジ。ネイマールが左サイドを蹂躙して、中に詰めてきたカカがシュートもポスト。あっぶねー。
・36分、ラミレスがえげつないくらいの削りを清武に見舞う。これが!世界レベルの!削りだ!俺を!ラミちゃんとか!呼ぶな!
・39分、カウンターで抜け出そうとした本田をダビド・ルイスが引き倒してイエロー。しかし、本田さんの安定感やっぱり半端ない。さすがだ。
・41分、内田さんがネイマールさんをがっつり後ろから倒す。さっきからこの2人の対戦が熱いので、腐女子さんたちがネイマール受けでネームを切り始めました。
・前半終了。
・本田さん1トップは奇策ではなく、ポゼッションの安定に大きく貢献。前田よりも攻めの形ができるかもしれない。ただし、本田が下がる、あるいはサイドで受けた後の飛び込む選手がいない。岡崎がいれば…。そして、中村Zではなく、香川真ん中で左に乾か。寿人は・・・。
・ブラジルさんは通常運転。ネイマールが広範囲に動き回って起点を作り、カカ、オスカルが有機的にカウンターは驚異的。ただフッキはオリンピックと同じく全く機能せず。それでも、一瞬のほころびを突くところはさすがブラジル。もしかしたら1点で抑えられたかもしれないけど、もっと取られてた可能性のが高い。
・日本は中村Zに代えて乾、内田に代えて酒井地獄。うっちー代えちゃうの・・・?
・46分、ネイマールがドリブルからシュートもDFに当たる。そのCKに思いっきり酒井?がかぶってこぼれ球をネイマールがシュート。吉田に当たってゴールイン。3点目。
・49分、ショートコーナーから細かく繋いで香川がシュートも、惜しくも枠外。
・52分、カウンターから本田がキープして香川、乾でごちゃごちゃっといくもぎりぎりでカットされる。こういうのが一番ブラジルは慌てるなあ。
・54分、アドリアーノのサイドチェンジからカカが落としてネイマールが飛び込むも、枠外。ネイマールは腰を痛めて倒れる。ネイマールは割と尋常でない痛がりっぷりを毎回見せるのだが、大丈夫かw
・58分、ネイマールを長谷部が引き倒して得たFKをフッキが鬱憤晴らしの強シュートもDFに当たってポスト。代表でのフッキは持ってない。
・60分、香川のスルーパスを受けた本田が後ろから倒されるもPKをゲットできず。今日の審判団は後ろからのファールあんまりとらないっつうか、今野のハンドとるならPKだろ、あれは。
・62分、長谷部アウト細貝イン。
・細貝が持ち前の猟犬能力を発揮するのだが、奪った後にまるでつながらないww ボール奪取とボールロストでプラマイ0の安定感ww
・65分、カウンターからネイマールがライン際でクロスを上げ、それをラミレスがプッシュするもなぜかノーゴールの判定ww どう考えてもさっきの帳尻ww いったいww なんのww 反則だwww
・71分、崩しから酒井地獄のクロスも本田のボレーは力なくキーパー正面。
・日本は全体の運動量が落ちてパスが繋がらず。ショートパスで崩そうとするも乾はキレがなく、清武は行方不明。
・そうなると当然カウンターを食らうわけで、76分、カカが吉田を手玉にとって4点目。
・72分、フッキがアウトでジュリアーノがイン。
・81分、キーパーのミスから本田に繋がり、シュートも枠外。本田さん、今日はシュートに力がない?
・82分、カカーがアウトでルーカス878号がイン。
・84分、酒井地獄が裏抜けしてダイレクトでセンタリングも合わず。
・85分、ネイマールがアウトして、レアンドロa.k.aゴリラスタイルがイン。
・87分、ラミレス@野球じゃないよがアウトで、サンドロビヨンドザレインボウがイン。
・88分、オスカル@私のアンドレ!がアウトで、チアゴ仙台がイン。
・89分、清武、吉田アウトで宮市、栗原イン。
・栗原の髪型はいったいなんなんだwww 洋行帰りかww 高杉晋作かww
・試合終了。
・完敗ーーーーーーー!!!
・日本は正攻法で挑んで粉砕。本田0トップはチャンスメイクとポゼッションにはいいのだが、いかんせん飛び込む選手がいなかった。また香川と縦に並んだときの期待感はかなりのものがあったので、岡崎の欠場はあまりにも痛かった。
・現状確認としては非常によかったのではないか。強豪相手に通じる選手と通じない選手、できることとできないことが確認できた。
・まずポゼッションからの崩しはある程度できる。特に遠藤はいつものように優雅にプレー。ただ最後の崩しはそうそう決まらない。それとカウンターされると非常に脆いということ。そして、守備はセットすればそんなには崩されないということ。
・個人では長谷部はこの試合はなかなかよかった。代わりに入った細貝は何度かいいボール奪取をしたものの、その後がさっぱりで、まだ長谷部のほうが上だということを再確認。また内田はよくネイマールを抑えていたので、なんで交代させられたのかよくわからんかった。あと、本田さんはさすがだった。
・乾と清武はもうちょっとやれたかな。寿人を先発から出しても面白かったと思う。
・ブラジルさんは強かった。日本にパスを回させておいて「やだ・・・わたしのパス回し通用しすぎ・・・?」と思わせておいての電光石火の展開でゴールを陥れた。リードしてからはチアゴ・シウバを中心とした磐石の守備で跳ね返して、ルーティンワークのようにカウンターを繰り出しての横綱相撲。
・ただ、欧州強豪とかを相手にしたときにこのやり方が通じるのかどうか。ドン引きされると案外困っちゃいそうだよね。力技がフッキしかいない上に、それも今のところ機能してないし。
・個人的にはオスカルと復活したカカの躍動がすごかった。ガンソ入れるよりも流動性が出てよいね。あと、フッキがパスしてて笑った。ほぼ移動砲台としてサイドチェンジしてるなんて。序列としてはそうなっちゃうのね。
・まあ、日本が誰を入れても、という力の差を感じたなあ。ちょっとなんだけどものすごい差。本当にこの緩急のつけ方は日本は苦手だな。まあいい練習試合になりました。本番でやるとしたらもっと守備的にやらないと、相手になりませんな。だけど、そうやればやれない相手でもない。
・ブラジル道場ありやあとやしたー!!!
・いつか倒すぞ
・ちなみに長友さんはフッキさんを完封しました。繰り返します、フッキ完封。
僕は遺産相続の裁判中です。
さて、フランスに僥倖ともいえるような勝利を収めたわけだが、休んでいる暇はない!
ブラジルさんですよ、ブラジルさん。
フランスは底力があったけど、チーム結成してノー時間。
ブラジルはオリンピックでやっちゃったという実績はあるにせよ、かけてる時間はザックジャパンと同じ。
そして、日本はブラジル代表が超苦手。
前回の対戦は2006W杯。玉田の一発で先制するも、よゆーしゃくしゃくのブラジルにずたぼろに。あっという間に点を取られ、キーパーを交代させられる屈辱の展開。
ただ、唯一勝ってたのは加地さんとジウベルトのマッチアップだったのは覚えてる。キング加地だった。
■感想
■ブラジル4-0日本
・うおおおおお、ブラジルじゃー!!!本気のブラジルじゃーー!!
・日本は4-2-3-1。キーパーは手が4本にされてしまった川島。DFが右から内田、吉田、今野、人間発電所。守備のことを考えて内田か。守備のボランチがベーハセ、遠藤。キャプテンの調子が戻ってないときついな。2列目が右から清武、中村Z、香川。そして、1トップはぼこぼこに叩かれちゃったハーフナーではなくて、本田。前田がいなくてハーフナーがあの出来なので、やむを得ず、ということか。
・南アフリカのマゾサッカー再び。しかし、このチームは裏抜けを誰がするんだろう。
・ブラジルは4-2-3-1。キーパーがジエゴ・アウベス。DFが右からアドリアーノ汎用型、世界最強チアゴ・シウバ、ダビド・ルイス、レアンドロ新型。ダニエル・アウベスは怪我。長友との発電所対決が見たかったのだが。ボランチがラミレス&パウリーニョpro edition。2列目が右からフッキは俺が育てたbyヤンツー、オスカル薔薇は薔薇は、帰ってきたカカー。そして1トップは世界のネイマール。まあ2列目より前はぐるぐる動かすんでしょうな。
・ガチじゃねえかww 望むところだ。
・どっちもゼロトップ気味になるんだろうか。まあ本田は普通に1トップやりそうだが。つうか、この1トップ同士、顔が似てるな。兄弟みたいだw
・あ、そういや遠藤はん歴代最多キャップおめでとやす。
・アナは青嶋氏ではないのか。解説はぼやき清水。清水さんなら松木のが随分マシだ。
・さて、どれだけ相手を苦しめられるかなー。とにかくコンパクトに、というのが至上命題だがどれだけ中盤で闘えるか。
・週末のFOOTでマリーニョさんが口汚く罵る展開きぼんぬ。
・前半開始。
・ダビド・ルイスのブライアン・メイ感。
・開始1分、中盤で繋いで内田のアーリークロスに中村Zが突っ込むも、当然ヘディングなどできるはずもなく。
・日本はかなり高い位置からプレッシング。奪うもシュートまではいけず。
・ブラジルの中盤のプレスもかなりのもの。しかし、遠藤を中心としてなんとか掻い潜る。フランス戦前半と違って、香川、清武がサイドに張ってるだけじゃなくて、ボール回しに関与してる。
・5分、フッキの柄にないふんわりしたクロスをオスカルがボレーも枠外。どフリーだった。
・6分、本田のポストプレイから清武がファーストシュートもあっさりとDFにカット。
・8分、香川?の落としから本田の左足一閃もキーパーがセーブ。いいシュートだった。
・日本はいい立ち上がり。距離感がいいのか、パスが回る。ただ、時折繰り出されるブラジルのカウンターはさすがに鋭い。
・10分、クリアのこぼれ球をオスカルが拾い、バイタルを空けてからパウリーニョに横パスを出し、受けたパウリーニョは右足を一閃。これが入ってしまう。ブラジルが先制。
・15分、細かいパス回しから裏抜けした香川に憲剛からショーとスルーパスもオフサイド。惜しかった。
・16分、ネイマールからフリーランをしたパウリーニョにスルーパスでキーパー1VS1。パウリーニョはキーパーをかわすも、シュートは枠外に。助かった。
・1点入ったからか、ブラジルのプレスがものっすごい適当になる。
・本田さんがサイドに流れて受けるのはいいんだけど、普通のクロスだと競るのは香川とか中村Zだからきついな。
・ここまでフッキにいいところなし。日本時代と同じく、長友に封じ込められるのか?ww
・24分、右からのグラウンダーのクロスを受けようとしたカカに今野がスライディング。ファウルではなかったが、運悪くスライディングした手にボールが当たってハンド。PKをネイマールが決めて、ブラジル2点目。
・うーむ、フランス戦の前半より全然いいんだけどなあ。罠を張られてるのか。
・清水「どんどんどんどんぶつけましょう!本田にぶつけましょう!」と陰気な声で。
・31分、細かいパス回しから長谷部がミドルもジエゴ・アウベスがナイスセーブ。ばんばんばんばん撃ちましょう!今日はキャプテンけっこういいでっせ。
・33分、CKのクリアをフッキがハイパーサイドチェンジ。ネイマールが左サイドを蹂躙して、中に詰めてきたカカがシュートもポスト。あっぶねー。
・36分、ラミレスがえげつないくらいの削りを清武に見舞う。これが!世界レベルの!削りだ!俺を!ラミちゃんとか!呼ぶな!
・39分、カウンターで抜け出そうとした本田をダビド・ルイスが引き倒してイエロー。しかし、本田さんの安定感やっぱり半端ない。さすがだ。
・41分、内田さんがネイマールさんをがっつり後ろから倒す。さっきからこの2人の対戦が熱いので、腐女子さんたちがネイマール受けでネームを切り始めました。
・前半終了。
・本田さん1トップは奇策ではなく、ポゼッションの安定に大きく貢献。前田よりも攻めの形ができるかもしれない。ただし、本田が下がる、あるいはサイドで受けた後の飛び込む選手がいない。岡崎がいれば…。そして、中村Zではなく、香川真ん中で左に乾か。寿人は・・・。
・ブラジルさんは通常運転。ネイマールが広範囲に動き回って起点を作り、カカ、オスカルが有機的にカウンターは驚異的。ただフッキはオリンピックと同じく全く機能せず。それでも、一瞬のほころびを突くところはさすがブラジル。もしかしたら1点で抑えられたかもしれないけど、もっと取られてた可能性のが高い。
・日本は中村Zに代えて乾、内田に代えて酒井地獄。うっちー代えちゃうの・・・?
・46分、ネイマールがドリブルからシュートもDFに当たる。そのCKに思いっきり酒井?がかぶってこぼれ球をネイマールがシュート。吉田に当たってゴールイン。3点目。
・49分、ショートコーナーから細かく繋いで香川がシュートも、惜しくも枠外。
・52分、カウンターから本田がキープして香川、乾でごちゃごちゃっといくもぎりぎりでカットされる。こういうのが一番ブラジルは慌てるなあ。
・54分、アドリアーノのサイドチェンジからカカが落としてネイマールが飛び込むも、枠外。ネイマールは腰を痛めて倒れる。ネイマールは割と尋常でない痛がりっぷりを毎回見せるのだが、大丈夫かw
・58分、ネイマールを長谷部が引き倒して得たFKをフッキが鬱憤晴らしの強シュートもDFに当たってポスト。代表でのフッキは持ってない。
・60分、香川のスルーパスを受けた本田が後ろから倒されるもPKをゲットできず。今日の審判団は後ろからのファールあんまりとらないっつうか、今野のハンドとるならPKだろ、あれは。
・62分、長谷部アウト細貝イン。
・細貝が持ち前の猟犬能力を発揮するのだが、奪った後にまるでつながらないww ボール奪取とボールロストでプラマイ0の安定感ww
・65分、カウンターからネイマールがライン際でクロスを上げ、それをラミレスがプッシュするもなぜかノーゴールの判定ww どう考えてもさっきの帳尻ww いったいww なんのww 反則だwww
・71分、崩しから酒井地獄のクロスも本田のボレーは力なくキーパー正面。
・日本は全体の運動量が落ちてパスが繋がらず。ショートパスで崩そうとするも乾はキレがなく、清武は行方不明。
・そうなると当然カウンターを食らうわけで、76分、カカが吉田を手玉にとって4点目。
・72分、フッキがアウトでジュリアーノがイン。
・81分、キーパーのミスから本田に繋がり、シュートも枠外。本田さん、今日はシュートに力がない?
・82分、カカーがアウトでルーカス878号がイン。
・84分、酒井地獄が裏抜けしてダイレクトでセンタリングも合わず。
・85分、ネイマールがアウトして、レアンドロa.k.aゴリラスタイルがイン。
・87分、ラミレス@野球じゃないよがアウトで、サンドロビヨンドザレインボウがイン。
・88分、オスカル@私のアンドレ!がアウトで、チアゴ仙台がイン。
・89分、清武、吉田アウトで宮市、栗原イン。
・栗原の髪型はいったいなんなんだwww 洋行帰りかww 高杉晋作かww
・試合終了。
・完敗ーーーーーーー!!!
・日本は正攻法で挑んで粉砕。本田0トップはチャンスメイクとポゼッションにはいいのだが、いかんせん飛び込む選手がいなかった。また香川と縦に並んだときの期待感はかなりのものがあったので、岡崎の欠場はあまりにも痛かった。
・現状確認としては非常によかったのではないか。強豪相手に通じる選手と通じない選手、できることとできないことが確認できた。
・まずポゼッションからの崩しはある程度できる。特に遠藤はいつものように優雅にプレー。ただ最後の崩しはそうそう決まらない。それとカウンターされると非常に脆いということ。そして、守備はセットすればそんなには崩されないということ。
・個人では長谷部はこの試合はなかなかよかった。代わりに入った細貝は何度かいいボール奪取をしたものの、その後がさっぱりで、まだ長谷部のほうが上だということを再確認。また内田はよくネイマールを抑えていたので、なんで交代させられたのかよくわからんかった。あと、本田さんはさすがだった。
・乾と清武はもうちょっとやれたかな。寿人を先発から出しても面白かったと思う。
・ブラジルさんは強かった。日本にパスを回させておいて「やだ・・・わたしのパス回し通用しすぎ・・・?」と思わせておいての電光石火の展開でゴールを陥れた。リードしてからはチアゴ・シウバを中心とした磐石の守備で跳ね返して、ルーティンワークのようにカウンターを繰り出しての横綱相撲。
・ただ、欧州強豪とかを相手にしたときにこのやり方が通じるのかどうか。ドン引きされると案外困っちゃいそうだよね。力技がフッキしかいない上に、それも今のところ機能してないし。
・個人的にはオスカルと復活したカカの躍動がすごかった。ガンソ入れるよりも流動性が出てよいね。あと、フッキがパスしてて笑った。ほぼ移動砲台としてサイドチェンジしてるなんて。序列としてはそうなっちゃうのね。
・まあ、日本が誰を入れても、という力の差を感じたなあ。ちょっとなんだけどものすごい差。本当にこの緩急のつけ方は日本は苦手だな。まあいい練習試合になりました。本番でやるとしたらもっと守備的にやらないと、相手になりませんな。だけど、そうやればやれない相手でもない。
・ブラジル道場ありやあとやしたー!!!
・いつか倒すぞ
・ちなみに長友さんはフッキさんを完封しました。繰り返します、フッキ完封。
■感想■国際練習試合 フランスVS日本 「虐殺の地で」
おはようございます。
さーて、サンドニといえば虐殺の地という認識が出てしまうほど、ひどい負け方をしたフランス戦。実はその後一回コンフェデでやってるんだけど、その記憶すら薄れるほどの国民的に呆然とした試合だったということか。
ザッケローニにとっては腕試しの欧州遠征。
それでは感想いってみまーす。
そして、この後仕事でーす。
■フランス0-1日本
■感想
・日本は4-2-3-1。キーパーがふんどし。DFが右から酒井地獄、吉田、今野、プロテイン。あれ?なぜうっちーじゃないの?ボランチが遠藤、キャプテン長谷部。2列目が右から清武、中村Z、香川。1トップがマイク・ハーフナー。本田は報道どおり怪我ですな、残念。
・フランスは4-3-3か。キーパーが若林派のロリス。DFが右からドゥビュッシー、腰ルーニー、サコ、クリシー。中盤がアンカーにマテュイディ、その前にカプーエとシッソコ582号。3トップが右からメネズ、ジルー、ベンゼマ。リベリーだのキャバイェだのはおやすみ。そしてフランスの肉体バカことゴミスもおやすみ。
・スペイン戦への調整だそうで。おやおや。後悔させてあげましょう。
・しかし、ザックは酒井地獄を買ってるなー。試合ほとんど出てないんだけど。うっちー・・・。
・なぜか、ヴィルトールという渋いチョイスのゲストを呼ぶフジテレビwww
・ヴィルトールは最近まで現役だっただけあって、すごい締まった顔つきだ。そして、ナイスガイww おーい、J2あたりで最後にやらんか?
・スタンドすげえ入ってるな。
・実況は青嶋氏で、解説はぼやき清水。
・サンドニでの君が代。そして、ラ・マルセイエーズ。この歌を聴くたびに、超絶音痴だったのに毎回大声張り上げて歌ってたテュラム大先生を思い出す。あの頃フランス強かったからものすごい回数聴いてたな。音痴の後継者は現在のフランスにはいない模様。
・吉田の顔が両チーム合わせて一番でかい。
・課題としては、フランス相手にパスをつなげるか。それと高いラインを保てるかどうか、ってことだな。得点は本田がいないので、中々厳しいかもしれませぬ。フランスが焦れてきて、湯沸かし器デシャンがリベリーだの投入してきたら面白いね。
・「サンドニ」が歓喜の代名詞に変わりますように。
・前半開始。
・フランスは猛烈なプレス。そうだよな、前はこれでずたずたにされた。しかし、日本もあっさりとそれを掻い潜って前に繋げる。清武の落ち着きが頼もしい。
・3分、シソコ872号が突破からCKを獲得。それを2本続けられて腰ルーニーに合わせられるも枠外。
・4分、ベンゼマが突破も酒井地獄がなんとか止める。
・6分、長谷部のパスミスからベンゼマのヘッドも枠外。
・7分、マテュイディのオーバーラップからまたもCK。ウイングに入った後、中盤からサイドへの追い越しでチャンスを作られている。たぶんこれはフランスのおおきな狙いの一つ。
・10分、カウンターから香川がもって開始以来ひさびさに相手陣内に行くが、フォローがなく潰される。
・本田がいないとぜんぜんパスが回りませんな。ハーフナーは完全に行方不明。
・しかし、徐々に慣れてきたか。15分、清武から酒井地獄にパスが出てクロス、ハーフナーにどんぴしゃもヘディングをミスって枠外。
・18分、こぼれ球からドゥビュッシーがシュートも相変わらずの不器用な感じで安心する。
・ジルーのどっしりした安定のポストプレイに嫉妬。マイク!あれだよ、あれ!!w
・20分、細かいパス回しで香川が持ち上がり、中村Zがビームライフルもその前に日本のファウルの判定。香川がいい感じに絡んできた。
・24分、ドビュッシーにフリーでスルーパスが通ったが、なぜかマーカーがマイク。なんでだ。そりゃぶち抜かれるわw ベンゼマにクロスが渡るも大過なく。
・マイクは今のところ空中戦ではサコに完敗。つえーな、さすがに。
・中々鳥どころがないなー、日本は。さすがにうまいでござる、フランス。シャンゼリゼでござる。ただ、最後のフィニッシュは割とてきとー。
・30分日本のパスミスからカウンターも、ベンゼマが外す。ベンゼマはリベリーがいないからか伸び伸びとやってる。酒井地獄は今のところ完敗でござる。ただ、ベンゼマのシュート精度のなさはかなりのものw
・33分、カウンターからトップスピードに乗ったメネズを長谷部が倒してイエロー。
・38分、ベンゼマのFKも川島がフィスティング。しかし、攻められてる割にはファインセーブはこれが初めてだな、川島w どんだけシュート精度ないんだ、フランスww
・酒井地獄のパスが無茶苦茶すぎる。前へのボールはインターセプトの標的に。組み立ては中々できないですなあ、この人は。精進、精進。
・メネズのドリブルジャンキーぶりが際立つ。放っておいたらそのまま国外に出て、亡命しそうなくらいの勢いはある。
・前半終了。日本はいいところなし。本田の存在の大きさを感じた前半でした。落ち着きどころ1つあるだけで全然違うはず。
・フランスもチャンスを量産しながら決めきれず。ベンゼマとメネズのすちゃらかぶりに翻弄されるジルー。ジルーの堅実な仕事ぶりは是非娘の旦那にしたい感じ。娘いないけど。
・ハ、ハーフタイムの雷が両チームこわいよーーーー。
・フランスは、マテュイディ→シャントーム、ドビュッシー→ジャレ、ベンゼマ→ヴァルブエナ。日本は交代なし。まあ、あまりにアレだったので、代えようがないというところか。
・後半開始。
・日本はようやく落ち着いてパスが少し出せるようになってきた。香川がDFの間で受ける隙間産業っぷりを発揮して、ああいう場所で受けられるとさすがのフランスDFも厳しい状態になる。
・にしても、押し込まれるなあ。
・信じがたいほど短いヴァルブエナの足。そして、シャントームの拷問受けた貴族感はすごい。
・54分、香川がFKゲット、虚をついた中村Zのビームライフルのディフレクトにハーフナーと香川が詰めるも、惜しくも枠にいかず。おしいいなあああああ。
・腰ルーニーはフリーでさばけるってのもあるんだけど、前にがんがんパスを通すな。このレベルなら対人も強いし、いいCBだ。
・フランスが前からこなくなったので、日本は割と作れる環境ができてきた。香川の隙間産業はさすが。ただ、そのあとがないのが辛い。あと、清武が全く相手とのフィジカルコンタクトを苦にしてないのもすごい。
・長谷部→細貝、中村Z→乾。中村Zはようやく持ち味を出してきたので、ちょっと惜しい。香川が真ん中かな。セレッソ3シャドーがフランスで結実。
・64分、押し込んだ状態から乾のミドルも枠外。
・今野と吉田はよくやってるよね。
・68分、メネズ→リベリ、カプーエ→ゴナロン。ついに業を煮やしたデシャンがリベリを投入。沸くスタット・ド・フランス。まあ調整だろうけど。
・69分、清武→香川→乾となりそうなところを惜しくもスルーパスカット。乾の無秩序な動きがいい意味で前線を活性化させてる。停滞した試合で「とりあえずかき回して来い」って役割のジョーカーとしていいかも。昔、森島とか羽生とかがやってたやつね。
・71分、いいパス回しからハーフナーが落とすも最後に香川に合わず。
・73分、清武、酒井の2枚で挟むもその間を強引に割ってくるリベリ。すげえな、さすがに強烈。
・75分、長友の突破でクロスをロリスが弾くもマイクが詰められず。
・いつのまに爽やかな肉体派であるゴミスさんが入ってる。その雑なトラップとおそろしいまでの躍動感。
・78分、そのゴミスがこぼれ球に反応して押し込むもオフサイド。舌を出しておどけるゴミス。全然かわいくないぞ、ゴミス。
・80分、長友がトップスピードで突破するも最後で香川に合わず。なんかオープンになってきましたな。
・83分、またも長友無双から清武ヘッドで折り返しもマイクに届かず。84分も対面のジャレをあっさりと抜きさって惜しいクロス。無尽蔵体力による終盤の無双パターンはフランス相手にも通用。
・84分、細貝がフランス人もドン引きのえげつないファウルで相手を潰す。
・85分、マイク→高橋、酒井地獄→内田でまさかのクロージングを見せるザックww みーたーいーー、ひーさーとーがーみーたーーいー。
・86分、ジルーのシュートを驚異的な反応で川島がCKに、CKからのヘッドもストップ。
・87分、CKをカットしたこぼれ球を拾った今野が怒涛のドリブルで中央を突破。右サイドの長友にはたいてその折り返しを香川が押し込んで日本先制!!
・起点が今野wwww
・その後も内田の右サイドドリブル突破をカットされたのをなぜか長友が拾っていたりといろいろおかしなことがあった。
・終了!!!!勝ったーーー!!!!いええい!
・日本は前半は窒息死なみに押し込まれるも、相手のシュートミスもあって、なんとか耐え、後半にはオープンな展開に。決勝点はフランスの油断と今野の卓抜な判断が招いた偶発性の高いものだったが、勝ちは勝ち。デシャン、ざまああああああwww
・収穫としては今野、吉田のCBが最後まで踏ん張ったところだろうか。押し込まれてはいたが、前半川島のセーブが少なかったことはCBがよくシュートコースを限定した結果だろう。ここが負けなかったことはでかい。
・香川がいつになく起点となれたことも大きい。本田がいなかったたためか、縦横無尽に動いて隙間産業を活性化。清武もよく相手のフィジカルコンタクトに負けずにボールを繋いでいた。
・ただし課題も多い。強豪に前から来られると中々ボールを回すことができなかった。返す返すも本田の欠場が痛い。また、裏抜けできる岡崎がいなかったことで、ボール回しが相手のDFラインの前に限定され、フランスDFを楽にさせてしまった。
・ハーフナーも空中戦で完敗。相手が腰ルーニーとサコではしょうがない面もあるが、それ以外でも完全にコントロール化に置かれた。そして、動きで他の選手にスペースと時間を与えることもできず。これではちょっと前田に代わる1トップは厳しい。あまりにも消極的な判断が目立った。あれだったら、寿人にDFラインをずっと牽制させてたほうがよかった。
・今回は勝ったが、内容(特に前半)では完敗に近い。もうちょっとボールを持てる展開にならないと、偶発性に頼るのも限界がある。長谷部が試合に出てないのが非常に痛いなあ。細貝の狂犬っぷりのほうが今日はかなりよかった。
・ただ、アウェーでこんな試合ができるってのは選手にとってとてもいいことだったね。次のブラジルも厳しいけど、是非経験値を持ち帰って欲しい。
・最後に負け試合のインタビューされるヴィルトールの罰ゲーム感www
・まあ勝ってよかった。
・しかし、高橋はボールタッチしたんだろうか。
・フランスは攻めまくるも点を取れずのフランス劇場を今日も展開。まあ負けたけど、スペイン戦がんばれ。ゴミスを日本戦で見れてよかったです。
・負けたのはドメネ(以下略)
さーて、サンドニといえば虐殺の地という認識が出てしまうほど、ひどい負け方をしたフランス戦。実はその後一回コンフェデでやってるんだけど、その記憶すら薄れるほどの国民的に呆然とした試合だったということか。
ザッケローニにとっては腕試しの欧州遠征。
それでは感想いってみまーす。
そして、この後仕事でーす。
■フランス0-1日本
■感想
・日本は4-2-3-1。キーパーがふんどし。DFが右から酒井地獄、吉田、今野、プロテイン。あれ?なぜうっちーじゃないの?ボランチが遠藤、キャプテン長谷部。2列目が右から清武、中村Z、香川。1トップがマイク・ハーフナー。本田は報道どおり怪我ですな、残念。
・フランスは4-3-3か。キーパーが若林派のロリス。DFが右からドゥビュッシー、腰ルーニー、サコ、クリシー。中盤がアンカーにマテュイディ、その前にカプーエとシッソコ582号。3トップが右からメネズ、ジルー、ベンゼマ。リベリーだのキャバイェだのはおやすみ。そしてフランスの肉体バカことゴミスもおやすみ。
・スペイン戦への調整だそうで。おやおや。後悔させてあげましょう。
・しかし、ザックは酒井地獄を買ってるなー。試合ほとんど出てないんだけど。うっちー・・・。
・なぜか、ヴィルトールという渋いチョイスのゲストを呼ぶフジテレビwww
・ヴィルトールは最近まで現役だっただけあって、すごい締まった顔つきだ。そして、ナイスガイww おーい、J2あたりで最後にやらんか?
・スタンドすげえ入ってるな。
・実況は青嶋氏で、解説はぼやき清水。
・サンドニでの君が代。そして、ラ・マルセイエーズ。この歌を聴くたびに、超絶音痴だったのに毎回大声張り上げて歌ってたテュラム大先生を思い出す。あの頃フランス強かったからものすごい回数聴いてたな。音痴の後継者は現在のフランスにはいない模様。
・吉田の顔が両チーム合わせて一番でかい。
・課題としては、フランス相手にパスをつなげるか。それと高いラインを保てるかどうか、ってことだな。得点は本田がいないので、中々厳しいかもしれませぬ。フランスが焦れてきて、湯沸かし器デシャンがリベリーだの投入してきたら面白いね。
・「サンドニ」が歓喜の代名詞に変わりますように。
・前半開始。
・フランスは猛烈なプレス。そうだよな、前はこれでずたずたにされた。しかし、日本もあっさりとそれを掻い潜って前に繋げる。清武の落ち着きが頼もしい。
・3分、シソコ872号が突破からCKを獲得。それを2本続けられて腰ルーニーに合わせられるも枠外。
・4分、ベンゼマが突破も酒井地獄がなんとか止める。
・6分、長谷部のパスミスからベンゼマのヘッドも枠外。
・7分、マテュイディのオーバーラップからまたもCK。ウイングに入った後、中盤からサイドへの追い越しでチャンスを作られている。たぶんこれはフランスのおおきな狙いの一つ。
・10分、カウンターから香川がもって開始以来ひさびさに相手陣内に行くが、フォローがなく潰される。
・本田がいないとぜんぜんパスが回りませんな。ハーフナーは完全に行方不明。
・しかし、徐々に慣れてきたか。15分、清武から酒井地獄にパスが出てクロス、ハーフナーにどんぴしゃもヘディングをミスって枠外。
・18分、こぼれ球からドゥビュッシーがシュートも相変わらずの不器用な感じで安心する。
・ジルーのどっしりした安定のポストプレイに嫉妬。マイク!あれだよ、あれ!!w
・20分、細かいパス回しで香川が持ち上がり、中村Zがビームライフルもその前に日本のファウルの判定。香川がいい感じに絡んできた。
・24分、ドビュッシーにフリーでスルーパスが通ったが、なぜかマーカーがマイク。なんでだ。そりゃぶち抜かれるわw ベンゼマにクロスが渡るも大過なく。
・マイクは今のところ空中戦ではサコに完敗。つえーな、さすがに。
・中々鳥どころがないなー、日本は。さすがにうまいでござる、フランス。シャンゼリゼでござる。ただ、最後のフィニッシュは割とてきとー。
・30分日本のパスミスからカウンターも、ベンゼマが外す。ベンゼマはリベリーがいないからか伸び伸びとやってる。酒井地獄は今のところ完敗でござる。ただ、ベンゼマのシュート精度のなさはかなりのものw
・33分、カウンターからトップスピードに乗ったメネズを長谷部が倒してイエロー。
・38分、ベンゼマのFKも川島がフィスティング。しかし、攻められてる割にはファインセーブはこれが初めてだな、川島w どんだけシュート精度ないんだ、フランスww
・酒井地獄のパスが無茶苦茶すぎる。前へのボールはインターセプトの標的に。組み立ては中々できないですなあ、この人は。精進、精進。
・メネズのドリブルジャンキーぶりが際立つ。放っておいたらそのまま国外に出て、亡命しそうなくらいの勢いはある。
・前半終了。日本はいいところなし。本田の存在の大きさを感じた前半でした。落ち着きどころ1つあるだけで全然違うはず。
・フランスもチャンスを量産しながら決めきれず。ベンゼマとメネズのすちゃらかぶりに翻弄されるジルー。ジルーの堅実な仕事ぶりは是非娘の旦那にしたい感じ。娘いないけど。
・ハ、ハーフタイムの雷が両チームこわいよーーーー。
・フランスは、マテュイディ→シャントーム、ドビュッシー→ジャレ、ベンゼマ→ヴァルブエナ。日本は交代なし。まあ、あまりにアレだったので、代えようがないというところか。
・後半開始。
・日本はようやく落ち着いてパスが少し出せるようになってきた。香川がDFの間で受ける隙間産業っぷりを発揮して、ああいう場所で受けられるとさすがのフランスDFも厳しい状態になる。
・にしても、押し込まれるなあ。
・信じがたいほど短いヴァルブエナの足。そして、シャントームの拷問受けた貴族感はすごい。
・54分、香川がFKゲット、虚をついた中村Zのビームライフルのディフレクトにハーフナーと香川が詰めるも、惜しくも枠にいかず。おしいいなあああああ。
・腰ルーニーはフリーでさばけるってのもあるんだけど、前にがんがんパスを通すな。このレベルなら対人も強いし、いいCBだ。
・フランスが前からこなくなったので、日本は割と作れる環境ができてきた。香川の隙間産業はさすが。ただ、そのあとがないのが辛い。あと、清武が全く相手とのフィジカルコンタクトを苦にしてないのもすごい。
・長谷部→細貝、中村Z→乾。中村Zはようやく持ち味を出してきたので、ちょっと惜しい。香川が真ん中かな。セレッソ3シャドーがフランスで結実。
・64分、押し込んだ状態から乾のミドルも枠外。
・今野と吉田はよくやってるよね。
・68分、メネズ→リベリ、カプーエ→ゴナロン。ついに業を煮やしたデシャンがリベリを投入。沸くスタット・ド・フランス。まあ調整だろうけど。
・69分、清武→香川→乾となりそうなところを惜しくもスルーパスカット。乾の無秩序な動きがいい意味で前線を活性化させてる。停滞した試合で「とりあえずかき回して来い」って役割のジョーカーとしていいかも。昔、森島とか羽生とかがやってたやつね。
・71分、いいパス回しからハーフナーが落とすも最後に香川に合わず。
・73分、清武、酒井の2枚で挟むもその間を強引に割ってくるリベリ。すげえな、さすがに強烈。
・75分、長友の突破でクロスをロリスが弾くもマイクが詰められず。
・いつのまに爽やかな肉体派であるゴミスさんが入ってる。その雑なトラップとおそろしいまでの躍動感。
・78分、そのゴミスがこぼれ球に反応して押し込むもオフサイド。舌を出しておどけるゴミス。全然かわいくないぞ、ゴミス。
・80分、長友がトップスピードで突破するも最後で香川に合わず。なんかオープンになってきましたな。
・83分、またも長友無双から清武ヘッドで折り返しもマイクに届かず。84分も対面のジャレをあっさりと抜きさって惜しいクロス。無尽蔵体力による終盤の無双パターンはフランス相手にも通用。
・84分、細貝がフランス人もドン引きのえげつないファウルで相手を潰す。
・85分、マイク→高橋、酒井地獄→内田でまさかのクロージングを見せるザックww みーたーいーー、ひーさーとーがーみーたーーいー。
・86分、ジルーのシュートを驚異的な反応で川島がCKに、CKからのヘッドもストップ。
・87分、CKをカットしたこぼれ球を拾った今野が怒涛のドリブルで中央を突破。右サイドの長友にはたいてその折り返しを香川が押し込んで日本先制!!
・起点が今野wwww
・その後も内田の右サイドドリブル突破をカットされたのをなぜか長友が拾っていたりといろいろおかしなことがあった。
・終了!!!!勝ったーーー!!!!いええい!
・日本は前半は窒息死なみに押し込まれるも、相手のシュートミスもあって、なんとか耐え、後半にはオープンな展開に。決勝点はフランスの油断と今野の卓抜な判断が招いた偶発性の高いものだったが、勝ちは勝ち。デシャン、ざまああああああwww
・収穫としては今野、吉田のCBが最後まで踏ん張ったところだろうか。押し込まれてはいたが、前半川島のセーブが少なかったことはCBがよくシュートコースを限定した結果だろう。ここが負けなかったことはでかい。
・香川がいつになく起点となれたことも大きい。本田がいなかったたためか、縦横無尽に動いて隙間産業を活性化。清武もよく相手のフィジカルコンタクトに負けずにボールを繋いでいた。
・ただし課題も多い。強豪に前から来られると中々ボールを回すことができなかった。返す返すも本田の欠場が痛い。また、裏抜けできる岡崎がいなかったことで、ボール回しが相手のDFラインの前に限定され、フランスDFを楽にさせてしまった。
・ハーフナーも空中戦で完敗。相手が腰ルーニーとサコではしょうがない面もあるが、それ以外でも完全にコントロール化に置かれた。そして、動きで他の選手にスペースと時間を与えることもできず。これではちょっと前田に代わる1トップは厳しい。あまりにも消極的な判断が目立った。あれだったら、寿人にDFラインをずっと牽制させてたほうがよかった。
・今回は勝ったが、内容(特に前半)では完敗に近い。もうちょっとボールを持てる展開にならないと、偶発性に頼るのも限界がある。長谷部が試合に出てないのが非常に痛いなあ。細貝の狂犬っぷりのほうが今日はかなりよかった。
・ただ、アウェーでこんな試合ができるってのは選手にとってとてもいいことだったね。次のブラジルも厳しいけど、是非経験値を持ち帰って欲しい。
・最後に負け試合のインタビューされるヴィルトールの罰ゲーム感www
・まあ勝ってよかった。
・しかし、高橋はボールタッチしたんだろうか。
・フランスは攻めまくるも点を取れずのフランス劇場を今日も展開。まあ負けたけど、スペイン戦がんばれ。ゴミスを日本戦で見れてよかったです。
・負けたのはドメネ(以下略)
■2014ブラジルW杯アジア最終予選■第4節 日本VSイラク 「復讐するは我にあり」
さあ、待ちに待った復讐戦!
散々洗った首を落とすのはこのときだぜ、ジーコさん!
しかし、ここまで蛇蝎のごとくジーコさんが嫌われているとは本人も露知らず。
Jリーグ草創期のレジェンドとして鹿島スタイルを築き上げた功労者なので、もっと擁護があってもいいと思うんだけど、俺の周りではほぼ総スカンだ。もちろん俺も嫌いだ。
「ジーコのせいで日本サッカーが壊れた」、「ジーコのせいでリーマンショックが」、「大震災はジーコの貧乏ゆすりが原因」、「消費税は実質ジーコ税」、「竹島はジーコの領土」、「太田が悪い」など、往時のユダヤ人ばりのディスられっぷりである。
実際、そこまで嫌われたのはなぜだろうか。ちょっと理由を考えてみた。
・ナイジェリアワールドユース世代(いわゆる黄金世代)の年齢的に総決算の大会だった。
・主力の疲弊無視(山田熱病事件)、守備戦術の絶無(とりあえずリトリート)、攻撃戦術の絶無(とりあえず黄金)、当然メンバーはオールスターになる、など大会前からずっと手腕を疑問視されていた。
・ワールドカップでは案の定やられた上に、相当悲惨なやられ方だった。
・大会後の会見で「日本人は背が低いから、パワープレーでジャンプをたくさんさせられると体力なくなる」などの責任転嫁発言に思わず我々も苦笑い。
・大会後にチームがバラバラだったことが発覚。最低限のチームマネジメントもできていなかった。
・ハゲ。
・本来厳しいグループだったので、100%の力を出しても1勝もできなかったかもしれなかったのだが、上記の理由でうやむやになり、すべてがジーコのせいになってしまった。世に言うジーコのブラックボックス化である。
・ブラックボックス化したことによって、ジーコを解任orコントロールできなかった協会の責任、勝てなかった選手の責任などは特に問われず、「とりあえずジーコが悪い」というものが主流になった。
適当に考えてみたのだが、けっこうこんな感じではないのか。
つまり、この戦いは対ジーコへの復讐戦というだけではなく、ドイツ以来続いているなんかこのもやもやした感じに一区切りをつけるという意味での戦いでもあるのだ。
勝手にそんな感じになって、ジーコには誠に申し訳ないとは全然思えないというか、元はといえばお前とドメネクのせいであるので、おとなしく晒し首になっていただければ誠に重畳。
■日本1-0イラク
■感想
・日本は4-2-3-1。キーパーが男、DFラインが右から駒野、吉田、伊野波、長友。やっぱり伊野波だった。そして、爬虫類が復活。酒井地獄はベンチ外だそうな。ボランチが遠藤&キャプテン長谷部。この前は調子が悪かったけど、本田○朋子と復縁したからすぐ調子も上がるよね、キャプテン!2列目は右から岡崎、本田、清武。ということで、香川@マンチェスターがベンチ外。腰の調子が悪いそうな。うーん、これが吉と出るか凶と出るか。とりあえず電通的にはあっちゃぁ~~~。1トップはパンドラの箱から出てきた悪疫を一切に引き受ける不幸前田。
・香川「・・・痛いっ、誰だ!!」 ??「トップ下は2人いらないんだ・・・」 香川「そ、その両手に腕時計は・・・!がはっ・・・!」
・正直、清武、香川と並ぶと中々機能しづらかったので、岡ちゃんがどっちかにいたほうがいいと思われ。
・イラクはおそらく4-2-3-1。恐怖のエース、マフムードがなぜかベンチ、中盤のキープレーヤーの5番アクラムもなぜか控えに。なにがあったんだ、ジーコ。勝つ気ねえのか。
・きっとマフムードとアクラムはキャバクラ行って寿司投げたんだと思う。
・そして、監督は我らがジーコ。もしかしてこの10年で駆け引きという言葉を覚えたんだろうか・・・?
・あーーーー!!例の総取替えか!!なるほど!懐かしいwww
・肩透かしだーーーー。
・しかし、丸々1試合捨てるとかそんな戦略性をジーコが持ってるとは思えないんだけどなあ。
・どちらにせよ無駄だ、ハーゲ!ハーゲ!
・あっ、うちの監督もハゲだった・・・。
・解説は我らの福西。ジーコにまつわる極めて陰鬱な思い出をお茶の間がドン引きするほどの鋭い舌鋒でよろしく。
・イラクの国歌が出だしもメロディもさっぱりわからぬw よく歌えんな、これ。
・「文化がちが~う」
・前半開始。
・イラクはハーフラインからプレスに来る感じ。相変わらず深いDFラインのようでけっこうけっこう。
・3分、イラクがCKから2番にドンピシャで合わされるも川島がフィスティング。こぼれ球もかきだして事なきを得る。あっぶねーーー!
・イラクのプレスがかなり激しいのと、センターバックがかなり空中戦に強い。なので、全く日本のボールが先に進みませぬ。まあ、でも15分もてばいい方だと思うけど。
・10分、イラク20番のハリドが強烈な空振り。
・10分、長友がオーバーラップからミドル。日本初シュートもキーパー正面。
・13分、長友のクロスに岡崎が空振り。ぽいよ!ぽいよ!
・14分、岡崎の切り返しから絶妙のクロスを清武の頭もキーパー正面。こぼれ球を清武が再度クロスも前だのヘッドは枠外。おしいいいいいい。
・15分、イラクが早々にガス欠に陥る。どうしたどうした!諦めるのか!諦めるんならもっと大きい声で!そんなんじゃ諦められないよ!
・17分、イラクキーパーが岡崎の特攻によりアベドサデる。
・19分、ちょっとした接触でこの世の終わりのような倒れ方をするイラク19番。さすが、ジーコ御大のチーム、鹿島力が高いw
・20分、イラクのCKから7番がどフリーで合わされるも枠外。なんかさっきから危ないんですけど、わかってらっしゃるのかしら。
・21分、ふらふらと上がった吉田のフィードが駒野の逆に行ってしまい、珍しく駒野が怒り気味。駒野を怒らせるなんて、吉田さんさすがやで。
・24分、スローインから裏抜けした岡崎さんがオシャレな左足のセンタリング。そこにこれまでほぼ行方不明だった前田がふらりと旅から戻ってきて頭でプッシュ。ドフリー。日本先制!!
・隙を突いた攻撃だったが、お見事。なぜかザックはちょっとキレ気味w
・伊野波のアシンメトリーな髪型ほど無駄なものもこの世にそうはないと思う。
・岡崎が裏抜けすることで攻撃に奥行きができてる。ハーフナーじゃなくて前田なのもいい。
・ていうか、2トップでいいんじゃないの?
・29分、長友が左サイドを蹂躙w 結局コーナーに逃げられるが、どういう体の仕組みしてんだ。血液じゃなくてプロテイン流れてそう。
・本田の影がちょっと薄いですね。まあ、マークが厳しいからしゃーないけど、それ引き連れて下がるとかサイド行くとかやることあるだろう。マンマークってわけでもないんだろうけど。
・37分、長友のサイドチェンジが豪快にスタンドへ。力ありあまってるなw
・38分、清武と本田のワンツーも惜しくもオフサイド。清武は使う側にも使われる側にもなれる。献身的で守備もできるし、使い勝手抜群。一家に一台清武、一日一清武、月月火水木平山だぁぁぁぁ!
・40分、CKのカウンターからもっていかれ、ナイスなコースのシュートも川島がなんとか触る。男じゃ!男じゃぁ!!GKユニはふんどし一丁でいいんじゃぁ!
・しかし、岡崎はだいぶうまくなってるんだが、相変わらずおそろしいほどのドタバタ感で、新婚家庭に急に姑でもきたのか。
・45分、長友が悪魔のようにオーバーラップしてセンタリングも思いっきりDFに当たる。今日の長友さんのテーマは「力いっぱい蹴る」だと判明しました。
・ロスタイム、CKのディフレクトを遠藤がコントロールショットも惜しくもキーパーに触られて枠外。おしぃ!
・前半終了。
・なんかけっこう危なかったぞ。相変わらずカウンターには伝統的にキレがある、イラク。マフムードいたらどうなってたんだ。後半出てくるのかな。
・日本はキーマンの本田と遠藤がかなり厳しくこられて落ち着きのない展開に。しかし、岡崎の裏抜けと清武のクレバーさが試合を動かしてる。前田さんもデコイ的動きで貢献。
・うーん、なんで本田は下がってこないのかな。他の試合ではけっこう下がってきてるのに。前線に張り付いて中盤にスペースは空けてるけど。
・後半開始。日本のメンバーチェンジは当然なし。イラクもなし。
・46分、清武がいきなりちょっと傷むも大過なし。
・2トップがボランチにガチで来る分、センターバックにプレスがかからないんで、伊野波や吉田が持ち上がれるんだけど、そこであまりいい展開がない。
・47分、長谷部キャプテンががっつりと相手を削り倒す。キャプテン、ここまで影は薄いが、守備ではいい仕事してる。
・後半から吉田と伊野波の位置を変えた?
・50分、再び獣が左サイドを蹂躙。ぜんっぜんフェイントにもひっかからないし、抜けてないんだけど、フィジカルでファウルゲットw 高橋陽一先生、強引なドリブルってこれですよね?w
・54分、イラクセンターバックの3番が頭切ったっぽい。
・福西解説員「うまくいってない」
・確かにちょっとパスのテンポが遅いんだよね、アタッキングサードというかバイタルエリアでのシャドーの動きがダイアゴナルでモントリーヴォが足りない。
・60分、長門もが左サイドで謎のダンスを踊り、幻惑されたDFをあっさりと抜くもクロスは合わず。しかし、そういや長友はインテルのレギュラーなんだよな、そりゃ蹂躙するわw
・61分、本だがFKを直で狙うも惜しくも掻き出される。
・62分、CKの跳ね返りを吉田が得意のバイシクルも惜しくも外れるw
・63分、ついにエースのマフムード投入。
・ファールをとってくれない審判にオーバーアクションで不満を表明するジーコwww 懐かしすぎるww それをがんばるならほかでもっとがんばれといつも思ったものだよww
・だんだんとプレスが緩くなってきて、その分本田と長友のフィジカルが炸裂し始める。
・68分、遠藤から清武、長友がどこからきたのかわからんがスルーパスに裏抜け、ダイレクトでクロスがドンピシャに本田の頭も、惜しくも枠外。すばらしい攻撃。特に素晴らしかったのはこの試合呼ばれてないうっちーのかわいさ。
・74分、キープレーヤーらしいアクラムがついに投入。
・髪型だせぇけど、伊野波はよくやってる。
・75分、イラクがジャシムを投入。
・78分、ギリギリで抜け出したマフムードにオフサイドの判定。そしてアシスタントに詰め寄るジーコwww
・79分、清武のクロスがドンピシャで本田の頭に。しかし、キーパーにぎりぎり弾かれてポストに。おしいいい。
・3人変えたところで、前からのプレスがかなりきつくなる。点取りにきてるなあ、イラク。
・日本は選手交代なし。まあ代えづらい展開ではあるが。
・80分、CKのこぼれを伊野波がアシンメトリーシュートも当然宇宙開発。
・ザックは守り倒すことに決めた模様。
・84分、ジャシムのシュートも川島の正面。ふんどしじゃぁぁぁ!!槍をもてぇぇぇぇ!!
・意に反して、87分から1分くらい日本が敵陣内で嬲り殺して最後に前田のヘッドも枠外。
・88分、清武に代えて細貝。アンカー気味に位置するでござる。トレスボランチ??左サイドは長友一人でどうにかしてってことか。
・89分、前田に代わってマークナー・ハイフ。セットプレー対策でござろう。
・ロスタイム、CKから時間を使おうとするも駒野が強烈なミスキック。あぶねえぇぇぇぇ。ここまで無難にしてきたのに、なんつうか、ひどい星の下に生まれた人だなw
・ロスタイム3分過ぎ、伊野波に変えて高橋を入れようとするも間違いだったのか、認められずw そのままぐだぐだで終了し、結局高橋はいれずwww 1キャップ損したw
・試合終了。
・うぉぉ、前田のインタビューがいつもどおりつまらないww
・いやー、勝った、勝った。
・謎のスタメン総入れ替え、意欲に満ちた若手の躍動、とジーコの意味不明殺法にけっこう苦しめられたが、まあそこまで危ない場面は作られず。心配していたまえけんじゃなくて伊野波も安定。髪型だせえけど。
・攻撃では前田と本田がデコイになったことで岡崎と清武が躍動。特に岡崎はそのランニング能力は余人を持って代えがたいものであることが判明。そして、現状ではカガチェスターよりも清武のほうがはっきり言って使い勝手がいい。受け手にも出し手にもなれる。もちろん本田がいることは前提だけど。
・長友はアジアでは無双がデフォルトになりつつある。アンタッチャブル。
・しかし、鬼のようなポゼッションからの3-0でジーコ涙目になった上にハゲ散らかす、というような展開にはならなかった。つうか、イラクけっこう強かったから、謎の采配がなかったらけっこう危なかったような。相変わらずジーコ御大が魔空間に生きていることを再確認。
・まあ晒し首はイラクの地で、と思ったのだが、このペースで勝ったら、イラク行くときには完全に消化試合だな。
・ま、とりあえず、ジーコざまぁぁぁぁぁぁぁ!!!!あははははは!!
※ドメネクはスタッフがおいしくいただきました。
散々洗った首を落とすのはこのときだぜ、ジーコさん!
しかし、ここまで蛇蝎のごとくジーコさんが嫌われているとは本人も露知らず。
Jリーグ草創期のレジェンドとして鹿島スタイルを築き上げた功労者なので、もっと擁護があってもいいと思うんだけど、俺の周りではほぼ総スカンだ。もちろん俺も嫌いだ。
「ジーコのせいで日本サッカーが壊れた」、「ジーコのせいでリーマンショックが」、「大震災はジーコの貧乏ゆすりが原因」、「消費税は実質ジーコ税」、「竹島はジーコの領土」、「太田が悪い」など、往時のユダヤ人ばりのディスられっぷりである。
実際、そこまで嫌われたのはなぜだろうか。ちょっと理由を考えてみた。
・ナイジェリアワールドユース世代(いわゆる黄金世代)の年齢的に総決算の大会だった。
・主力の疲弊無視(山田熱病事件)、守備戦術の絶無(とりあえずリトリート)、攻撃戦術の絶無(とりあえず黄金)、当然メンバーはオールスターになる、など大会前からずっと手腕を疑問視されていた。
・ワールドカップでは案の定やられた上に、相当悲惨なやられ方だった。
・大会後の会見で「日本人は背が低いから、パワープレーでジャンプをたくさんさせられると体力なくなる」などの責任転嫁発言に思わず我々も苦笑い。
・大会後にチームがバラバラだったことが発覚。最低限のチームマネジメントもできていなかった。
・ハゲ。
・本来厳しいグループだったので、100%の力を出しても1勝もできなかったかもしれなかったのだが、上記の理由でうやむやになり、すべてがジーコのせいになってしまった。世に言うジーコのブラックボックス化である。
・ブラックボックス化したことによって、ジーコを解任orコントロールできなかった協会の責任、勝てなかった選手の責任などは特に問われず、「とりあえずジーコが悪い」というものが主流になった。
適当に考えてみたのだが、けっこうこんな感じではないのか。
つまり、この戦いは対ジーコへの復讐戦というだけではなく、ドイツ以来続いているなんかこのもやもやした感じに一区切りをつけるという意味での戦いでもあるのだ。
勝手にそんな感じになって、ジーコには誠に申し訳ないとは全然思えないというか、元はといえばお前とドメネクのせいであるので、おとなしく晒し首になっていただければ誠に重畳。
■日本1-0イラク
■感想
・日本は4-2-3-1。キーパーが男、DFラインが右から駒野、吉田、伊野波、長友。やっぱり伊野波だった。そして、爬虫類が復活。酒井地獄はベンチ外だそうな。ボランチが遠藤&キャプテン長谷部。この前は調子が悪かったけど、本田○朋子と復縁したからすぐ調子も上がるよね、キャプテン!2列目は右から岡崎、本田、清武。ということで、香川@マンチェスターがベンチ外。腰の調子が悪いそうな。うーん、これが吉と出るか凶と出るか。とりあえず電通的にはあっちゃぁ~~~。1トップはパンドラの箱から出てきた悪疫を一切に引き受ける不幸前田。
・香川「・・・痛いっ、誰だ!!」 ??「トップ下は2人いらないんだ・・・」 香川「そ、その両手に腕時計は・・・!がはっ・・・!」
・正直、清武、香川と並ぶと中々機能しづらかったので、岡ちゃんがどっちかにいたほうがいいと思われ。
・イラクはおそらく4-2-3-1。恐怖のエース、マフムードがなぜかベンチ、中盤のキープレーヤーの5番アクラムもなぜか控えに。なにがあったんだ、ジーコ。勝つ気ねえのか。
・きっとマフムードとアクラムはキャバクラ行って寿司投げたんだと思う。
・そして、監督は我らがジーコ。もしかしてこの10年で駆け引きという言葉を覚えたんだろうか・・・?
・あーーーー!!例の総取替えか!!なるほど!懐かしいwww
・肩透かしだーーーー。
・しかし、丸々1試合捨てるとかそんな戦略性をジーコが持ってるとは思えないんだけどなあ。
・どちらにせよ無駄だ、ハーゲ!ハーゲ!
・あっ、うちの監督もハゲだった・・・。
・解説は我らの福西。ジーコにまつわる極めて陰鬱な思い出をお茶の間がドン引きするほどの鋭い舌鋒でよろしく。
・イラクの国歌が出だしもメロディもさっぱりわからぬw よく歌えんな、これ。
・「文化がちが~う」
・前半開始。
・イラクはハーフラインからプレスに来る感じ。相変わらず深いDFラインのようでけっこうけっこう。
・3分、イラクがCKから2番にドンピシャで合わされるも川島がフィスティング。こぼれ球もかきだして事なきを得る。あっぶねーーー!
・イラクのプレスがかなり激しいのと、センターバックがかなり空中戦に強い。なので、全く日本のボールが先に進みませぬ。まあ、でも15分もてばいい方だと思うけど。
・10分、イラク20番のハリドが強烈な空振り。
・10分、長友がオーバーラップからミドル。日本初シュートもキーパー正面。
・13分、長友のクロスに岡崎が空振り。ぽいよ!ぽいよ!
・14分、岡崎の切り返しから絶妙のクロスを清武の頭もキーパー正面。こぼれ球を清武が再度クロスも前だのヘッドは枠外。おしいいいいいい。
・15分、イラクが早々にガス欠に陥る。どうしたどうした!諦めるのか!諦めるんならもっと大きい声で!そんなんじゃ諦められないよ!
・17分、イラクキーパーが岡崎の特攻によりアベドサデる。
・19分、ちょっとした接触でこの世の終わりのような倒れ方をするイラク19番。さすが、ジーコ御大のチーム、鹿島力が高いw
・20分、イラクのCKから7番がどフリーで合わされるも枠外。なんかさっきから危ないんですけど、わかってらっしゃるのかしら。
・21分、ふらふらと上がった吉田のフィードが駒野の逆に行ってしまい、珍しく駒野が怒り気味。駒野を怒らせるなんて、吉田さんさすがやで。
・24分、スローインから裏抜けした岡崎さんがオシャレな左足のセンタリング。そこにこれまでほぼ行方不明だった前田がふらりと旅から戻ってきて頭でプッシュ。ドフリー。日本先制!!
・隙を突いた攻撃だったが、お見事。なぜかザックはちょっとキレ気味w
・伊野波のアシンメトリーな髪型ほど無駄なものもこの世にそうはないと思う。
・岡崎が裏抜けすることで攻撃に奥行きができてる。ハーフナーじゃなくて前田なのもいい。
・ていうか、2トップでいいんじゃないの?
・29分、長友が左サイドを蹂躙w 結局コーナーに逃げられるが、どういう体の仕組みしてんだ。血液じゃなくてプロテイン流れてそう。
・本田の影がちょっと薄いですね。まあ、マークが厳しいからしゃーないけど、それ引き連れて下がるとかサイド行くとかやることあるだろう。マンマークってわけでもないんだろうけど。
・37分、長友のサイドチェンジが豪快にスタンドへ。力ありあまってるなw
・38分、清武と本田のワンツーも惜しくもオフサイド。清武は使う側にも使われる側にもなれる。献身的で守備もできるし、使い勝手抜群。一家に一台清武、一日一清武、月月火水木平山だぁぁぁぁ!
・40分、CKのカウンターからもっていかれ、ナイスなコースのシュートも川島がなんとか触る。男じゃ!男じゃぁ!!GKユニはふんどし一丁でいいんじゃぁ!
・しかし、岡崎はだいぶうまくなってるんだが、相変わらずおそろしいほどのドタバタ感で、新婚家庭に急に姑でもきたのか。
・45分、長友が悪魔のようにオーバーラップしてセンタリングも思いっきりDFに当たる。今日の長友さんのテーマは「力いっぱい蹴る」だと判明しました。
・ロスタイム、CKのディフレクトを遠藤がコントロールショットも惜しくもキーパーに触られて枠外。おしぃ!
・前半終了。
・なんかけっこう危なかったぞ。相変わらずカウンターには伝統的にキレがある、イラク。マフムードいたらどうなってたんだ。後半出てくるのかな。
・日本はキーマンの本田と遠藤がかなり厳しくこられて落ち着きのない展開に。しかし、岡崎の裏抜けと清武のクレバーさが試合を動かしてる。前田さんもデコイ的動きで貢献。
・うーん、なんで本田は下がってこないのかな。他の試合ではけっこう下がってきてるのに。前線に張り付いて中盤にスペースは空けてるけど。
・後半開始。日本のメンバーチェンジは当然なし。イラクもなし。
・46分、清武がいきなりちょっと傷むも大過なし。
・2トップがボランチにガチで来る分、センターバックにプレスがかからないんで、伊野波や吉田が持ち上がれるんだけど、そこであまりいい展開がない。
・47分、長谷部キャプテンががっつりと相手を削り倒す。キャプテン、ここまで影は薄いが、守備ではいい仕事してる。
・後半から吉田と伊野波の位置を変えた?
・50分、再び獣が左サイドを蹂躙。ぜんっぜんフェイントにもひっかからないし、抜けてないんだけど、フィジカルでファウルゲットw 高橋陽一先生、強引なドリブルってこれですよね?w
・54分、イラクセンターバックの3番が頭切ったっぽい。
・福西解説員「うまくいってない」
・確かにちょっとパスのテンポが遅いんだよね、アタッキングサードというかバイタルエリアでのシャドーの動きがダイアゴナルでモントリーヴォが足りない。
・60分、長門もが左サイドで謎のダンスを踊り、幻惑されたDFをあっさりと抜くもクロスは合わず。しかし、そういや長友はインテルのレギュラーなんだよな、そりゃ蹂躙するわw
・61分、本だがFKを直で狙うも惜しくも掻き出される。
・62分、CKの跳ね返りを吉田が得意のバイシクルも惜しくも外れるw
・63分、ついにエースのマフムード投入。
・ファールをとってくれない審判にオーバーアクションで不満を表明するジーコwww 懐かしすぎるww それをがんばるならほかでもっとがんばれといつも思ったものだよww
・だんだんとプレスが緩くなってきて、その分本田と長友のフィジカルが炸裂し始める。
・68分、遠藤から清武、長友がどこからきたのかわからんがスルーパスに裏抜け、ダイレクトでクロスがドンピシャに本田の頭も、惜しくも枠外。すばらしい攻撃。特に素晴らしかったのはこの試合呼ばれてないうっちーのかわいさ。
・74分、キープレーヤーらしいアクラムがついに投入。
・髪型だせぇけど、伊野波はよくやってる。
・75分、イラクがジャシムを投入。
・78分、ギリギリで抜け出したマフムードにオフサイドの判定。そしてアシスタントに詰め寄るジーコwww
・79分、清武のクロスがドンピシャで本田の頭に。しかし、キーパーにぎりぎり弾かれてポストに。おしいいい。
・3人変えたところで、前からのプレスがかなりきつくなる。点取りにきてるなあ、イラク。
・日本は選手交代なし。まあ代えづらい展開ではあるが。
・80分、CKのこぼれを伊野波がアシンメトリーシュートも当然宇宙開発。
・ザックは守り倒すことに決めた模様。
・84分、ジャシムのシュートも川島の正面。ふんどしじゃぁぁぁ!!槍をもてぇぇぇぇ!!
・意に反して、87分から1分くらい日本が敵陣内で嬲り殺して最後に前田のヘッドも枠外。
・88分、清武に代えて細貝。アンカー気味に位置するでござる。トレスボランチ??左サイドは長友一人でどうにかしてってことか。
・89分、前田に代わってマークナー・ハイフ。セットプレー対策でござろう。
・ロスタイム、CKから時間を使おうとするも駒野が強烈なミスキック。あぶねえぇぇぇぇ。ここまで無難にしてきたのに、なんつうか、ひどい星の下に生まれた人だなw
・ロスタイム3分過ぎ、伊野波に変えて高橋を入れようとするも間違いだったのか、認められずw そのままぐだぐだで終了し、結局高橋はいれずwww 1キャップ損したw
・試合終了。
・うぉぉ、前田のインタビューがいつもどおりつまらないww
・いやー、勝った、勝った。
・謎のスタメン総入れ替え、意欲に満ちた若手の躍動、とジーコの意味不明殺法にけっこう苦しめられたが、まあそこまで危ない場面は作られず。心配していたまえけんじゃなくて伊野波も安定。髪型だせえけど。
・攻撃では前田と本田がデコイになったことで岡崎と清武が躍動。特に岡崎はそのランニング能力は余人を持って代えがたいものであることが判明。そして、現状ではカガチェスターよりも清武のほうがはっきり言って使い勝手がいい。受け手にも出し手にもなれる。もちろん本田がいることは前提だけど。
・長友はアジアでは無双がデフォルトになりつつある。アンタッチャブル。
・しかし、鬼のようなポゼッションからの3-0でジーコ涙目になった上にハゲ散らかす、というような展開にはならなかった。つうか、イラクけっこう強かったから、謎の采配がなかったらけっこう危なかったような。相変わらずジーコ御大が魔空間に生きていることを再確認。
・まあ晒し首はイラクの地で、と思ったのだが、このペースで勝ったら、イラク行くときには完全に消化試合だな。
・ま、とりあえず、ジーコざまぁぁぁぁぁぁぁ!!!!あははははは!!
※ドメネクはスタッフがおいしくいただきました。
■感想■国際練習試合 日本VSUAE 「地獄、極楽、煉獄、疑獄」
練習試合だぞーー!!
というわけで、久々の更新がてらに感想でござる。
■日本1-0UAE
■感想
・日本は4-2-3-1。そろそろ3-4-3が疼きだすんじゃないの、ザック?GKが川島、DFが右から酒井地獄、吉田、伊野波、駒野。長友は怪我でござる。そして、新潟なのに極楽ではなく地獄を起用するという相変わらずのリアリズムザックにビッグスワンも凍りつくぜ。ボランチが遠藤&長谷部。2列目が右から清武、本田ゴリ、香川@マンチェスター。1トップがなぜかハーフナー・マイク。前田は顔が不幸すぎるので今回は除外か。
・対するUAEはイスマイル・マタルがいませぬ。面白ネームを探すも特にいない模様。キー!
・解説は城と都並というなんとも微妙な面子。俺は福西アサシンの静かな怒りとか男前宮本の冷や水ぶっかけが聞きたい!そして一番聞きたいのは山本さん!「ねー、山本さん、給水の話してー」「んんー、やはり給水をすることが勝利への1センチに繋がるんですよねー」「きゃっきゃっ」
・アナウンサーは鈴木さん。日テレ箱根実況の申し子のような人。俺はサッカーのときにはこの人が一番いやかもしれん。背景なんていらねえんだよ。
・UAE国歌をいい声の日本人が歌った。珍しいパターンだ。
・UAE21番の髪型があまりにもターバンに似ていて、まじでターバン被って試合するのかと思ったw
・ターバンはキーパーの帽子ありならありなのかな。どうなんだろう。実際ありなのかどうかこれを見ている中東代表の方、試してみてください。
・日本国歌はDEEPという4人組。だれだ。そして限りないほど無難。
・前半開始。
・鈴木アナ「まもなくコシヒカリの収穫の始まる新潟で日本代表はどんな実りを見せるのか」いらんわ、どんな試合開始の枕だww
・前半1分、清武が中に絞って香川のダイアゴナルにスルーパス、ヒールで落とした本田がシュートも右足で枠外。
・3分、本田の左サイドの突破からグラウンダーのクロスも、ハーフナーに届かず。
・UAEはふつーの4-4-2かな。10番のアブドゥルラフマンがかなりテクニックがある。これはボールをとるのはかなり難しい。しかし、こういう選手がまともに育つかどうかというのが、中東の問題なわけでw
・異様に若い選手が多いが、つなぐことには自信があるようで、けっこう簡単に繋いで前進してくる。
・10分、UAEの16番に空中戦で酒井地獄がヘッドバッドをかまして、ダウン。
・UAEゴールキーパーのユニが呪術風。
・13分ロングキックから偶然右サイドを7番が突破するが、なぜか自分でこけて苦笑い。見てるこっちも苦笑い、という爽やかな気持ちになりました。
・14分、本田がミドルシュートもヒットせず。あれだよ、ゲージがいっぱいになったときにもう一回Aボタン押すんだよ!
・15分、クロスのこぼれを拾った清武がキープして、裏に走りこんだ香川にエンゼルパスもぎりぎりで合わず。
・こんだけ試合中に試合勘、試合勘と連呼されるキャプテン長谷部の恥辱。
・16分、左サイドを崩されるもなんとか駒野がクリア、そのこぼれ球をシュートもDFがブロック。なんか左サイド崩されすぎじゃね?
・17分、CKのこぼれ球をシュートも川島が男らしくキャッチ。男らしくないなんて絶対にできない。それが川島の流儀。
・19分、右サイドの酒井地獄のクロスにハーフナーが合わせるもヒットせず。初めてハーフナーの生存を確認。
・23分、UAE11番がやけっぱちのロングシュート。いいぞいいぞ、中東っぽい!!
・26分、ポストプレイを受けたハーフナーが左に流し、香川が仕掛け、シュートも枠外。止まってる状態で受けてから勝負する香川はたいしたことがない。動きながら受ける形をとらせないと。
・29分、本田のCKから伊野波が飛び込むも、DFにクリア。伊野波の髪型がロマンティック。CKアゲインでショートコーナーからハーフナー空爆も枠を外れる。しかし、このピッチ上でおそらく誰とやっても10回中9回は勝つであろうハーフナー。こんな電柱がいたらどんどん放り込みたくなってしまう!ダメ!
・しかし、酒井にせよ駒野にせよクロスマシーンSBを両方に並べちゃうと、あんまよろしくないのかね。
・35分、本田の突進に溜まらずUAEがファウル。PA右正面からのFKを本田キャノンも壁にぶち当たる。そういや、日本代表では南アのアレ以来決めてないのか。なんかもう外すまでが様式美になりつつあるww
・すっかりしおれてしまったUAEの子たち。産油国は根性ねえよな。
・38分、右サイドのスローインから繋いだボールをクロス、こぼれたボールを本田がボレーも弾き返される。
・11番のハリルが無茶苦茶早くてカウンターで突破されるも、長谷部が引きずり倒して潰す。試合勘はなくても責任感だけはとびっきりだぜ!
・42分、左サイドを突破されてグラウンダーのクロス。GK前を横切る危ないクロスだったが、ぎりぎり合わず。さっきから左サイド崩されすぎじゃねえ?(2度目)
・43分、本田さんが個人技で無理矢理シュートも枠外。ゴリ!ゴリ!
・44分、清武が中央でサーカスプレイで溜め、酒井地獄の上がりにピンポイントのミドルパス。酒井地獄はそれをダイレクトで折り返し、ハーフナーのダイビングヘッド!もGKが足で止めて得点ならず。
・ロスタイム、UAEのCKを弾き返したところを清武の高速カウンターもそこで笛。おすぃ。
・前半終了。
・まあ日本は調整試合ですな。ゆるゆる。ハーフナーが完全に蓋w まあ、こうなることはわかっていた。DFもあまりきつくいけてない。なぜ左サイドが再三突破されるのか。たぶん対面の10番にプレスをかけられてないから。
・UAEはアフロが流行りすぎ。
・後半開始。
・香川がアウトで岡崎イン。伊野波に代えて水本イン。あと、細貝も長谷部に代わってイン。全部予定どおりの交代かなー。
・岡崎は左か。試合勘で言えば細貝もろくに試合に出てないと思うんだけど。
・6分、本田のミドルをキーパーが弾いたところにハーフナーが詰めるも届かず。惜しい。
・細貝の猟犬っぷりはすごいが。取ったボールを考えなしに回す能力もすごい。ほぼ必ず最初に見つけたパスコースに出すw もうちょっと落ち着けw
・15分までに特に目立った展開なしw
・16分、本田の重戦車ドリブルから横に流して遠藤がシュートもキーパー正面。
・「同じ北陸の星陵高校で3年間過ごした本田」w いらんいらんww
・18分、本田アウトで中村Zイン。本田は悪くなかったけどね。
・入念にアップをする酒井極楽w もう使ってやれよww
・中村Zがちょこまかと動き回ってボールがよく動く。中村Zはどんなタイミングでどのポジションで出ても持ち味を全開で出すから、監督としては非常に使いやすいな。
・閃いた!川島の1トップはどうだ!?
・24分、駒野の左足のクロスをファーで合わせたハーフナー・マイクの空爆が炸裂。駒野のクロスが素晴らしかった。99%機能不全でも、これがあるから電柱はやめられねえな!w
・さっきからフィニッシュ前の仕掛けで左の岡崎にボールが来てるんだが、ほとんど機能してない。いや、逆で作ってあげようよ、それじゃ岡崎のよさはでないよw
・32分PA内で受けた岡崎がキックフェイント2発で2人を吹っ飛ばすも、キーパーに思いっきりぶち当てる。そしてこぼれ球を中村Zが渾身のビームライフルを放つも、DFにブロック。いやー、岡崎っぽくなかったなー。
・33分、ついに酒井極楽きた!酒井地獄に代わって投入! やーい、ドイツざまーみろーー!
・しかし、酒井地獄はまた怪我か。体が固すぎる、酢飲め、酢。
・酒井極楽が左サイドに、駒野が右に。
・36分、相手のミスパスをゲットした清武がドリブルで持ち上がり、ミドル。いいコースに飛ぶもキーパーに紙一重で弾かれる。
・UAEがすっかりトーンダウン。産油国はこれだか(以下略)
・あんまり攻めてこないから目立たないけど、つええな、水本はやっぱり。
・41分、遠藤アウトで高橋イン。ザックのお気に入りだなー、高橋。
・42分、UAE選手がなんでもないミドルパスをワイヤーアクションばりの吹っ飛びでよける。操られてるの?石油国はやはりアメリカに操られてるの?
・43分、PA内マイクのポストプレイから酒井極楽が巻くシュートも枠外。そして酒井極楽のアゴはハーフであることを感じさせるに余りあるパーツ。力強くジャガイモを噛み砕く。
・高橋秀人が男前過ぎるが、髪型がちょっとひどいw
・ボールを奪い返しにハーフナーが後ろから追ってくるのはかなり怖い。リアル進撃の巨人。
・試合終了。
・まあ練習試合でしたな。
・本番はいつもの面子でいくことだろう。たぶんCBも伊野波先発で、長谷部も出る。左に長友で右に駒野かな。1トップは前田だろう。あまり機能しなかった攻撃も前田がもっと顔を出すことで機能すると覆う。ただ、清武のところだけはよくわからん。清武はかなりよかったし。
・地元サービスとか一切考えないザックだったが、結果的に酒井極楽を使ったのはよかった。長谷川アベマリアもそうなんだけど、こういう選手が増えてくると思うので、将来的なことも考えて協会は監督をコントロールして欲しいと思う。親善試合くらいなら介入はありでしょ。
・しかし、こういう試合で監督がどうこうとかマジで言ってる人は余りにもせっかちすぎて女の子に嫌われちゃうぞ☆
・UAEはこれからもがんばって石油を世界に供給していただきたいものである。あと、一人くらい歌手を日本に送り込んでもよいのではないか。
・さて、準備はできた。ジーコ!!首を洗って待ってろ!!ドメネクもついでに洗っとけ!!
というわけで、久々の更新がてらに感想でござる。
■日本1-0UAE
■感想
・日本は4-2-3-1。そろそろ3-4-3が疼きだすんじゃないの、ザック?GKが川島、DFが右から酒井地獄、吉田、伊野波、駒野。長友は怪我でござる。そして、新潟なのに極楽ではなく地獄を起用するという相変わらずのリアリズムザックにビッグスワンも凍りつくぜ。ボランチが遠藤&長谷部。2列目が右から清武、本田ゴリ、香川@マンチェスター。1トップがなぜかハーフナー・マイク。前田は顔が不幸すぎるので今回は除外か。
・対するUAEはイスマイル・マタルがいませぬ。面白ネームを探すも特にいない模様。キー!
・解説は城と都並というなんとも微妙な面子。俺は福西アサシンの静かな怒りとか男前宮本の冷や水ぶっかけが聞きたい!そして一番聞きたいのは山本さん!「ねー、山本さん、給水の話してー」「んんー、やはり給水をすることが勝利への1センチに繋がるんですよねー」「きゃっきゃっ」
・アナウンサーは鈴木さん。日テレ箱根実況の申し子のような人。俺はサッカーのときにはこの人が一番いやかもしれん。背景なんていらねえんだよ。
・UAE国歌をいい声の日本人が歌った。珍しいパターンだ。
・UAE21番の髪型があまりにもターバンに似ていて、まじでターバン被って試合するのかと思ったw
・ターバンはキーパーの帽子ありならありなのかな。どうなんだろう。実際ありなのかどうかこれを見ている中東代表の方、試してみてください。
・日本国歌はDEEPという4人組。だれだ。そして限りないほど無難。
・前半開始。
・鈴木アナ「まもなくコシヒカリの収穫の始まる新潟で日本代表はどんな実りを見せるのか」いらんわ、どんな試合開始の枕だww
・前半1分、清武が中に絞って香川のダイアゴナルにスルーパス、ヒールで落とした本田がシュートも右足で枠外。
・3分、本田の左サイドの突破からグラウンダーのクロスも、ハーフナーに届かず。
・UAEはふつーの4-4-2かな。10番のアブドゥルラフマンがかなりテクニックがある。これはボールをとるのはかなり難しい。しかし、こういう選手がまともに育つかどうかというのが、中東の問題なわけでw
・異様に若い選手が多いが、つなぐことには自信があるようで、けっこう簡単に繋いで前進してくる。
・10分、UAEの16番に空中戦で酒井地獄がヘッドバッドをかまして、ダウン。
・UAEゴールキーパーのユニが呪術風。
・13分ロングキックから偶然右サイドを7番が突破するが、なぜか自分でこけて苦笑い。見てるこっちも苦笑い、という爽やかな気持ちになりました。
・14分、本田がミドルシュートもヒットせず。あれだよ、ゲージがいっぱいになったときにもう一回Aボタン押すんだよ!
・15分、クロスのこぼれを拾った清武がキープして、裏に走りこんだ香川にエンゼルパスもぎりぎりで合わず。
・こんだけ試合中に試合勘、試合勘と連呼されるキャプテン長谷部の恥辱。
・16分、左サイドを崩されるもなんとか駒野がクリア、そのこぼれ球をシュートもDFがブロック。なんか左サイド崩されすぎじゃね?
・17分、CKのこぼれ球をシュートも川島が男らしくキャッチ。男らしくないなんて絶対にできない。それが川島の流儀。
・19分、右サイドの酒井地獄のクロスにハーフナーが合わせるもヒットせず。初めてハーフナーの生存を確認。
・23分、UAE11番がやけっぱちのロングシュート。いいぞいいぞ、中東っぽい!!
・26分、ポストプレイを受けたハーフナーが左に流し、香川が仕掛け、シュートも枠外。止まってる状態で受けてから勝負する香川はたいしたことがない。動きながら受ける形をとらせないと。
・29分、本田のCKから伊野波が飛び込むも、DFにクリア。伊野波の髪型がロマンティック。CKアゲインでショートコーナーからハーフナー空爆も枠を外れる。しかし、このピッチ上でおそらく誰とやっても10回中9回は勝つであろうハーフナー。こんな電柱がいたらどんどん放り込みたくなってしまう!ダメ!
・しかし、酒井にせよ駒野にせよクロスマシーンSBを両方に並べちゃうと、あんまよろしくないのかね。
・35分、本田の突進に溜まらずUAEがファウル。PA右正面からのFKを本田キャノンも壁にぶち当たる。そういや、日本代表では南アのアレ以来決めてないのか。なんかもう外すまでが様式美になりつつあるww
・すっかりしおれてしまったUAEの子たち。産油国は根性ねえよな。
・38分、右サイドのスローインから繋いだボールをクロス、こぼれたボールを本田がボレーも弾き返される。
・11番のハリルが無茶苦茶早くてカウンターで突破されるも、長谷部が引きずり倒して潰す。試合勘はなくても責任感だけはとびっきりだぜ!
・42分、左サイドを突破されてグラウンダーのクロス。GK前を横切る危ないクロスだったが、ぎりぎり合わず。さっきから左サイド崩されすぎじゃねえ?(2度目)
・43分、本田さんが個人技で無理矢理シュートも枠外。ゴリ!ゴリ!
・44分、清武が中央でサーカスプレイで溜め、酒井地獄の上がりにピンポイントのミドルパス。酒井地獄はそれをダイレクトで折り返し、ハーフナーのダイビングヘッド!もGKが足で止めて得点ならず。
・ロスタイム、UAEのCKを弾き返したところを清武の高速カウンターもそこで笛。おすぃ。
・前半終了。
・まあ日本は調整試合ですな。ゆるゆる。ハーフナーが完全に蓋w まあ、こうなることはわかっていた。DFもあまりきつくいけてない。なぜ左サイドが再三突破されるのか。たぶん対面の10番にプレスをかけられてないから。
・UAEはアフロが流行りすぎ。
・後半開始。
・香川がアウトで岡崎イン。伊野波に代えて水本イン。あと、細貝も長谷部に代わってイン。全部予定どおりの交代かなー。
・岡崎は左か。試合勘で言えば細貝もろくに試合に出てないと思うんだけど。
・6分、本田のミドルをキーパーが弾いたところにハーフナーが詰めるも届かず。惜しい。
・細貝の猟犬っぷりはすごいが。取ったボールを考えなしに回す能力もすごい。ほぼ必ず最初に見つけたパスコースに出すw もうちょっと落ち着けw
・15分までに特に目立った展開なしw
・16分、本田の重戦車ドリブルから横に流して遠藤がシュートもキーパー正面。
・「同じ北陸の星陵高校で3年間過ごした本田」w いらんいらんww
・18分、本田アウトで中村Zイン。本田は悪くなかったけどね。
・入念にアップをする酒井極楽w もう使ってやれよww
・中村Zがちょこまかと動き回ってボールがよく動く。中村Zはどんなタイミングでどのポジションで出ても持ち味を全開で出すから、監督としては非常に使いやすいな。
・閃いた!川島の1トップはどうだ!?
・24分、駒野の左足のクロスをファーで合わせたハーフナー・マイクの空爆が炸裂。駒野のクロスが素晴らしかった。99%機能不全でも、これがあるから電柱はやめられねえな!w
・さっきからフィニッシュ前の仕掛けで左の岡崎にボールが来てるんだが、ほとんど機能してない。いや、逆で作ってあげようよ、それじゃ岡崎のよさはでないよw
・32分PA内で受けた岡崎がキックフェイント2発で2人を吹っ飛ばすも、キーパーに思いっきりぶち当てる。そしてこぼれ球を中村Zが渾身のビームライフルを放つも、DFにブロック。いやー、岡崎っぽくなかったなー。
・33分、ついに酒井極楽きた!酒井地獄に代わって投入! やーい、ドイツざまーみろーー!
・しかし、酒井地獄はまた怪我か。体が固すぎる、酢飲め、酢。
・酒井極楽が左サイドに、駒野が右に。
・36分、相手のミスパスをゲットした清武がドリブルで持ち上がり、ミドル。いいコースに飛ぶもキーパーに紙一重で弾かれる。
・UAEがすっかりトーンダウン。産油国はこれだか(以下略)
・あんまり攻めてこないから目立たないけど、つええな、水本はやっぱり。
・41分、遠藤アウトで高橋イン。ザックのお気に入りだなー、高橋。
・42分、UAE選手がなんでもないミドルパスをワイヤーアクションばりの吹っ飛びでよける。操られてるの?石油国はやはりアメリカに操られてるの?
・43分、PA内マイクのポストプレイから酒井極楽が巻くシュートも枠外。そして酒井極楽のアゴはハーフであることを感じさせるに余りあるパーツ。力強くジャガイモを噛み砕く。
・高橋秀人が男前過ぎるが、髪型がちょっとひどいw
・ボールを奪い返しにハーフナーが後ろから追ってくるのはかなり怖い。リアル進撃の巨人。
・試合終了。
・まあ練習試合でしたな。
・本番はいつもの面子でいくことだろう。たぶんCBも伊野波先発で、長谷部も出る。左に長友で右に駒野かな。1トップは前田だろう。あまり機能しなかった攻撃も前田がもっと顔を出すことで機能すると覆う。ただ、清武のところだけはよくわからん。清武はかなりよかったし。
・地元サービスとか一切考えないザックだったが、結果的に酒井極楽を使ったのはよかった。長谷川アベマリアもそうなんだけど、こういう選手が増えてくると思うので、将来的なことも考えて協会は監督をコントロールして欲しいと思う。親善試合くらいなら介入はありでしょ。
・しかし、こういう試合で監督がどうこうとかマジで言ってる人は余りにもせっかちすぎて女の子に嫌われちゃうぞ☆
・UAEはこれからもがんばって石油を世界に供給していただきたいものである。あと、一人くらい歌手を日本に送り込んでもよいのではないか。
・さて、準備はできた。ジーコ!!首を洗って待ってろ!!ドメネクもついでに洗っとけ!!