■カウンセラー生活日記323日目
カウンセラーになり323日目になりました( ✌︎'ω')✌︎
毎朝食べている
・サラダチキン
・味付け茹で卵
・高野豆腐
これらは4日分つくり置きして、チンして食べています。で、今日でつくり置きぶんがなくなり、先ほど作ったのですが・・・
しおり 生活習慣病特化 カウンセラー@record91148752[急募] うまくゆで卵の殻がむける方法をご存知の方いらっしゃいませんか(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 殻といっしょに白身が半分もってかれますσ(^_^;) #ゆで卵 https://t.co/ymnRKH2Rur
2022年02月06日 18:37
ということで_:(´ཀ`」 ∠):
ゆで卵の殻むきがうまくいきません(´-`).。oO
茹で加減はよい感じで、半熟なのですが・・・
殻が白身とガッチリくっついていて、ぜんぜんうまく剥がれません(*´-`)
茹でるまえに少し殻にひびをいれたりと試したのですが・・・茹でているあいだに中から身が飛びだしたり・・・
うまいこといきません_:(´ཀ`」 ∠):
もしゆで卵のきれいな殻の剥き方をご存知の方は
ツイッターかブログのコメント欄より、教えていただけると助かります_| ̄|○
■筋肉だけじゃない!タンパク質の役割
■三大栄養の一つであるタンパク質ですが
肉や魚、たまご、大豆製品などに含まれる栄養素で
主に体の筋肉の原材料として有名でしょう。
しかし!!タンパク質には筋肉を作るだけでなく
他にも多くの働きがあることを多くの方知りません・・・
そこで今回は
タンパク質の知られざる働きについて
解説をしていこうと思います!!
■タンパク質には役割沢山!!
■タンパク質には
大きく分けて3つの役割があります。
■筋肉・内臓を作る
タンパク質の働きとして一番有名な役割になります。
具体的には筋肉、血管、内臓、皮膚、髪、爪などの体の大部分がタンパク質を元に作られています。
その総重量は体重の約30〜40%を占めています!!
特に筋肉に限っては水分以外の約80%がタンパク質でできています!!
■ホルモンや酵素の材料
体の臓器や筋肉だけでなく、タンパク質はホルモンや酵素などの体の機能を維持するための物質を作る材料にもなります。
・ホルモンには
成長を促進させる成長ホルモン
女性らしい体つきにし、更年期障害を防ぐ女性ホルモン
男性らしい体つきにし、筋肉がつきやすくなる男性ホルモン
ストレスに対して、体を守るコルチゾールなどなど
多くのホルモンが存在し、体の機能を保つ役割を持ちます!
またそれぞれのホルモンの分泌が偏ったりすることで
認知症や更年期障害、がん、うつ病などの引き起こす原因にもなります!!
■認知症とホルモンの関係とは↓
■更年期障害とホルモンの関係とは↓
■コルチゾールとがん・認知症の関係↓
■コルチゾールとうつ病の関係↓
・酵素には
脂質を分解するリパーゼ
糖質を分解するアミラーゼなど
体の生命維持に必要な物質が存在します。
■エネルギー
体エネルギーになる栄養素と聞くと
糖質・脂質を思い浮かべがちですが、タンパク質もエネルギー源として消費されることがあります。
タンパク質は糖質や脂質の摂取によってエネルギーが得られなくなる状態の時に多くエネルギーとして消費されます。
つまり、糖質・脂質でエネルギーを補わないとタンパク質がエネルギー消費に回され、筋肉や内臓、ホルモン、酵素の材料として使われる分が減ってしまいます!
またタンパク質によって作られた筋肉は
日夜、分解と生成を繰り返しており、タンパク質の摂取が行われない時間が続くと、筋肉を分解して再利用する体の働きがあります!!
■筋肉の分解と生成について↓
そのため、糖質制限を行う際は
抜いた分の糖質や食事量を補うように、タンパク質や脂質の摂取量を上げる必要があります。
■正しい糖質制限にはタンパク質を↓