おはようございます。
今日も引き続きNiña Pastori(ニーニャ・パストリ)の曲をもう一曲
ちょっと甘く切ない感じのかわいい曲です
Si Tu No Bailas Conmigo(僕と踊らないのなら)
アルバムの現物がないのではっきりとわかりませんのと、音色で判別できるほど耳が肥えてもおりませんので断言はできないのですが、この曲を公開しているのがラテングラミー賞も受賞されているAntonio Ray(アントニオ・レイ)なんですね。
おそらく、伴奏しているのがアントニオ・レイということではないかと・・・
こちらの11曲目です。
こちらのアルバムはいろいろなラテン圏のヒット曲をカヴァーされたアルバムで著名なアーティストも共演されています。
そして、こちらが元歌のドミニカ・共和国のアーティスト、Juan Luis Guerra(ファン・ルイス・ゲラ)のバージョンです。
以前、映画のようなビデオクリップがあったのですが、残念なことになくなっています
でも、こちらライブ風景も素敵ですね。
日本にも何度かいらしていますが、こちらのアルバム、日本版もあったようです。
「君が僕と踊らないのなら」
月はローズマリーと
夜明けは松林と
風は潮と
小麦は枝葉と踊る
夜はパートナーを探している
祭りがもうすぐ始まる
君が僕と踊らないのなら
踊らないほうがいい
雨がオレンジの木と
霧がガラスと踊る
バジルにはローズマリーがあり
バラ園で待っている
星空を見たことがある
海の上で踊る
君が僕と踊らなければ
夜は宙ぶらりんのまま
君が僕と踊らないのなら
踊らないほうがいい
乱れた太陽を見たことがある
雲と一緒に踊る
蝶が踊っていた
塩粒とともに
アカシアと知恵
草と茂みと踊る
君が僕と踊らないのなら
踊らないほうがいい
キャッサバの生姜添え
臼で打ち砕かれ
キスに染まって
ぎゅっと詰められたワルツ
そしてユリの花さえも
踊る相手を見つけた
君が僕と踊らなければ
夜は宙ぶらりんのまま
君が僕と踊らないのなら
踊らないほうがいい
(※Ai翻訳+Google翻訳)
歌詞もなんだかキュンとするな歌詞ですね
では、今日も素敵な1日を🤚