今日の1曲

 今日の1曲

 スペインのアーティストが歌う曲を紹介していきます。
フラメンコを中心軸とし、多少かする程度、すれ違う程度の曲まで紹介いたします!
 お好みのものをチョイスして聴いてくださいね!

おはようございます。

 

今日はBebe(べべ)の2009年リリースのアルバム『Y.』より1曲ご紹介します。

 

ベベは、スペインの超人気シンガーソングライター。フラメンコやロック、ポップを自由に行き来するような音楽と、むき出しの感情をそのまま叩きつけるような歌詞が魅力です。気だるさと力強さが同居した独特の歌声も印象的で、スペイン語圏では“自分らしく生きる女性像”の象徴のような存在として支持されています。

 

では、今日の1曲はこちらです。

 

Que Mimporta(そんなのどうでもいい)

 

 

 

こちら意訳です👇

 

 

こちら意訳です👇

 

 

「そんなのどうでもいい」

 

明日どんな服を着るかなんて
私にはどうでもいい。
明日何を食べるかなんて
私にはどうでもいい。

だって今日はダイナマイトみたいに燃えていたい。
血がギュッと熱く張りつめてるの。
今日はダイナマイトみたいに爆発したい、
この血が熱くたぎってるから。

全部あなたにぶつけたい。
もし私をちゃんと受け止めてくれるなら、
首輪を短く引かれたってかまわない。
でもそうじゃないなら、
私はブーツを鳴らして背を向けて歩いていく。

今夜は最高に熱い夜。
楽しまなきゃもったいない。
私は空まで舞い上がりそうで、
血は矢みたいに一直線。
まっすぐあなたの唇へ向かってる。
私のエッセンスを一滴ずつ味わってほしい…。

明日どんな服を着るかなんて
私にはどうでもいい。
明日何を食べるかなんて
私にはどうでもいい。

あらあら、
あなたは“7月(フリオ)”って名前で
私は“8月(アウグスト)”。
ねえ、私のこと好き?
だったらたっぷり気持ちよくしてあげる!
見返りなんて求めずにね。

ああ、イヤなことなんていらない。
私はあなたの魂を舐めるみたいに愛したい。
まるで茂みが
地中を流れる水を吸い上げるみたいに。

刺激をくれる人が好き。
だって私は“雌犬”みたいな女だから、
尻尾を振っちゃうの。

その気になれば私はやんちゃ。
浜辺でも山でも、
街の中でもね。
合わせなきゃいけないなら、
どんな場所にだって馴染んでみせる。

石だらけの道を歩くのが好き。
まるで山羊みたいに。
私は極端でタフ。
人にどう思われようが
そんなの知ったことじゃない。

もし私が
この嘘だらけの渦から抜け出せるなら、
きっともっと強くなれる。
何を投げつけられても平気。
私は鍛えてるから。

現実的で、
冷たくて、
狂おしくて、
火山みたいで、
危険な女。

今夜は綺麗だね。
もう一度その唇を舐めて。
水が溢れ出しそう。
星空の夜、
あなたを思いきりぶつけさせて。
あなたの骨と私の骨が
ぶつかり合いたがってる。
私は駆けるのが好き…
ゆっくり、でも抑えきれないまま。

その気になれば私はやんちゃ。
浜辺でも山でも、
街の中でもね。
合わせなきゃいけないなら、
どんな場所にだって馴染んでみせる。

石だらけの道を歩くのが好き。
山羊みたいにね。
私は極端でタフ。
人が何を思おうが関係ない。

今夜は痛みを脇へ追いやった。
だって私は荷を運ぶ獣で、
荒々しい闘牛みたいな女だから。
甘えん坊の子猫、
食いしん坊の子犬。
毒なんてないけど、
もし笑わせてくれなきゃ
私は怒り出す。

あなたと私の間が
変わってしまわないように。

だってその気になれば私はやんちゃ。
浜辺でも山でも、
街でも自由。
必要ならどこにだって馴染める。

石の道を歩くのが好き。
山羊みたいに。
私は激しくてタフ。
人が私をどう思おうが、
そんなことどうでもいい。

明日どんな服を着るかなんて
私にはどうでもいい。

普通に生きていれば誰もが気にする「明日のこと(生活の安定、計画性)」を、「どうでもいい!」と一蹴しています。

 

嘘や建前にまみれた社会から抜け出して、

もっとシンプルに、自分の野生を剥き出しにして生きたいという気持ち・・・

時々顔を出すことありませんか

あ、答えなくていいですよ🤭

 

ベベの気だるくも力強い歌声が、その“むき出しの自由”をさらにリアルに感じさせてくれる1曲です。

 

 

では今日も素敵な一日を🤚