2019年7月の緊急入院から、

2021年7月に婦人科の定期検診が終了するまでの

私の子宮筋腫体験記を再アップしています。

 

 

今日の記事は、2019年に書いた記事です。

 

 

 
10月24日
 
 
 
薬の処方と、久しぶりの内診。
先生から、体調はどうかと聞かれました。
 
 
 
「薬の副作用かわからないけど、急に体が熱くなって、汗かくくらい熱くなる時があります。」
 
 
 
「ホットフラッシュだねぇ。生理止めるお薬だから、更年期と同じ症状が出てきたんだねぇ。
ごく当然の症状でね、副作用ではないんだけど、もし辛いようなら漢方とか出すけどどうする~?」
 
 
 
時々、先生の口調が優しすぎて
オネエ・・・。
いや、すごく優しい良い先生です。
 
 
 
「そこまで酷くないんで大丈夫です。」
 
 
 
「辛かったらいつでも連絡ちょうだいね。じゃぁ、内診しようねぇ」
 
 
 
筋太郎(漿膜下筋腫)や筋妹子(粘膜下筋腫)の大きさを測っているんだけど、一切、大きさとか教えてくんない。笑
 
 
 
え、今何センチよ?とわずかに抱く疑問もぶつけられず、ただ黙ってモニターを見つめ、内診が終わり、再び診察室へ。
 
 
 
 
出血も少ないし大丈夫だね~。
 
 
 
 
と言われたら、何センチだったか聞くのもすでに忘れてしまっていて、そのまま次の予約して終わりました。
何が大丈夫だったんだろう?笑
 
 
 
 
しかし、このホットフラッシュ、突然やってくるんです。
あ~寒い。と言っていたと思ったら、突然、体がグワー!っと、あっつくなるんです。
 
 

 

 

 

秋の室温20度の時でも、タンクトップ1枚でも全然寒くない、いや、むしろ暑いくらい体が熱くなるときもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イライラとか、夜眠れないとか、ひどい症状はないのですが、

(とか言って、最近は少し夜中や朝方早く起きてしまう。・・・あれ?薬ではなく歳のせい?)

私の場合は、ホットフラッシュだけ突出している感じです。

 

 

 

 

あとは、肩こりなんかも更年期の症状として現れるようですが、肩こりもあります。

 

 

 

 

酷い人は、病院に電話をしてしまうくらい辛いようなので、無理せずお薬を処方してもらったほうが良いかもしれません。
 
 
 
 
でも、ホットフラッシュがあるということは、薬が効いているはずなので、前向きに良い方向に向かっているんだな。と思うと、ホットフラッシュがきても、なんとか許せます。(何様?)
 
 
 
 
人それぞれ症状の感じ方も違うので、とにかく少しでも辛いな。と思ったら、我慢しないでほしいです。
 

 

 

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