2019年7月の緊急入院から、

2021年7月に婦人科の定期検診が終了するまでの

私の子宮筋腫体験記を再アップしています。

 

 

今日の記事は、2019年に書いた記事です。

 

 
 
昨日書き忘れていたことが一つ。
 
 
 
9月22日に生理がきて、翌朝23日にレルミナ錠を飲み始めたわけですが、
 
急には生理は止まらない。
 
いつもより酷い出血で、5日目まで多い日のナプキンを使い(26㎝の分厚いやつ)3週間ほど出血が続きました。
 
 
 
 
私のお尻は怒っています。
すでにカンカンです。
 
 
 
 
いつまでナプキン当てるんだよ。と。
 
 
 
 
長いナプキンを1週間近くつけたせいで、お尻の割れ目上部がやたらと荒れるので、メンターム塗りました。
 
 

 

 

 
 
過多月経って、なかなか大変なんです(T_T)
 
 
 
もし、薬を飲んでいなかったら、もしかしたらもっと出血量が多かったかも。
と、少しゾッとしました。
 
 
 
 
やっぱり少しずつ筋妹子(粘膜下筋腫)は成長していたんだなぁ。と思いました。
もしかしたら、貧血も少し進んでいるかもしれません。
 
 
 
10月10日
 
 
レルミナ錠を処方してもらうためだけに、病院へ。
既に手術が決まっているため、これと言って特に何か検査や診察をしませんでした。
 
 
 
なので病院滞在時間は、診察前の待ち時間を含め1時間ほど。
午後は時間がいっぱい使えます。
 
 
 
 
前回の診察の時、看護師さんから詳しい入院の説明を聞く予定でしたが、前回は予約がいっぱいだったため、この日の診察の後看護師さんとお話をしてきました。
 

 

 

 
入院のしおりや提出書類などは、前回いただいてきましたが、今回は『手術を受ける方へ』という書類を一部いただきました。
 
 
 
 
手術が決定してから退院までの流れが細かく書かれています。
 
 
 
 
手術前に腹式呼吸の練習をしたり、歯医者で歯石や虫歯の治療をするように言われました。
 
 
 
 
これは、手術の時に肺炎を予防するためだそうです。
 

 

 

 
 
あとは、入院した日に手術時間が決まると聞き、手術時間が遅ければ遅いほど、ご飯食べれるの遅くなるのか?と、ご飯の心配をしました。(食いしん坊。全然関係なかった)
 
 
 
 
手術前は、腹式呼吸の練習を朝晩するように。と書かれていますが、睡魔に負けてしまいやり忘れてしまいます。
 
 
手術まであと2週間、ちゃんとやらないといけません。
 
 

 

 

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