今日は、 ★ 「 “ そういうことなら、私たち、急いだ方がいいですね。” と言いたいときの表現 」 です。
⚫️ In that case, we’d better hurry!
( そういうことなら、私たち、急いだ方がいいですね。)
✴︎ これは、「急いだ方がいい」と言うときの定番表現です。 ここで、「we’d」は、「we had」の省略形です。
✴︎ この他にも、いろいろな言い方があります。 ◯Let’s hurry up, then! (じゃあ、急ごう! → 私たち、急いだ方がいいですね。) ◯In that case, there’s no time to lose! (そういうことなら、無駄にする時間はない! → そういうことなら、急いだ方がいいですね。) ◯We’d better get moving, then! (じゃあ、さっさとやった方がいいわね!)
⚫️ Get a move on!
( 急いで!)
⚫️ We’ve got to do it as soon as possible.
( 私たち、できるだけ早くやらないとね。)
✴︎ 「have got to 〜」は、「〜しなければならない」と言うときの口語表現です。助動詞の「must」や「should」と同じ意味です。
✴︎ 「as soon as possible」は、中学2年で習いましたよね。「できるだけ早く」でした。
⚫️ What’s taking you so long?
( 何が君にそんなに長く時間を取らせてるんだ? → 何でそんなに時間がかかってるんだ?)
【宿題4056の答え】 誰かデービスさんを見つけて、彼に電話だって言ってくれますか?
⚫️ Can someone find Mr. Davis and tell him he’s wanted on the phone?
✴︎ 「彼に電話がかかっている」は、「彼は電話で望まれている」と考え、「he is wanted on the phone」と表現します。
【宿題4057】
⚫️ 私の電話番号が変わったんです、新しい携帯電話にしましたから。
Serious effort will always produce results. (真面目に努力すれば必ず結果は出ます。)
Your English will get better and better with practice. (練習すればあなたの英語はどんどん上達していきます。)
There’s only one person who can improve your English ー you! (あなたの英語力をアップさせることができるのは、あなたしかいません。)
【おまけ】
イケメン 海くん。