スカイラインの系譜(最終回)R32 GT-R | Chips フォトダイアリー

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写真やイラストをアップします。猫とか、テニスとか…、
イラストはクルマのある風景が多いかな。
それからちょっと心を動かされたコトとか。


1989年5月、スカイラインは8代目、R32型となりました。


ハイソカーの呪縛を解かれたR32は、スカイライン本来の姿「走り」に舵を切り戻しました。

その頂点に立つのがGT-Rです。

実に16年ぶりのGT-R復活でした。


描いてみました。



開発段階からレースで勝つことを目標にして作られたこのGT-R。

心臓部には2.6ℓ直列6気筒DOHCツインターボ(RB26DETT)を積み、自主規制枠いっぱいの280馬力を発生しました。


駆動方式は「ATTESA」。電子制御のトルクスプリット4WD。

当初の目論見通り、レースではライバルたちを全く寄せ付けず連戦連勝しました。


桜井眞一郎さんの愛弟子である伊藤修令さんのスカイライン復活への執念が結実した1台。



さて、


8代目まで描いて来たこの「スカイラインの系譜」は今回で一旦終了です。

8代目が世に出た1989年に私は約10年勤めた自動車会社から広告会社に転職しました。

9代目、R33型以降のスカイラインは縁遠い存在となってしまいました。


スカイラインブランドは現在でも健在で、13代目(V37型)となっています。

(写真は400R webから拝借)


ずっとスカイラインのまま走り続けて欲しいと思います。



「スカイラインの系譜シリーズ」は終了しますが、

大好きなケンメリやハコスカのイラストは描き続けようと思います。


『スカイラインの系譜』一覧