第8位 Tim Christensen
ギタリストランキングの第8位には意外な人物が...
今まで紹介してきた人とは明らかに違う人...
自分で言うのもなんだけど、この人をこんな位置にして
果たして良いのだろうか?
かなり悩んだ挙句、それでもこの人のギターは好きだし
バンドも大好き。
そしてこの人が普通のギタリストだったらきっと
ポール・ギルバートを超える存在になっていたんじゃ?
いや、アル・ディ・メオラ?
それではその人物を紹介しよう。
洋楽ロックギタリスト ベスト20
第8位:Tim Christensen(ティム・クリステンセン)

出身 : デンマーク
経歴 : Dizzy Mizz Lizzy
~使用機材~
ギター : Fender Japan Stratocaster,Fender USA Stratocaster,more...
アンプ : Marshall JCM800,VOX AC-30,more...
Pickups :
もう名前からすぐに生まれが分かるデンマーク人、ティム・クリステンセン(以下TC)。
今まで紹介してきたギタリストは当たり前だけどギタリストと言える人達。
しかし...
今回紹介の、しかもこのランキングに入ってきてしまうTCはボーカルギター。
Nirvanaのカート・コバーン等と同じで歌ありきのギタリスト。
ジミヘンもそうじゃん?と思われるが、やはり彼はギターボーカルかな..。
そんなボーカルありきのギタリストがこのランキングで登場するからには
それはそれは素晴らしいんだろうな?と思われるかもしれない。
そしてその期待にしっかり答えられる事を約束しよう(笑)
初めてTCの存在を知ったのはラジオからだった。
何度か記事でも登場しているPower Rock Today。
マサ伊藤がDJのHR/HMラジオだ。
その日も深夜1時にラジオを聴いていると素晴らしいバンドを紹介しよう
みたいな感じで曲が流れた。
イントロから耳を奪われるインパクトのある楽曲...
え!?何なんだこのバンドは!!とラジオのボリュームを上げ
電波に乗ってスピーカーから流れてくる音楽に全神経を集中させた。
切なく哀愁がり思わず口ずさみたくなる素晴らしいメロディー、
強烈なインパクトを持ち、頭から離れないギター、
シンプルなのに不規則、メロディーとギターリフに張りつきながらも
主張してくるベースとドラム...
Glory / Dizzy Mizz Lizzy
曲を聴いてここまで衝撃的って感じた事無いんじゃ?
DREAM THEATERを聴いた時も物凄い衝撃があったけど
それと同じような、いやもしかしたらそれ以上に感じたかも。
そして当たり前のようにCDを手にする事になるのだが...

Dizzy Mizz Lizzy / Dizzy Mizz Lizzy(1994)
このアルバム、一曲目から最後まで物凄い完成度の高い楽曲がズラリ。
メロディーセンスの良さ、ギターフレーズのインパクト、リズムの面白さ、
これを3ピースで再現していて、このアルバムを出した時の年齢が20歳。
変拍子や転調もサラリとこなし、メロディーもそれに左右されるわけでもなく
あくまで主体。そしてかっこいいギターフレーズのオンパレード...
予測不可能な楽曲ながらも聴いていて心地良い。
これは本当に衝撃的だった。
Waterline / Dizzy Mizz Lizzy
アルバムの一曲目に入っているこの曲。
ギターも素晴らしいし、曲のクオリティーも最高。
初めの方の歌を注意して聴いてもらいたいんだけれど
アツオーって言ってるのが分かると思う(笑)
Barbwired Baby's Dream / Dizzy Mizz Lizzy
67 Seas In Your Eyes / Dizzy Mizz Lizzy
当時、ミュージックシーンはグランジ系が席巻し始めていて
その流れを持ちつつもハードロックサウンド。
それでいて楽曲の感じはバンド名からも感じ取れるようにビートルズ。
一体何なんだろう、この不思議な感じは...
いやでもギターがメチャクチャかっこいいから俺の中ではハードロックとしている。
しかもこのデビューアルバムを録音したのはなんと日本製のギター。
Fender Japanだ。
いや、これは純粋に嬉しい事。そして特にチューンもしてなかったんじゃないかな。
分かりやすく言うなら御茶ノ水の下倉楽器(俺が始めてギターを買った店)で、
一階の入ってすぐあたりにあるようなギターをコレ下さいと言って
そのままレコーディングしたと言えば伝わるだろうか。
それが出来る事が凄いのではなく、そのスタイルがTCのスタイル。
その音がTCのストレートな部分をより明確にしているんだと思う。
デビューアルバムから2年後、Dizzy Mizz Lizzyは更に素晴らしいアルバムを
発表する事になる。

Rotator / Dizzy Mizz Lizzy(1996)
衝撃的なデビューアルバムを超える事はなかなか難しいだろうなと正直思っていた...
しかしそんな心配なんてあっさりと吹き飛ばしてしまうアルバムを
Dizzy Mizz Lizzyは作りあげてしまった。
このRotatorはよりHR路線が強く感じられてTCのギターフレーズの
格好良さとインパクトがより一層突き刺さった。
もうなんなんだこの人はと...。
いくら語っても音のが説得力があると思うのでRotatorから何曲かを。
Rotator / Dizzy Mizz Lizzy
Find My Way / Dizzy Mizz Lizzy
11:07 pm / Dizzy Mizz Lizzy
Thorn In My Pride / Dizzy Mizz Lizzy
最後のThorn In~は2010年に再結成された時の映像。
実はRotatorをリリースした2年後にバンドは突然解散してしまう。
これはとてもショックだった。
デンマークでは未だに伝説的なバンドになっていて日本でも
彼らの音を好む人が多く、特に玄人好みな感じもする。
2006年と2010年に再結成をしたがクラブチッタ川崎のライブを最後に解散。
これだけ才能豊かなTC、もし彼がギタリストであることに惹かれてギターを
手にしたならきっと凄いギタリストになっていたかもしれない。
しかし逆に歌う事だったり曲を作る事に惹かれてギターを持ったからこそ
TCのフレーズが生まれたのかなとも思う。
とにかくここまでの楽曲を聴いてもらえればTCがこのランキングの
この位置に入ってきたのが不思議では無いと感じてくれるのでは?
色彩豊かで情熱的でインパクトのあるフレーズセンス、
是非、またDizzy Mizz Lizzyでギターを弾いて欲しいし
もっと世界中で認識してもらえたらなって思う。
それでは最後に名曲、そして名演の動画を。これは見るべし!
Silverflame / Dizzy Mizz Lizzy
というわけでロックギタリストベスト20、
第8位、Tim Christensenの紹介でした。
さよなら
さよなら
さよなら
(笑)
******************************************
俺的洋楽ロックギタリスト ベスト20
8位 Tim Christensen
9位 Edward Van Halen
10位 Dimebag Darrell
11位 Paul Gilbert
12位 Gus G
13位 Adrian Vandenberg
14位 Yngwie Malmsteen
15位 Jeff Waters
16位 Kirk Hammett
17位 Doug Aldrich
18位 Mark Tremonti
19位 Gary Moore
20位 Steve Stevens
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今まで紹介してきた人とは明らかに違う人...
自分で言うのもなんだけど、この人をこんな位置にして
果たして良いのだろうか?
かなり悩んだ挙句、それでもこの人のギターは好きだし
バンドも大好き。
そしてこの人が普通のギタリストだったらきっと
ポール・ギルバートを超える存在になっていたんじゃ?
いや、アル・ディ・メオラ?
それではその人物を紹介しよう。
洋楽ロックギタリスト ベスト20
第8位:Tim Christensen(ティム・クリステンセン)

出身 : デンマーク
経歴 : Dizzy Mizz Lizzy
~使用機材~
ギター : Fender Japan Stratocaster,Fender USA Stratocaster,more...
アンプ : Marshall JCM800,VOX AC-30,more...
Pickups :
もう名前からすぐに生まれが分かるデンマーク人、ティム・クリステンセン(以下TC)。
今まで紹介してきたギタリストは当たり前だけどギタリストと言える人達。
しかし...
今回紹介の、しかもこのランキングに入ってきてしまうTCはボーカルギター。
Nirvanaのカート・コバーン等と同じで歌ありきのギタリスト。
ジミヘンもそうじゃん?と思われるが、やはり彼はギターボーカルかな..。
そんなボーカルありきのギタリストがこのランキングで登場するからには
それはそれは素晴らしいんだろうな?と思われるかもしれない。
そしてその期待にしっかり答えられる事を約束しよう(笑)
初めてTCの存在を知ったのはラジオからだった。
何度か記事でも登場しているPower Rock Today。
マサ伊藤がDJのHR/HMラジオだ。
その日も深夜1時にラジオを聴いていると素晴らしいバンドを紹介しよう
みたいな感じで曲が流れた。
イントロから耳を奪われるインパクトのある楽曲...
え!?何なんだこのバンドは!!とラジオのボリュームを上げ
電波に乗ってスピーカーから流れてくる音楽に全神経を集中させた。
切なく哀愁がり思わず口ずさみたくなる素晴らしいメロディー、
強烈なインパクトを持ち、頭から離れないギター、
シンプルなのに不規則、メロディーとギターリフに張りつきながらも
主張してくるベースとドラム...
Glory / Dizzy Mizz Lizzy
曲を聴いてここまで衝撃的って感じた事無いんじゃ?
DREAM THEATERを聴いた時も物凄い衝撃があったけど
それと同じような、いやもしかしたらそれ以上に感じたかも。
そして当たり前のようにCDを手にする事になるのだが...

Dizzy Mizz Lizzy / Dizzy Mizz Lizzy(1994)
このアルバム、一曲目から最後まで物凄い完成度の高い楽曲がズラリ。
メロディーセンスの良さ、ギターフレーズのインパクト、リズムの面白さ、
これを3ピースで再現していて、このアルバムを出した時の年齢が20歳。
変拍子や転調もサラリとこなし、メロディーもそれに左右されるわけでもなく
あくまで主体。そしてかっこいいギターフレーズのオンパレード...
予測不可能な楽曲ながらも聴いていて心地良い。
これは本当に衝撃的だった。
Waterline / Dizzy Mizz Lizzy
アルバムの一曲目に入っているこの曲。
ギターも素晴らしいし、曲のクオリティーも最高。
初めの方の歌を注意して聴いてもらいたいんだけれど
アツオーって言ってるのが分かると思う(笑)
Barbwired Baby's Dream / Dizzy Mizz Lizzy
67 Seas In Your Eyes / Dizzy Mizz Lizzy
当時、ミュージックシーンはグランジ系が席巻し始めていて
その流れを持ちつつもハードロックサウンド。
それでいて楽曲の感じはバンド名からも感じ取れるようにビートルズ。
一体何なんだろう、この不思議な感じは...
いやでもギターがメチャクチャかっこいいから俺の中ではハードロックとしている。
しかもこのデビューアルバムを録音したのはなんと日本製のギター。
Fender Japanだ。
いや、これは純粋に嬉しい事。そして特にチューンもしてなかったんじゃないかな。
分かりやすく言うなら御茶ノ水の下倉楽器(俺が始めてギターを買った店)で、
一階の入ってすぐあたりにあるようなギターをコレ下さいと言って
そのままレコーディングしたと言えば伝わるだろうか。
それが出来る事が凄いのではなく、そのスタイルがTCのスタイル。
その音がTCのストレートな部分をより明確にしているんだと思う。
デビューアルバムから2年後、Dizzy Mizz Lizzyは更に素晴らしいアルバムを
発表する事になる。

Rotator / Dizzy Mizz Lizzy(1996)
衝撃的なデビューアルバムを超える事はなかなか難しいだろうなと正直思っていた...
しかしそんな心配なんてあっさりと吹き飛ばしてしまうアルバムを
Dizzy Mizz Lizzyは作りあげてしまった。
このRotatorはよりHR路線が強く感じられてTCのギターフレーズの
格好良さとインパクトがより一層突き刺さった。
もうなんなんだこの人はと...。
いくら語っても音のが説得力があると思うのでRotatorから何曲かを。
Rotator / Dizzy Mizz Lizzy
Find My Way / Dizzy Mizz Lizzy
11:07 pm / Dizzy Mizz Lizzy
Thorn In My Pride / Dizzy Mizz Lizzy
最後のThorn In~は2010年に再結成された時の映像。
実はRotatorをリリースした2年後にバンドは突然解散してしまう。
これはとてもショックだった。
デンマークでは未だに伝説的なバンドになっていて日本でも
彼らの音を好む人が多く、特に玄人好みな感じもする。
2006年と2010年に再結成をしたがクラブチッタ川崎のライブを最後に解散。
これだけ才能豊かなTC、もし彼がギタリストであることに惹かれてギターを
手にしたならきっと凄いギタリストになっていたかもしれない。
しかし逆に歌う事だったり曲を作る事に惹かれてギターを持ったからこそ
TCのフレーズが生まれたのかなとも思う。
とにかくここまでの楽曲を聴いてもらえればTCがこのランキングの
この位置に入ってきたのが不思議では無いと感じてくれるのでは?
色彩豊かで情熱的でインパクトのあるフレーズセンス、
是非、またDizzy Mizz Lizzyでギターを弾いて欲しいし
もっと世界中で認識してもらえたらなって思う。
それでは最後に名曲、そして名演の動画を。これは見るべし!
Silverflame / Dizzy Mizz Lizzy
というわけでロックギタリストベスト20、
第8位、Tim Christensenの紹介でした。
さよなら
さよなら
さよなら
(笑)
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俺的洋楽ロックギタリスト ベスト20
8位 Tim Christensen
9位 Edward Van Halen
10位 Dimebag Darrell
11位 Paul Gilbert
12位 Gus G
13位 Adrian Vandenberg
14位 Yngwie Malmsteen
15位 Jeff Waters
16位 Kirk Hammett
17位 Doug Aldrich
18位 Mark Tremonti
19位 Gary Moore
20位 Steve Stevens
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