第17位 Doug Aldrich
昨日、ん...もう既に一昨日のライブから24時間経過してるけど
下を向くとまだ若干首が痛い状態。
ん~、選曲的に首を振らなきゃやってられないっていうね(苦笑)
この記事書いたらゆっくり風呂にでも浸かろうかな...(笑)
そんな訳で今回も元気にいっちゃいますか。
『洋楽ロックギタリスト ベスト20』
今週はライブもあったし見送ろうかな?なんて思っていたけど
書きたくてウズウズしちゃってたから、書いちゃう事に。
なんと!
今回紹介するギタリストは現在来日中!
うぉ~って感じでもうそれもあってこれ書いてるのかな(笑)
そしてそして、生で見に行ってきます。
もう今から楽しみで仕方が無い状態。
生で見たらランキング変動してしまうかも?
洋楽ロックギタリスト ベスト20
第17位 : Doug Aldrich(ダグ・アルドリッチ)

【USA】
経歴 : Lion,Bad Moon Rising,Burning Rain,Whitesnake,and more...
Guitar : Gibson Les Paul Standard,Jackson,Fender Stratocaster,etc...
Amplifiers : Marshall Vintage Mordern,and more...
Pickups : Suhr Doug Aldrich
とにかく音のぶっといギタリストでレスポールが良く似合う。
もともとYoung GuitarでDoug Aldrich(以下DA)を知った時は
まだ彼がBAD MOON RISINGの頃で黒い革の帽子なのか、
ピタッとした...なんていうのかな...アメリカのハードロックの人や
バイカーとかが好きそうな、あ、長渕剛さんとかも好きそうな(笑)、
あの革を巻いていた気がする。で、マイケル・シェンカーが好きなのかな?
なんて勝手に思っていた程度で、まさか生で見る事になるなんて
思ってもいなかったなぁ。
いや、もっというと以前ブログでも書いた事があるのだが、
俺のレスポールにはDA自身も使用している彼のオリジナルピックアップ、
Suhr Doug Aldrichがリアにマウントされている。
まさかDAが後に共同で開発するピックアップをのせるなんて...
その時は想像もつかなかった。
DAはもともとDuncanのSH-5を好んでいたらしく、俺もSH-6を好んでた。
このSuhr Doug Aldrichのリアピックアップはとにかくハイパワー。
ハイパワーなんだけど音の輪郭がしっかりしていて、レスポンスも良い。
そこに行き着く過程はSH-6と同じくらいハイパワーで輪郭もクリアで
ブリッジミュートが気持ち良く、切れがあるピックアップって無いかな、
なんて結構ムチャクチャな理想を求めていた頃。
そう、不動産屋に風呂トイレ別で角部屋で最上階で都内中心部で
南向きのセキュリティーがしっかりした家賃もリーズナブルでペット可。
そんな理想をピックアップに求めていた頃に中古CD屋で一枚のCDと出会う。

Good to Be Bad / Whitesnake(2008年)
『なんだ、これは!』と。
物凄く分厚い音、それでいて切れが良く音の分離も綺麗なギターサウンド。
まぁCDだしなんて思ったけどやはり気になって調べてみたら、
DAがメインで使用しているレスポールにこのピックアップがついていて
ライブでも音が理想的だった。
そこからDA自身にもどんどん興味が沸いていき、DAのプレイに魅了されていった。
インタビューを見ていると凄く紳士で笑顔がチャーミング。
しかしギターを持つと物凄くアグレッシブでワイルド。
そういうギャップに弱いんだよな(苦笑)
レスポールでテクニカルなギタリストってあまり知らないんだけど
DAは指の置き方が綺麗でかなりのテクニカルなギタリスト。
Whitesnakeの歴代ギタリストの中でもデイヴィッド・カヴァデールと
もしかしたら一番うまが合うのでは?なんて俺的には思ってる。
アルバムGood to Be Badから既に2曲紹介したけど、
DAの動画も紹介していこうと思う。
俺自身はDAの過去のバンドの事はそこまで知らなくて
雑誌でインタビュー記事を読んだり、友人から聞かせてもらった程度で
DA=Whitesnakeのギタリスト。
相方にレブ・ビーチというとても個性的なギタリストとの相性も抜群で
今後Whitesnakeが続く限りずっと変わらないだろうなと。
そんな現在のWhitesnakeで最高に衝撃を受けてしまったDVDがある。

Live In The Still Of The Night / Whitesnake
ライブの最初から最後まで、とにかく圧巻のステージ!
これ見たらもう生で見たくて見たくてしょうがなくて(笑)
盛り上げ方や曲のライブアレンジが素晴らしすぎる。
そしてDAは勿論だけどデイヴィッド・カヴァデールもカッコいいんだ、これ。
もうなんだと(笑)
俺はギタリストだからボーカリスト見てカッコいいなんてそうそう思わないんだけど
このDVDのデイヴィッド・カヴァデールは嫉妬しちゃうくらい素敵。
しかもいきなり一曲目からDeep PurpleのBurnなんて...
もう血が騒ぐっていう素晴らしすぎるDVD。必ず衝撃だと思う。
...
熱くなっちゃうから動画を!
Burn / Deep Purple
Bad Boys / Whitesnake
Is This Love / Whitesnake
いや、ほんと凄い!
これを生で見れてしまうなんて、楽しみすぎる。
どっぷりWhitesnakeのサウンドの渦に溶け込んできたいと思う。
そして、BURNING RAINも13年振りの新作を先月にリリース!
これまたDAらしいヘヴィーなサウンド。
My Lust Your Fate / BURNING RAIN
この図太さはまさにWhitesnake直系って感じ。
DAが今のWhitesnakeのサウンドにどれだけ影響しているか。
BURNING RAINの新作を聞けば一目瞭然。
この図太い音を体感できる日までもう間もなく。
凄く楽しみだな。
そんな訳で俺的洋楽ロックギタリスト ベスト20
『第17位 Doug Aldrich』の紹介でした。
See you next!!
******************************************
俺的洋楽ロックギタリスト ベスト20
17位 Doug Aldrich
18位 Mark Tremonti
19位 Gary Moore
20位 Steve Stevens
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下を向くとまだ若干首が痛い状態。
ん~、選曲的に首を振らなきゃやってられないっていうね(苦笑)
この記事書いたらゆっくり風呂にでも浸かろうかな...(笑)
そんな訳で今回も元気にいっちゃいますか。
『洋楽ロックギタリスト ベスト20』
今週はライブもあったし見送ろうかな?なんて思っていたけど
書きたくてウズウズしちゃってたから、書いちゃう事に。
なんと!
今回紹介するギタリストは現在来日中!
うぉ~って感じでもうそれもあってこれ書いてるのかな(笑)
そしてそして、生で見に行ってきます。
もう今から楽しみで仕方が無い状態。
生で見たらランキング変動してしまうかも?
洋楽ロックギタリスト ベスト20
第17位 : Doug Aldrich(ダグ・アルドリッチ)

【USA】
経歴 : Lion,Bad Moon Rising,Burning Rain,Whitesnake,and more...
Guitar : Gibson Les Paul Standard,Jackson,Fender Stratocaster,etc...
Amplifiers : Marshall Vintage Mordern,and more...
Pickups : Suhr Doug Aldrich
とにかく音のぶっといギタリストでレスポールが良く似合う。
もともとYoung GuitarでDoug Aldrich(以下DA)を知った時は
まだ彼がBAD MOON RISINGの頃で黒い革の帽子なのか、
ピタッとした...なんていうのかな...アメリカのハードロックの人や
バイカーとかが好きそうな、あ、長渕剛さんとかも好きそうな(笑)、
あの革を巻いていた気がする。で、マイケル・シェンカーが好きなのかな?
なんて勝手に思っていた程度で、まさか生で見る事になるなんて
思ってもいなかったなぁ。
いや、もっというと以前ブログでも書いた事があるのだが、
俺のレスポールにはDA自身も使用している彼のオリジナルピックアップ、
Suhr Doug Aldrichがリアにマウントされている。
まさかDAが後に共同で開発するピックアップをのせるなんて...
その時は想像もつかなかった。
DAはもともとDuncanのSH-5を好んでいたらしく、俺もSH-6を好んでた。
このSuhr Doug Aldrichのリアピックアップはとにかくハイパワー。
ハイパワーなんだけど音の輪郭がしっかりしていて、レスポンスも良い。
そこに行き着く過程はSH-6と同じくらいハイパワーで輪郭もクリアで
ブリッジミュートが気持ち良く、切れがあるピックアップって無いかな、
なんて結構ムチャクチャな理想を求めていた頃。
そう、不動産屋に風呂トイレ別で角部屋で最上階で都内中心部で
南向きのセキュリティーがしっかりした家賃もリーズナブルでペット可。
そんな理想をピックアップに求めていた頃に中古CD屋で一枚のCDと出会う。

Good to Be Bad / Whitesnake(2008年)
『なんだ、これは!』と。
物凄く分厚い音、それでいて切れが良く音の分離も綺麗なギターサウンド。
まぁCDだしなんて思ったけどやはり気になって調べてみたら、
DAがメインで使用しているレスポールにこのピックアップがついていて
ライブでも音が理想的だった。
そこからDA自身にもどんどん興味が沸いていき、DAのプレイに魅了されていった。
インタビューを見ていると凄く紳士で笑顔がチャーミング。
しかしギターを持つと物凄くアグレッシブでワイルド。
そういうギャップに弱いんだよな(苦笑)
レスポールでテクニカルなギタリストってあまり知らないんだけど
DAは指の置き方が綺麗でかなりのテクニカルなギタリスト。
Whitesnakeの歴代ギタリストの中でもデイヴィッド・カヴァデールと
もしかしたら一番うまが合うのでは?なんて俺的には思ってる。
アルバムGood to Be Badから既に2曲紹介したけど、
DAの動画も紹介していこうと思う。
俺自身はDAの過去のバンドの事はそこまで知らなくて
雑誌でインタビュー記事を読んだり、友人から聞かせてもらった程度で
DA=Whitesnakeのギタリスト。
相方にレブ・ビーチというとても個性的なギタリストとの相性も抜群で
今後Whitesnakeが続く限りずっと変わらないだろうなと。
そんな現在のWhitesnakeで最高に衝撃を受けてしまったDVDがある。

Live In The Still Of The Night / Whitesnake
ライブの最初から最後まで、とにかく圧巻のステージ!
これ見たらもう生で見たくて見たくてしょうがなくて(笑)
盛り上げ方や曲のライブアレンジが素晴らしすぎる。
そしてDAは勿論だけどデイヴィッド・カヴァデールもカッコいいんだ、これ。
もうなんだと(笑)
俺はギタリストだからボーカリスト見てカッコいいなんてそうそう思わないんだけど
このDVDのデイヴィッド・カヴァデールは嫉妬しちゃうくらい素敵。
しかもいきなり一曲目からDeep PurpleのBurnなんて...
もう血が騒ぐっていう素晴らしすぎるDVD。必ず衝撃だと思う。
...
熱くなっちゃうから動画を!
Burn / Deep Purple
Bad Boys / Whitesnake
Is This Love / Whitesnake
いや、ほんと凄い!
これを生で見れてしまうなんて、楽しみすぎる。
どっぷりWhitesnakeのサウンドの渦に溶け込んできたいと思う。
そして、BURNING RAINも13年振りの新作を先月にリリース!
これまたDAらしいヘヴィーなサウンド。
My Lust Your Fate / BURNING RAIN
この図太さはまさにWhitesnake直系って感じ。
DAが今のWhitesnakeのサウンドにどれだけ影響しているか。
BURNING RAINの新作を聞けば一目瞭然。
この図太い音を体感できる日までもう間もなく。
凄く楽しみだな。
そんな訳で俺的洋楽ロックギタリスト ベスト20
『第17位 Doug Aldrich』の紹介でした。
See you next!!
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俺的洋楽ロックギタリスト ベスト20
17位 Doug Aldrich
18位 Mark Tremonti
19位 Gary Moore
20位 Steve Stevens
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