第9位 : Edward Van Halen
とうとうこの自分の為のような企画もベスト10に突入中。
果たして年内に何位まで進むのだろう...(笑)
この企画をやるようになってから、検索で訪問してくれる人も増えた。
中には"ポール・ギルバートの友人"で検索し来てくれた人もいたけど(苦笑)
でもまぁ素直に嬉しい限りだ。
ギタリスト紹介なんだけど、結局バンドにいるギタリストという紹介になり
何だかんだでバンドの紹介みたいになっちゃってるが、そこはご愛嬌で。
それでは今回もいってみよう。
洋楽ロックギタリスト ベスト20
第9位:Edward Van Halen(エドワード・ヴァン・ヘイレン)

出身 : アメリカ
経歴 : VAN HALEN
~使用機材~
ギター : EVH Wolfgang,Charvel,Kramer,MUSIC MAN,PEAVEY
アンプ : Marshall SUPER LEAD100,PEAVEY 5150,EVH 5150
Pickups : Gibson P.A.F,etc...
遂に登場!
誰もが認めるスーパーギタリスト、エディ。(以下EVH)
海外のギタリストを初めて知ったのは、確か...確かEVHだったと思う。
テクニックからカリスマ性から何から何まで、
本当にスーパーなギタリスト。
ギタリスト必須項目みたいなのがあったなら、どの項目も満点に近い人。
ギタリスト的な視線で見るとまず音が素晴らしい。
これは世界中のギタリストも憧れるサウンドで、
未だにEVHの音を目指そうと、楽器メーカーやミュージシャンも
試行錯誤していたり。
そして何より個性と存在感。
ライトハンド奏法を確立させ、派手なステージングでライブしてる姿は
エレキギターってこう弾くもんだろ?って...
まるでお手本のような錯覚になるほど。
それくらいEVH自体、The Guitarist!みたいな存在。
ボーカル、ギター、ベース、ドラムで一番やりたい楽器はという問いに
今の時代は1位ベース、2位ドラム、3位ボーカル、4位ギターらしい...
EVHのようなギタリストが出てこないとギター業界も危ういぜ(苦笑)
そんなEVHを初めて聴いたのは"5150"だった。

5150 / Van Halen(1986)
初めて聴いた時に、ん?ギターよりもキーボード主体?
のような事を思ったんだけど、聴き終えるとギターがかっこいい!
となっていた不思議な体験をした。
曲の作り方がギターフレーズ中心でいながらメロディアス。
そしてディレイやコーラスが掛かっているように聴こえて
でも生々しいギターサウンド...一気にEVHの世界に引き込まれた。
その後、1stのVan Halen(邦題:炎の導火線)や"1984"を聴き
ビデオも購入。パフォーマンスの素晴らしさを見てさらに好きになった。
Dreams / Van Halen
Panama / Van Halen
Eruption / Van Halen
ステージ狭しと動き回り楽しそうにギターを操り、
咥えタバコでソロを弾く。これがギタリストなんだ~っていう衝撃に出会った。
と同時にこの人の音はずっと聞いていくんだろうなと確信した。
その後、衝撃的なアルバムに出会う。

F@U#C%K / Van Halen(1991)
このアルバムは物凄く刺さった。どの曲も好きで好きで困るほど(苦笑)
初期の頃のようなギターサウンドが中心で、フレーズもインパクトが強いし
メロディーも印象に残るものばかり。
よくある無人島に持って行くCD10枚に入る作品。
Judgement Day / Van Halen
Top Of The World / Van Halen
Right Now / Van Halen
あぁ...
かっこよすぎる...
(笑)
その後にリリースした"Balance"も素晴らしかった。
Can't Stop Lovin' You / Van Halen
Not Enough / Van Halen
ボーカルがサミーの時代の頃に出会ったのでデイブの方に
若干違和感があるのは置いといて...
まさかExtremeのゲイリーが歌うことになるとは...(苦笑)
その後、デイブで復活していまだに世界を周ってる事は本当に凄い。
EVHの使用エフェクターのほとんどが販売されていて
俺もしっかり足元に置いていたりする。

MXR EVH Phase-90
いずれ別記事で紹介するとして...
これが足元にあるだけでテンションが上がる(笑)
しかも踏む率も高くて物凄く気に入っているエフェクター。
自分にとってもやはりEVHは特別な存在だから
誇りを持って足元にセット。お守りみたいな感じかな?(苦笑)
ロックギタリストの代名詞的存在のエディー。
これからもずっとずっとギターを弾き続けて
世界をアッといわせ続けてくれるんだろうな。
Eddie Van Halen / Catherine
そんな訳で今回はこの辺で。
俺的洋楽ロックギタリスト ベスト20
『第9位 Edward Van Halen』の紹介でした。
See you next time!
******************************************
俺的洋楽ロックギタリスト ベスト20
9位 Edward Van Halen
10位 Dimebag Darrell
11位 Paul Gilbert
12位 Gus G
13位 Adrian Vandenberg
14位 Yngwie Malmsteen
15位 Jeff Waters
16位 Kirk Hammett
17位 Doug Aldrich
18位 Mark Tremonti
19位 Gary Moore
20位 Steve Stevens
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果たして年内に何位まで進むのだろう...(笑)
この企画をやるようになってから、検索で訪問してくれる人も増えた。
中には"ポール・ギルバートの友人"で検索し来てくれた人もいたけど(苦笑)
でもまぁ素直に嬉しい限りだ。
ギタリスト紹介なんだけど、結局バンドにいるギタリストという紹介になり
何だかんだでバンドの紹介みたいになっちゃってるが、そこはご愛嬌で。
それでは今回もいってみよう。
洋楽ロックギタリスト ベスト20
第9位:Edward Van Halen(エドワード・ヴァン・ヘイレン)

出身 : アメリカ
経歴 : VAN HALEN
~使用機材~
ギター : EVH Wolfgang,Charvel,Kramer,MUSIC MAN,PEAVEY
アンプ : Marshall SUPER LEAD100,PEAVEY 5150,EVH 5150
Pickups : Gibson P.A.F,etc...
遂に登場!
誰もが認めるスーパーギタリスト、エディ。(以下EVH)
海外のギタリストを初めて知ったのは、確か...確かEVHだったと思う。
テクニックからカリスマ性から何から何まで、
本当にスーパーなギタリスト。
ギタリスト必須項目みたいなのがあったなら、どの項目も満点に近い人。
ギタリスト的な視線で見るとまず音が素晴らしい。
これは世界中のギタリストも憧れるサウンドで、
未だにEVHの音を目指そうと、楽器メーカーやミュージシャンも
試行錯誤していたり。
そして何より個性と存在感。
ライトハンド奏法を確立させ、派手なステージングでライブしてる姿は
エレキギターってこう弾くもんだろ?って...
まるでお手本のような錯覚になるほど。
それくらいEVH自体、The Guitarist!みたいな存在。
ボーカル、ギター、ベース、ドラムで一番やりたい楽器はという問いに
今の時代は1位ベース、2位ドラム、3位ボーカル、4位ギターらしい...
EVHのようなギタリストが出てこないとギター業界も危ういぜ(苦笑)
そんなEVHを初めて聴いたのは"5150"だった。

5150 / Van Halen(1986)
初めて聴いた時に、ん?ギターよりもキーボード主体?
のような事を思ったんだけど、聴き終えるとギターがかっこいい!
となっていた不思議な体験をした。
曲の作り方がギターフレーズ中心でいながらメロディアス。
そしてディレイやコーラスが掛かっているように聴こえて
でも生々しいギターサウンド...一気にEVHの世界に引き込まれた。
その後、1stのVan Halen(邦題:炎の導火線)や"1984"を聴き
ビデオも購入。パフォーマンスの素晴らしさを見てさらに好きになった。
Dreams / Van Halen
Panama / Van Halen
Eruption / Van Halen
ステージ狭しと動き回り楽しそうにギターを操り、
咥えタバコでソロを弾く。これがギタリストなんだ~っていう衝撃に出会った。
と同時にこの人の音はずっと聞いていくんだろうなと確信した。
その後、衝撃的なアルバムに出会う。

F@U#C%K / Van Halen(1991)
このアルバムは物凄く刺さった。どの曲も好きで好きで困るほど(苦笑)
初期の頃のようなギターサウンドが中心で、フレーズもインパクトが強いし
メロディーも印象に残るものばかり。
よくある無人島に持って行くCD10枚に入る作品。
Judgement Day / Van Halen
Top Of The World / Van Halen
Right Now / Van Halen
あぁ...
かっこよすぎる...
(笑)
その後にリリースした"Balance"も素晴らしかった。
Can't Stop Lovin' You / Van Halen
Not Enough / Van Halen
ボーカルがサミーの時代の頃に出会ったのでデイブの方に
若干違和感があるのは置いといて...
まさかExtremeのゲイリーが歌うことになるとは...(苦笑)
その後、デイブで復活していまだに世界を周ってる事は本当に凄い。
EVHの使用エフェクターのほとんどが販売されていて
俺もしっかり足元に置いていたりする。

MXR EVH Phase-90
いずれ別記事で紹介するとして...
これが足元にあるだけでテンションが上がる(笑)
しかも踏む率も高くて物凄く気に入っているエフェクター。
自分にとってもやはりEVHは特別な存在だから
誇りを持って足元にセット。お守りみたいな感じかな?(苦笑)
ロックギタリストの代名詞的存在のエディー。
これからもずっとずっとギターを弾き続けて
世界をアッといわせ続けてくれるんだろうな。
Eddie Van Halen / Catherine
そんな訳で今回はこの辺で。
俺的洋楽ロックギタリスト ベスト20
『第9位 Edward Van Halen』の紹介でした。
See you next time!
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俺的洋楽ロックギタリスト ベスト20
9位 Edward Van Halen
10位 Dimebag Darrell
11位 Paul Gilbert
12位 Gus G
13位 Adrian Vandenberg
14位 Yngwie Malmsteen
15位 Jeff Waters
16位 Kirk Hammett
17位 Doug Aldrich
18位 Mark Tremonti
19位 Gary Moore
20位 Steve Stevens
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