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自己導尿(排尿障害)について

子宮体癌と診断されるまで・前回のお話















退院から10日後、

病理検査の結果を聞きに行く日のお話です。


「結果を聞く行く」編は

このお話が最後になります。


※手違いで上書き更新してしまったので

再投稿になります💦






お会計を待つ間、

待っている間に

ある人たちにLINEを送る事にしました。



1人目は

いつも仲良くしているママ友です。



「さっき病理検査の

 結果を聞いてきたよ〜


 診断が子宮体癌で
 初期の段階らしく、
 追加治療は必要ないみたい。

 今まで心配かけてごめんね…😭」



と送ると…



ママ友

「初期の段階で

 見つかって良かったよ〜✨


 今はゆっくり休んでね⤴︎


 また元気になったら遊ぼう😊」



と、すぐに返事が返ってきました。





そして

保険会社担当のTさんにも


「先程病理検査の結果が出て、

 子宮体癌のⅠA期と診断されました。

 追加治療はないそうです。


 先程文書カウンターに

 診断書を提出してきたところ、

 10月◯日に完成するとの事でした。


 Tさんには色々していただいて

 ありがとうございます😭✨」



とLINEを送ると…


Tさん

「初期の段階で見つかって

 本当に良かったです✨

 良い結果が聞けて安心しました😊


 10月◯日に診断書が完成との事ですね!

 診断書を取りに行かれる時に

 またご連絡頂けると助かります⤴︎


 今はゆっくり休んでくださいね☺️」


と、すぐに返事が返ってきました。

 



この2人には

心配や迷惑をかけてしまったので、

いち早く結果を伝えたかったのです。





2人の安心したという返事を聞けて

私も胸を撫で下ろしました。









子宮に悪性腫瘍が見つかってから

子宮体癌と診断されるまで



43日間



私にとってはこの43日間が

とてつもなく長く感じました。





子宮体癌と診断されるまで


は、これで終わりとなりますが…



今後は最低5年間のフォロー検診、

排尿障害とも

闘っていかなくてはなりません。




またまだ私の闘いは続くので、

引き続きブログを読んでくださると

うれしいです⤴︎



















最後まで読んでくださり

ありがとうございます♡




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