子宮体癌になった平凡な主婦の日常〜家族やお友達、お医者様に感謝〜

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『子宮体癌と診断されるまで〜入院4日目（手術翌日)・手術後、医師から直接病名を告げられる〜』

『子宮体癌と診断されるまで〜入院5日目（術後2日目)・まさかの発熱で隔離…〜』

『子宮体癌と診断されるまで〜入院６日目(術後３日目)①・受け入れたくないショックな出来事〜』

『子宮体癌と診断されるまで〜入院6日目(術後３日目)②・A先生の優しさに救われる〜』

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『子宮体癌と診断されるまで〜入院9日目(術後6日目)まさかの尿路感染・ついにドレーンが…〜』

今日はママ友にランチに誘われ、

急遽出かけてきました〜🚗

がんになった事を伝えたママ友です⇩

『子宮体癌と診断されるまで〜とあるところに電話をかける〜』

初めて家系ラーメンを食べたのですが、

濃いめのスープがご飯と合って

とっても美味しかったです♡

ママ友は私が自己導尿で辛い事を

よく理解してくれて、

「ゆっくりで（お手洗いしてきて）

　いいからね〜」

と、いつも声をかけてくれて、

その言葉にいつも救われていました😭

そしてお世話になっている

大学病院の泌尿器科の主治医の先生が

手厚い治療をしてくださるおかげで、

現在は自己導尿も夜中の1回だけとなり、

外出も気軽にできるようになりました。

泌尿器科の受診や自己導尿については

また後日投稿したいと思います！

婦人科と泌尿器科の主治医の先生は

「焦らず、

　なのはさんのペースで

　無理せずいきましょ！」

とか、

自己導尿の回数が少なくなって

自尿の量が多くなってくると、

「いい感じですね！」

「順調ですね！」

など、

必ず励ましや

お褒めの言葉をいつもかけてくださるので

すごくありがたいし、

心強いです😢

夫と娘も一緒に外出した際に

私がお手洗いに時間がかかっても、

いつも嫌な顔一つせず待ってくれていて

本当にありがたかったです（泣）

退院後間もない頃は

生活に支障が出る程辛い事もありましたが、

理解のある優しい家族や友達、

先生方に恵まれて

ここまでこれたんだなと、

感謝の気持ちでいっぱいです😭

私のこの経験が、

このブログを読んでくださる方に

届きますように…