おうちパティシエへの一本道 -75ページ目

ゴーオンジャー


以前会社のママ友に息子さんのBDケーキを頼まれ、
スティッチのケーキを作りましたが、
また別のママ友からやはり息子さんのBD用イラストチュイルの
依頼をうけました。


本当なら下のケーキも作らせていただきたいところなのだけど、
ちょっと家が遠くてお届けするのも取りに来てもらうのも難しいので、
イラストだけです。
市販のケーキを買って乗せるとの事。


で、依頼されたイラストが・・・・・
なんとゴーオンジャー!

じ、実写じゃないっすか・・・。


ネットで探せど、なかなかいいイラストがありません。
それでも何とか形にしてみました。



細部がよくわからなくって、テキトーにごまかしてしまった(汗
4歳児の目にはちゃんとゴーオンジャーに見えるかなぁ。。
ちょっと心配な一品なのでした。


ストライプ模様のチョコレートムース

前々から薄々気付いてはいたんだけどサ。

サ。


あたしって・・・・・・不器用なんじゃね?


見目麗しいスイーツを目指しているんだけどサ。
今回凹んだ一品はこちらです。




雑だからダメなのか?一生懸命丁寧にやってるつもりなんだけどサ。
型出しも失敗して大きな傷は入ってるわ、ストライプはハゲるわ・・・



もうお菓子作るのなんてやめようかな~とか思った作品でした。
まぁ今はもうすでにリベンジする気マンマンですがね。


味はね~、とってもよかったの。だんなさんにも、消費を頼んだ
会社の女の子たちにも好評でさ。


中はチョコムース、クリームブリュレ・アマンドノワゼット(アーモンドと
ヘーゼルナッツ)プラリネのババロア。


最近ムースを何回か作ったので、ムースを作る時に適したイタメレの
固さとか大分わかったし。
そってもおいしくできた。


だがしかーし!


見目麗しくない!
ダメダメ、こんなんじゃダメ!

うぅーーー。くっそぉーーーーーーーーーっ!!

オレンジピールのケーキ

私が子供の頃、母が作ってくれるお菓子の中で
オレンジカップケーキが大好きでした。
オレンジピールの入ったバターケーキです。
小さなカップに敷く用のパラフィン紙を、自ら進んで切って
用意していた事を覚えています。


なんだかとってもオレンジピール入りのバターケーキが食べたくなって、
オレンジピールを買ってはみたものの、作らないまま日は過ぎてゆき・・・


しかし、先日息子の運動会があり、母が見に来てくれる事になったので、
よし、母にあげよう!と思い立ち、作ってみました。


母が昔作ってくれたレシピも持っていますが、カップに敷く紙を切るのが面倒だったので、

パウンド型で作る事にしました。


(母が昔使っていたカップは今うちにありますが、特殊な形なので、市販の

マフィンとかの敷き紙が入らないのです)


で、レシピもルミさんのレシピにしました。






ルミさんのバニラパウンドで、最後にオレンジピールを40g足しただけ。

ルミさんのパウンドは手動ではなくミキサーを使うのでふわっふわです。


母にあげるために作ったので、最初の1本はほとんど母にあげました。

しかし、思いのほかオレンジピール入りがすっごくおいしかったので、

この後もう2回焼いてしまいました(≧▽≦)






会社のお友達などにあげたのですが、いずれも大好評♪

やっぱりルミさんのレシピは最高です!


最近パウンドケーキを作り始めた友人が、紅茶のパウンドとか作ってみたいと

言っていたので、ルミさんのレシピをアレンジして紅茶もやってみたいです。

うまくいったら、友人に教えてあげようと思います。



チョコレートでリボン 作り方

しましまストライプチョコレートのリボンの作り方。


mixiのメッセージなどで何件かお問い合わせを頂いたので、
ここに載せておきます。
まぁもともとは私もネットなどで作り方を探したので、人様のうけうりも
ありますが・・・


しかも、写真がありません(汗   すみません・・・。
チョコ細工の時は写真を撮っている余裕がないので、撮影してくれる人が必要ですw


まずはチョコレート細工に使うフィルムですが、これは以前私は
クオカさんのOPPシートなるものを使っていました。
しかし、かなりうすくてチョコレートの重みに耐えられず、何かいいものは
ないかとこのブログでうったえたところ、いつも読んで下さっている春さん
「東急ハンズやロフトのラッピングフィルムの方がいい」と教えて下さり、
ハンズにて購入しました。厚さは0.04mmと書いてあります。
こちらの方がしっかりしているので、チョコレート細工にはおすすめです。


このフィルムを作りたいリボンの大きさに切ります。パーツは12個くらい必要です。
(リボンが細ければもっと必要だと思います)


チョコレートはもちろん2色いります。
2色ともテンパリングするのがベストですが、私は考えたすえ、スイートチョコだけ
テンパリングの素を使って、ホワイトはコーティング用のを使いました。
コーティング用だと味は落ちるけれど、作業的に断然楽になります。
そこは飾りだから・・と割り切りましたw


作業台を固く絞った濡れ布巾で拭き、フィルムをピタっと固定させ、
スイートチョコをパレットナイフで塗り、コームでピーッとひいてシマシマにします。
線をひく時ですが、私がいつも愛読させていただいている「駄文の吹きだまり 」の
tukinomadoさんは定規を使ってひくとまっすぐにひけるとアドバイスされています。


※コームについて
 ボワゼット・ペーニュというお菓子用のものがあるのですが、
 かなりお高いです。ちなみに私は持っていません。
 デコレーション・テクニックの本では代用品として、耐震家具転倒防止用の
 ゴムが紹介されています。多分ホームセンターなどで購入可能なのかなと。
 私が使っているのは合羽橋「おかしの森」にて購入した三角コームです。
 確か値段も一枚1000円くらいだった気がします。
 かなり大きいものなので、小さなチョコレート細工には多少使い勝手が悪いです。
 私もいずれ耐震ゴムを買って試してみようかなと思っています。
 
スイートチョコが多少固まってきたら、上からホワイトチョコをパレットナイフで塗ります。
この時、スイートチョコが固まりすぎていたらカーブをつけられませんし、また、あまり
固まっていないとホワイトチョコと混ざってしまうので、タイミングが大事です。
また、上に塗るホワイトチョコも温度に注意です。あんまり熱いとスイートチョコが
溶けてしまいます。


ホワイトチョコをぬったら、固まる前にはじとはじをくっつけてリボンの形にし、そのまま固めます。

こうして出来たパーツを、後はチョコを使って組み立てるだけです。


チョコレートの細工は、テンパリングさえ出来れば楽しいですよね♪
このテンパリングにはさんざん苦労しましたが、今ではテンパリングの素でラクラク♪
まさにテンパリングの素さまさまです(≧▽≦)
自力でテンパリングするには、やはりある程度量がないと難しいです。
最低でも500gくらいは必要なようです。
ですが、テンパリングの素なら133gですみます!おすすめです♪


みなさんもぜひ挑戦してみて下さい!

チョコレートのリボン

先週は自分の誕生日がありました。
自分のために何かケーキを作ろうかなーって思ったんだけど、
特に食べたいケーキが思い浮かばなかったので、
それなら前からやってみたいと思ってた事をやってみようかなって。

人にあげるのじゃないから失敗したっていいわけだしね。


全体のデコレーションなんて考えず、ただただやりたい事のみをやる。
これはなかなか楽しい企画でした♪


前からやってみたかったのは、ストライプのチョコレートのリボン。
それから練習のためシャンティー・ショコラでナッペ。
そしてココアのジェノワーズ。三段。

って事で、チョコレートのマロンケーキになりました。




間のクリームは生クリームとマロンクリーム。そしてマロンが入っています。
外側をシャンティー・ショコラでナッペ。
チョコが入っているせいかぜんぜんボソらないので、ナッペがらく~~♪





そしてそして!これが一番やってみたかったチョコレートのリボン!


テンパリングの素のおかげで、チョコレートはうまくかたまったけど。
やっぱむずかしいわ。きれいに出来なかった。




ちなみに組み立ての時、私は「箸」を使います。
素手じゃ溶けるし、ピンセットだと力の入れ具合が難しく割れる。
箸が一番だね。


このリボンだけで製作時間2時間!
でも、こういうのをやっている時は楽しいわぁ~~。
ただ、肩がコリコリになったけど・・・


だんなさんと息子が歌を歌ってお祝いしてくれました♪
息子はケーキに興味なし!
しかし今回はチョコレートのリボンをバリバリ食べていました∴(≧ε≦*)ぶっ


こんな大きなケーキはとてもだんなさんと二人じゃ食べきれないので、
半分はカットして会社へ持っていき、後輩の女の子たちに。
夏もすぎれば、ケーキだって会社へ持って行かれるので、
消費先に困らずに済むわ~~♪


ちなみにお味はGOODでした!
でも、やっぱり私は普通の生クリームの方が好きかな。


そして余った生クリームの賞味期限が10/9にせまっているので、
何か作らなければ・・・・
またナッペの練習か、それともムースかババロアでも作るかなぁ~。

グリストミルでバゲット

すっかり秋らしくなってきました。
さわやかですね~。
今週前半は雨ばっかりで湿気がすごかったけど、
晴れるとカラッ。
こうなってくるとマカロン熱がフツフツと・・・
日曜日はマカロン作っちゃおうかなって感じです。


さて。


グリストミル。


これでバゲット作ったらどうなんのかなーって、さっそくやってみました。
リスドオルと半々(各125g)で。
とりあえず水152gでやったら・・・


タイプERなんてベッチョベチョだったのに、グリストミルはその逆。
水を入れた瞬間からどんどん吸収。
まったくベタつかず。
グリストミルなら70%でもぜんぜんいけそう~って感じです。


しかーし。


この日それまで室温28℃だったのが急に22℃に低下。
その変化にうまく対応できず、二次醗酵は完全に醗酵不足。
結局ぜんぜん見た目やさわった感触での醗酵の具合がわかってないって事ね。
わかってたら、こんなに醗酵不足で焼きに入るハズがない。
あぁ、まだまだ。ぜんぜんダメだ~。

醗酵不足なのでクープはもちろん中も目がつまってました。






そして次の日もう一度!
今度はリスドオル150gグリストミル100g、水を175g。
やっぱ70%でもぜんぜんいける。
手粉ちょっとでほとんどベタつきなし。粉によってこんなに違うんだ~。


この日も室温22~3℃。
オーブンの醗酵機能を使ってみました。


そしたら今度は完全に過醗酵・・・。


やっぱり見た目や手触りでぜんぜんわかんない。
よくさー、バゲットは指でさわって戻ってこないと過醗酵って書いてあるんだけど、
(押し返してくるようであれば醗酵不足、ゆっくり後が戻ってくるくらいがベスト)
成形した瞬間から押しても戻ってこないような・・・
でも、押し返してくる弾力はあるような・・・


ぜんっぜんわかんない。


過醗酵だったので、オーブンに入れてももはやふくらむ力なく。
ひらめのまんま焼けました。




でも気泡は結構出たね。タイプERほどじゃないんだけど。
まぁ、灰分だけが気泡を出すわけじゃないって事だ。

それでも灰分が高い方が気泡は出やすいようです。


しかし!
これが大事!


グリストミルうめーーーー♪


正直、小麦の味の違いなんて実はあんまりわかんなかったんだけど。
グリストミルはうまい!
っつか、私の好み。
なんつーか、ほんのり甘みがあるような感じ?
さすが高いだけの事はある!

焼きたてに明太マヨネーズを塗ってビールをいただきました。
うまかったーーー(≧▽≦)(深夜1時)


天高く私肥ゆる秋。


冷凍していたパートフェルメンテなくなりました。
よし、ハヤチチコで薄力粉ブレンドのバゲット作るぞ!
とりあえず、春よ恋・グリストミル・ドルチェで作ってみよーっと♪
ゆっくり冷蔵庫でオーバーナイト醗酵させて・・・
むっふっふ、楽しみ♪

虫に負ける情熱

私も今年は栗の渋皮煮に挑戦しようと、一昨日栗を1Kg買いました。
498円也。

昨日の夜やろうと、一日キッチンのカウンターの上に放置。


そして昨日、いつものように夕方息子と帰宅、
朝っぱらから息子が散らかしてそのまんまにしてあったビリビリ
(新聞をビリビリしたもの)を片付けようと集めていたら・・・・




「ぎゃぁ~~~~~~っっっっ(|||○□○;;;;)!!!!」




私の突然の悲鳴、その後「どうしましょ どうしましょ」と
オロオロする私に、息子わけもわからず私の足にしがみついて泣き出す。


そうなんです!


いたんです!!


アレが!!アレだよ、アレ!!


(調べたらクリシギゾウムシという名前だった)


あぁ、私はなんてバカだったのだ。
なんて身の程知らずな事をしようとしたのだ。
自分がアレが死ぬほどだめだとわかっていたはずなのに。
あぁ、そうだよ。実家の庭に大きな栗の木があって、
子供の頃さんざん苦しめられたではないかっ


だんなさんはまだまだ帰宅しない。
意を決してティッシュを100枚(気持ち的には。実際は20枚)持ち、
なんとか掴んで外においてあるゴミ箱へ。
そしてすぐさま買ってきた栗もそのままゴミ箱へイン。

渋皮煮なんてできるかっっ!!


その後、だんなさんが帰宅した後も1匹発見。


も、もういないよね?ね?


すみませんでした、身の程知らずでした。

わたくしがわるぅございました。
もう一生栗の渋皮煮を作ろうなんて思いませんから。
だから神様、もう家の中にはいないようにして下さい。




あぁ、思い出しただけでも トリハダ!!

アーモンドクリームロール

急に気温が下がりました。
今まで室温は29℃あったのに、土曜日になって突然26~7℃。
こうなると、ハヤチチコの一次醗酵は7時間くらいかかります。


土曜日の夕方、タネを二つこねこねして、一つは夜焼きました。
アーモンドクリームロールです。



バター、砂糖、卵、アーモンドプードルのアーモンドクリームを巻いてあります。

次の日もそんなにパサパサにはならず、二日目の今朝は
オーブントースターを90℃にして5分くらいあっためたら、
まだまだおいしく食べられました。



もう一つのタネは、一次醗酵が終わったところで冷蔵庫へ。
次の日焼きたてパンで昼食にするためです。


朝9時に冷蔵庫から出し、フロアタイム60分とったあとは
いつもの工程へ。
またまたシュガーバターです♪



これさー、ほんっと焼きたて最高!うますぎるぅ~(≧▽≦)
8個出来るんだけど、親子三人でお昼に全部食べちゃいましたw

きれいになくなると、作り甲斐があってうれしいです♪




ちなみに、息子がちょっぴり残したひとかけを、目を離したすきに
コタロー(ボストンテリア♂ 7歳)がすかさずGet!
よかったな。うまかったか?


さて。


ハヤチチコのエキスの方が大分少なくなったので、また新たに
作らなければと思いつつ、、、。


とりあえず今夜は、またまたイーストでバゲット作るかな。
パートフェルメンテを早く使っちゃわないと、いつまでも
冷凍庫に入れてたら使えなくなっちゃうし。


早くハヤチチコでバゲットを作りたい気持ちをおさえて、
イーストにしよう。
今夜グリストミルを使ってみます!
リスドオルとブレンドしてみよう。

とりあえず半々で。

バゲットの気泡と粉の灰分

先日リスドオルとタイプERでバゲットを作ったところ、
ベッチョベチョだったし、成形もクープもへったくれもなーんもかも×だったのに、
気泡だけはかなり満足がいくものだった。


ふん?なんで?


で、タイプERオンリーでバゲット作ってみた。
最近やっと70%でもうまくコネてこしがあれば結構いける感じだったのに、
なぜにこんなにベチョベチョと思ったので、ちょっと調べてみたら・・・


クオカんとこにちゃんと書いてあったよ。


『タイプERで作る生地は、とても柔らかくベタベタした扱いにくい生地になります。
焼き上がったパンは、キラキラした光沢のある大きな気泡があり、
柔らかな甘みと香ばしい香りが感じられます。』ってさ。


さらには佐原文枝さんの本にも同じような事が書いてあった。
粉によってこんなに差が出るんか。


なので、70%はやめて、「少しのイースト~」の本どおりのレシピでやる事にした。
これだと水152gなので60.8%。それでも少しベタついた。
レシピにはないけど、モルトパウダーも1.5g入れて。


焼いたら焦げた!!ちょっと間違えた(汗
でもでも、、、
気泡がこーんなに!60%なのに!しかも長時間醗酵じゃないのに。
(29℃ 一次醗酵2時間 ホイロ40分)




何故??


気泡が出来る原理について前に調べた時、「水分が多く酵素の力が強い場合
気泡が多く出来る」って読んだ事があるのだが、酵素か?酵素なのか?


で、小麦粉についてさらに調べた。
すると、灰分についてこんなのを見つけた。


『小麦では削る率が高ければ灰分が少なく白い商品になり、味と香りは洗練されます。
低ければ灰分が高くなり黄色が勝り、雑味はましますが、粉のなかにおける酵母への
栄養は増えます。また、小麦の表皮に付着している酵素はパン生地をやわらかくだれさせる
活動をします。(モルトの粉が入ると)酵素の活動は活発になります。生地がだれればその分、
気泡は開きやすくなります。』


って事は・・・灰分が高ければ気泡が出来やすいって事か。


リスドオル0.45%
タイプER 0.66%


たーしかに!タイプERの方が灰分高いよ!


で、さらにそこにはこんな事も載っていた。


『製粉時の熱発生により成分が破壊するので、ゆっくり挽くことで摩擦熱がすくないと
言われている石臼挽き粉がいい。おいしいパンの条件でも、
「長時間発酵に耐久性のある粉」と言われていたし、それは長時間発酵でも
香りや味のとばない石臼挽き粉』

とな。


と、言う事は。


灰分の高い石臼挽き粉でオーバーナイト醗酵させると、いーものが出来るんじゃないだろうか。


で、クオカの商品をチェックチェック。すると、グリストミルなるものがあった!
これは灰分0.95%!石臼挽き!


と、言うわけで。

買ってみよーーっと♪


さてさて。
この粉で作ったらどうなるか。
いずれここでご報告したいと思います。
どれかとブレンドした方がいいんかな。それもまた調べてみよう。

ミニイギリス食パン

ハヤチチコで食パン作ってみた!
本当は小さい型3個で焼くのだけど、んなもん持ってねーよw
なので、無理やり1斤型で焼いた∴(≧ε≦*)ぶっ




当たり前だが・・・小さいw

ふくらみがいまいちな感じだった。
捏ね方たりなかったかなぁ。あと一次醗酵はもう少しとった方がよかったかな。
味はフツー。ごくフツー。
前回のシュガーバターのような感動はなかった。残念。