こんにちは。
今日は春分の日ですね🌸
まさに運気の変わり目となり、天候も変わってくると思われますよ✨✨
さて、先日のブログに、「体内にいる神さまのお使い」という話を書きましたが、わたしたちの体内には生き物がおりまして、どうも自然と連携を取っているようですね。
この正体は、腸内細菌なのです🦠
この動きがとてもスムーズだと、「運が良い」と言います。
なんらかの原因で途絶えていることが、「運が悪い」となるのです😅
※庄原神社と旦那
さて、太古の森には木霊が宿っているのですが、世界中の植物はつながっており、「おしゃべり」をしていることが科学的に判明されました😅
その植物をふくめた、地球上のすべての生き物と共生しているのが、「微生物」ですね🦠
わたしたち人間が陸上進出できたのも、植物が「果実」を作ってくれたからこそ、人間は進化することができたのです。
人間は自然に生きることを許された生き物、なのですね😅
それは、稲を育てるためかもしれません😅💦
その微生物が、わたしたちの「気分や行動」をコントロールしていることも、わかってきました。
つまり、神さまのお使いとなっている微生物がわたしたちの体内でせっせと働いて、あらゆるものを用意してくれているのです。
その主というのは、「胃腸」に棲んでいるようですね🥶
すると、もしかしたら、わたしたちの体内は自然と連携を取っている、のかもしれません。
「腹が坐っている」
という言葉がありますが、そういった落ち着いた、動じない人というのは特徴があって、「集中力が高い」人たちなのです。
これは合気道や弓道などの武道をしている人、動作を伴った職業の人などが、感覚が鍛えられているのですが、もともと日本人は船乗りさんがとても多かったので、そういった腹落ちしている人も多かったのでしょうね😅
わたしたちの魂の課題というのは、あらゆることを繰り返し経験していき、「腹落ち」していくことこそ修行であり、人間の器を広げていく修行となります。
その連携を阻む「暴飲暴食」や「病気」こそが、運の低迷につながるのですね。
さて、ここからは科学的に証明されていない話となります😅
この体内の神さまのお使いには、2つの働きがあります。
「外」と「内」にグループが分かれているのですが、
外のお使いさんは、
・「これ欲しいな」などの、行動させるための信号を送っている
内のお使いさんは、
・心と身体のコンディションを整える信号を送っている
ですね✨
つまり、外のお使いさんは、思考を使って欲しいものを買いに行かせたり、出会わせたりするのです。
これは「あるのを知っている」状態になるので、買い物に行ったら欲しいものがそこにある、という状態になります。
これは、守護霊(特に指導霊)の働きとよく似ていますが、学びだけではなく、生活全般についてご縁を結ぶために働いてくれているのです。
内担当のお使いさんは、心と身体を整えるために、「これを食べたほうがいいよ」「少し休もうか」という信号を送ってくれています😅
これらが相互に連携を取って、スムーズに動いている状態こそ、「運が良い」のですね✨
これがなんらかの状態で緩慢になると、思考が「ぽやん」としたり、頭の回転が鈍くなったり、病気になったりします。
この動きが鈍くなる理由については、お使いの意思であり、なにか意にそぐわないことがあると、そっぽを向くのです😅
つまり、心と身体の剥離は可能、であります😅
可能なのですが、お腹を無視していくと、どうしても人生がしんどい、ということが起こってくるのですね。
活発にするにはどうしたらいいのか?
というと、内臓を健康にしていくと、おのずと体内が活性化されるので、思考もスムーズになるよ、ということなのです。
お腹の意思に沿って、自然と連携を取れていると、運気にさほど左右はされない、というか、「外の風景は動いていくが、自分は揺るがない」という信念が宿るのです。
心と身体と気を一体化すれば、爆発的な自然からの源流が入り込む。
つまり、神さまのお使いは、わたしたちが動けるようにサポートをしてくれているので、肉体も心もほっと楽になっていくと、ますます活発になる、ということなのです😅
これらが途絶えてきた状態こそ、「老い」であり「病気」なのですね。
あと、微生物はなぜか見られると、「ふるまいを変える」ので、植物も含め、そっとしておくのが良いのです。
だから、植物に必要以上に触ったり、過度な菌活などは避けてみてくださいね😅
わたしたちの生活は、自分が動かしている!と思っても、実際は多くの存在に「助けられている」のですね。
そういった植物の巨大ネットワークを阻むのが、オゾン層破壊なのだそうです。
地球を守る大自然に感謝していきたいですね😆✨