こんにちは♪
雨降りの一週間ですね。
うちの読者さんで、考古学者を旦那さんに持つかたがいるのですが、先日お勧めした本がなぜか二冊あるので、わたしにくださるそうなのです。
それどころか、本棚の写真を送っていただきました😅
考古学者の専門書、すごいですね!
好きな本を貸してもらえるそうです👀
なんだその、私設図書館‼️
この7倍の古書がずらりと並んでいるようで、今からメモを取っております😅
さて、今日はお守りを使った神仏とのつながり方、です。
神さまや仏さまは、ふだんは神社やお寺を参拝しないと会えない…
といった思い込みは外しましょう😆
基本的に、スピリチュアルのゴールというのは、日常から心の平安を得ることだと思っておりますよ。
ですが、
本当に霊的につながることができるのです😆✨✨
神仏のご加護というのは、「憑く」んじゃないのです。
それじゃあ、未浄化霊みたいですものね😅
神仏とはつながっていくこと。
わたしたちの意識は霊的にお社やお堂とつながることができるのですね。
今回は道具としてお守りを使ったつながり方です。
もちろん、お札でも大丈夫ですよ😆
お札はご祈祷や正式参拝のときにいただくものですので、契約となります。
お守りは参拝の記念…ではなくてツールとなっているのですね。
なんのツール?
それは、わたしたちの「気」を霊的にお堂やお社に送ることができるのですよ。
送信機のような役割ですね✨✨
※神馬
霊聴や霊視のセンスが高い人は、ここからもう少し詳細が分かるようななります。
ツールを使うだけあって、けっこう強力なのですが、脳疲労には気をつけてくださいね。
と言うことで、やり方はこちらから。
やりやすいように変えてみてくださいね♪
①お守りを手に取り、手のひらで感じ取ります。
②頭の内側に神社仏閣を思い浮かべて、拝殿で手を合わせる。
③日ごろの感謝をします。
④その風景を巡らせてください。
ここで大切なのは、できるだけ鮮明に、拝殿を映し出すこと、ですね。
ここでの注意点とは、
参拝をしていないと、イメージしにくい、
ことですね😅
当たり前ですね…。
空気感を知らない、という意味でもあります。
これぞ風土ですからね😅
お守りを手に持つと、振動は移るのですが、どうしても霊的にはつながりにくい。
参拝時期が開いてくると、つながりにくくなってくるな、という体感があります。
わたしはなんとなく、「3か月」ころがめどになってくるような気がします😅
参拝すると、スムーズにつながります。
わたしたちの五感が香りや空気感を覚えているので、再現しやすい、のですね。
テレビで見たんだよ!とか、代理参拝などがありますが、神仏は恐れ敬うもので、代理参拝を許さない神さまもいらっしゃいます。
どことは言えませんが😅
郵送などによる遠隔ご祈祷などもありますが、遠方の神社仏閣は、霊的系統が同じ神社仏閣を介して参拝できたりもします。
神さまは霊的なネットワークがあるので、なかなか産土神を参拝できないかたは、このやり方をしてみてくださいね♪
※してね♪
もちろん、脳裏に思い浮かべなくても、普段から神仏への感謝をされているだけで、十分なのです。
反省点とか、何か起こったことがあれば、ぜひご報告をしてみてくださいね♪
なお、この使い方を誤ると、悪いものにもつながってしまいます😅💦
例えば自殺の名所や事故現場や廃墟など、凶悪スポットなどは思い浮かべないでくださいね。
意識というのは、本当に「気」が紐のように伸びてしまうので、距離や時間も天候も関係なく、つながってしまうのです。
なので、ぜひ感情をしっかりコントロールしてくださいね😆✨
なお、お守りが強いところはパワーも大きいです❗️
出雲大社のお守りはとってもパワーが強いです。
そういえば、去年にテレビで見たのですが、埼玉の秩父にある三峯神社には、「気守り」と言うものがあるそうですね。
あれはすごいです‼️
そういえば、あのご眷属のオオカミさんって…
モロ(もののけ姫に出てくる白い大きな犬神)のモデルなんですってね😅
※モロ
そりゃすごいはずです😆✨
というわけで、ぜひお守りを使って、毎朝毎晩ご挨拶をしてみてくださいね♪
落ち込むことがあっても…
なんとかなるかもしれません😆✨